JPS63121485A - 三相同期電動機の速度制御装置 - Google Patents

三相同期電動機の速度制御装置

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JPS63121485A
JPS63121485A JP61265046A JP26504686A JPS63121485A JP S63121485 A JPS63121485 A JP S63121485A JP 61265046 A JP61265046 A JP 61265046A JP 26504686 A JP26504686 A JP 26504686A JP S63121485 A JPS63121485 A JP S63121485A
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JP
Japan
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phase
current
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command signal
circuit
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Pending
Application number
JP61265046A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kuromaru
黒丸 広志
Akihiro Hoshino
昭広 星野
Takatoshi Kogure
小暮 孝敏
Shinichi Kobayashi
真一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えばブラシレス・モータに適用される三相同
期電動機の速度制御装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
以下、従来の三相同期電動機の速度制御装置について第
4図を参照して説明するが、はじめにプラシレス・モー
タのトルク発生原理について説明する。
ブラシレス・モータの構造は一般の永久磁石形同期機と
同様で固定子電機子と回転磁石界磁とから成っている。
界磁には永久磁石を用いることが特徴である。一般的な
磁石界磁形直流す−デモータの電機子と磁石界磁の位置
が内と外で逆になったものであり、ブラシとコミュテー
タ(整流子)による整流機構が、回転子位置検出機構と
半導体スイッチに置き換えられたものである。
従って、ブラシレス・モータのトルクは直流モータと同
様に電機子起磁力と回転子の磁束が、常に直交関係を保
つように電機子巻線に電流を供給することにより得られ
る。
回転子の磁束はファラデーの法則、レンツの法則により
電機子巻線の誘起電圧波形にて間接的に観測できるので
、前記回転子位置検出機構の基準位置を誘起電圧波形に
合せ決めておくことにより、取るべき電機子起磁力方向
が判定できる・この判定は一般的には、電機子巻線に誘
起電圧の位相と同相の電機子電流を流している。
ブラシレス・モータの電機子巻線は通常三相の平衡巻線
であるので、回転子の回動により、各電機子巻線には互
いに回転子の基草位相からの変位する。各相の電機子導
体に交差する磁束は円周方向に正弦波状に分布する様に
モータ磁気回路が設計されている。
いま、各相の電機子導体に鎖又する磁束密度をBu +
 Bマ、Bw磁束密度の最大値f Bm 、回転子の変
位角をθrとすると、Bu = Bm−8IN(θr)
、Bv=Bm・ブラシレス・モータの発生トルクTは各
相の発生トルクの和となシフレミングの法則よシ定数)
こ゛こで、各相の電機子電流Iu l Iv + IW
を正弦波状とし、位相情報を各々の磁束密度の位相に一
致させることによシ、 T Cx:5IN2θr+5IN2(θr+”π)+5
IN2(θr+’yr)=1.5となシ、発生トルクT
は電機子電流と磁束密度のそれぞれの最大値の積にのみ
依存し、回転子の変位角θrには無関係となる。以上が
、ブラシレス・モータのトルク発生原理である。
次に第4図を参照して従来の三相同期電動機の速度制御
装置について説明する。1は速度指令回路、2は速度補
償回路、5は三相電流指令回路、6は電流制御回路、7
は三相電流検出回路、8は三相同期電動機、9は変位角
検出回路、10は速度検出回路であシ、変位角検出回路
9及び速度検出回路10のセンサ部は、共に三相同期電
動機80回転子軸に連結駆動される。
前記速度指令回路1は所定の速度指令に対応した速度指
令信号を発生する。前記速度補償回路2は速度指令信号
と速度検出回路10からの速度帰還信号とから得られる
速度偏差信号に比例積分微分(PID)補償演算をほど
こしトルク指令信号を生成する。前記三相電流指令回路
5はトルク指令信号と、変位角検出回路9からの変位角
信号とに↓シ、電機子巻線三相分の三相電流指令信号を
生成する。前記電流制御回路6は三相電流指令回路5か
らの三相電流指令信号と三相電流検出回路7にて検出し
た電機子巻線三相分の電流検出信号とから得られる三相
分の電流偏差信号に各々PID補償演算をほどこし、得
られた電圧信号を増幅して三相同期電動機8を駆動する
〔発明が解決しようとする問題点〕
ここで、前記三相電流指令回路50機能について詳細に
説明する。
前記トルク指令信号をτ 、前記変位角信号を画θr+
cO5θrとし、これらの信号から、ただちに得られる
二相電流指令信号をIa*、 I/*とし、最終的な三
相電流指令信号をIu+Iv+Iw  とすればここで
、二相−三相座標変換行列を用いると、叱 ++       − +  + (3)式よシ、三相電流指令信号工u、Iv、Iw  
の最大振幅値はトルク指令信号τに比例する正弦波状の
信号となる。このことから、従来装置においては小さな
トルク指令信号τに対しては、三相電流指令信号工u#
 Iv l Iwの振幅が小さくなシ、SN比(信号S
 i gnat対雑音No1s@の比)の悪化を生じ、
微小トルク指令時において制御精度が悪化するという問
題点があった。
そこで、本発明はトルク指令全域に渡って高精度な制御
が可能となる三相同期電動機の速度制御装置を提供する
ことを目−的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するため次のように構成したも
のである。所定の速度指令に対応した速度指令信号を生
成する速度指令回路1と、三相同期電動機の電機子巻線
電流を検出し三相電流帰還信号を生成する三相電流検出
回路7と、前記三相同期電動機の回転子の回転角を検出
し、二相の正弦波状の回転角信号を生成する変位角検出
回路9と、前記三相同期電動機の回転子の回転速度を検
出し速度帰還信号を生成する速度検出回路1oと、前記
速度指令信号から、前記速度帰還信号を減算し、得られ
た速度偏差信号に比例積分微分補償演算を行ないトルク
指令信号を生成する速度補償回路10と、トルク指令信
号の絶対値が規定値を越える場合は前記トルク指令信号
の絶対値を前記電流最大振幅指令信号として出力し、規
定値以下の場合は、規定値を前記電流最大振幅指令信号
として出力する電流振幅指令回路3と、前記トルク指令
信号と前記二相の正弦波状の回転角信号とを入力し、前
記トルク指令信号の絶対値が規定値を超える場合は前記
二相の正弦波状の回転角信号を前記電流位相指令信号と
して出力し、規定値以下の場合は前記トルク指令信号に
よシ、前記二相の正弦波状の回転角信号を位相変調した
値を電流位相指令信号として出力する電流振幅指令信号
4と、前記電流振幅指令信号に前記電流位相指令信号を
乗算して三相電流指令信号を生成する三相電流指令回路
5と、前記三相電流指令信号と前記三相電流帰還信号が
一致するように三相同期電動機8を駆動する電流制御回
路6とから成るものである。
〔作用〕
上記のように三相電流指令信号が正弦波状となる事に着
目し、制御精度が悪化する微小トルク指令時においては
三相電流指令信号の最大振幅値はトルク指令信号によら
ず一定とし、三相電流指令信号の位相をトルク指令信号
の大きさによって変化せしめ、結果として、トルク指令
信号と三相電流指令信号間の線形性を保ったまま、SN
比の向上が図れ、微小トルク制御性の精度向上が図れる
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であシ、
第4図の従来装置の速度補償回路2と三相電流指令回路
5との間に、後述する電流振幅指令回路3と電流振幅指
令信号4を設けたものである。これ以外は第4図と同一
構成となっている。
前記電流振幅指令回路3は、速度補償回路2からのトル
ク指令信号の絶対値があらかじめ定められた規定値を越
える場合はトルク指令信号の絶対値を電流最大振幅指令
信号として三相電流指令回路5に出力し、規定値以下の
場合は規定値を電流最大振幅指令信号として三相電流指
令回路5に出力するものでおる。前記電流振幅指令信号
4は速度補償回路2からのトルク指令信号と変位角検出
回路9からの二相の正弦波状の回転角信号とを入力し、
トルク指令信号の絶対値が規定値を越える場合は、前記
二相の正弦波状の回転角信号を二相の電流位相指令信号
として三相電流指令回路5に出力し、トルク指令信号の
絶対値が規定値以下の場合は、トルク指令信号によシ前
記二相の正弦波状の回転角信号を位相変調した値を二相
の電流位相指令信号として三相電流指令回路5に出力す
る。
三相電流指令回路5は電流振幅指令回路3からの電流最
大振幅指令信号に、電流振幅指令信号4からの二相の電
流位相指令信号に各々乗算して、二相の電流指令を求め
さらに二相−三相変換処理をほどこして三相の電流指令
を得、これを電流制御回路6に出力する。電流制御回路
6は、三相電流指令回路5からの三相電流指令信号と三
相電流検出回路7にて検出した電機子巻線三相分の電流
検出信号とから得られる三相分の電流偏差信号に各各P
ID補償演算をほどこし、得られた電圧信号を増幅して
三相同期電動!!&を駆動する。
次に第2図および第3図により電流振幅指令回路3と電
流振幅指令信号4及び三相電流指令回路5について三相
電流指令信号を得る実施例について説明する。第2図は
電流振幅指令回路3と電流振幅指令信号4の具体的な回
路構成を示し、第3図は三相電流指令回路5の具体的な
回路構成を示している。
第2図において、電流振幅指令回路3はトルク指令値τ
の絶対値1τ1と、あらかじめ定められた規定値τRe
fとを比較することによシ、電流最大振幅指令信号Aを
出力する。
* 1τ1≧τRefの時  A=lτ1 1τ1くτnetの時  A=τ3゜f電流振幅指令信
号4は第2図中、破線で囲んだ部分であるが、41は余
弦回路であり、トルク指令* 値τ及びあらかじめ定められた規定値τR,fとにより
、出力信号ツδ を出力する。ここで、aは変調位相量
を示している。余弦回路4ノの出力特性は以下である。
* τ ≧τ凰。fの時      (2)δ=1−τ勧f
くτ くτRefの時   −1τ/τRef* τ ≦−τRsfの時       (2)δ=−14
2は正弦回路であり、余弦回路41からの出力信号部δ
は入力情報とし、出力信号内δを出力する。
正弦回路42の出力特性は以下である。
1閏δ1≧1の時   血δ=O + axa+ < i ノ時ha =543.44.4
5.46は乗算器であり、余弦回路41からの邸δ信号
、正弦回路42からのめδ信号、及び変位角検出回路9
からの二相の正弦波信号龜θr+1.Isθrとから位
相変調に必要な信号を生成する。すなわち乗算器43は
―θr”coqδ信号を乗算器44は囲θr−内δ信号
を乗算器45はμsθr’cosδ信号を乗算器46は
廊θr”mδ倍信号各々出力する。
47及び48は加算器であり、加算器47は、乗算器4
3からの出θr−(2)δ信号に乗算器44からの鵠θ
r−崗δ信号を加算して位相変調信号m1n(θr+δ
)を出力する。
すなわち翁θr−面δ+□□□θr−尚δ=比(θr+
δ)加算器48は乗算器45からの可θr−dnδ信号
から、乗算器46からの蜘θr−sfnδ信号を減算し
て位相変調信号■(θr+δ)を出力する。すなわち−
θr−可δ−地θr−虐δ=囲(θr+δ)かくして、
電流振幅指令信号4はトルク指令信号* τ と変位角検出回路9からの二相の正弦波信号比θr
・房θrとから、トルク指令信号τに基づく変調位相量
δを持った二相の電流位相指令信号th(θγ+δ) 
、 as(θr+δ)を出力出来ることとなる。
第3図において51.52は乗算器であシ、電流振幅指
令回路3からの電流最大振幅指令信号Aと電流振幅指令
信号4からの二相の電流振幅指令信号血(θr+δ)、
房(θr+δ)とから、二相の電流指令信号x!、 1
1を演算する。すなわち乗算器51では A*―(θr+δ)=工r 乗算器52では A*閏(θr+δ)=iβ8 を各々出力する。
53.54.57.58.59は各々−一。
#)55.56は加算器である。
53.54.55.56.57.51J、59は二相−
三相変換回路を成し二相電流指令信号工ヶ 。
* Iβ から三相電流指令信号Iu  、 Iv  、 
Ivを出力する。二相−三相変換回路の機能は前述の式
(2)で示した通りである。
前述した〔従来の技術〕の項においてブラシレス・モー
タのトルク発生原理で説明したように、通常、各相の電
機子電流Iu + Iv r Iw f正弦波状とし位
相情報を各々の磁束密度の位相に一致させることにより
、一定の発生トルクを得ているが、本発明においては微
小トルク指令時に各相の電機子電流指令信号Iu+IV
+IWを振幅一定の正弦波状とし、位相情報を各々の磁
束密度の位相にオフセットδを加えた値としている。
すなわちこの場合の発生トルクTは以下となる。
すなわち、発生トルクTは電機子電流の位相オフセット
量aの余弦に比例する。
ここで、トルク指令信号τに規定値τRCftl−設け
、1τ町りτRafの時に電機子電流指令信号最大振幅
を7* τRd、位相オフセット量δを■δ=石コ(線形性を保
つだめの必須条件)を満たすように設定すれが成立し発
生トルクTはトルク指令信号τに比例し、トルク発生機
構の線形性は保たれる。
すなわち、電機子電流指令信号の最大振幅値を一定とし
たitで位相情報の変動のみで、発生トルクの制御が可
能となる。1τ1〉τRefの時には、電機子電流指令
信号の最大振幅はトルク指令信号* τに等しい値とし、位相オフセット量δを可δ=1を満
たすように設定すれば TOCτ・■δ=τ         −(6)が成立
し発生トルクTはトルク指令信号τに比例し同様にトル
ク発生機構の線形性は保たれる。この状態では従来装置
と同じ動きをすることとなる。
以上述べたことから明らかなように、制御精度が悪化す
る微小トルク指令時においては三相電流指令信号Iu、
Iマ 、 IWの最大振幅値は、トルク指令信号τによ
らず一定とし、三相電流指令信号Iu+Iマ 、 Iw
の位相をトルク指令信号τの大きさによって変化させた
ので、結果として、トルク指令信号と三相電流指令信号
間の線形性を保りたまtsN比の向上が図れ、微小トル
ク制御性の1度向上が図れる。
なお、前記実施例の規定値τRefは、サー?装置の発
生トルク内であればどの様な値を選んでもよいことはい
うまでもない。但しモータの巻線には直流抵抗成分があ
るので、抵抗損失を考えた場合、不必要に電流を流すこ
とは得策ではなく、電流振幅一定、位相オフセット制御
にて得られるトルク制御精度向上弁(メリット)と抵抗
損失増加分(デメリット)とを比較して決める必要があ
る。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、トルク指令信号の大きな領
域では電流指令信号の振幅値によシトルク発生を制御し
、トルク指令信号の小さな領域では電流指令信号の位相
値によりトルク発生を制御するので、トルク指令全域に
渡って、高精度な制御が可能となる三相同期電動機の速
度制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による三相同期電動機の速度制御装置の
一実施例を示すブロック図、第2図は第1図の電流振幅
指令回路と電流振幅指令信号の一例を示す図、第3図は
第1図の三相電流指令回路の一例を示す図、第4図は従
来装置の一例を示すブロック図である。 1・・・速度指令回路、2・・・速度補償回路、3・・
・電流振幅指令回路、4・・・電流振幅指令信号、5・
・・三相電流指令回路、6・・・電流制御回路、7・・
・三相電流検出回路、8・・・三相同期電動機、9・・
・変位角検出回路、10・・・速度検出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定の速度指令に対応した速度指令信号を生成する速度
    指令回路(1)と、三相同期電動機の電機子巻線電流を
    検出し、三相電流帰還信号を生成する三相電流検出回路
    (7)と、前記三相同期電動機の回転子の回転角を検出
    し、二相の正弦波状の回転角信号を生成する変位角検出
    回路(9)と、前記三相同期電動機の回転子の回転速度
    を検出し速度帰還信号を生成する速度検出回路(10)
    と、前記速度指令信号から前記速度帰還信号を減算し、
    得られた速度偏差信号に比例積分微分補償演算を行ない
    トルク指令信号を生成する速度補償回路(10)と、ト
    ルク指令信号の絶対値が規定値を越える場合は前記トル
    ク指令信号の絶対値を前記電流最大振幅指令信号として
    出力し、規定値以下の場合は、規定値を前記電流最大振
    幅指令信号として出力する電流振幅指令回路(3)と、
    前記トルク指令信号と前記二相の正弦波状の回転角信号
    とを入力し、前記トルク指令信号の絶対値が規定値を超
    える場合は前記二相の正弦波状の回転角信号を前記電流
    位相指令信号として出力し、規定値以下の場合は前記ト
    ルク指令信号により前記二相の正弦波状の回転角信号を
    位相変調した値を電流位相指令信号として出力する電流
    位相指令回路(4)と、前記電流振幅指令信号に前記電
    流位相指令信号を乗算して三相電流指令信号を生成する
    三相電流指令回路(5)と、前記三相電流指令信号と前
    記三相電流帰還信号が一致するように三相同期電動機(
    8)を駆動する電流制御回路(6)とから成る三相同期
    電動機の速度制御装置。
JP61265046A 1986-11-07 1986-11-07 三相同期電動機の速度制御装置 Pending JPS63121485A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106535519A (zh) * 2015-09-11 2017-03-22 株式会社安川电机 电气设备壳体以及电力转换装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106535519A (zh) * 2015-09-11 2017-03-22 株式会社安川电机 电气设备壳体以及电力转换装置
CN106535519B (zh) * 2015-09-11 2021-10-22 株式会社安川电机 电气设备壳体以及电力转换装置

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