JPS63126630A - トランスフアプレスを利用する一体成形された軸,杆等の取付部品に棒状部分品を固止する方法 - Google Patents

トランスフアプレスを利用する一体成形された軸,杆等の取付部品に棒状部分品を固止する方法

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JPS63126630A
JPS63126630A JP61273109A JP27310986A JPS63126630A JP S63126630 A JPS63126630 A JP S63126630A JP 61273109 A JP61273109 A JP 61273109A JP 27310986 A JP27310986 A JP 27310986A JP S63126630 A JPS63126630 A JP S63126630A
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rod
shaft
boss
rising
yoke
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Michifumi Yuguchi
道文 湯口
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Matsuo Industries Inc
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Matsuo Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分!!7J 本発明は、ヨーク、車輪、枠体等の軸、杆等の取付部品
(以下単に取付部品とする)に回転軸。
車軸、取付軸、取付杆等の棒状部分品(以下単に棒状部
分品とする)を圧入加工して、取付部品の垂直、水平、
鉛直方向等の直交方向に前記棒状部分品を圧入加工する
トランスファプレスを利用する一体成形された軸、杆等
の取付物品に棒状部分品を固止する方法。
「従来の技術J 従来この種取付部品に棒状部分品を圧入固止する方法と
しては、通常絞り加工で成形される取付部品には、打抜
き加工を施して棒状部分品の取付孔が開設されている。
一方、この取付孔にカシメ加工される介在部品は切削加
工で製作されているとともに、この介在部品には切削加
工された棒状部分品が圧入加工され圧入一体化されてい
る。そこで、この棒状部分品が圧入一体化された介在部
品を前記取付部品の取付孔に嵌合し、その後介在部品を
圧入加工して取付部品に棒状部分品を固止する構成とな
っていた。
そうして、本発明が主目的とするファンモータ用のヨー
クに回転子軸を圧入固止する方法においても、第11図
に示すように前述の例と略同様である。即ち板抜き加工
、絞り加工、成形加工等で成形されたヨーク19には、
回転子軸用の取付孔20が開設されている。一方この取
付孔20にカシメ加工されるブツシュ22は切削加工で
製作されているとともに、ブツシュ22には切削加工さ
れた回転子軸21が圧入加工され圧入一体化されている
。そこでこの回転子軸21が圧入一体化されたブツシュ
22を前記ヨーク19の取付孔20に嵌合し、その後ブ
ツシュ22の圧入加工を介して回転子軸21をヨーク1
9に固止する構成となっている。
尚以下取付部品の代表例としてファンモータ用のヨーク
を、また棒状部分品の代表例としてファンモータ用のヨ
ークに圧入固止される回転子軸を定め、このヨークに回
転子軸を圧入固止する方法について詳述するが、この−
例に限定されないことは勿論である。
1発明が解決しようとする問題点】 以上の従来技術によるヨークへの回転子軸を固止するに
は、ブツシュという介在部品を必要とする。それがため
に部品点数が増えるとともに、この介在部品の製造上に
おいて幾多の問題点があった。即ち部品の保守管理が大
変であることを始めとして、ヨークへ回転子軸を直交状
態に固止するためには、ブツシュに寸法的精度が要求さ
れるとともに、ヨークに対してブツシュが常時直交位δ
関係となっていることが要求されることになる。
このようなことよりして、ブツシュを製造するにあたっ
ては、当然切削加工で製作することが必要になってくる
もので、製作技術、製作時間及び付帯設備を要し、作業
能率、コスト面並びに工場管理面において少なからず問
題がある。また組付は作業において、ヨークとブツシュ
とのカシメ加工といラ一工程が増えることから、作業工
程の噌加とか、付帯設備を必要とし、組付は作業の効率
化が達成されないとともに、工場管理面においても改良
の余地が十分に考えられるところである。
r問題点を解決するための手段1 上記に鑑み、本発明は、ブツシュという介在部品をなく
し、ヨーク本体に立上りボス部をトランスファプレスで
一体成形し、このボス部へ回転子軸を圧入固止するとと
もに、この立上りボス部に所定の立上り寸法と強度を付
与して、回転子軸を確実に抱持し、その精度性を向上す
るように構成したもので、その要旨は、板抜き加工、数
工程の絞り加工、成形加工、トリミング加工、内径抜き
加工をして完成部品を得るトランスファプレススでヨー
クを完成する過程において、回転子軸を抱持するヨーク
のボス部を成形する逆絞り加工で、このボス部に所定の
立上り寸法及び立上り根元部分に所定の肉厚を確保する
ようにJ性交形する逆絞り加工を施して、前記の立上り
寸法及び立上り根元部分に肉厚を備えたボス部を設けた
ヨークを成形した後、このヨークに成形された立上り寸
法を確保するとともに、この立上り根元部分を肉厚に、
其体的には根元部分いわゆるR部の内外面を膨出形成し
てこのR部を肉厚に構成し、しかもR部の内面に対して
その外面が大きく膨出成形して、前記の所定の立上り寸
法及び所定の肉厚を有する立上り根元部分を備えたボス
部に前記回転子軸を圧入加工し、もって、ヨークにこれ
と直交方向に回転子軸を圧入固止するように構成したト
ランスファプレスを利用する一体成形されたヨークに回
転子軸を固止する方法。
r作用j 次に本発明の作用の概要を説明すると、トランスファプ
レスに供給されてくる板材より絞り加工製品いわゆるヨ
ーク製作に必要な寸法に相当する素材の素材取りを行な
う、その後各種の絞り、逆絞り加工を施してヨーク原形
を成形する。この場合ヨークのボス部の立上り寸法及び
ボス部の立上り根元部分に肉厚を確保するようにする。
これによって、このボス部に圧入される回転子軸の立設
精度と強度性が確保されることになる。そうして、最終
工程として内径抜き加工をもって、ボス部に開口を開設
し、トランスファプレスより完成品のヨークを取出す、
その後このヨークのボス部に切削加工された回転子軸を
圧入加工すると、ここに−・体化されたファンモータの
ヨーク製品が完成される。
「実施例j 次に本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、ト
ランスファプレススの上型FBIと下型DB1間に供給
されてくる板材lより絞り加工製品いわゆる後述するヨ
ーク製作に必要な寸法に相当する素材2の素材取りが行
なわれる(第1図参照)、この素材2は、次のステーシ
ョンに移行され上型PB2と下型DB2間に供給され、
ここで深絞り加工を施して円筒形容器状に加工する。こ
れにより深い容器の製品3が得られる(第2図参照)、
このようにして加工された深い絞り容器の製品3は、次
のステーションに移行され上型PB3と下型DB3間に
供給され、ここで再絞り加工を施して深い容器の製品3
の上端縁にフランジ3aを成形する。これによりフラン
ジ付き深い容器の製品4が得られる(第3図参照)、そ
うして、このフランジ付き深い容器の製品4は、次のス
テーションに移行され上fiPB 4と下型DB4間に
供給される。ここでフランジ付き容器の製品4の内底面
に上向きの逆絞り加工を施して、ボス部膨出片部4aを
成形する。これによりボス部膨出片部を備えたフランジ
付き深い容器の製品5が得られる(第4図参照)、つづ
いて、ボス部膨出片部を備えたフランジ付き深い容器の
製品5は5次のステーションに移行され上型PB5と下
型DB5間に供給される。ここで再度絞り加工が縁り返
して、ボス部膨出片部4aを細く立ち上らせ、後述する
ボス部の立上寸法が十分に確保されるようにする。そう
して、望ましくは後述するようにボス部の根元部分の肉
厚を確保するに十分なる厚みが形成されるようにする。
尚この再絞り加工は通常数回繰り返して、ボス部膨出片
部4aを順次細く立ち上らせることにより、この工程で
は細長いボス部膨出片部を備えたフランジ付き深い容器
の製品5が得られる(第5図参照)、そうして、このボ
ス部膨出片部を備えたフランジ付き深い容器の製品5は
次のステーションに移行され上型PB6と下型DB6間
に供給され、ここで成形加工が施されるこの一例ではボ
ス部膨出片部4aは段付部分5aとボス立上部分5bと
に成形され、しかもこの加工過程では、第9図の拡大断
面図で明らかなようにボス立上部分5bが十分な強度を
保持するように、この根元部分5b’いわゆるR部に肉
を植種的に集めるようにする。更に詳述するとこのR部
の外面R1を大きく膨出するとともに、その内面R2を
僅かに膨出した 型とする。このように肉厚加工するこ
とにより、前述の如くボス部の強度性の向上及びプレス
金型の弱体化の防止が図れる。また後述するように回転
子軸の立設角度いわゆるヨークに対する直角度を確保す
るとともに、ヨークの強度性及び抱持力を確保するため
に、所定の立上寸法を成形し、立上り根元部分に肉厚を
備えたボス部にすることが望ましい。以上のようにして
、ボス立上部分を備えたフランジ付き深い容器の製品6
が得られる。尚この場合図示のように下型DB6に数個
のエア抜き孔7を開設して、下型DB6の強度を増すよ
うに構成するとよい(第6図参照)。つづいてボス立上
部分を備えた7ランジ付き深い容器の製品6は次のステ
ーションに移行され図示しない上型と下型間に供給され
、ここでフランジ3aが切り落されボス立上部分を備え
た深い容器の製品8が得られる(第7図参照)、このよ
うにして得られたボス立上部分を備えた深い容器の製品
8は次のステーションに移行され図示しない上型と下型
間に反転状態で供給され、ここで内径抜き加工が施され
るとボス立上部分5bの上面が抜き取られ回転子取付用
の孔10が開設される。これにより所定立上寸法と肉厚
を有するボス部9を設けた完成品のヨーク9が得られる
(第′8図参照)。
以上の各加工を経て成形された完成品のヨーク9のボス
部9の孔lOには、切削加工で製作されたファンモータ
用の回転子軸11が圧入され、ここにヨーク9に対して
回転子軸11が圧入固止されるとともに、ヨーク9と回
転子軸11との間には正確な直交角度が確立される。
尚以上はヨーク9と回転子軸11との圧入固止の方法に
ついて詳述したが、望ましくは同様に石油ストーブ等の
各種器具及びなべ、やかん等の家庭用品における部品、
板体等の取付部品に、把手、摘み、ハンドル等の棒状部
分品を圧入固止する方法とか、また玩具用の車輪、キャ
スター等における車輪9回転体等の取付部品に、車軸、
軸杆等の棒状部分品を圧入固止する方法とか、更にはテ
ープ、家1!製品等の各種器具における枠体2部品等の
取付部品に、回転軸、軸杆等の棒状部分品を圧入固止す
る方法についても同様に採用されるものである。
「発明の効果」 本発明は以上詳述した如く、ボス部を備えたヨークをト
ランスファプレスで一体成形するとともに、この成形過
程においてボス部の強度性と直角度を保持するために、
ボス部の立上寸法の確保と十分なる肉厚を根元部分に設
ける絞り加工を施し、これにより一発成形されたヨーク
のボス部に回転子軸を圧入固止する方法であるので、ブ
ツシュが不要となり、このブツシュの切削加工に要する
時間と労力並びに機械工具等を除くことができる多大な
効果があり、作業の簡略化、!!l速化を始めとしてコ
ストダウンにも大いに貢献できる等従来の問題点を解消
できる。またボス部の立上寸法及び根元部分の肉厚が確
保され、回転子軸の直角度及び強度性が十分に保証され
るとともに、回転ムセ、振動ムラが少なくなり極めて滑
らかで安定した回転が回部となる。更に騒音の減少も期
待できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図は、本発明の方法の一例を示しており
、その内温1図〜第8図はトランスファプレスによる加
工工程を順に示した模式図、第9図はボス部の拡大断面
図、第10図はヨークに回転子軸を圧入固止した状態の
断面図、第11図は従来の方法によりヨークに回転子軸
を固止した状態の断面図である。 l−Φ・板材  2φe争素材  3φ・O深い容器の
製品  4ψ囃・フランジ付き深い容器の製品  4a
ψ・・ボス部膨出片部  5争・−ポス部膨出片部を備
えたフランジ付き深い容器の製品  5a・@Φ段付部
分  5b−−・ボス立上部分  5b’・−・根元部
分  6・・・ボス立上部分を備えたフランジ付き深い
容器の製品7 、10番@一孔  8・・拳ポス立上部
分を備えた深い容器の製品  9・・・ヨーク9 a*
 *−ボス部  PBI 〜PB8−−−上型  DB
I−DE6−ψψ下型 特許出願人     株式会社 松尾製作所代理人  
弁理士   竹 中 −宣 ヰ、Ja     牢名閏 隼7I¥I   ヰ2M

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)板抜き加工、数工程の絞り加工、成形加工、トリ
    ミング加工、内径抜き加工をして完成部品を得るトラン
    スファプレスで軸、杆等の取付部品を完成する過程にお
    いて、軸、杆等の棒状部分品を抱持する軸、杆等の取付
    部品に設けたボス部を成形する逆絞り加工で、このボス
    部に所定の立上り寸法及び立上り根元部分に所定の肉厚
    を確保するように塑性変形する逆絞り加工を施して、前
    記の立上り寸法及び立上り根元部分に肉厚を備えたボス
    部を設けた取付部品を成形した後、この軸、杆等の取付
    部品に成形された立上り寸法及び立上り根元部分に肉厚
    を備えたボス部に前記軸、杆等の棒状部分品を圧入加工
    し、もって、軸、杆等の取付部品にこれと直交方向に軸
    、杆等の棒状部分品を圧入固止するように構成したトラ
    ンスファプレスを利用する一体成形された軸、杆等の取
    付部品に棒状部分品を固止する方法。
  2. (2)軸、杆等の取付部品がファンモータのヨークで、
    軸、杆等の棒状部分品がファンモータの回転子軸である
    特許請求の範囲第1項記載のトランスファプレスを利用
    する一体成形された軸、杆等の取付部品に棒状部分品を
    固止する方法。
  3. (3)ヨークの絞り加工深さが13〜16mmであると
    き、そのボス部の立上り寸法が2〜4mmである特許請
    求の範囲第2項記載のトランスファプレスを利用する一
    体成形された軸、杆等の取付部品に棒状部分品を固止す
    る方法。
  4. (4)ヨークのボス部の根元部分いわゆるR部の内外面
    を膨出形成してこのR部を肉厚に構成し、しかもR部の
    内面に対してその外面が大きく膨出成形されている特許
    請求の範囲第2項記載のトランスファプレスを利用する
    一体成形された軸、杆等の取付部品に棒状部分品を固止
    する方法。
JP61273109A 1986-11-17 1986-11-17 トランスフアプレスを利用する一体成形された軸,杆等の取付部品に棒状部分品を固止する方法 Granted JPS63126630A (ja)

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JPH0256178B2 JPH0256178B2 (ja) 1990-11-29

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