JPS61135093A - 音楽応動照明装置 - Google Patents

音楽応動照明装置

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JPS61135093A
JPS61135093A JP59257257A JP25725784A JPS61135093A JP S61135093 A JPS61135093 A JP S61135093A JP 59257257 A JP59257257 A JP 59257257A JP 25725784 A JP25725784 A JP 25725784A JP S61135093 A JPS61135093 A JP S61135093A
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JP
Japan
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music
chord
lighting
color
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP59257257A
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English (en)
Inventor
美昭 田中
稲見 衛
樗木 秀一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は音楽応動照明装置に係り、音楽を鑑賞する際に
、あるいは音楽に合わせて踊る場合に、演秦(再生)さ
れる音楽の情緒や雰囲気を更に高めるために、視覚によ
る心理的な相乗効果(以下「色聴共感覚」又は単に「共
感覚」と記述することもある)を醸し出せるような音楽
応動照明(表示)装置を提供することを目的とする。
(技術的背景) 周知のように、音楽(特に断らない限り、ここではステ
レオ等の音楽再生装置から再生される音楽を言う)は、
スピーカ等の電気音響変換器によって発生された音が空
気を伝わって人間の耳に到達し、鼓膜等の聴覚器官によ
り大脳が刺激されて音楽に応じた喜怒哀楽等の感情を生
じ、また、音楽の雰囲気に相応しい動作を踊る人は行な
うものである。これらのことは、(スピーカより発生さ
れる音は純粋な物理現象であるが、−変人間の耳に入る
と心理的作用を引起こす)ということを物語っている。
そして、音楽心理学者等によって、どのような音楽がい
かなる感情を引起すか?という実験が官能検査等により
統計的にも行なわれ、確められている。
一方、色彩(色合い、配色)は電磁波の一種である可視
光線によって生ずる物理現象であるが、これが目を通し
て大脳に伝わると、明暗の差違のみならず、色あい(明
度、彩度1色相)または配色の違いにより、「暖い」、
「渋い」、[明朗J1「軽重」、[゛軽快」、「悲憤的
」等様々な感情を引起すこともよく知られている。そし
C1この色彩と音楽とは物理的には全く別次元のもので
あるにもかかわらず、人間の感覚、感情を媒介とす′れ
ば、かなりの関連性があることが色聴共感覚実験によっ
て確められている。
一例をあげれば、橙色は暖かい感じを、青は冷たい感じ
を、オリーブ色は渋い感じを、また赤は情熱的な感じを
夫々醸し出す。2つ以上の色の配色では更に多くの種類
の感情を引起すことも良く知られている。
他方、聴感党内な面では、長調の曲は暖がい。
明朗な感じを、短調の曲は一般に暗く悲しい感じを生ぜ
しめる。また、テンポの速い曲は一般的に軽快な情熱的
な感じを、またゆっくりした曲は一般に静かな、沈んだ
感じを生ぜしめるものである。
更に音の要素として速さの他に強ぎ・高さの違いがあり
、音楽の三要素であるリズム・旋律・ハーモニーの相違
ともあいまって、たとえ歌詞が無くても 音・和音・音
楽は様々な種類の情感を想起させ得ることは周知の事実
である。
ここで、テンポの速さは音の強弱の単位時間当たりの数
で把握でき、長調か短調かは和音を構成する オクター
ブ関係にない3(〜5)音の周波数比率により把握でき
る。また、殆どの色(全色相)はわずか3つの純色(「
3原色」と呼ばれる)の組合せによって作られることが
知られている。
、色光の場合の3原色は赤・緑・青の三色であり、これ
らの組合わせにより、赤から紫までの全ての色を造り出
すことができる。
従って、演奏中(再生中)の曲の和音やテンポを電気的
に検出し、その検出結果に応じた色(又は配色ンを照明
させるよう構成することにより、その時その時の曲想に
ふされしい感じの(類似の感情を想起させる)色彩照明
を実現できるわけである。本発明はそのような装置の一
例を提供するものであり、以下、図面を参照しながら説
明する。
(実施例) 第1図は、本発明装置の具体的実施例のブロック図であ
る。マイク2より入来した楽音信号はプリアンプ3によ
って増幅され、中心周波数が夫々f、、f2.・・・+
fnなる九個のバンドパスフィルタF1.F2.・・・
、Fnに供給される。これらのバンドパスフィルタF1
〜Fnによって音楽信号は1個の周波数帯域に分割され
た後、各フィルタの出力を整流する九個の整流回路B 
+ r 8’ 21・・・、Bnに供給され、更に各々
の出力のレベルをrOJ、rlJで判定するための九個
のレベル判定回路(コンパレータ、シュミットトリガ−
なと閾値を有する回路)Jl、J2.・・・+Jnに供
給される。これらのレベル判定回路J1〜Jnにおいて
、夫々の入力信号が所定のレベル(118値)を越えて
いるか否かを判定し、越えていれば「1」を、以下なら
「0」を出力する。次段の和音判定回路11はレベル判
定回!BJ+〜Jnの出力信号を入力してNJ、rOJ
信号の組合わせの状態により和音を判定し、カラーデコ
ーダ12にその出力を供給する。カラーデコーダ12は
和音判定回路11の出力信号(各8J音の種類)に応じ
た色(配色)を選択する。即ち3つの可変ゲインパワー
アンプPIT P2.P3に信号を供給する。そして更
に侵述する輝度制御部13と、ランプ群5等により本発
明の音楽応動照明装置は構成されている。
上記各バンドパスフィルタF1〜Fnの中心周波数を半
音階の音程に略合わせて設定しておく。
半音階の音程は1オクターヴ内に12音あるので、前記
整数几−12にするとよい。各フィルタの出力の有無を
検出する方法としては、各バンドパスフィルタF1〜F
nに、夫々整流回路81〜Bnを接続して各帯域(バン
ド)のレベルに応じた直流信号に変換すると共に聴覚特
性にあった時定数を与え、それらの値を閾値を有する夫
々のレベル判定回路J1〜Jnにより判定させるように
する。
そして、同値を越えたら「1(又は+−+ioh>」を
、それノズ下ならrO(又は(−ow>Jを出力せしめ
、枦音判定回路11に供給するよう構成する。ここで和
音とは、同時発生のもののみならず、前記時定数を適宜
調整することにより、アルペジオ(分散和音)をも含め
ることもできる。
和音判定回路には予め数種類の和音パターン(例えば長
調、短調の3和音(更に細かく分ければ主和音2属和音
、下属和音)、馬上の和音、ドミナント、不協和音等)
を用意しておき、複数の入力信号の組合せがいずれの和
音パターンに相当する(または最も近い)かを論理的に
選定し、共感党内にふされしい色を合成すべく その各
和音パターンに割当てられたR(赤)、G(緑)、B(
青)の3原色の光度に対応したレベル(RGBレベル)
の信号を出力する。従ってこのRGBレベルに相当する
データを供給されるカラーデコーダー12では、この!
ビットのディジタル値(たとえばl−5ビット→32色
)に応じたアナログ出力をR,G、B夫々に対応したレ
ベルで出力し、これを各々の可変ゲインパワーアンプP
I、P2P3に供給する。可変ゲインパワーアンプP+
P2.P3の各々の出力端子には夫々ランプ5R。
5G、5Bが接続される。
ランプ5R,5G、5Bは、第2図に示す如く容器(ラ
ンプハウス)6内に収納されている。このように各ラン
プをR(赤)、G(緑)、B(W)の3原色で構成し、
これらを適当に光度を変えて組合わせることにより、全
ての色相の色を表現できる。ここで7は光反射部、8は
拡散レンズ、9は第1図に示したプリアンプ3以下のラ
ンプ駆動照明用電気回路(この回路及びマイクロホン2
はランプハウスとは分離し、コードで電気的に接続する
構成としてもよい)である。なお、照明体はこのような
構成に限らず、R,G、8の各発光体を別個のランプハ
ウスに収納しても勿論よく、またスポットライトのよう
に指向性の鋭い照明ライトで構成して光面上で混色を行
うようにしてもよく、更に3色のライトを一組にして、
それらを複数組備えたものとすれば一層表現力が増加し
よう。
なお可変ゲインパワーアンプPI、P2.P3には、例
えばカラーデコーダ12の和音判別出力により制御され
るII!度制神部13の出力と電源+Vdの和が供給さ
れ、「1」なる信号が輝度制御部13に入力されると輝
度に「ビブラート」が与えられ(即ち速めのスピードで
明暗を繰返・シ)、「0」なる信号が入力されると、一
定の輝度が与えられるように構成されている。このビブ
ラート効果を。
特定の和音く例えば不協和音〉に対応させることができ
る。かかる輝度制御部13は低周波発振器等で構成され
る。
次に、第1図の和音判定回路11及びカラーデコーダ1
2の具体的構成例について、第3図を参照しつつ説明す
る。各レベル判定回路J1〜Jnからのディジタル出力
信号は所定の数mの和音判定用ゲートG I + G 
21・・・、Gnに選択的に入力され、そこですべての
検出すべき和音の組合せがテストされる。もし、AND
論理が成立すればrOJを、成立しなければ「1」を出
力する。これらの出力信号のうらG1の出力だけは変換
器14(の第1入力端子)に直接供給され、ゲートG2
〜Gmの出力は図示の如くゲートM2〜ly1m、ゲー
トN2〜N111から成る 和音の優先回路部の各ゲー
トに選択的に供給される。これらのゲートはゲートG;
〜Qmのの出力に対し番号の若いものへ優先を与えるも
のであり、例えばゲートG5.G2.G4の出力がrO
Jの場合にはゲートG2に優先が与えられ、変換器14
のm個の入力端子のうちゲートG2に対応する第2入力
端子のみrOJとなる。
即ら変換器14の第1〜第mの入力端子中いずれか1つ
の入力端子のみが選択され、2つ以上の入力端子が同時
に[0]となって変換器14の出力が無効になるのを防
止している。
なお、レベル判定回路J+−Jnの出力信号の全てがゲ
ートGLにも供給されるべく接続されており、このゲー
トGLの出力端子は変換器14のリセット端子rに接続
されている。従ってすべてのレベル判定回路J1〜Jn
の出力がすべて「1」のとき、リセット端子rにはrO
Jが入力されて変換器14の変換動作を無効にする。そ
れ以外の場合は「1」が入力されて変換器14の変換動
作は有効となる。かかる構成は、入力音楽信号がホワイ
トノイズのような広帯域信号(雑音)を和音と判定する
誤動作を防止するためのものである。
最債に、変換器14は、m種類の信号を入力して!ビッ
トの信号に変換し、データ記録用ROM(Read Q
nly Memory ) 15を内蔵するカラーデコ
ーダ12に供給する。これらiビットのディジタル信号
は例えば9ビツトを1ワードとし、mワードから成るデ
ータ記録用ROM15のアドレス信号として供給される
。9ビツトのうち、例えば3ビツト、3ビツト、2ピツ
ト、1ピツト分が夫々R用り/AコンバータCR,G用
り/AコンバータCG、B用り/AコンバータCB、輝
度制御部13へと出力され、所定の色の指定および輝度
制御を行わしめるべく  D/AコンバータCa、C;
c、。
Ceから夫々可変ゲインパワーアンプP1.P2P3に
信号が供給されるわけである。
以上説明した構成例によって、和音の種類(長調、短調
、不協和音等)を判別することにより、音楽をその曲想
に応じた色合いく配色)と明るさを持った照明に変換し
、演奏を行っている又は聞いている室内の空間を照らし
出し、共感党内に優れた効果を発揮することができるも
のである。
なお、以上の説明では、発光部としてランプを用いた実
施例について説明したが、ランプに限らず、面光源であ
る照明壁を使用してもよい。また、発光素子としてLE
D (発光ダイオード)、カラーEL、(エレクトロル
ミネッセンス〉、もしくはカラーL、CO(液晶)を使
用してもよい。この場合、天井や壁等に複数側の発光素
子を配設した構成とすれば、更に効果が倍加するであろ
う。
また、入力音をマイクで拾ってプリアンプ3以下の回路
に供給する代りに、電子楽器や他の音響機器からのライ
ン入力信号を直接供給するよう構成することも容易に実
現できる。なお、和音判定回路やカラーデコーダの具体
的構成には種々の変形が考えられ、上記実施例に限定さ
れるものではない。
(効果〕 本発明装置は以上詳述したように構成したので、音楽の
雰囲気に相応しい照明効果を現出させることができ、音
楽を鑑賞する際に、あるいは音楽に合わせて踊る場合に
、演奏される音楽の情感や雰囲気を更に高め、視覚によ
る心理的な共感覚を醸し出すことができる等 優れた効
果を発揮し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の具体的実施例のブロック図、第2
図は本発明装置の(照明部の)一実施例の外観図、第3
図は和音判定回路及びカラーデコーダの具体的構成例で
ある。 2・・・マイクロホン、3・・・プリアンプ、5・・・
ランプ群、6・・・ランプハウス、F・・・バンドパス
フィルタ群、B・・・整流回路群、J・・・レベル判定
回路前、11・・・和音判定回路、12・・・カラーデ
コーダ、13・・・輝度制御部、14・・・変換器、1
5・・・データ記録用ROM、Pl、P2.P3・・・
可変ゲインパワーアンプ1.。 特許出願人  日本ビクター株式会社 代表者  宍道 −岨 手続補正書 昭和60年6月12日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の色を発光し得る照明部と、入力音楽信号の
    周波数成分を検出する検出手段と、検出された該周波数
    成分をもとに和音構成を判別する判別手段と、該判別手
    段の判別出力に応じて前記照明部を駆動する照明駆動部
    とを少くとも備え、該判別手段の判別出力によつて照明
    部に印加するエネルギーの態様を変化させることにより
    、音楽の雰囲気を視聴共感覚的に高める照明効果を現出
    させることを特徴とする音楽応動照明装置。
  2. (2)上記照明部は、多色の光源部分を含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の音楽応動照明装置。
JP59257257A 1984-12-05 1984-12-05 音楽応動照明装置 Pending JPS61135093A (ja)

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JP59257257A JPS61135093A (ja) 1984-12-05 1984-12-05 音楽応動照明装置

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JP59257257A JPS61135093A (ja) 1984-12-05 1984-12-05 音楽応動照明装置

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JPS61135093A true JPS61135093A (ja) 1986-06-23

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ID=17303865

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JP59257257A Pending JPS61135093A (ja) 1984-12-05 1984-12-05 音楽応動照明装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6347394U (ja) * 1986-09-12 1988-03-31
JPH02102692U (ja) * 1989-02-01 1990-08-15
JPH04124799U (ja) * 1991-04-25 1992-11-13 龍三 野田 カラオケ装置
JP2008193605A (ja) * 2007-02-07 2008-08-21 Pioneer Electronic Corp 照射状態制御方法
JP2009531825A (ja) * 2006-03-31 2009-09-03 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ビデオ及びオーディオに基づく組み合わせのアンビエント照明制御
JP2010122364A (ja) * 2008-11-18 2010-06-03 Roland Corp 自動伴奏装置

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