JPS63130752A - 高力高導電銅合金の製造方法 - Google Patents
高力高導電銅合金の製造方法Info
- Publication number
- JPS63130752A JPS63130752A JP27515586A JP27515586A JPS63130752A JP S63130752 A JPS63130752 A JP S63130752A JP 27515586 A JP27515586 A JP 27515586A JP 27515586 A JP27515586 A JP 27515586A JP S63130752 A JPS63130752 A JP S63130752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- alloy
- strength
- cold working
- relief annealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 22
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000005482 strain hardening Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000000137 annealing Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000010949 copper Substances 0.000 claims abstract description 6
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 6
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 230000032683 aging Effects 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 4
- 230000035882 stress Effects 0.000 abstract 3
- 229910017876 Cu—Ni—Si Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N nickel Substances [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 5
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000990 Ni alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052787 antimony Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 229910052790 beryllium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000005097 cold rolling Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 229910052735 hafnium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000833 kovar Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052749 magnesium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052726 zirconium Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、Cu−Ni−8i系合金の強度を改善しよう
とする方法に関するものである。
とする方法に関するものである。
従来、半導体機器のリード材としては、熱膨張係数が低
く素子およびセラミックスとの接着および封着性の良好
なコバール合金、42合金などの高ニッケル合金が好ん
で使われてきた。
く素子およびセラミックスとの接着および封着性の良好
なコバール合金、42合金などの高ニッケル合金が好ん
で使われてきた。
しかし、近年半導体回路の集積度の向上に伴い、消費電
力の高いICが多くなってきたため、使用されるリード
材も放熱性のよい熱伝導性の良好な銅基合金が使われる
ようになってきた。そこで本出願人は先に安価で薄着性
が優れた合金及びその製造方法を開発した(特願昭55
−183967.56−1630.57−6062)。
力の高いICが多くなってきたため、使用されるリード
材も放熱性のよい熱伝導性の良好な銅基合金が使われる
ようになってきた。そこで本出願人は先に安価で薄着性
が優れた合金及びその製造方法を開発した(特願昭55
−183967.56−1630.57−6062)。
しかし、近年、フラットパッケージといった部品が増え
、強度的に42合金と殆んど差のない銅合金が求められ
てきている。
、強度的に42合金と殆んど差のない銅合金が求められ
てきている。
強度を向上させる方法として成分組成を変更することに
よって得ることも可能であるが、成分組成を変更すると
導電性、曲げ性等の薄着性が劣化し易く好ましくない。
よって得ることも可能であるが、成分組成を変更すると
導電性、曲げ性等の薄着性が劣化し易く好ましくない。
本発明は、上記のような先願合金の優れた薄着性を維持
しつつ、強度のみを改善すべく、製造方法の検討を行っ
たものである。そして、時効処理後の冷間加工率を規定
するとともに歪取り焼鈍を施すことにより達成されるこ
とを見出した。
しつつ、強度のみを改善すべく、製造方法の検討を行っ
たものである。そして、時効処理後の冷間加工率を規定
するとともに歪取り焼鈍を施すことにより達成されるこ
とを見出した。
本発明は、
1)Ni0.4〜4.0重量%、Si0.1〜1.0重
量%を含み、残部Cu及び不可避不純物からなる合金を
、300〜600℃で1〜20時間時効処理した後に、
30%以上の冷間加工を施し、かつ歪取り焼鈍を行うこ
とを特徴とする高力高導電銅合金の製造方法。
量%を含み、残部Cu及び不可避不純物からなる合金を
、300〜600℃で1〜20時間時効処理した後に、
30%以上の冷間加工を施し、かつ歪取り焼鈍を行うこ
とを特徴とする高力高導電銅合金の製造方法。
及び
2) Ni0.4〜4.0重量%、 Si0.1〜1.
0重量%、並びにP0.0O1−0,1重量%、As0
.001−0.1重量%、Sb0.0O1−0,1重量
%、Fe0.01〜1..0重量%、Co0.0]、−
1,0重量%、Cr0.01−1.0重量%、Sn0.
01−1.0重量%、AI0.01−1.0重量%、T
i0.01〜1.0重量%、Zr0.01−1..0重
量%、Hf0.01〜1.0重量%、 Mg0.O]〜
1.0重量%、Be0.01−1.0重量%、 Zn0
.01−1.0重量%、Mn0.01〜1.0重量% からなる群より選択された1種以上を総量で0.001
〜2.0重量%、残部Cu及び不可避不純物からなる合
金を、300〜600℃で1〜20時間時効処理した後
に、30%以上の冷間加工を施し、かつ歪取り焼鈍を行
うことを特徴とする高力高導電銅合金の製造方法。
0重量%、並びにP0.0O1−0,1重量%、As0
.001−0.1重量%、Sb0.0O1−0,1重量
%、Fe0.01〜1..0重量%、Co0.0]、−
1,0重量%、Cr0.01−1.0重量%、Sn0.
01−1.0重量%、AI0.01−1.0重量%、T
i0.01〜1.0重量%、Zr0.01−1..0重
量%、Hf0.01〜1.0重量%、 Mg0.O]〜
1.0重量%、Be0.01−1.0重量%、 Zn0
.01−1.0重量%、Mn0.01〜1.0重量% からなる群より選択された1種以上を総量で0.001
〜2.0重量%、残部Cu及び不可避不純物からなる合
金を、300〜600℃で1〜20時間時効処理した後
に、30%以上の冷間加工を施し、かつ歪取り焼鈍を行
うことを特徴とする高力高導電銅合金の製造方法。
並びに
3)酸素含有量が10ppm以下である前記1)及び2
)の製造方法。
)の製造方法。
に関するものである。
次に合金成分の限定理由を説明する。Niの含有量を0
.4〜4.0重量%とする理由は、Ni含有量が0.4
重量%未満ではSiを0.1重量%以上添加しても高強
度でかつ高導電性を示す合金が得られず、逆にNi含有
量が4.0重量%を超えると加工性が低下し、半田付は
性も低下する為である。
.4〜4.0重量%とする理由は、Ni含有量が0.4
重量%未満ではSiを0.1重量%以上添加しても高強
度でかつ高導電性を示す合金が得られず、逆にNi含有
量が4.0重量%を超えると加工性が低下し、半田付は
性も低下する為である。
Siの含有量を0.1〜1.0重量%とじた理由は、S
i含有量が0.1重量%未満ではNiを0.4重量%以
上添加しても高強度でかつ高導電性を示す合金が得られ
ず、Si含有量が1.0重量%を超えると加工性、導電
性の低下が著しくなり、また半田付は性も低下する為で
ある。
i含有量が0.1重量%未満ではNiを0.4重量%以
上添加しても高強度でかつ高導電性を示す合金が得られ
ず、Si含有量が1.0重量%を超えると加工性、導電
性の低下が著しくなり、また半田付は性も低下する為で
ある。
副成分として、P、As、Sb、Fe、C0.Cr、S
n、Ti、Hf、Be、Mn、Al.Zr、Mg、Zn
からなる群より選択された1種以上の総量が0.001
重量%未満では高強度でかつ耐食性のある合金が得られ
ず、また2、0重量%を超えると導電性の低下及び半田
付は性の低下が著しくなる為である。
n、Ti、Hf、Be、Mn、Al.Zr、Mg、Zn
からなる群より選択された1種以上の総量が0.001
重量%未満では高強度でかつ耐食性のある合金が得られ
ず、また2、0重量%を超えると導電性の低下及び半田
付は性の低下が著しくなる為である。
また酸素含有量を10ppm以下とした理由は、10p
Pmを超えるとめっき密着性が低下するためである。な
お、前記の副成分の添加および酸素含有量10ppm以
下の限定は、これによる性質の向上が特に要求されると
きに用いられる。
Pmを超えるとめっき密着性が低下するためである。な
お、前記の副成分の添加および酸素含有量10ppm以
下の限定は、これによる性質の向上が特に要求されると
きに用いられる。
熱処理温度を300〜600℃に限定したのは300℃
未満では熱処理効果が現われず、また、600℃を超え
る温度では短時間で軟化してしまうためである。そして
最も好ましい熱処理温度は400〜550℃である。
未満では熱処理効果が現われず、また、600℃を超え
る温度では短時間で軟化してしまうためである。そして
最も好ましい熱処理温度は400〜550℃である。
熱処理時間を1〜20時間に限定したのは1時間未満で
は材料特性が安定せず、20時間を超えると経済的価値
がなくなるからである。
は材料特性が安定せず、20時間を超えると経済的価値
がなくなるからである。
なお、熱処理効果を最大限発揮させるためには、熱処理
前の結晶粒度を10μm以下にすることが好ましい。
前の結晶粒度を10μm以下にすることが好ましい。
時効処理後の冷間加工度を30%以上とした理由は、時
効処理材を冷間加工することにより強度が著しく向上す
るが、30%未満ではその効果はあまり顕著ではない。
効処理材を冷間加工することにより強度が著しく向上す
るが、30%未満ではその効果はあまり顕著ではない。
冷間加工後に歪取り焼鈍を行う理由は、時効処理後の冷
間加工により強度は著しく向上するが、伸びが非常に低
下し、折り曲げ性が劣化する為、歪取り焼鈍を行い、折
り曲げ性を再び良好にするためである。
間加工により強度は著しく向上するが、伸びが非常に低
下し、折り曲げ性が劣化する為、歪取り焼鈍を行い、折
り曲げ性を再び良好にするためである。
次に本発明の詳細な説明する。
実施例
第1表に示した組成の合金を溶解し、厚さ100■の鋳
塊を得た。次に鋳塊を約800℃で熱間圧延し厚さ7.
5mnにした後、表面を固剤する。
塊を得た。次に鋳塊を約800℃で熱間圧延し厚さ7.
5mnにした後、表面を固剤する。
そして冷間圧延で厚さ1.5mにした後、結晶粒度10
μm以下になるよう焼鈍し、最終圧延で厚さ0.8mm
にし420℃で6時間熱処理する。この試料を第1表に
示す種々の圧延率で冷間圧延し、500℃X30秒〜2
分の歪取り焼鈍を行った。
μm以下になるよう焼鈍し、最終圧延で厚さ0.8mm
にし420℃で6時間熱処理する。この試料を第1表に
示す種々の圧延率で冷間圧延し、500℃X30秒〜2
分の歪取り焼鈍を行った。
これらの試料について、引張強さ、伸び、導電率を測定
するとともに90°くり返し曲げ試験を行い、−往復を
一回として破断までの曲げ回数を調査した。
するとともに90°くり返し曲げ試験を行い、−往復を
一回として破断までの曲げ回数を調査した。
まためっき密着性は試料に厚さ3μmの銀めっきを施し
、450℃にて5分間加熱して表面に発生するフクレの
数を目視観察した。
、450℃にて5分間加熱して表面に発生するフクレの
数を目視観察した。
第1表から明らかなように、本発明の製造方法を施した
ものは、比較例とくらべ強度が向上し、42合金並みと
なっている。しかも、他の特性については劣化させない
ことがわかる。
ものは、比較例とくらべ強度が向上し、42合金並みと
なっている。しかも、他の特性については劣化させない
ことがわかる。
P等の副成分は、さらに強度の増加が認められる。
酸素が10ppm以下の場合にはめっき密着性が良好で
あり、この量が110PPを超え、次第に増すにつれて
、前記めっき密着性は悪くなっていく。
あり、この量が110PPを超え、次第に増すにつれて
、前記めっき密着性は悪くなっていく。
副成分の添加及び酸素量のコントロールは性質の向上が
特に要求されるときに用いられ、用途に応じて適宜選択
される。
特に要求されるときに用いられ、用途に応じて適宜選択
される。
以上の実施例より、本発明の製造方法で強度が向上し、
電子部品材料として優れた合金となる。
電子部品材料として優れた合金となる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)Ni0.4〜4.0重量%、Si0.1〜1.0重
量%を含み、残部Cu及び不可避不純物からなる合金を
、300〜600℃で1〜20時間時効処理した後に、
30%以上の冷間加工を施し、かつ歪取り焼鈍を行うこ
とを特徴とする高力高導電銅合金の製造方法。 2)Ni0.4〜4.0重量%、Si0.1〜1.0重
量%、並びにP0.001〜0.1重量%、As0.0
01〜0.1重量%、Sb0.001〜0.1重量%、
Fe0.01〜1.0重量%、Co0.01〜1.0重
量%、Cr0.01〜1.0重量%、Sn0.01〜1
.0重量%、Al0.01〜1.0重量%、Ti0.0
1〜1.0重量%、Zr0.01〜1.0重量%、Hf
0.01〜1.0重量%、Mg0.01〜1.0重量%
、Be0.01〜1.0重量%、Zn0.01〜1.0
重量%、Mn0.01〜1.0重量% からなる群より選択された1種以上を総量で0.001
〜2.0重量%、残部Cu及び不可避不純物からなる合
金を、300〜600℃で1〜20時間時効処理した後
に、30%以上の冷間加工を施し、かつ歪取り焼鈍を行
うことを特徴とする高力高導電銅合金の製造方法。 3)酸素含有量が10ppm以下である特許請求の範囲
第1)項及び第2)項のそれぞれに記載の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27515586A JPS63130752A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 高力高導電銅合金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27515586A JPS63130752A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 高力高導電銅合金の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63130752A true JPS63130752A (ja) | 1988-06-02 |
Family
ID=17551440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27515586A Pending JPS63130752A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 高力高導電銅合金の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63130752A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0679727A2 (de) * | 1994-04-29 | 1995-11-02 | DIEHL GMBH & CO. | Verfahren zur Herstellung einer Kupfer-Nickel-Silizium-Legierung und deren Verwendung |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP27515586A patent/JPS63130752A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0679727A2 (de) * | 1994-04-29 | 1995-11-02 | DIEHL GMBH & CO. | Verfahren zur Herstellung einer Kupfer-Nickel-Silizium-Legierung und deren Verwendung |
EP0679727A3 (ja) * | 1994-04-29 | 1995-11-29 | Diehl Gmbh & Co |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4056175B2 (ja) | プレス打抜き性が優れたリードフレーム、端子、コネクタ、スイッチ又はリレー用銅合金板 | |
JPS60245753A (ja) | 高力高導電銅合金 | |
JP3800279B2 (ja) | プレス打抜き性が優れた銅合金板 | |
JP2000080428A (ja) | 曲げ加工性が優れた銅合金板 | |
JPS6058783B2 (ja) | 半導体機器のリ−ド材用銅合金の製造方法 | |
JP3800269B2 (ja) | スタンピング加工性及び銀めっき性に優れる高力銅合金 | |
JPH03188247A (ja) | 曲げ加工性の良好な高強度高導電銅合金の製造方法 | |
JPS63149345A (ja) | 耐熱性を向上させた高力高導電銅合金 | |
JPH03111529A (ja) | 高強度耐熱性ばね用銅合金 | |
JPS63130752A (ja) | 高力高導電銅合金の製造方法 | |
JPH10280072A (ja) | 半導体リードフレーム用銅合金 | |
JPS6250426A (ja) | 電子機器用銅合金 | |
JPH01139742A (ja) | 高力高導電銅合金の製造方法 | |
JPS6012421B2 (ja) | リ−ド線材の製造方法 | |
JPS62250136A (ja) | Cu合金製端子 | |
JP2682577B2 (ja) | 端子・コネクター用銅合金の製造方法 | |
JPH0230727A (ja) | 半導体機器リード材又は導電性ばね材用高力高導電銅合金 | |
JPS63109132A (ja) | 高力導電性銅合金及びその製造方法 | |
JPH09143597A (ja) | リードフレーム用銅合金およびその製造法 | |
JPS62243750A (ja) | 耐応力緩和特性に優れた銅合金の製造方法 | |
JP2501290B2 (ja) | リ―ド材 | |
JPS6141751A (ja) | リ−ドフレ−ム用銅合金材の製造法 | |
JPS6393835A (ja) | 半導体機器のリ−ド材用銅合金 | |
JPS6077948A (ja) | 耐粒界割れ性のすぐれたCu系形状記憶合金 | |
JPS63192835A (ja) | セラミツクパツケ−ジ用リ−ド材 |