JPS6312016B2 - - Google Patents
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- JPS6312016B2 JPS6312016B2 JP57073754A JP7375482A JPS6312016B2 JP S6312016 B2 JPS6312016 B2 JP S6312016B2 JP 57073754 A JP57073754 A JP 57073754A JP 7375482 A JP7375482 A JP 7375482A JP S6312016 B2 JPS6312016 B2 JP S6312016B2
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- JP
- Japan
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- signal
- converter
- door
- operating device
- converts
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- Expired
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/80—Optical aspects relating to the use of optical transmission for specific applications, not provided for in groups H04B10/03 - H04B10/70, e.g. optical power feeding or optical transmission through water
- H04B10/806—Arrangements for feeding power
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車のドアと車体間で信号の授受
が行なわれる自動車用制御装置にあつて、とくに
ドアと車体間の電気的配線を除去した制御装置に
関する。
が行なわれる自動車用制御装置にあつて、とくに
ドアと車体間の電気的配線を除去した制御装置に
関する。
最近、ドライブコンピユータや定速走行装置な
どのように高度な機能をもつた電子機器が自動車
に搭載されている。これらの装置は時間データや
走行データの設定などを行なうスイツチ類を備え
た操作器と、この操作器からの入力と各種センサ
ーの検出値に対応して各種表示器やアクチユエー
タを制御する制御回路などから構成される。とこ
ろでこの操作器は運転者などが操作し易いように
運転席の周辺に配置されなければならないがこの
ような電子機器の数が増大するに従い運転席の周
辺という限られた場所を有効に使う必要があるた
め、運転席側のドアに操作器を設け車体に設けた
制御装置に信号を送るという方法がしばしばとら
れる。
どのように高度な機能をもつた電子機器が自動車
に搭載されている。これらの装置は時間データや
走行データの設定などを行なうスイツチ類を備え
た操作器と、この操作器からの入力と各種センサ
ーの検出値に対応して各種表示器やアクチユエー
タを制御する制御回路などから構成される。とこ
ろでこの操作器は運転者などが操作し易いように
運転席の周辺に配置されなければならないがこの
ような電子機器の数が増大するに従い運転席の周
辺という限られた場所を有効に使う必要があるた
め、運転席側のドアに操作器を設け車体に設けた
制御装置に信号を送るという方法がしばしばとら
れる。
しかしながら、従来は、ドアに設けられた操作
器からの信号はドアの一端から車体へ電線で結合
されており、ドアの開閉動作に伴い電線の屈伸が
頻繁に行なわれ、断線などの事故が発生しやすく
なつている。また操作器からの信号が増大して電
線の数が増加すると、もはやこのような結合はス
ペース的にも信頼性の点からも困難となつてく
る。
器からの信号はドアの一端から車体へ電線で結合
されており、ドアの開閉動作に伴い電線の屈伸が
頻繁に行なわれ、断線などの事故が発生しやすく
なつている。また操作器からの信号が増大して電
線の数が増加すると、もはやこのような結合はス
ペース的にも信頼性の点からも困難となつてく
る。
この発明はこのような点を鑑みてなされたもの
であり、その目的は、信号を伝送する電線及び電
源線を廃止し、光により制御信号を、トランスに
より電力をそれぞれ伝送することにより、省スペ
ースで、信頼性の高い自動車用制御装置を提供す
ることにある。
であり、その目的は、信号を伝送する電線及び電
源線を廃止し、光により制御信号を、トランスに
より電力をそれぞれ伝送することにより、省スペ
ースで、信頼性の高い自動車用制御装置を提供す
ることにある。
以下この発明の実施例を図によつて説明する。
第1図はこの発明の実施例を示す構成図であ
り、図において、1は複数個のスイツチ2aない
し2dからなる操作器、3は電気信号を光信号に
変換する電気光変換器となる発光ダイオード、4
は操作器1からの複数の信号を時間的に直列な時
分割多重の制御信号に変換し、この信号に基づい
て発光ダイオード3を駆動する送信回路であり、
これら操作器1、発光ダイオード3、送信回路4
はドア5に配設される。また6は発光ダイオード
3の発する光信号を受信し電気信号に変換する光
電気変換器となるフオトトランジスタ、7はこの
フオトトランジスタの出力する信号を解読し、操
作器1からの信号に対応して予め定められた制御
信号8を出力する制御回路であり、これらフオト
トランジスタ6、制御回路7は車体9に配設され
ている。10は車体9に設けられたバツテリ11
の直流電圧を交流電圧に変換するインバータ回
路、12は車体9に設けられインバータ回路10
により励振される1次コイル、13はドア5に設
けられ1次コイル12に磁気結合して起電力を発
生する2次コイルであり、送信回路4はこの2次
コイルの整流出力によつて給電され、制御回路7
はバツテリ11により結電される。
り、図において、1は複数個のスイツチ2aない
し2dからなる操作器、3は電気信号を光信号に
変換する電気光変換器となる発光ダイオード、4
は操作器1からの複数の信号を時間的に直列な時
分割多重の制御信号に変換し、この信号に基づい
て発光ダイオード3を駆動する送信回路であり、
これら操作器1、発光ダイオード3、送信回路4
はドア5に配設される。また6は発光ダイオード
3の発する光信号を受信し電気信号に変換する光
電気変換器となるフオトトランジスタ、7はこの
フオトトランジスタの出力する信号を解読し、操
作器1からの信号に対応して予め定められた制御
信号8を出力する制御回路であり、これらフオト
トランジスタ6、制御回路7は車体9に配設され
ている。10は車体9に設けられたバツテリ11
の直流電圧を交流電圧に変換するインバータ回
路、12は車体9に設けられインバータ回路10
により励振される1次コイル、13はドア5に設
けられ1次コイル12に磁気結合して起電力を発
生する2次コイルであり、送信回路4はこの2次
コイルの整流出力によつて給電され、制御回路7
はバツテリ11により結電される。
第2図は第1図で説明した操作器1、発光ダイ
オード3、フオトトランジスタ6、1次コイル1
2、2次コイル13の自動車への取付状態を示す
斜視図であり、図において1,2a〜2d,3,
5,6,9,12,13は第1図と相当の部分で
あり、ドア5は蝶番14,14により車体に蝶着
され、操作器1はドア5の車室側の表面に設けら
れ、スイツチ2aないし2dを備えている。発光
ダイオード3、2次コイル13はドア5の端面近
くに内設され、フオトトランジスタ6、1次コイ
ル13はドア5を閉じたときにドア5と接合する
車体9の端面近くに内設され、ドア5を閉じるこ
とにより、発光ダイオード3とフオトトランジス
タ6の各光軸同志が略一致するように、さらに1
次コイル12、2次コイル13がトランス結合す
るように発光ダイオード3、フオトトランジスタ
6、1次コイル12、2次コイル13が配設され
ている。
オード3、フオトトランジスタ6、1次コイル1
2、2次コイル13の自動車への取付状態を示す
斜視図であり、図において1,2a〜2d,3,
5,6,9,12,13は第1図と相当の部分で
あり、ドア5は蝶番14,14により車体に蝶着
され、操作器1はドア5の車室側の表面に設けら
れ、スイツチ2aないし2dを備えている。発光
ダイオード3、2次コイル13はドア5の端面近
くに内設され、フオトトランジスタ6、1次コイ
ル13はドア5を閉じたときにドア5と接合する
車体9の端面近くに内設され、ドア5を閉じるこ
とにより、発光ダイオード3とフオトトランジス
タ6の各光軸同志が略一致するように、さらに1
次コイル12、2次コイル13がトランス結合す
るように発光ダイオード3、フオトトランジスタ
6、1次コイル12、2次コイル13が配設され
ている。
以上のように構成されたこの発明の実施例の動
作について以下に説明する。
作について以下に説明する。
第2図において、ドア5を閉じると、1次コイ
ル12と2次コイル13は近接してトランス結合
され、インバータ回路10によつて励振される1
次コイル12を介して2次コイル13には誘起々
電力が発生し、送信回路4に給電される。送信回
路4はこの交流の起電力を直流に変換する整流回
路(図示せず)を備えている。さて、運転者が必
要に応じ操作器1のスイツチ2aないし2dを操
作すると、送信回路4はこれらスイツチ2aない
し2dの作動状態を検出し、時分割で定められた
各時刻番地にこれら各スイツチの操作状態を示す
制御信号を順次含む時間的に直列な時分割多重信
号に変換し、この信号に基づいて発光ダイオード
3を駆動させる。今、ドア5は閉じており、従つ
て発光ダイオード3とフオトトランジスタ6の各
光軸は一致しており、発光ダイオード3の発した
光信号はフオトトランジスタ6により受光され、
制御回路7に入力される。制御回路7はこの信号
を解読し、操作器1のスイツチ2aないし2dの
作動状態を判断し、この作動状態に対応して予め
定められている制御信号8を出力する。この制御
信号8により、例えばドライブコンピユータでは
出発時刻の設定やトリツプメータのリセツトなど
が行なわれ、定速走行装置では、車速の設定、解
除などのためアクチユエータが駆動される。
ル12と2次コイル13は近接してトランス結合
され、インバータ回路10によつて励振される1
次コイル12を介して2次コイル13には誘起々
電力が発生し、送信回路4に給電される。送信回
路4はこの交流の起電力を直流に変換する整流回
路(図示せず)を備えている。さて、運転者が必
要に応じ操作器1のスイツチ2aないし2dを操
作すると、送信回路4はこれらスイツチ2aない
し2dの作動状態を検出し、時分割で定められた
各時刻番地にこれら各スイツチの操作状態を示す
制御信号を順次含む時間的に直列な時分割多重信
号に変換し、この信号に基づいて発光ダイオード
3を駆動させる。今、ドア5は閉じており、従つ
て発光ダイオード3とフオトトランジスタ6の各
光軸は一致しており、発光ダイオード3の発した
光信号はフオトトランジスタ6により受光され、
制御回路7に入力される。制御回路7はこの信号
を解読し、操作器1のスイツチ2aないし2dの
作動状態を判断し、この作動状態に対応して予め
定められている制御信号8を出力する。この制御
信号8により、例えばドライブコンピユータでは
出発時刻の設定やトリツプメータのリセツトなど
が行なわれ、定速走行装置では、車速の設定、解
除などのためアクチユエータが駆動される。
このように、従来は必要であつた電源線や信号
線が不要となるため、断線などの事故から免かれ
信頼性が向上する。また複数のスイツチ入力信号
を、送信回路4が時間的に直列な信号に変換する
ため、1対の発光ダイオード3とフオトトランジ
スタ6で多数の信号を伝送できる。
線が不要となるため、断線などの事故から免かれ
信頼性が向上する。また複数のスイツチ入力信号
を、送信回路4が時間的に直列な信号に変換する
ため、1対の発光ダイオード3とフオトトランジ
スタ6で多数の信号を伝送できる。
ところで、操作器1、発光ダイオード3、送信
回路4は車体9に、フオトトランジスタ6、制御
回路7はドア5に設けることにより車体9側から
例えばドア5のパワーウインドウ装置やオートド
アロツク装置などを駆動でき、さらにドア5と車
体9の両方に操作器1発光ダイオード3、送信回
路4、フオトトランジスタ6、制御回路7を設け
ドア5と車体9で相互に信号の伝送が行なえるよ
うにしても同様の効果が期待できる。
回路4は車体9に、フオトトランジスタ6、制御
回路7はドア5に設けることにより車体9側から
例えばドア5のパワーウインドウ装置やオートド
アロツク装置などを駆動でき、さらにドア5と車
体9の両方に操作器1発光ダイオード3、送信回
路4、フオトトランジスタ6、制御回路7を設け
ドア5と車体9で相互に信号の伝送が行なえるよ
うにしても同様の効果が期待できる。
なお、ドアは運転席側のドアに限らず、他のド
アや複数のドアに適用しても効果に変わりはな
い。
アや複数のドアに適用しても効果に変わりはな
い。
以上説明した通り、この発明によれば、ドアが
閉じることにより、車体に設けられた1次コイル
とドアに設けられた2次コイルとがトランス結合
し、車体内のバツテリの電力がインバータ回路、
1次コイル、2次コイルを経由してドア内の送信
回路又は制御回路に結電されるため、またドア又
は車体の少なくともいずれか一方に操作器と電気
光変換器(発光ダイオード)と送信回路とを設
け、他方にはこの電気光変換器からの光信号を受
信する光電気変換器(フオトトランジスタ)と制
御回路を設け、ドアを閉じることにより電気光変
換器及び光電気変換器の各光軸が略一致するよう
に、両変換器を配設したため、操作器からの信号
を制御回路に伝送する電線及び電源線が不要とな
り、断線などの事故から免かれ信頼性が向上する
という効果がある。
閉じることにより、車体に設けられた1次コイル
とドアに設けられた2次コイルとがトランス結合
し、車体内のバツテリの電力がインバータ回路、
1次コイル、2次コイルを経由してドア内の送信
回路又は制御回路に結電されるため、またドア又
は車体の少なくともいずれか一方に操作器と電気
光変換器(発光ダイオード)と送信回路とを設
け、他方にはこの電気光変換器からの光信号を受
信する光電気変換器(フオトトランジスタ)と制
御回路を設け、ドアを閉じることにより電気光変
換器及び光電気変換器の各光軸が略一致するよう
に、両変換器を配設したため、操作器からの信号
を制御回路に伝送する電線及び電源線が不要とな
り、断線などの事故から免かれ信頼性が向上する
という効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第
2図は第1図に示した各部分の装着状態を示す斜
視図である。 図中、1……操作器、2aないし2d……スイ
ツチ、3……発光ダイオード(電気光変換器)、
4……送信回路、5……ドア、6……フオトトラ
ンジスタ(光電気変換器)、7……制御回路、8
……制御信号、10……インバータ回路、12…
…1次コイル、13……2次コイル。なお図中、
同一符号は相当部分を示すものとする。
2図は第1図に示した各部分の装着状態を示す斜
視図である。 図中、1……操作器、2aないし2d……スイ
ツチ、3……発光ダイオード(電気光変換器)、
4……送信回路、5……ドア、6……フオトトラ
ンジスタ(光電気変換器)、7……制御回路、8
……制御信号、10……インバータ回路、12…
…1次コイル、13……2次コイル。なお図中、
同一符号は相当部分を示すものとする。
Claims (1)
- 1 複数個のスイツチからなる操作器と、電気信
号を光信号に変換する電気光変換器と、上記操作
器からの信号を時間的に直列の信号に変換してこ
の信号に基づいて上記電気光変換器を駆動する送
信回路と、上記電気光変換器の発する光信号を受
信し電気信号に変換する光電気変換器と、この光
電気変換器の信号を解読し、上記操作器からの信
号に対応して予め定められた制御信号を出力する
制御回路と、自動車の車体に設けられて、車体内
のバツテリの直流電圧を交流電圧に変換するイン
バータ回路と、自動車の車体に設けられて、上記
インバータ回路により励振される1次コイルと、
自動車のドアに設けられて、上記1次コイルに誘
起されて起電力を発生する2次コイルとから構成
され、上記のドア又は車体の少なくともいずれか
一方に上記の操作器と電気光変換器と送信回路と
を設け、他方には上記の光電気変換器と制御回路
とを設け、少なくとも上記ドアを閉じた状態で、
上記の電気光変換器と光電気変換器の各光軸同志
が略一致するようにこれら両変換器を配設し、さ
らに、上記の1次コイルと2次コイルとがトラン
ス結合するようにこれら両コイルを配設し、上記
ドア内に設けられる上記の送信回路又は制御回路
は上記2次コイルにより給電されることを特徴と
した自動車用制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57073754A JPS58199245A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 自動車用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57073754A JPS58199245A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 自動車用制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58199245A JPS58199245A (ja) | 1983-11-19 |
JPS6312016B2 true JPS6312016B2 (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=13527347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57073754A Granted JPS58199245A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 自動車用制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58199245A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59212995A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-01 | 新明和工業株式会社 | 光信号による遠隔制御装置 |
US4621200A (en) * | 1985-02-11 | 1986-11-04 | Lovrenich Rodger T | Control device including a conductively isolated depluggable controller |
WO1997032385A1 (fr) * | 1996-03-01 | 1997-09-04 | Njc Innovations | Systeme de charge et/ou de transmission de signaux comportant une source lumineuse collaborant avec des cellules photovoltaiques |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57073754A patent/JPS58199245A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58199245A (ja) | 1983-11-19 |
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