JPS63129853A - ステツプモ−タ - Google Patents
ステツプモ−タInfo
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- JPS63129853A JPS63129853A JP27218386A JP27218386A JPS63129853A JP S63129853 A JPS63129853 A JP S63129853A JP 27218386 A JP27218386 A JP 27218386A JP 27218386 A JP27218386 A JP 27218386A JP S63129853 A JPS63129853 A JP S63129853A
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- JP
- Japan
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- permanent magnet
- magnetic
- stator
- step motor
- cylindrical
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野１
本発明は、ＰＭ形のステップモータに関するものである
。
。
［背景技術］
第１０図はＰＭ形に分類されるディスクロータ形ステッ
プモータの原理俣型図を示すものである。ディスクロー
タ形ステップモータは同図に示すように、ロータ４は、
周方向に多数の磁極がＮ極、Ｓ極と交互に着磁されたリ
ング円盤形の永久磁石１と、この永久磁石１の中心に軸
着した回転軸３とで構成されている。また、永久磁石１
の上下の磁極は逆極性に着磁しである。ステータ７は、
前記永久磁石１の磁極に対向する先端の端面の対向面が
磁極歯となる一対の略コ字型のステータコア５と、この
ステータコア５を励磁するコイル６とから構成されてい
る。コイル６を施したステータコア５は上下左右に対称
で、この複数組のステータ７が回転軸３を中心に放射状
に配ｒｆｌされている。これらのステータコア５の磁極
歯は、電気的に位相が９０°ずれた２相を形成するよう
に配置され、各相のコイル６に交互に第１１図に示すよ
うに、電圧信号を印加することにより、ステータ７とロ
ータ４の永久磁石１の吸引、反発力が釣り合って停止で
きるロータ４の位置が変わり、１人テップずつ、ロータ
４が歩進することになる。第１１図（ａ）では、上側の
Ａ 、 Ｉ（相のステータコア５がＮ極に、下側のＡ、
Ｂ相のステークコア５がＳ極に励磁され、同図（ｂ）に
示すように、上側のＢ相がＳ極に、下側のＡ相がＮ極１
こ励磁することで、永久磁石１の図示しているＳ極の磁
極がステータコア５のＡ相のＮ極の磁極に吸引され、且
つＢ相のＳ極と反発して図中の矢印方向に回転して１ス
テツプして停止するものである。
プモータの原理俣型図を示すものである。ディスクロー
タ形ステップモータは同図に示すように、ロータ４は、
周方向に多数の磁極がＮ極、Ｓ極と交互に着磁されたリ
ング円盤形の永久磁石１と、この永久磁石１の中心に軸
着した回転軸３とで構成されている。また、永久磁石１
の上下の磁極は逆極性に着磁しである。ステータ７は、
前記永久磁石１の磁極に対向する先端の端面の対向面が
磁極歯となる一対の略コ字型のステータコア５と、この
ステータコア５を励磁するコイル６とから構成されてい
る。コイル６を施したステータコア５は上下左右に対称
で、この複数組のステータ７が回転軸３を中心に放射状
に配ｒｆｌされている。これらのステータコア５の磁極
歯は、電気的に位相が９０°ずれた２相を形成するよう
に配置され、各相のコイル６に交互に第１１図に示すよ
うに、電圧信号を印加することにより、ステータ７とロ
ータ４の永久磁石１の吸引、反発力が釣り合って停止で
きるロータ４の位置が変わり、１人テップずつ、ロータ
４が歩進することになる。第１１図（ａ）では、上側の
Ａ 、 Ｉ（相のステータコア５がＮ極に、下側のＡ、
Ｂ相のステークコア５がＳ極に励磁され、同図（ｂ）に
示すように、上側のＢ相がＳ極に、下側のＡ相がＮ極１
こ励磁することで、永久磁石１の図示しているＳ極の磁
極がステータコア５のＡ相のＮ極の磁極に吸引され、且
つＢ相のＳ極と反発して図中の矢印方向に回転して１ス
テツプして停止するものである。
かかる従来例のステップモータにおいて、ステータコア
５を励磁した場合、第１２図に示すように、磁路■の磁
束のみがステップモータのトルクを発生するのに用いら
れていた。つまり、磁路■は、上下一対のステータコア
５と、ステータコア５開の永久磁石１とを介した閉ルー
プだけとなり、大きなトルクを発生させることができな
（％という問題があった。
５を励磁した場合、第１２図に示すように、磁路■の磁
束のみがステップモータのトルクを発生するのに用いら
れていた。つまり、磁路■は、上下一対のステータコア
５と、ステータコア５開の永久磁石１とを介した閉ルー
プだけとなり、大きなトルクを発生させることができな
（％という問題があった。
【発明の目的］
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、従
来のディスクロータ形ステップモータと同じ大きさで、
ステータを励磁して得られる磁束をより有効に利用し、
大きなトルクを発生させることをＬＩ的としたステップ
モータを提供するものである。
来のディスクロータ形ステップモータと同じ大きさで、
ステータを励磁して得られる磁束をより有効に利用し、
大きなトルクを発生させることをＬＩ的としたステップ
モータを提供するものである。
Ｃ発明の開示１
（構成）
本発明は、周方向に互いに異なる多数の磁極が着磁され
たリング円盤形のｆ５１の永久磁石と、この第１の永久
磁石のＳ極に対応して同数の磁極が着磁され該第１の永
久磁石の外周に取着される円筒形の第２の永久磁石と、
前記第１の永久磁、任の中心に軸着した回転軸とでロー
タを形成し、第１、第２の永久磁石双方の磁極に対向す
る対向面を磁極歯としたステークコアと、このステーク
コアを励磁するフィルとでステータを形成し、［１の永
久磁石を通る磁路に加え、第２の永久磁石を通る磁路を
形成して、副永久磁石の磁束を有効に利用するようにし
たものである。
たリング円盤形のｆ５１の永久磁石と、この第１の永久
磁石のＳ極に対応して同数の磁極が着磁され該第１の永
久磁石の外周に取着される円筒形の第２の永久磁石と、
前記第１の永久磁、任の中心に軸着した回転軸とでロー
タを形成し、第１、第２の永久磁石双方の磁極に対向す
る対向面を磁極歯としたステークコアと、このステーク
コアを励磁するフィルとでステータを形成し、［１の永
久磁石を通る磁路に加え、第２の永久磁石を通る磁路を
形成して、副永久磁石の磁束を有効に利用するようにし
たものである。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
本発明の１ｇ！−旨は第２図に示すように、従来のリン
グ円盤形の永久磁石１に、円筒形の永久磁石２を加え、
ステークコア５の形状を少し異なＣ）せたちのであり、
他の構成は従来と同様である。円筒形の永久磁石２は半
円筒状の永久磁石部材２ ａｔ ２ ｂからなり、第３
図に示すように永久磁石１の磁極に対応して磁極を着磁
し、上下及び表裏の磁極は逆極性としている。この永久
磁石部材２ａ、２ｂをリング円盤形の永久磁石１の周囲
に接着固定し、永久磁石２の上下方向の中央部に永久磁
石１が位置すると共に、副永久磁石１，２の磁極はｆｔ
５３図に示すように一致させて両者を接着固定している
ものである。
グ円盤形の永久磁石１に、円筒形の永久磁石２を加え、
ステークコア５の形状を少し異なＣ）せたちのであり、
他の構成は従来と同様である。円筒形の永久磁石２は半
円筒状の永久磁石部材２ ａｔ ２ ｂからなり、第３
図に示すように永久磁石１の磁極に対応して磁極を着磁
し、上下及び表裏の磁極は逆極性としている。この永久
磁石部材２ａ、２ｂをリング円盤形の永久磁石１の周囲
に接着固定し、永久磁石２の上下方向の中央部に永久磁
石１が位置すると共に、副永久磁石１，２の磁極はｆｔ
５３図に示すように一致させて両者を接着固定している
ものである。
ここで、半円筒状の永久磁石部材２ ａｔ ２ ｂは第
４図及び１１％５図に示すような方法で形成される。
４図及び１１％５図に示すような方法で形成される。
すなわち、半円筒状の磁性体材料２′を一対の着磁ヨー
ク８，８′にて形成するものであり、磁性体材料２′の
凹曲面は第４図（ａ）に示すように、線状の上下一対の
導体９，９′を埋め込んだ凸曲面を有する着磁ヨーク８
（こより着磁し、磁性体材料２′の凸曲面は第４図（ｂ
）に示すように凹曲面に線状の導体１０．１０’ を埋
め込んだ着磁ヨーク８′により着磁するものである。
ク８，８′にて形成するものであり、磁性体材料２′の
凹曲面は第４図（ａ）に示すように、線状の上下一対の
導体９，９′を埋め込んだ凸曲面を有する着磁ヨーク８
（こより着磁し、磁性体材料２′の凸曲面は第４図（ｂ
）に示すように凹曲面に線状の導体１０．１０’ を埋
め込んだ着磁ヨーク８′により着磁するものである。
リング円盤形の永久磁石１と円筒状の永久磁石２とを一
体化して、永久磁石１の中央部の穴１２に両面よりハブ
１３を夫々取着し、このハブ１３の中央部の圧入孔１１
に回転軸３を圧入して永久磁石１，２と回転軸３とを一
体化してロータ４を形成する。コ字型のステータコア５
は第１図に示すように、共にＬ形に形成された外ｆｌｔ
ｌＩのコア５ａと、内側のコア５ｂとから構成され、コ
ア５ｂの先端面をリング円盤形の永久磁石１の磁極と対
向する磁極歯とし、また、コア５１）の先端部の外側面
を円筒形の永久磁石２の磁極と対向する磁極歯としてい
る。コイル６は永久磁石２の上方及び下方であって２７
５８価に装着される。すなわち、コイル６は第６図に示
すように、ステータフ７５を両コア５ ａｔ ５ ｂで
分割しておき、コイル６をコア５ａに載せた後、他方の
コア５ｂをコア５ａに固定してステータ７を形成するも
のである。
体化して、永久磁石１の中央部の穴１２に両面よりハブ
１３を夫々取着し、このハブ１３の中央部の圧入孔１１
に回転軸３を圧入して永久磁石１，２と回転軸３とを一
体化してロータ４を形成する。コ字型のステータコア５
は第１図に示すように、共にＬ形に形成された外ｆｌｔ
ｌＩのコア５ａと、内側のコア５ｂとから構成され、コ
ア５ｂの先端面をリング円盤形の永久磁石１の磁極と対
向する磁極歯とし、また、コア５１）の先端部の外側面
を円筒形の永久磁石２の磁極と対向する磁極歯としてい
る。コイル６は永久磁石２の上方及び下方であって２７
５８価に装着される。すなわち、コイル６は第６図に示
すように、ステータフ７５を両コア５ ａｔ ５ ｂで
分割しておき、コイル６をコア５ａに載せた後、他方の
コア５ｂをコア５ａに固定してステータ７を形成するも
のである。
このようにしてｖＩ成されたディスクロータ形ステップ
モータは、従来のディスクロータ形ステップモータのス
テータ７を励磁することにより得ていた磁束を円盤形、
円筒形双方の永久磁石１，２を用いることで、第１図に
示すように、フィル６によりステータコア５を励磁する
ことで、磁束が永久磁石１を通る磁路■と、永久磁石２
を通る磁路■とが形成されて、磁束をより有効に利用し
、同一サイズでありながら、ステップモータが発生でき
るトルクを向上させることができるものである。以下、
トルクが向上する理由について説明する。ステータコア
５の磁極とロータ４の永久磁石１．２開の鎖交磁束Φは
、永久磁石１，２を鉄片と見た場合次式で与えられる。
モータは、従来のディスクロータ形ステップモータのス
テータ７を励磁することにより得ていた磁束を円盤形、
円筒形双方の永久磁石１，２を用いることで、第１図に
示すように、フィル６によりステータコア５を励磁する
ことで、磁束が永久磁石１を通る磁路■と、永久磁石２
を通る磁路■とが形成されて、磁束をより有効に利用し
、同一サイズでありながら、ステップモータが発生でき
るトルクを向上させることができるものである。以下、
トルクが向上する理由について説明する。ステータコア
５の磁極とロータ４の永久磁石１．２開の鎖交磁束Φは
、永久磁石１，２を鉄片と見た場合次式で与えられる。
Φ＝ 口 に Ｌ Ｂｇ
＝（にＬμ。ｎ２Ｉ）／δ
μ０：ギャップの透磁率
ｌ ：コイル電流
δ ：ギャップ長
（第７図参照）
また、第８図は従来例を示し、第９図は本発明を示すも
のである。
のである。
ｔｊＳ８図に示す従来例の磁束Φは、
Φ＝（×Ｉ−μ。ｎ” Ｉ ）／δ
第９図に示す本発明の磁束Φは
Φ” （ｘ（Ｌ＋２Ｍ）μｏｎ２Ｎ／δであり、ステー
タコア５の磁極歯の形状が、従来例のＬの長さを確保し
つつ、長さＭを長くでされば、コイル６が同じものの場
合、Ｍに比例した磁束を増すことができる。例えば、Ｍ
＝Ｌ／１０なる関係でありでも、磁束は２０％の増加が
見込め、永久磁石１．２に働く力は、 １ １杷ユ」シＪ− ｆ＝ − ２δ より、やけｒ）２０％の増加が期待できることになる。
タコア５の磁極歯の形状が、従来例のＬの長さを確保し
つつ、長さＭを長くでされば、コイル６が同じものの場
合、Ｍに比例した磁束を増すことができる。例えば、Ｍ
＝Ｌ／１０なる関係でありでも、磁束は２０％の増加が
見込め、永久磁石１．２に働く力は、 １ １杷ユ」シＪ− ｆ＝ − ２δ より、やけｒ）２０％の増加が期待できることになる。
［発明の効果１
本発明は上述のように、周方向に互いに異なる多数の磁
極が着磁されたリング円盤形の第１の永久磁石と、この
第１の永久磁石の磁極に対応して同数の磁極が着磁され
該第１の永久磁石の外周に取着される円筒形の１２の永
久磁石と、前記第１の永久磁石の中心に軸着した回転軸
とでロータを形成し、第１．第２の永久磁石双方の磁極
に対向する対向面を磁極歯としたステータコアと、この
ステータコアを励磁するコイルとでステータを形成した
ものであるから、従来のりジグ円盤形の第１の永久磁石
に加え、円筒形の第２の永久磁石を用い、両永久磁石の
磁極に対向した対向面を磁極歯としたことで、コイルに
より励磁されたステータコアの磁路は両永久磁石を通る
ことになって、従来のディスクロータ形ステップモータ
のステータを励磁することにより得ていた磁束をより有
効に利用し、同一の大きさでありながら、ステップモー
タが発生できるトルクを向上させることができる効果を
奏するものである。
極が着磁されたリング円盤形の第１の永久磁石と、この
第１の永久磁石の磁極に対応して同数の磁極が着磁され
該第１の永久磁石の外周に取着される円筒形の１２の永
久磁石と、前記第１の永久磁石の中心に軸着した回転軸
とでロータを形成し、第１．第２の永久磁石双方の磁極
に対向する対向面を磁極歯としたステータコアと、この
ステータコアを励磁するコイルとでステータを形成した
ものであるから、従来のりジグ円盤形の第１の永久磁石
に加え、円筒形の第２の永久磁石を用い、両永久磁石の
磁極に対向した対向面を磁極歯としたことで、コイルに
より励磁されたステータコアの磁路は両永久磁石を通る
ことになって、従来のディスクロータ形ステップモータ
のステータを励磁することにより得ていた磁束をより有
効に利用し、同一の大きさでありながら、ステップモー
タが発生できるトルクを向上させることができる効果を
奏するものである。
第１図は本発明の実施例の要部断面図、第２図は同上の
永久磁石の分解斜視図、第３図は同上の永久磁石の要部
斜視図、第４図及Ｖ第５図は同上の円筒形の永久磁石を
着磁する方法を示す図、第６図は同上のステータコアの
組立を示す図、第７図乃至第９図は同上の説明図、第１
０図はステップモータの原理模型図、第１１図は同上の
動作説明図、第１２図は従来例の要部断面図である。 １は１１の永久磁石、２は第２の永久磁石、３は回転軸
、４はロータ、５はステータコア、６はコイル、７はス
テータである。 代理人 弁理士 石 ｆｆｌ 艮 七ｌ・・・第１の
永久磁石 ２・・・第２の永久＠ｔｆ ３・・・回転軸 ４・・・ロータ ５・・・ス１−タコア ロ・・・フィル ７・・・ステータ 第１ｒｉ４ 第２図 第３図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１１ｒＡ Ｂ相 Ａ相 Ｂ相 Ａ１ＪＡ第１２
図 手続有１１正τＩＦ （自発） １、事件の表示 昭和６１年特許願第２７２１８３号 ２、発明の名称 ステップモータ ３、？ｌＩ！正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真１０４８番地名称（５８
３）松下電工株式会社 代表者 藤 井 山 犬 ４、代理人 郵便番号 ５３０ ５、補正命令の日付 自 発 ６、補正により増加する発明の数 なし７、補正の対象 ［１］ 本願明ＩＪ５Ｂの第３頁第１行目乃至第９行目
の「第１１図（ａ）では・・・・・・・・・停止するも
のである。」の文を削除して下記の文を挿入する。 ［第１１図（、）では、上側のＡ、Ｂｉのステータコア
５がＳ極に、下側のＡ、Ｉ３相のステータコア５がＮ極
に励磁され、同図（ｂ）に示すように、上側のＢ相がＮ
極に、下側のＢ相がＳ極に励磁することで、永久磁石１
の図示しているＳ極の磁極がステータコア５のＢ相のＮ
ＦＩｉの磁極に吸引され、且つＮ極の磁極はＢ相のＳ極
に吸引されて図中の矢印方向に回転して１ステツプして
停＋ｔするものである。」 ［２１同上第５頁ｆＪＳ１８行目乃至第６頁第３行目の
全文を削除して下記の文を挿入する。 ［体材料２′の凸凹曲面をそれぞれ線状の導体９．９′
および１０．１０’ を埋め込んだ着磁ヨーク８，８′
で挾み、表裏同時に着磁する。］［３］ 同上第６ｒＸ
第１４行目行頭の［面Ｊの次に、「とコア５ａの先端部
」の文を挿入する。 ［４１添付図面中温１１図を別紙のように訂正する。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第１ Ａ和 Ｂ相 １図
永久磁石の分解斜視図、第３図は同上の永久磁石の要部
斜視図、第４図及Ｖ第５図は同上の円筒形の永久磁石を
着磁する方法を示す図、第６図は同上のステータコアの
組立を示す図、第７図乃至第９図は同上の説明図、第１
０図はステップモータの原理模型図、第１１図は同上の
動作説明図、第１２図は従来例の要部断面図である。 １は１１の永久磁石、２は第２の永久磁石、３は回転軸
、４はロータ、５はステータコア、６はコイル、７はス
テータである。 代理人 弁理士 石 ｆｆｌ 艮 七ｌ・・・第１の
永久磁石 ２・・・第２の永久＠ｔｆ ３・・・回転軸 ４・・・ロータ ５・・・ス１−タコア ロ・・・フィル ７・・・ステータ 第１ｒｉ４ 第２図 第３図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１１ｒＡ Ｂ相 Ａ相 Ｂ相 Ａ１ＪＡ第１２
図 手続有１１正τＩＦ （自発） １、事件の表示 昭和６１年特許願第２７２１８３号 ２、発明の名称 ステップモータ ３、？ｌＩ！正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真１０４８番地名称（５８
３）松下電工株式会社 代表者 藤 井 山 犬 ４、代理人 郵便番号 ５３０ ５、補正命令の日付 自 発 ６、補正により増加する発明の数 なし７、補正の対象 ［１］ 本願明ＩＪ５Ｂの第３頁第１行目乃至第９行目
の「第１１図（ａ）では・・・・・・・・・停止するも
のである。」の文を削除して下記の文を挿入する。 ［第１１図（、）では、上側のＡ、Ｂｉのステータコア
５がＳ極に、下側のＡ、Ｉ３相のステータコア５がＮ極
に励磁され、同図（ｂ）に示すように、上側のＢ相がＮ
極に、下側のＢ相がＳ極に励磁することで、永久磁石１
の図示しているＳ極の磁極がステータコア５のＢ相のＮ
ＦＩｉの磁極に吸引され、且つＮ極の磁極はＢ相のＳ極
に吸引されて図中の矢印方向に回転して１ステツプして
停＋ｔするものである。」 ［２１同上第５頁ｆＪＳ１８行目乃至第６頁第３行目の
全文を削除して下記の文を挿入する。 ［体材料２′の凸凹曲面をそれぞれ線状の導体９．９′
および１０．１０’ を埋め込んだ着磁ヨーク８，８′
で挾み、表裏同時に着磁する。］［３］ 同上第６ｒＸ
第１４行目行頭の［面Ｊの次に、「とコア５ａの先端部
」の文を挿入する。 ［４１添付図面中温１１図を別紙のように訂正する。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第１ Ａ和 Ｂ相 １図
Claims (1)
- （１）周方向に互いに異なる多数の磁極が着磁されたリ
ング円盤形の第１の永久磁石と、この第１の永久磁石の
磁極に対応して同数の磁極が着磁され該第１の永久磁石
の外周に取着される円筒形の第２の永久磁石と、前記第
１の永久磁石の中心に軸着した回転軸とでロータを形成
し、第１，第２の永久磁石双方の磁極に対向する対向面
を磁極歯としたステータコアと、このステータコアを励
磁するコイルとでステータを形成して成るステップモー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27218386A JPS63129853A (ja) | 1986-11-15 | 1986-11-15 | ステツプモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27218386A JPS63129853A (ja) | 1986-11-15 | 1986-11-15 | ステツプモ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63129853A true JPS63129853A (ja) | 1988-06-02 |
Family
ID=17510241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27218386A Pending JPS63129853A (ja) | 1986-11-15 | 1986-11-15 | ステツプモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63129853A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0712544A1 (en) * | 1993-07-19 | 1996-05-22 | T-Flux Pty Limited | Electromagnetic machine with permanent magnet rotor |
| JP2012175745A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Meidensha Corp | デュアルアキシャルギャップ型回転機 |
-
1986
- 1986-11-15 JP JP27218386A patent/JPS63129853A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0712544A1 (en) * | 1993-07-19 | 1996-05-22 | T-Flux Pty Limited | Electromagnetic machine with permanent magnet rotor |
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