JPS58199244A - 自動車用制御装置 - Google Patents
自動車用制御装置Info
- Publication number
- JPS58199244A JPS58199244A JP57073753A JP7375382A JPS58199244A JP S58199244 A JPS58199244 A JP S58199244A JP 57073753 A JP57073753 A JP 57073753A JP 7375382 A JP7375382 A JP 7375382A JP S58199244 A JPS58199244 A JP S58199244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- converter
- control
- door
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B5/00—Near-field transmission systems, e.g. inductive or capacitive transmission systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車のドアと車体間で信号の授受が行なわ
れる自動車用制御装置にあって、とくにドアと車体間の
電気的配線を除去し九制御装置に関する。
れる自動車用制御装置にあって、とくにドアと車体間の
電気的配線を除去し九制御装置に関する。
最近、ドライブコンピュータや定速走行装置などのよう
に高度な機能をもった電子機器が自動車に搭載されてい
る。これらの装置は時間データや走行データの設定など
を行なうスイッチ類な備えた操作器と、この操作器への
入力と各種センサーの検出値に対応して各種表示器やア
クチュエータを制御する制御回路などから構成される。
に高度な機能をもった電子機器が自動車に搭載されてい
る。これらの装置は時間データや走行データの設定など
を行なうスイッチ類な備えた操作器と、この操作器への
入力と各種センサーの検出値に対応して各種表示器やア
クチュエータを制御する制御回路などから構成される。
ところでこの操作器は運転車などが操作し易いように運
転席の周辺に配置されなければならないがこのような電
子機器の数が増大するに従い運転席の周辺という限られ
喪場所を有効に使う必要かあるため。
転席の周辺に配置されなければならないがこのような電
子機器の数が増大するに従い運転席の周辺という限られ
喪場所を有効に使う必要かあるため。
運転席側のドアに操作器な設は単体に設は九制御装置に
信号を送るという方法がしばしばとられる・しかしなが
ら、従来は、ドアに設けられた操作器からの信号はドア
の一端から車体へ電線で結合されておシ、ドアの開閉動
作に伴い、電線の屈伸が頻繁に行なわれ、ｌＩＴ線など
の事故が発生しやすくなっている。また操作器からの信
号が増大して電線の数が増加すると、もはやこのような
結合はスペース的にもｇｓｗｊ４性の点〃為らも困難と
なってくる。
信号を送るという方法がしばしばとられる・しかしなが
ら、従来は、ドアに設けられた操作器からの信号はドア
の一端から車体へ電線で結合されておシ、ドアの開閉動
作に伴い、電線の屈伸が頻繁に行なわれ、ｌＩＴ線など
の事故が発生しやすくなっている。また操作器からの信
号が増大して電線の数が増加すると、もはやこのような
結合はスペース的にもｇｓｗｊ４性の点〃為らも困難と
なってくる。
この発明はこのような点に鑑みてなされたもので６９、
その目的は、信号を伝送する電線及び電源線を廃止し、
光により電力な、磁気イば号により信号を伝送すること
により、省スペースで、信頼性の高い自動車用制御装置
を提供することにある・以下この発明の実施例を図によ
って説明する。
その目的は、信号を伝送する電線及び電源線を廃止し、
光により電力な、磁気イば号により信号を伝送すること
により、省スペースで、信頼性の高い自動車用制御装置
を提供することにある・以下この発明の実施例を図によ
って説明する。
第１図はこの発明の実施例を示す構成図であ〕、図にお
いて、（１）は複数個のスイッチ（２ａ）ないし、（２
ｄ）からなる操作器、（３）は電気信号を磁気信号に変
換する電磁変換器となる送信用コイル、（４）は操作器
（１）からの複数の信号を時間的に直列な時分割多重信
号に変換し、この信号に基づいて送信用コイル（３）を
駆動する送信回路であり、これら操作器（１）％送信用
コイル（３３％送信回路（４）はドア（旬に配設される
。また（６）は送信用コイル（３）の発する磁気信号を
受信しｗ１１信号に変換する磁電変換器となる受信用コ
イル、（７）はこの受信用コイル（６）の出力する信号
を解読し、操作器（１）からの信号に対応して予め定め
られた制御信号（８〕を出力する制−回路であり、これ
ら受信用コイル（６）、制御回路（７）は単体（９）に
配設されている。叫は車体（９）内に設けられたバッテ
リＯυからの電力を光エネルギに変換する第１のエネル
ギ変換となるランプ、（２）はドア（５）内に設けられ
てランプ叫からの光エネルギを電力に変換する第２のエ
ネルギ変換器となる太陽電池で６す、送信回路（４）は
この太陽電池側によって給電され、制御回路（７）はバ
ッテリーによって給電される。
いて、（１）は複数個のスイッチ（２ａ）ないし、（２
ｄ）からなる操作器、（３）は電気信号を磁気信号に変
換する電磁変換器となる送信用コイル、（４）は操作器
（１）からの複数の信号を時間的に直列な時分割多重信
号に変換し、この信号に基づいて送信用コイル（３）を
駆動する送信回路であり、これら操作器（１）％送信用
コイル（３３％送信回路（４）はドア（旬に配設される
。また（６）は送信用コイル（３）の発する磁気信号を
受信しｗ１１信号に変換する磁電変換器となる受信用コ
イル、（７）はこの受信用コイル（６）の出力する信号
を解読し、操作器（１）からの信号に対応して予め定め
られた制御信号（８〕を出力する制−回路であり、これ
ら受信用コイル（６）、制御回路（７）は単体（９）に
配設されている。叫は車体（９）内に設けられたバッテ
リＯυからの電力を光エネルギに変換する第１のエネル
ギ変換となるランプ、（２）はドア（５）内に設けられ
てランプ叫からの光エネルギを電力に変換する第２のエ
ネルギ変換器となる太陽電池で６す、送信回路（４）は
この太陽電池側によって給電され、制御回路（７）はバ
ッテリーによって給電される。
第２図は第１図で説明し友操作器（１）、送信用コイル
（３）、受信用コイル（６）、ラング（１１、太陽電池
（２）の自動車への取付状態を示す斜視図であり１図に
おいて（１）ないしく３） 、 （５１、（６） 、
（９） 、叫、的は第１図と相当の部分であり、ドア（
５）は線香−（２）により車体（９）に蝶着され、操作
器（１）はドア（５）の単室側の表面に設けられ、スイ
ッチ（２ａ）ないしく２ｄ）を備えている。送信用コイ
ル（３）、太陽電池側はドア（５）の端面近くに内設さ
れ、受信用コイル（６）、ランプ（ＩＱはドア（５）を
閉じたときにドア（５）と接合する車体（９）の端面近
くに内設され、ドア（５）を閉じることにより送信用コ
イル（３）からの出力信号を受信用コイル（６）が受信
できるように、またランプαＯと太陽電池（２）の各光
軸同志が略一致するように送信用コイル（３）、１（ｌ
ｉｉコイル（６）、ランプ叫、太陽電池側が配設されて
いる。
（３）、受信用コイル（６）、ラング（１１、太陽電池
（２）の自動車への取付状態を示す斜視図であり１図に
おいて（１）ないしく３） 、 （５１、（６） 、
（９） 、叫、的は第１図と相当の部分であり、ドア（
５）は線香−（２）により車体（９）に蝶着され、操作
器（１）はドア（５）の単室側の表面に設けられ、スイ
ッチ（２ａ）ないしく２ｄ）を備えている。送信用コイ
ル（３）、太陽電池側はドア（５）の端面近くに内設さ
れ、受信用コイル（６）、ランプ（ＩＱはドア（５）を
閉じたときにドア（５）と接合する車体（９）の端面近
くに内設され、ドア（５）を閉じることにより送信用コ
イル（３）からの出力信号を受信用コイル（６）が受信
できるように、またランプαＯと太陽電池（２）の各光
軸同志が略一致するように送信用コイル（３）、１（ｌ
ｉｉコイル（６）、ランプ叫、太陽電池側が配設されて
いる。
以上のように構成されたこの発明の実施例の動作につい
て以下に説明する。
て以下に説明する。
第２図において、ドア（５）を閉じると、ラング俵Ｑの
光軸と太陽電池（ロ）の光軸とが略一致し、ランプＱ１
ｍの光はドア（５１に設けた太陽電池側を照射し、太陽
電池（２）はこの光によって発電し、第１図の送信
′回路（４）に給電する。さて、運転者が必要に応
じ操作＃（１）のスイッチ（２ａ）ないしく２ｄ）を操
作すると。
光軸と太陽電池（ロ）の光軸とが略一致し、ランプＱ１
ｍの光はドア（５１に設けた太陽電池側を照射し、太陽
電池（２）はこの光によって発電し、第１図の送信
′回路（４）に給電する。さて、運転者が必要に応
じ操作＃（１）のスイッチ（２ａ）ないしく２ｄ）を操
作すると。
送信回路（４）はこれらスイッチ（２ａ）ないしく２ｄ
）の作動状態を検出し、時分割で定められ九各時刻番地
にこれら各スイッチの作動状態を示す信号な順次含む時
間的に直列な時分割多重信号に変換し。
）の作動状態を検出し、時分割で定められ九各時刻番地
にこれら各スイッチの作動状態を示す信号な順次含む時
間的に直列な時分割多重信号に変換し。
この信号に基づいて送信用コイル（３）を駆動させる。
今、ドア（５）は閉じてお９、従って送信用コイル（３
）の出力した磁気信号は受信用コイル（６）により受信
され制−回路（７）に入力される。制＃回路（７）はこ
の信号を解読し、操作器（１）のスイッチ（２ａ）ない
しく２ｄ）の作動状態を判断し、この作動状態に対応し
て予め定められている制御信号（８）を出力する。
）の出力した磁気信号は受信用コイル（６）により受信
され制−回路（７）に入力される。制＃回路（７）はこ
の信号を解読し、操作器（１）のスイッチ（２ａ）ない
しく２ｄ）の作動状態を判断し、この作動状態に対応し
て予め定められている制御信号（８）を出力する。
この制−信号（８）により、例えはドライブコンピュー
タでは出発時刻の設定やトリップメータのリセットなど
が行なわれ、定速走行装置では、車速の設定、解除など
のためアクチュエータが駆動されるー このように、従来は必要でめった電Ｗ線や信号線が不要
となるため、断線なとの事故から免かれ信頼性が向上す
る。また複数のスイッチ入力信号を、送信回路（４）が
時間的に直列な信号に変換するため、１対の送信用コイ
ル（３）と受１ｄ用コイル（６）で多数の信号を伝送で
きる。
タでは出発時刻の設定やトリップメータのリセットなど
が行なわれ、定速走行装置では、車速の設定、解除など
のためアクチュエータが駆動されるー このように、従来は必要でめった電Ｗ線や信号線が不要
となるため、断線なとの事故から免かれ信頼性が向上す
る。また複数のスイッチ入力信号を、送信回路（４）が
時間的に直列な信号に変換するため、１対の送信用コイ
ル（３）と受１ｄ用コイル（６）で多数の信号を伝送で
きる。
ところで、操作器（１）送信用コイル（３）送信回路（
４）は車体く９）に、受信用コイル（６）制１１１４１
回路（７）はドア（Ｆｌ）にそれぞれ設けることにより
車体（９）側から例えばドア（５）のパワーウィンドウ
装置やオートドアロック装置などを１ＩＡｊ１１でき、
さらにドア（５〕と車体（９）の両方に操作器（１）発
光ダイオード（３）、込１ｄ回路（４）。
４）は車体く９）に、受信用コイル（６）制１１１４１
回路（７）はドア（Ｆｌ）にそれぞれ設けることにより
車体（９）側から例えばドア（５）のパワーウィンドウ
装置やオートドアロック装置などを１ＩＡｊ１１でき、
さらにドア（５〕と車体（９）の両方に操作器（１）発
光ダイオード（３）、込１ｄ回路（４）。
フォトトランジスタ（６） 、ｒ＄（１ｎ回路（７）を
設はドア（５１と車体（９）で相互に信号の伝送が行な
えるようにしても同様の効果が期待できる。
設はドア（５１と車体（９）で相互に信号の伝送が行な
えるようにしても同様の効果が期待できる。
なお、ドアは運転席側のドアに限らず、他のドアに通用
しても効果に変わりｔｉｌい。
しても効果に変わりｔｉｌい。
以上説明したとおり、この発明は、バッテリからの電力
を光エネルギに変換するランプなどの第１のエネルギ変
換器を自動車の車体に設け、この第１のエネルギ変換器
の光エネルギを取り入れて電力に変換する太陽電池など
の第２のエネルギ変換器をドア内に設け、ドアな閉じる
ことによｐ１第１のエネルギ変換器の光軸と第２のエネ
ルギ変換器の光軸とが略一致して光エネルギの授受が行
なえるように両度換器を配設し、ドア又は車体の少なく
ともいずれか一方に操作器とｗＩｔ磁変磁器換器信用コ
イルなど）と送信回路とを設け、他方にはこの電磁変侯
器からの磁気信号を受信する磁電ｆ換器（受１ｄ用コイ
ルなど）と制御回路を設け、ドアを閉じることにより１
１を磁度換器の出力信号を一１１１１ｃ涙換器が受信し
得るように両ｆ：換器を配設したため、操作器からの信
号を制＃回路に伝送する＊１１ｍ及び璽ＫＮか不要とな
り、断線などの事故から免かれイｄ頼性が向上するとい
う効果がある。
を光エネルギに変換するランプなどの第１のエネルギ変
換器を自動車の車体に設け、この第１のエネルギ変換器
の光エネルギを取り入れて電力に変換する太陽電池など
の第２のエネルギ変換器をドア内に設け、ドアな閉じる
ことによｐ１第１のエネルギ変換器の光軸と第２のエネ
ルギ変換器の光軸とが略一致して光エネルギの授受が行
なえるように両度換器を配設し、ドア又は車体の少なく
ともいずれか一方に操作器とｗＩｔ磁変磁器換器信用コ
イルなど）と送信回路とを設け、他方にはこの電磁変侯
器からの磁気信号を受信する磁電ｆ換器（受１ｄ用コイ
ルなど）と制御回路を設け、ドアを閉じることにより１
１を磁度換器の出力信号を一１１１１ｃ涙換器が受信し
得るように両ｆ：換器を配設したため、操作器からの信
号を制＃回路に伝送する＊１１ｍ及び璽ＫＮか不要とな
り、断線などの事故から免かれイｄ頼性が向上するとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第１図はこの発明の一実施例を示す構成図、第２図は第
１図に示した各部分の装着状態を示す斜視図でるる。 図において、（旧・・操作器、（２ａ）ないしく２ｄ）
・・・スイッチ、（３）・・・送信用コイル（ｉｔ磁変
洪器） 、（４１・・・送信回路、（５）・・・ドア、
（６）・・・受信用コイル（磁域変侠器） 、 （７）
・・・制御回路、（８）・・・制−信号、（す）・・・
車体、αＱ・・・ラング（第１のエネルギ変換器）、曹
°・・太陽電池（第２のエネルギ変換＃）である。 なお図中、同一符号は相当部分を示すものとする。 代理人 為野債−・ 手 続 補 正 書（自発） 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭６７−７１１７６８号２、
発明の名称 自動車用制御装置 ３、補正をする者 ｉＪ４作との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名
称 （６０１） 、、＝菱電機株式会社代表者片山
仁八部 ・１１代理人 ｆＩ 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番
３号４ 補正の対敵 明細書の発明の詳細な説明の欄。 ａ 補正の内容 （１）明細書をつぎのとおり訂正する。
１図に示した各部分の装着状態を示す斜視図でるる。 図において、（旧・・操作器、（２ａ）ないしく２ｄ）
・・・スイッチ、（３）・・・送信用コイル（ｉｔ磁変
洪器） 、（４１・・・送信回路、（５）・・・ドア、
（６）・・・受信用コイル（磁域変侠器） 、 （７）
・・・制御回路、（８）・・・制−信号、（す）・・・
車体、αＱ・・・ラング（第１のエネルギ変換器）、曹
°・・太陽電池（第２のエネルギ変換＃）である。 なお図中、同一符号は相当部分を示すものとする。 代理人 為野債−・ 手 続 補 正 書（自発） 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭６７−７１１７６８号２、
発明の名称 自動車用制御装置 ３、補正をする者 ｉＪ４作との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名
称 （６０１） 、、＝菱電機株式会社代表者片山
仁八部 ・１１代理人 ｆＩ 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番
３号４ 補正の対敵 明細書の発明の詳細な説明の欄。 ａ 補正の内容 （１）明細書をつぎのとおり訂正する。
Claims (1)
- 複数個のスイッチからなる操作器と、電気信号を磁気信
号に変換する電磁変換器と、上記操作器からの信号を時
間的に直列の信号に変換して、この信号に基づいて上記
電磁変換器を駆動する送信回路と、上記電磁変換器の発
する磁気偽号を受信し電気信号に変換する磁電変！１４
＃ｉｉと、この磁電変換器の信号な解読し、上記操作
器からの信号に対応して予め定められた制岬制号を出力
する制＃１回路と、自動車の単体内に設けられて、バッ
テリからの電力を光エネルギに変換する第ｌリエネルギ
変換器と、自動車のドア内に設けられて、上記第１のエ
ネルギに換器からの光エネルギｔＮｉｃ力に変換する第
２のエネルギーに換器とを備え、上記のドア又は単体の
少なくともいずれか一万に上記の操作器と電磁変換器と
送信回路とを設け、他方にはとの電磁ｆ換器からの磁気
信号を受信する上記の磁ｌｌＩＣ変換器及び制御回路を
設け、上記ドアを閉じることにより、上記の第１．第２
のエネルギ変換器の各光軸同志がそれぞれ略一致するよ
うにこれら両度換器な配設すると共に上記電磁変換器の
出力信号を上記磁電変換器が受信し得るようにこれら両
度換器を配設し、上記ドアに設けられる送信回路又は制
御回路は上記第２のエネルギ変換器により給電されるよ
うにしたことを特徴とする自動車用制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57073753A JPS58199244A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 自動車用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57073753A JPS58199244A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 自動車用制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58199244A true JPS58199244A (ja) | 1983-11-19 |
Family
ID=13527320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57073753A Pending JPS58199244A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 自動車用制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58199244A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2612352A1 (fr) * | 1987-03-10 | 1988-09-16 | Renault Vehicules Ind | Dispositif de transmission d'informations |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57073753A patent/JPS58199244A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2612352A1 (fr) * | 1987-03-10 | 1988-09-16 | Renault Vehicules Ind | Dispositif de transmission d'informations |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62268646A (ja) | 印刷機に対する制御装置 | |
| CN104760502B (zh) | 油门误操作保护系统及车辆 | |
| JPH03500402A (ja) | 車両用多重化装置 | |
| CN109130906A (zh) | 一种基于移动车库的充电桩装置及其应用系统 | |
| CN103252053A (zh) | 基于单片机的消防水泵组小型巡检控制仪 | |
| JPS58199244A (ja) | 自動車用制御装置 | |
| CN205097948U (zh) | 汽车油门踏板误操作安全保护装置 | |
| CN100593482C (zh) | 分体式电涡流缓速器控制器 | |
| CN211308533U (zh) | 一种动车组回送救援制动指令控制系统 | |
| CN201867930U (zh) | 电解机组通廊报警系统 | |
| CN209422827U (zh) | 联动型灭火控制器 | |
| CN221272982U (en) | Rail transit vehicle braking command converter | |
| JPH0692560A (ja) | 張り付け型エレベータ操作盤 | |
| CN201026897Y (zh) | 模块化计算机联锁信号模块 | |
| JPS6312019B2 (ja) | ||
| CN207883534U (zh) | 一种报警器 | |
| CN212675693U (zh) | 一种涂装生产线无线控制器 | |
| JPS58191650A (ja) | 自動車用制御装置 | |
| CN211265387U (zh) | 一种具有线路感温检测的断路器 | |
| JPS59111433A (ja) | 信号伝送システム | |
| JP3477220B2 (ja) | 電動シャッタシステムの操作装置 | |
| JPH06299771A (ja) | 電動シャッタシステムの操作装置 | |
| CN204697046U (zh) | 车辆用数字转换装置 | |
| CN117262941A (zh) | 一种用于同步曳引机电梯的停电应急自动救援装置 | |
| JP2525185B2 (ja) | インタ−フェ−ス回路 |