JPH03248275A - 図形表示装置 - Google Patents
図形表示装置Info
- Publication number
- JPH03248275A JPH03248275A JP2046545A JP4654590A JPH03248275A JP H03248275 A JPH03248275 A JP H03248275A JP 2046545 A JP2046545 A JP 2046545A JP 4654590 A JP4654590 A JP 4654590A JP H03248275 A JPH03248275 A JP H03248275A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- debugging
- mode
- keyboard
- graphic
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は図形表示装置に関し、詳しくはそのデパッグ
、メンテナンス装置の構成方法に関するものである。
、メンテナンス装置の構成方法に関するものである。
従来、この種の図形表示装置として第２図の全体構成図
に示すように２図示しないホスト計算機から伝送ライン
（１）を介して図形情報および制御情報を受信する制御
装置（２）、制御装置（２）から転送される図形情報お
よび＃卿情報を記憶する記憶回路（３）、この記憶回路
（３）から図形情報および制御情報を読出して座標変換
、クリップ、直線発生という図形形状への展開処理を行
う図形描画制卸装置（４）。
に示すように２図示しないホスト計算機から伝送ライン
（１）を介して図形情報および制御情報を受信する制御
装置（２）、制御装置（２）から転送される図形情報お
よび＃卿情報を記憶する記憶回路（３）、この記憶回路
（３）から図形情報および制御情報を読出して座標変換
、クリップ、直線発生という図形形状への展開処理を行
う図形描画制卸装置（４）。
図形形状に展開された画像情報を記憶するフレームバッ
ファメモリ（５１、このフレーム、＜ラフアメモリ（５
）の記憶内容をモニタテレビジョン（７）のラスクスキ
ャン周波数に同期して読出し、予め設定されているルッ
クアップテーブルの内容に対応した色と輝度値でモニタ
テレビジョン（７）に表示させるビデオインタフェース
（６）とを備えたものがある。図においてキーボード（
８）はデパッグ装置としては使用されず、汎用の回線イ
ンターフェイス（９）を介してキーボードとＣＲＴデイ
スプレィから成る安価なデパッグコンソールα〔を専用
コンソールとして準備している。
ファメモリ（５１、このフレーム、＜ラフアメモリ（５
）の記憶内容をモニタテレビジョン（７）のラスクスキ
ャン周波数に同期して読出し、予め設定されているルッ
クアップテーブルの内容に対応した色と輝度値でモニタ
テレビジョン（７）に表示させるビデオインタフェース
（６）とを備えたものがある。図においてキーボード（
８）はデパッグ装置としては使用されず、汎用の回線イ
ンターフェイス（９）を介してキーボードとＣＲＴデイ
スプレィから成る安価なデパッグコンソールα〔を専用
コンソールとして準備している。
また、デパッグ機能用プログラムば制卸装置（２）のマ
イクロプログラムの一部としてＲＯＭで準備されている
。
イクロプログラムの一部としてＲＯＭで準備されている
。
次に動作について説明する。デパッグ、メンテナンスプ
ログラムは、デパッグコンソールＱ（ｌＩの特定キーを
押すことにより制御装置（２）の非マスク型割込みを発
生し、これによりデパッグモードへ移行し、以降デパッ
グコンソールａ〔のキーボードとＣＲＴモニターにより
制御装置、記憶回路、描画制卸装置内の情報のダンプ、
モデファイ、自己診断等が行える。
ログラムは、デパッグコンソールＱ（ｌＩの特定キーを
押すことにより制御装置（２）の非マスク型割込みを発
生し、これによりデパッグモードへ移行し、以降デパッ
グコンソールａ〔のキーボードとＣＲＴモニターにより
制御装置、記憶回路、描画制卸装置内の情報のダンプ、
モデファイ、自己診断等が行える。
従来の図形表示装置は以上のように構成、使用するよう
になっているため、ｍａ装置にデパッグ専用のインター
フェイスを設け、さらにデパッグコンソールも準備する
必要があり、その構成の準備において特に出荷後のフィ
ールドにおけるセツティングに物と時間の無駄が多かっ
た。
になっているため、ｍａ装置にデパッグ専用のインター
フェイスを設け、さらにデパッグコンソールも準備する
必要があり、その構成の準備において特に出荷後のフィ
ールドにおけるセツティングに物と時間の無駄が多かっ
た。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、専用装置を必要としないデパッグ装置組込み型
の図形表示装置を得ることを目的とする。
もので、専用装置を必要としないデパッグ装置組込み型
の図形表示装置を得ることを目的とする。
この発明に係る図形表示装置は２図形表示装置として必
ず備えている入力装置とモニターと図形（文字）描画機
能を使ってデパッグ機能を実現できるようにしたもので
ある。
ず備えている入力装置とモニターと図形（文字）描画機
能を使ってデパッグ機能を実現できるようにしたもので
ある。
この発明におけるデパッグ機能は図形表示装置の標準構
成装置と機能を使って、物理的な物を追加することなく
直ちに使用できる。
成装置と機能を使って、物理的な物を追加することなく
直ちに使用できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、制御装置（２）９外は従来と同じ機能であ
る。
図において、制御装置（２）９外は従来と同じ機能であ
る。
制御装置（２）は、従来有ったデパッグコンソールのイ
ンターフェイスがなくなり２代りにキーボード（８）と
モニター（７）をデパッグ時のデパッグコンソールとし
て使用する制御プログラムがＲＯＭ内に組み込まれてい
る。
ンターフェイスがなくなり２代りにキーボード（８）と
モニター（７）をデパッグ時のデパッグコンソールとし
て使用する制御プログラムがＲＯＭ内に組み込まれてい
る。
次に本実施例の動作について説明する。
キーボード（８）より特定のキーを押すことにより。
制御装置（２）のマイクロプロセッサに非マスク型割込
みが入り、直ちにデパッグプログラムが起動されデパッ
グモードに移行する。キーボード（８）の操作に対する
エコーは、制御装置（２）により描画割前装置（４）を
起動することによりモニター（７）に表示される。
みが入り、直ちにデパッグプログラムが起動されデパッ
グモードに移行する。キーボード（８）の操作に対する
エコーは、制御装置（２）により描画割前装置（４）を
起動することによりモニター（７）に表示される。
この時、デパッグモード移行以前に表示されていた図形
は並行して描画はされるがデパッグ専用ウィンドに隠さ
れて見えない。次にデパッグモード終了を知らせる操作
をキーボード（８）の特定キーより行うことにより以降
通常画面のモードになる。
は並行して描画はされるがデパッグ専用ウィンドに隠さ
れて見えない。次にデパッグモード終了を知らせる操作
をキーボード（８）の特定キーより行うことにより以降
通常画面のモードになる。
なお、上記実施例では入力装置にキーボードを使用した
ものを示したが、キーボードと同じキーメニューが設定
されたタブレットであっても良い。
ものを示したが、キーボードと同じキーメニューが設定
されたタブレットであっても良い。
以上のようにこの発明によれば、デパッグコンソール機
能を図形表示装置が本来の機能として持っている装置を
使って実現できるようにしたため。
能を図形表示装置が本来の機能として持っている装置を
使って実現できるようにしたため。
専用インターフェイス削減による装置のコストダウンと
、専用デパッグコンソールの廃止による保守費用、特に
フィールドにおける費用が安価になる効果がある。
、専用デパッグコンソールの廃止による保守費用、特に
フィールドにおける費用が安価になる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す全体構成図。
第２図は従来の実施例を示す全体構成図を示す。
なお２図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 図形表示装置自身の入力装置からの情報を判断制御する
制御装置と入力装置から起動され、この制御装置内のマ
イクロプログラムが実行するプログラムとしてＲＯＭで
持たされたデパッグ用プログラムと、上記入力装置操作
によるエコー動作を、自身が通常の図形（文字）表示に
使用する描画制御及びフレームバッファメモリさらにビ
デオインターフェイスを介してモニターに表示できる機
能とを備えた図形表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2046545A JPH03248275A (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 図形表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2046545A JPH03248275A (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 図形表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03248275A true JPH03248275A (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=12750280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2046545A Pending JPH03248275A (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 図形表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03248275A (ja) |
-
1990
- 1990-02-27 JP JP2046545A patent/JPH03248275A/ja active Pending
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