JPS63126188A - 赤外放射加熱装置 - Google Patents
赤外放射加熱装置Info
- Publication number
- JPS63126188A JPS63126188A JP27313886A JP27313886A JPS63126188A JP S63126188 A JPS63126188 A JP S63126188A JP 27313886 A JP27313886 A JP 27313886A JP 27313886 A JP27313886 A JP 27313886A JP S63126188 A JPS63126188 A JP S63126188A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- infrared radiation
- substrate
- heating device
- heating
- ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 25
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 19
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 18
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229910052878 cordierite Inorganic materials 0.000 description 4
- JSKIRARMQDRGJZ-UHFFFAOYSA-N dimagnesium dioxido-bis[(1-oxido-3-oxo-2,4,6,8,9-pentaoxa-1,3-disila-5,7-dialuminabicyclo[3.3.1]nonan-7-yl)oxy]silane Chemical compound [Mg++].[Mg++].[O-][Si]([O-])(O[Al]1O[Al]2O[Si](=O)O[Si]([O-])(O1)O2)O[Al]1O[Al]2O[Si](=O)O[Si]([O-])(O1)O2 JSKIRARMQDRGJZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- KZHJGOXRZJKJNY-UHFFFAOYSA-N dioxosilane;oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Si]=O.O=[Si]=O.O=[Al]O[Al]=O.O=[Al]O[Al]=O.O=[Al]O[Al]=O KZHJGOXRZJKJNY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 229910052863 mullite Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 208000003656 Electric Burns Diseases 0.000 description 1
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 1
- 241000254158 Lampyridae Species 0.000 description 1
- PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N Manganese Chemical compound [Mn] PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011651 chromium Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011572 manganese Substances 0.000 description 1
- 239000010445 mica Substances 0.000 description 1
- 229910052618 mica group Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N palladium Substances [Pd] KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- SWELZOZIOHGSPA-UHFFFAOYSA-N palladium silver Chemical compound [Pd].[Ag] SWELZOZIOHGSPA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001925 ruthenium oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- WOCIAKWEIIZHES-UHFFFAOYSA-N ruthenium(iv) oxide Chemical compound O=[Ru]=O WOCIAKWEIIZHES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000007751 thermal spraying Methods 0.000 description 1
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本発明はセラミックス赤外放射加熱装置に関するもので
ある。
ある。
（発明の技術的背景とその問題点）
従来のパネルヒーターは一役的なものとしてプラスティ
ック＜の基板を用い、カーボン等の４心性゛吻貞を印刷
したりニクロム線を張りつげ、これにプラスティックシ
ート乞張り、サンドウィンチ構債にしたものがある。
ック＜の基板を用い、カーボン等の４心性゛吻貞を印刷
したりニクロム線を張りつげ、これにプラスティックシ
ート乞張り、サンドウィンチ構債にしたものがある。
このプラスティック製の面状発熱体は、フレキシブルで
ＪＪＯ工性に富み、大面積にで辣ろこと、安価なことｂ
″−あげられろｂ″−、プラスティックの耐用温度以下
で１通盾７０”Ｃ程度にしかＤＤ温できず。
ＪＪＯ工性に富み、大面積にで辣ろこと、安価なことｂ
″−あげられろｂ″−、プラスティックの耐用温度以下
で１通盾７０”Ｃ程度にしかＤＤ温できず。
高温にできないことｂ″−欠点である。更に耐熱温度／
］″−限られろために急加熱ができないという欠点もあ
る。
］″−限られろために急加熱ができないという欠点もあ
る。
また、セラミックス基体にニクロム線などの抵抗体を張
りつけたり、基体表面にａ乞っくり、そこに抵抗体を埋
め込んだりしたもの、またセラミックスのグリーンシー
トに印刷法の手段により金属抵抗体を印刷しさらにグリ
ーンシート？圧着して焼成したものｂｌある。しかしな
う−らこれらはセラミックスを単に抵抗体の固定、又は
抵抗体の保＠１−とじて用いられているに過ぎず、セラ
ミックス基体の赤外放射特性が持に憂れたものではな、
・ため、放射暖房としての面ヒーターの利屯乞有効に利
用しているものとは言、・難い。
りつけたり、基体表面にａ乞っくり、そこに抵抗体を埋
め込んだりしたもの、またセラミックスのグリーンシー
トに印刷法の手段により金属抵抗体を印刷しさらにグリ
ーンシート？圧着して焼成したものｂｌある。しかしな
う−らこれらはセラミックスを単に抵抗体の固定、又は
抵抗体の保＠１−とじて用いられているに過ぎず、セラ
ミックス基体の赤外放射特性が持に憂れたものではな、
・ため、放射暖房としての面ヒーターの利屯乞有効に利
用しているものとは言、・難い。
（発明の目的）
本発明では前記の様な欠点￥除去し、赤外放＋１？ｊ特
性に優れた低１’ｄ［ｉ洛な赤外放射７ＪＵＩ熱湊Ａを
提供づ−るものである。
性に優れた低１’ｄ［ｉ洛な赤外放射７ＪＵＩ熱湊Ａを
提供づ−るものである。
（発明の概殻〕
すなわち本発明は、緻密なセラミックス基板の片面に導
体発熱層を設け、更にもう一方の面に赤外放射特注の優
れた物質層を被覆形成させた講義のセラミックス赤外放
射加熱装置乞提供するものである。
体発熱層を設け、更にもう一方の面に赤外放射特注の優
れた物質層を被覆形成させた講義のセラミックス赤外放
射加熱装置乞提供するものである。
（発明の詳細な
説明の構成は三層から成っており、第１図に示す実施例
に基いて詳細に説明する。
に基いて詳細に説明する。
第１図の１は本発明の加熱装置の基体となるアルミナ、
コージェライトなどの緻密質のセラミックス基板を表わ
す。緻密質のセラミックス基板１を用いる理由は、後述
するような印刷法によって等に抵抗体を形成する場合に
、セラミックス基板１上に設けた専心抵抗ペース）／）
″−屯テラミックス基板１内部に浸透するのを防ぐため
である。４心抵抗ペーストがセラミックス基板１に浸透
すると。
コージェライトなどの緻密質のセラミックス基板を表わ
す。緻密質のセラミックス基板１を用いる理由は、後述
するような印刷法によって等に抵抗体を形成する場合に
、セラミックス基板１上に設けた専心抵抗ペース）／）
″−屯テラミックス基板１内部に浸透するのを防ぐため
である。４心抵抗ペーストがセラミックス基板１に浸透
すると。
安定した抵抗値が得られなくなるからである。
この緻密質セラミックス乞基体１として、以下に述べろ
ような方法で加熱装置を形成￥ろ。
ような方法で加熱装置を形成￥ろ。
すなわちセラミックス基板１０片面に導体発熱１弓２を
設ける。この発熱層２は金属クロム、酸化ルテニウム、
銀、銀パラジウムなどｔ主成分としたペーストを基板１
に印刷又は塗布してもよいし５エツチングによりパター
ン形成した金属板乞基板１に貼るなどし℃もよい。
設ける。この発熱層２は金属クロム、酸化ルテニウム、
銀、銀パラジウムなどｔ主成分としたペーストを基板１
に印刷又は塗布してもよいし５エツチングによりパター
ン形成した金属板乞基板１に貼るなどし℃もよい。
さらにセラミック基板１のもう一方の面にコージェライ
ト質、ムライト質、金属鉄、マンガン。
ト質、ムライト質、金属鉄、マンガン。
チタン等の赤外放射特性の優れた物質１６を被覆する。
この被覆の方法としては上記物質を溶射してもよいし、
塗料化して塗布してもよ′５・。
塗料化して塗布してもよ′５・。
以上により第１図に示した三１脅構造の赤外放射加熱装
置が構成できる。
置が構成できる。
次に本発明によって構成された加熱装置の使用形憧につ
いて第２図に示￥実施例に基づいて詳述する。
いて第２図に示￥実施例に基づいて詳述する。
第２図の基板１１発熱層２．赤外放射層３は上述したセ
ラミック赤外放射塗料装・ｄであり、これ￥断熱材４及
び取付板５によってヒーターユニットとする。すなわち
、４体発熱１蓄２側を絶縁性の１ｆｒ熱材４で被覆し、
赤外放射ｉ螢３７放射加熱面として、取付板５に固定す
る。断熱材４としては。
ラミック赤外放射塗料装・ｄであり、これ￥断熱材４及
び取付板５によってヒーターユニットとする。すなわち
、４体発熱１蓄２側を絶縁性の１ｆｒ熱材４で被覆し、
赤外放射ｉ螢３７放射加熱面として、取付板５に固定す
る。断熱材４としては。
５気・逸時↑生の浸れたマイカ消、またはアスベストの
シート等を利用してもよい。
シート等を利用してもよい。
このように発熱抵抗４ ’５１内部に配し５赤外放射１
ｍ Ｙ ＩＩＩ熱面とする事により、火傷事故の危険ｂ
″−なく、ふく射加熱効果の良好な加熱装置ユニットが
得られる。
ｍ Ｙ ＩＩＩ熱面とする事により、火傷事故の危険ｂ
″−なく、ふく射加熱効果の良好な加熱装置ユニットが
得られる。
（実施例）
本発明乞具現するものとして以下に実施例χ説明する。
〈実施例１〉
１６０１＾で１．５Ｊ！−のコージェライト基板上に匂
−Ｐｄ￥用いてスクリーン印刷機で膜厚５〜２０μの）
厚さで焼成後の抵抗値７０〜８０Ω（１００Ｖで１５０
Ｗの発熱）になるように設計したパターンを印刷する。
−Ｐｄ￥用いてスクリーン印刷機で膜厚５〜２０μの）
厚さで焼成後の抵抗値７０〜８０Ω（１００Ｖで１５０
Ｗの発熱）になるように設計したパターンを印刷する。
これ馨酸化雰囲気中７００〜９００℃で焼成し、全熱抵
抗体層を設けろ。焼成後、印刷面と反対側の而にＦ６．
Ｔｉ 、 Ｍｒ＋Ｙ主成分とした赤外放射塗料を塗布
、乾燥する。こうして４られたパネルヒーター？第２図
に示すように、断熱材及び取付板によりヒーターユニッ
トとする。これ？テーブル下面に組み込むことで放射暖
房テーブル？堰債する。
抗体層を設けろ。焼成後、印刷面と反対側の而にＦ６．
Ｔｉ 、 Ｍｒ＋Ｙ主成分とした赤外放射塗料を塗布
、乾燥する。こうして４られたパネルヒーター？第２図
に示すように、断熱材及び取付板によりヒーターユニッ
トとする。これ？テーブル下面に組み込むことで放射暖
房テーブル？堰債する。
〈実施例２〉
１００ ｗＸ ２００＋ｍのコージェライト基板にエツ
チングで作成した薄い金属発熱板？貼り合わせ。
チングで作成した薄い金属発熱板？貼り合わせ。
発熱体？得る。このようにして碍られた発熱体の金属板
の反対の面にムライト質セラミック粉末を熱溶射して赤
外放射面を設ける。
の反対の面にムライト質セラミック粉末を熱溶射して赤
外放射面を設ける。
以下、実施例１と同様にしてヒーターユニット７作成し
、これ？学習机に取りつけ、暖房４付学Δ机を製ｉ貴す
る。
、これ？学習机に取りつけ、暖房４付学Δ机を製ｉ貴す
る。
（発明の効果）
以上、述べたように本発明のように三ｊ−構潰の赤外放
射加熱装置によれば。
射加熱装置によれば。
■ 導体発熱層！内部に配したので感電事故や火傷事故
の危険性が低いｎ口熱装・煮り″−得られる。
の危険性が低いｎ口熱装・煮り″−得られる。
■ 赤外放射面の作用により良好なふく射暖房効果？有
する加熱装置ｉｔ ｂ” Ｍられる。
する加熱装置ｉｔ ｂ” Ｍられる。
第１図は不発明のセラミックス赤外放射ｖ口熱装祿の構
成図であり、第２図は加熱装置旋？ヒーターユニットと
して徂み込んだ使用例！示￥説明図である。
成図であり、第２図は加熱装置旋？ヒーターユニットと
して徂み込んだ使用例！示￥説明図である。
Claims (1)
- １）緻密なセラミックス基板の片面に抵抗発熱層を設け
、さらにもう一方の面に赤外放射特性の優れた物質層を
被覆形成させたことを特徴とするセラミックス赤外放射
加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27313886A JPS63126188A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 赤外放射加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27313886A JPS63126188A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 赤外放射加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63126188A true JPS63126188A (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=17523647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27313886A Pending JPS63126188A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 赤外放射加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63126188A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05214506A (ja) * | 1990-07-13 | 1993-08-24 | Ebara Corp | 加熱用伝熱材料及び発熱体とそれを用いた加熱装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60126529A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-06 | Nippon Jutaku Panel Kogyo Kyodo Kumiai | 遠赤外線放射パネル |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP27313886A patent/JPS63126188A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60126529A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-06 | Nippon Jutaku Panel Kogyo Kyodo Kumiai | 遠赤外線放射パネル |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05214506A (ja) * | 1990-07-13 | 1993-08-24 | Ebara Corp | 加熱用伝熱材料及び発熱体とそれを用いた加熱装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100672810B1 (ko) | 면상 발열체 제조방법 및 그에 의하여 제조된 면상 발열체 | |
| JPH09190873A (ja) | 面状発熱体の製造法 | |
| JPS63126188A (ja) | 赤外放射加熱装置 | |
| EP3749054A1 (en) | Arrangement of elements in an electric heating plate and its manufacturing procedure | |
| JPS6276185A (ja) | セラミツクスヒ−タ | |
| JPS62170185A (ja) | セラミツクヒ−タ | |
| JP2511953Y2 (ja) | イオン源用電界装置 | |
| JPS60112283A (ja) | 加熱装置 | |
| JPH01124990A (ja) | 面状発熱体 | |
| JPS5456453A (en) | Thermal head for thermal recorders | |
| JP2778157B2 (ja) | 抵抗体の製造方法 | |
| JPH0682559B2 (ja) | 面ヒータの製造法 | |
| JPS6233260Y2 (ja) | ||
| JPS58164288A (ja) | 膜集積回路用基板の製造方法 | |
| JPS63192293A (ja) | 絶縁基板上の導電膜の作成方法 | |
| JPS60227387A (ja) | 面状ヒ−タ | |
| JPS55150387A (en) | Thermosensitive recording head | |
| JPH01292784A (ja) | 面状発熱体 | |
| JPS60232698A (ja) | 面状ヒ−タ | |
| KR930009464A (ko) | 원적외선 전기난방기용 면상발열체 | |
| JPS5979988A (ja) | 面状発熱体 | |
| JPH0282484A (ja) | 面状発熱体 | |
| JPS6231983A (ja) | 面状発熱体 | |
| JPS6044358B2 (ja) | 感温材料 | |
| JP2002050456A (ja) | 面状発熱体およびその製造方法 |