JPS6313360B2 - - Google Patents
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- JPS6313360B2 JPS6313360B2 JP54151436A JP15143679A JPS6313360B2 JP S6313360 B2 JPS6313360 B2 JP S6313360B2 JP 54151436 A JP54151436 A JP 54151436A JP 15143679 A JP15143679 A JP 15143679A JP S6313360 B2 JPS6313360 B2 JP S6313360B2
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- Japan
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- lead terminal
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- cutter
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリント基板に挿通された電子部品の
1対のリード端子を予め定められた長さに切断す
るようなされた電子部品のリード端子切断装置の
ためのカツターに関する。
1対のリード端子を予め定められた長さに切断す
るようなされた電子部品のリード端子切断装置の
ためのカツターに関する。
従来、この種カツターにおいて、リード端子の
切断に先立つて、リード端子がカツター内の予め
定められた切断位置に挿入されたことを検知する
ための検知用電極がリード端子の挿入通路内に設
けられ、この電極にリード端子の先端が衝接せし
められることにより、リード端子がカツター内の
予め定められた切断位置に挿入されたことを検知
して爾後のカツターによるリード端子切断動作が
行なわれるようになされているが、斯る従来のカ
ツターにおいては、上述のごとく検知用電極がリ
ード端子の挿入通路内に固定して設けられてお
り、それにリード端子が衝突せしめられるように
なされているがため、それにより電極が損傷され
やすいという致命的な難点があつた。このため、
検知用電極を頻繁に交換することを余儀なくされ
るものであつた。
切断に先立つて、リード端子がカツター内の予め
定められた切断位置に挿入されたことを検知する
ための検知用電極がリード端子の挿入通路内に設
けられ、この電極にリード端子の先端が衝接せし
められることにより、リード端子がカツター内の
予め定められた切断位置に挿入されたことを検知
して爾後のカツターによるリード端子切断動作が
行なわれるようになされているが、斯る従来のカ
ツターにおいては、上述のごとく検知用電極がリ
ード端子の挿入通路内に固定して設けられてお
り、それにリード端子が衝突せしめられるように
なされているがため、それにより電極が損傷され
やすいという致命的な難点があつた。このため、
検知用電極を頻繁に交換することを余儀なくされ
るものであつた。
またリード端子が検知用電極に衝突せしめられ
るために変形をうけ、爾後のリード端子切断動作
に悪影響を与えるというおそれを有するものであ
つた。
るために変形をうけ、爾後のリード端子切断動作
に悪影響を与えるというおそれを有するものであ
つた。
上述の点に鑑み、本発明はリード端子がカツタ
ー内の予め定められた切断位置に向つて挿入され
るときには検知用電極がリード端子の挿入通路外
にあり、かつリード端子がその切断位置に挿入さ
れた後に、電極が可動刃部材のリード端子切断動
作に関連せしめられてリード端子にその側方より
接触しうるように構成し、それによつて上述した
従来のカツターにおける欠点を除去せんとするも
ので、以下図面を参照して本発明の実施例につき
説明しよう。
ー内の予め定められた切断位置に向つて挿入され
るときには検知用電極がリード端子の挿入通路外
にあり、かつリード端子がその切断位置に挿入さ
れた後に、電極が可動刃部材のリード端子切断動
作に関連せしめられてリード端子にその側方より
接触しうるように構成し、それによつて上述した
従来のカツターにおける欠点を除去せんとするも
ので、以下図面を参照して本発明の実施例につき
説明しよう。
第1図および第2図には本発明によるカツター
を備えた電子部品のリード端子切断装置の全体構
成が一部断面とした正面図および側面図として示
されており、1はエアシリンダであり、このエア
シリンダ1の軸線方向に沿つて軸部材2が延長し
て固定され、軸部材2の先端にカツター3が設け
られている。カツター3は固定刃部材4と、固定
刃部材4の一面に枢動可能に取付けられた1対の
可動刃部材5a,5bとよりなり、更に固定刃部
材4の他面に電極6a,6bを一端にそれぞれ備
えた電極担持部材7a,7bが枢動可能に設けら
れている。エアシリンダ1にはピストン8が摺動
可能に設けられ、このピストン8上に、可動刃部
材5a,5bに係合して可動刃部材5a,5bを
枢動せしめるカム面9a,9bを備えた駆動手段
10と、可動刃部材5a,5bをカム面9a,9
bに対して弾接せしめるばね偏倚手段11a,1
1bとが設けられている。ピストン8は第1図に
対応して示されている第3図における上昇位置に
まで摺動されうるようになされている。
を備えた電子部品のリード端子切断装置の全体構
成が一部断面とした正面図および側面図として示
されており、1はエアシリンダであり、このエア
シリンダ1の軸線方向に沿つて軸部材2が延長し
て固定され、軸部材2の先端にカツター3が設け
られている。カツター3は固定刃部材4と、固定
刃部材4の一面に枢動可能に取付けられた1対の
可動刃部材5a,5bとよりなり、更に固定刃部
材4の他面に電極6a,6bを一端にそれぞれ備
えた電極担持部材7a,7bが枢動可能に設けら
れている。エアシリンダ1にはピストン8が摺動
可能に設けられ、このピストン8上に、可動刃部
材5a,5bに係合して可動刃部材5a,5bを
枢動せしめるカム面9a,9bを備えた駆動手段
10と、可動刃部材5a,5bをカム面9a,9
bに対して弾接せしめるばね偏倚手段11a,1
1bとが設けられている。ピストン8は第1図に
対応して示されている第3図における上昇位置に
まで摺動されうるようになされている。
このような全体構成を有するリード端子切断装
置は、電子部品12の1対のリード端子13a,
13bが挿通されたプリント基板14の一面15
に対して軸部材2の軸線方向が直交するように配
置され、かつそのカツター3がプリント基板14
の面15に接近したりまたこれより離間しうるよ
うになされている。
置は、電子部品12の1対のリード端子13a,
13bが挿通されたプリント基板14の一面15
に対して軸部材2の軸線方向が直交するように配
置され、かつそのカツター3がプリント基板14
の面15に接近したりまたこれより離間しうるよ
うになされている。
第4図にはカツター3の分解斜視図が示されて
おり、固定刃部材4はプリント基板14の面15
に対向せしめられる弧状の端面16a,16bを
有し、これら端面16a,16bは溝17によつ
て互に分離され、しかして端面16a,16bに
はリード端子13a,13bを挿入しうるように
なされ、かつ外側方が開放されている開口18
a,18bが軸部材2の延長方向と平行に延長し
てそれぞれ穿設され、この開口18a,18bの
間隔はプリント基板14の面15より突出してい
るリード端子13a,13bの間隔とほぼ等しく
され、開口18a,18bには端面16a,16
bにそれぞれ臨むエツジ19a,19bが形成さ
れている。このようなエツジ付開口18a,18
bの下方には透孔20a,20bが穿設され、透
孔20a,20bの下端は開口20a′,20b′と
して固定刃部材4の下側方に開口され、そこにリ
ード端子13a,13bの切断片13a′,13
b′を排出するための排出筒21a,21bが嵌装
されている。固定刃部材4にはこの固定刃部材4
を軸部材2に取付けるための孔22と、可動刃部
材5a,5bおよび電極担持部材7a,7bを枢
着するためのピン23a,23bの挿通される孔
24a,24bが設けられ、孔24a,24bの
間隔はエツジ付開口18a,18bの間隔とほぼ
等しくなされ、端面16a,16bが孔24a,
24bと同軸の円筒面の一部となるようになされ
ている。
おり、固定刃部材4はプリント基板14の面15
に対向せしめられる弧状の端面16a,16bを
有し、これら端面16a,16bは溝17によつ
て互に分離され、しかして端面16a,16bに
はリード端子13a,13bを挿入しうるように
なされ、かつ外側方が開放されている開口18
a,18bが軸部材2の延長方向と平行に延長し
てそれぞれ穿設され、この開口18a,18bの
間隔はプリント基板14の面15より突出してい
るリード端子13a,13bの間隔とほぼ等しく
され、開口18a,18bには端面16a,16
bにそれぞれ臨むエツジ19a,19bが形成さ
れている。このようなエツジ付開口18a,18
bの下方には透孔20a,20bが穿設され、透
孔20a,20bの下端は開口20a′,20b′と
して固定刃部材4の下側方に開口され、そこにリ
ード端子13a,13bの切断片13a′,13
b′を排出するための排出筒21a,21bが嵌装
されている。固定刃部材4にはこの固定刃部材4
を軸部材2に取付けるための孔22と、可動刃部
材5a,5bおよび電極担持部材7a,7bを枢
着するためのピン23a,23bの挿通される孔
24a,24bが設けられ、孔24a,24bの
間隔はエツジ付開口18a,18bの間隔とほぼ
等しくなされ、端面16a,16bが孔24a,
24bと同軸の円筒面の一部となるようになされ
ている。
可動刃部材5a,5bは、その中間部がピン2
3a,23bによつて固定刃部材4にそれぞれ回
動自在に枢着された1対のレバー25a,25b
と、このレバー25a,25bの一端よりほぼ直
角方向に折曲された形状の予め定められた厚さを
有する刃部26a,26bと、他端の駆動手段1
0のカム面9a,9bに係合される係合端部27
a,27bとよりなる。刃部26a,26bに
は、互いに対向する内側面28a,28bにリー
ド端子13a,13bにそれぞれ外方から係合し
うるようにかつ固定刃部材4のエツジ19a,1
9bと摺接しうるようになされたエツジ29a,
29bを有するU字状のエツジ付凹部30a,3
0bが形成されている。
3a,23bによつて固定刃部材4にそれぞれ回
動自在に枢着された1対のレバー25a,25b
と、このレバー25a,25bの一端よりほぼ直
角方向に折曲された形状の予め定められた厚さを
有する刃部26a,26bと、他端の駆動手段1
0のカム面9a,9bに係合される係合端部27
a,27bとよりなる。刃部26a,26bに
は、互いに対向する内側面28a,28bにリー
ド端子13a,13bにそれぞれ外方から係合し
うるようにかつ固定刃部材4のエツジ19a,1
9bと摺接しうるようになされたエツジ29a,
29bを有するU字状のエツジ付凹部30a,3
0bが形成されている。
係合端部27a,27bは上述したようにばね
偏倚手段11a,11bによつて駆動手段10の
カム面9a,9bに弾接せしめられており、この
ばね偏倚手段11a,11bはピストン8の上面
に固定された固定アーム31a,31bと、ピン
32a,32bによつて固定アーム31a,31
bに枢着せしめられた可動レバー33a,33b
とを有し、可動レバー33a,33bの一端部3
4a,34bは可動刃部材5a,5bの係合端部
27a,27bに係合せしめられ、他端部35
a,35bと固定アーム31a,31bの遊端部
36a,36bとの間にコイルばね37a,37
bが架装され、かくして可動刃部材5a,5bの
レバー25a,25bが刃部26a,26bを互
いに離間せしめる方向にばね偏倚されている。
偏倚手段11a,11bによつて駆動手段10の
カム面9a,9bに弾接せしめられており、この
ばね偏倚手段11a,11bはピストン8の上面
に固定された固定アーム31a,31bと、ピン
32a,32bによつて固定アーム31a,31
bに枢着せしめられた可動レバー33a,33b
とを有し、可動レバー33a,33bの一端部3
4a,34bは可動刃部材5a,5bの係合端部
27a,27bに係合せしめられ、他端部35
a,35bと固定アーム31a,31bの遊端部
36a,36bとの間にコイルばね37a,37
bが架装され、かくして可動刃部材5a,5bの
レバー25a,25bが刃部26a,26bを互
いに離間せしめる方向にばね偏倚されている。
電極担持部材7a,7bはその一端に上述した
固定刃部材4のエツジ付開口18a,18b内に
外側方より介入しうるようになされた板状の電極
6a,6bを担持部材7a,7bと電気的に絶縁
した状態で支持しており、他端においてピン23
a,23bによつて可動刃部材5a,5bが枢着
されている固定刃部材4の面4′とは反対側の面
4″上に枢着されている。しかして電極担持部材
7a,7bは、互いに対向する内側面上におい
て、可動刃部材5a,5bに外側方より当接しう
る係合面38a,38bと、固定刃部材4に外側
方より当接しうる係合面39a,39bとを有
し、また電極担持部材7a,7b間に架装された
コイルばね40によつて電極6a,6bが互いに
近接する方向に偏倚されている。電極6a,6b
の延長端6a′,6b′からはリード線41a,41
bがそれぞれ導出されている。
固定刃部材4のエツジ付開口18a,18b内に
外側方より介入しうるようになされた板状の電極
6a,6bを担持部材7a,7bと電気的に絶縁
した状態で支持しており、他端においてピン23
a,23bによつて可動刃部材5a,5bが枢着
されている固定刃部材4の面4′とは反対側の面
4″上に枢着されている。しかして電極担持部材
7a,7bは、互いに対向する内側面上におい
て、可動刃部材5a,5bに外側方より当接しう
る係合面38a,38bと、固定刃部材4に外側
方より当接しうる係合面39a,39bとを有
し、また電極担持部材7a,7b間に架装された
コイルばね40によつて電極6a,6bが互いに
近接する方向に偏倚されている。電極6a,6b
の延長端6a′,6b′からはリード線41a,41
bがそれぞれ導出されている。
以上が本発明による電子部品のリード端子切断
装置のためのカツターの一実施例の構成である
が、次にその動作について第5図乃至第7図を伴
なつて説明しよう。
装置のためのカツターの一実施例の構成である
が、次にその動作について第5図乃至第7図を伴
なつて説明しよう。
先ず第1図に示されている状態にある電子部品
のリード端子切断装置がプリント基板14の面1
5に接近せしめられて、第5図に示されているよ
うに、リード端子13a,13bが可動刃部材5
a,5bのエツジ付凹部30a,30bをそれぞ
れ貫通して固定刃部材4のエツジ付開口18a,
18b内にそれぞれ挿入される。
のリード端子切断装置がプリント基板14の面1
5に接近せしめられて、第5図に示されているよ
うに、リード端子13a,13bが可動刃部材5
a,5bのエツジ付凹部30a,30bをそれぞ
れ貫通して固定刃部材4のエツジ付開口18a,
18b内にそれぞれ挿入される。
この場合エツジ29a,29bおよび19a,
19bは共にリード端子13a,13bとは非係
合状態にあり、また電極6a,6bもリード端子
13a,13bの挿入通路外にある。
19bは共にリード端子13a,13bとは非係
合状態にあり、また電極6a,6bもリード端子
13a,13bの挿入通路外にある。
次に第3図に示されるようにピストン8が上昇
して可動刃部材5a,5bがピン23a,23b
を軸として刃部26a,26bが固定刃部材4の
端面16a,16bに沿つて互いに接近する方向
に枢動せしめられると、コイルばね40によつて
偏倚されて可動刃部材5a,5bに衝接せしめら
れている電極担持部材7a,7bが可動刃部材5
a,5bとともに枢動せしめられて電極6a,6
bが固定刃部材4のエツジ付開口18a,18b
内に側方よりそれぞれ介入されて、エツジ付開口
18a,18b内にそれぞれ挿入されているリー
ド端子13a,13bにそれらの外側方よりそれ
ぞれ接触してリード端子13a,13bがエツジ
付開口18a,18b内の予め定められた位置に
挿入されていることが検知され、この検知に基き
ピストン8の上昇が継続せしめられて可動刃部材
5a,5bの刃部26a,26bが互いに接近す
る方向の枢動が継続せしめられ、第6図に示され
ているように、エツジ付凹部30a,30bがエ
ツジ付開口18a,18bと協働してエツジ29
a,29bおよび19a,19bによつてリード
端子13a,13bがそれぞれ予め定められた長
さだけ残して切断される。リード端子13a,1
3bの切断片13a′,13b′は電極6a,6bの
先端によつて開口18a,18b内に落下するこ
となく保持される。
して可動刃部材5a,5bがピン23a,23b
を軸として刃部26a,26bが固定刃部材4の
端面16a,16bに沿つて互いに接近する方向
に枢動せしめられると、コイルばね40によつて
偏倚されて可動刃部材5a,5bに衝接せしめら
れている電極担持部材7a,7bが可動刃部材5
a,5bとともに枢動せしめられて電極6a,6
bが固定刃部材4のエツジ付開口18a,18b
内に側方よりそれぞれ介入されて、エツジ付開口
18a,18b内にそれぞれ挿入されているリー
ド端子13a,13bにそれらの外側方よりそれ
ぞれ接触してリード端子13a,13bがエツジ
付開口18a,18b内の予め定められた位置に
挿入されていることが検知され、この検知に基き
ピストン8の上昇が継続せしめられて可動刃部材
5a,5bの刃部26a,26bが互いに接近す
る方向の枢動が継続せしめられ、第6図に示され
ているように、エツジ付凹部30a,30bがエ
ツジ付開口18a,18bと協働してエツジ29
a,29bおよび19a,19bによつてリード
端子13a,13bがそれぞれ予め定められた長
さだけ残して切断される。リード端子13a,1
3bの切断片13a′,13b′は電極6a,6bの
先端によつて開口18a,18b内に落下するこ
となく保持される。
上述のように予め定められた長さだけ残して切
断されたリード端子13a,13bは、可動刃部
材5a,5bの続く枢動によつて、刃部26a,
26bが更に接近するが、この時点で電極担持部
材7a,7bはその係合面39a,39bが固定
刃部材4にその外側方より当接してそれ以上の枢
動が阻止されてコイルばね40の偏倚力によりそ
の位置に係止され、可動刃部材5a,5bのみが
更に枢動せしめられてエツジ付凹部30a,30
bがプリント基板14の面15と協働してリード
端子13aおよび13bの残された部分が互いに
内方にかつ実質的に一直線に整列せしめられて折
曲げられる。
断されたリード端子13a,13bは、可動刃部
材5a,5bの続く枢動によつて、刃部26a,
26bが更に接近するが、この時点で電極担持部
材7a,7bはその係合面39a,39bが固定
刃部材4にその外側方より当接してそれ以上の枢
動が阻止されてコイルばね40の偏倚力によりそ
の位置に係止され、可動刃部材5a,5bのみが
更に枢動せしめられてエツジ付凹部30a,30
bがプリント基板14の面15と協働してリード
端子13aおよび13bの残された部分が互いに
内方にかつ実質的に一直線に整列せしめられて折
曲げられる。
かくしてリード端子切断装置によるリード端子
13a,13bの切断・折曲げ工程が終了し、ピ
ストン8が降下して可動刃部材5a,5bの刃部
26a,26bが互いに離間する方向に枢動せし
められ、この可動刃部材5a,5bの復帰に伴つ
て電極担持部材7a,7bの係合面38a,38
bに再び可動刃部材5a,5bが当接して電極担
持部材7a,7bがコイルばね40の偏倚力に抗
してその電極6a,6bが互いに離間する方向に
枢動せしめられ、電極6a,6bがリード端子1
3a,13bの切断片13a′,13b′より離れて
リード端子13a,13bの挿入通路外に退出す
るので、切断片13a′,13b′は落下し、透孔2
0a,20b内を通過して排出筒21a,21b
よりそれぞれ排出される。
13a,13bの切断・折曲げ工程が終了し、ピ
ストン8が降下して可動刃部材5a,5bの刃部
26a,26bが互いに離間する方向に枢動せし
められ、この可動刃部材5a,5bの復帰に伴つ
て電極担持部材7a,7bの係合面38a,38
bに再び可動刃部材5a,5bが当接して電極担
持部材7a,7bがコイルばね40の偏倚力に抗
してその電極6a,6bが互いに離間する方向に
枢動せしめられ、電極6a,6bがリード端子1
3a,13bの切断片13a′,13b′より離れて
リード端子13a,13bの挿入通路外に退出す
るので、切断片13a′,13b′は落下し、透孔2
0a,20b内を通過して排出筒21a,21b
よりそれぞれ排出される。
本発明による電子部品のリード端子切断装置の
ためのカツターは、以上述べたように、リード端
子13a,13bがエツジ付開口18a,18b
内の予め定められた切断位置に向つて挿入される
ときは、検知用電極6a,6bがリード端子13
a,13bの挿入通路外にあり、かつリード端子
13a,13bがそのエツジ付開口18a,18
b内の予め定められた切断位置に挿入された後
に、電極6a,6bが可動刃部材5a,5bのリ
ード端子切断動作に関連せしめられてリード端子
13a,13bにその側方より接触して、リード
端子13a,13bがカツター3内の予め定めら
れた位置に挿入されていることを検知するように
なされているので、冒頭において述べた従来のカ
ツターのように、リード端子が電極に衝突するこ
とによつてその電極が損傷されるというような致
命的な問題点を極めて効果的に回避することがで
き、従つて電極を頻繁に交換する手間も省かれる
ものである。また電極の長期に亘る使用によつて
よしんばそれが摩耗したとしても、構造が簡単な
ためにその交換は容易である。また、電極によつ
てリード端子が変形をうけることもなく、リード
端子が正確に切断される効果も奏するものであ
る。
ためのカツターは、以上述べたように、リード端
子13a,13bがエツジ付開口18a,18b
内の予め定められた切断位置に向つて挿入される
ときは、検知用電極6a,6bがリード端子13
a,13bの挿入通路外にあり、かつリード端子
13a,13bがそのエツジ付開口18a,18
b内の予め定められた切断位置に挿入された後
に、電極6a,6bが可動刃部材5a,5bのリ
ード端子切断動作に関連せしめられてリード端子
13a,13bにその側方より接触して、リード
端子13a,13bがカツター3内の予め定めら
れた位置に挿入されていることを検知するように
なされているので、冒頭において述べた従来のカ
ツターのように、リード端子が電極に衝突するこ
とによつてその電極が損傷されるというような致
命的な問題点を極めて効果的に回避することがで
き、従つて電極を頻繁に交換する手間も省かれる
ものである。また電極の長期に亘る使用によつて
よしんばそれが摩耗したとしても、構造が簡単な
ためにその交換は容易である。また、電極によつ
てリード端子が変形をうけることもなく、リード
端子が正確に切断される効果も奏するものであ
る。
第1図は本発明によるカツターを備えた電子部
品のリード端子切断装置の一実施例を示す正面
図、第2図はその側面図、第3図はそのピストン
が上昇した位置における正面図、第4図はカツタ
ーの分解斜視図、第5図乃至第7図は切断工程の
順次の工程を示す部分断面図である。 図中、3はカツター、4は固定刃部材、5a,
5bは可動刃部材、6a,6bは電極、7a,7
bは電極担持部材、8はピストン、9a,9bは
カム面、10は駆動手段、11a,11bはばね
偏倚手段、12は電子部品、13a,13bはリ
ード端子、14はプリント基板、18a,18b
はエツジ付開口、26a,26bは刃部、30
a,30bはエツジ付凹部、23a,23bはピ
ン、38a,38b,39a,39bは係合面、
40はコイルばねを夫々示す。
品のリード端子切断装置の一実施例を示す正面
図、第2図はその側面図、第3図はそのピストン
が上昇した位置における正面図、第4図はカツタ
ーの分解斜視図、第5図乃至第7図は切断工程の
順次の工程を示す部分断面図である。 図中、3はカツター、4は固定刃部材、5a,
5bは可動刃部材、6a,6bは電極、7a,7
bは電極担持部材、8はピストン、9a,9bは
カム面、10は駆動手段、11a,11bはばね
偏倚手段、12は電子部品、13a,13bはリ
ード端子、14はプリント基板、18a,18b
はエツジ付開口、26a,26bは刃部、30
a,30bはエツジ付凹部、23a,23bはピ
ン、38a,38b,39a,39bは係合面、
40はコイルばねを夫々示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プリント基板に装着された電子部品の1対の
リード端子を挿入しうるようになされた開口を有
する固定刃部材と、一端に互いに接近乃至離間す
る方向に可動な刃部を有して前記固定刃部材に枢
着され、かつ前記刃部を互いに接近せしめる方向
の枢動に伴つて前記固定刃部材と係合して前記開
口内に挿入された前記リード端子を予め定められ
た長さだけ残して切断するようになされた1対の
可動刃部材とよりなるカツターにおいて、 前記可動刃部材とともに前記固定刃部材に枢着
され、前記可動刃部材の枢動に伴つて枢動せしめ
られる1対の電極担持部材と、 これら1対の電極担持部材にそれぞれ取付けら
れていて、前記リード端子が前記固定刃部材の前
記開口内に挿入されるときには前記リード端子の
挿入通路外にあり、かつ前記リード端子が前記開
口内に挿入された後に前記可動刃部材の前記刃部
を互いに接近せしめる方向の枢動に伴つて前記リ
ード端子に側方よりそれぞれ接触しうるようにな
された1対のリード端子挿入検知用電極とを備え
ていることを特徴とする電子部品のリード端子切
断装置のためのカツター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15143679A JPS5674989A (en) | 1979-11-22 | 1979-11-22 | Cutter for device for cutting lead terminal for electronic part |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15143679A JPS5674989A (en) | 1979-11-22 | 1979-11-22 | Cutter for device for cutting lead terminal for electronic part |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5674989A JPS5674989A (en) | 1981-06-20 |
| JPS6313360B2 true JPS6313360B2 (ja) | 1988-03-25 |
Family
ID=15518563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15143679A Granted JPS5674989A (en) | 1979-11-22 | 1979-11-22 | Cutter for device for cutting lead terminal for electronic part |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5674989A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0484013U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-22 | ||
| JP2002343918A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-29 | Rohm Co Ltd | 電子部品用リードフレームの打ち抜き装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58184900U (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-08 | 日本電子機器株式会社 | プリント基板へのu線の取付装置におけるu線插入検知装置 |
| JPS59103398A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-14 | 富士通株式会社 | ワイヤカツト検出方式 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4933309U (ja) * | 1972-06-26 | 1974-03-23 | ||
| JPS5378074A (en) * | 1976-12-20 | 1978-07-11 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Device for mounting electric part |
| JPS5384173A (en) * | 1976-12-29 | 1978-07-25 | Sankyo Seiki Seisakusho Kk | Device for mounting part |
-
1979
- 1979-11-22 JP JP15143679A patent/JPS5674989A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0484013U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-22 | ||
| JP2002343918A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-29 | Rohm Co Ltd | 電子部品用リードフレームの打ち抜き装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5674989A (en) | 1981-06-20 |
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