JPS63125882A - フイ−ドスル− - Google Patents

フイ−ドスル−

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Publication number
JPS63125882A
JPS63125882A JP62126857A JP12685787A JPS63125882A JP S63125882 A JPS63125882 A JP S63125882A JP 62126857 A JP62126857 A JP 62126857A JP 12685787 A JP12685787 A JP 12685787A JP S63125882 A JPS63125882 A JP S63125882A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
feedthrough
duct
sealing
biasing means
supply line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62126857A
Other languages
English (en)
Inventor
カールハインツ・ベッカー
クラウス−ペーター・ゲッツェ
ゲルノット・ヘア
フィリップ・ウィリー・アントーン・バンデプッテ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Commscope Connectivity Belgium BVBA
Original Assignee
Raychem NV SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Raychem NV SA filed Critical Raychem NV SA
Publication of JPS63125882A publication Critical patent/JPS63125882A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/22Installations of cables or lines through walls, floors or ceilings, e.g. into buildings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L5/00Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
    • F16L5/02Sealing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、壁、隔壁または類似の構造物内にあるダクト
を通過するバイブまたはケーブルのような供給ラインを
封止するためのフィードスルーに関する。
[従来の技術] 供給ラインは、湿気、塵、昆虫および気体のような物質
に汚染されやすい環境にしばしば装着され、それ故、供
給ラインとそれか通過するダクトとの間にある種の形態
の封止を供給して、汚染物質が通路を通って侵入するの
を防止する必要がある。
「フィードスルー」なる語は、壁を通過する供給ライン
の分野では知られている。フィードスルーは、壁または
隔壁を通って供給ラインを後で装着するための通路を提
供するために、(ビルの壁または例えばマンホールの壁
であってよい)壁または隔壁のダクトに予備装着される
中空部材を有して成る。
[発明の構成] 本発明は、 a)封止部材を有して成り、ダクトの第1端向きにダク
トの内側に対して封止するための封止部分、および封止
部材を押し付けてダクトの内側と封止的に接触させるた
めに、ダクトにフィードスルーを配置した後に操作でき
るバイアス手段、ならびに b)フィードスルーの全長を変えるために軸方向に圧縮
または延伸できる、該封止部分から伸びている可撓性部
分 を有して成る、ダクトと供給ラインとの間で封止を提供
するフィードスルーを提供する。
フィードスルーは、対向端においてダクトの内側に対し
て封止するための2つの封止部分を有して成るのが好ま
しく、可撓性部分は封止部分の間で伸びている。2つの
封止部分は、双方とも上述のように特定したものである
のが好ましいが、2つの封止部分が異なってもよいこと
が考えられろ。
可撓性部分の存在により、フィードスルーの全長を変え
ることができる。従って、適当な長さを選択することに
より、フィードスルーはある範囲の長さのダクトに使用
できる。フィードスルーの可撓性部分は、交互に半径方
向に伸びている一連の尾根および谷として壁が形成され
ているチューブ(以後、回旋状チューブと呼ぶ。)から
成る。回旋状チューブは、例えば好ましくは成形、特に
ブロー成形により作られる。別法では、フィードスルー
の可撓性部分は、複数の入れ千秋チューブから成ってよ
い。隣接するチューブ間の隙間は、物品を装着する場合
に封止することができるのが好ましい。
フィードスルーの可撓性部分の可撓性は、一般に重要で
ある。可撓性部分が回旋状デユープから成る場合、可撓
性は回旋の幾何学的形状、回旋の数および可撓性部分を
作る材料に依存する。可能な延伸性または圧縮性の程度
は、回旋状チューブの最大および最小呼称長さの比を引
用するのが好都合である。この呼称長さとは、回旋がな
くなるように回旋状チューブの延伸された場合の長さお
よび回旋が完全に一体に集まった場合の長さを意味する
。回旋状デユープの材料は、物品を損傷させるような大
きな力を加えなくてもこのような長さを達成できるよう
な材料であるのは当然のことである。これらの呼称長さ
間の比は、好ましくは2:1〜6:1、より好ましくは
4.5:lであり、このような値では広い長さの範囲の
ダクトにフィードスルーを使用することができる。この
ような好ましい延伸および圧縮の程度に加えて、必要な
力は手で容易に延伸または圧縮が行えるように十分に小
さいのが好ましい。
フィードスルーの封止部分には、フィードスルーを通過
する供給ラインに係合するためのスリーブが供給されて
いるのが好ましい。スリーブは、寸法回復性であり、供
給ラインに係合するのが好ましい。「寸法回復性」なる
語は、適当な処理に付された場合、スリーブの寸法が実
質的に変化するように作られていることを意味する。加
熱が好ましい処理である。通常、寸法回復性物品は、前
以て変形された形状から元の形状に回復するが、この語
は、たとえ前以て変形されていなくても新しい構造を採
る物品にも適用できる。もう1つの態様では、スリーブ
は、機械的嵌め付は道具により供給ラインに係合するよ
うに作ってよい。スリーブは、接着剤またはシーラント
、特にホットメルト接着剤のような封止材料の層により
内側を被覆するのが好ましい。フィードスルーの可撓性
部分の存在により、封止部材が押し付けられてダクトの
内側と接触でき、スリーブを供給ラインと係合させるこ
とができるように各封止部分を配置できる。スリーブを
外部加熱により回復させるか、または機械的嵌め付は道
具により変形する場合、一般にダクトからスリーブを確
実に突出させることにより、スリーブに近付くことがで
きることが一般に重要である。これは、ある範囲の長さ
のダクトに対してフィードスルーの可撓性部分により容
易に行える。
好ましい態様では、フィードスルーは、供給ラインに係
合するために、スリーブの選択された部分にのみに配置
することにより再挿入可能にすることができる。例えば
、スリーブが内側向きに供給ラインに対して回復性であ
る場合、スリーブには、最初にフィードスルーを装着す
る時にスリーブの一部分が回復するのを防止するために
除去可能支持体を供給してよい。新しいラインへの後の
装着において、支持体は除くことができ、前以て支持さ
れていたスリーブの一部分は、新しい供給ラインに回復
できる。
フィードスルーには、ダクト内におけるフィードスルー
の長手方向の動きを制限するために、ダクトの端に係合
する手段を供給するのが有利である。例えば、フィード
スルーには一方の端に、幅が広くてダクト内に適合でき
ず、また使用に際してフィードスルーの封止部分が正確
に位置するようにダクトの端面に係合するフランジまた
は他の止め手段を供給してよい。フィードスルーの他方
の端には、フィードスルーのその端にある封止部分がダ
クト内に正確に配置されるようにダクトの他方の端でつ
かまれるように、ダクトを通過するようなより小さい寸
法のフランジを供給してよい。
フィードスルーの封止部分は、ポリマー材料の膨張可能
チューブ状部材を有して成るのが好ましい。ポリマー材
料は、熱軟化性であり変形できるのが好ましい。チュー
ブ状部材の断面は、ダクトの断面に応じて選択されるが
、一般的には円形である。好ましいポリマー材料には、
オレフィンポリマー、特にエチレンのホモまたはコポリ
マーが包含される。フィードスルーの各封止部分とダク
トとの間の封止は、膨張可能チューブ状部材の外側表面
に供給されたシーラント(例えばマスチック)または接
着剤(例えば、反応性接着剤のような熱活性接着剤また
はより好ましくはホットメルト接着剤)のような封止材
料の層により促進できる。
封止材料の層は、フィードスルーの露出表面に被覆され
ているか、または張り付けらでいるのが好都合である。
ムう1つの態様では、封止部材には、フィードスルーを
装着する場合に、ダクトの内側壁に係合する半径方向に
伸びている尾根を供給してよい。
封止材料が装着された製品内で大きな剥離力または剪断
力下にないように、チューブ状部材のポリマー材料は、
弾性バイアス手段を使用した後に実質的に応力が除去さ
れているのが好ましい。実質的に応力が除去されている
とは、応力が残留しているとしても、基材から物品を移
動させようとする真の力が基材と物品との間の結合の剥
離強さお□よび/または剪断強さに比較してそれほどで
はないということを意味する。結合が無い場合、機械的
部材により作用する力は、物品内の応力より相当大きい
はずであり、基材から物品を移動させるであろう。
バイアス手段は、弾性であるのが好ましく、特に封止部
材を半径方向に膨張させてダクトの内側表面と封止接触
させるか、またはそのようにできるようにする1つまた
はそれ以上のバネを有して成る。バイアス手段は、装着
前の封止部材の構造に対応する構造(例えば、より小さ
い直径のダクト封止の一部分)から装着した封止部材の
構造に対応する構造(例えば、拡大した直径)に変化す
るように作られているのが一般に重要である。この変化
は、加熱により助長されてよいが、加熱のみによって急
激に行なってはならない。従って、フィードスルーの封
止部分は、ダクトから離して加熱してよく、その場合、
装着を困難または不可能にする構造的変化が発生けずに
ダクトに装着される。
しかしながら、一度所定の位置で容易に変形させて、お
よび/または使用する封止材料を活性化させるために、
ポリマー材料を軟化させるには加熱が望ましい。それ故
、フィードスルーは最初に加熱して、次に所定の位置に
配置して、その次にバイアス手段を使用して構造的変形
を生じさせるか、または生じることができるようにする
。好ましい態様では、バイアス手段は、封止部材の第1
構造および第2構造に対応する少なくとも2つの静止ま
たは安定状態を有し、その内の一方は封止部材のポリマ
ー材料と供給ラインとの間で所望の弾性的なバイアス係
合を生じさせる。この偏りは、バイアス手段のレジリエ
ンスから生じる必要はないが、ポリマー材料もしくは供
給ラインまたはこれらの可能性の2つもしくはそれ以上
のレジリエンスから生じ得る。
バイアス手段は、ポリマー材料としての同じ構造物の一
部分であるか、または機械的にフィードスルーに取り付
けまたは結合されているという意味においてフィードス
ルーの連続部分であっても、あるいはポリマー材料から
独立して、場合により再使用可能道具として供給されて
よい。
バイアス手段の操作は、手により、例えばフィードスル
ーの外側に突出しているレバーにより行なってよい。し
かしながら、他の機構、例えば電気的解除または熱によ
る解除機構を採用してよい。
この3番目の場合では、溶融性または軟化性材料の溶融
または軟化により、弾性的に変形した部材を緩和させる
。従って、フィードスルーは、加熱されて封止部材を軟
化させるか、または接着剤を活性化させて、次にダクト
内に配置され、その後に接近可能部分は更に加熱して溶
融性または軟化性解除を開始さけろ。この方法の修正に
おいて、単一の加熱工程により、軟化または接着剤活性
化を行ない、また解除を開始させる;しかしながら、こ
の場合、フィードスルーをダクト内に挿入できるように
、バイアス手段の変化を生じさせる解除を遅くする。
ネジ・ネジ山装置により膨張可能なケーシングのような
機械的バイアス手段ら考えられる。
フィードスルーをダクト内に配置した後にバイアス手段
を操作するために、バイアス手段はフィードスルーの外
側から操作できるのが好ましい。
これは、例えばフィードスルーの供給ライン出口(また
は2以上ある場合は出口のうちの1つ)を通過して伸び
ているレバーまたは他の操作手段により行うことができ
る。別法では、操作手段は、その目的のために特に供給
されたフィードスルーの側壁または端壁にある穴を通す
こともできる。もう1つの好まし−い装置は、イギリス
国特許出願第8609089号に記載されており、ダク
トと本発明のフィードスルーの封止部分との間に配置で
きるインサートを提供しており、バイアス手段は、それ
を介してフィードスルーの外部で操作できろ。
フィードスルーの封止部材は、ヨーロッパ特許出願第1
706597号に記載されている基材を封止するための
ダクト封止および物品に多くの点で類似している。封止
部材の追加の説明については、該特許出願を参照できる
本発明のフィードスルーの態様を添付図面を参照して例
により説明する。第1図は、ダクトに配置されたフィー
ドスルーの支所面図である。
第1図は、壁5にあるダクト3内に配置されたフィード
スルーlを示す。フィードスルーは、可撓性部分!■に
より接続された2つの実質的に同一の封止部分7.9を
有して成る。封止部分7.9は、封止材料の層により被
覆された熱軟化性ポリマー材料の膨張可能チューブ状部
材を有して成る。フィードスルーの可撓性部分11は、
回旋状チューブ11を有して成り、それにより膨張可能
チューブ状封止部分7.9間の長さを変えることができ
る。膨張可能チューブ状部材7.9内にバイアス手段1
3が配置されている。バイアス手段は、鋼またはベリリ
ウム−銅のような金属のバネの形態である。バネは、供
給ライン出口17を通って伸びているレバー15により
フィードスルーの外側から操作される。レバーは使用後
除去できる。
フィードスルーの封止部分には、ケーブルまたはパイプ
のような供給ラインに対して封止するために、スリーブ
が供給されている。スリーブは熱収縮性ポリマー材料か
ら成り、収縮部分19および螺旋状支持体により外側で
保持されている部分21を有する。外側保持部分により
、上述のようにフィードスルーを2回以上使用すること
ができる。
装着の間、フィードスルーを加熱して封止部材のポリマ
ー材料を軟化させ、次に図示するように大きいフランジ
23がダクトの端面に衝接するまで右から左にダクト3
を通過させる。その後、小さいフランジ25がダクトの
他方の端面に揃うまでフィードスルーを軸方向に延伸す
るか、または圧縮する。レバー15によりバネI3を操
作することにより封止部材を膨張させて壁に封止的に接
触させる。膨張は、ポリマー材料の熱軟化により容易に
なっている。供給ラインをフィードスルーに通した後、
スリーブの熱収縮部分19を加熱して破線で示すように
供給ラインに対して封止させる。
熱収縮性スリーブの収縮部分19および外側保持部分2
1の長さは、図面のaおよびbにより示される。同様に
膨張可能チューブ状部分の長さはCにより、回旋状部分
の長さはdにより示される。これらの長さの典型的な値
は、以下のようである:a     50311 b     50xx c     7031肩 d     350xx
【図面の簡単な説明】
第1図は、ダクト内に配置した本発明のフィードスルー
の断面図である。 l・・・フィードスルー、3・・・ダクト、5・・・壁
、7.9・・・封止部分、11・・・可撓性部分、13
・・・バイアス手段、I5・・・レバー、17・・・供
給ライン出口、19・・・収縮部分、21・・・外側保
持部分、23.25・・・フランジ。 特許出願人 エヌ・つ工・レイケム・ ソシエテ・アノニム

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a)封止部材を有して成り、ダクトの第1端向きに
    ダクトの内側に対して封止するための封止部分、および
    封止部材を押し付けてダクトの内側と封止的に接触させ
    るために、ダクトにフィードスルーを配置した後に操作
    できるバイアス手段、ならびに b)フィードスルーの全長を変えるために軸方向に圧縮
    または延伸できる、該封止部分から伸びている可撓性部
    分 を有して成る、ダクトと供給ラインとの間で封止を提供
    するフィードスルー。 2、該第1端に対向するダクトの第2端において、ダク
    トの内側に対して封止するための第2封止部分を有して
    成り、可撓性部分は第1封止部分と第2封止部分との間
    で伸びている特許請求の範囲第1項記載のフィードスル
    ー。 3、第1封止部分および第2封止部分の構造が実質的に
    同じである特許請求の範囲第2項記載のフィードスルー
    。 4、封止部分が熱軟化性ポリマー材料を含んで成る特許
    請求の範囲第1項記載のフィードスルー。 5、封止部材が、フィードスルーとダクトとの間で封止
    を形成するために配置された封止材料の層を有して成る
    特許請求の範囲第1項記載のフィードスルー。 6、フィードスルーの封止部分が供給ラインに係合する
    スリーブを有して成る特許請求の範囲第1項記載のフィ
    ードスルー。 7、スリーブが熱回復性である特許請求の範囲第6項記
    載のフィードスルー。 8、フィードスルーの可撓性部分が回旋状チューブであ
    る特許請求の範囲第1項記載のフィードスルー。 9、フィードスルーの可撓性部分が複数の入れ子状チュ
    ーブである特許請求の範囲第1項記載のフィードスルー
    。 10、バイアス手段が弾性である特許請求の範囲第1項
    記載のフィードスルー。 11、弾性バイアス手段がバネ金属の巻いたシートから
    成る特許請求の範囲第10項記載のフィードスルー。 12、ダクト内のフィードスルーの長手方向の動きを制
    限するための手段を更に有して成る特許請求の範囲第1
    項記載のフィードスルー。 13、制限手段がダクトの端面に係合するフランジであ
    る特許請求の範囲第12項記載のフィードスルー。
JP62126857A 1986-05-22 1987-05-22 フイ−ドスル− Pending JPS63125882A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB868612492A GB8612492D0 (en) 1986-05-22 1986-05-22 Feedthrough
GB8612492 1986-05-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63125882A true JPS63125882A (ja) 1988-05-30

Family

ID=10598284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62126857A Pending JPS63125882A (ja) 1986-05-22 1987-05-22 フイ−ドスル−

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0246894B1 (ja)
JP (1) JPS63125882A (ja)
AT (1) ATE55460T1 (ja)
CA (1) CA1293697C (ja)
DE (1) DE3764171D1 (ja)
GB (1) GB8612492D0 (ja)

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GB8612492D0 (en) 1986-07-02
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