JPS63125926A - 映像の見えるライト - Google Patents

映像の見えるライト

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Publication number
JPS63125926A
JPS63125926A JP61270882A JP27088286A JPS63125926A JP S63125926 A JPS63125926 A JP S63125926A JP 61270882 A JP61270882 A JP 61270882A JP 27088286 A JP27088286 A JP 27088286A JP S63125926 A JPS63125926 A JP S63125926A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
light
lamp
image
radiation emitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP61270882A
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English (en)
Inventor
Yoshiro Nakamatsu
義郎 中松
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Individual
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  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、光等放射線発射装置と、鏡装置との間に液晶
テレビ又は写真フィルム等を配置し得るようにし、前記
光等放射線発射装置により液晶ＴＶや写真フィルム等を
透過し、前記鏡装置で拡大視し得て、ビューア−、プロ
ジェクタ、ライト等の多くの機能を兼備する映像の見え
るライトである。
第１図および第２図は本発明実施例を示し、上部が開口
して基台１に直立して取付けた筒体２の内に光源ランプ
３を収容した光等放射線発射装置４と、筒体２に設けた
アーム５と、アーム５上部に形成した枠６により回転自
在に支持された円板状鏡７との鏡装置から成っている。
鏡７の片面８は平面鏡、他の片面９は凹面鏡である。
光源部４の筒体２の下方は順次小さくなって傾斜面１０
となり、ここに筒体２内側とランプ３との間隙１１に通
じる通気孔１２を設ける。
筒体２下部にはランプ３に通電する電源コード１３にプ
ラグ１４およびスイッチ１５を設ける。
アーム５の下部には二本の雄ネジ１６が突出して植設さ
れ、これを筒体２の孔部１７に挿入し、筒体外に出た誰
ネジ１６を雌ネジを有するつまみ１８でしめつけて支持
棒５を筒体２に固定する。
アーム５の上部は、鏡７の枠１９の両側をはさむように
二叉に分れた鏡支持枠６が形成され、二叉の各先端に軸
２０が植設されている。
軸２０間をひろげて鏡７を入れ、鏡枠１９の直径方向の
両側の孔２１に軸２０を挿入し、鏡７を軸２０を中心と
して自在に回動し、且つ任意の位置で止められるように
する。
アーム５は、鏡７の中心がランプ３のほぼ光軸上にある
ように鏡を支持し、且つ筒体２よりも外側に張り出して
筒体２より上るランプ３の熱気で加熱されず、且つその
張り出し部２２が把手として使用できるようになってい
る。
２３は写真フィルム２４をのせる半透明乳白色ガラス板
であり、筒体２の上部にかけ渡して固定する。
ランプ３の光２６はフィルム２４を透過して鏡７で反射
し、フィルム２４の画像を鏡で反射し、又凹面鏡９で拡
大して細部まで目２７で視るようになって）い、。
鏡７は凹面鏡９を使用すると画像を拡大して視ることが
できる。ガラス板２３を筒体２からはずすと、ランプ３
の光は直接鏡７で反射して照明装置として使用する。
第２図は液晶テレビ２８をその搭載装置２３に装着して
視る本発明実施例であり、鏡７により像が反転でき、又
凹面鏡９により拡大して細部迄見ることができる。
第３図も本発明実施例を示し、スライド２８を搭載する
装置２９をアーム５に軸３０で回動できるように取付け
、レンズ３１をアーム３２により筒体２に取付けて、ラ
ンプ３の光がスライド２８を透過し、鏡７で反射し、レ
ンズ３１によりスクリーン３３にスライド２８の像を投
影する装置であり、第４図はその搭載装置をまわして２
９′のように倒すとランプ３の光は直接鏡７で反射し、
レンズ３１により照明装置として用いる。
本発明は前記のごとく１台の装置で、例えばスライドピ
ュアー、照光液晶テレビ、スライドプロジェクタ−１照
明ライトなどを兼用することができるので、小型多用途
で経済的であり便利であり、通常は電気スタンドとして
使用できるのでムダがない。また、鏡装置による反射に
よりランプの熱気が顔にかからず、強い光のランプを用
いても快適に使用することができ、鏡の回動で迅速容易
に拡大することができる等の著効を有する画期的な発明
である。
本発明は前記実施例の他、種々の変形が考えられるが、
これらはすべて本発明に含まれるものである。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明第１実施例の斜視図 第２図は本発明第２実施例の側面図 第３図は本発明第３実施例の側面図 第４図は本発明第４実施例の側面図 ４・・・・・・光等放射線発射装置 ５．６．７・・鏡装置 ２３．２９．３１・・液晶テレビ又写真フィルム等を搭
載する装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光等放射線発射装置と、鏡装置との間に液晶テレビ又は
    写真フィルム等を配置し得るようにし、前記光等放射線
    発射装置により液晶ＴＶや写真フィルム等を透過し、前
    記鏡装置で拡大視し得る事を特徴とする映像の見えるラ
    イト
JP61270882A 1986-11-15 1986-11-15 映像の見えるライト Pending JPS63125926A (ja)

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JPS63125926A true JPS63125926A (ja) 1988-05-30

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5555314A (en) * 1978-10-17 1980-04-23 Pacific Kogyo Kk Projecting method
JPS591286U (ja) * 1982-06-23 1984-01-06 株式会社東芝 音響機器キヤビネツト
JPS5919924A (ja) * 1982-07-24 1984-02-01 Aporon Ongaku Kogyo Kk 投影装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5555314A (en) * 1978-10-17 1980-04-23 Pacific Kogyo Kk Projecting method
JPS591286U (ja) * 1982-06-23 1984-01-06 株式会社東芝 音響機器キヤビネツト
JPS5919924A (ja) * 1982-07-24 1984-02-01 Aporon Ongaku Kogyo Kk 投影装置

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