JPS63126023A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS63126023A JPS63126023A JP61272109A JP27210986A JPS63126023A JP S63126023 A JPS63126023 A JP S63126023A JP 61272109 A JP61272109 A JP 61272109A JP 27210986 A JP27210986 A JP 27210986A JP S63126023 A JPS63126023 A JP S63126023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- key
- characters
- menu
- enlarged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明はソフトキーを用いた装置において、視認性を向
上させつつ、装置本来の波形などの表示の妨げにならな
いように操作者が、ソフトキー項目に注目するときのみ
に文字を拡大表示し、他のときは通常の小さな文字で表
示するものである。
上させつつ、装置本来の波形などの表示の妨げにならな
いように操作者が、ソフトキー項目に注目するときのみ
に文字を拡大表示し、他のときは通常の小さな文字で表
示するものである。
本発明はソフトキーを用いた装置に関する。ソフトキー
を用いた装置においては多くの項目を少ないキーおよび
キー操作で行うため、CRT上に多くの項目が表示され
、見にくいことが多い。また、CRTには装置本来の波
形や映像を表示するため、ソフトキーの項目の表示領域
を広くとることは好ましくない、そのため、表示される
波形や映像を妨げず、ソフトメニュー項目の視認性を向
上するための方法が必要となる。
を用いた装置においては多くの項目を少ないキーおよび
キー操作で行うため、CRT上に多くの項目が表示され
、見にくいことが多い。また、CRTには装置本来の波
形や映像を表示するため、ソフトキーの項目の表示領域
を広くとることは好ましくない、そのため、表示される
波形や映像を妨げず、ソフトメニュー項目の視認性を向
上するための方法が必要となる。
近年、ロジックアナライザや超音波診断装置などのCR
Tを用いた装置において、高機能化が進み、多くの項目
を少ないキー操作で設定するためにソフトキーが用いら
れている。これはCRTの表示領域の下部もしくは側面
に選択すべきメニュー項目を表示し、CRTの脇のスイ
ッチもしくは操作パネルのノブ、ボリウムなどでその項
目を指定するものである。そのため、現在の表示モード
に関連する項目のみがメニュー項目として表示され、少
ないキー操作で多機能の複雑な装置を操作できる。
Tを用いた装置において、高機能化が進み、多くの項目
を少ないキー操作で設定するためにソフトキーが用いら
れている。これはCRTの表示領域の下部もしくは側面
に選択すべきメニュー項目を表示し、CRTの脇のスイ
ッチもしくは操作パネルのノブ、ボリウムなどでその項
目を指定するものである。そのため、現在の表示モード
に関連する項目のみがメニュー項目として表示され、少
ないキー操作で多機能の複雑な装置を操作できる。
ソフトキーを用いた装置においては、他の波形、映像を
メニュー項目と同時に表示する。また、選択すべきメニ
ュー項目は機能が高機能化されつつあるため、増加の一
途を辿っている。そのため、小さな狭い領域に多くのメ
ニュー項目を表示しなければならなくなり、視認性が劣
化してしまっていた。
メニュー項目と同時に表示する。また、選択すべきメニ
ュー項目は機能が高機能化されつつあるため、増加の一
途を辿っている。そのため、小さな狭い領域に多くのメ
ニュー項目を表示しなければならなくなり、視認性が劣
化してしまっていた。
第1図は本発明の原理ブロック図である。図中1は通宝
文字発生回路、2は拡大文字発生回路、3は操作キース
イッチ、4はキー操作検出回路、5はキーが押されて、
拡大文字が表示されている時間を規定するタイマー回路
、6は通常文字と拡大文字の切り換え回路、7は操作パ
ネル上の通常文字ど拡大文字の切り換えスイッチ、8は
文字と波形、映像信号の加算回路、9は表示用CRTで
ある。第1図に示すように、本表示回路は通常文字発生
回路1と拡大文字発生面!782を持ち、その2種の大
きさの文字がキー操作からの時間もしくは操作者の操作
するスイッチによって切り換えられるものである。
文字発生回路、2は拡大文字発生回路、3は操作キース
イッチ、4はキー操作検出回路、5はキーが押されて、
拡大文字が表示されている時間を規定するタイマー回路
、6は通常文字と拡大文字の切り換え回路、7は操作パ
ネル上の通常文字ど拡大文字の切り換えスイッチ、8は
文字と波形、映像信号の加算回路、9は表示用CRTで
ある。第1図に示すように、本表示回路は通常文字発生
回路1と拡大文字発生面!782を持ち、その2種の大
きさの文字がキー操作からの時間もしくは操作者の操作
するスイッチによって切り換えられるものである。
操作者が、ソフトキーに対応するキースイッチ3を押す
とキー操作検出回路4でそのl桑作は検出される。その
出力はタイマー回路5を起動し、切り喚え回路6は拡大
文字発生回路2の出力側になり、拡文が表示される。キ
ーをおさないでいると一定時間後のタイマー回路5の出
力は切り換え回路6を通常文字側にするようになる。
とキー操作検出回路4でそのl桑作は検出される。その
出力はタイマー回路5を起動し、切り喚え回路6は拡大
文字発生回路2の出力側になり、拡文が表示される。キ
ーをおさないでいると一定時間後のタイマー回路5の出
力は切り換え回路6を通常文字側にするようになる。
第2図と第3図に本発明を超音波診断装置に適用した場
合の表示例を示す。第2図で下部の6項目がソフトキー
である。操作者が対応するキーを押すど、表示は第3図
のように変化する。上部の表示は変化しないが下部のソ
フトキーの項目は拡大表示され、見やすくなり、視認性
が向上している。
合の表示例を示す。第2図で下部の6項目がソフトキー
である。操作者が対応するキーを押すど、表示は第3図
のように変化する。上部の表示は変化しないが下部のソ
フトキーの項目は拡大表示され、見やすくなり、視認性
が向上している。
本発明によれば、ソフトキーを用いたメニュー項目が見
易くなり、視認性が向上する。
易くなり、視認性が向上する。
第1図は本発明の原理ブロック図である。図中■は通常
文字発生回路、2は拡大文字発生回路、3は操作キース
イッチ、4はキー操作検出回路、5はキーが押されて、
拡大文字が表示されている時間を規定するタイマー回路
、6は通常文字と拡大文字の切り換え回路、7は操作パ
ネル上の通常文字と拡大文字の切り換えスイッチ、8は
文字と波形、映像信号の加算回路、9は表示用CRTで
ある。 第2図と第3図は本発明の実施例であり、第2図は通常
文字によるメニ、1−表示、第3図は拡大文字による表
示である。 ろ −1じ ネジに朗ife伊1 導 1 図
文字発生回路、2は拡大文字発生回路、3は操作キース
イッチ、4はキー操作検出回路、5はキーが押されて、
拡大文字が表示されている時間を規定するタイマー回路
、6は通常文字と拡大文字の切り換え回路、7は操作パ
ネル上の通常文字と拡大文字の切り換えスイッチ、8は
文字と波形、映像信号の加算回路、9は表示用CRTで
ある。 第2図と第3図は本発明の実施例であり、第2図は通常
文字によるメニ、1−表示、第3図は拡大文字による表
示である。 ろ −1じ ネジに朗ife伊1 導 1 図
Claims (1)
- (1)ソフトキーを用いたメニュー項目の選択において
、項目を変更する際あるいは操作者がメニューを選択す
る際に、メニューの一部の文字もしくは全ての文字を拡
大表示する手段と、予め指定された時間後あるいは操作
者の操作によって通常の大きさの文字に戻す手段を具え
たことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61272109A JPS63126023A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61272109A JPS63126023A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63126023A true JPS63126023A (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=17509205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61272109A Pending JPS63126023A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63126023A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63307885A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-15 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | β−ラクタム化合物、その製造方法および薬剤 |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP61272109A patent/JPS63126023A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63307885A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-15 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | β−ラクタム化合物、その製造方法および薬剤 |
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