JPS63120284A - アラ−ム付電子時計 - Google Patents
アラ−ム付電子時計Info
- Publication number
- JPS63120284A JPS63120284A JP61267070A JP26707086A JPS63120284A JP S63120284 A JPS63120284 A JP S63120284A JP 61267070 A JP61267070 A JP 61267070A JP 26707086 A JP26707086 A JP 26707086A JP S63120284 A JPS63120284 A JP S63120284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- characters
- input
- circuit
- sound
- piezoelectric speaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産!:ヱ」二の利用分野〕
本発明はアラーム付電子時3[の圧電スピーカーの駆動
に閃する。
に閃する。
従来のアラーム付電子時計のアラーム駆動は、設定され
た時刻に対応して断続音で警報音を発するものであった
。
た時刻に対応して断続音で警報音を発するものであった
。
しかし、前述の従来技術では、この音を利用して、メツ
セージ等を伝達しようとしても不可能であった。そこで
本発明はこのような間型点を解決するもので、その目的
とするところは、圧電スピーカーを使用して、音でメツ
セージ伝達ができるアラーム付電子時計を提供するとこ
ろにある。
セージ等を伝達しようとしても不可能であった。そこで
本発明はこのような間型点を解決するもので、その目的
とするところは、圧電スピーカーを使用して、音でメツ
セージ伝達ができるアラーム付電子時計を提供するとこ
ろにある。
本発明のアラーム付電子時計は、アルファベット・ひら
がな等の文字を表示できる表示装置、アルファベット・
ひらがな等の文字を入力する入力装置、該入力装置で人
力された文字を表示V;Zで表示すると共に音コードに
変換し、人力装置の送信入力により、圧電スピーカー駆
動回路の駆動を制御する制御回路及び圧電スピーカーを
をする事を特徴とする。
がな等の文字を表示できる表示装置、アルファベット・
ひらがな等の文字を入力する入力装置、該入力装置で人
力された文字を表示V;Zで表示すると共に音コードに
変換し、人力装置の送信入力により、圧電スピーカー駆
動回路の駆動を制御する制御回路及び圧電スピーカーを
をする事を特徴とする。
本発明の」−記購成によれば、入力装置から、アルファ
ベットかひらがな等の文字で入力し、それを音コードに
変換して、圧電スピーカーから入力された文字に対応す
る音が出力される。
ベットかひらがな等の文字で入力し、それを音コードに
変換して、圧電スピーカーから入力された文字に対応す
る音が出力される。
第1図に示すのは、本発明によるアラーム付電子時3I
のブロック回路図である。
のブロック回路図である。
lは発振回路であり、分周回路2によって必要な低周波
まで分周し、計時回路3で時刻計数され、表示シ装置4
で時刻表示される。5は入力装置であるが、時刻の修正
等が行なわれると共に、アルファベット・ひらがな等の
文字が人力される。
まで分周し、計時回路3で時刻計数され、表示シ装置4
で時刻表示される。5は入力装置であるが、時刻の修正
等が行なわれると共に、アルファベット・ひらがな等の
文字が人力される。
入力された文字を音コードに制御回路6が変換する。音
コードは、例えば、モールス符号等であり、「ビフ・ビ
ブ」と音の断続γ?を決定するコード、或いは音声合成
技術を採用した19合には、音声データが3己を章され
ているメモリーのアドレスの事である。
コードは、例えば、モールス符号等であり、「ビフ・ビ
ブ」と音の断続γ?を決定するコード、或いは音声合成
技術を採用した19合には、音声データが3己を章され
ているメモリーのアドレスの事である。
:v制御回路6で変換された音コードを基にして、圧電
スピーカー駆動回路7から音が発せられる。
スピーカー駆動回路7から音が発せられる。
例えば、入力装置5から「お+;t J:うI 、!二
人力されたとすると、入力装置5の送信操作により、音
声合成技術を採用している場合には、「おはよう」とい
う言葉が圧電スピーカー駆動回路7から出力されるし、
モールス符号を採用している場合には、その入力に対応
したモールス音が出力される。
人力されたとすると、入力装置5の送信操作により、音
声合成技術を採用している場合には、「おはよう」とい
う言葉が圧電スピーカー駆動回路7から出力されるし、
モールス符号を採用している場合には、その入力に対応
したモールス音が出力される。
以」二、述べたように、本発明の構成によれば、γ?に
よってメツセージを伝達する事ができるため、言語障害
者等において、相手に意志を容易に伝達する事が可能と
なる。又、構成要素が、従来の技術で充分に実現できる
ものであるため、従来の電子時計サイズで実現できるも
のであり、携帯性の非常に良い腕時計サイズを可能とす
るため、その効果は非常に大きい。又、従来のアラーム
付電子時計と同様、圧電スピーカー壱採用しているため
、ウォッチとして防水性能を確保するのも非常゛に容易
である。そのためダイバーズウォッチへの採用も可能で
あり、水中における意志伝達の手段として、圧電スピー
カーの発する音声、或いは、モールス符号等の音を使用
する事が可能となる。これによって、これまで水中での
意志伝達に非詣゛に苦労していたダイパーが、複数のメ
ツセージを入力しておいて、水中で、゛必要に応じて使
用すれば容易に意志伝達を行なう事ができる。
よってメツセージを伝達する事ができるため、言語障害
者等において、相手に意志を容易に伝達する事が可能と
なる。又、構成要素が、従来の技術で充分に実現できる
ものであるため、従来の電子時計サイズで実現できるも
のであり、携帯性の非常に良い腕時計サイズを可能とす
るため、その効果は非常に大きい。又、従来のアラーム
付電子時計と同様、圧電スピーカー壱採用しているため
、ウォッチとして防水性能を確保するのも非常゛に容易
である。そのためダイバーズウォッチへの採用も可能で
あり、水中における意志伝達の手段として、圧電スピー
カーの発する音声、或いは、モールス符号等の音を使用
する事が可能となる。これによって、これまで水中での
意志伝達に非詣゛に苦労していたダイパーが、複数のメ
ツセージを入力しておいて、水中で、゛必要に応じて使
用すれば容易に意志伝達を行なう事ができる。
第1図、本発明のアラーム付電子時計のブロック回路図
。 1・・・発振回路 2・・・分周回路 3・・・51時回路 4・・・表示装置 5 ・・・ 入 ツノ 装 置 6・・・制御回路 7・・・圧電スピーカー駆動回路 以 上
。 1・・・発振回路 2・・・分周回路 3・・・51時回路 4・・・表示装置 5 ・・・ 入 ツノ 装 置 6・・・制御回路 7・・・圧電スピーカー駆動回路 以 上
Claims (1)
- アルファベット・ひらがな等文字を表示できる表示装置
、アルファベット・ひらがな等の文字を入力する入力装
置、該入力装置で入力された文字を前記表示装置で表示
すると共に音コードに変換し、入力装置の送信入力によ
り、圧電スピーカー駆動回路の駆動を制御する制御回路
及び圧電スピーカーを有する事を特徴とするアラーム付
電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61267070A JPS63120284A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | アラ−ム付電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61267070A JPS63120284A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | アラ−ム付電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63120284A true JPS63120284A (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=17439610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61267070A Pending JPS63120284A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | アラ−ム付電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63120284A (ja) |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP61267070A patent/JPS63120284A/ja active Pending
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