JPS63133478A - 沿面放電型プラグ - Google Patents
沿面放電型プラグInfo
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- JPS63133478A JPS63133478A JP27918586A JP27918586A JPS63133478A JP S63133478 A JPS63133478 A JP S63133478A JP 27918586 A JP27918586 A JP 27918586A JP 27918586 A JP27918586 A JP 27918586A JP S63133478 A JPS63133478 A JP S63133478A
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- Japan
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- insulator
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- creeping discharge
- center electrode
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- Granted
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Landscapes
- Spark Plugs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は内燃機関に使用される沿面放電型プラグのカー
ボン等の導電性物質の付着によって生じる燻り汚損並び
に着火性の改良を図っ友沿面放電型ブッダに関する。
ボン等の導電性物質の付着によって生じる燻り汚損並び
に着火性の改良を図っ友沿面放電型ブッダに関する。
（従来の技術）
現在、船外機、レース用エンジン等の高出力エンジンに
おいて、スパークプラグのプレイグニツシヨンに伴う過
熱によって引き起こされるエンジンの損傷及び絶縁体の
磁器割れを防止する対策として第７図に示すように主体
金具１１の内腔１１ａの先端部座面１１ｂに当接して絶
縁体１２を収網固定し、前記絶縁体１２の軸孔内に保持
された陶 中心電極１３の先端周縁１３ｂと対駿する主体金具発火
部内壁ｌｉｄとの間に絶縁体発火部端面１２ｅに沿って
環状の沿面放電間隙１７全形成し定フル沿面放電型プラ
グが用いられている。
おいて、スパークプラグのプレイグニツシヨンに伴う過
熱によって引き起こされるエンジンの損傷及び絶縁体の
磁器割れを防止する対策として第７図に示すように主体
金具１１の内腔１１ａの先端部座面１１ｂに当接して絶
縁体１２を収網固定し、前記絶縁体１２の軸孔内に保持
された陶 中心電極１３の先端周縁１３ｂと対駿する主体金具発火
部内壁ｌｉｄとの間に絶縁体発火部端面１２ｅに沿って
環状の沿面放電間隙１７全形成し定フル沿面放電型プラ
グが用いられている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、かかる沿電放電型プラグは構造上絶縁バ
スが非常に短い定めカーボン等の付着による燻り汚損が
生じ易いこと、また火花が絶縁体発火部端面にへばシつ
いて放電するため混合ガスとの接触が劣って着火性が悪
くかかる点を改善することが最大の課題であっ友。
スが非常に短い定めカーボン等の付着による燻り汚損が
生じ易いこと、また火花が絶縁体発火部端面にへばシつ
いて放電するため混合ガスとの接触が劣って着火性が悪
くかかる点を改善することが最大の課題であっ友。
そこで本発明は、発火部側の温度が上らないという沿面
放電型プラグ本来の特性をもつとともに耐汚損性並びに
着火性を向上させた沿面放電型プラグの提供にある。
放電型プラグ本来の特性をもつとともに耐汚損性並びに
着火性を向上させた沿面放電型プラグの提供にある。
（問題点を解決するｔめの手段）
本発明は、絶縁体の発火部端面に半球状もしくはすり鉢
形状の凹みを設け、この凹みの底部に中心電極の先端部
が配設されて沿面放電間隙を形成し、且つ中心電極先端
部の径Ａ、凹みの深さＢ。
形状の凹みを設け、この凹みの底部に中心電極の先端部
が配設されて沿面放電間隙を形成し、且つ中心電極先端
部の径Ａ、凹みの深さＢ。
凹みの開口部の径Ｃとしたとき、０．２Ｉｎφ＜Ａ（１
，８囮φ、Ｂ＞０．５ｆｆ、Ｃ＞１．５Ａ椙φの範囲に
設定し次ものである。また絶縁体発火部の凹みの外周に
軸方向に水平な環状の平坦面を形成しｔものである。更
に中心電極先端部の材質が白金系金属又はその合金を用
いあるいは前記白金系材を絶縁体と同時焼成によって固
着した構謬ソたものである。
，８囮φ、Ｂ＞０．５ｆｆ、Ｃ＞１．５Ａ椙φの範囲に
設定し次ものである。また絶縁体発火部の凹みの外周に
軸方向に水平な環状の平坦面を形成しｔものである。更
に中心電極先端部の材質が白金系金属又はその合金を用
いあるいは前記白金系材を絶縁体と同時焼成によって固
着した構謬ソたものである。
（作用）
本発明は上記構成のように絶縁体発火部端面に凹みを形
成し、この凹みの底部に配した中心［棒先端部の外径が
通常（２，０〜２．６ｆｆｉｊφ）よυ細い０．２〜１
．８ ｆｆφとすることによって円周長さが短くなるｔ
め、火花の放電エネμギーによって付着したカーボンの
清浄効果が大きくなって耐汚損性が向上できる。また絶
縁体発火部端面に形成し之特定寸法の凹みの深さ及び開
口部の径とその凹み底部に中心電極を配し几ことにより
、火花が凹みに沿って主体金具先端内壁との間にジャン
ピングするｔめ着火性が向上でき、特に凹みの外周に環
状の平坦面を形成することによって火花がジャンピング
し易くなり、着火性が向上できる作用をもつものである
。更に細い中心ｖｌｌ売先端部耐久性の面から白金系電
極材が有用であり、且つかかる白金系電極材は絶縁体と
同時焼成して一体化することが耐消耗性及び製造コスト
の上からも得策である。
成し、この凹みの底部に配した中心［棒先端部の外径が
通常（２，０〜２．６ｆｆｉｊφ）よυ細い０．２〜１
．８ ｆｆφとすることによって円周長さが短くなるｔ
め、火花の放電エネμギーによって付着したカーボンの
清浄効果が大きくなって耐汚損性が向上できる。また絶
縁体発火部端面に形成し之特定寸法の凹みの深さ及び開
口部の径とその凹み底部に中心電極を配し几ことにより
、火花が凹みに沿って主体金具先端内壁との間にジャン
ピングするｔめ着火性が向上でき、特に凹みの外周に環
状の平坦面を形成することによって火花がジャンピング
し易くなり、着火性が向上できる作用をもつものである
。更に細い中心ｖｌｌ売先端部耐久性の面から白金系電
極材が有用であり、且つかかる白金系電極材は絶縁体と
同時焼成して一体化することが耐消耗性及び製造コスト
の上からも得策である。
（実施例）
以下本発明を図面によって説明する。
第１図及び第２図は本発明の一実施例を示した沿面放電
型プラグであり、１は先端に機関取付ねじを備え友主体
金具、２は高アルミナ質等から成る絶縁体３は中心！極
で前記絶壕体２の軸孔内に挿入されるとともに抵抗体５
ｆｔ導電性ガラスクール材４で挾んで端子［極６と一体
に封着されている。
型プラグであり、１は先端に機関取付ねじを備え友主体
金具、２は高アルミナ質等から成る絶縁体３は中心！極
で前記絶壕体２の軸孔内に挿入されるとともに抵抗体５
ｆｔ導電性ガラスクール材４で挾んで端子［極６と一体
に封着されている。
本発明プラグは前記主体金具１の内腔１ａの先端部座面
１ｂに当接して前記絶縁体２の段部２ａを収納し、公知
の加締め方法によって前記主体金具１の上端周縁１ｃを
加締め固定されている。この絶縁体２は先端に制心電極
３の径小の先端部３ａｔ−挿通する径小孔２ｂと中間孔
２ｃ及びシール材封着用の径大孔２ｄｔ備え、且つ前記
径小孔２ｂの発火部端面２ｅの中央部分く先端拡周する
すり鉢形状の凹み２ｆが設けられ、更には凹みの外周に
軸方向に水平な環状の平坦面２ｇが設けられている。こ
の凹みの底部２ｈＫＩＩｔ記中心電極先端部８ａが底面
と同一か又は僅かに突出するように配設されており、こ
の中心電極先端部３ａの先端周縁８ｂ、！：前記主体金
具ｌの接地電極を形成する先端内壁１ｄとの間に前記凹
みを通る沿面放電間隙７が形成されているプラグである
。なお中心電極先端部３ａの径Ａは０．２〜１．８Ｈφ
が耐汚損性の而から好ましく０．２ａｌφ以下は耐消耗
性の面で不利となり、１．８ ｙφを越えると耐汚損性
が悪化する。ま之凹みの深さＢは０．５Ｈ以上、凹みの
開口部の径Ｃは１．５Ａ（０，３謂φ）以上が好ましく
深さが０．５ ｆｌ以下の場合には着火性が悪く、まｔ
開口部径が１．５Ａａφ以下でも同様に着火性が悪くな
る。更に平坦面２ｇの寸法は０．３ｕ以上設けを方が火
花が絶縁体の平坦面からジャンピングするため着火性が
より向上できる効果が得られる。
１ｂに当接して前記絶縁体２の段部２ａを収納し、公知
の加締め方法によって前記主体金具１の上端周縁１ｃを
加締め固定されている。この絶縁体２は先端に制心電極
３の径小の先端部３ａｔ−挿通する径小孔２ｂと中間孔
２ｃ及びシール材封着用の径大孔２ｄｔ備え、且つ前記
径小孔２ｂの発火部端面２ｅの中央部分く先端拡周する
すり鉢形状の凹み２ｆが設けられ、更には凹みの外周に
軸方向に水平な環状の平坦面２ｇが設けられている。こ
の凹みの底部２ｈＫＩＩｔ記中心電極先端部８ａが底面
と同一か又は僅かに突出するように配設されており、こ
の中心電極先端部３ａの先端周縁８ｂ、！：前記主体金
具ｌの接地電極を形成する先端内壁１ｄとの間に前記凹
みを通る沿面放電間隙７が形成されているプラグである
。なお中心電極先端部３ａの径Ａは０．２〜１．８Ｈφ
が耐汚損性の而から好ましく０．２ａｌφ以下は耐消耗
性の面で不利となり、１．８ ｙφを越えると耐汚損性
が悪化する。ま之凹みの深さＢは０．５Ｈ以上、凹みの
開口部の径Ｃは１．５Ａ（０，３謂φ）以上が好ましく
深さが０．５ ｆｌ以下の場合には着火性が悪く、まｔ
開口部径が１．５Ａａφ以下でも同様に着火性が悪くな
る。更に平坦面２ｇの寸法は０．３ｕ以上設けを方が火
花が絶縁体の平坦面からジャンピングするため着火性が
より向上できる効果が得られる。
第８図は本発明の他の実施例を示し友もので上記実施例
と相違するところは絶縁体２の発火部端面２ｅの凹みの
外周に形成し几平坦面を覆うように主体金具１の先端内
壁１ｄが内方に突出されており、凹み２ｆの軸方向のみ
に沿面放電間隙７が形成されｔ沿面放電型プラグで、他
の部分及び寸法関係は上記実施例と同じである。
と相違するところは絶縁体２の発火部端面２ｅの凹みの
外周に形成し几平坦面を覆うように主体金具１の先端内
壁１ｄが内方に突出されており、凹み２ｆの軸方向のみ
に沿面放電間隙７が形成されｔ沿面放電型プラグで、他
の部分及び寸法関係は上記実施例と同じである。
第４図は本発明の更に他の実施例を示したものであって
このプラグの場合は凹み２１の形状が半球状に形成され
交点に特徴を有している。まｔ本発明の実施例において
は中心Ｎ、極３の先端部８ａは電極温度が低いことがら
Ｎｉ合金材が使用できるが耐汚損性を向上する友め著し
く細い先端部径とするときには第４図の如き耐消耗性に
優れ友ｐｔ、Ｉｒ、ＰｄｔＲｕもしくはこれらの合金か
ら成る白金系の材料８を前記中心電極３の先端部３ａに
接合しｔものが有用であり、特に前記白金系材料の線材
を絶縁体の未焼成の径小孔２ｂ内に埋設した後同時焼成
によって一体化することで固着し、その先端電極に中間
電極９を接合して同様にシール用封着材で封着してもよ
い。この場合には電極の加工、接合等が簡素化されるた
め、製造コストが低減でき、しかも絶縁体との一体化に
よって中心Ｘ棒先端部の温度が低下するため耐消耗性が
より少なくなる利点がある。
このプラグの場合は凹み２１の形状が半球状に形成され
交点に特徴を有している。まｔ本発明の実施例において
は中心Ｎ、極３の先端部８ａは電極温度が低いことがら
Ｎｉ合金材が使用できるが耐汚損性を向上する友め著し
く細い先端部径とするときには第４図の如き耐消耗性に
優れ友ｐｔ、Ｉｒ、ＰｄｔＲｕもしくはこれらの合金か
ら成る白金系の材料８を前記中心電極３の先端部３ａに
接合しｔものが有用であり、特に前記白金系材料の線材
を絶縁体の未焼成の径小孔２ｂ内に埋設した後同時焼成
によって一体化することで固着し、その先端電極に中間
電極９を接合して同様にシール用封着材で封着してもよ
い。この場合には電極の加工、接合等が簡素化されるた
め、製造コストが低減でき、しかも絶縁体との一体化に
よって中心Ｘ棒先端部の温度が低下するため耐消耗性が
より少なくなる利点がある。
次に本発明の第２図に示す沿面放電型プラグを用いたと
きのブラダ性能について示す。
きのブラダ性能について示す。
まず第５図に絶縁体の凹み深さＢを１．５ ｍ 、開口
部の径Ｃ’ｋ ８． Ｏｍｔφ及び平坦面Ｄ ｔ Ｏ，
８ｍｇとして中心電極先端部の径Ａを可変したときのプ
ラグの耐汚損性の関係について示す、、耐汚損性テスト
は室温−１０″Ｃ１過濃空燃比におけるアイドル持続運
転でエンジン不調に至るまでの時間で評価し友。その結
果中心電極先端部径Ａか細い程エンジン不調になり難し
く、ｉ、 ８ ＃を越えると急激に悪化することが判っ
友。
部の径Ｃ’ｋ ８． Ｏｍｔφ及び平坦面Ｄ ｔ Ｏ，
８ｍｇとして中心電極先端部の径Ａを可変したときのプ
ラグの耐汚損性の関係について示す、、耐汚損性テスト
は室温−１０″Ｃ１過濃空燃比におけるアイドル持続運
転でエンジン不調に至るまでの時間で評価し友。その結
果中心電極先端部径Ａか細い程エンジン不調になり難し
く、ｉ、 ８ ＃を越えると急激に悪化することが判っ
友。
ま友中心電極先端径Ａ ｆ、０．８１１Ｉφ、平坦面の
幅りを０．８Ｍとして凹み深さＢ及び開口部径Ｃを夫々
可変し次ときの着火性の関係について第６図に示す。着
火性テストは室温−２０℃における低温始動性で着火性
を評価しｔ０図中Ｘ印は始動せずΔ印は間断燃焼で不安
定、○印は始動良好のものである。その結果始動するに
は凹み深さＢは０．５絹以上が必要であり、また凹みの
開口部径Ｃは中心電極先端部径Ａの１．５倍以上が必要
であることが判った。
幅りを０．８Ｍとして凹み深さＢ及び開口部径Ｃを夫々
可変し次ときの着火性の関係について第６図に示す。着
火性テストは室温−２０℃における低温始動性で着火性
を評価しｔ０図中Ｘ印は始動せずΔ印は間断燃焼で不安
定、○印は始動良好のものである。その結果始動するに
は凹み深さＢは０．５絹以上が必要であり、また凹みの
開口部径Ｃは中心電極先端部径Ａの１．５倍以上が必要
であることが判った。
（発明の効果）
以上のように、本発明の沿面放電型プラグは絶縁体の発
火部端面に凹みを設けてその凹みの底部に配設し友中心
電極先端部の径Ａを０．２〜１．８ ｆｆφと細くシ友
ことによつて耐汚損性が向上し、且つ凹みの深さＢを０
．５ ｆｆ以上及びその開口部の径Ｃを１．５Ａ（０，
８ＷＩＩφ）以上とし之ことによって着火性を向上する
ことができ、沿面放電型プラグとして従来にない優れた
性能を備えることができる。
火部端面に凹みを設けてその凹みの底部に配設し友中心
電極先端部の径Ａを０．２〜１．８ ｆｆφと細くシ友
ことによつて耐汚損性が向上し、且つ凹みの深さＢを０
．５ ｆｆ以上及びその開口部の径Ｃを１．５Ａ（０，
８ＷＩＩφ）以上とし之ことによって着火性を向上する
ことができ、沿面放電型プラグとして従来にない優れた
性能を備えることができる。
第１図及び第２図は本発明の一実施例を示す沿面放電型
プラグであって、第１図は前記プラグの要部断面図、第
２図は第１図の発火部の拡大断面図、第８図及び第４図
は夫々本発明の他の実施例を示す発火部の拡大断面図、
第５図は本発明の耐汚損性の効果を示すグフフ、第６図
は本発明の着火性の効果を示す説明図、第７図は従来の
沿面放電型プラグの発火部の拡大断面図である。 １・・・主体金具 １ａ・・・内腔 １ｂ・・・先端部
座面１ｆ・・・先端内壁 ２・・・絶縁体 ２ｅ・・・
発火部端面２ｆ、２ｉ・・・凹み ２ｇ・・・平坦面
２ｈ・・・底部３・・・中心電極 ３ａ・・・先端部
３ｂ・・・先端周縁７・・・沿面放電間隙
プラグであって、第１図は前記プラグの要部断面図、第
２図は第１図の発火部の拡大断面図、第８図及び第４図
は夫々本発明の他の実施例を示す発火部の拡大断面図、
第５図は本発明の耐汚損性の効果を示すグフフ、第６図
は本発明の着火性の効果を示す説明図、第７図は従来の
沿面放電型プラグの発火部の拡大断面図である。 １・・・主体金具 １ａ・・・内腔 １ｂ・・・先端部
座面１ｆ・・・先端内壁 ２・・・絶縁体 ２ｅ・・・
発火部端面２ｆ、２ｉ・・・凹み ２ｇ・・・平坦面
２ｈ・・・底部３・・・中心電極 ３ａ・・・先端部
３ｂ・・・先端周縁７・・・沿面放電間隙
Claims (4)
- （１）主体金具の内腔の先端部座面に当接する絶縁体を
収納固定し、該絶縁体の軸孔内に保持された中心電極の
先端周縁に対向する主体金具先端内壁との間に絶縁体表
面に沿って環状の沿面放電間隙を形成して成る沿面放電
型プラグにおいて、前記絶縁体の発火部端面に半球状も
しくはすり鉢形状の凹みを設け、この凹みの底部に前記
中心電極の先端部を配設し、且つ中心電極先端部の径Ａ
、凹みの深さＢ、凹みの開口部の径をＣとしたとき ０．２ｍｍφ＜Ａ＜１．８ｍｍφ、Ｂ＞０．５ｍｍ、Ｃ
＞１．５Ａｍｍφの条件を満足することを特徴とする沿
面放電型プラグ。 - （２）上記絶縁体発火部の凹みの外周に軸方向に水平な
環状の平坦面を形成したことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の沿面放電型プラグ。 - （３）上記中心電極先端部の材質がＰｔ、Ｐｄ、Ｉｒ、
Ｒｕもしくはこれらの合金材から成る特許請求の範囲第
１項記載の沿面放電型プラグ。 - （４）上記中心電極先端部が絶縁体と同時焼成によって
固着されている特許請求の範囲第１項記載の沿面放電型
プラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61279185A JPH0612681B2 (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 | 沿面放電型プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61279185A JPH0612681B2 (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 | 沿面放電型プラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63133478A true JPS63133478A (ja) | 1988-06-06 |
| JPH0612681B2 JPH0612681B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=17607624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61279185A Expired - Lifetime JPH0612681B2 (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 | 沿面放電型プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612681B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008021643A (ja) * | 2006-06-14 | 2008-01-31 | Ngk Spark Plug Co Ltd | セミ沿面スパークプラグ |
-
1986
- 1986-11-22 JP JP61279185A patent/JPH0612681B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008021643A (ja) * | 2006-06-14 | 2008-01-31 | Ngk Spark Plug Co Ltd | セミ沿面スパークプラグ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0612681B2 (ja) | 1994-02-16 |
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