JPS63130240A - 吸引及び加圧用管体接合具 - Google Patents
吸引及び加圧用管体接合具Info
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- JPS63130240A JPS63130240A JP61275414A JP27541486A JPS63130240A JP S63130240 A JPS63130240 A JP S63130240A JP 61275414 A JP61275414 A JP 61275414A JP 27541486 A JP27541486 A JP 27541486A JP S63130240 A JPS63130240 A JP S63130240A
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Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上利用分野]
本発明は、■プロセスといわれている減圧造型法におい
て、模型を取付けた吸引ボックスに吸引ホース(以下管
体という)を着脱するための接合具に関するものである
。
て、模型を取付けた吸引ボックスに吸引ホース(以下管
体という)を着脱するための接合具に関するものである
。
[従来の技術]
従来、管体を着脱するための接合具としては、ボールロ
ック方式のものがあり、ソケット(雌)とプラグ〈雄)
から構成されている。ソケットはボールとそれを押える
スリーブを有し、また、接続時における漏れを防止する
シール機能を備えており、かつ、接続操作で自動的に開
閉するバルブが装着されている。ソケットのバルブは単
体時、スプリングの力によって弁座に密着している。
ック方式のものがあり、ソケット(雌)とプラグ〈雄)
から構成されている。ソケットはボールとそれを押える
スリーブを有し、また、接続時における漏れを防止する
シール機能を備えており、かつ、接続操作で自動的に開
閉するバルブが装着されている。ソケットのバルブは単
体時、スプリングの力によって弁座に密着している。
プラグは外周面にボール溝を有し、スリーブを引いたま
まの状態で、プラグをソケットに挿入し、プラグのボー
ル溝にボールを嵌着することにより固定接続する。接続
した状態でバルブは完全に開き、本体とバルブの間に環
状の流路ができて流体は流れる。切り離しをする際は、
ソケットのスリーブを引き、ソケットをプラグから引き
抜けば切り離され、ソケットのバルブは自動的に閉じ流
体は外部へ流出しない。
まの状態で、プラグをソケットに挿入し、プラグのボー
ル溝にボールを嵌着することにより固定接続する。接続
した状態でバルブは完全に開き、本体とバルブの間に環
状の流路ができて流体は流れる。切り離しをする際は、
ソケットのスリーブを引き、ソケットをプラグから引き
抜けば切り離され、ソケットのバルブは自動的に閉じ流
体は外部へ流出しない。
次に、レバーロック方式のものは、ソケットに接続時ロ
ックを行うレバーと、シールするためのパツキンが設け
られ、プラグの外周面にレバーのカム機構が納まる溝が
設けられている。レバーをプラグ挿入側に持上げ、プラ
グを突き当るまで挿入しレバーを引き倒せば接続は完了
する。接続動作とは逆にレバーを引き上げれば、プラグ
とソケットを分離することができる。
ックを行うレバーと、シールするためのパツキンが設け
られ、プラグの外周面にレバーのカム機構が納まる溝が
設けられている。レバーをプラグ挿入側に持上げ、プラ
グを突き当るまで挿入しレバーを引き倒せば接続は完了
する。接続動作とは逆にレバーを引き上げれば、プラグ
とソケットを分離することができる。
[発明が解決しようとする問題点]
上記ボールロック方式の管体接合具は、鋳造現場で使用
すると、発生する粉粒体すなわち砂等の粉塵の付着によ
るボール部の作動不良を生じ、毎回清浄を必要とし、耐
用回数が少ないという問題点があった。
すると、発生する粉粒体すなわち砂等の粉塵の付着によ
るボール部の作動不良を生じ、毎回清浄を必要とし、耐
用回数が少ないという問題点があった。
また、上記レバーロック方式の管体接合具は、ボールロ
ック方式に比較すれば耐用回数は多くなるが、砂のかみ
込み作動不良を生じた。
ック方式に比較すれば耐用回数は多くなるが、砂のかみ
込み作動不良を生じた。
ボールロック方式及びレバーロック方式のいずれも砂・
はこり防止のためのシールは難しく、砂・はこり除去の
ためのエアーパージは粉塵発生防止手段が必要となる。
はこり防止のためのシールは難しく、砂・はこり除去の
ためのエアーパージは粉塵発生防止手段が必要となる。
さらに、これらの方式のものは、構造が複雑である。
減圧造型法においては、吸引ボックスが吸引ホースと接
続状態にある時、真空吸引される場合と模型と鋳型を分
離するために加圧される場合とがあり、管体接合具はこ
の両方に耐える接合力を持つことが要求される。
続状態にある時、真空吸引される場合と模型と鋳型を分
離するために加圧される場合とがあり、管体接合具はこ
の両方に耐える接合力を持つことが要求される。
本発明の目的は、接合時に吸引される空気の流れにより
プラグに付着した砂等の粉粒体を除去する自己清掃機能
を有し、構造が簡単で信頼性の高い吸引及び加圧用管体
接合具を提供することにある。
プラグに付着した砂等の粉粒体を除去する自己清掃機能
を有し、構造が簡単で信頼性の高い吸引及び加圧用管体
接合具を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するための本発明は、電磁石を内蔵し
たソケットの内部にバルブ開閉用ビンを設け、ソケット
と接合するプラグは少なくとも前記電磁石の対向部を強
磁性体にするとともに、スプリング力により弁座に向け
て付勢された活動可能なバルブヘッドを有するスプリン
グケースを内蔵し、前記ソケットと前記プラグとの嵌合
部には粉粒体が流通可能な隙間を設け、かつプラグ先端
部位置にOリングを設けたことを特徴とする吸引及び加
圧用管体接合具である。
たソケットの内部にバルブ開閉用ビンを設け、ソケット
と接合するプラグは少なくとも前記電磁石の対向部を強
磁性体にするとともに、スプリング力により弁座に向け
て付勢された活動可能なバルブヘッドを有するスプリン
グケースを内蔵し、前記ソケットと前記プラグとの嵌合
部には粉粒体が流通可能な隙間を設け、かつプラグ先端
部位置にOリングを設けたことを特徴とする吸引及び加
圧用管体接合具である。
[作 用コ
電磁石により、ソケットとプラグとが吸着・接合し、吸
引時及び加圧時に離脱しない。
引時及び加圧時に離脱しない。
そして、接合操作時に吸引される空気の流れにより、プ
ラグの嵌合面等に付着している粉粒体を自動的に除去・
清浄することができる。
ラグの嵌合面等に付着している粉粒体を自動的に除去・
清浄することができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例に係る要部断面図である。
第1図において、ソケット(雌)1は対向部を強磁性体
としたプラグ(雄)2を吸着する電磁石3を内蔵するた
めの空間部1aを有し、かつ、前記電磁石3に電流を通
ずるための穴1bが前記空間部1aと連通している。
としたプラグ(雄)2を吸着する電磁石3を内蔵するた
めの空間部1aを有し、かつ、前記電磁石3に電流を通
ずるための穴1bが前記空間部1aと連通している。
また、ソケット1の内部の貫通穴の段部1Cには突起部
4aを有するバルブ開閉用ビン4の十字形基部を嵌入し
、ビン5にて固定する。さらにソケット1のプラグ2と
嵌合する内周面には溝部を設け、0リング6を嵌着し、
プラグ2との接合時に、該Oリングはプラグ2の先端部
の斜面2aと当接して流体の漏れをシールする。このと
き先端面2bはソケット1の内周端面1dと当接する。
4aを有するバルブ開閉用ビン4の十字形基部を嵌入し
、ビン5にて固定する。さらにソケット1のプラグ2と
嵌合する内周面には溝部を設け、0リング6を嵌着し、
プラグ2との接合時に、該Oリングはプラグ2の先端部
の斜面2aと当接して流体の漏れをシールする。このと
き先端面2bはソケット1の内周端面1dと当接する。
ソケット1とプラグ2が接合状態にある時、ソケット1
の端面1e、1f、R部1g、内面嵌合部111.斜面
部11とそれぞれ対向するプラグ2の外端面2c、R部
2d、嵌合部2e、先端斜面部2fとの間にはそれぞれ
隙間が生じるようにする。ここで特に嵌合部1hと2e
の隙間δはプラグ等に付着した粉粒体すなわち砂等が吸
引空気に巻き込まれて流通可能な大きざにする必要があ
る。
の端面1e、1f、R部1g、内面嵌合部111.斜面
部11とそれぞれ対向するプラグ2の外端面2c、R部
2d、嵌合部2e、先端斜面部2fとの間にはそれぞれ
隙間が生じるようにする。ここで特に嵌合部1hと2e
の隙間δはプラグ等に付着した粉粒体すなわち砂等が吸
引空気に巻き込まれて流通可能な大きざにする必要があ
る。
実施例の場合は0.3mmである。
なお、吸引ホース(図示せず)の取付具7はボルト8に
てプラグ1に取付ける。
てプラグ1に取付ける。
一方、プラグ2は吸引ボックス(図示せず)に固定され
ている。プラグ2の内部の貫通穴には段部2Qを設け、
スプリングケース9の十字形基部を嵌着し、ビン10に
て固定する。該スプリングケース9の外周面9aにはバ
ルブヘッド11の内周面11aを摺動可能に挿入する。
ている。プラグ2の内部の貫通穴には段部2Qを設け、
スプリングケース9の十字形基部を嵌着し、ビン10に
て固定する。該スプリングケース9の外周面9aにはバ
ルブヘッド11の内周面11aを摺動可能に挿入する。
スプリングケース9とバルブヘッド11の内部空間には
スプリング12を設ける。
スプリング12を設ける。
また、バルブへラド11の外周面に溝部を設け、Oリン
グ13を嵌着する。プラグ2が単体のときは、スプリン
グ12の復元力によりバルブヘッド11が前進し、Oリ
ング13とプラグ2の先端部の内部斜面(弁座)21−
1とが当接してシールする。
グ13を嵌着する。プラグ2が単体のときは、スプリン
グ12の復元力によりバルブヘッド11が前進し、Oリ
ング13とプラグ2の先端部の内部斜面(弁座)21−
1とが当接してシールする。
プラグ2にソケット1を接合すると、ソケット1の内部
に設けたバルブ開閉用ビン4の突起部4aがバルブヘッ
ド11の先端部11bと当接し、バルブへラド11が押
圧されてスプリング12が圧縮され、Oリング13によ
るシールが開放される。この時通電すると、電磁石3に
よりプラグ2とソケット1とが吸着し、ソケット1の内
部に設けたOリング6がプラグ2の先端部の斜面2aと
当接し、かつ先端面2bがソケット1の内周端面1dと
当接する。なお、プラグ2の嵌合面においては隙間δを
生じている。そして、バルブヘッド11の動きは止まり
、プラグ2とソケット1の内部間に吸引流路が形成され
る。
に設けたバルブ開閉用ビン4の突起部4aがバルブヘッ
ド11の先端部11bと当接し、バルブへラド11が押
圧されてスプリング12が圧縮され、Oリング13によ
るシールが開放される。この時通電すると、電磁石3に
よりプラグ2とソケット1とが吸着し、ソケット1の内
部に設けたOリング6がプラグ2の先端部の斜面2aと
当接し、かつ先端面2bがソケット1の内周端面1dと
当接する。なお、プラグ2の嵌合面においては隙間δを
生じている。そして、バルブヘッド11の動きは止まり
、プラグ2とソケット1の内部間に吸引流路が形成され
る。
そこで、ソケット1に取付けられた管体く図示せず)を
介して真空ポンプで吸引し、例えば45Q l1lln
h(lで減圧する。なJ3、造型後横型と鋳型とを分離
する時は、接合したままの状態で例えば1.0〜2.0
Kg/Cl112の加圧をする。
介して真空ポンプで吸引し、例えば45Q l1lln
h(lで減圧する。なJ3、造型後横型と鋳型とを分離
する時は、接合したままの状態で例えば1.0〜2.0
Kg/Cl112の加圧をする。
電磁石3による接合の強さは、接合時に吸引する場合と
加圧する場合の両方に耐えてソケッh 1とプラグ2と
が離脱しない吸引力を有することが必要である。例えば
0リング6のシール部径が551の場合、100KaF
以上必要である。
加圧する場合の両方に耐えてソケッh 1とプラグ2と
が離脱しない吸引力を有することが必要である。例えば
0リング6のシール部径が551の場合、100KaF
以上必要である。
吸引ボックスには複数箇所にプラグ2が取付けられてお
り、どこか1箇所のプラグ2は必ずソケット1と接合し
て管体を介して真空ポンプで引かれ減圧状態が維持され
ている。減圧状態を維持しながら枠の移動を行うため管
体をつないでいく。
り、どこか1箇所のプラグ2は必ずソケット1と接合し
て管体を介して真空ポンプで引かれ減圧状態が維持され
ている。減圧状態を維持しながら枠の移動を行うため管
体をつないでいく。
この時プラグ2にソケット1を接合する過程で、嵌合面
には粉粒体が流通可能な大きさの隙間δがあるために、
プラグ2の表面には付着している砂等は大気中からソケ
ット1の内部に吸込まれる。
には粉粒体が流通可能な大きさの隙間δがあるために、
プラグ2の表面には付着している砂等は大気中からソケ
ット1の内部に吸込まれる。
従って、本発明の管体接合具は、プラグ2の嵌合面に付
着している砂を除去・清浄する機能を有するものである
。
着している砂を除去・清浄する機能を有するものである
。
ソケット1をプラグ2より切離すには、ソケット1に内
蔵されている電磁石3に通じている電流を切ればよい。
蔵されている電磁石3に通じている電流を切ればよい。
かくして、離脱後、プラグ2のバルブヘッド11は閉じ
る。上記切り離し時に残留磁気が発生するので、実施例
ではシーケンサ−により逆励磁をかける回路が設けであ
る。
る。上記切り離し時に残留磁気が発生するので、実施例
ではシーケンサ−により逆励磁をかける回路が設けであ
る。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によればプラグの接合面に
付着している砂等の粉塵を除去・清浄する機能を有する
ので砂による接合面・0リングの摩耗が防止でき、また
、電磁石によりプラグとソケッ1〜とが確実に吸着・接
合し、吸引時及び加圧時に離脱せず、構造も簡単で信頼
性が向上し、工業的にその価値は大きい。
付着している砂等の粉塵を除去・清浄する機能を有する
ので砂による接合面・0リングの摩耗が防止でき、また
、電磁石によりプラグとソケッ1〜とが確実に吸着・接
合し、吸引時及び加圧時に離脱せず、構造も簡単で信頼
性が向上し、工業的にその価値は大きい。
第1図は、本発明の実施例に係る要部断面図である。
1・・・ソケット、2・・・プラグ、2h・・・弁座、
3・・・電磁石、4・・・バルブ開閉用ピン、6,13
・・・0リング、9・・・スプリングケース、11・・
・バルブヘッド、12・・・スプリング、δ・・・隙間
。
3・・・電磁石、4・・・バルブ開閉用ピン、6,13
・・・0リング、9・・・スプリングケース、11・・
・バルブヘッド、12・・・スプリング、δ・・・隙間
。
Claims (1)
- 電磁石を内蔵したソケットの内部にバルブ開閉用ピンを
設け、ソケットと接合するプラグは少なくとも前記電磁
石の対向部を強磁性体にするとともに、スプリング力に
より弁座に向けて付勢された摺動可能なバルブヘッドを
有するスプリングケースを内蔵し、前記ソケットと前記
プラグとの嵌合部には粉粒体が流通可能に隙間を設け、
かつプラグ先端部位置にOリングを設けたことを特徴と
する吸引及び加圧用管体接合具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61275414A JPH0829394B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 吸引及び加圧用管体接合具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61275414A JPH0829394B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 吸引及び加圧用管体接合具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63130240A true JPS63130240A (ja) | 1988-06-02 |
JPH0829394B2 JPH0829394B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=17555169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61275414A Expired - Lifetime JPH0829394B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 吸引及び加圧用管体接合具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0829394B2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP61275414A patent/JPH0829394B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0829394B2 (ja) | 1996-03-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |