JPH01137796A - リモートコントロール装置 - Google Patents
リモートコントロール装置Info
- Publication number
- JPH01137796A JPH01137796A JP29727787A JP29727787A JPH01137796A JP H01137796 A JPH01137796 A JP H01137796A JP 29727787 A JP29727787 A JP 29727787A JP 29727787 A JP29727787 A JP 29727787A JP H01137796 A JPH01137796 A JP H01137796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcomputer
- main body
- remote control
- transmitted
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims abstract 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 6
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 244000046146 Pueraria lobata Species 0.000 description 1
- 235000010575 Pueraria lobata Nutrition 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、リモートコントロール装置により制御された
結果を音声によって確認する装置に関するものである。
結果を音声によって確認する装置に関するものである。
[従来の技術]
リモートコントロール装置には、超音波、電波。
光等が使用されており最近は光を使用するものが多い。
第3図は、光を使用したリモートコントロール装置のコ
ントロールボックスのブロック図である。
ントロールボックスのブロック図である。
操作キー1から入力された信号をリモートコントロール
制御マイクロコンピュータ2で制御し、操作キー1の指
令内容を表示装置3に表示する。同時にその内容はまた
、音声合成制御用マイクロコンピュータ13に送られメ
モリ14に記憶されている所望の音声合成のデータを読
出し、音声を合成して増幅器15に送りスピーカ16か
ら音声を発する。またリモートコントa−ル制御マイク
ロコンピュータ2は、制御データを発振器4で変調し発
光ダイオード5を発光させて制御される装置の本体の方
へ光でデータを転送する。制御される装置の本体側では
、第2図に示されるようにフォトトランジスタ6により
光データ信号を受信し、そのデータを復調器7によって
復調し、本体を制御するマイクロコンピュータ8に送り
本体を制御していた。
制御マイクロコンピュータ2で制御し、操作キー1の指
令内容を表示装置3に表示する。同時にその内容はまた
、音声合成制御用マイクロコンピュータ13に送られメ
モリ14に記憶されている所望の音声合成のデータを読
出し、音声を合成して増幅器15に送りスピーカ16か
ら音声を発する。またリモートコントa−ル制御マイク
ロコンピュータ2は、制御データを発振器4で変調し発
光ダイオード5を発光させて制御される装置の本体の方
へ光でデータを転送する。制御される装置の本体側では
、第2図に示されるようにフォトトランジスタ6により
光データ信号を受信し、そのデータを復調器7によって
復調し、本体を制御するマイクロコンピュータ8に送り
本体を制御していた。
[発明が解決しようとする問題点]
従来のリモートコントロール装置においては、リモート
コントコールボックス側から本体へデー夕を送り、その
データの内容を復調し、そのデータに相当する制御の動
作を行なって・いた。したがって、もし、リモートコン
トロールボックスの操作キーの操作を誤っても、その内
容を確かめるためには、その都度制御される装置の本体
まで近づいて確認しなければならなかった。また音声合
成装置を内蔵しているリモートコントロールボックスに
おいても、操作キーを押したときその操作キーに対応す
る指令を音声で表示するだけで、本体の動作とは全く関
係がなかった。
コントコールボックス側から本体へデー夕を送り、その
データの内容を復調し、そのデータに相当する制御の動
作を行なって・いた。したがって、もし、リモートコン
トロールボックスの操作キーの操作を誤っても、その内
容を確かめるためには、その都度制御される装置の本体
まで近づいて確認しなければならなかった。また音声合
成装置を内蔵しているリモートコントロールボックスに
おいても、操作キーを押したときその操作キーに対応す
る指令を音声で表示するだけで、本体の動作とは全く関
係がなかった。
[問題点を解決するための手段]
本発明においては、リモートコントロールボックス側に
は本体を制御する制御データを送信する送信器を設け、
本体側には前記の制御データにより動作された結果のデ
ータを送信する手段を設け、制御される装置から送信さ
れたデータにより駆動される音声合成手段を設けた。
は本体を制御する制御データを送信する送信器を設け、
本体側には前記の制御データにより動作された結果のデ
ータを送信する手段を設け、制御される装置から送信さ
れたデータにより駆動される音声合成手段を設けた。
[作用]
制御される装置からは制御された結果がリモートコント
ロールボックス側に送信されるので、使用者側は、その
制御動作の内容および指定された数値等を音声で知るこ
とができる。
ロールボックス側に送信されるので、使用者側は、その
制御動作の内容および指定された数値等を音声で知るこ
とができる。
[実施例コ
第1図は本発明の一実施例を示す。第1図(a)は使用
者の手元にあるリモートコントロールボックス内に内蔵
されている装置を示し、同図(b)は制御される装置(
本体)側に内蔵されている装置を示す。第1図(a)に
おいて、操作キー1から゛入力された制御信号はリモー
トコントロール制御用マイクロコンピュータ2において
処理され、その信号による数値または動作の内容が表示
装置3に表示される。同時にこの信号は第1の発振器4
に送られ変調されて第1の発光ダイオード5を発光させ
、本体側へ送信される。第1図(b)の本体側では、第
1のフォトトランジスタ6によって、変調された光を受
信し、次いで復調器7により復調されてデータは本体制
御マイクロコンピュータ8へ送られ、データを処理し処
理されたデータは本体の各部へ送られて所望の制御を行
なう。
者の手元にあるリモートコントロールボックス内に内蔵
されている装置を示し、同図(b)は制御される装置(
本体)側に内蔵されている装置を示す。第1図(a)に
おいて、操作キー1から゛入力された制御信号はリモー
トコントロール制御用マイクロコンピュータ2において
処理され、その信号による数値または動作の内容が表示
装置3に表示される。同時にこの信号は第1の発振器4
に送られ変調されて第1の発光ダイオード5を発光させ
、本体側へ送信される。第1図(b)の本体側では、第
1のフォトトランジスタ6によって、変調された光を受
信し、次いで復調器7により復調されてデータは本体制
御マイクロコンピュータ8へ送られ、データを処理し処
理されたデータは本体の各部へ送られて所望の制御を行
なう。
制御された結果は、本体制御マイクロコンピュータ8に
送られ処理された後、そのデータは第2の発振器9によ
って変調され、第2の発光ダイオード10から光のデー
タとして送信される。第1図(a)のリモートコントロ
ールボックス側では、その変調された光データを第2の
フォトトランジスタ11で受信し、第2の復調器12で
復調し、そのデータをリモートコントロール制御マイク
ロコンピュータ2へ送る。リモートコントロール制御マ
イクロコンピュータ2は、受信したデータを処理して音
声合成制御マイクロコンピュータ13に信号を送り、そ
の信号の指令により音声合成信号をメモリ14から読出
し音声を合成して、増幅器15に送りスピーカ16によ
り音声を出させる。
送られ処理された後、そのデータは第2の発振器9によ
って変調され、第2の発光ダイオード10から光のデー
タとして送信される。第1図(a)のリモートコントロ
ールボックス側では、その変調された光データを第2の
フォトトランジスタ11で受信し、第2の復調器12で
復調し、そのデータをリモートコントロール制御マイク
ロコンピュータ2へ送る。リモートコントロール制御マ
イクロコンピュータ2は、受信したデータを処理して音
声合成制御マイクロコンピュータ13に信号を送り、そ
の信号の指令により音声合成信号をメモリ14から読出
し音声を合成して、増幅器15に送りスピーカ16によ
り音声を出させる。
前記の実施例は光によるものについて述べたが、音声、
有線、無線等の手段によってリモートコントロールボッ
クス側と本体側との送受信を行なうことも可能である。
有線、無線等の手段によってリモートコントロールボッ
クス側と本体側との送受信を行なうことも可能である。
[発明の効果]
本発明によれば、リモートコントロールボックス側から
発信したデータを本体が受信しその指令によって制御動
作を行ない、その結果を本体からリモートコントロール
ボックス側へ返信し、かつ音声で報知するため、使用者
は手元で本体の動作を確認できるので誤動作を防止する
ことができる。
発信したデータを本体が受信しその指令によって制御動
作を行ない、その結果を本体からリモートコントロール
ボックス側へ返信し、かつ音声で報知するため、使用者
は手元で本体の動作を確認できるので誤動作を防止する
ことができる。
第1図(a)はリモートコントロールボックス側に内蔵
される装置を示し、同図(b)は本体側に内蔵される装
置の概要を示す。第2図は従来の装置における本体側の
制御関係の概要を示し、第3図はリモートコントロール
ボックス中の装置の概要を示す。 1・・・操作キー、2・・・リモートコントロール制御
マイクロコンピュータ、3・・・表示装置、4・・・発
振器、5・・・発光ダイオード、6・・・フォトトラン
ジスタ、7・・・復調器、8・・・本体制御マイクロコ
ンピュータ、9・・・発振器、10・・・発光ダイオー
ド、11・・・フォトトランジスタ、12・・・復調器
、13・・・音声合成制御マイクロコンピュータ、14
・・・メモリ、15・・・増幅器、16・・・スピーカ
葛1回
される装置を示し、同図(b)は本体側に内蔵される装
置の概要を示す。第2図は従来の装置における本体側の
制御関係の概要を示し、第3図はリモートコントロール
ボックス中の装置の概要を示す。 1・・・操作キー、2・・・リモートコントロール制御
マイクロコンピュータ、3・・・表示装置、4・・・発
振器、5・・・発光ダイオード、6・・・フォトトラン
ジスタ、7・・・復調器、8・・・本体制御マイクロコ
ンピュータ、9・・・発振器、10・・・発光ダイオー
ド、11・・・フォトトランジスタ、12・・・復調器
、13・・・音声合成制御マイクロコンピュータ、14
・・・メモリ、15・・・増幅器、16・・・スピーカ
葛1回
Claims (1)
- (1)制御される装置に制御データを送信する第1の送
信手段と、制御される装置に内蔵されており前記の制御
データにより動作された結果のデータを送信する第2の
送信手段と、第2の送信手段より送信されたデータによ
り駆動される音声合成手段とよりなるリモートコントロ
ール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29727787A JPH01137796A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | リモートコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29727787A JPH01137796A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | リモートコントロール装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01137796A true JPH01137796A (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=17844439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29727787A Pending JPH01137796A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | リモートコントロール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01137796A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0344390U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-24 | ||
JPH0461595A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-27 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤレスリモコン装置 |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP29727787A patent/JPH01137796A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0344390U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-24 | ||
JPH0461595A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-27 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤレスリモコン装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4426733A (en) | Voice-controlled operator-interacting radio transceiver | |
US5263181A (en) | Remote transmitter for triggering a voice-operated radio | |
JPH0153824B2 (ja) | ||
JPH01137796A (ja) | リモートコントロール装置 | |
WO2001075837B1 (en) | Universal remote control device wirelessly linked to personal computer | |
JPH11184633A (ja) | ペン入力装置 | |
JPS63171071A (ja) | 音声制御装置 | |
JP2002287953A (ja) | ユーザーインターフェースシステム | |
JPS5931091Y2 (ja) | 遠隔制御装置 | |
JPS5850888A (ja) | リモ−トコントロ−ル装置 | |
JPS6272295A (ja) | ワイヤレスリモ−トコントロ−ル装置 | |
KR200190515Y1 (ko) | 사운드카드의 음성신호를 이용한 무선제어장치 | |
JPH04167695A (ja) | 遠隔制御システム | |
JP2001218285A (ja) | リモートコントロール装置及びリモートコントロール装置のプリセット方法 | |
JPH10225886A (ja) | ロボットの操作装置 | |
KR200325714Y1 (ko) | 다기능 휴대폰 | |
JPH0862724A (ja) | Ohp用透写機のマイク兼用リモ−トコントロ−ラ | |
JPH07253237A (ja) | 空気調和装置 | |
JPS621344A (ja) | 無線メツセ−ジ通信機 | |
JP3064576U (ja) | ワイヤレス送受信装置 | |
JP2003153031A (ja) | リモートコントロール信号中継装置 | |
JP2000341776A (ja) | 遠隔制御装置 | |
JPH0377576U (ja) | ||
JP2002044759A (ja) | 学習機能付き遠隔制御送信機 | |
KR970019311A (ko) | 전화기를 이용한 가스보일러의 원격제어장치(apparatus of remote controlling movement of gas boiler by using telephone) |