JPS63123092A - El駆動装置 - Google Patents

El駆動装置

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JPS63123092A
JPS63123092A JP26907486A JP26907486A JPS63123092A JP S63123092 A JPS63123092 A JP S63123092A JP 26907486 A JP26907486 A JP 26907486A JP 26907486 A JP26907486 A JP 26907486A JP S63123092 A JPS63123092 A JP S63123092A
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JP
Japan
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electrode
voltage
odd
scanning
line
Prior art date
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Application number
JP26907486A
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English (en)
Inventor
敬 塚田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はマトリックス方式の表示パネルに係り、特にエ
レクトロルミネッセント表示パネル(以下EL表示パネ
ルと略称する)の駆動装置に関するものである。
従来の技術 薄膜EL表示パネルの駆動方法としてシーン式−斉反転
リフレッシュ駆動方法がある。この駆動方法の例を第7
図に示す。ここで1はマトリックス電極が配備されたE
L表示パネル、5はデータ側電極、6は走査側奇数電極
、7は走査側偶数電極である。各々の駆動回路はシフト
レジスター回路、ラッチ回路、ゲート回路等を内蔵した
論理回路2,3.4とトランジスターブロック(Td 
Tso 、 Tse )及びダイオードブロック(Dd
 、 Dso 。
Dse )から成り、各トランジスターは表示セルの充
放電々流をアースに流す所謂シンク型で構成さ3、、−
7 れている。データ側電極5には制御信号Spによυトラ
ンジスタTp 、 Tp’とダイオードDpで構成され
る予備充電回路8を介してパルス電圧VAが印加でき、
走査側電極6,7には制御信号sbによりトランジスタ
Tb 、 Tb’とダイオードDbで構成される変調回
路9を介してパルス電圧Vλが印加でき、同様に走査側
奇数電極6には制御信号SW1によりトランジスタTw
1. Two’とダイオードDwlで構成される奇数電
極書込み回路10を介してパルス電圧VAが印加でき、
走査側偶数電極7には制御信号Sw2によりl・ランジ
スタTw2 、 Tw2’とダイオードDw2で構成さ
れる偶数電極書込み回路11を介してパルス電圧VBが
印加できる。第8.9図にて駆動手段と発光メカニズム
について説明する。第1ステツプ(予備充電):走査側
電極6,7のトランジスタTso 、 TseをON、
制御信号SpをONにして全表示セルにVA f、(充
電する。第2ステツプ(変調):データ側電極5のトラ
ンジスタT(1は転送データ内容によって非選択表示セ
ルについてはON、選択表示セルについてはOFFの状
態にし、制御信号sbをONにしてVA を供給する。
とれにより選択表示セルと非選択表示セルとの電位差は
2VAとなる。第3ステツプ(書込み):奇数電極6及
び偶数電極7に分かれた走査側電極において選択ライン
が奇数電極6(偶数電極ア)ならば、その選択ラインの
トランジスタTso (Tse)のみONとし制御信号
Sw2(Swl)をONにする。データ側トランジスタ
TdはOFF状態にあるので、選択ラインには偶数電極
子(奇数電極6)に印加されたパルス電圧7人が表示セ
ルの容量を介して選択ラインに印加されることになる。
この時第2ステツプで各表示セルには選択表示セルと非
選択表示セルの電位差2VAが与えられているので、選
択ラインへのパルス電圧VBに重畳される。最終的には
選択表示セル電圧はvA+VB、非選択表示セル電圧は
vB −vAとなる。
表示セルの発光開始電圧”1rthをVth :> V
B −VAに選ぶことにより選択表示セルは発光、非選
択表示セルは非発光となる。第1ステツプから第3ステ
ツプまでが1走査期間であり、このくり返しを全ての走
査ラインについて線順次走査がなされる。
第4ステツプ(リフレッシュ):線順次走査が終った1
フレームの最後にデータ側トランジスタTd−(i7全
て0NKL、制御信号Swl 、 3w2のONにより
走査側電極6,7にパルス電圧VBを印加し、全表示セ
ルを一斉反転リフレッシュさせる。
以上のような動作のくり返しによpEL表示パネル1は
駆動される。シーン式−斉反転リフレッシュ駆動方法に
おける表示装置の・消費電力について述べる。第1ステ
ツプでは全表示セルに対して充電、第2ステツプでは転
送データ内容により選択ラインの表示セルが■全部非選
択の場合、全表示セルは第1ステツプに列して逆充電、
■全部選択の場合、全表示セルは第1ステツプと同じ状
態となる。その為、非発光表示セル数が多くなる程、第
1,2ステツプでの充放電のくり返しが多くなるので消
費電力が増加する。消費電力と総発光表示セル量との関
係を示したのが第10図である。
PIが第1,2ステツプで消費される電力、P■が第3
,4で消費される電力を示している。容量性負荷の電力
はp=cv2nf(G :表示セル容量。
V:印加電圧、n:走査ライン数、f:フレーム周波数
)で示されるので最大電力となる全表示セルが非選択と
なる場合にはPl#2mn2COVA2f 。
PH=mnC;oVB2f(Go :1表示セル容量9
m:データ側電極数)となる。”/Pa = 2 n 
vA2/1B2に対し一般jCVA (VB 、 n 
)1となるのでP+> P++となり総合消費電力はP
=P+十Pnになる。一方、全表示セルが選択となる場
合にはP1嬌○となるのでp=pHとなる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記したように非発光表示セルが多い程消
費電力が増加し、かつP+>Pnの関係から第1,2ス
テツプでの消費電力が支配的になっている。この為、表
示状態に対する消費電力の変化が大きく、表示パネルの
発熱による信頼性の低下そして表示パネル駆動用の電源
及び印加パルス発生回路のトランジスタ(’rp、’r
b)の大容量化が必要という問題点を有していた。本発
明はかかる点に鑑み、第2ステツプ(変調)でのパルス
印加77、−7 方法を改善することによシ表示パネルの駆動電力を低減
させるΣL駆動装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は第2ステツプ(変調)において走査側電極の選
択ラインが奇数電極(偶数電極)の時には偶数電極(奇
数電極)からの充電を主に、奇数電極(偶数電極)から
の充電を副としたEL駆動装置である。
作用 本発明は前記した構成で表示セルの発光、非発光を決め
る変調電圧を走査側選択電極に対し選択ラインを含まな
い奇数又は偶数電極に印加することで、書込み時の書込
み電圧VBに重畳する変調電圧VMを発光表示セルに対
してはVM=O−1人、非発光表示セルに対してはVM
 =−VAを与えることにより、従来とほぼ同様な輝度
特性を得ると共に、第1,2ステツプでの表示セルへの
充放電々力を最大−に削減する。
実施例 第1図は本発明の実施例におけるEL駆動装置の駆動回
路図である。従来例との相違は変調回路が奇数電極変調
回路12と偶数電極変調回路13とに分離されているこ
とである。奇数電極変調回路12はトランジスタTI)
1. Tb1’及びダイオードDb、で構成し制御信号
Sb1で制御されたパルス電圧VAは走査側奇数電極6
に印加される。一方、偶数電極変調回路13はトランジ
スタTb2 、 T1)2’及びダイオードDb2で構
成し制御信号sb2’で制御されたパルス電圧VAは走
査側偶数電極7に印加される。以上のように構成された
本実施例のEL駆動装置について、第2図のタイミング
チャート及び第3図の表示セル等価回路による充放電々
工区によυ以下その動作を説明する。今、変調制御信号
Sb1.Sb2の標準パルス巾Tt)に対して△Tb=
0とする。つまり変調制御信号Sb1.Sb2は1走査
時間毎に交互に制御する。そして走査側電極6.7の内
、選択ラインが奇数電極6(偶数電極7)の時には偶数
電極7(奇数電極6)に変調電圧VA f印加する。こ
こでは走査側選択ラインが9ヘ−ア 奇数電極6の場合を示すことにする。第1ステツプ(予
備充電)二制御信号SpがONによりパルス電圧VAが
走査側電極6,7に印加される。第3図(A)で示すよ
うにデータ側トランジスタTdはOFF、走査側トラン
ジスタTso 、 TseはONであるから表示セルの
全てMAに充電される。ここでC1は走査側奇数電極選
択ライン容量、C2は走査側奇数電極非選択ライン容量
、C3は走査側偶数電極ライン容量である。第2ステツ
プ(変調):制御信号Sb2がONによりパルス電圧V
Aが偶数電極変調回路13を介して偶数電極7に印加さ
れる。変調期間はデータ側論理回路2への転送データ内
容によりデータ側トランジスタTdの動作が異なるので
第3図中)に示すように■全表示セルが非発光の消灯モ
ード@全表示セルが発光のモード■1表示セルのみ発光
のモードの3通シについて述べる。■全表示セルが非発
光の消灯モード・・・・・・データ側トランジスタTd
がONに対し、偶数電極7にのみ変調電圧7人が印加さ
れるので偶数電極側の06のみ逆極性でVAの充電がな
され、奇10、、。
放電極側のa、、C2はフローティング状態にあるので
予備充電時のままである。■全表示セルが発光のモード
・・・・・・データ側トランジスタTdはOFFである
ので偶数電極7に変調電圧VAが印加されても全表示セ
ルがフローティング状態にあるのでC1+ (’2 +
 05は予備充電時のままである。@1表示セルのみ発
光のモード・・・・・・消灯モードとなる走査側奇数電
極選択ライン容量c1については■と同様であるが、デ
ータ側で非選択となる発光モードラインについてはデー
タ側非選択ライン上の走査側奇数電極ライン容量C4と
データ側非選択ライン上の走査側偶数電極ライン容量c
5との直列接続回路が走査側奇数電極ライン容量(c、
 +02 )に接続された形となりC4= Os < 
(C+ +02 )の関係から変調電圧VAはC4,C
5に印加されることになる。しかしながら予備充電時の
極性がらC4は電荷の注入、C5は電荷の放電となシ結
果としてC4の電圧は2V*、05の電圧は零となる。
第3ステツプ(書込み):第2ステップ時と同様に■。
■、@の場合について第3図(G)に示す。走査側選1
11、−2 択ラインが奇数電極であるので書込み電圧VBは偶数電
極書込み回路11の制御信号Sw2のONによって走査
側偶数電極7に印加される。■全表示セルが非発光の消
灯モード・・・・・書込みパルス電圧VB は走査側偶
数電極ライン容量C5を介して選択ラインに印加される
。C1(C3であるから選択ラインには曹込みパルス電
圧VBとC3の充電々圧が重量した状態で加わる。C5
の充電々圧は書込みパルス電圧VBに対し逆極性となっ
て打消し合い、選択ラインにはVB−VAの電圧が印加
される。■全表示セルが発光のモード・・・・■の時と
同様で03の充電4圧は書込みパルス電圧VB K″A
し同極性となって重畳し、選択ラインにはVB+VAの
電圧が印加される。@1表示セルのみ発光のモード・・
・・・・非発光表示セルについては■と同様で選択表示
セルにはVB−VAが印加されるが発光表示セルについ
ては、この時の選択表示セルの容量(dc4’−門とな
っており、一方、データ側非選択ライン」二の走査側偶
数電極ライン容量C5はC3−−C>m C4′の関係にあるのでC4′の充電々圧2VAは書込
みパルス電圧VBと05の充電々圧で決まった電圧にな
ってし1う。この場合C5の充電々圧は零であるのでC
4/にはvBが印加される。以上の動作から選択ライン
に印加される表示セルへの最終印加電圧を選択ラインの
発光表示セル量との関係を示したのが第4図である。つ
丑り本発明のEL駆動装置においては選択ラインの非発
光表示セル電圧はVB−Vaと一定であるが、選択ライ
ンの発光表示セル電圧はVB〜VB −1−VA (変
調電圧△VでいえばV人〜2VA )の間で変化する。
変調電圧△V変化は発光輝度の変化をもたらすが、EL
表示素子の輝度特性は第5図に示すような非線形の飽和
特性をもった素子であり本来の発光動作点が充分に飽和
領域に入った点が餠われるので変調電圧VMがデータ表
示内容によシ最大、Iv低下しても輝度変化はB、−B
2−ΔBと小さい値であり、通常の使用にさいしてはそ
れ程問題はない。本発明のEL駆動装置による駆動電力
について述べると第1ステツプの予備充電々力は最初の
第1走査期間においては全表示セルについてvAが充電
されるが、第137、−7 2走査期間以降については予備充電の放電が奇数又は偶
数電極ライン容量のいずれかのみしか行なわれないので
予備充電々力PpはPp = ”2m Go VA2f
となる。つ1り従来駆動法のiに減少する。同様に第2
ステツプの変調電力pbは走査側電極の内、奇数又は偶
数電極ラインにしか変調電圧を供給しないのでPb −
== −; mco vA2fとなり、同様に従来側動
法のiに減少する。第1,2ステツプによる消費電力P
iはP1=Pp+Pb=mn2C−V*2fで従来駆動
法の2になる。第6図に本発明による駆動装置での消費
電力を総発光表示セル量との関係で示す。
今までは変調制御信号Sb、 、 sb2が△Tb−〇
の時について説明して来たが、前述したように△Tb=
○の時には表示データ内容により最大、Ivの変調電圧
変化が生じる。これをより少くするためには○く△Tt
) (TI)の間で△Tb値を設定しても良い。
第2図で示すように変調電圧パルス巾をTbと△Tbで
交互にくυ返す。選択ラインが奇数電極の時には奇数電
極6への変調電圧vAの供給を奇数電極変調回路12に
てATb間ON、偶数電極7への変14・−2 調電圧VAの供給を偶数電極変調回路13にてTb間O
Nする。当然の事ながら△Tbべ0の時は第4図及び第
6図の斜線で示す部分が動作領域と々る。△Tl) (
Tbであれば表示品質をそれ程下げることなく最大シの
電力削減が可能となる。尚、本発明では選択ラインが奇
数電極(偶数電極)の時、偶数電極(奇数電極)に主な
るパルスrl〕Tbの変調電圧を印加すると共に奇数電
極(偶数電極)に副なるパルス巾△Tbの変調電圧の印
加する駆動方法について述べたが選択ラインと同じ電極
群に主なる変調電圧を印加する方法では選択ライン発光
表示セル量に対し、発光表示セル電圧は一定のv、i+
vmとなるが非発光表示セル電圧がVB−VB−VAと
変化し、100%発光量以外は非発光表示セル電圧が発
光開始電圧vthを越えてし才い、表示品質としては問
題がある。本実施例においては、シーン式−斉反転リフ
レッシュ駆動方法の場合について述べたが、1走査期間
を予備充電・変調・書込みの3ステツプで行うシーン式
であるならば一斉反転リフレッシュ駆動方法以外のフレ
ーム毎15/、−7 に印加電圧の極性を反転して駆動を行うフレーム反転駆
動方法でも有効であることはいうまでもない。
発明の詳細 な説明したように、本発明によればシーン式EL駆動方
法において変調電圧を少くとも走査電極の奇数又は偶数
電極に印加することによって従来のシーン式EL駆動方
法とほぼ同等な表示ができる。また、これにより予備充
電及び変調期間における最大入力電力を最高棒にまで吐
減が可能であり、EL表示パネルの1駆動電力の削減と
共に予備充電回路8及び変調回路9の主スイツチングト
ランジスタTp 、 Tbの電流容量も捧になるので小
電流容量トランジスタの使用が可能でコストの低下にも
つながるなど、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるシーン式−斉反転リ
フレッシュ駆動装置の回路図、第2図は同実施例のタイ
ミングチャート、第3図は同実施例におけるシーン式駆
動での表示セルへの印加電圧値を示すEL等価回路図、
第4図は同実施例における選択ライン発光セル量に対す
る選択表示セルへの印加電圧を示す図、第5図はEL表
示セルの輝度−電圧特性における同実施例での発光動作
点を示す図、第6図は同実施例における総発光表示セル
量と駆動電力との関係を示す図、第7図は従来のシニン
式−斉反転リフレッシュ駆動装置の駆動回路図、第8図
は従来例のタイミングチャート、第9図はシーン式駆動
方法における表示セルへの印加電圧を示す図、第10図
は従来例の総発光表示セル量に対する駆動電力を示す図
である。 1・・・・・・EL表示パネル、5・・・・・・データ
側電極、6・・・・・・走査側偶数電極、7・・・・・
・走査側偶数電極、8・・・・・・予備充電回路、12
・・・・・・奇数電極変調回路、13・・・・・・偶数
電極変調回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名−砕
顛 城 〉 第9図 □ 第10図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. X−Yマトリックス電極で構成されるEL表示装置であ
    ってX電極を走査側電極、Y電極をデータ側電極とし、
    データ側電極から全表示セルに対して予備充電々圧を与
    える第1パルス発生回路と、走査側電極から選択・非選
    択データ信号により表示セルに変調電圧を与える第2パ
    ルス発生回路と前記予備充電々圧又は変調電圧に重畳し
    て走査電極側から書込み電圧を与える第3パルス発生回
    路とを具備し、前記第1パルス発生回路から前記第3パ
    ルス発生回路までのパルス電圧の印加を単位走査時間と
    する線順次走査の駆動にさいして、走査電極を奇数ライ
    ン電極群と偶数ライン電極群に分離し、変調電圧の印加
    時間をTとした場合、走査側選択ラインが奇数(偶数)
    ライン電極である時、変調電圧の印加時間を偶数(奇数
    )ライン電極群に対してT、奇数(偶数)ライン電極群
    に対して△T(O≦△T<T)としたことを特徴とする
    EL駆動装置。
JP26907486A 1986-11-12 1986-11-12 El駆動装置 Pending JPS63123092A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013068964A (ja) * 2012-11-30 2013-04-18 Panasonic Corp El表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013068964A (ja) * 2012-11-30 2013-04-18 Panasonic Corp El表示装置

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