JPS63122433A - デイジタルスキヤンコンバ−タ - Google Patents

デイジタルスキヤンコンバ−タ

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JPS63122433A
JPS63122433A JP26830786A JP26830786A JPS63122433A JP S63122433 A JPS63122433 A JP S63122433A JP 26830786 A JP26830786 A JP 26830786A JP 26830786 A JP26830786 A JP 26830786A JP S63122433 A JPS63122433 A JP S63122433A
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JP
Japan
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signal
sound
frame memory
line buffer
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JP26830786A
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JPH0331060B2 (ja
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坂本 知貞
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GE Healthcare Japan Corp
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Yokogawa Medical Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、超音波映像信号をMモード音線サンプリング
レートで音線用メモリに書き込み、Mモード送りレート
でフレームメモリに転送してMモード表示させるディジ
タルスキャンコンバータに関する。
(従来の技術) 超音波診断装置には、本来ベクトル走査である超音波ビ
ーム(以下音線という)が使用され、これにより得られ
るビデオ信号フォーマットを標準方式テレビジョンのラ
スク走査に適合したフォーマットに変換するためにディ
ジタルスキャンコンバータ(以下DSCという)が使用
される。
超音波診断装置の画像表示方式には色々の種類があるが
、パルス反射法において、超音波ビームの方向を固定し
、ブラウン管の時間軸をそれと直角方向に一定の速さで
動かして、ブラウン管画像に多数の反射体の運動の時間
的変化を曲線群として得る方式がある。この方式で得た
図形をME−ド像といい、特に心臓各部の動きを描くの
に用いられている。Mモード表示のためのDSCには従
来第4図に示すものがある。第5図のタイムチャ−トを
参照しながら従来のDSCを説明する。
DSCをM七−ド表示用に動作させるための信号である
Mモードイネーブル信号aがサンプリングクロック、発
生器1に印加される。サンプリングクロック発生器1は
Mモードイネーブル信号aの立上りのエツジで起動し、
AD変換器2にサンプリングクロックbを供給する。超
音波送受信機(図示せず)は、Mモードイネーブル信@
aがハイレベルの間は超音波映像信号Cを出力し、その
出力信号CはΔD変換器2においてディジタル化された
超音波映像信号C′に変換され、Mモード音線用ライン
バッファ3に入力する。サンプリングクロックbは同時
にラインバッファライトアドレス発生器4に入力してラ
インバッファライトアドレスdを出力し、データセレク
タ5に入力する。
Mモードイネーブル信号aがハイレベルの間はデータセ
レクタ5はラインバッフ7ライトアドレスdを選択して
いて、Mモード音線用ラインバッファ3に超音波映像信
号C′を書き込み記憶させる。
以上がMモード音線用ラインバッファ3への需き込み過
程で、そのタイミングは第5図によって明らかなように
、Mモードイネーブル信号aがハイレベルの期間超音波
信@Cが入力し、Mモード音線用ラインバッファ3はラ
イトモードになっている。
Mll−−トイネーブル信号aが立下るとその立下りエ
ツジa′で転送りロック発生器6が起動し、ラインバッ
ファリードアドレス発生器7に転送りロックeを入力す
る。転送りロックeはラインバッファリードアドレス発
生器7を起動してラインバッファリードアドレスfを発
生させる。ラインバッフ7リードアドレスfはデータセ
レクタ5に入力するが、Mモードイネーブル信号aのロ
ーレベルの時期にはデータセレクタ5はラインバッフ7
リードアドレス「を選択していて、Mモード音線ライン
バッファ3をリードモードにしている。
転送りロックeは又、フレームメモリYライL・アドレ
ス発生器8を起動してフレームメモリYライトアドレス
Qを発生させる。尚、フレームメモリXライトアドレス
発生器9は第5図に示すようにMモードイネーブル信号
aの立上がりでカウントアツプされ、フレームメモリX
ライトアドレスhを出力している。図中、フレームメモ
リXライトアドレスhに記している数字は音線11号を
示している。このときデータセレクタ10はフレームメ
モリYライトアドレスgとフレームメモリXライトアド
レスhを選択しており、フレームメモリ11にフレーム
メモリYライトアドレス9とフレームメモリXライトア
ドレスhが入力していて、Mモード音線用ラインバッフ
ァ3は既述のようにリードモードなので、Mモード音線
用ラインバッファ3に書き込まれている超音波映像信号
C′はフレームメモリ11に転送され書き込まれる。第
5図に示すように、Mモードイネーブル信号aの立下り a′の時点においては、Mモード音線用ラインバッファ
3の動作モードがリードモードになり、フレームメモリ
11の動作モードがライトモードになって、Mモード音
線用ラインバッファ3のデータがフレームメモリ11に
書き込まれることが分る。
Mモードの音線、即ち、体表からある特定の深さまでの
超音波映像信号C′の集合体がフレームメモリ11に書
き込まれる状況を第6図に示す。
フレームメモリ11は、縦512.横512のピクセル
から成っていて、1本口のMモード音線はXアドレス−
〇に固定して、Yアドレス−Oから399に縦方向に書
き込まれる。この場合、体表からある特定の深さがYア
ドレス−399に相当しているものである。次に2本回
の音線はXアドレス−1に固定して、Yアドレス−〇か
ら399に縦方向に書き込まれる。以下同様にして書き
込みが続けられ、Xアドレス−511の次は再びXアド
レス−〇から書き込みが行われる。
次にフレームメモリ11の読み出しの過程に入る。TV
同期信号発生器12はその出力の水平同期信号jをPL
L (フェーズロックドループ)13に入力する。PL
L13は水平同期信号jの周波数を逓倍した読み出しク
ロックkをフレームメモリリードアドレス発生器14に
入力し、フレームメモリリードアドレスmを出力させる
。データセレクタ10はこの時フレームメモリリードア
ドレスmを選択していて、フレームメモリリードアドレ
ス■をフレームメモリ11に入力し、先にMモード音線
用ラインバッファ3から転送され、棗き込まれた超η波
映像信@C′を読み出す。読み出されたlB″fiE波
映像信号C′はDA変換器15でアナログ信号に変換さ
れ、TV同期信号発生器12の出力の複合同期信号及び
複合ブランク信号口と同期付加器16で合成されて複合
ビデオ信号とされ、CRTl7でMモード画像が表示さ
れる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、単位時間当りにMモード音線ラインバッファ
3に書き込む音線数であるMモード音線のサンプリング
レートと単位時間当りにフレームメモリ11に書き込む
音線数であるMモードの送りレートとが同一なので、M
モード音線のサンプリングレートを上げてMモー1ζ像
の時間分解能を上げようとすると、CRTl 7に表示
できる時間長が短くなってしまう。つまり、Mモード音
線サンプリングレートを111ISとすると、CRTI
 7に表示したフレームメモリの横方向512のビクセ
ルが意味するのは1n+sX 512ビクセル−512
msに過ぎないことになる。
又、CRTI 7に表示する時間長を長くしようとする
と、或いはMモードの送りレートを遅くしようとすると
、M〔−ド音線サンプリングレートを下げざるを得ず、
Mモードの時間分解能が低下して、例えば心臓の弁の運
動をMモード画像表示しようとすると、弁の速い立上り
がかすれてしまう。つまり、CRTI 7の横方向のビ
クセル512で10秒間を表示させようとすると、Mモ
ードIg線ザンプリングレートば10秒÷512→20
aSとなってしまい、音線間隔が20m5もあるので弁
の速い動きの途中の経過が分らな(なり、弁の立上りの
速い軌跡がかすれてしまい、忠実に再現できなくなる。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は
、Mモードの送りレートを遅くしてもMモードのrR間
分解能を低下させることなく、即ち、Mモードの送りレ
ートに拘らず時間分解能を一定に保つことのできるDS
Gを実現することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記の問題点を解決する本発明は、超音波映像信号をM
モード音線サンプリングレートで音線用メモリに書き込
み、Mモード送りレートでフレームメモリに転送してM
モード表示させるディジタルスキャンコンバータにおい
て、前記Mモードの送りレートより大ぎい前記Mモード
音線サンプリングレートを司る信号と、前記Mモードの
送りレートを司る信号とを別個に供給する信号源と、複
数のMモード音線のデータからそれらの代表とする音線
のデータを演算するディジタル演算手段とを具備し、こ
うして得られた代表となる音線の超音波映像信号を1つ
のMモード送り信号によって出力させて表示させること
を特徴とするものである。
(作用) Mモードの送りレートより大きいMモードサンプリング
レート信号により超音波信号を受入れ、複数のMモード
?3線から常にそのMモード音線の代表となるべき音線
をディジタル演算することにより求めて音線用メモリに
書き込み、別の信号源から供給されたMモードの送りレ
ートを司る信号により音線用メモリからフレームメモリ
に転送し、画像表示する。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の溝成ブロック図である。図
において、第4図と同じ部分には同じ符りを付しである
。図中、30はディジタル化された超音波映像信号C′
とピークボールド処理用ラインバッファ31の出力信号
Pとの大小を比較し判定するコンバレ、−夕で、ピーク
ホールド処理用ラインバッファ31はイニシャライズ期
間を除いては超音波映像信号C′と出力信号ρのうち大
きい方の信号を記憶、保持し、Mモード音線用ラインバ
ッファ3の履き込み動作と並行して、リードモディファ
イライト動作をする。32はイニシャライズ期間には超
音波映像信号C′を通過させ、その他の期間にはコンパ
レータ30の出力の制御により超音波映像信号C′と信
号Pのうち大きい方の信号を出力し、ビークホール、ド
処理用ラインバッファ31とMモード音線用ラインバッ
ファ3とに出力信号を供給するデータセレクタである。
又、Mモードイネーブル信号aの1/4の周波数のMモ
ード送りパルスSSMモードイネーブル信jlaに代り
、転送りロック発生器6に入力し、その立上りエツジで
カウントアツプさせる。
上記のように構成された装置の動作を第2図のタイムチ
ャートを参照しながら説明する。
ME−トイネーブル信@aがサンプリングクロック発生
器1に印加されると、サンプリングクロック発生器1は
Mモードイネーブル信号aの立上りエツジで起動して、
AD変換器2にサンプリングクロックbを供給する。超
音波送受信v!1(図示せず)はMモードイネーブル信
号aがハイレベルの間は超音波映像信号Cを出力する。
超音波映像信号CはΔD変換器2によりディジタル化さ
れた超音波映像信号C′に変換され、コンパレータ30
とデータセレクタ32に入力する。イニシャライズ期間
、即ち、第2図(ハ)のMモード音線用ラインバッファ
の動作モードにおいて、リードモードRDに続くライト
モードWRIの期間においては、超音波映像信号C′は
データセレクタ32において無条件に選択されて、Mモ
ード音線用ラインバッファ3とピークホールド処理用ラ
インバッフ?31に書き込まれる。この書き込みの動作
は第4図で説明したのと全く同じである。これで、第2
図(ハ)のMモード音線用ラインバッファ3の動作モー
ドWR(ライトモード)1及び(ホ)のピークホールド
用ラインバッファの動作モードのRMW (リードモデ
ィファイライトモード)1が終る。次のMモードイネー
ブル信@aの入力時、即ち、第2図のWR2,RMW2
期間ではコンパレータ30の制御によりデータセレクタ
32は超音波映像信号C′とピークホールド処理用ライ
ンバッファ出力信号Pのうち大きい方の信号を選択し、
その出力信号はMモード音線用ラインバッファ3とピー
クホールド処理用ラインバッファ31に書き込まれる。
以下同様にWR3,RMW3゜→WR4,RMW4と進
行する。この過程は、その時点における超音波映像信号
C′とピークホールド処理用ラインバッファ出力信号P
との大きさをコンパレータ30で比較して得た大きい方
の信号をMモード′tIm用ラインバッファ3とピーク
ホールド処理用ラインバッファ31とに書き込む過程で
ある。このようにして得られた4本のMモード音線を代
表するピークホールド値は、Mモード送りパルスSの立
上りエツジで起動する転送りロック発生器6の出力の転
送りロックeにより、Mモード音線用ラインバッファ3
に書き込まれている超音波映像信号C′がフレームメモ
リ11に転送され、CRTl 7にMモード画像が表示
される。
この場合ME−トイネーブル信号aによるサンプリング
レートは、Mモード送りパルスSによる送りレートの4
倍になっている。WR4に続くり一ドモードRDでMモ
ード音線用ラインバッファ3からデータが読み出された
摸、イニシャライズ期間となってデータセレクタ32は
超音波映像信号C′を無条件に選択し、次いで再びWR
l、RMWlの過程に戻る。その後の動作は第4図で説
明した従来のDSGと同様なので説明は省略する。
第3図はCRTl7に表示される従来のDSGと実施例
のDSCの画像表示の状態を示す図である。図において
、50は、第2図に示したMモード音線用ラインバッフ
ァ3の動作モードによって、時間的経過を示す指標、5
1は各時期におけるMモード音線用ラインバッファ3に
書込まれている超音波映像信号の波形をアナログ表示し
たもの、52はCRTl 7に表示されるフレームメモ
リXライ[・アドレスhが99と100の画像で、(イ
)図は従来のDSC,(ロ)図は実施例のDSCの画像
の状態を示す図である。尚、Mモード送りパルスのレー
トは両者同一であるとする(イ)図の従来のDSCでは
フレームメモリ11に転送される超音波信号はWROと
WR4のみなので心臓の弁のエコーはWROとWR4の
時期の画652が離れて表示されかすれて見えるが(ロ
)図の実施例では、WROとWR4はピークホールドさ
れた4回分の超音波信号C′が表示されるので、CRT
17には連続して各時期の超音波信@C′が画像52と
して表示され、かすれない画像表示を得ることができる
尚、本発明は前記実施例に限定することはない。
即ち、Mモート音線に対するコンパレータによるディジ
タル演算はピークホールド処理のみに限定することはな
く、例えばノイズ低減のためのグレイスケール変換処理
後にピークホールド処理を行ってもよい。
又、Mモード音線に対するディジタル演算はコンパレー
タによることなく、プロセッサで実施してもよい。又、
Mモードイネーブル信号とMモード送りパルスの比を4
=1に取った例で説明したが、その比は実施例に限るこ
となく如何様にでも取ることができる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、Mモードの送りレートを遅
くしてもMモード音線のサンプリングレートが速いため
、M′Uニードの時間分解能は低下せず、弁の速い立上
りに対して軌跡のかすれを生じなくなり、実用上の効果
は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
本実施例のDSCのタイムチtr −ト、第3図は従来
のDSGと本実施例のDSGとの画像表示の状態の比較
図、第4図は従来のDSCの構成ブロック図、第5図は
従来のDSCのタイムチセード、第6図は超音波映像イ
3号がフレームメモリに書き込まれる状況を示す図であ
る。 1・・・サンプリングクロック発生器 2・・・AD変換器 3・・・Mモード音線用ラインバッフ?4・・・ライン
バッフ7ライトアドレス発生器5.10.32・・・デ
ータセレクタ 6・・・転送りロック発生器 7・・・ラインバッファリードアドレス発生器8・・・
フレームメモリYライトアドレス発生器9・・・フレー
ムメモリXライ1〜アドレス発生器11・・・フレーム
メモリ 12・・・TV同期信号発生器 13・・・PLL

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 超音波映像信号をMモード音線サンプリングレートで音
    線用メモリに書き込み、Mモード送りレートでフレーム
    メモリに転送してMモード表示させるディジタルスキャ
    ンコンバータにおいて、前記Mモードの送りレートより
    大きい前記Mモード音線サンプリングレートを司る信号
    と、前記Mモードの送りレートを司る信号とを別個に供
    給する信号源と、複数のMモード音線のデータからそれ
    らの代表とする音線のデータを演算するディジタル演算
    手段とを具備し、こうして得られた代表となる音線の超
    音波映像信号を1つのMモード送り信号によって出力さ
    せて表示させることを特徴とするディジタルスキャンコ
    ンバータ。
JP26830786A 1986-11-11 1986-11-11 デイジタルスキヤンコンバ−タ Granted JPS63122433A (ja)

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JPH0331060B2 JPH0331060B2 (ja) 1991-05-02

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5711641A (en) * 1980-06-26 1982-01-21 Hitachi Medical Corp Electronic scanning type ultrasonic diagnosing device
JPS6041956A (ja) * 1983-08-19 1985-03-05 株式会社東芝 超音波診断装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5711641A (en) * 1980-06-26 1982-01-21 Hitachi Medical Corp Electronic scanning type ultrasonic diagnosing device
JPS6041956A (ja) * 1983-08-19 1985-03-05 株式会社東芝 超音波診断装置

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JPH0331060B2 (ja) 1991-05-02

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