JP3296700B2 - クレーン装置 - Google Patents

クレーン装置

Info

Publication number
JP3296700B2
JP3296700B2 JP24188295A JP24188295A JP3296700B2 JP 3296700 B2 JP3296700 B2 JP 3296700B2 JP 24188295 A JP24188295 A JP 24188295A JP 24188295 A JP24188295 A JP 24188295A JP 3296700 B2 JP3296700 B2 JP 3296700B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
unit
control unit
control
traversing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP24188295A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0986885A (ja
Inventor
薫 吉田
愼二 松岡
幸弘 稲葉
智 石川
和正 齋藤
正義 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP24188295A priority Critical patent/JP3296700B2/ja
Publication of JPH0986885A publication Critical patent/JPH0986885A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3296700B2 publication Critical patent/JP3296700B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control And Safety Of Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホイスト等の電動巻上
機を使用したクレーン装置に係り、特に電動巻上機,電
動横行装置及び電動走行装置等を無線遠隔操作により可
変速制御するのに好適な制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ホイスト等の電動巻上機,電動横行装置
及び電動走行装置を備えた天井クレーン装置は、吊荷の
振れや衝撃の緩和を図るためのクッションスタート及び
ストップ動作や作業効率改善のために運転速度を可変速
制御するケースが増加しつつある。また、作業の安全性
の確保と操作性及び作業性向上のために、制御操作をケ
ーブル付きの押ボタンスイッチ操作から無線遠隔操作に
変えるケースも増加している。
【0003】一般には、可変速制御には、駆動電動機へ
の給電にインバータ制御を採用し、また、無線遠隔操作
のためには、市販されている微弱電波方式や特定小電力
方式のテレ・コントロール製品(以下、テレコンとい
う。)等を採用している。
【0004】図4〜図8は、従来のクレーン装置におけ
る巻上機部の制御装置のブロック図である。
【0005】図4は、押ボタンスイッチ装置4のオン・
オフ操作によって発生する操作信号を制御盤2内のマグ
ネットスイッチ5によって駆動電流のオン・オフに変換
し、巻上用駆動電動機3を運転する標準ホイスト1の制
御系のブロック図である。
【0006】従来の可変速ホイスト6は、図5に示すよ
うに、巻上用駆動電動機3を可変速運転するために、マ
グネットスイッチ5の代わりに市販の汎用インバータ装
置7を使用している。この汎用インバータ装置7は、電
動機駆動電流を断続制御する電力制御素子を有する主回
路部8と該主回路部8の電力制御素子のオン・オフタイ
ミングを制御する主制御部9及び該主制御部9に電源を
供給する電源部10を備える。また、押しボタンスイッ
チ装置4で発生するAC200V系の操作信号を弱電系
の操作信号に変換するインターフェース部13と、変換
して得た弱電系操作信号に基づいて、汎用インバータ装
置7を運転するための速度データ,モータ回転方向デー
タ及び安全上のインターロック等の制御を行なうための
補助制御部12を有する制御盤14の装備が必要であ
る。更に、この補助制御部12を動作させるための専用
の電源部11も必要である。
【0007】また、市販の汎用インバータ装置7の代わ
りにホイスト専用の専用インバータ装置15を使用した
可変速ホイスト20は、図6に示すように、1組の主制
御部18と電源部17によって主回路部16を制御する
ことができるメリットがあるが、押しボタンスイッチ装
置4からの強電系の操作信号を弱電系の操作信号に変換
するAC200V系の押ボタンインターフェース19は
必要である。
【0008】図5に示したホイスト6を無線により遠隔
操作制御する場合は、図7に示すように、押ボタンスイ
ッチ装置4の代わりにテレコン受信装置25とテレコン
送信機26が設けられ、また、図6に示したホイスト2
0を無線で遠隔操作制御する場合は、図8に示すよう
に、押ボタンスイッチ装置4の代わりにテレコン受信装
置25とテレコン送信機26が設けられる。
【0009】テレコン受信装置25は、アンテナ部24
で受信した無線送信機26からの無線操作信号を受信部
27にて検波,電圧変換し、テレコン主制御部22にお
いて誤動作防止のための送信機26,受信装置25のア
ドレスデータチェック,送信データのパリティチェック
等を行なって送信データを直列/並列変換し、リレーイ
ンターフェース部21においてAC200V系の操作信
号に変換してホイスト制御系に出力する。現在のテレコ
ン製品では、ホイストの押ボタンインターフェース部が
AC200V系であるのが一般的なので、総て、AC2
00V系のリレーインターフェースとなっている。図7
及び図8に示すホイストは、何れも、このAC200V
系のインターフェースが必要である。また、テレコン装
置は、ホイストとは別の独立した装置であるため、テレ
コン用電源部23も設ける構成となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のように構成され
る従来のホイスト装置では、テレコン送信機からの操作
信号をテレコン受信装置の内部では弱電系の信号で処理
するが、ホイスト制御部とインターフェースするときに
は、一旦、AC200V系の強電系信号に変換する必要
がある。このために、AC200V系の回路をスイッチ
ングするリレーとAC200V系の信号を弱電系の信号
に戻す操作信号数分の回路が必要であり、速度制御をき
め細かく行なう場合には、操作信号回路数が非常に多く
なって装置の寸法が大きくなる問題やコスト高の問題が
発生し、その他にも、機械的接点が介在するために該接
点が溶着することによるクレーン暴走などの危険が増加
し、安全性や信頼性の問題等、多くの問題を持つ要因と
なっていた。
【0011】本発明の目的は、これらの問題を解決した
クレーン装置における制御装置を提供することにある。
【0012】具体的には、無線信号として受信した操作
信号の伝達経路中に強電系信号に変換する機械的接点を
介在させることなく、安全性や信頼性を高めることにあ
る。
【0013】また、回路規模を小さくして装置の小型化
と低価格化を実現することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、巻上機,該巻
上機を横行させる横行装置,該横行装置及び前記巻上機
を搭載するガーダー機構を走行させる走行装置と、前記
巻上機,横行装置,走行装置の少なくとも1つを駆動す
る駆動電動機への給電を制御して可変速制御するインバ
ータ主回路部と該インバータ主回路部を制御する主制御
部とを含む速度制御装置と、操作信号を並列データから
直列データに変換した無線信号を送信することにより前
記速度制御装置を遠隔制御する無線操作装置を備えたク
レーン装置であって、前記速度制御装置は、前記無線信
号を受信して弱電系の直列のデジタルデータ信号再生
する受信部を備え、前記主制御部は前記受信部で再生し
た前記直列のデジタルデータ信号を直列データのまま
り込んで前記インバータ主回路部を制御することを特徴
とする。
【0015】
【0016】そして、前記無線操作装置は、前記巻上
機,横行装置,走行装置を操作する操作信号を発生する
複数の押しボタンスイッチと、前記操作信号を前記押し
ボタンスイッチに応じた直列の無線操作信号に変換する
信号変換処理部を備えたことを特徴とする。
【0017】また、前記主制御部はマイクロコンピュー
タを備え、前記受信部は操作信号を前記マイクロコンピ
ュータの入力信号電圧レベルに再生することを特徴とす
る。
【0018】
【作用】速度制御装置における主制御部は、無線信号を
受信して再生した弱電系の直列のデジタル信号を直列デ
ータのまま取り込んでインバータ主回路部を制御するの
で、機械的接点をもつインターフェースが不要となり、
安全性及び信頼性が向上すると共に回路規模が小さくな
って小型化及び低価格化を可能とする。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図3に示すブ
ロック図を用いて説明する。
【0020】図1は、クレーン装置における巻上機部の
制御装置を示している。巻上機であるホイスト30にお
ける制御盤36内の受信部33は、アンテナ24で受信
した無線送信機35からの無線信号からデータ信号を再
生して主制御部32に出力する。主制御部32はこのデ
ータ信号を処理して操作信号を解読し、インバータ主回
路部31における電力制御素子のオン・オフタイミング
を制御する制御信号を出力する。巻上用駆動電動機3
は、このインバータ主回路部31の出力を電源として可
変速運転する。インバータ主制御部32及び受信部33
は、電源部34から電源の供給を受ける。
【0021】次に、前記無線送信機35及び制御盤36
の詳細を図2を用いて説明する。
【0022】無線送信機35は、押ボタンスイッチ装置
42で発生した操作信号を送信機主制御部41において
並列データから直列データに変換し、送信機のアドレス
データ,パリティチェックデータ等を付加した直列ディ
ジタルデータ信号として無線送信部40に出力する。無
線送信部40は、この直列ディジタルデータ信号を電波
信号に変換してアンテナ51から発射する。なお、無線
送信機35内の各回路は電池43の電源で動作する弱電
系信号回路であり、この実施例では、DC5V系回路を
採用した。
【0023】発射された電波信号は、空中を伝播してホ
イストの制御盤36の受信アンテナ24で受信する。
【0024】制御盤36における前記受信部33は、受
信した電波信号を電波検出部50において検出処理し、
電圧変換部49において弱電系の直列のデジタルデータ
信号に再生する。この実施例では、DC5V系を採用し
た。
【0025】主制御部32におけるマイクロコンピュー
タ48は、電圧変換されたディジタルデータ信号を直列
データのまま入力する。そしてこのマイクロコンピュー
タ48は、誤動作防止のための送信機35,受信部33
側の各々のアドレスデータのチェック及び送信データの
パリティチェック等を行ない、操作信号を確認してイン
バータ主回路部31の電力制御素子のオン・オフタイミ
ングを制御する制御信号に変換処理する。フォトカプラ
インターフェース部47は、前記制御信号をインバータ
主回路部31の電力制御素子ユニット46に供給する。
このインバータ主回路部31の電力制御素子ユニット4
6は、この実施例では、IPM(インテリジェントパワ
ーモジュール)を採用した。
【0026】インバータ主回路部31は、3相のAC2
00V電源をダイオードモジュール44にて整流し、コ
ンデンサ45で平滑して直流電源に変換する。電力制御
素子ユニット46の電力制御素子は、この直流電源をP
WM(パルス幅変調)制御のスイッチングを行なって巻
上用駆動電動機3に供給して該駆動電動機3を可変速制
御する。
【0027】なお、内部電源部34は、前記直流電源を
1次側電源とするスイッチング方式の電源回路である。
【0028】これまでの説明は、総て、クレーン装置の
巻上部について行なってきたが、次に、本発明になるク
レーン装置の全体の制御装置を図3を参照して説明す
る。ここで、巻上用駆動電動機3を可変速制御する巻上
制御ユニット69は、図1を参照して説明した制御盤3
6に相当するものである。
【0029】吊荷(ホイスト)を横行させる横行装置に
おける横行制御ユニット63は、前記受信部33を除い
た前記制御盤36と同様に構成され、横行装置のインバ
ータ補助制御部64,電源部66,横行用インバータ主
回路部65を備え、横行用駆動電動機62への給電を制
御してこれを可変速運転する。この実施例におけるホイ
スト60は巻上機と横行装置を一体的に結合した横行装
置付きの構成であり、巻上制御ユニット69と横行制御
ユニット63を1つの制御盤61に配置した。
【0030】吊荷(ホイスト)を走行させるための走行
装置68における走行制御ユニット71は、前述した横
行装置の横行制御ユニット63と同じ構成のものであ
り、インバータ補助制御部74,走行用インバータ主回
路部75及び電源部76を備え、走行用駆動電動機67
への給電を制御してこれを可変速運転する。
【0031】横行制御ユニット63と走行制御ユニット
71への操作信号は、巻上制御ユニット69の主制御部
32から与えるようにした。
【0032】このように構成されたクレーン装置におい
て、巻上制御ユニット69における主制御部32は、受
信部33で受信した巻上操作信号,横行操作信号及び走
行操作信号を含む直列データ信号を取り込んで総合的な
信号処理を行なう。巻上操作信号に関しては、インバー
タ主回路部31を制御するために、主制御部32が自ら
使用する。そして、横行操作信号及び走行操作信号に関
しては、横行制御ユニット63及び走行制御ユニット7
1に分配する。
【0033】横行操作信号が分配された横行制御ユニッ
ト63は、インバータ補助制御部64が該操作信号に従
って横行用インバータ主回路部65を制御して横行装置
の横行速度制御を実行する。走行操作信号が分配された
走行制御ユニット71は、インバータ補助制御部74が
該操作信号に従って走行用インバータ主回路部75を制
御して走行装置の走行速度制御を実行する。
【0034】このようなクレーン装置によれば、主制御
部32は、受信部33が受信して再生した弱電系の直列
データ信号を直接取り込んで制御処理を実行するので、
信号系に機械的接点を介在させる必要がなく、従って安
全性及び信頼性が向上し、巻上制御ユニット69におい
て可変速制御部と無線制御部で独立していた主制御部と
電源部を1組にして共用化することができるので、小型
化及びコスト低減の効果が得られる。
【0035】なお、横行制御ユニット63のインバータ
補助制御部64及び走行制御ユニット71のインバータ
補助制御部74は、受信部33で受信して再生したデー
タ信号を該受信部33から直接取り込んで制御処理を実
行するようにすることもできる。
【0036】また、巻上制御ユニット69と同一の制御
盤61に実装される横行制御ユニット63は電源部66
を省略して巻上制御ユニット69における電源部34か
ら給電するようにすることもできる。
【0037】更にまた、インバータ主回路部31,6
5,75は、トライアック等のシリコン制御素子を使用
した種々の制御手段で置換することができる。
【0038】更にまた、本発明のクレーン装置は、横行
装置または走行装置の何れか、または、その両方が無い
装置にも適用することができ、商用電源の電圧もAC2
00Vに限らずAC200V以外の電圧の電源を使用し
て実施することができる。
【0039】
【発明の効果】本発明になる速度制御装置における主制
御部は、無線信号を受信して再生した弱電系の直列のデ
ジタル信号を直列データのまま取り込んでインバータ
回路部を制御するので、複数の機械的接点をもつインタ
ーフェースが不要となり、安全性及び信頼性が向上する
と共に回路規模が小さくなって小型化及び低価格化を可
能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるクレーン装置における巻上機部の
制御系のブロック図である。
【図2】図1に示した制御装置の内部構成を詳細に示し
たブロック図である。
【図3】本発明になるクレーン装置における制御系の全
体を示すブロックである。
【図4】従来の標準ホイストの制御系のブロック図であ
る。
【図5】従来の可変速ホイストの制御系のブロック図で
あ。
【図6】従来の可変速ホイストの制御系のブロック図で
ある。
【図7】従来の無線遠隔操作による可変速ホイストの制
御系のブロック図である。
【図8】従来の無線遠隔操作による可変速ホイストの制
御系のブロック図である。
【符号の説明】
3 巻上用駆動電動機 24 アンテナ部 30 ホイスト 31 インバータ主回路部 32 インバータ主制御部 33 受信部 34 電源部 35 無線送信機 36 制御盤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稲葉 幸弘 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株式会社 日立製作所 電化機器事業部 多賀本部内 (72)発明者 石川 智 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株式会社 日立製作所 電化機器事業部 多賀本部内 (72)発明者 齋藤 和正 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株式会社 日立製作所 電化機器事業部 多賀本部内 (72)発明者 中村 正義 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株式会社 日立製作所 電化機器事業部 多賀本部内 (56)参考文献 特開 昭56−37795(JP,A) 特開 昭63−288893(JP,A) 実開 平5−26995(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66D 1/46 B66D 3/20

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻上機,該巻上機を横行させる横行装
    置,該横行装置及び前記巻上機を搭載するガーダー機構
    を走行させる走行装置と、前記巻上機,横行装置,走行
    装置の少なくとも1つを駆動する駆動電動機への給電を
    制御して可変速制御するインバータ主回路部と該インバ
    ータ主回路部を制御する主制御部とを含む速度制御装置
    と、操作信号を並列データから直列データに変換した無
    線信号を送信することにより前記速度制御装置を遠隔制
    御する無線操作装置を備えたクレーン装置であって、前
    記速度制御装置は、前記無線信号を受信して弱電系の直
    列のデジタルデータ信号再生する受信部を備え、前記
    主制御部は前記受信部で再生した前記直列のデジタルデ
    ータ信号を直列データのまま取り込んで前記インバータ
    主回路部を制御することを特徴とするクレーン装置。
  2. 【請求項2】 請求項において、前記無線操作装置
    は、前記巻上機,横行装置,走行装置を操作する操作信
    号を発生する複数の押しボタンスイッチと、前記操作信
    号を前記押しボタンスイッチに応じた直列の無線操作信
    号に変換する信号変換処理部を備えたことを特徴とする
    クレーン装置。
  3. 【請求項3】 請求項において、前記主制御部はマイ
    クロコンピュータを備え、前記受信部は操作信号を前記
    マイクロコンピュータの入力信号電圧レベルに再生する
    ことを特徴とするクレーン装置。
JP24188295A 1995-09-20 1995-09-20 クレーン装置 Expired - Fee Related JP3296700B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24188295A JP3296700B2 (ja) 1995-09-20 1995-09-20 クレーン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24188295A JP3296700B2 (ja) 1995-09-20 1995-09-20 クレーン装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0986885A JPH0986885A (ja) 1997-03-31
JP3296700B2 true JP3296700B2 (ja) 2002-07-02

Family

ID=17080955

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24188295A Expired - Fee Related JP3296700B2 (ja) 1995-09-20 1995-09-20 クレーン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3296700B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101628922B1 (ko) * 2016-01-18 2016-06-09 김찬영 무선 악셀레이터 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0986885A (ja) 1997-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100294557B1 (ko) 인버터장치
CN101534084A (zh) 电机系统的dc总线冗余放电
KR960033873A (ko) 전기차 제어장치
EP1637437A3 (en) Fail-safe mechanism
JPS63137597U (ja)
US4517634A (en) Power conversion equipment
JP3296700B2 (ja) クレーン装置
JPH11285083A (ja) リモコン装置
TW244414B (ja)
JPH06165515A (ja) インバータ
JP3050234B2 (ja) 電鉄用電動機主回路
JP2001186775A (ja) 電気車用制御装置
JPH09252581A (ja) 無停電電源装置の運転方法
JPS6352602A (ja) 電気自動車の制動制御装置
JP3368752B2 (ja) 溶接電源装置
KR100762294B1 (ko) 모터 제어 장치
CN219833998U (zh) 一种双上装电机控制电路和环卫车
JPH1177573A (ja) ロボット制御装置
JPH0354386U (ja)
JPH07222490A (ja) 電動機制御機器の電源
JPH02117237A (ja) ホームバスシステム
WO2019073822A1 (ja) 駆動制御装置および該駆動制御装置を搭載する編成列車
JP2000016740A (ja) エスカレータ装置
JPH09140008A (ja) 地上制御車両の制御装置
KR920007866A (ko) 자동차의 와이어링 시스템 제어방법 및 그 장치

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090412

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090412

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100412

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100412

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110412

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120412

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120412

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130412

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140412

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees