JPH11285083A - リモコン装置 - Google Patents

リモコン装置

Info

Publication number
JPH11285083A
JPH11285083A JP8566698A JP8566698A JPH11285083A JP H11285083 A JPH11285083 A JP H11285083A JP 8566698 A JP8566698 A JP 8566698A JP 8566698 A JP8566698 A JP 8566698A JP H11285083 A JPH11285083 A JP H11285083A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote control
control device
main body
device main
vibration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8566698A
Other languages
English (en)
Inventor
Mineo Ito
藤 峰 雄 伊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8566698A priority Critical patent/JPH11285083A/ja
Publication of JPH11285083A publication Critical patent/JPH11285083A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つの操作キーに重複機能を持たせ、かつ反
応速度を速くする。 【解決手段】 従来の操作キーを押す動作に加えて、リ
モコン装置を持った手の手首の運動による動作を付加す
る。すなわち、リモコン装置本体を手で持って、手首を
回転させたり、手首を上下に振ったりすることにより、
その振動を加速度センサや角速度センサにより検出して
操作信号を出力する。これにより、操作キーの数を減ら
してリモコン装置を小型、軽量化できるとともに、反応
速度を速めて操作性を改善することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器本体部を
遠隔操作するリモコン(Remote Control)装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】今日では、ほとんどの電子機器にリモコ
ン装置が付属している。例えば、家庭内では、照明機
器、空調機器、テレビ、ビデオ、オーディオ機器等にリ
モコン装置が付属しており、家の中のどこにいても、リ
モコン装置を操作して機器を希望の条件に設定すること
ができる。また、車両に搭載されるオーディオ・ビジュ
アル装置にもリモコン装置が付属しており、運転中に前
方を見ながらリモコン装置で機器を操作できるので、安
全運転に寄与している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに便利なリモコン装置ではあるが、最近の電子機器の
多機能化により、操作キーの数が多くなっており、リモ
コン装置が大型化している。このため、例えば1つの操
作キーに2つの機能を持つことができるように、操作キ
ーを短く押す場合と長く押す場合とで異なる信号が出力
されるように構成されたものがある。このように、操作
キーを押す時間によって信号を換える技術は、長く押す
場合にはそれだけ消費電力が多くなり、電池の寿命を短
くする問題がある。また、車両用電子機器におけるリモ
コン装置の場合は、操作キーを長く押すことは、それだ
け反応速度が遅くなるので、操作性が良くないという問
題がある。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、1つの操作キーに重複機能を持たせ、か
つ反応速度を速くすることのできるリモコン装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、従来の操作キーを押す動作に加えて、リ
モコン装置を持った手の手首の運動による動作を付加し
たものである。すなわち、リモコン装置本体を手で持っ
て、手首を回転させたり、手首を上下に振ったりするこ
とにより、その振動を加速度センサや角速度センサによ
り検出して操作信号を出力するものである。これによ
り、操作キーの数を減らしてリモコン装置を小型、軽量
化できるとともに、反応速度を速めて操作性を改善する
ことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載された発
明は、リモコン装置本体に加えられた振動を検出して、
その信号により操作信号を出力するリモコン装置であ
り、操作キーを押さなくとも振動を検出するだけで操作
信号を出力でき、また、操作キーと組み合わせれば、操
作キーの数を減らしてリモコン装置を小型、軽量化でき
るとともに、反応速度を速めて操作性を改善できるとい
う作用を有する。
【0007】本発明の請求項2に記載された発明は、リ
モコン装置本体に設けられてリモコン装置本体に加えら
れた振動を検出するセンサと、前記センサの出力を基準
値と比較し、基準値よりも大きい場合に切換信号を出力
する手段と、前記切換信号が入力され、かつ特定の操作
キーが押されている場合はその操作キーとは別の信号を
出力する手段とを備えたリモコン装置であり、1つの操
作キーに重複機能を持たせてリモコン装置を小型、軽量
化できるとともに、反応速度を速めて操作性を改善でき
るという作用を有する。
【0008】本発明の請求項3に記載された発明は、操
作キーが一定時間未満押された場合と、一定時間以上押
された場合と、一定時間以上押されかつ振動が検出され
た場合とで、別々の信号を出力する請求項1または2記
載のリモコン装置であり、1つの操作キーに3つの機能
を持たせたので、リモコン装置を小型、軽量化できると
ともに、反応速度を速めて操作性を改善できるという作
用を有する。
【0009】本発明の請求項4に記載された発明は、振
動を検出する手段が加速度センサである請求項1から3
のいずれかに記載のリモコン装置であり、加速度センサ
によりリモコン装置本体の振動を検出できるという作用
を有する。
【0010】本発明の請求項5に記載された発明は、加
速度センサが、その作動方向をリモコン装置本体の左右
方向に向けて配置された請求項4記載のリモコン装置で
あり、リモコン装置本体を手で持って、その手を腕を軸
として回転させることによりリモコン装置本体の左右方
向の振動を検出できるという作用を有する。
【0011】本発明の請求項6に記載された発明は、加
速度センサが、その作動方向をリモコン装置本体の前後
方向に向けて配置された請求項4記載のリモコン装置で
あり、リモコン装置本体を手で持って、手首を支点に上
下に振ることによりリモコン装置本体の前後方向の振動
を検出できるという作用を有する。
【0012】本発明の請求項7に記載された発明は、振
動を検出する手段が角速度センサである請求項1から3
のいずれかに記載のリモコン装置であり、角速度センサ
によりリモコン装置本体の振動を検出できるという作用
を有する。
【0013】本発明の請求項8に記載された発明は、角
速度センサが、その作動方向をリモコン装置本体の前後
方向に沿う軸の周りに向けて配置された請求項7記載の
リモコン装置であり、リモコン装置本体を手で持って、
その手を腕を軸として回転させることによりリモコン装
置本体の前後方向に沿う軸の周りの振動を検出できると
いう作用を有する。
【0014】本発明の請求項9に記載された発明は、角
速度センサが、その作動方向をリモコン装置本体の前後
方向を横切る軸の周りに向けて配置された請求項7記載
のリモコン装置であり、リモコン装置本体を手で持っ
て、手首を支点に上下に振ることによりリモコン装置本
体の前後方向を横切る軸の周りの振動を検出できるとい
う作用を有する。
【0015】(実施の形態)以下、本発明の実施の形態
を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態
におけるリモコン装置の概略構成を示すブロック図であ
る。図1において、1はリモコン装置本体に設けられた
加速度センサであり、2は加速度センサ1の出力をA/
D変換するA/D変換である。3は基準値発生器であ
り、4はA/D変換器2の出力と基準値発生器3からの
基準値とを比較して、基準値よりも大きい場合は切換信
号aを出力する加速度検出器である。5はリモコンデー
タ生成部であり、操作部6において押された操作キーに
対応するキーコードを記憶部7から読み出し、赤外線を
変調してデータ信号bを生成する。8はリモコンデータ
送出部であり、データ信号bを周波数変換して増幅し、
機器本体に送出する。
【0016】図2は加速度センサ1のリモコン装置本体
9に対する配置を示している。図2(a)は、加速度セ
ンサ1が、その作動方向をリモコン装置本体9の左右方
向に向けて配置された例であり、リモコン装置本体9を
手で持って、腕を軸として回転させたり、左右に振るこ
とにより、リモコン装置本体9の左右方向の振動を検出
することができる。また、図2(b)は、加速度センサ
1が、その作動方向をリモコン装置本体9の前後方向に
向けて配置された例であり、リモコン装置本体9を手で
持って、手首を支点に上下に振ることにより、リモコン
装置本体9の前後または上下方向の振動を検出すること
ができる。なお、符号10はデータ信号を送出する赤外
線発光部を示している。
【0017】次に、図3を参照して上記実施の形態にお
けるリモコンデータ生成部5の動作について説明する。
ここでは、操作キーとして音量を上げるためのVOL
UPキー6aと、音量を下げるためのVOL DOWN
キー6bを使用する場合について説明する。図3におい
て、まずVOL UPキー6aが押下されたかどうかを
調べ(ステップS1)、押下された場合は、それが0.
5秒以上の連続押しであるかどうかを調べる(ステップ
S2)。0.5秒未満の押しの場合はVOLUPのデー
タ信号を送出する(ステップS3)。0.5秒以上の連
続押しの場合は、その時に加速度検出器4から振動を検
出した切換信号aが入力されているかどうかを調べ(ス
テップS4)、入力されていなければ、音量を連続的に
上げるデータ信号送出する(ステップS5)。切換信号
aが入力されていれば、音量を一定割合で下げるATT
キーコードデータに切り換えて送出する(ステップS
6)。このようにして、1つのVOL UPキー6aに
より3つの信号を生成して送出することができる。
【0018】同様に、VOL DOWNキー6bが押下
された場合も(ステップS7)、それが0.5秒以上の
連続押しであるかどうかを調べ(ステップS8)、0.
5秒未満の押しの場合は、VOL DOWNのデータ信
号を送出する(ステップS9)。0.5秒以上の連続押
しの場合は、その時に加速度検出器4から振動を検出し
た切換信号aが入力されているかどうかを調べ(ステッ
プS10)、入力されていなければ、音量を連続的に下
げるデータ信号送出する(ステップS11)。切換信号
aが入力されていれば、音量を一定割合で下げるATT
キーコードデータに切り換えて送出する(ステップS1
2)。このようにして、1つのVOLDOWNキー6b
により3つの信号を生成して送出することができる。
【0019】なお、上記実施の形態では、1つの操作キ
ーと加速度検出との組み合わせを例に説明したが、煩雑
さを厭わなければ、2つの操作キーの同時押しと振動検
出とを組み合わせてもよい。また、上記の実施の形態で
は、加速度センサとして図2(a)または図2(b)の
ように配置されたいずれかの加速度センサを使用した
が、この両方の加速度センサを使用して、腕を軸として
回転させて左右方向の振動を検出した場合と、手首を支
点に上下に振って前後または上下方向の振動を検出した
場合とで、別の操作信号を出力するようにしてもよい。
【0020】また、上記実施の形態では、振動を検出す
るセンサとして加速度センサを使用したが、角速度セン
サを使用しても同様に実施することができる。すなわ
ち、図1において、加速度センサ1の代わりに角速度セ
ンサを使用し、加速度検出器4の代わりに角速度検出器
を使用すればよい。また、図2(a)において、加速度
センサ1の代わりに角速度センサを使用し、その作動方
向をリモコン装置本体9の前後方向に沿う軸の周りに向
けて配置することにより、リモコン装置本体を手で持っ
て、腕を軸として回転させることによりリモコン装置本
体の前後方向に沿う軸の周りの振動を検出することがで
きる。同様に、図2(b)において、加速度センサ1の
代わりに角速度センサを使用し、その作動方向をリモコ
ン装置本体9の前後方向を横切る軸の周りに向けて配置
することにより、リモコン装置本体9を手で持って、手
首を支点に上下に振ることによりリモコン装置本体9の
前後方向を横切る軸の周りの振動を検出することができ
る。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明によるリモコン装
置は、従来の操作キーを押す動作に加えて、リモコン装
置を持った手の手首の運動による動作を付加したもので
あり、リモコン装置本体を手で持って、手首を回転させ
たり、手首を上下に振ったりすることにより、その振動
を加速度センサや角速度センサにより検出して操作信号
を出力することができる。これにより、操作キーの数を
減らしてリモコン装置を小型、軽量化できるとともに、
反応速度を速めて操作性を改善できるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるリモコン装置の概
略構成を示すブロック図
【図2】実施の形態における加速度センサの配置状態を
示す模式図
【図3】実施の形態における動作を示すフロー図
【符号の説明】
1 加速度センサ 2 A/D変換器 3 基準値発生器 4 加速度検出器 5 リモコンデータ生成部 6 操作部 7 キーコード記憶部 8 リモコンデータ送出部 9 リモコン装置本体 10 発光部 a 切換信号 b データ信号

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモコン装置本体に加えられた振動を検
    出して、その信号により操作信号を出力するリモコン装
    置。
  2. 【請求項2】 リモコン装置本体に設けられてリモコン
    装置本体に加えられた振動を検出するセンサと、前記セ
    ンサの出力を基準値と比較し、基準値よりも大きい場合
    に切換信号を出力する手段と、前記切換信号が入力さ
    れ、かつ特定の操作キーが押されている場合はその操作
    キーとは別の信号を出力する手段とを備えたリモコン装
    置。
  3. 【請求項3】 操作キーが一定時間未満押された場合
    と、一定時間以上押された場合と、一定時間以上押され
    かつ振動が検出された場合とで、別々の信号を出力する
    請求項1または2記載のリモコン装置。
  4. 【請求項4】 振動を検出する手段が加速度センサであ
    る請求項1から3のいずれかに記載のリモコン装置。
  5. 【請求項5】 加速度センサが、その作動方向をリモコ
    ン装置本体の左右方向に向けて配置された請求項4記載
    のリモコン装置。
  6. 【請求項6】 加速度センサが、その作動方向をリモコ
    ン装置本体の前後方向に向けて配置された請求項4記載
    のリモコン装置。
  7. 【請求項7】 振動を検出する手段が角速度センサであ
    る請求項1から3のいずれかに記載のリモコン装置。
  8. 【請求項8】 角速度センサが、その作動方向をリモコ
    ン装置本体の前後方向に沿う軸の周りに向けて配置され
    た請求項7記載のリモコン装置。
  9. 【請求項9】 角速度センサが、その作動方向をリモコ
    ン装置本体の前後方向を横切る軸の周りに向けて配置さ
    れた請求項7記載のリモコン装置。
JP8566698A 1998-03-31 1998-03-31 リモコン装置 Pending JPH11285083A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8566698A JPH11285083A (ja) 1998-03-31 1998-03-31 リモコン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8566698A JPH11285083A (ja) 1998-03-31 1998-03-31 リモコン装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11285083A true JPH11285083A (ja) 1999-10-15

Family

ID=13865157

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8566698A Pending JPH11285083A (ja) 1998-03-31 1998-03-31 リモコン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11285083A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001082646A1 (en) * 2000-04-24 2001-11-01 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Cellular phone and remote control system
JP2006104701A (ja) * 2004-10-01 2006-04-20 Toto Ltd ハンドシャワー装置
JP2006345537A (ja) * 2003-05-01 2006-12-21 Thomson Licensing マルチメディアユーザインタフェース
JP2007066057A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Nec Personal Products Co Ltd 情報処理装置、情報処理装置におけるguiの切り換え方法
JP2007151152A (ja) * 2007-01-09 2007-06-14 Yamaha Corp リモコン装置
US7675247B2 (en) 2006-09-26 2010-03-09 Nec Lighting, Ltd. Remote control transmitter which is capable of controlling a plurality of light fittings without the need for a slidable switch
KR20110054336A (ko) * 2009-11-17 2011-05-25 현대자동차주식회사 Mems 자이로스코프를 이용한 통합 리모컨
JP2012515424A (ja) * 2009-01-16 2012-07-05 マグ インスツルメント インコーポレーテッド 可搬照明装置
US8842069B2 (en) 2003-11-26 2014-09-23 Samsung Electronics Co., Ltd. Input apparatus for multi-layer on screen display and method of generating input signal for the same
KR101479338B1 (ko) * 2008-06-25 2015-01-05 엘지전자 주식회사 디스플레이 장치 및 상기 디스플레이 장치의 동작 방법
US9247598B2 (en) 2009-01-16 2016-01-26 Mag Instrument, Inc. Portable lighting devices
JP2017123509A (ja) * 2016-01-05 2017-07-13 Smk株式会社 リモートコントロール装置およびリモートコントロールシステム

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001082646A1 (en) * 2000-04-24 2001-11-01 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Cellular phone and remote control system
JP2011081799A (ja) * 2003-05-01 2011-04-21 Thomson Licensing マルチメディアユーザインタフェース
JP2006345537A (ja) * 2003-05-01 2006-12-21 Thomson Licensing マルチメディアユーザインタフェース
JP2006345536A (ja) * 2003-05-01 2006-12-21 Thomson Licensing マルチメディアユーザインタフェース
US8723793B2 (en) 2003-05-01 2014-05-13 Thomson Licensing Multimedia user interface
US8842069B2 (en) 2003-11-26 2014-09-23 Samsung Electronics Co., Ltd. Input apparatus for multi-layer on screen display and method of generating input signal for the same
JP2006104701A (ja) * 2004-10-01 2006-04-20 Toto Ltd ハンドシャワー装置
JP4556600B2 (ja) * 2004-10-01 2010-10-06 Toto株式会社 ハンドシャワー装置
JP2007066057A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Nec Personal Products Co Ltd 情報処理装置、情報処理装置におけるguiの切り換え方法
US7675247B2 (en) 2006-09-26 2010-03-09 Nec Lighting, Ltd. Remote control transmitter which is capable of controlling a plurality of light fittings without the need for a slidable switch
JP4613911B2 (ja) * 2007-01-09 2011-01-19 ヤマハ株式会社 リモコン装置
JP2007151152A (ja) * 2007-01-09 2007-06-14 Yamaha Corp リモコン装置
KR101479338B1 (ko) * 2008-06-25 2015-01-05 엘지전자 주식회사 디스플레이 장치 및 상기 디스플레이 장치의 동작 방법
JP2012515424A (ja) * 2009-01-16 2012-07-05 マグ インスツルメント インコーポレーテッド 可搬照明装置
US9247598B2 (en) 2009-01-16 2016-01-26 Mag Instrument, Inc. Portable lighting devices
KR20110054336A (ko) * 2009-11-17 2011-05-25 현대자동차주식회사 Mems 자이로스코프를 이용한 통합 리모컨
JP2017123509A (ja) * 2016-01-05 2017-07-13 Smk株式会社 リモートコントロール装置およびリモートコントロールシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11285083A (ja) リモコン装置
US5049863A (en) Cursor key unit for a computer having a mouse function removably mounted on a keyboard section of a base
JP4298941B2 (ja) リモコン装置
JP2005517332A5 (ja)
CN109846617B (zh) 一种电动轮椅控制系统
JP4613911B2 (ja) リモコン装置
JPH06311564A (ja) リモートコントロール方式
WO2006103875A1 (ja) Av機器操作システム
JP4071433B2 (ja) リモートコントロール装置および車載用電子機器
KR20010043050A (ko) 원격 제어 유닛 및 시스템
JP2641638B2 (ja) リモートコントロール装置
US11338885B2 (en) Assistance control system
JP3296700B2 (ja) クレーン装置
JPH11112421A (ja) 電子機器とそのリモコン装置
JP2007318512A (ja) 遠隔機器制御システム
TWM325673U (en) Remote-control device
JP2008306354A (ja) リモコン装置を備えた電子機器
KR0137095Y1 (ko) 피시의 신호처리 제어장치
JPH06245283A (ja) 遠隔制御装置
KR200160644Y1 (ko) 원격조정기
JPH0759170A (ja) リモートコントロール装置
JPH08185256A (ja) 遠隔操作装置及び遠隔操作システム
TWI421730B (zh) 複合式按鍵
JPH05227567A (ja) ワイヤレスリモコン送信器
JPH09322271A (ja) リモートコントロール機の場所を知らせる装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040910

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060905

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070109