JPS63127652A - 通信伝送用発信紙及び受信紙 - Google Patents
通信伝送用発信紙及び受信紙Info
- Publication number
- JPS63127652A JPS63127652A JP61273779A JP27377986A JPS63127652A JP S63127652 A JPS63127652 A JP S63127652A JP 61273779 A JP61273779 A JP 61273779A JP 27377986 A JP27377986 A JP 27377986A JP S63127652 A JPS63127652 A JP S63127652A
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- Japan
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title abstract description 7
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 claims abstract description 6
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来、テレックス、ファクシミリ等による通信の伝送に
際しては、親展、Ｃ０ＮＰＩＤＥＮＣｉＬ、等の機密性
を保持することは難しく、発信以前に相手側に連絡をと
りテレックス機又はファクシミリ機の前に待機してもら
い、着信直後に他人の目に触れぬよう速やかに受は取っ
てもらう等の方法をとっていた。
際しては、親展、Ｃ０ＮＰＩＤＥＮＣｉＬ、等の機密性
を保持することは難しく、発信以前に相手側に連絡をと
りテレックス機又はファクシミリ機の前に待機してもら
い、着信直後に他人の目に触れぬよう速やかに受は取っ
てもらう等の方法をとっていた。
この発明はこのような不便を解消し、情報の伝送に際し
ての機密作詩性を受信紙に持たせようとするものである
。
ての機密作詩性を受信紙に持たせようとするものである
。
図面はこの発明の実施態様を示す平面図及び斜視図であ
るが、以下図に従い説明する。
るが、以下図に従い説明する。
まず発信紙の上部に、重信が機密性を要することを相手
受信機に伝えることを目的とする文字又は記号、又はラ
ベル等（以上 りを付加する。 更に宛先等記載用スペ
ース（７）を残し、その下に相手側受信紙にカバー及び
シール（５）が施されるよう相手側受信機に指示する文
字又は記号又はラベル等（以上 ２）を付加する。従っ
て記号入りの宛先等専用ラベル（３）を別に手配して発
信紙に貼付けてもよい。
受信機に伝えることを目的とする文字又は記号、又はラ
ベル等（以上 りを付加する。 更に宛先等記載用スペ
ース（７）を残し、その下に相手側受信紙にカバー及び
シール（５）が施されるよう相手側受信機に指示する文
字又は記号又はラベル等（以上 ２）を付加する。従っ
て記号入りの宛先等専用ラベル（３）を別に手配して発
信紙に貼付けてもよい。
送信開始と共に相手側受信機はマーク（１）を光電管他
て捕捉し特許請求の範囲第一、三、四、五、六項等の受
信紙のロール送り機構を作動させ紙送りを開始する。第
２図、第３図の如く印字された用紙の上を他の紙又はプ
ラスチックフィルム等で覆って行く方式による受信紙の
場合は印字バーを挟み下の用紙に重なるよう紙又はプラ
スチック・フィルム等を縁り出し、第４図、第５図の如
く最初から二層以上て左Ｇ両端がシールされ、内部二層
目以下表面のみに印字される受信紙の場合は印字バーと
下のローラーの間に挿入されるようにくりだす。 受信
紙が送られ宛先スペース（７）に印字が完了すると、次
に下部のマーク（２）が光電管の下に移動Ｌ・シール機
構が作動を開始する。 左右両端が既にシールされてい
る受信紙（第４図、第５図）については、上部のみが圧
着ロール又はバーでシールされ、左右両端もシールが必
要な受信紙（第２図、第３図）については、まず上部シ
ールが完了され、引きつずき左右両端用圧着ロール又は
バーが作動し、左右両端シールが施されるようにする。
て捕捉し特許請求の範囲第一、三、四、五、六項等の受
信紙のロール送り機構を作動させ紙送りを開始する。第
２図、第３図の如く印字された用紙の上を他の紙又はプ
ラスチックフィルム等で覆って行く方式による受信紙の
場合は印字バーを挟み下の用紙に重なるよう紙又はプラ
スチック・フィルム等を縁り出し、第４図、第５図の如
く最初から二層以上て左Ｇ両端がシールされ、内部二層
目以下表面のみに印字される受信紙の場合は印字バーと
下のローラーの間に挿入されるようにくりだす。 受信
紙が送られ宛先スペース（７）に印字が完了すると、次
に下部のマーク（２）が光電管の下に移動Ｌ・シール機
構が作動を開始する。 左右両端が既にシールされてい
る受信紙（第４図、第５図）については、上部のみが圧
着ロール又はバーでシールされ、左右両端もシールが必
要な受信紙（第２図、第３図）については、まず上部シ
ールが完了され、引きつずき左右両端用圧着ロール又は
バーが作動し、左右両端シールが施されるようにする。
上部圧着ロール又はバーには一部非シール部（６）とミ
シン目（４）を入れるｎ溝を取り入れ、より容易に上部
カバーの切り離しが出来るようにする。
シン目（４）を入れるｎ溝を取り入れ、より容易に上部
カバーの切り離しが出来るようにする。
テレックスの場合、送信かつすく限り、両端のサイドシ
ール機構が働きシールを継続する。 送信完了時、現存
テレックスは完了マークを印字するので、それを光電管
で捕捉し圧着ロール又はバーで底部シールをおこない、
その後カバー紙又はフィルムを自動カッターで切り離す
ようにする。
ール機構が働きシールを継続する。 送信完了時、現存
テレックスは完了マークを印字するので、それを光電管
で捕捉し圧着ロール又はバーで底部シールをおこない、
その後カバー紙又はフィルムを自動カッターで切り離す
ようにする。
ファクシミリ等の場合は、Ａ４．８４版等の用紙が数頁
に及ぶことがあるが、−頁目の下部、二頁目以後の上部
、下部のシール及び切り離しについては、カッター機構
、第二圧着ロール又はバー機構を加え、現存ファクシミ
リ機が頁毎に継続を読み取り、その都度受信を小休止す
るので、その間にシール動作及び切り離しを行なうよう
にする。下部の三等分されたシール部下半分は次頁の上
部シール部となる。
に及ぶことがあるが、−頁目の下部、二頁目以後の上部
、下部のシール及び切り離しについては、カッター機構
、第二圧着ロール又はバー機構を加え、現存ファクシミ
リ機が頁毎に継続を読み取り、その都度受信を小休止す
るので、その間にシール動作及び切り離しを行なうよう
にする。下部の三等分されたシール部下半分は次頁の上
部シール部となる。
尚、各シールには接着剤を用いても良いし、熱圧着方式
等を用いてもよい。
等を用いてもよい。
図は二の発明の実施態様を示す平面図及びｌｌＪ課図で
ある。 第１図 ・・八 −発信紙上段えの記号記人例平面図Ｂ
−マーク入り宛先等記載用う・＼ル紙添１１例平面図 第２図 ・・八 −受信紙−頁目平面図Ｂ −カバー紙
又はプラスチック・フィルム剥Ｍ後の受信紙−頁目平面
図 第３図 ・・・・・ 二頁目以後の受信紙平面図、及び
カバー紙又：ｉフｒルム剥＃後の受信紙平面図第４図
・・・・・ 三方ミシン目入り受信紙−頁目平面図及び
カバー紙又はフ（ルム剥離後の展 開図 第５図 ・・・・・ 三方ミシン巨大り二頁目以後の受
信紙平面図及びカバー紙又はフィルム剥離 後の平面図及び展開図 第６図 ・・・・・ 第２図受信紙カバー紙又はフィル
ム剥離時の斜視図
ある。 第１図 ・・八 −発信紙上段えの記号記人例平面図Ｂ
−マーク入り宛先等記載用う・＼ル紙添１１例平面図 第２図 ・・八 −受信紙−頁目平面図Ｂ −カバー紙
又はプラスチック・フィルム剥Ｍ後の受信紙−頁目平面
図 第３図 ・・・・・ 二頁目以後の受信紙平面図、及び
カバー紙又：ｉフｒルム剥＃後の受信紙平面図第４図
・・・・・ 三方ミシン目入り受信紙−頁目平面図及び
カバー紙又はフ（ルム剥離後の展 開図 第５図 ・・・・・ 三方ミシン巨大り二頁目以後の受
信紙平面図及びカバー紙又はフィルム剥離 後の平面図及び展開図 第６図 ・・・・・ 第２図受信紙カバー紙又はフィル
ム剥離時の斜視図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 裏面を紙又はプラスッチク・フィルム等で覆われ、
宛先等記載用スペース（７）を残し周囲四辺をシール（
５）される受信紙。 ２ 受信紙の周囲二辺以上をシールすることを、相手側
受信機に指示することを目的とする記号（２）を上部に
付加された発信紙。 ３ 第一層目の紙又はプラスッチク・フィルムの裏面、
又は第二層目のシート表面に転写用カーボンが施され、
かつ宛先等記載用スペースを残し、上下二辺がシールさ
れる広げると筒状になる受信紙。 ４ 第二層目シートに感熱処理が施され、宛先等記載用
スペースを残し、上下二辺がシールされる広げると筒状
になる受信紙。 ５ シールライン（５）の一部にミシン目（４）を施さ
れた非シール部分（６）を有する特許請求の範囲第一項
、第三項及び第四項記載の受信紙。 ６ シール部分（５）の一辺以上にミシン目（４）を入
れた構造を有する特許請求の範囲第一項、第三項及び第
四項記載の受信紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61273779A JPS63127652A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 通信伝送用発信紙及び受信紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61273779A JPS63127652A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 通信伝送用発信紙及び受信紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127652A true JPS63127652A (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=17532458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61273779A Pending JPS63127652A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 通信伝送用発信紙及び受信紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63127652A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0255197A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-23 | Yoshikazu Kimura | 通信シート及びその製造方法 |
| JPH04173390A (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-22 | Toray Ind Inc | ファクシミリ記録紙 |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP61273779A patent/JPS63127652A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0255197A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-23 | Yoshikazu Kimura | 通信シート及びその製造方法 |
| JPH04173390A (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-22 | Toray Ind Inc | ファクシミリ記録紙 |
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