JPS63131185A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
- Publication number
- JPS63131185A JPS63131185A JP61278131A JP27813186A JPS63131185A JP S63131185 A JPS63131185 A JP S63131185A JP 61278131 A JP61278131 A JP 61278131A JP 27813186 A JP27813186 A JP 27813186A JP S63131185 A JPS63131185 A JP S63131185A
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- JP
- Japan
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- data
- light
- lighting
- lighting device
- music
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、照明装置、特に照明と音楽との同期操作を
可能にした照明装置に関する。
可能にした照明装置に関する。
(従来の技術)
従来の、この種の照明装置としては、例えば、特公昭5
1−27950号公報にその構成をブロック図で示す第
2図のようなものがある。
1−27950号公報にその構成をブロック図で示す第
2図のようなものがある。
図において、9は、ステレオプレーヤ等の音声信号源、
3はアンプ、4はスピーカ、10は、面記音声信号源9
の信号に応じて調光信号を出力する照明制御装置、8は
電球等の照明器具である。
3はアンプ、4はスピーカ、10は、面記音声信号源9
の信号に応じて調光信号を出力する照明制御装置、8は
電球等の照明器具である。
従来の照明装置は上記のように構成されており、音声信
号源9から信号が発せられると、アンプ3により増幅さ
れてスピーカ4で可聴信号となり聴取される。一方、照
明制御装置10では、音声13号を受けると、その信号
周波数、あるいは信号の強弱に応じて調光信号を出力し
、照明器具8が光の光度又は色彩を変化させて発光する
。
号源9から信号が発せられると、アンプ3により増幅さ
れてスピーカ4で可聴信号となり聴取される。一方、照
明制御装置10では、音声13号を受けると、その信号
周波数、あるいは信号の強弱に応じて調光信号を出力し
、照明器具8が光の光度又は色彩を変化させて発光する
。
上記のような従来の照明装置にあっては、発生する音声
48号に反応して単に照明の光度が変化するだけであり
、光を独立に制御することができないため、音楽演奏者
又は作曲者、あるいは舞台演出者の意図を光の制御に反
映させる手段ではなかった。したがって、音楽と光とに
よる効果的演出が困難であるという問題点があった。
48号に反応して単に照明の光度が変化するだけであり
、光を独立に制御することができないため、音楽演奏者
又は作曲者、あるいは舞台演出者の意図を光の制御に反
映させる手段ではなかった。したがって、音楽と光とに
よる効果的演出が困難であるという問題点があった。
この発明は、上記の間■点を解決するためになされたも
ので、照明を、音楽を演奏する一つのパートとして扱う
ことができ、光と音とを同期させながら独立に制御し、
音楽と光とによる効果的演出を可能にすることを目的と
する。
ので、照明を、音楽を演奏する一つのパートとして扱う
ことができ、光と音とを同期させながら独立に制御し、
音楽と光とによる効果的演出を可能にすることを目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
この発明に係る照明装置は、演奏データから所定のデー
タを選択する選択手段と、その選択された個々のデータ
に基づき調光を行う調光手段と、その調光に応じて発光
する照明器具とを備えたものである。
タを選択する選択手段と、その選択された個々のデータ
に基づき調光を行う調光手段と、その調光に応じて発光
する照明器具とを備えたものである。
この発明においては、音楽と光との演奏データから所望
のデータを選択して照明器具の調光制御を行うため、電
子楽器を扱う演奏者や演出者にとって、照明を一つの楽
器と同様に操作することができ、また、音楽と光とが完
全に同期する。
のデータを選択して照明器具の調光制御を行うため、電
子楽器を扱う演奏者や演出者にとって、照明を一つの楽
器と同様に操作することができ、また、音楽と光とが完
全に同期する。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を含む音楽・光同期自動演奏
システムのブロック図を示す第1図に基づいて説明する
。
システムのブロック図を示す第1図に基づいて説明する
。
本実施例に用いるMIDI (MusicalInst
rument DigitaJ2 In−terf
ace)規格信号は、電子楽器の相互通信制御や同期の
ための信号規格であり、広く普及している。そしてMI
DI規格を有するシンセサイザー等の電子機器、音源を
演奏対象とした自動演奏や作曲・編曲用のコンピュータ
及びソフトウェアも整いつつある。
rument DigitaJ2 In−terf
ace)規格信号は、電子楽器の相互通信制御や同期の
ための信号規格であり、広く普及している。そしてMI
DI規格を有するシンセサイザー等の電子機器、音源を
演奏対象とした自動演奏や作曲・編曲用のコンピュータ
及びソフトウェアも整いつつある。
ところで、まず、構成を述べると、1は、音楽及び光の
演奏データを記憶しており、これをMIDIID上して
再生出力するシーケンサ−12は、MIDIID上入出
力機能を有するシンセサイザー、3は、該シンセサイザ
ー2の出力信号を増幅するアンプ、4は、該アンプ3に
より駆動されるスピーカ、5は、前記演奏データから所
望のデータを選択するデータ選択手段としてのMIDI
受信器6と、調光手段としての制御装置7と、照明器具
8とからなる照明装置で、前記MIDI受信器6は、M
IDIID上演奏データ)から照明装置5に対する制御
データ(所定のデータ)を取り出すものであり、前記制
御装置7は、前記受信器6の制御データに応じて照明器
具8を調光(点滅を含む)している。
演奏データを記憶しており、これをMIDIID上して
再生出力するシーケンサ−12は、MIDIID上入出
力機能を有するシンセサイザー、3は、該シンセサイザ
ー2の出力信号を増幅するアンプ、4は、該アンプ3に
より駆動されるスピーカ、5は、前記演奏データから所
望のデータを選択するデータ選択手段としてのMIDI
受信器6と、調光手段としての制御装置7と、照明器具
8とからなる照明装置で、前記MIDI受信器6は、M
IDIID上演奏データ)から照明装置5に対する制御
データ(所定のデータ)を取り出すものであり、前記制
御装置7は、前記受信器6の制御データに応じて照明器
具8を調光(点滅を含む)している。
上記のように構成された自動演奏システムにおいては、
演奏開始と同時にシーケンサ−1からシンセサイザー2
及び照明装置5に対する演奏データがMIDIID化号
として出力されており、該MIDIID化号により最大
16の装置を同時に演奏することができる。シンセサイ
ザー2では、その演奏に関するデータが読まれて音信号
が出力され、該音イ8号をアンプ3が増幅し、スピーカ
4から音楽を演奏する。一方、MIDIID上、シンセ
サイザー2を通過して照明装置5にも送られており、該
照明装置5では、まずMIDI受信器6により照明に関
するデータが読み取られ、該データに基づいて制御装置
7から調光信号が出力され、該信号に応じて照明器具8
は、明るさを変化させて発光する。
演奏開始と同時にシーケンサ−1からシンセサイザー2
及び照明装置5に対する演奏データがMIDIID化号
として出力されており、該MIDIID化号により最大
16の装置を同時に演奏することができる。シンセサイ
ザー2では、その演奏に関するデータが読まれて音信号
が出力され、該音イ8号をアンプ3が増幅し、スピーカ
4から音楽を演奏する。一方、MIDIID上、シンセ
サイザー2を通過して照明装置5にも送られており、該
照明装置5では、まずMIDI受信器6により照明に関
するデータが読み取られ、該データに基づいて制御装置
7から調光信号が出力され、該信号に応じて照明器具8
は、明るさを変化させて発光する。
以上説明したように、この発明は、演奏データから所定
のデータを選択し、調光制御する照明装置を構成したた
め、照明を合奏の一つのパートと同様に操作することが
できるとともに、音楽と光とを同期させながら、しかも
独立に制御し得るので、音楽と光とによる効果的な演出
を可能にするという効果がある。
のデータを選択し、調光制御する照明装置を構成したた
め、照明を合奏の一つのパートと同様に操作することが
できるとともに、音楽と光とを同期させながら、しかも
独立に制御し得るので、音楽と光とによる効果的な演出
を可能にするという効果がある。
第1図は、この発明の一実施例を有する音楽・光同期自
動演奏システムのブロック図、第2図は、従来の音に同
期する照明装置を示すブロック図である。 !・・・・・・シーケンサ− 2・・・・・・シンセサイザー 5・・・・・・照明装置 6・−−−−M I D I受信器 7・・・・・・制御装置 8・・・・・・照明器具 なお、各図中同一符号は、同一部分を示す。
動演奏システムのブロック図、第2図は、従来の音に同
期する照明装置を示すブロック図である。 !・・・・・・シーケンサ− 2・・・・・・シンセサイザー 5・・・・・・照明装置 6・−−−−M I D I受信器 7・・・・・・制御装置 8・・・・・・照明器具 なお、各図中同一符号は、同一部分を示す。
Claims (1)
- 演奏データから所定のデータを選択するデータ選択手段
と、選択されたデータに基づき調光を行う調光手段とを
備えたことを特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61278131A JPS63131185A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61278131A JPS63131185A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63131185A true JPS63131185A (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=17593029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61278131A Pending JPS63131185A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63131185A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02165597A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 照明制御音場可変装置 |
JPH0339298U (ja) * | 1988-09-22 | 1991-04-16 |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP61278131A patent/JPS63131185A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0339298U (ja) * | 1988-09-22 | 1991-04-16 | ||
JPH02165597A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 照明制御音場可変装置 |
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