JPS63134169A - 研削又はつや出し盤 - Google Patents

研削又はつや出し盤

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JPS63134169A
JPS63134169A JP62231237A JP23123787A JPS63134169A JP S63134169 A JPS63134169 A JP S63134169A JP 62231237 A JP62231237 A JP 62231237A JP 23123787 A JP23123787 A JP 23123787A JP S63134169 A JPS63134169 A JP S63134169A
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grinding
sleeve
polishing machine
shaft
machine according
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D7/00Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting otherwise than only by their periphery, e.g. by the front face; Bushings or mountings therefor
    • B24D7/16Bushings; Mountings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D9/00Wheels or drums supporting in exchangeable arrangement a layer of flexible abrasive material, e.g. sandpaper
    • B24D9/08Circular back-plates for carrying flexible material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、剛性的な締付はシャフトを有する研削又:・
よつや出し盤であって、前記締付はシャフトが、弾性的
な連結部材を介してターンテーブルと結合されており、
このターンテーブルの旋回が、締付は側から軸方向で調
節可能なスリーブによって調節可能な形式のものに関す
る。
従来の技術 このような形式の公知の研削盤においては(Brasc
h−Katalog 、  1976 / 77、整理
番号:33938)、連結部材が、締付はシャフトの下
方端部に取付けられた球状のヒンジ部材から成っており
、このヒンジ部材はターンテーブルに設けられた支承受
容部によって全方向(C旋回可能に受容されており、し
かもこのヒンジ部材は、回転連行を確実にするための、
支承受容部の拡大された切欠き内に係合する半径方向で
突出する突出部を備えている。締付はシャフト上江は、
直径上で段部を付けられた円筒状のブ/ユの形状のスリ
ーブが移動可能に配置されており、このスリーブは、タ
ーンテーブルに固定された背壁の上方円筒形開口に係合
するまで戻しばねの力に抗して移動可能であり、かつこ
の位置でバヨネット接続によって錠止可能である。スリ
ーブが係合する際に、ターンテーブルは締付はシャフト
に剛性的に固定され、従って研削盤によってたとえばエ
ツジ研削を行なうことができる。スリーブの連結を外す
際には、ターンテーブルが全方向で旋回可能であり、こ
のことは、たとえば平面研削において望まれている。公
知の研削盤は、もちろん1つの制限された旋回性しか有
しておらず、かつ「剛性」と「屈曲」との両方の極端位
置にしか調節できない。さらに、このような球ヒンゾ式
連結部材は製造が高価である。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3038850号明細
書によって公知である研削盤においては、締付はシャフ
トが7レキシプルな軸から成っており、この軸はその下
方端部に直接ターンテーブル全支持しており、このター
ンテーブルは軸を曲げつつ全方向で旋回可能である。ス
リーブはフレキンプルな締付はシャフト上を移動されて
、ターンテーブルの背面側のねじ付ピンに固定されるの
で、ターンテーブルを剛性的に取付けることができる。
スリーブは、他方端部にお   ゛いて直接、駆動機械
のジグ内に締込まれ、次いで剛性的な締付はシャフトを
置く。しかしこのようなフレキンプルな軸は、このフレ
キシブルな軸に大きな旋回性が与えられる場合に少なく
とも強く破壊される。さらに、スリーブが紛失する危険
を除いても、要求時にのみ必要とされるスリーブの使用
は操作がやっかいである。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3222858号明細
書により公知の研削盤においては、ターンテーブルを直
接支持する締付はシャフトの中間区分がフレキシブルな
軸部材として形成されており、この軸部材の両側に7ナ
ツト区分が接続されており、これらのシャフト区分が外
ねじ山を備えている。ねじ山区分の1つに袋ナツトが案
内されていて、この袋ナツトは、フレキシブルな細区分
をブリッジするために締付はシャフトの第2のねじ山区
分にも係合するまで予め回動される。このような公知の
構成でも、フレキシブルな軸部材は極めて破壊しやすい
構成部材である。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3301210号明細
書により公知であるフレキシブルな研削型においては、
ターンテーブルが剛性的な背面1d11のスリーブを支
持しており、このスリーブは締付はシャフト金取囲んで
おり、かつスリーブニハ、−面では締付はシャフトに、
他面ではスリーブに加硫されたエラストマ緩衝部材の形
状の弾性的な連結部材が設けられている。しかしこのよ
うなエラストマ緩衝部材は、大きな旋回性金偏える場合
に少なくとも、著しく破壊しやすい。さらに、エラスト
マ緩衝部材のブリッジひいてはターンテーブルの剛性的
取付けは行なわれない。
アメリカ合衆国特許第2629990号明細書により公
知でおるフレキシブルな研削盤においては、弾性的な連
結部材は、−面では締付はシャフトに、かつ他面ではタ
ーンテーブルの背面側の突出部に加硫されたエラストマ
緩衝部材から成っている。エラストマ緩衝部材がその周
面で剛性のキャップによって取囲まれており、このキャ
ップは緩衝部材を外側の帯材として補強する。研削盤に
は、種々の高さの複数のキャップが配設されており、こ
れらのキャップは所望の補強度に応じて取付けられる。
ここで加硫された緩衝部材も強く4耗され、もしくは破
壊され、かつ交換可能な帯材スリーブを使用すると操作
がやっかいになる。
ドイツ連邦共和国特許第3439230号明細書第1図
及び第2図によって公知である弾性的な研削盤において
は、やはりエラストマ緩衝部材が、−面では締付はシャ
フトの端部フランジに、゛かつ他面ではターンテーブル
の背面に加硫されている。ターンテーブルを固定するた
めに、必要な場合て、緩衝部材を取囲むキャップが使用
され、このキャップの下側端部にねじ山を有していて、
このねじ山によってキャップは、ターンテーブルの背1
石側のねじ山付突出部にねじ込まれる。この場合にも、
加硫された緩衝部材は高価な構成部材となり、かつ必要
な場合にしか取付けられない補強キャップの操作はやっ
かいである。第6図及び第4図に示された研削盤におい
ては、ターンテーブルが、剛性に取付けられた背壁側に
突出するスリーブを有しており、このスリーブが締付は
シャツトラ取囲んでいる。弾性的な連結部材として、−
面では締付はシャフトに、かつ他面ではスリーブに加硫
された円節状のエラストマ緩衝部材が設げられている。
弾性的な連結部材のためのブリッジ部材として、締付は
シャフトのねじ山区分に案内されたナツトが設けられて
おり、このナツトはスリーブの背面側の端部に締付けら
れる。この公知の構成では、エラストマ緩衝部材の周壁
が、旋回時に常に締付はシャフトとスリーブとの間に圧
縮され、それ故に高く要求される、従って相応に高価な
エラストマ緩衝部材が必要である。
発明の課題 本発明の課題は、前述の形式の研削又はつや出し盤にお
いて、ターンテーブルの極めてフレキンプルな旋回性が
存在しており、この旋回i生が広い角度範囲金越えて調
節可能であり、しかも研削又はつや出し盤及びこの場合
特にその弾性的な連結部材が、組立て時に単にねじ込ま
れる簡単な固有部材から成る耐摩耗性の構成によって優
れているようにすることである。
課Mf解決するための手段 前述2つ課題を解決するために講じた手段は、連結部材
がヒンジ円板から成って2つ、該ヒンジ円板の外側の縁
範囲が、ターンテーブルの節句された環状隆起部と円す
い状の連結面を備えた干ヤソプ状の7ランジとの間に締
付けられており、前記連結面が、一致する対応4詰面に
配設されていることにある。
発明の効果 本発明によって得られる利点は、弾性的な連結部材とし
て比較的大きなヒンジ円板を使用することによって、タ
ーンテーブルの旋回のための彊めて高い屈曲性が得られ
ることであり、この場合ヒンジ円板ンよ旋回時に大体に
おいて曲げにだけ応動され、従って材料疲労の危険を著
しく予防する。ターンテーブルの旋回角度は、今や、円
すい形の連結面が互いにどれだけ近づけられるかに関連
して広範囲で調節可能でらる。
連結面が完全に当接する際に、弾性的な連結部材は剛性
的にブリッジされている。さらに、研削又はつや出し盤
が、ただねじ結合される簡単な固有部材からのみ組立て
られるという別の利点があり、従って安価に製造される
実施態様 本発明の有利な実施態様によれば、ヒンジ円板はばね鋼
、ゴム又はプラスチックから成っている。ある範囲でな
お圧、イされるゴム−又はプラスチック円板を使用する
場合に、連結部材全ブリッジする場合にもターンテーブ
ルのためのわずかな屈曲性が残されたままであるという
利点も得られ、このことによってエツジ研削時に静寂運
転が改善される。
さらに有利には、ヒンジ円板が十字形部材に縮少されて
おり、この十字形部材は、ばね鋼又はプラスチック製の
交差された2つの帯材かも成っている。
実施例 第1図^び第2図による研削又はつや出し盤は剛性的な
締付はシャフト1を有しており、この締付はシャフトの
下方端部に、扁平なゴム又はプラスチック円板3の形状
のヒンジ円板2がヘッド付ねじ4によって固定締付けさ
れている。
しかも円7仮3は2つのさらばね5,5の1司に保持さ
れており、円板の締付けにとって決定的な、さらばねの
直径、すなわち円板へのさらばねの当接範囲の直径は、
円板直径のほぼ都である。
円板3の外側縁範囲は、ターンテーブル7の隆起された
環状隆起部6とキャップ状の7ランジ9の足部8との間
で、周面にわたって分配された図示しない4つのねじに
よって固定締付けされている。円板3の直径は、ターン
テーブル7の直径の半分とほぼ同じである。7ランジ9
は上方へ屋根状に収縮されていてかつ円すい状の:硝ロ
10を有しており、この開口は締付はシャフト1を著し
い遊びを有して取囲んでおり、従ってターンテーブル7
は円板3を曲げつつ全方向で、締付はシャフト1の軸7
罐に対して旋回可能でるる。
締付はシャフト1のねじ山11にはスリーブ12が移動
可能に案内されており、該スリーブの下方端部は円すい
部13として形成されており、この円すい部の傾斜は前
記開口10のテーパに適合しており、従って7ランジ9
の円すい状の連結面15は、スリーブ12における一致
する対応連結面14に配属されている。第1図に示され
た位置では、円すい部13が円すい状の開口10の軸方
向で上側に位置しており、従ってターンテーブルは、最
大で7ランジ9が締付はシャフト1に当接するまで旋回
可能である。
開口10内に円すい部13全部分的にねじ込む際には、
ターンテーブル7の旋回度は比較的小さい角度に制限さ
れており、しかも旋回度の調節を無段で変化させること
ができる。円すい部13が、連結し終わるまでねじ込ま
れると、7ランジ9は締付はシャフト1に剛性的に固定
され、従って円板3はもはや曲げられることはない。し
かしこの場合、ターンテーブル7はなお、円板3の外側
締付は範囲での軸方向の圧縮性によってわずかな寸法だ
け旋回することができる。
第1図からさらに判るように、ねじ4は、旋回支承部と
しての半球状に形成されたヘッド16で以てターンテー
ブル7の中央範囲に当接しており、かつこのことによっ
てターンテーブルの静寂運転を改善する。ターンテーブ
ル7が、研削又はつや出し盤のためのゴム台17及び保
持プレート18全支愕する。さらに7ランゾ9が、締付
はシャフト’を遊びを有して取囲む下方へ突出するブシ
ュ9at有していて、このブシュ9aが、スリーブ12
を締付ける際にヒンジ円板2を最大に持上げるためのス
トッパ全形成する。
第6図〜第5図に示す実施例においては、ヒンジ円板2
がばね銅円板19かも成っており、このばね銅円板は、
第1図及び第2図に示す実施例と同様の形式で、中央範
囲においては締付はシャフト1に固定締付けされており
、かつ縁範囲ではターンテーブル7とキャンプ状の7ラ
ンジ20との間に、弾性的な円板44を介在させてねじ
45によって締付けられている。
締付はシャフト1には、スリーブ21が移動可能かつ回
転可能に支承されており、このスリーブにはバヨネット
接続部材状の錠止装置が配設されている。スリーブ21
が、圧縮ばね22を介して、ストッパブシュ20a’に
有する7ランジ20の背面側端部に支持されており、か
つ背面側で、締付け7ヤフト1を貫通する横ピン23に
自適されている。スリーブ21がその背面側に、選択的
に横ピン23を受容するための種々の深さの直径方向ス
リットの形状をした、周面にわたって分配された複数の
係止座部24,25゜26を有している(第4図及び第
5図参照)。
係止座部24は、第6図による完全に連結を外された位
置でスリーブ21の錠正に役立ち、係止座部25は中間
位置を確定するために、かつ係止座部26は、スリーブ
を一番深く係合させた位置でスリーブを錠止するために
役立つ。調節は、スリーブ21を圧縮ばね22の力に抗
して押え、次いで回転させることによってその都度生ぜ
しめられ、この場合、係止座部24.25゜26の間に
はそれぞれ、比較的浅い係止座部の方へ傾S+スる、横
ぎ723のための乗上げ傾斜路27.28.29が設け
られている。ばね22を省略することもでき、かつこの
ために、たとえばプラスチックから製造されたスリーブ
21の自動締付けされる座部がシャフトに設けられる。
丸いばね鋼円7仮19の代わりに、第6図に示すように
十字形部材30に縮少されたヒンジ円板を使用すること
もでき、この十字形部材は一体て形成されるか、あるい
は第6図に示すようにばね鋼又はプラスチックから成る
交差する2つの帯材31,32から形成されることがで
へる。
第1図及び第6図に示されたスリーブ12゜21の代わ
りに、第7図に示されたスリーブ33を使用することも
でき、このスリーブ33は、締付はシャフト1上全移動
可能であり、かつ固定調節ねじ34によって締付はシャ
フト1に固定締付けされる。
第8図にはスリーブ35の別の実施例が示されており、
このスリーブは、所属の締付はナツト36によって締付
はシャフト46に配置された締付はチャックから成って
いる。締付はジョー37は、締付はシャフトの締付は端
部に向いている。締付はチャックのねじ付シャフト38
の反対□1flllに位置する端面は、対応連結面14
を有する円すい部として形成されている。締付はシャフ
ト46は、スリーブ35の範囲で六角輪郭形状を備えて
いる。
第9図による実施例においては、固定調節部材が、7ラ
ンジ40の背面側のねじ付開口39内にねじ込まれたス
リーブ41から成っており、このスリーブ41は、下側
端部に円すい状の連結面42を備えており、この連結面
は、締付はシャフトにおける一致する対応連結面43に
配属されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による研削又はつや出し盤を第2図のI
−I線に沿った鉛直断面図、第2図は平面図、第6図は
第2実施例を示す鉛直断面図、第4図は第6図の矢印■
の方向で見た平面図、第5図は第4図に示すスリーブに
設けられた係止座部の展開図、第6図は本発明による研
削盤のヒンジ円板の変化実施例を示す平面図、第7図、
第8図及び第9図は調節可能なスリーブの6つの実施例
全示すに1断面図である。 1・・・締付はシャフト、2・・・ヒンジ円板、3・・
・円板、4・・・ヘッド付ねじ、5・・・さらばね、6
・・・環状隆起部、7・・・ターンテーブル、8・・・
足部、9・・・フランジ、9a・・・ブシュ、10・・
・開口、11・・・ねじ山、12・・・スリーブ、13
・・・円すい部、14・・・対応連結面、15・・・連
結面、16・・・ヘッド、17・・・ゴム台、18・・
・保持プレート、19・・・ばね銅円板、20・・・フ
ランジ、20a・・・ストッパブシュ、21・・・スリ
ーブ、22・・・圧縮ばね、23・・・横ピン、24,
25,26・・・係止座部、27,28,29・・・乗
上げ傾斜路、30・・・十字形部材、31.32・・・
帯材、33・・・スリーブ、34・・・固定調節ねじ、
35・・・スリーブ、36・・・締付はナンド、3γ・
・・締付はジョー、38・・・ねじ付シーヤノト、39
・・・ねじ付開口、40・・・7ランジ、41・・・ス
リーブ、42・・・連結面、43・・・対応連結面、4
4・・・円板、45・・・ねじ、46・・・締付はシャ
フト 手続補正書(方式) 昭和62年12月17EI

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、剛性的な締付けシャフトを有する研削又はつや出し
    盤であつて、前記締付けシャフトが、弾性的な連結部材
    を介してターンテーブルと結合されており、このターン
    テーブルの旋回が、締付け側から軸方向で調節可能なス
    リーブによつて調節可能な形式のものにおいて、前記連
    結部材がヒンジ円板(2)から成つており、該ヒンジ円
    板の外側の縁範囲が、ターンテーブル(7)の隆起され
    た環状隆起部(6)と円すい状の連結面(15、42)
    を備えたキャップ状のフランジ(9、20、40)との
    間に締付けられており、前記連結面が、一致する対応連
    結面(14、43)に配設されていることを特徴とする
    、研削又はつや出し盤。 2、前記ヒンジ円板(2)がばね鋼、ゴム又はプラスチ
    ックから成つている特許請求の範囲第1項記載の研削又
    はつや出し盤。 3、ヒンジ円板(2)が十字形部材(30)に縮少され
    ている特許請求の範囲第1項又は第2項記載の研削又は
    つや出し盤。 4、十字形部材(30)が、ばね鋼又はプラスチック製
    の交差された2つの帯材(31、32)から成つている
    特許請求の範囲第3項記載の研削又はつや出し盤。 5、対応連結面(14)がスリーブ(12、21、33
    、35)に配置されている特許請求の範囲第1項から第
    4項までのいずれか1項記載の研削又はつや出し盤。 6、スリーブ(12、21、33、35)が締付けシャ
    フト(1)上に移動可能に配置されている特許請求の範
    囲第5項記載の研削又はつや出し盤。 7、スリーブ(12)が締付けシャフト(1)とねじ山
    (11)によつて結合されている特許請求の範囲第6項
    記載の研削又はつや出し盤。 8、スリーブ(21)が、圧縮ばね(22)を介してキ
    ャップ状のフランジ(20)の締付け側に支持されてお
    り、かつスリーブの背面側には、締付けシャフト(1)
    に固定された横ピン(23)を選択的に受容するための
    種々の深さの、周面にわたって分配された複数の係止座
    部(24、25、26)を有している特許請求の範囲第
    6項記載の研削又はつや出し盤。 9、スリーブ(21)に、比較的浅い係止座部(24、
    25、26)の方へそれぞれ上昇する、横ピン(23)
    のための乗上げ傾斜路 (27、28、29)が配置されている特許請求の範囲
    第8項記載の研削又はつや出し盤。 10、スリーブ(35)が締付けチャックとして形成さ
    れており、かつスリーブの、締付けジョー(37)とは
    反対側の端部に対応連結面(14)を備えている特許請
    求の範囲第8項記載の研削又はつや出し盤。 11、スリーブ(41)がキャップ状のフランジ(40
    )内にねじ込まれている特許請求の範囲第1項から第4
    項までのいずれか1項記載の研削又はつや出し盤。
JP62231237A 1986-09-17 1987-09-17 研削又はつや出し盤 Expired - Lifetime JP2535033B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3631572 1986-09-17
DE3631572.9 1986-09-17
DE3705217A DE3705217C1 (de) 1986-09-17 1987-02-19 Schleif- oder Polierteller
DE3705217.9 1987-02-19

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JPS63134169A true JPS63134169A (ja) 1988-06-06
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AU (1) AU594193B2 (ja)
DE (1) DE3705217C1 (ja)
DK (1) DK486287A (ja)
ES (1) ES2021310B3 (ja)
FI (1) FI84443C (ja)
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