JPS63127074A - 電気炉等の内壁への自動吹付機 - Google Patents

電気炉等の内壁への自動吹付機

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JPS63127074A
JPS63127074A JP27161186A JP27161186A JPS63127074A JP S63127074 A JPS63127074 A JP S63127074A JP 27161186 A JP27161186 A JP 27161186A JP 27161186 A JP27161186 A JP 27161186A JP S63127074 A JPS63127074 A JP S63127074A
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JP
Japan
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arm
furnace
wall
spray nozzle
nozzle
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JP27161186A
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鳩山 正鶴
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、電気炉、加熱炉または内部に空洞をもつ高
温炉の内壁への自動吹付機に関し、例えば電気炉内壁に
コーテイング材を吹き付けて電気炉内壁のライニング補
修を行なうのに使用するものである。
[従来の技術] 従来、電気炉内壁のライニング補修を行なう手段として
、第9図、第10図に示す人力による手持ち方式と、第
11図、第12図に示す機械による据付は方式とがある
まず、第9図、第’I 0図に示す手持ち方式を説明す
る。図において、(1)は電気炉、(2)は電気炉(1
)の側壁[101)に開口される操業口、(3)は操業
口(2)の炉前に設置される作業床、(4)は電気炉(
1)の側壁(101)に開口される出鋼口、(5)は電
気炉(1)の炉蓋、(6)は手持ち形式の炉修機、(7
)は炉修機(6)のノズル、(8)は炉修機(6)に炉
修材を圧送する炉修材供給ホース、(9)は炉修機(6
)に水を圧送する給水ホース、(10)は作業者である
出銑後、作業者(10)は炉修機(6)をさげてそのノ
ズル(7)を操業口(2)より炉内に挿入し、炉修材と
水とを混合した状態でノズル(7)から吹き付け、炉壁
内面のライニングの補修を行なう。作業はノズル(7)
の先端を上下左右に向きを変えたり、立つ位置を前後左
右に変えたりして行なう。
次に第11図、第12図に示す据付は方式を説明する。
図において、(11)は作業床(3)上に固定架構(1
2)により立設したポスト、(13)はポスト(11)
に取り付けたアーム、(14)はアーム(13)の先端
に鉛直パイプ(15)等を介して取り付けたノズルで、
ポスト(11)、アーム(13)および鉛直パイプ(1
5)など内に配置される炉修材供給管(図示せず)と給
水管(図示せず)とが接続される。なお、第9図、第1
0図と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
出銑後、炉M(5)を開け、待機位置からポスト(11
)を上下動および回転させてノズル(14)を電気炉(
1)の上方から炉内に挿入し、炉修材と水とを混合した
状態でノズル(14)から吹き付け、炉壁内面のライニ
ングの補修を行なう。ノズル(14)c15よびポスト
(11)の駆動操作は機械的に行なわれる。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のような従来の人力による手持ち方式では、人手が
2人程必要でおる上に手持ち吹付けのために吹付は厚さ
にムラができ、さらに第10図の斜線で示すように吹付
けのできないデッドポイント(X)ができると共に炉内
の高温に対して危険が伴う等の問題点かあった。
また、上記のような従来の機械による据付は方式では、
炉前に大きな固定架構(12)があるために作業床スペ
ースか大巾に削減されるのみならず、既存の電気炉では
設置スペースのないものも必り、また炉蓋(5)の開放
により炉内の熱エネルキーが減少するし、さらに装置が
大型化するために高価になるだけでなく、大型でおるた
めに常時メンテナンスを必要とする故に手持ち方式を併
用しなければならないという問題点があった。
この発明は上記した両方式の問題点を解決するためにな
されたもので、炉蓋をできるだけ開けず炉前に固定せず
に炉壁内面の全域にムラなく吹付けができる上に、−大
作業で安全に行なえる安価な電気炉等の内壁への自動吹
付機を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る電気炉等の内壁への自動吹付機は、作業
床上を移動しうる台車と、この台車に起倒可能に取り付
けられるアームと、このアームの先端にノズル射出方向
が水平あるいは上下方向に変更できるように水平回転可
能あるいは上下動可能に取り付けられる吹付ノズルとを
備え、前記アームを水平に倒した状態で前記台車を移動
させて前記吹付ノズルを炉壁の操業口から炉内に挿入し
、前記吹付ノズルを前記台車側で操作して前記吹付ノズ
ルから吹付物を炉壁内面に吹き付けるようにしたもので
ある。
[作用] この発明においては、アームを水平に倒して台車を移動
させると、吹付ノズルを炉壁の操業口から炉内に挿入で
きるので、吹付ノズルを台車側で操作して吹付ノズルか
ら吹付物を炉壁内面に吹き付けることができる。作業修
了後は台車を移動させて吹付ノズルを操業口から引き抜
いた後、アームを起立させて又はそのままで台車により
片隅に移動させる。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を第1図乃至第8図について
説明する。第1図は側面図、第2図は平面図、第3図は
一部破断じたノズル部分の拡大図、第4図は第3図に示
すノズル部分の縦断側面図、第5図はアームおよび台車
の動作を示す図、第6図はノス′ルおよびアームの動作
を示す図、第7図および第8図はアームの移動を示す図
であり、上記従来装置と同−又は相当部分には同一符号
を付して説明を省略する。図において、(16)は作業
床(3)上を移動しうる台車、(17)は台車(16)
上に載置されるアーム支持部材で、前部が台車(16)
上の縦軸(18)に嵌合されてこの縦軸(18)を支点
として後部がローラー(19)によって扇状に旋回する
ようになっている。(20)はアーム支持部材(17)
から大きく前方に伸びる中空状のアームで、後端が支軸
(21)によりアーム支持部材(17)に回転可能に支
持される。(22)はアーム(20)を矢印(23)の
方向に起倒自在に移動させるアーム駆動用シリンダーで
、ピストン(22a)が連杆(24)により支軸(21
)に連結されている。(25)はアーム(20)の前端
に取り付けられる吹付ノズル、(26)はアーム(20
)の前端に継枠(27)を介して固定される内枠、(2
8)は内枠(26)に軸受(29)、 (30)により
回転可能に支持される曲管で、先端に可撓管(31)を
介して吹付ノズル(25)が接続されている、。(32
)はアーム(20)内に配管される炉修材供給管で、先
端(32a)が曲管(28)内に挿入されかつ基端(3
2b)はアーム(20)の後端に開口している。(33
)は曲管(28)内に水を供給するための給水ノズル、
(34)はアーム(20)の前端に固定される外枠、(
35)は外枠(34)に嵌め込まれる固定側給水環、(
36)は曲管(28)と一体内に回転する回転側給水環
、(37)は回転側給水環(36)と給水ノズル(33
)とを接続する給水管、(38)はアーム(20)内に
配管される給水管で、先端(38a)が固定側給水環(
35)に接続されかつ基端は図示しないがアーム(20
)の後端に開口している。(39)は曲管(28)に固
定された傘歯車、(40)は傘歯車(39)と噛み合う
ピニオン、(41)はアーム(20)内に設置される回
転軸で、先端にピニオン(40)が固定されかつ基端は
アーム(20)の後端内に設置されるモータ(42)に
接続される。(43)は内枠(26)に上下動可能に嵌
め込まれたリング部材、(44)はリング部材(43)
を上下動させるリンク機構で、ピン[44a)により回
転可能に支持される。(45)はアーム(20)内に設
置される移動軸で、先端がピン(46)によりリンク機
構(44)に接続されかつ基端はアーム(20)の後端
内に設置されるノズル駆動用シリンダー(47)に接続
される。(48)は傘歯車(39)の外周に上下動可能
に挿入した昇降リング、(49)は傘歯車(39)に上
下動可能に挿入された状態で傘歯車(39)と一体内に
回転する複数の連結杆で、下端は昇降リング(48)に
固着されかつ上端はローラー(50)によってリング部
材(43)の環状溝(43a)に摺動可能に装着されて
いる。(51)は吹付ノズル(25)の先端を上下動さ
せるだめの作動杆で、中間部をピン(52)により曲管
(28)に回転可能に支持されかつ先端は連杆(53)
により吹付ノズル(25)に回転可能に枢着されると共
に基端はV字杆(54)およびI杆(55)により昇降
リング(48)に回転可能に枢着される。
次に動作について説明する。まず吹付ノズル(25)の
上下動を説明する。ノズル駆動用シリンダー(47)を
作動すると、移動軸(45)が矢印(56)の方向に移
動し、リンク機構(44)が矢印(57)の方向に回転
するので、リング部材(43)が矢印(58)の方向に
上下動する。このリング部材(43)に伴って連結杆(
49)と共に昇降リング(48)が上下動すると、■杆
(55)cl;よびV字杆(54)を介して作動杆(5
1)がピン(52)を支点として矢印(59)の方向に
回転するので、吹付ノズル(25)の先端が矢印(60
)で示すように上下動する。次に吹付ノズル(25)の
水平回転を説明する。モータ(42)を駆動すると、回
転軸(41)が矢印(61)の方向に回転し、ピニオン
(40)を介して傘歯車(39)が矢印(62)の方向
に回転するので、この傘歯車(39)と一体となって曲
管(28)が同じく矢印(62)の方向に回転する。こ
の曲管(28)に伴って吹付ノズル(25)の先端が矢
印(62)の方向に水平回転する。その際、連結杆(4
9)はローラー(50)によってリング部材(43)の
環状溝(43a)に沿って傘歯車(39)と共に回転す
るし、また回転側給水環(36)おおよび給水管(37
)は曲管(28)と一体となって回転する。
第5図中実線で示すようにアーム(20)を起立させた
状態で作業床(3)上の片隅に待機させておくと、邪魔
にならず炉前が狭くなることがない。そして、炉壁内面
のライニングの補修を行なうときには、アーム駆動用シ
リンダー(22)を作動してアーム(20)を第5図中
想像線で示す位置(63)に倒した後、台車(16)を
移動させてアーム(20)の先端を操業口(2)から炉
内に挿入し、吹付ノズル(25)を第5図中想像線で示
す炉内の位置(64)に挿入する。
次に第6図に示すようにノズル駆動用シリンダー(47
)を作動して吹付ノズル(25)の上下方向(矢印(6
0)で示す方向)の向きを定めると共にモータ(42)
を駆動して吹付ノズル(25)の水平方向く矢印(62
)で示す方向)の向きを定める。必要ならばアーム駆動
用シリンダー(22)を作動してアーム(20)の先端
を矢印(65)の方向に向きを変える。また必要ならば
第7図に示すように駆動力(図示せず)によってアーム
支持部材(17)を縦軸(18)を支点として旋回させ
てアーム(20)の先端を矢印(66)の方向に向きを
変える。更に必要ならば第8図に示すように台車(16
)を前後に移動させてアーム(20)の先端を矢印(6
7)の方向にずらせる。
このようにして台車(16)の位置から吹付ノズル(2
5)の位置と向きを定めると、炉修材供給管(32)の
基端(32b)から炉修材を圧送すると共に、給水管(
38)に水を圧送する。曲管(28)内で炉修材に給水
ノズル(33)から水が供給されて吹付ノズル(25)
からは水か混合された炉修材が噴出する。こうして水が
混合された炉修材を噴出しなから吹付ノズル(25)を
前記した各動作によって操作しながら側壁(101)の
内面全域のライニングの補修を行なう。
なお、図示しないが第1図において操作盤はアーム(2
0)の後端にあり、この部分に防護カバーを設置してお
けば、作業者は炉内の高温にさらされることなく安全に
操作できるものである。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば次のような効果が得られ
る。
(1)本機は台車によって移動可能でしかも平面スペー
スをとるアームを不使用時には起立させてあけるので、
アームを起立させて作業床の片隅に待機させておけば、
炉前作業の妨げとなることがない。
(2)本機は台車によって作業床上に設置した状態で作
業ができるので、手持ち方式と違い一人作業が可能な上
に吹付ノズルの安定化によって吹付は厚さにムラができ
ることがない。よって炉修材を使う場合、炉修材の使用
量を最少に押ざえることができる。
(3)本機は吹付ノズルの射出方向を水平および上下方
向に自在に変更できるので、炉壁内面の全域に吹付けが
可能である。
(4)本機は炉側壁の操業口から挿入して作業ができる
ので、機械による据付は方式のように炉蓋を開けなくて
もよく、炉内の熱エネルギーの損失を最少にすることが
できる。
(5)本機は構造簡単でコンパクトとなるので、故障が
少なくて安価になると共に作業性が良い。
(6)本機は作業中でも作業床上を移動しうるので、炉
の大小、形状にとられれずにあらゆる大きざ、形状の炉
に対応できる。
(7)本機は操業口から比較的離れたところで操作でき
るので、炉内の高温に対して安全性が確保てきる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す側面図、第2図は平
面図、第3図は一部破断したノズル部分の拡大図、第4
図は第3図に示すノズル部分の縦断側面図、第5図はア
ームおよび台車の動作を示す図、第6図はノズルおよび
アームの動作を示す図、第7図および第8図はアームの
移動を示す図、第9図は従来の人力による手持ち方式を
示す側面図、第10図は平面図、第11図は従来の機械
による据付は方式を示す側面図、第12図は平面図であ
る。 図において、(1)は炉、(101)は側壁、(2)は
操業口、(3)は作業床、(16)は台車、(20)は
アーム、(25)は吹付ノズルである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気炉等の側壁に操業口を有し、かつこの操業口
    側の炉前に作業床を有するものにおいて、前記作業床上
    を移動しうる台車、この台車に起倒可能に取り付けられ
    るアーム、およびこのアームの先端にノズル射出方向が
    水平あるいは上下方向に変更できるように水平回転可能
    あるいは上下動可能に取り付けられる吹付ノズルを備え
    、前記アームを水平に倒した状態で前記台車を移動させ
    て前記吹付ノズルを前記操業口から炉内に挿入し、前記
    吹付ノズルを前記台車側で操作して前記吹付ノズルから
    吹付物を炉壁内面に吹き付けるようにしたことを特徴と
    する電気炉等の内壁への自動吹付機。
  2. (2)アーム先端が水平方向に旋回できるようにアーム
    を台車に水平回転可能に取り付けた特許請求の範囲第1
    項記載の電気炉等の内壁への自動吹付機。
  3. (3)アームを筒状とし、このアーム内に吹付物を移送
    するパイプを設置した特許請求の範囲第1項記載の電気
    炉等の内壁への自動吹付機。
JP27161186A 1986-11-14 1986-11-14 電気炉等の内壁への自動吹付機 Pending JPS63127074A (ja)

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JP27161186A JPS63127074A (ja) 1986-11-14 1986-11-14 電気炉等の内壁への自動吹付機

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JPS63127074A true JPS63127074A (ja) 1988-05-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6805588B2 (en) 2000-02-03 2004-10-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Cable connector

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5339845A (en) * 1976-09-24 1978-04-12 Nec Corp Latch circuit
JPS5339844A (en) * 1976-09-24 1978-04-12 Mitsubishi Electric Corp Parametric
JPS5941520U (ja) * 1982-09-09 1984-03-17 小島プレス工業株式会社 合成樹脂製品のためのブロ−成形用金型

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