JPH0729359A - 作曲、作詞、受信機 - Google Patents
作曲、作詞、受信機Info
- Publication number
- JPH0729359A JPH0729359A JP31766892A JP31766892A JPH0729359A JP H0729359 A JPH0729359 A JP H0729359A JP 31766892 A JP31766892 A JP 31766892A JP 31766892 A JP31766892 A JP 31766892A JP H0729359 A JPH0729359 A JP H0729359A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- recording
- music
- microphone
- procedure amendment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 音楽、放送の鑑賞、録音は勿論、音楽の演
奏、歌唱まで行え、音楽の作曲、作詞が、簡単手軽にで
きる作曲、作詞、受信機をつくるのが、目的である。 【構成】 色色な音を出す機能、マイク機能（マイク端
子等も含む）、放送受信機能、録音機能、再生機能を有
機的に組み合せた音響機器。
奏、歌唱まで行え、音楽の作曲、作詞が、簡単手軽にで
きる作曲、作詞、受信機をつくるのが、目的である。 【構成】 色色な音を出す機能、マイク機能（マイク端
子等も含む）、放送受信機能、録音機能、再生機能を有
機的に組み合せた音響機器。
Description
【発明の詳細な説明】 〔０００１〕〔産業上の利用分野〕音楽、放送の鑑賞、
録音は勿論、音楽の作曲、作詞までも、簡単にできる音
響機器に関する発明である。
録音は勿論、音楽の作曲、作詞までも、簡単にできる音
響機器に関する発明である。
〔０００２〕〔従来の技術〕従来、音楽、放送の鑑賞、
録音用としては各種のラジカセ類や、各種のステレオ類
があり、音楽の演奏用、練習遥としては各種のキーボー
ド類が有ったが、それからは、その使用目的専用に作ら
れており、作曲、作詞するためには、それらの各機器を
組み合わる必要があり、大変な手間ひまがかかってい
た。
録音用としては各種のラジカセ類や、各種のステレオ類
があり、音楽の演奏用、練習遥としては各種のキーボー
ド類が有ったが、それからは、その使用目的専用に作ら
れており、作曲、作詞するためには、それらの各機器を
組み合わる必要があり、大変な手間ひまがかかってい
た。
〔０００３〕〔発明が解決しようとする課題〕本発明
は、その欠点を除き、音楽、放送の鑑賞、録音は勿論、
音楽の作曲、作詞までも簡単で手軽にできる音響機器の
開発を研究課題とした。
は、その欠点を除き、音楽、放送の鑑賞、録音は勿論、
音楽の作曲、作詞までも簡単で手軽にできる音響機器の
開発を研究課題とした。
〔０００４〕〔課題を解決するための手段〕音楽、放送
の鑑賞、録音と、音楽の作曲、作詞に関連した各機能、
つまり、任意の音の入力機能、マイク機能、放送受信機
機能、録音機能、再生機能を有機的に結合させた音響機
器を作る。
の鑑賞、録音と、音楽の作曲、作詞に関連した各機能、
つまり、任意の音の入力機能、マイク機能、放送受信機
機能、録音機能、再生機能を有機的に結合させた音響機
器を作る。
〔０００５〕〔作用〕本発明の機器により、音楽、放送
の鑑賞、録音は勿論、誰にでも、音を自由自在に駆使し
た演奏、作詞ができ、音楽の作曲、作詞という非常に創
造的活動が非常に簡単に手軽にできるようになる。
の鑑賞、録音は勿論、誰にでも、音を自由自在に駆使し
た演奏、作詞ができ、音楽の作曲、作詞という非常に創
造的活動が非常に簡単に手軽にできるようになる。
〔０００６〕〔実施例〕新製品なので、まだ実施例はな
い。本発明の機器の任意の音の入力機能に関しては、い
ろいろな種類と、レベルの装置が考えられ、本格的な音
の合成装置に、その他の機能を付加したものから、簡単
なキーボードを、ラジカセ類や、各種のステレオ類に、
付加したようなものまで考えられる。いずれにしても、
本発明のこの機器は、各自が自分のレベルに応じて、自
由自在に音を操って、作曲、作詞ができ、音楽の創作活
動を強力に支援する画期的なツールになると考える。
い。本発明の機器の任意の音の入力機能に関しては、い
ろいろな種類と、レベルの装置が考えられ、本格的な音
の合成装置に、その他の機能を付加したものから、簡単
なキーボードを、ラジカセ類や、各種のステレオ類に、
付加したようなものまで考えられる。いずれにしても、
本発明のこの機器は、各自が自分のレベルに応じて、自
由自在に音を操って、作曲、作詞ができ、音楽の創作活
動を強力に支援する画期的なツールになると考える。
〔０００７〕〔発明の効果〕本発明のこの機器の出現に
より、従来の単なる音楽の鑑賞、音楽の練習の域を超え
た、音楽の作曲、作詞という非常に高度で知的な創作活
動が、誰にでも、非常に簡単で手軽にできるようにな
り、今後の音楽分野の飛躍的な、進歩、発展、普及に、
多大な貢献をするものと確信する。
より、従来の単なる音楽の鑑賞、音楽の練習の域を超え
た、音楽の作曲、作詞という非常に高度で知的な創作活
動が、誰にでも、非常に簡単で手軽にできるようにな
り、今後の音楽分野の飛躍的な、進歩、発展、普及に、
多大な貢献をするものと確信する。
〔図１〕本発明の相当本格的な、任意の音の入力機能を
持つ機器の一例の斜視図である。 〔図２〕本発明の簡単なキーボードの任意の音の入力機
能部を持つ機器の一例の斜視図である。 〔符号の説明〕 （１）は、マイク機能、放送受信機機能、録音機能、再
生機能部 （２）は、本格的な任意の音の入力機能部 （３）は、簡単なキーボードの任意の音の入力機能部
持つ機器の一例の斜視図である。 〔図２〕本発明の簡単なキーボードの任意の音の入力機
能部を持つ機器の一例の斜視図である。 〔符号の説明〕 （１）は、マイク機能、放送受信機機能、録音機能、再
生機能部 （２）は、本格的な任意の音の入力機能部 （３）は、簡単なキーボードの任意の音の入力機能部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成４年１２月６日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項１
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００４
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００４】
【課題を解決するための手段】音楽、放送の鑑賞、録音
と、音楽の作曲、作詞に関連した各機能、つまり、任意
の音を出す機能、マイク機能、放送受信機機能、録音機
能、再生機能を有機的に結合させた音響機器を作る。
と、音楽の作曲、作詞に関連した各機能、つまり、任意
の音を出す機能、マイク機能、放送受信機機能、録音機
能、再生機能を有機的に結合させた音響機器を作る。
【手続補正３】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００６
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００６】
【実施例】新製品なので、まだ実施例はない。本発明の
機器の任意の音を出す機能に関しては、いろいろな種類
と、レベルの装置が考えられ、本格的な音の合成装置
に、その他の機能を付加したものから簡単なキーボード
を、ラジカセ類や、各種のステレオ類に付加したような
ものまで考えられる。いずれにしても、本発明のこの機
器は、各自が自分のレベルに応じて、自由自在に音を操
って、作曲、作詞ができ、音楽の創作活動を強力に支援
する画期的なツールになると考える。 ─────────────────────────────────────────────────────
機器の任意の音を出す機能に関しては、いろいろな種類
と、レベルの装置が考えられ、本格的な音の合成装置
に、その他の機能を付加したものから簡単なキーボード
を、ラジカセ類や、各種のステレオ類に付加したような
ものまで考えられる。いずれにしても、本発明のこの機
器は、各自が自分のレベルに応じて、自由自在に音を操
って、作曲、作詞ができ、音楽の創作活動を強力に支援
する画期的なツールになると考える。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成５年４月６日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項１
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００４
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００４】
【課題を解決するための手段】音楽、放送の鑑賞、録音
と、音楽の作曲、作詞に関連した各機能、つまり、色色
な音が出せる機能、マイク機能（マイク端子等も含
む）、放送受信機能、録音機能、再生機能を有機的に結
合させた音響機器を作る。
と、音楽の作曲、作詞に関連した各機能、つまり、色色
な音が出せる機能、マイク機能（マイク端子等も含
む）、放送受信機能、録音機能、再生機能を有機的に結
合させた音響機器を作る。
【手続補正３】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００６
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００６】
【実施例】新製品案なので、まだ実施例はない。本発明
の機器の色々な音を出す機能に関しては、いろいろな種
類と、レベルの装置が考えられ、本格的な音の合成装置
に、その他の機能を付加したものから、簡単なキーボー
ドを、ラジカセ類や、各種のステレオ類に、付加したよ
うなものまで考えられる。いずれにしても、本発明のこ
の機器は、各自が自分のレベルに応じて、自由自在の音
を操って、作曲、作詞ができ、音楽の創作活動を強力に
支援する画期的なツールになると考える。
の機器の色々な音を出す機能に関しては、いろいろな種
類と、レベルの装置が考えられ、本格的な音の合成装置
に、その他の機能を付加したものから、簡単なキーボー
ドを、ラジカセ類や、各種のステレオ類に、付加したよ
うなものまで考えられる。いずれにしても、本発明のこ
の機器は、各自が自分のレベルに応じて、自由自在の音
を操って、作曲、作詞ができ、音楽の創作活動を強力に
支援する画期的なツールになると考える。
【手続補正４】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図１
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】本発明の相当本格的な、色色な音を出す機能の
入力部を持つ機器の一例の斜視図である。
入力部を持つ機器の一例の斜視図である。
【手続補正５】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図２
【補正方法】変更
【補正内容】
【図２】本発明の簡単なキーボードの色色な音を出す機
能の入力部を持つ機器の一例の斜視図である。
能の入力部を持つ機器の一例の斜視図である。
【手続補正６】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 （１）は、マイク機能（マイク端子等も含む）、放送受
信機能、録音機能、再生機能部 （２）は、本格的な色色な音を出す機能の入力部 （３）は、簡単なキーボードの色色な音を出す機能の入
力部
信機能、録音機能、再生機能部 （２）は、本格的な色色な音を出す機能の入力部 （３）は、簡単なキーボードの色色な音を出す機能の入
力部
【手続補正７】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】
【図２】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成５年１０月１７日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項１
【補正方法】変更
【補正内容】
【請求項１】録音済みの音の再生・録音、放送の受信・
録音は勿論、作曲・作詞も可能とするため、色色な演奏
ができ、色色な音も入れられ、それらの録音・再生もで
きるよう、色色な音を出す機能、マイク機能（マイク端
子等も含む）、放送受信機能、録音機能、再生機能、
と、これらをコントロールするＣＰＵ部をもつ機器。 ─────────────────────────────────────────────────────
録音は勿論、作曲・作詞も可能とするため、色色な演奏
ができ、色色な音も入れられ、それらの録音・再生もで
きるよう、色色な音を出す機能、マイク機能（マイク端
子等も含む）、放送受信機能、録音機能、再生機能、
と、これらをコントロールするＣＰＵ部をもつ機器。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成５年１０月２３日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項１
【補正方法】変更
【補正内容】
【請求項１】録音済みの音の再生、放送の受信、及び、
録音は勿論、作曲、作詞も可能とするため、色色な演奏
もでき、色色の音も入れられ、それらの録音、再生もで
きるよう、色色の音を出す機能、マイク機能（マイク端
子等も含む）、放送受信機能、録音機能、再生機能、
と、これらをコントロールするＣＰＵ部をもつ機器。 ─────────────────────────────────────────────────────
録音は勿論、作曲、作詞も可能とするため、色色な演奏
もでき、色色の音も入れられ、それらの録音、再生もで
きるよう、色色の音を出す機能、マイク機能（マイク端
子等も含む）、放送受信機能、録音機能、再生機能、
と、これらをコントロールするＣＰＵ部をもつ機器。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成５年１０月３０日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 （１）は、マイク機能（マイク端子等も含む）、放送受
信機能、録音機能、再生機能部等と、これらをコントロ
ールするＣＰＵ部 （２）は、本格的な色色な音を出す機能の入力部 （３）は、簡単なキーボードの色色な音を出す機能の入
力部
信機能、録音機能、再生機能部等と、これらをコントロ
ールするＣＰＵ部 （２）は、本格的な色色な音を出す機能の入力部 （３）は、簡単なキーボードの色色な音を出す機能の入
力部
【手続補正２】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】
【図２】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成５年１１月１４日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の概略機能構成図である。
【符号の説明】 （１）は、色色な音を出す機能 （２）は、マイク機能（マイク端子等も含む） （３）は、放送受信機能 （４）は、録音機能 （５）は、再生機能 （６）は、全体をコントロールするＣＰＵ部
【手続補正２】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成５年１１月２４日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項１
【補正方法】変更
【補正内容】
【請求項１】 各種、録音済みの音の再生、放送の受
信、及び、録音は勿論、作曲、作詞も可能とするため、
色色な演奏もでき、色色な声や音も入れられ、それらの
録音、再生もできるよう、色色な音を出す機能、マイク
機能（マイク端子等も含む）、放送受信機能、録音機
能、各種再生機能と、これらをコントロールするＣＰＵ
部を持つ機器。 ─────────────────────────────────────────────────────
信、及び、録音は勿論、作曲、作詞も可能とするため、
色色な演奏もでき、色色な声や音も入れられ、それらの
録音、再生もできるよう、色色な音を出す機能、マイク
機能（マイク端子等も含む）、放送受信機能、録音機
能、各種再生機能と、これらをコントロールするＣＰＵ
部を持つ機器。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成５年１１月２７日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項１
【補正方法】変更
【補正内容】
Claims (1)
- 〔請求項１〕 任意の音の入力機能、マイク機能、放送
受信機機能、録音機能、再生機能を持った音響機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31766892A JPH0729359A (ja) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | 作曲、作詞、受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31766892A JPH0729359A (ja) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | 作曲、作詞、受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0729359A true JPH0729359A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=18090701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31766892A Pending JPH0729359A (ja) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | 作曲、作詞、受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729359A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6938455B2 (en) | 2001-08-27 | 2005-09-06 | Nsk Ltd. | Grease supply confirming device and method |
| US7700216B2 (en) | 2005-04-20 | 2010-04-20 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Stack for fuel cell system having an element for reducing stress concentration |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5777501A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-14 | Fuji Sangyo Co Ltd | Drying pretreatment method for veneer |
-
1992
- 1992-10-05 JP JP31766892A patent/JPH0729359A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5777501A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-14 | Fuji Sangyo Co Ltd | Drying pretreatment method for veneer |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6938455B2 (en) | 2001-08-27 | 2005-09-06 | Nsk Ltd. | Grease supply confirming device and method |
| US7700216B2 (en) | 2005-04-20 | 2010-04-20 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Stack for fuel cell system having an element for reducing stress concentration |
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