JPS63125328A - プラスチツク製両面段ボ−ル板の製造方法 - Google Patents

プラスチツク製両面段ボ−ル板の製造方法

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JPS63125328A
JPS63125328A JP61271189A JP27118986A JPS63125328A JP S63125328 A JPS63125328 A JP S63125328A JP 61271189 A JP61271189 A JP 61271189A JP 27118986 A JP27118986 A JP 27118986A JP S63125328 A JPS63125328 A JP S63125328A
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double
corrugated board
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Meiwa Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、発明の目的 〔産業上の利用分野〕 本発明はプラスチック製の両面段ボール板の製造方法に
関する。
〔従来の技術〕
プラスチック製の段ボール板は紙製のものに比へて強靭
である、水・湿気に強い、真空成形等の成形法により容
易に所望の形状に成形できるなどその他種々の利点があ
るので紙製のものに替る各種梱包材料として、また車両
用内装材・建材等の各種用途の軽量複合板(a層板)を
構成する基板材等として活用されている。
基本的には、シート面を凹凸成形処理した中芯シートの
一方面だけにライナシートを貼合せた2層構成の所謂片
面段ボール板と、中芯シートの両面側にライナシートを
貼合せた3層構成の所謂両面段ボール板とがある。
本発明は上記のうち特に両面段ボール板の製造方法に関
する。従来1両面段ボール板は工業的には一般に次のよ
うにして連続的に量産されている。
(1)第1工程(中芯シートの成形) 第1の押出機などで連続的にシーテイング送出させた溶
融状態にある熱可塑性プラスチ−2り材料シートを所定
の速度で回転酸は回動駆動されている真空成形型ロール
(特開昭58−108113号公報・特公昭60−49
1013号公報等)や真空成形型ベルト(特公昭52−
40686号公報)に連続的に供給してシート面の略全
域に数多の円柱形・角柱形・半球形・格子形・波形等の
凹凸部を順次に成形して凹凸成形中芯シートとする。
(2)第2工程(第1ライナシートの貼合せ)凹凸部が
成形されて1回転型ロール面或は回動型ベルト面に密着
して面移動している凹凸成形中芯シートの自由面側に、
第2の押出機などで連続的にシーテイング送出させた溶
融状態にある第1ライナシートとしての熱可塑性プラス
チック材料シートを連続的に供給・圧着して一体に貼合
せる。該中芯シートと第1ライナシートの一体貼合せ体
を冷却手段で所定に冷却硬化させて回転型ロール面或は
回動型ベルト面から順次に引き取って離型させる。
(3)第3工程(第2ライナシートの貼合せ)回転型ロ
ール面或は回動型ベルト面から順次に離型されてくる凹
凸成形中芯シートの第1ライナシート貼合せ側とは反対
側の面に、第3の押出機などで連続的にシーテイング送
出させた溶融状態にある第2ライナシートとしての熱可
塑性プラスチック材料シートを連続的に供給φ圧着して
一体に貼合せる。その貼合せた第2ライナシートを冷却
手段で冷却硬化させる。
これにより凹凸成形中芯シートを中にしてその両面側に
夫々ライナシートを貼合せた3層構成のプラスチック製
両面段ボール板が連続的に製造される(第2ライナシー
トの貼合せを行わなければ片面段ボール板が連続的に製
造される)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような要領で製造されたプラスチック製両面段ボ
ール板は実際工大なり小なり第2ライナシート貼合せ面
側へのそり返りが見られる。そのそり返りは該両面段ボ
ールを爾後アニーリング処理(再加熱処理)しても除去
しきれない。そのため厳密に平板性(平滑性)が要求さ
れる例えば壁材・天井材等の建材、自動車トランク内床
敷材。
梱包用ケース等の構成材料として用いる場合に上記のそ
り返りが問題となる場合も少なくなかった。
上記のそり返りの発生原因は次のように考察される。即
ち前述の第1工程・第2工程を経て回転型ロール面或は
回動型ベルト面から順次に冷却拳離型されてくる中芯シ
ートと第1ライナシートとの一体貼合せ体は離型時には
内部歪み力による収縮が既に実質的に完了した状態にあ
る0次いでその離型中芯シートの第1ライナシート貼合
せ側とは反対側の面に第2ライナシートとしての溶融状
態のシートが貼合わされ、該シートは冷却に伴ない内部
歪みの力で収縮するが、このとき中芯シートと第1ライ
ナシートの一体貼合せ体は実質的に収縮せず、そのため
第2ライナシートの収縮力が該第2ライナシートを貼合
せた中芯シートの面方向に作用することになり、その結
果製造される両面段ボール板が全体的に該第2ライナシ
ート貼合せ面側に大なり小なりそり返ったものとなるも
のと思われる。
そして該両面段ボール板を爾後アニーリングして全体の
残存内部歪みを除去処理したとしても中芯シートと第1
ライナシートの一体貼合せ体と、これに後から貼合せた
第2ライナシートとの両者の残存内部歪み力が既にバラ
ンスを欠いているために上記そり返りの矯正除去が実質
的になされないものと思われる。
本発明はプラスチック製の両面段ボール板について実質
的にそり返りのない平板性のよいものを量産することを
目的とする。
口、発明の構成 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、連続的に送出される熱可塑性プラスチック材
料の凹凸成形済み中芯シートの両面に対して、該中芯シ
ートを略同時に挾み込むように第1及び第2ライナシー
トとしての溶融もしくは熱軟化状態にある熱可塑性プラ
スチック材料シートを連続的に供給・圧着して貼合せて
いく、ことを特徴とするプラスチック製両面段ボール板
の製造方法を要旨とする。
〔作 用〕
上記の要領でプラスチック製の両面段ボール板を製造す
ると、実際上第1又は第2ライナシートの何れの面側に
も実質的にそり返りのない全体的に平板性のよいものが
連続的に安定に量産された。
これは中芯シートの両面側に略同時的に貼合わされてい
く溶融もしくは軟化状態の第1及び第2ライナシートは
それぞれ冷却により同時進行的に略同じ状態で収縮を生
じていき両者のシート収縮力のバランスが略均等に保た
れた状態で硬化するに至るからと考えられる。
〔実施例〕
第1図は一実施例の製造ラインの略図である。
3は一対の並行ローラド2間に懸回張設したエンドレス
の型ベルトであり、矢示方向に所定の周速度で連続的に
回動駆動される。この型ベルト3は第2図の部分拡大断
面図のように、耐熱ゴムベルト31とその外周面に一体
に貼合せたステンレスベルト32との2層構成体であっ
て1周面に所定の大きさ・平面形状・配列・密度をもっ
て数多の貫通孔を形成し、その個々の貫通孔内に薄肉ス
テンレス筒33を抜は止め的に嵌め込んである。具体的
に本実施例では耐熱ゴムベルト31−厚さ4.0 ar
m、ステンレスベルト32−厚さ0.5■、貫通孔−内
径8.8Hの円形孔、ステンレス筒33−肉厚0.4m
m5内径8■e長さ約4.5■、に設定しである。
4は上記型ベルト3を懸回張設させたローラ1・2間に
、3本の並行ローラ41・42−43間に懸回張設して
配設したエンドレスのステンレス金網ベルトであり、型
ベルト3の上側ベルト部分の下面に対して接触した状態
で型ベルト3の回動速度と同期した周速度で矢示方向に
連続的に回動駆動される。44は該ステンレス金網ベル
トに接触させて配設した該ベルトの清掃用ブラシである
5は上記ステンレス金網ベルト4の内側に吸引開口を上
向きにして配設した真空吸引ダクト(真空ゾーン)であ
る、従って型ベルト3はその回動過程で該ダクト5位置
を通過している型ベルト部分領域に存在する各ステンレ
ス筒33内の空気がステンレス金網4の目を通して吸引
されて真空吸引状態となる。
6は型ベルト3の下側ベルト部分に配設した型ベルト冷
却装置である0本例の場合は冷却水を流通させたパン6
1内に毛細管現象で吸水を生じない粗さく密度)の金属
不織布(金属ウール)62を収容して該不織布を水冷す
るようにし、その水冷不織布の上面を型ベルト3の下側
ベルト部分の下面に常時接触させて型ベルト3を冷却す
ると共に、冷風ダクト63を並設して冷風を吹き付けて
冷却するようにしである。
7は型ベルト3の上側ベルト部分の上方に位置させた、
図には省略した第1押出機のシーテイングノズルダイス
であり、中芯シート用の溶融状態の熱可塑性プラスチッ
ク材料シートA′が連続的に押出し吐出される。その吐
出シートAは回動駆動状態にある型ベルト3の上側ベル
ト部分の上面に連続的に供給されて圧着ローラ8で圧着
され、真空吸引ダクト5の配設部である真空ゾーン領域
を通過する過程で、型ベルト3面の凹へ部たる各ステン
レス筒33に対応するシート部分が該筒内に真空吸引成
形aされる(第2図)ことにより孔あき型ベルト面に対
応した凹凸成形中芯シー)Aが連続的に製造されていく
凹凸成形中芯シー)Aは真空ゾーン領域5から離型位置
9へ至る間までに型ベルト3により奪熱されて離型可能
な冷却硬化状態になり離型位置9にて順次に型ベルト3
面から離型していく。
10は上記型ベルト3の中芯シート搬送方向次位の中芯
シート上面側の上方に位置させた、図には省略した第2
の押出機のシーテイングノズルダイスであり、ifライ
ナシートBとしての溶融状態の熱可塑性プラスチック材
料シートBか連続的に押出し吐出される。その吐出シー
トB′は型ベルト3面から離型して引続いて搬送されて
いる中芯シー)Aの上面に連続的に供給されて圧着ロー
ラ11で圧着されて貼合わされていく。
12は中芯シートAを中にして上記第2の押出機のシー
テイングノズルダイスとは反対側に位置させた、図には
省略した第3の押出機のシーテイングノズルダイスであ
り、第2ライナシートCとしての溶融状態の熱可塑性プ
ラスチック中芯シーl トCが連続的に押出し吐出される。その吐出シートCは
型ベルト3面から離型して引続いて搬送されている中芯
シートAの下面に連続的に供給されて圧着ローラー3で
圧着されて貼合わされてい〈。
この場合第1ライナシー)Hの圧着ローラー1と第2ラ
イナシートCの圧着ローラー3は中芯シートAを中にし
てその上面側と下面側に略対向させて配設してあり、従
って第1ライナシートB(B’)と第2ライナシートc
(c’)とが中芯シートAの両面に対して中芯シートを
略同時に挾み込むように供給適用されて連続的に同時貼
合せ処理される。第3図は該圧着ローラー1・13部分
の部分的斜面図を示す。
上記圧着ローラー1・13間を通過した。中芯シートA
、第10第2ライナシートB・Cの3層貼合せ体、即ち
両面段ボール板は次いで風冷式等の冷却手段部14を通
過し、第1・第2ライナシー)B−Cが冷却されて硬化
する。
冷却手段部14を通過した製品たる両面段ボール板は巻
取り処理、或は定尺のカット板に自動切断される。
上記のように中芯シートAの両面に対して第1ライナシ
ートA(A)と第2ライナシートB(B′)を略同時貼
合せして冷却して得た両面段ボール板は前記作用の項で
述べたように実質的にそり返りのない実際上平板性のよ
いものである。
多少のそり返りや巻取りによるそりぐせがついても、ア
ニーリング処理することによりそれを除去することも可
能である。
以上の実施例において、型ベルト3は回転型ロールにす
ることもできる。中芯用会第1ライチ用・第2ライチ用
の各シートは押出機で連続的に製造する外にも、予め製
造してストックした長尺の熱可塑性プラスチック材料シ
ートを加熱炉等の加熱手段で連続的に十分に熱軟化状態
もしくは溶融状態にして、或はカレンダロール等のシー
ティ° ング装置で連続的に製造される熱可塑性プラス
チック材料シートを引続いて加熱炉等を通して追加熱し
て十分に熱軟化状態もしくは溶融状態にして用いること
もできる。
又各シートは具体的には例えば、タルクφ炭酸カルシュ
ーム等のフィラー分を適当量配合した或は無配合のポリ
プロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、E−V@A樹脂、
T−P−E樹脂等の熱可塑性プラスチック材料、肉厚0
.1〜2m腸程度、軟質又は半硬質或は硬質、充実肉質
或は低発泡肉質のシートである。各シートは互いに同種
のものであってもよいし、異種のものであってもよい、
中芯シートAに対する第1ライナシートB(B′)又は
/及び第2ライナシートC(C)の貼合せは必要に応じ
て適当な接着剤を併用して貼合せ一体化するようにして
もよい。
中芯シートに対する第1・第2ライナシートの貼合せと
同時に第1又は/及び第2ライナシートの外面に対して
他のシート材料層D(例えば織布・編布φ不織布・祇・
プラスチックシート・合成皮革・天然皮革・ゴムシート
・カーペット材等の外装材又は/及び裏打ち材)を同時
に熱圧着して或は接着剤を介して貼合せ処理することも
できる。
第4図は他の実施例を示すもので、本例は熱可塑性プラ
スチックシートの2層間時押出し成形ダイス40により
中芯シートAの両面に対し第1及び第2ライナシー)B
−Cを同時に貼合せるようにしたものである。
中芯シー)Aはダイス40内の中央部に前後方向に貫通
させた偏平隙間通路41内にダイス後端面倒から導入さ
れてダイス先端部から前方へ所定の速度で連続的に送出
状態にされる。該中芯シートAがダイス先端部から出る
過程でその上下面に対して上側リップ部42と下側リッ
プ部43から夫々中芯シー)Aの送出速度と同じ押出し
速度で且つ所定肉厚で押出し成形される第1ライナシー
トBとしての熱可塑性プラスチックシートBと第2ライ
ナシートCとしての同シートCが同時に順次に貼合わさ
れていく0次いでこの3層B−A・Cの貼合せ体は必要
に応じて設けられる抑圧ローラ対間を通って冷却装置へ
導入され、第1・第2ライナシー)B−Cが冷却されて
硬化する。
第4図において44は2層間時押出し成形ダイス40の
外殻を構成する外部ダイス、45・46は該外部ダイス
内に上下に配設した角度調節可能な第1と第2の可動ダ
イス、51@52はダイス40を取付けた第1と第2の
2機の押出し機の先端部を示す。第1−第2の押出し機
51・52から夫々ダイス40内へ導入するプラスチッ
クの種類や色等を異ならせることにより第1及び第2の
ライナシートB−Cの材質・色等を所望に異ならせた形
態の両面段ボール板が製造される。
ハ、発明の効果 以北のように本発明に依れば、プラスチック製の両面段
ボール板について実質的にそり返りのない平板性(平滑
性)のよいものを容易に量産することができ、厳密に平
板性が要求される例えば壁材・天井材等の建材、その他
の構成材料として支障なく利用することができるもので
、所期の目的がよく達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例の製造ラインの略図、第2図は型ベル
トの部分的拡大断面図、第3図は第1及び第2ライナシ
ートの圧着ローラ部分の部分的斜面図、第4図は2層間
時押出し成形ダイスにより中芯シートに対して第1及び
第2ライナシートを同時貼合せしている状態のダイスの
横断面図である。 3は無端回動型ベルト、7−10−12は夫々第1・第
2・第3の押出機のシーテイングノズルダイス、8・1
1・13はシート圧着ローラ、Aは凹凸成形中芯シート
、B(B’)・c(c’)は第1及び第2のライナシー
ト、Dは他の同時貼合せシート材料。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連続的に送出される熱可塑性プラスチック材料の
    凹凸成形済み中芯シートの両面に対して、該中芯シート
    を略同時に挾み込むように第1及び第2ライナシートと
    しての溶融もしくは熱軟化状態にある熱可塑性プラスチ
    ック材料シートを連続的に供給・圧着して貼合せていく
    、ことを特徴とするプラスチック製両面段ボール板の製
    造方法。
JP61271189A 1986-11-14 1986-11-14 プラスチツク製両面段ボ−ル板の製造方法 Granted JPS63125328A (ja)

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JPH0560420B2 JPH0560420B2 (ja) 1993-09-02

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002326297A (ja) * 2001-04-27 2002-11-12 Kawakami Sangyo Co Ltd プラスチック中空板、その製造方法および製造装置
JP2009113383A (ja) * 2007-11-07 2009-05-28 Kawakami Sangyo Co Ltd プラスチック中空板の製造方法および製造装置
JP2013163310A (ja) * 2012-02-10 2013-08-22 Ube Nitto Kasei Co Ltd 中空構造板、中空構造板の製造方法、及び中空構造板の製造装置

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