JPS63134292A - オフセツト印刷板用プレート、シートまたはウエブー形支持体材料および支持体材料の製法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はオフセット印刷板用プレート、シートまたはウ
ェブ−形支持体材料および支持体材料の製法に関する。

使米の技術 Ｉｊｆ接ニーず−によシめるいは予備コーティングちれ
た印刷板の製造＠によシ、放射線−（光）−感性層（＊
４層）を一方まｔは双方の側に有するオフセット印刷板
用支持体材料が提供される。この鳩は写Ｊｃ製版ｒｉ術
により原図の印桐画Ｊの製造を軒す。印刷板からのこの
印刷版の製造に引続き、層支持体はその後の印刷工程で
インキを受容する画ｇＩ！部分を有し、同時に、引続く
印刷工程で１ＩａＩ９Ｊ！を有さない部分に（非！１Ｉ
７ｙｓ部分〕平椴印刷方法用の親水性画像背景が存在す
る。

上記の理由の之めに、オフセット印刷板の製造で使用さ
れる複写層のｋめのノー支持体に次のような要求がなさ
れるニ ー膳光後比較的にさらに静注になった、放射線−感性層
のこれらの部分は、残漬を残すことなしにおよび現像液
が支持体材料を実質的に攻撃することなしに、親本社非
画像部分子：製造するために現像操作により支持体から
容易に除去されねばならない。

一非ｍ傷部分で露出している支持体は高い親水性を有し
なければならない、即ちこれは平板印刷操作の間急速に
および持続的に水を受容しおよび脂肪性印刷インキに対
し十分な反発作用を冑かすために、個我水性でなけｎば
ならない。

−放射線−感性層は照射（ｍ光）ｎｔＪに付層の十分な
度せを示さねにならずおよび印刷を行う、鳩のこれらの
部分は蕗元後十分な付７＃を示ざねはならない。

一文神体材料はえとえは摩耗に対し＾い機械的強度およ
び妹にアルカリ性媒体の作用に関し良好な化学的抵抗を
有するべきである。

このタイプの層支持体のために使用される基材としてア
ルミニウムが妹にひんばんに使用される。これは乾燥ブ
ラッシング、スラリブラッシング、サンドブラスト処理
、化学的および／まｔｆｉ電気化学的処理のような公知
方法によシ表面研磨される。妹に電気化学的に研磨さｎ
た基板は七の後吻樵叡化処理Ｖζかけられ、ての間チＭ
遮抗倉改良するために薄い酸化物ノーが、偶成６れる０
これらの闇＋ＩＡ諏化工桶は通常ａ、ＳＯ，、Ｈ，ＰＯ
，、Ｈ２Ｃ，０４、Ｈ，ＢＯ，、アミドスルホン酸、ス
ルホスクシン版、スルホテリチルｔｌＲまたはそれらの
混合物のような電解液中で行われる。これらの電解液Ｉ
たは電解液混合物中で傳成される酸化物層はその構造、
層厚および化学薬品に対する抵抗によシ互いに区別され
る。Ｈａｌｏ、ま友はＨ３ＰＯ４の水ｍ液かオフセット
印刷板の工業的製造で有利に使用される。Ｈ，８０４ｔ
−含有する電解准に限り、たとえばヨーロッパｔ？？！
ｌＦＦ第０００４５６９号明細＊（−米国特許第４２１
１６１９号明細曹）およびこの中に記載された従来技術
文献が参照される。

Ｈ２ＳＯ４を含有する水性電解液中で製造された酸化ア
ルミニウム層は無定形であシおよびオフセット印刷板の
場合、一般に約０．１５〜６．０Ａｍｔｙ）層厚に相当
して約０．５〜１０９／ｍ”の層重ｋを有する。この方
法で＃４極酸化された支持体材料がオフセット印刷板の
定めに使用される場合、Ｈ２ＳＯ４’Ｐで製造された酸
化９７増の、アルカリ法浴液に対する比較的低め抵抗性
が不利である。このタイプの＃１液は増大する程度で、
九とえば予１＃感光されたオフセット印刷板の＃造で、
伽″判に照射されたネガチデ作用性または妹にボゾチデ
作用注放！ＩｇＮ感性増のための今日の挽律浴欣で便用
葛れる。さらに、これらの酸化アルミニウム＃Ｉはしば
しは、たとえば酸化物ｌ曽の漕Ｂ　（＠ｇｔａｉｎｉＨ
（ステイニング）°）に尋く、通用された飯与層からの
物買の多かれ少なかれ城消しえない吸庸に褥く。この方
法で陽極酸化もれた支持体は比較的熱くおよび＆に械的
孝耗の不オリな櫃を生じる。

九とえば西ドイツ国書許出願公開褐５２０６４７０号明
細誉に記載さｎているように酸素酸塩螢光体および＠会
によシ付加的な化合物を含有する水性電解液中でアルミ
ニウム１に：陽極酸化することも公知でろる；この文献
はｌた従来技術の詳細な絆１曲を与える。このようｌ〔
シて製造さｎた仮に鎖酸で陽極酸化された板よシいくう
か明るく見えおよびこれはたとえば、ｌた摩耗およびア
ルカリ注媒体に改良された抵Ｄ［を有し、しかしこれは
所望の嫁白色の外嵌を有さずおよびハレーションの窺…
Ｊを有する。

δらに、酸化アルミニウム表面の無を流アルカリ処理は
たと兄は西ドイツ国時計第２０８１７６号明＃１１１：
、特公昭５７−１７７４９７号および特公昭５６−０５
１３８８号公＠および西ドイツＩ！ｌｉｌ待ＩＦＦ出顧
公開第３２１９９２２号明細畳に記載されて−る。

特公昭５７−０８５９９．８号および特公昭５７−０８
５９９６号公報は、使用される電解液かアルカリ金属水
酸仕切に加えて、また酸およびリン酸ナトリウム、ポリ
アルコール筐九はフッ化物を含有する、太陽熱エネルイ
ー吸収板の陽極酸化方法を記載する。これらの硝加物の
ために、電解液の一価は本発明の方法での通用の九めに
は低すぎる。

工業的ｔ／Ｃ通した条件下Ｖζこの電解液で侍られる酸
化物層は従って、平板印刷目的のために有利な酸化物層
はど厚くない。その上、フッ化物の付加は電解液の腐４
１９１物性を増大し、こｔしは処總された表面の見苦し
い灰色の外見に導く。

ヨーロッパ待ｆＦ第００４８９８８号明細書はたてすじ
パターンが形成される、アルミニウムの表１！ｌ１ｆｔ
層色するための多一工程方法を記載して−る。この方法
で使用もれる材″ｐｒはあらかじめ＃憶酸化され九。

第二方法工種一層色工程一で、アルカリ＊属イオンおよ
び麻加物を含有する電解孜が使用され、こｒ′Ｌｒ′ｉ
たてすじパターンに導く。挙げられた硲加吻はアルカリ
金属リン酸塩まｔはホウ酸塩またはアルカリ土類金属化
合物および酸を含有し、これは−一１曲を５．０より下
の櫃に調節するのに役立つ。いくつかのアルカリ性電解
液か、平板印刷通用のために通しに厚さの、酸化物層の
形成を妨げる、噂いしかし非常に密な電気的に絶縁して
いるバリヤ一層を製造することは公知でるる（たとえは
ウェルニック（ｗｅｒＺ１ｉｃ＋＜）およびｔナー（Ｐ
ｉｎｎｅｒ）：　’デ　サーフ！２　　）ＩＪ−）メン
ト　アンド　フイニツシング　オデ　アルミニウム　ア
ンド　イック　アロイス（Ｔｈｅ８ｕｒｆａｃｅ　Ｔｒ
ｅａｔｍｅｎｔ　ａｎｄ　Ｆｉｎｉｓｈｉｎｇ　ｏｆＡ
１ｕｍｉｎｉｕｍａｎｄ　ｉｔａ＋　Ａ１１ｏｙｅｉ　
）’　、Ｖｏｌ、　ｉ　、第３　Ｑ　４ページ以呻、ロ
バート　トレーパー（Ｒｏｂｅｒｔ　Ｄｒａｐｅ、ｔ）
ｉ、ｔｄ、、テデイントン（Ｔｅｄｄｉｎｇｔｏｎ　）
　１９７２年＃照）。これは、たとえは特公昭５４−０
３１０４７号公報および西ドイツ国Ｉ＃計出顧公開第２
８４２６９６号明細畳に記載されている、アルカリ金属
リン酸塩ｎ液中の濤憶酸化処理の場合およびヨーロッパ
待Ｆｆｆ第０００８２１２号明細薔、特公昭４９−０３
５２３９号公報および英Ｌｉ時計第１２４３７４１号明
細書に記載ちれているような、主要成分としてホウ酸塩
を含有する電解液の場合およびま友時公昭４８−９４５
６号公報に提案さｎているような、アンモニウム塩を含
有する電解液の場合にも適合する。

？ｉ術的に好適な電圧が挽在の連続作業方法装置で要求
さｎるのと−じくらい短い処理時間の間通用される獅曾
、たとえば特公昭５２−１２０２３８号公報ＶＣ記載さ
れ友ような弱アルカリ性溶液中で、十分に厚い酸化物層
は侍られない。

特公昭５３−０１１８４３号公報は酸性ま九九アルミニ
ウム材料は、塩化物イオンの腐蝕作用のために見苦しい
、不規則な灰色の表面を有する。

発明が触火しようとする問題点 本発明の線路は、感光性Ｉ−で塗布されｔ板の改良され
た解像力、非画像部分および１Ｉｉｊ像部分の間の＾い
コントラスト、高い酸化物層Ｘ＝、＃粍への増大されｔ
抵抗、アルカリに対する高い抵抗および支持体および感
光性層の間の良好な付′Ｍを同時に示す、アルミニウム
まｔはアルミニウム合金を基礎とする支持体材料を供給
することである。

本発明のＭＡ題はま’ｆｔＳ現代の方法装置中で比較的
急速におよび装備および方法工学のいかなる大幅な出費
なしに行うことができる、オフセット印刷板用支持体材
料としての使用のために通している、ミル−仕上げまた
は研磨され九シート状アルｉニウムの陽極酸化方法を提
案する。

間廟点忙解決する友めの手段 本発明はアルカリ溶液中で陽極酸化され几、ミル仕上げ
され九、機械的および／まｍは化学的遺之は機械的およ
び電気化学的にＨＭされたアルミニウムまたはアルミニ
ウム合金を含有する、オフセット印刷板用プレート、シ
ート筐ｔはウエブー形支持体材料を生体とする。

本＠明り特徴は、支持体材料が６０＠で〉５のレフレク
トメーター（ｒｅｆＬｅｃ％ｏｍｅｔｅｒ　）値（ｐｒ
ｓ６７５３０．１９８２年によシ測定）、＜　０．５．
９　／慇２の酸化物層の摩耗および＞１４０１のアルカ
リに対する抵抗を示すことである。支持体材料の好適な
レフレクトメーター値は〉１５である。酸化物層の摩耗
の好適な値はく０．３１／　／　Ｆｉｌにおよびアルカ
リに対する抵抗は有利に〉１６０＆！である。支持体材
料上に形成され次数化物ノーは有利に＞０．８．Ｖ／ｍ
’の準位面積当シの；＊＊を有する。

支持体材料の製造の之めの本発明の方法は、プレート、
シートまｋはウエブー状アルミニウムか機械的および／
または化学的および／まｔは゛１気化字的に彎聯されお
よび水性−アルカリ注電嶌猷中で＃極板化されることを
基礎とする。

方法は電解液が〉１２．５の一一価を有しおよび′電圧
′ｆ：５０Ｖより下の櫃に調部することを待淑とする。

電Ｓ液は水および０．１〜２０貞童チ、有オリに０．５
〜１０Ｊ［１％の固形物Ｊを含有する。

電解液の無水固形物含量の少なくとも６０崖量−は有利
にアルカリ金属水酸化物から成る。残少は弱酸のアルカ
リ金属塩、界面活性剤およびアルミニウムイオンから成
っていてよいが、これらの成分は方法の機能にとって必
須ではない。

弱酸のアルカリ金属塩を水ｖｃ靜解する場合、アルカリ
ｍ液が祷られる。本発明の方法で選択され九弱酸のアル
カリ金Ｍ壇は、少なくとも１０．５Ｑ−一価を有する（
無水塩の）水溶液１Ｘ菫慢を与えるものを包含する。好
適な塩は、九と／ｌは、いくつかのアルカリ金属炭酸塩
、アルカリ＊禰ケイ酸塩およびアルカリ金欄リン酸塩お
よびｌたアルカリ金椙アルミン酸塩である。

界面活性剤の選択はめまプ電要でない。選択された剤は
電解液があまシひんばんに再生されねばならないことが
ないように、陽極酸化条件下に非常に急速に分解すべき
でない。たとえばナトリウムオクチルスルフェートを添
加することができる。１！［量鋒の量で十分で６夛、し
かし、より大きい童も不利な結果なしに添加できる。

アルミニウムイオンは陽ｆｉｍ化工程の間隔極材料の溶
解によシ、どの場合でも電解液中に導入される。これは
また、陽極材料の溶解によシ陽他酸化の工程で生じる電
解液組成物中の関連する変化を減少する定めに、陽極酸
化を開始する前に電解液に添加される。しかし電解液中
のアルミニウムイオンの増大する含量は陽極酸化工程中
でのｘｖｒｆ、流れを減少する。アルミニウムイオンは
アルカリ金属水酸化物およびアルミニウムイオンの１童
比が約６：１であるまで添加でき、しかし有利により少
ないアルミニウムイオンが使用される。アルミニウムは
たとえは、アルカリ戴病アルミンｃｌＲ塩の形で電解液
に添加してよい。

電解液の成分の濃度範囲は、これがｉＩｋ通の方法のた
めに厳重要でめ９および′ＲＬ解液がその後＃：逐絖的
筐ｔは遜枕釣に丹生されるので、規則的な間崗で照合さ
れる。本発明による方法は非達枕的にまたは妹に連続的
に進行してよい。本発明の実施で、電解液の良好なりＮ
壌が通している。これは電解液ｔ−攪拌まｍはボング傳
壌することによシ行うことができる。絶え間のない方法
配慮で、物質および熱の良好な変換を生じる几めに、電
解液は処理されるべきウェブにできるかぎシ平行に乱流
および高速で処理されねばならない。ウェブに比較した
電解液の−すれ割合は有利に０．５ｍ／、、Ｉよル高い
。使用される電流のタイプは妹に直流であシ、しかし交
ばま之はこれらの電流タイプの組脅せ（九とえば重ねら
れた交流１九は不整電流タイプを有する直訛）を使用す
ることもできる。゛邂圧は一般に２〜５０■でめル、電
流重度範囲は３〜５　Ｑ　Ａ　／　ａｍ”、温度は１０
〜５０℃および錫塩時間は５〜５００秒でめる。

本発明の方法で得られる酸化物ｔｍ　ｘ　ｔは増大する
電流密度およびよル憂い陽極酸化時間で増加し、しかし
ながら、ｌｉ＃１億酸化の増大する持続は′Ｉｔ流馳力
での低下を必然的に伴う。

強アルカリ性電解液が非常に腐蝕性であ少および急速に
酸化アルミニウムを溶解するにもかかわらず、２ｇ／ｆ
ｆｉ”およびそれよシ高くさえある酸化＠層重量がこの
電解液中で思いがけなく得られる。機械的摩耗に対する
酸化物層の抵抗は酸化物層重量の増加で増加する。修正
コンテ トラストＣｌ１１正に引続きスフイニングされた背景上
の先部分の外見）および１ステイニング−は電解液一度
とはほぼ無関係である。一定の酸化物層重蓋で増大する
＃極数化時間で、機械的摩耗に対する抵抗の頃長されｔ
値か通常親察される。

この方法で製造され７′２：酸化物層は、明るい銀色が
かつに色、アルカリに対する非常に良好なテ 抵抗およびスフイニングへの低い傾向のようなリン酸中
で陽極酸化された支持体から公知の利点および億戚中で
陽極酸化され之支持体の利点、つまシ比４！２ＥＦＪ尚
い赦化切ノー厘量およびその結果として、慎械的摩托に
対する抵抗の改良されに櫃と結びつく。

本発明で酸化すべき材料の好適な基材は、アルミニウム
まｔは友とえば９８．５点ｔＳよシ多くのＡｄ含量を有
しおよび付加的に８１、Ｆｅ、Ｔｉ、ＣｕおよびＺｎの
少Ｓ−を含有するその合金を包含する。これらのアルミ
ニウム支持体材料は場合によシ予備清浄化工程後、機械
的に（たとえばブラッシングおよび／または研磨砂での
処理）および電気化学的に（たとえば水ｇ、ＨＣ１％Ｈ
ＮＯ，。

または塩浴液中での交流処理）または率に電気化学的に
研磨される。全ての力法工福は非ｉＭ続的に行うことが
でき、しかしこれは有利に連続的に行われる。

株に連続方法で、電気化学的研磨工程での方法パラメタ
は通常医の範ｄ内にある：電解液の温度２０〜６０℃、
粘性物質（＃Ｒ１塩）の温度２１７／影および１００＆
／ぷ（よシ高い塩の場合）、’ｔａｍ’ｓ度１５〜２５
０　Ａ／　ｄｍ”、電解液中の持続時開３〜１００秒お
よび処理すべき材料の表面上の電解液の流れ割合５〜１
００１／ｄ０通’、’ｉｎ！用されるｘｍのタイプは交
流であムしかし＃ｌＪ極および＃に億電流の九めに異な
る電流強さ鴨を有する３５流のような変性され九電流タ
イｆを使用することもできる。研磨された表面の平均山
から谷までの高さく　ｐｅａｋ−ｔｏ−ｖａｌｌｅｙｈ
ｅｘｇｈｔ　）は約１〜１５μ口である。山から谷まで
の鳩さはＤＩＮ　４７６８．１９７０年１０月版によ６
　′６４１Ｊ定され、山から谷までの高さはその後５つ
の互いに隣接する個々の測定区分の個々の山から谷まで
の高もの相加平均である。

予備清浄化は、九と見は脱脂剤および／または錯形成剤
、トリクロロエチレン、アセトン、メタノールま友は他
の市販の−わゆる１アルξニウムビクルズ（ａｌｍｉｎ
ｉｕｍ　ｐｉｃｋｌｅｓ）■を有するか、ｌｔは何しな
−ＮａＯＨ水浴液での処理を包含する。新暦に引続きま
たはいくつかの研磨工程の慟合には、個々の工程の間に
、付加的なエツチング処理を行うことができ、その間殊
に２９／ｍ′１の攻尚倉が除去される（個々の工程の間
、５　Ｍ　／　ｍ”まで６え）。一般にエツチング＃液
はアルカリ金鵡水咳化吻水ｍ液まｔはアルカリ反応を示
す塩の水＃液またはＨＮＯａ　、）１２８０．または）
１．、ｐｏ４ｔ−主体とする酸の水溶液である。研腑工
Ｎおよび陽極酸化王権との間に行われるエツチング処理
工程とは別に、非電気化学的処理がまｔ公知であシ、こ
れは純粋すすぎおよび／または清浄化効果を有しおよび
友とえば研磨の間形成された堆積物（”ｓｍｕｔ”）を
除去する定めにま友は単に電解液残貿物を除去するため
に使用され：希アルカリ金属水酸化物水浴液または水が
ｋとえば、これらの処理の沈めに使用される。

多くの場合、しかし陽極酸化電解液が十分なエツチング
作用を有するのでこの侃の処８！を行う必要はない。

アル１＝ウム支持体材料のＩｌｌ＃！極酸化の工程に場
合によシ１ｚ７ｔは数ｆｌ？Ｊ後処理が引続く。妹に本
発明の方法を使用する場合、これらの後処理ｌ１はしば
しば所望でない。後−処理は殊にアル＜　＋ラム酸化物
層の親水性化化学的または電気化学的処理、友とえは西
ドイツ国特許第１３２１４７８号明細蕾（−英国臀許第
１２３０４４７号明細簀）によるポリビニルホスホン酸
の水溶液中への材料の！！！償処理または西ドイツ国特
鈴出顔公告Ｍ１４７１７０７号明細曹（り米国特軒第５
１８１４６１号明細書）によるアルカリ金属ケイ酸塩の
水浴液中への浸漬処理を表わす。

これらの後−処理工程は妹に、多くの適用のために既に
十分でメク、ノーの他のよく知られている特性で少なく
とも維持されている１、酸化アルミニウム層の親水性特
性までもさらに改良する役に立つ。

本発明により製造された材料はオフセット印刷板用支持
体として使用され、即ち支持体材料の一方Ｉ之は双方の
表面は予備感光された印桐板の製造によるかま友はニー
デーによ）直接、感光性組成物で道布されている。好適
な放射線−（光−ン感性膚は根本的に、場合によ少現律
および／ま次は定層が引続く照射（ｍｌ光）後、印刷の
ために使用できる画像に応じ比表面配置で狭面を生じる
、全てのノーを包含する。

多くの通用のｔめに使用される鯖−ハロゲン化物含有層
とは別に、ｔとえはゾヤロミールコデール（Ｊａｒｏｍ
ｉｒ　Ｋｏｓａｒ　）による１ライトーセノシテイデシ
ステムス（Ｌｉｇｈｔ−ｓｅｎｓｉｔｉｖｅｓｙｓｔｅ
ｍａｇ　）’ジョン　ウィリー＆サンズ（ＪｏｈｎＷｉ
Ｌｅｙ　＆　Ｓａｎｇ）　、＝　ｓ−一ヨーク、１９６
５年に記載されている凛々の他の層が公知であるニクロ
ム酸塩およびゾクロム酸塩を含有するコロイドＪｔｌ　
（コデール、第２章）；不瑚和化合物を含有する層、そ
の中で両光後これらの化合＊は異性体化、転位、環化ま
友は架橋される（コデール、第４輩）：光菖合される化
合物を含有するノー、その中で４光している際に七／マ
ーまたはプレポリマーｔ−場合によシ開始網を用いて、
菖合にかける（コデール、第５軍）；およびナフトキノ
ン−ジアジドのよりな０−ジアゾキノン、ｐ−ジアゾキ
ノンまたはシアゾニウム塩の縮合生成ｖＩＪを含有する
層（コデール、第７章）。経通な層はま九電子写ｘＰＪ
ｔ１、卸ち無慎まｔは有機光導電体を含有する層を包含
する。感光性物質に加えて、これらの１−は、もちろん
たとえば樹脂、染料ま之は可塑剤のような他の成分も含
有する。殊に、次の感光性組成物まｔは化合物が本発明
で製造された支持体材料のコーティングで使用される： たとえは、西ドイツ国特許第８５４８９０号；同第８６
５１０９号；同第８７９２０３号；同第８９４９５９号
；同１４４９３８２５５号；同第１１０９５２１号；同
ｍ１１４４７０５号；同Ｍｌ　１１８６０６号；ｒｅＩ
Ｊｍ１１２０２７３号；同第１１２４８１７号および同
県２６３１３７７号明細簀およびヨーロッパＩＰ＃Ｆｌ
ｆ第００２１４２８号および同第００５５８１４号明細
をに記載されている、感光性化合物として高または低分
子量ナフトキノン−（１，２）−ジアジド−（２）−ス
ルホン敵エステルまたはアミドのよりな〇−キノンシア
シト、有利に０−ナフトキノンジアシドを含有するホジ
チデー作用性複写Ｊ−；たとえば西ドイツ国特吐第５９
６７３１号；同第１１５８５９９号；同第１１３８４０
０号：同Ｍ１１３８４０１号；同第１１４２８７１号お
よび同第１１５４１２３号ｕＡ細誉；米国特許第２６７
９４９８号および同第３０５０５０２号明細誉および英
国％許第７１２６０６号明細畳に記載葛れている、芳香
族ジアゾニウム塩および活性カルボニル基を有する化合
物から成る縮合生成物、有利にジフェニルアミンシアゾ
ニウム塩およびホルムアルデヒドから形成される縮合生
成物を含有する、ネガチデー作用性複写層： メチレン基のような、組合反応で関与を受けることがで
きる、カルボニル化合物からｖ！４された二価の架億員
によ多接続されている、ａ）縮合反応で関与できる芳香
族ジアゾニウム塩および ｂ）　　フェノールエーテル遭たは芳香族チオエーテル
のような謝金反応で関与できる化合物−の各々の少なく
と４１１つの単位を有する生成物から成る、ｔと兄ば西
ドイツ国％Ｉｌｆ第２０６５７３２号１３１細畳に２層
戦さｎて−るよりな、芳香族ジアゾニウム塩の共−組合
生成物を含有するネガチプー作用ａ複写層； 照射している際に、飯、酸によル分離できるＣ−０−Ｃ
基（ｔとえばオルトカルボン酸エステル基またはカルボ
ン酸アミドアセタール基）少なくとも１つを有する七ツ
マ−またはポリマーの化合物および場合によりバインダ
ーを分離する化合物を含有する、西ドイツ国特許出願公
開第２６１０８４２号明細壷、西ドイツ国％軒第２７１
８２５４号明細＊または西ドイツｃｊＡ％許出願公開第
２９２８６３６号明細帯によるポゾテデー作用性層； 光重合回層なモノマー、光開始剤、バインダーおよび場
合によりさらに暉加物から構成される、ネガチデー作用
注層。これらの層中で、友とえは、アクリルおよびメタ
クリル酸エステル１にはジインシアネートの、多１曲ア
ルコールの部分エステルとの反応生成物か、友とえば木
国豐吐第２７６０８６５号および同第３０６００２３号
明＃１畳および西ドイツ国待軒出顯公開第２０６４０７
９号および同第２３６１０４１号明細畳に記載されてい
るように、モノマーとして使用される； 感光性化合物として、シアゾニウム埴′Ｍ縮合生成物ま
たは有機アシド化合物およびバインダーとしてアルケニ
ルスルホニルウレタンまたはシクロアルケニルスルホニ
ルウレタン側基を含有する、西ドイツ国特許出願公開第
３０３６０７７号明細誉によるネガテデー作用性層。

たとえば、西ドイツ国特許第１１１７３９１号、同第１
５２２４９７号、ｒｍＪＭ１ｂ７２６１２号、同第２３
２２０４６号および陣ｊ第２６２２０４７号明細膏に記
載されているように、不発明によシ製造された支持体材
料に光−手伝４層を通用することもでき、そのＭ−！Ｊ
！：とじて高感光性電子写真印−」板が侍られる。

本発明によ夕製造された支持体材料を用いて製造された
、迩布されたメ゛フセット印判板から、１ｌｉ１１家に
応じたＩｌｌ尤聾たはｊ慣射、引続き現像液、たとえば
水性−アルカリ性現僧痕溶液によｐ非１ｌｉｉＩ塚部分
を洗砂することによシ、公知方法で所望のＩ：ｌＪ刷版
が得られる。

発明の幼米 本発明による方法はなかんずく、次の利点と結合するニ ー親木性俊−処理なしに、印刷板の非画像部分は境保俊
Ｓステイニング０を有しない。これは本発明によシ製造
さ３７２：酸化物表面が、Ｈ，，８０４筐たはＨ，、Ｐ
Ｏ，またはａ、ＳＯ，およびＨ，、ＰＯ，のθを合物を
含有する鞠：層液中で製造され友、比較可能な菖輩の酸
化物層よｐψノらかにすぐれていることを示す。

一製造された酸化物のアルカリに対する抵抗はＨ２ＳＯ
４まｙｃｒｉＨ，ＰＯ，−５たはＨ２ＳＯ４おＪひａ、
ｐｏ。

の眠合物を１有する水性酸解散中で製造された敵化物の
アルカリに対する斌仇」：９すぐれてい机 −侍らノ″Ｌ７を皺化物ノー■証は’　２８０４−含有
電解液中で調造されｔＩ波化物ノーの菖ｔに達し、およ
びこ（／、ｌ　Ｊ：うにしてノー厚に関し、慣用のｘｉ
３ｒ’ｏ４−含有電解液中で製造されｍ酸化物よ勺すぐ
れている。

一眩化物）１は良好なｍ水性特性を有し、そこで印刷板
製造の技術で公知のような親水性俊−込理工程は場合に
よシネ要にできる。

−支持体上に光か当たったため、〉５の高い画分が直接
反射し、これはそれ自体支持体の明るい外見音間らかに
しおよび従って感光性層で塗布された支持１４１．は、
本発明のものとは共なる電解液中で陽極酸化された、比
較ｕＪ能な研磨構造の支持体↓シもＩＩＶらか国よｐ良
い解像力を有する。

一子ｓ軒印刷ノ反の非常に９Ｊる（θ卯−画像部分は画
像部分−Ｃ対し張いコントラストを生じ、こｎは現在の
、尤宇作用測定装置が画像および昇−画像部分の配分の
…ＩＪ定のために使用される場合殊に有利である。

一感光性層は非常に良好に支持体表面に付着しおよびで
の給米として、この印刷板で得られｔプリント数は、本
発明によｐ尚惚酸化されていない、比較ｉ］龍なタイプ
の支持体を有する印刷板で製造されたプリント数よｐも
明らかに′高い。

−慎械的ＪＩｌ！耗は、比較可能な重量の酸化物層を有
する、他の方法によ少製造された支持体の場合よシかな
り低い。

一電解液および電極系の良好な伝導性は低い電圧で操作
することｒ可能にする。

−さらに、本発ワｊの方法は付加的な製造利点を提示す
る：研磨ｍ丁にアルミニウムがアルカリ性酸ばけ剤中て
の清浄化ｉｃかけられる場合、この酸償は寿液跋ま友本
＠切による組成を有するかぎシ、陽極酸化処理のために
使用できる。

前述の記載および次の実施例で、パーセンテージは常に
別記しないかぎ夕、重量パーセントｔ＝ａわす゛。夏倉
部（ｐ、ｂ、ｔｖ。）は答証部＜ｐ−ｂ−ｖ、）Ｋ関し
およびｙは（至）５に関する。寅ゐ例で、下記の方法が
表面特性を試験するために使用された。ζ扛らの試験の
結果は表１およびＨにｌとめらｎる。

久のｍ１１足方法が使用され７１１：：Ａ、亜鉛酸塩試
験（米国特軒第５９４０５２１づ゛すＪｌ　＃ｌ　’ｉ
ｆ　ｉｃよる、第６砿、第２９〜６８行および第４４１
＃、第１〜８行）： アルカリ性亜鉛酸塩溶液中への酸化アルミニウムノーの
溶解速度（抄ンがノーのアルカリへ）抵抗の測定標準で
ある。ｔｇＩＩを溶解するのによＩ）長い時間かｇ求さ
れるほど、アルカリに対するその抵抗は高い。これがも
ちろん酵解速度のパラメタであるので、層の厚さはほぼ
比較可能であるべきでめるｏ　ＭＷｌ＊５０　ＯＮ、　
Ｋｏｒ＋　４８０　ｇおよび酸化亜鉛８０ｙから成る溶
液１個が試験すべき式面１ｃ通用されおよび試験され皮
部分の黒いスデイニングによｔ）表わされる、金Ｆ４亜
鉛の表出に要する時間が測定される。

Ｂ、化学的溶解による酸化アルミニウムＩ−の単位面８
を当シの重重の１ｊｌｌｊ定ＣＤＩＮ　５０９４４．１
９６９年６月版による）： ＨａＰＯ４（Ｈ１５Ｐ０４８５　％一度に相嶋して、２
０℃で”ＩＢ　＆１．７１１　／　’＋４　）　５７　
！Ｉｊｓ　ＣｒＯ３２Ｑ　ｌ／および蒸留水９６６ａか
ら成る＃液が塩基性合間から阪化アルミ品つムＪ−を醪
解する次めに、９０〜９５℃で５分間使用される。重量
の生じる損失が層の溶解＃および後の試料の秤量によル
測定される。重量の損失および鳩によシ覆われた表面の
電ｆがその後Ｉ／肩３で表わされる、増の単位面積当り
の重量を計算するためにとられる。

Ｃ，Ｊｌ！耗を試験する沈めに、研磨ホイールが塗布さ
れていない板試料の表面上を動かされおよび単位面積当
夛の表面の重１に損失（柳準処理時間に比較して）が測
距される。試験でテレシンターバー　（Ｔｅ１ｅｄｙｎ
ｅ　Ｔａｂｅｒ　）　、ノース　トｔワンダ（Ｎｏｒｔ
ｈ　Ｔｏｎａｗａｎｄａ　）　、　Ｕ、８．Ａ、にょシ
製造されたｃｓ　１０　Ｆウェアーホイールを装えたタ
イｆ５０６ターパーアブラーデー（ＴａｂｅｒＡｂｒａ
ｓｅｒ　）か使用され九ｏ　１　ｒｌ）ｄの速度で、５
Ｑ０９の電量下に２００回ＩＰｉが行われた。この種の
ｓ札測定を行う九めの方法は友とえば米国臀ＦＦ第２２
８７１４８号明細誉に記載されて−る。

Ｄ、６０°でのレフレクトメーター値はＤＩＮ６７５３
０（１９８２年１月版）によ＃）測定され、標準はこの
ＤＩＮ文献のＭ４．２．１草に記載されている。

本発明を次の実施例につき詳ｄするか、これに限定され
るものではない。

実施例 例１〜１８ ０．３０厚さのミル−仕上げアルミニウムシートが５０
〜７０℃の温度で水性−アルカリ注酸償ｆｆ＃仮で脱脂
される。アルミニウム表面は交流によｊ９、ＨＣｊを含
有する゛電解液中で電気化学的に研磨される。引続く陽
極酸化のために次の電解液が使用される： １、　　ＮａＯＨ１０−０１１／−ｅ　　　　　　　（
ｐＨ１３）Ｚ　ＮａＯＨ８−０，！ｉ’／Ｊ！　　　　
　　　（ｒＨ１５）ＮａｇＣＯｓ　　１．５１／Ｊｌ ナトリウムオクチルスルフェート０．１ｇ／Ｊ３６、　
吊ＯＨＱ、６１／ノ　　　　　　　　　（ｐＨ１２，５
ンＮａ１ＣＯ３０−４９／−６ ４、ＮａＯＨ５−０ｇ／−＆　　　　　　　　　（ｐＨ
１２−５）ナトリウムオクチルスルフェート１．０１１
７ｉ５、　　ＮａＯＨ５−０１１／−ｅ　　　　　　　
　　（ｐ）４１２−５）ナトリウムアルζネート　　　
２．０１１／ＪＪ６、　　ＮａＯＨ１２，０１／−ｅ　
　　　　　　　（Ｐｌ’ｊｌ　２．７　）Ｎａ２ＣＯｓ
　　２−３１　／−１ｌ ナトリウムオクチルスルフエート０−２Ｍ／４３７、　
　ｘｏａ　　　１４．０ｇ／影　　　　　　　　＜ＰＨ
１５，４）８、　　ＮａｏＨ１８Ｍ／−ｅ　　　　　　
　　　（ｐＪ（１２−６）ナトリウムボレート　　　　
　　１２１１７石上記のおよび引続く文中で示された重
比が陽極酸化の開始時に行われる比である。これに方法
の進行で、殊Ｋｌ億材料からのアルミニウムの溶解によ
シ変化してよい。

全での場合、実際容易に取扱うことができる、使用され
る電圧は４２ｖ（直流）で６つ几。

陽極酸化の結果４表１にまとめられる。これらの結果は
、ｏ、ｓｇ／ｍｇおよび有潜に２ｇ７ＦＩＬ”筐ｔはそ
れよｐ上の酸化物増重量が本発明による電解液を用いて
明らかに得られ、支持体の摩耗が低いこ−と金示す。全
ての支持体は亜塩酸塙試戚で測定してアルカリに対する
すぐれ友抵抗を有しおよびこれは全てＤＩＮ　６７５３
０によシ測定して６０°で良好なレフレクトメーター値
を生じおよび上記の良好な特性を有する。

全ての例で積面は調色がかりた外見と示す。

比較例Ｃ１〜Ｃ１３ 本発明によるアルカリ性＠解液とは異なる他の電解液は
、しばしば陽億酸化工桿で杷Ｈバリヤー鳩金製造する傾
向にある。

中位の電圧で、このバリヤーノーは低い電流がａｔＬる
ことのみを針しおよびこのよりにして工業的に通（〜７
？：Ｑ間内に十分な厚さの酸化物層の形ｂｙ？妨げる。

それに加えて、支持体は通常上記Ｖ良好な％性のｍめに
★任がある、所望の光沢を示さない。

使用される電解液がアルカリ金属７に、酸化物に付加的
に、強酸の塩、几とえば傭酸塩も含有する場合、明るい
表面が得られるが、しかしこれらの表向は工業的に透し
た条件下の陽極酸化処理後十分な捏さの酸化物）＃ＩＩ
を有しない。これは比較例１４〜１６によシ示纏れる。

その１に礫度の水溶液か弱アルカリ性反応（８６５へ−
１０，５の−１）のみを会する添加物の場合、比較的博
い、明るい灰色から鋭い灰色ｆでの表面が侍られ、その
いくりかは頷小焼イ寸は箇所（ｍｉｅｒｏｂｕｒｎ）か
ら生じる小さけ斑点を示す。

比較に枳で使用される電圧は筐た４２Ｖであった。たい
ていの電解液の沈めに、過当な電流流れを通電する九め
に、この比較的高い電圧か必要でめ：）ｔ０比較試牧は
次の電解液で行った二人、　　ｒａｍｐト　リクム　　
　　２０．１／ノ（ｐｉ）８）本発明によらない； −は低すき゛る： アルカリ金属水酸化物なし Ｂ、Ｒ酸ナトリウム　　　　５６ｙ／ぷ（ｐＪｌ。５）
本発明によらない； 一］は低すぎる； アルカリ金濁水酸化物なし Ｃ０炭酸水索オトリウム１０ｙ／ノ　　（−１８゜６）
本発９Ｊによらない； −は低すぎる； アルカリ金ｊ４７に酸化物なし り、水酸化リチウム　　　５．８ｇ／彫（−１１，９）
本発明によらない； 鎧ははすざる Ｅ、酪酸ナトリウム　　　４７．５ｇ／ぷ（…１２．１
）ＮａＯＨ２−５ｇ／−ｅ 本発明によらないニ ーは低すぎる： アルカリ金ｍ水酸化物は少なすぎる Ｆ、　　Ｎａ２ＣＯ３０−９５ｇ／−ｅ　　（ｐ１４１
１．８）ＮａＯＨｏ、ｏ　５　ｇ／４ 不発明によらない； −は低すぎる： アルカリ金属水酸化物は少なすぎる Ｇ、メタケイ酸ナトリウム　９．９　ｇ／ノ（ｐ）１１
２．４）ＮａＯＨ０，１１７−ｅ 本発明によらない； 鎧は低すぎる； アルカリ金Ｒ水酸化物なし 例１９ Ｎ８　ｒζよ少製造されたアルミニウム基板が次のＭｌ
、ｆＪｙ、のネガチデー作用性感光性層で患布される： ８５　％ｍｌｔ　！Ｊ　ンＭ　　　　　　　　　　　３
−４０　ｐ、ｂ、ｗ。

（Ｈｅｌｉｏｇｅａ　Ｂｌｕｅ）　Ｇ　（Ｃ，１，７４
１００）　０．４４　ｐ、ｂ、ｖｒ。

エチレングリコール七ツメチル 、ｚ−テルロ２−００　ｐ、ｂ、ｖ。

テトラヒドロフラン５０−６０　ｐ−ｂｓｖ。

ブチルアセテート８．００　ｐ、ｂ、ｖ。

ネガチデマスクを介し友穎光後、現像がＮａ２ＳＯ４Ｘ
　１０　Ｈ２Ｏ２−１３０ｐｓｂａｗｓＭｇ８０．　Ｘ
　７　Ｈ２Ｏ２，８０ｐ、ｂ、ｖｒ。

８５チ一度リン酸　　　　０．９０　ｐ、ｂ、ｗ。

亜リン酸　　　　　　　　　０−０８　ｐｏｂｓ９Ｆｍ
非イオン界面活性剤　　　　１゜（Ｓ　Ｏｐ、ｂ、ｗ。

ベンシルアルコール　　　１０゜ｏ　ｏ　ｐ、ｂうＷ６
ｎ−グロパノール２０−００　ｐ、ｂ、ｖｖ、　＞　！
び水　　　　　　　　　　　　　６０−００　ｐ−ｂ−
Ｗ。

の浴液で行われた。

この方法で製造されｔ印刷板は急速におよびステイニン
グなしに現像できる。１３００００プリントが生じる印
刷版で得られる。比較例Ｃ７によシ製造されおよび同じ
組成物で塗布されｔ支持体材料は困Ｊｌ＃にのみ現像で
きる。現像後、おそらくジアゾニウム化合物の粒子の付
層により生じる、黄色のステイニングが非画像部分に残
留する。比較例Ｃ６による支持体材料が使用される場合
、約９０００１）グリント後、印刷Ｑ間挿−画像部分に
光沢が生じ、こればプリント数の増加でよシ強くなる。

１０００００７’リント後、コピー品實は工業的に受答
できない程度に恋化した。

例２０ 例１０により製造されたアルミニウム基板が久のボゾデ
デー作用性感光性溶液で塗布される：ボリビニルデチラ
ール　　　　　　　０．８　ｉ　ｐ、１）・ｗ６迩布さ
れｉウェブは乾燥トンネル中１２　Ｏ’Ｃ筐でで乾燥さ
れる。この方法で製造され几印桐板はポジチーｆ原図を
介して路光されおよび次のＭ成の現置液で現像される： Ｎａ１８１０３　Ｘ　９　Ｈ２Ｏ５−３０ｐ−ｂ、ｗ。

Ｎａ５ＰＯ４ｘ　ｌ　２Ｈ２０３−４０ｐ−ｂ＝”・Ｎ
ａＨ２ＰＯ４（無７Ｋ　）　　　　　０．５０　ｐ、ｂ
、ｗ。

水　　　　　　　　　　　　　　　９　ＬＯＯｐ、ｂ、
ｗ。

生じる印刷版は非常に良好な方法および印刷挙動を生じ
およびすぐれた解像力を有する。製造できるプリント数
は１５００００である。

比較例Ｃ６の支持体材料を用いて製造され九相幽する印
刷板は非−画像部分に青色のステイニングを示す。現像
液が延長され次周期にわたって印刷板上に作用するのを
許す場合、非−画像部分に着しいツｊ−暗着色が生じ、
これは攻単された酸化物Ｎ合有する現像液〆液のしるし
である。

例２１ 例１６によシ製造されたアルミニウム基板は次のネガチ
デへ作用性感光性層で塗布される：サノン テトラヒドロフラン　　　　　　　　５Ｑ−００ｐ−ｂ
−ｗ−中の乾燥層は０．７５　ｇ／　ｍ”の１皺を有す
る。５ＫＷ金槁ハ０デン化物ラングによシ複写＃がネガ
テデ原図を介して６５秒間露光される。

プラッシュパッドか ナトリウムラウリルスルフニー）　　　　５ｐ、ｂ、ｗ
。

Ｎａ２ＳｉＯ３ｘ　５　Ｈ２Ｏｌ　ｐ、ｂ、ｗ、および
水　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　９４　ｐ
、ｂ、ｗ。

から成る現ｇＩ！液浴液で路光されｔ層を処理する丸め
に使用されおよび非−画像部分がこのようにして除去さ
れる。

印刷装置中で、板は１７００００プリントを生じる。比
較例Ｃ６によシ製造され之支持体材料が使用される場合
、複写ノーの付層はかな少減少されおよび結果として、
層の一部が約１２００００コピーのみの印桐後−像部分
から分離される。

例２２ 例５に記載され友ようにＩＩ他酸酸化れ之支持体は電子
写真オフセット印刷板の製造の之めに次の浴液で塗布さ
れるニ アゾール ローダミン（”）ＦＢ（Ｃ，１，４５１７０）　　　０
−０２ｐ、ｂ、ｗ。

コロナによシ、層が約４００　ＶＫｅ所中でネガチプに
帯電される。帯電され友仮は複写カメラ中で画家に応じ
て路光されおよびその後１８５〜２１０℃の那騰範囲を
有するイソパラフィン九合’ａ　１２００　ｐ、ｂ−ｖ
−中のペンタエリトリトール樹脂エステル７．５　ｐ、
ｂ−ｗ、の＃液中への硫酸マグネシウム３．Ｏｐ、ｂ、
ｗ−の分散によシ侍られる電子与真騰濁欣タイプ現像液
で現像される。過剰の現像液の除去後、現像液が定漕さ
れおよび板が６０秒間にわ之って、 Ｎａ２ＳｉＯ３ｘ　９　Ｈ２Ｏ３５ｐ、ｂ、ｗ。

グリセロール　　　　　　　　　　１４０　ｐ、ｂｌｗ
。

エチレングリコール　　　　　　　５５０　ｐ、ｂ、ｗ
、おヨヒエタノール　　　　　　　　　　　１４　Ｄ　
ｐ、ｂ、ｗ、から成る溶液中に浸漬される。

その後板は水の強力なＩＩＪｔ流ですすがれ、それによ
り）ナーにより覆われていない光導電層のこの部分が除
去される。すすいだ後、板は印刷のために！ＩＬ儂され
る。板の非−Ｉ！ｌ１９Ｊ！部分は良好な親水性特性を
示しおよびアルカリｍ液の作用後さえ攻撃のしるしはな
い。叔万の良好なノリントが印刷版から製造できる。

例２６ 付加的な石塊工程で、例２で製造されたアルミニウムシ
ートか２０秒間、５０℃の温度でポリビニルホスホン酸
の０．２％濃度＊啓液中に浸ｔｊｔδれる（付加的な親
水化）。乾燥後、このようにして付加的な親水特性が与
えられ九支持体材料は例１９に記載されたように方法に
かけられる。この処理によシ非−画像部分のインキ−反
！！１特性がさらに改良さえできる。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、アルカリ溶液中で陽極酸化された、ミルー仕上げさ
   れた、機械的および／または化学的または機械的および
   電気化学的に研磨されたアルミニウムまたはアルミニウ
   ム合金から成るオフセット印刷板用プレート、シートま
   たはウエブー形支持体材料において、＞５の６０°の範
   囲の角度でのレフレクトメーター値＜０．５ｇ／ｍ＾２
   の酸化物層の摩耗および＞１４０ｓのアルカリに対する
   抵抗を示すことを特徴とする、オフセット印刷版用プレ
   ート、シートまたはウエブー形支持体材料。 ２、６０°でのレフレクトメーター値が≧１５である、
   特許請求の範囲第１項記載の支持体材料。 ３、酸化物層の摩耗が≦０．３ｇ／ｍ＾２である、特許
   請求の範囲第１項または第２項記載の支持体材料。 ４、アルカリに対する抵抗が≧１６０ｓである、特許請
   求の範囲第１項から第３項までのいずれか１項記載の支
   持体材料。 ５、酸化物層が＞０．８ｇ／ｍ＾２の単位面積当りの重
   量を有する、特許請求の範囲第１項から第４項までのい
   ずれか１項記載の支持体材料。 ６、アルカリ溶液中で陽極酸化された、機械的および／
   または化学的または機械的および電気化学的に研磨され
   たアルミニウムまたはアルミニウム合金から成るオフセ
   ット印刷板用プレート、シートまたはウエブー形支持体
   材料の製法において、機械的および／または化学的また
   は機械的および電気化学的研磨処理およびプレート、シ
   ートまたはウエブー形アルミニウムまたはアルミニウム
   合金の水性−アルカリ性電解液中の陽極酸化から成り、
   その際陽極酸化は≧１２．５のｐＨを有するアルカリ電
   解液中で行いおよび使用される電圧が５０Ｖより下の値
   に調節されることを特徴とする、支持体材料の製法。 ７、電解液がアルカリ金属水酸化物を含有する、特許請
   求の範囲第６項記載の方法。 ８、電解液が、その水溶液が強アルカリ性反応を有する
   塩を含有する、特許請求の範囲第７項記載の方法。 ９、電解液が水酸化ナトリウムを含有する、特許請求の
   範囲第７項または第８項記載の方法。 １０、電解液が弱酸のナトリウム塩を含有する、特許請
   求の範囲第８項または第９項記載の方法。 １１、ナトリウム塩の水溶液が＞１０．５のｐＨを有す
   る、特許請求の範囲第１０項記載の方法。 １２、電解液が界面−活性剤を含有する、特許請求の範
   囲第６項から第１１項までのいずれか１項記載の方法。 １３、陽極酸化を３〜５０Ａ／ｄｍ＾２の電流密度、１
   ０〜５０℃の温度および５〜５００ｓの持続期間で行う
   、特許請求の範囲第６項から第１２項までのいずれか１
   項記載の方法。 １４、電解液がアルカリ反応を有する物質０．１〜２０
   重量％を含有する、特許請求の範囲第６項から第１３項
   までのいずれか１項記載の方法。 １５、電解液がアルカリ反応を有する物質０．５〜１０
   重量％を含有する、特許請求の範囲第１４項記載の方法
   。 １６、陽極酸化に親水化処理が引続く、特許請求の範囲
   第６項から第１５項までのいずれか１項記載の方法。