JPS63126364A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS63126364A JPS63126364A JP61273344A JP27334486A JPS63126364A JP S63126364 A JPS63126364 A JP S63126364A JP 61273344 A JP61273344 A JP 61273344A JP 27334486 A JP27334486 A JP 27334486A JP S63126364 A JPS63126364 A JP S63126364A
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- remote control
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 3-(2-methoxyethoxy)benzohydrazide Chemical compound COCCOC1=CC=CC(C(=O)NN)=C1 GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N [(1R)-3-morpholin-4-yl-1-phenylpropyl] N-[(3S)-2-oxo-5-phenyl-1,3-dihydro-1,4-benzodiazepin-3-yl]carbamate Chemical compound O=C1[C@H](N=C(C2=C(N1)C=CC=C2)C1=CC=CC=C1)NC(O[C@H](CCN1CCOCC1)C1=CC=CC=C1)=O YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ファクシミリ*eに関するものである。
従来の技術
従来より、ファクシミリ装置は、図形・文字等の画情報
を手軽に所望の相手に電送することができる装置として
広く使用されている。
を手軽に所望の相手に電送することができる装置として
広く使用されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記の様な従来のファクシミリ装置は、
発呼側から受信した画1′h報を記録紙に記録するだけ
であった為、使用者(受信者)が不在の間に受信した画
情報については、帰宅する迄知ることができず、緊急を
要する連絡に対応できないという問題点を有していた。
発呼側から受信した画1′h報を記録紙に記録するだけ
であった為、使用者(受信者)が不在の間に受信した画
情報については、帰宅する迄知ることができず、緊急を
要する連絡に対応できないという問題点を有していた。
そこで、本発明は使用昔が不在の間に受信した画情報を
出先の事務所等に設置しであるファクシミリ装置によっ
て受信することができる様に、使用者が出先から遠隔操
作することができるファクシミリ装置を提供するもので
ある。
出先の事務所等に設置しであるファクシミリ装置によっ
て受信することができる様に、使用者が出先から遠隔操
作することができるファクシミリ装置を提供するもので
ある。
問題点を解決する為の手段
上記従来の問題点を解決するために本発明のファクシミ
リ9 Bは、回線中を送られて(る画信号を受信する画
信号受信手段と、受信した画信号を記憶する記憶手段と
、回線中を送られてくる遠隔制御信号を受信する遠隔制
御信号検出手段と、萌記遠隔制御信号受信手段により遠
隔制御信号を受信すると記憶手段内に記憶されている画
信号を電話回線に送出する様に制御する制御手段とを備
えている。
リ9 Bは、回線中を送られて(る画信号を受信する画
信号受信手段と、受信した画信号を記憶する記憶手段と
、回線中を送られてくる遠隔制御信号を受信する遠隔制
御信号検出手段と、萌記遠隔制御信号受信手段により遠
隔制御信号を受信すると記憶手段内に記憶されている画
信号を電話回線に送出する様に制御する制御手段とを備
えている。
作用
この構成により、使用者が遠隔操作することによって不
在時に受信されて記憶された画信号が電話回線に送出さ
れ、使用者の出先のファクシミリ装置で受信できること
となる。
在時に受信されて記憶された画信号が電話回線に送出さ
れ、使用者の出先のファクシミリ装置で受信できること
となる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は、本発明の一実施例に於けるファクシミリ装置
の主要部を示すものである。第1図に於て、1は電話回
線、2は電話回線1より到来する着信信号を検出する為
の着信検出手段、3は電話回線1を本装置に接続する為
の回線閉結手段、4は発呼者から送られて(る画信号を
受信する画信号受信手段、5は受信した画信号を記憶す
る画信号記憶手段、6は電話回線1とのインターフェー
ス回路、7は発呼者からの遠隔制御信号を検出する速隔
制御信号検出手段、8は記憶した画信号を送出する画信
号送出手段、9は本装置全体を制御する制御手段であり
マイクロコンピュータで(14成されている。又、10
は受信側のファクシミリ装置より送られてくる被呼側情
報信号を受信検出する為の被呼側情報信号検出手段であ
る。
の主要部を示すものである。第1図に於て、1は電話回
線、2は電話回線1より到来する着信信号を検出する為
の着信検出手段、3は電話回線1を本装置に接続する為
の回線閉結手段、4は発呼者から送られて(る画信号を
受信する画信号受信手段、5は受信した画信号を記憶す
る画信号記憶手段、6は電話回線1とのインターフェー
ス回路、7は発呼者からの遠隔制御信号を検出する速隔
制御信号検出手段、8は記憶した画信号を送出する画信
号送出手段、9は本装置全体を制御する制御手段であり
マイクロコンピュータで(14成されている。又、10
は受信側のファクシミリ装置より送られてくる被呼側情
報信号を受信検出する為の被呼側情報信号検出手段であ
る。
以上の様に構成されたファクシミリ装置について、以下
その動作を第2図に示したフローチャートを参照して説
明する。
その動作を第2図に示したフローチャートを参照して説
明する。
最初に、通常の画信号受信について説明する。
電話回線1より着信信号が到来すると、その信号は着信
検出手段2により検出され(ステップa)、検出信号は
制御手段9の入力端子P1に入力される。制御手段9は
、これに応答して出力端子P2より回線閉結手段3へ制
御信号を送り回線閉結手段をオン状態に制御して電話回
線1を閉結することにより本装置を電話回線1に接続す
る(ステップb)。その後、制御手段9は、出力端子P
4により画信号受信手段4を動作状態に制御し、発呼側
から送られてくる画信号をインターフェース回路6を介
して受信して記録紙に記録すると共に、画信号記憶手段
5に記憶する(ステップd)。この画信号記憶手段5へ
の記憶は、制御手段9の出力端子Wより画信号記憶手段
5を書き込み状態に制御し、出力端子Aより出力される
信号により所定のアドレスからアドレスを指定しながら
順次記憶して行く。ステップeにて画信号の受信を終了
すると、前記画信号受信手段4より終了信号が制御手段
9の入力端子P5に久方される。制御手段9は、終了信
号を受付けると、出力端子P2より回線閉結手段3をオ
フ状態に制御して電話回線を開放するとともに、画信号
記憶手段5の最終のアドレスを内部のレジスタに記憶す
る(ステップr)。以上の動作によって、発呼側からの
画信号は記録紙に記録されると共に、記憶されている。
検出手段2により検出され(ステップa)、検出信号は
制御手段9の入力端子P1に入力される。制御手段9は
、これに応答して出力端子P2より回線閉結手段3へ制
御信号を送り回線閉結手段をオン状態に制御して電話回
線1を閉結することにより本装置を電話回線1に接続す
る(ステップb)。その後、制御手段9は、出力端子P
4により画信号受信手段4を動作状態に制御し、発呼側
から送られてくる画信号をインターフェース回路6を介
して受信して記録紙に記録すると共に、画信号記憶手段
5に記憶する(ステップd)。この画信号記憶手段5へ
の記憶は、制御手段9の出力端子Wより画信号記憶手段
5を書き込み状態に制御し、出力端子Aより出力される
信号により所定のアドレスからアドレスを指定しながら
順次記憶して行く。ステップeにて画信号の受信を終了
すると、前記画信号受信手段4より終了信号が制御手段
9の入力端子P5に久方される。制御手段9は、終了信
号を受付けると、出力端子P2より回線閉結手段3をオ
フ状態に制御して電話回線を開放するとともに、画信号
記憶手段5の最終のアドレスを内部のレジスタに記憶す
る(ステップr)。以上の動作によって、発呼側からの
画信号は記録紙に記録されると共に、記憶されている。
さて次に、使用者が遠隔操作によって出先から記!ドさ
れている画信号を取り出す場合について説明する。使用
者は出先等の事務所に設置しであるファクシミリ装置に
併設しである電話機より本装置を呼び出す。これにより
電話回線1より着信信号が到来すると、着信検出手段2
により検出され(ステップa ) %検出信号はm制御
手段9の入力端子P1に入力される。制御手段9は、こ
れに応答して出力端子P2より回線閉結手段3へ制御信
号を送り回線閉結手段をオン状態に制御して電話回線1
を閉結することにより本装置を電話回線1に接続する(
ステップb)。ここで、使用者が遠隔制御信号発振器に
よって遠隔制御信号を回線に送出すると、インターフェ
ース回路6を介して遠隔制御信号検出手段7によって検
出されステップCよりステップgへ移行し、制御手段9
の入力端子P3に検出信号が印加され、これに応答して
制御手段9は画信号の送出待機状態となる。ここで、使
用者がファクシミリ装置の受信ボタンを操作ずろと被呼
側情報信号が電話回線に送出され、ステップ11にて前
記信号は本装置のインターフェース回路6を介して被呼
側情報信号検出手段1oにより受信・検出されて、その
検出信号は制御手段9の入力端子P7に印加される。こ
れに応答して制列手段9は、出力端子P6により画信号
送出手段8を動作状態に制御するとともに出力端子Rに
より画信号記憶手段5を読み出し状態に制御して画信号
記憶手段5の所定のアドレスより記憶されている画信号
をインターフェース回路6を介して電話回線1に送出す
るくステップi)。従って、出先に設置しであるファク
シミリ装置によって留守番電話装置中に受信された画1
=/を報の内容を知ることができる。ここで、制御手段
9は出力端子Aより出力するアドレスが内部のレジスタ
に記憶されている最終アドレスと同じになったら画信号
の送出が完了したものと判定し、ステップjよりステッ
プにへ移行し、出力端子P2より回線閉結手段3をオフ
状態に制御して電話口1i!11を開放し次の着信を待
ち受ける。
れている画信号を取り出す場合について説明する。使用
者は出先等の事務所に設置しであるファクシミリ装置に
併設しである電話機より本装置を呼び出す。これにより
電話回線1より着信信号が到来すると、着信検出手段2
により検出され(ステップa ) %検出信号はm制御
手段9の入力端子P1に入力される。制御手段9は、こ
れに応答して出力端子P2より回線閉結手段3へ制御信
号を送り回線閉結手段をオン状態に制御して電話回線1
を閉結することにより本装置を電話回線1に接続する(
ステップb)。ここで、使用者が遠隔制御信号発振器に
よって遠隔制御信号を回線に送出すると、インターフェ
ース回路6を介して遠隔制御信号検出手段7によって検
出されステップCよりステップgへ移行し、制御手段9
の入力端子P3に検出信号が印加され、これに応答して
制御手段9は画信号の送出待機状態となる。ここで、使
用者がファクシミリ装置の受信ボタンを操作ずろと被呼
側情報信号が電話回線に送出され、ステップ11にて前
記信号は本装置のインターフェース回路6を介して被呼
側情報信号検出手段1oにより受信・検出されて、その
検出信号は制御手段9の入力端子P7に印加される。こ
れに応答して制列手段9は、出力端子P6により画信号
送出手段8を動作状態に制御するとともに出力端子Rに
より画信号記憶手段5を読み出し状態に制御して画信号
記憶手段5の所定のアドレスより記憶されている画信号
をインターフェース回路6を介して電話回線1に送出す
るくステップi)。従って、出先に設置しであるファク
シミリ装置によって留守番電話装置中に受信された画1
=/を報の内容を知ることができる。ここで、制御手段
9は出力端子Aより出力するアドレスが内部のレジスタ
に記憶されている最終アドレスと同じになったら画信号
の送出が完了したものと判定し、ステップjよりステッ
プにへ移行し、出力端子P2より回線閉結手段3をオフ
状態に制御して電話口1i!11を開放し次の着信を待
ち受ける。
尚、本実施例では専用の遠隔制御信号発振器を使用して
遠隔制御信号を送出する様にしているが、最近特に普及
がめざましいブツシュボタン電話機のダイヤル信号(D
TMF信号;デュアル・トーン・マルチ・フリクエンシ
ー信号)を遠隔制御信号として使用することも勿論可能
である。
遠隔制御信号を送出する様にしているが、最近特に普及
がめざましいブツシュボタン電話機のダイヤル信号(D
TMF信号;デュアル・トーン・マルチ・フリクエンシ
ー信号)を遠隔制御信号として使用することも勿論可能
である。
発明の効果
以上の様に本発明は、発呼側から送られて来る画信号を
受信し記憶する画信号受信手段と、被呼側から送られて
来る特定の遠隔制御信号を受信する遠隔制御信号受信手
段と、前記記憶された画信号を電話回線に送出する画信
号送出手段と、前記遠隔制御信号受信手段により遠隔制
御信号を受信すると前記画信号送出手段によって前記記
憶された画信号を電話回線に送出する株に制御する制御
手段とにより、使用者が不在の間に受信したファックス
を出先の事務所等に設置しであるファクシミリ装置によ
って受信することができる様に、使用者が出先から遠隔
操作することによって受信されたファックスの画信号を
電話回線に送出することができ、その実用的効果は大な
るものがある。
受信し記憶する画信号受信手段と、被呼側から送られて
来る特定の遠隔制御信号を受信する遠隔制御信号受信手
段と、前記記憶された画信号を電話回線に送出する画信
号送出手段と、前記遠隔制御信号受信手段により遠隔制
御信号を受信すると前記画信号送出手段によって前記記
憶された画信号を電話回線に送出する株に制御する制御
手段とにより、使用者が不在の間に受信したファックス
を出先の事務所等に設置しであるファクシミリ装置によ
って受信することができる様に、使用者が出先から遠隔
操作することによって受信されたファックスの画信号を
電話回線に送出することができ、その実用的効果は大な
るものがある。
第1図は本発明の一実施例に於けるファクシミリ装置の
主要部の構成を示すブロック図、第2図は同実施例の動
作の流れを示すフローチャートである。 1−一一一電話回線 2−一一一着信検出手段 3−一一一回線閉結手段 4−一−−画信号受信手段 5−一−−画信号記憶手段 6−一一−インターフェース回路 7−−−−遠隔制御信号検出手段 8−一−−画信号送出手段 9−一一一制御手段
主要部の構成を示すブロック図、第2図は同実施例の動
作の流れを示すフローチャートである。 1−一一一電話回線 2−一一一着信検出手段 3−一一一回線閉結手段 4−一−−画信号受信手段 5−一−−画信号記憶手段 6−一一−インターフェース回路 7−−−−遠隔制御信号検出手段 8−一−−画信号送出手段 9−一一一制御手段
Claims (1)
- 回線中を送られてくる画信号を受信しする画信号受信手
段と、この受信した画信号を記憶する記憶手段と、回線
中を送られてくる遠隔制御信号を検出する遠隔制御信号
検出手段と、前記記憶手段内に記憶された画信号を電話
回線に送出する画信号送出手段と、前記遠隔制御信号検
出手段により回線中を送られてくる遠隔制御信号を検出
すると前記画信号送出手段によって前記記憶手段に記憶
された画信号を電話回線に送出する様に制御する制御手
段とを備えたファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61273344A JP2746580B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61273344A JP2746580B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63126364A true JPS63126364A (ja) | 1988-05-30 |
JP2746580B2 JP2746580B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17526588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61273344A Expired - Fee Related JP2746580B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2746580B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02104063A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-17 | Sanyo Electric Co Ltd | ファクシミリ装置 |
JPH02217059A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-29 | Meisei Electric Co Ltd | 着信メッセージのリモート読み出し方式 |
US5189693A (en) * | 1990-03-22 | 1993-02-23 | Ricoh Company, Ltd. | Remote control facsimile apparatus with remotely set operation mode |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5234604A (en) * | 1975-09-10 | 1977-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Automatic telephone answering set |
JPS60244156A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Toshiba Corp | 留守番機能付フアクシミリ装置 |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP61273344A patent/JP2746580B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5234604A (en) * | 1975-09-10 | 1977-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Automatic telephone answering set |
JPS60244156A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Toshiba Corp | 留守番機能付フアクシミリ装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02104063A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-17 | Sanyo Electric Co Ltd | ファクシミリ装置 |
JPH02217059A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-29 | Meisei Electric Co Ltd | 着信メッセージのリモート読み出し方式 |
US5189693A (en) * | 1990-03-22 | 1993-02-23 | Ricoh Company, Ltd. | Remote control facsimile apparatus with remotely set operation mode |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2746580B2 (ja) | 1998-05-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |