JPS63126343A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPS63126343A JPS63126343A JP27345886A JP27345886A JPS63126343A JP S63126343 A JPS63126343 A JP S63126343A JP 27345886 A JP27345886 A JP 27345886A JP 27345886 A JP27345886 A JP 27345886A JP S63126343 A JPS63126343 A JP S63126343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- section
- signal
- information
- dial number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 18
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、扱者がダイヤル発信操作を行なった時のダイ
ヤル確認音を拡声器よシ放送する押しボタン式の電話機
に関する。
ヤル確認音を拡声器よシ放送する押しボタン式の電話機
に関する。
（従来の技術）
従来、この種の電話機では、扱者がダイヤル発信操作を
行なった場合に電話機の拡声器から出力されるダイヤル
確認音は、異なるダイヤル番号をダイヤルした場合でも
同一の音階の音声（同一周波数）で出力されていた。
行なった場合に電話機の拡声器から出力されるダイヤル
確認音は、異なるダイヤル番号をダイヤルした場合でも
同一の音階の音声（同一周波数）で出力されていた。
（発明が解決しようとする問題点）
従来この種の電話機は、扱音がダイヤル発信操作を行な
った場合に電話機の拡声器から同一音階の確認音しか出
力されないから、異なる番号をダイヤルしても確認音に
変化がなく、現代の電話機に必要なファンジョン性、遊
戯的要素に欠けているという欠点があった。
った場合に電話機の拡声器から同一音階の確認音しか出
力されないから、異なる番号をダイヤルしても確認音に
変化がなく、現代の電話機に必要なファンジョン性、遊
戯的要素に欠けているという欠点があった。
本発明は、上記問題点く鑑みてなされたもので、ダイヤ
ル番号に対応して異なる音階の確認音を出力する電話機
を提供することを目的とする。
ル番号に対応して異なる音階の確認音を出力する電話機
を提供することを目的とする。
（問題点を解決するだめの手段）
前述の問題点を解決し、上記目的を達成するために本発
明が提供する電話機は、ダイヤル番号を入力するダイヤ
ル操作部と、該ダイヤル番号に対応したダイヤル情報を
出力するダイヤル情報出力手段と、該ダイヤル情報に基
づき前記ダイヤル番号に対応して相互に異なる音階のダ
イヤル確認信号を出力するメロディ−送出部と、該ダイ
ヤル確認信号を音響信号に変換する電気音響変換手段と
を備えたことを特徴とする。
明が提供する電話機は、ダイヤル番号を入力するダイヤ
ル操作部と、該ダイヤル番号に対応したダイヤル情報を
出力するダイヤル情報出力手段と、該ダイヤル情報に基
づき前記ダイヤル番号に対応して相互に異なる音階のダ
イヤル確認信号を出力するメロディ−送出部と、該ダイ
ヤル確認信号を音響信号に変換する電気音響変換手段と
を備えたことを特徴とする。
（実施例）
第１図は、本発明の一実施例を示したブロック図である
。１０はダイヤル操作部であ）、ダイヤル番号Ｏ〜９に
対応して１０種類のダイヤルキーと２種類のファンクシ
ョンキーから形成されている。
。１０はダイヤル操作部であ）、ダイヤル番号Ｏ〜９に
対応して１０種類のダイヤルキーと２種類のファンクシ
ョンキーから形成されている。
２０はダイヤル情報制御部であシ、ダイヤル操作部１０
のいずれかのダイヤルキー又はファンクションキ―が押
し下げられると、この押下されたキーに対応したダイヤ
ル情報を出力する。３０はメロディ−送出部であシ、前
記ダイヤル情報を入力すると、該ダイヤル情報の情報内
容、即ちダイヤルキーのダイヤル番号又はファンクショ
ンキーの種類を判別する。また、メロディ−送出部３０
には、ダイヤル操作部１００１２個のキーに対応して相
互に異なる音階の確認信号が設定され、前述の判別した
ダイヤル情報に相応する音階のダイヤル確認信号を送出
する。４０は通話回路部であシ、ダイヤル操作時におい
てはダイヤル確認信号を拡声器５０に送出する。拡声器
５０は、ダイヤル確認信号を拡声し、ダイヤル確認信号
に相応する音階のダイヤル確認音を出力する。Ｌｌ及び
り、は電話回線であシ、通話時においては、通話信号が
通話回路部４０、電話回線ＬｘｐＬｔ を介して伝送
される。
のいずれかのダイヤルキー又はファンクションキ―が押
し下げられると、この押下されたキーに対応したダイヤ
ル情報を出力する。３０はメロディ−送出部であシ、前
記ダイヤル情報を入力すると、該ダイヤル情報の情報内
容、即ちダイヤルキーのダイヤル番号又はファンクショ
ンキーの種類を判別する。また、メロディ−送出部３０
には、ダイヤル操作部１００１２個のキーに対応して相
互に異なる音階の確認信号が設定され、前述の判別した
ダイヤル情報に相応する音階のダイヤル確認信号を送出
する。４０は通話回路部であシ、ダイヤル操作時におい
てはダイヤル確認信号を拡声器５０に送出する。拡声器
５０は、ダイヤル確認信号を拡声し、ダイヤル確認信号
に相応する音階のダイヤル確認音を出力する。Ｌｌ及び
り、は電話回線であシ、通話時においては、通話信号が
通話回路部４０、電話回線ＬｘｐＬｔ を介して伝送
される。
次に動作を説明する。ダイヤル操作部１０よシ出力され
た扱者からのダイヤル信号は、ダイヤル情報制御部２０
に入力される・ダイヤル情報制御部２０は、ダイヤル信
号を入力すると、メロディ−送出部３０を制御するのく
必要な１２種類のダイヤル情報に変換してメロディ−送
出部３０に出力する。メロディ−送出部３０はダイヤル
情報制御部２０から出力された１２種類のダイヤル情報
に対応して１２音階の異なるダイヤル確認信号を出力す
る。このダイヤル確認信号は通話回路部４０を経て拡声
器５０１Ｃ送られ、とこく音声に変換されて、空中に出
力される。
た扱者からのダイヤル信号は、ダイヤル情報制御部２０
に入力される・ダイヤル情報制御部２０は、ダイヤル信
号を入力すると、メロディ−送出部３０を制御するのく
必要な１２種類のダイヤル情報に変換してメロディ−送
出部３０に出力する。メロディ−送出部３０はダイヤル
情報制御部２０から出力された１２種類のダイヤル情報
に対応して１２音階の異なるダイヤル確認信号を出力す
る。このダイヤル確認信号は通話回路部４０を経て拡声
器５０１Ｃ送られ、とこく音声に変換されて、空中に出
力される。
すなわち、本実施例では、扱者が異なる番号をダイヤル
した場合、ダイヤル番号に対応して異なる確認音が拡声
器５０よシ出力される＠（発明の効果） 以上説明した様に本発明によれば、扱者がダイヤル発信
操作を行なった場合、各ダイヤル番号に対応した異なる
ダイヤル確認音を出力することで、現代の電話機に必要
なファション性、遊戯性を高めるのに効果がある。
した場合、ダイヤル番号に対応して異なる確認音が拡声
器５０よシ出力される＠（発明の効果） 以上説明した様に本発明によれば、扱者がダイヤル発信
操作を行なった場合、各ダイヤル番号に対応した異なる
ダイヤル確認音を出力することで、現代の電話機に必要
なファション性、遊戯性を高めるのに効果がある。
第１図は、本発明の一実施例を示したブロック図である
。 １０・・・ダイヤル操作部、２０・・・ダイヤル情報制
御部、３０・・・メロディ−送出部、４０・・・通話回
路部、５０・・・拡声器。 Ｓ
〜ｊ′＼−
。 １０・・・ダイヤル操作部、２０・・・ダイヤル情報制
御部、３０・・・メロディ−送出部、４０・・・通話回
路部、５０・・・拡声器。 Ｓ
〜ｊ′＼−
Claims (1)
- ダイヤル番号を入力するダイヤル操作部と、該ダイヤル
番号に対応したダイヤル情報を出力するダイヤル情報出
力手段と、該ダイヤル情報に基づき前記ダイヤル番号に
対応して相互に異なる音階のダイヤル確認信号を出力す
るメロディー送出部と、該ダイヤル確認信号を音響信号
に変換する電気音響変換手段とを備えたことを特徴とす
る電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27345886A JPS63126343A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27345886A JPS63126343A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63126343A true JPS63126343A (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=17528193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27345886A Pending JPS63126343A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63126343A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2383718A (en) * | 2001-12-31 | 2003-07-02 | Nokia Corp | Selection of dialling and busy tones in a mobile phone |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP27345886A patent/JPS63126343A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2383718A (en) * | 2001-12-31 | 2003-07-02 | Nokia Corp | Selection of dialling and busy tones in a mobile phone |
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