JPS63119380A - 図形入力方法 - Google Patents

図形入力方法

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JPS63119380A
JPS63119380A JP61263934A JP26393486A JPS63119380A JP S63119380 A JPS63119380 A JP S63119380A JP 61263934 A JP61263934 A JP 61263934A JP 26393486 A JP26393486 A JP 26393486A JP S63119380 A JPS63119380 A JP S63119380A
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JP
Japan
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image sensor
original
signal
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coordinate
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Pending
Application number
JP61263934A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Nakano
敏彦 中野
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は原稿に描かれた図形1文字、符号等(以下本明
細書では図形と総称する)を信号化してデータ処理装置
に入力させるためのイメージデータを作成する図形入力
方法に関するものである。
〈従来の技術〉 原稿に描かれた図形を信号化してイメージデータを作成
する図形入力方法としては、従来例えばタブレットなど
の二次元座標指定手段を使用する二次元座標指定方式と
、イメージセンサ手段を使用するイメージセンサ方式と
が提案されている。
第4図は、二次元座標指定方式の例としてスイッチ式タ
ブレットを使用するものの原理を示す断面図であり、タ
ブレットlは、固定側読取板4と該読取板4にスペーサ
5,5・・・・・・・・・を介して対面して設けられた
押圧側読取板6とを備えている。
これら固定側及び押圧側の各読取板4.5にはそれぞれ
相対向する表面に入力面全体に渡って等間隔に平行な電
極7.7・・・・・・・・・及び8.8・・・・・・・
・・が形成され、組立状態において電極7,7・・・・
・・・・・と電極8.8とがそれぞれX、Y軸を構成す
るマトリックス状に電極が形成されるようになっている
そして、押圧側読取板6は柔軟性を有し、この押圧側読
取板6は例えばスタイラスペン3によって押圧すること
によって、電極7.8間が接続し、この電極7,8間の
接続状態における電圧レベル等に基づいてスタイラスペ
ン3の押圧信号を検出することができるようになってい
る。
このようにして得られたスタイラスペン3の押圧信号は
二次元座標を特定するものであり、この押圧信号が図示
していない一次処理回路に入力され、信号化されたイメ
ージデータが作成されるように構成されている。
一方、イメージセンサ方式は、第3図の原理図に示すよ
うに、本体11には原稿載置部11aと、該原稿載置部
11aの前方に位置させて設けた読込部11bとが設け
られている。読込部11b内に設けた搬送手段としての
紙送りローラ12により原稿13が移送されるようにな
っている。
また、読込部11bには紙送りローラ12により移送さ
れ、先端側が挾持ローラ16に挾持される原稿13上の
単位照射領域に光を照射する光照射手段19と照射光の
原稿13からの反射光を集束するレンズ15とイメージ
センサ14が設けられている。レンズ15とイメージセ
ンサ14は受光手段17を構成し、光照射手段19と受
光手段17とでイメージセンサ手段20が構成されてい
る。
第3図は本体11が固定される所謂据置タイプであり、
移送手段としての紙送りローラ12及び挾持ローラ16
によって原稿13が移送されるようになっている。この
移送手段による移送によって、単位照射領域が原稿13
上を移動して原稿面をうめるように構成されている。
また、図示していないエンコーダ等の位置検出手段が例
えば紙送りローラ12に結合して設けられ、この位置検
出手段によって原稿13の移送位置(移送量)が検出可
能になっている。
イメージセンサ手段20のイメージセンサ14からは、
原稿13に描かれている光学的濃淡図形に対応する出力
信号が得られ、また位置検出手段からは原稿13の移送
位置に対応する出力信号が得られる。これらの出力信号
が図示していない一次処理回路に入力され、原稿13の
図形に対応する信号化されたイメージデータが作成され
るように構成されている。
〈発明が解決しようとする問題点) 前述したように二次元座標指定方式では、スタイラスペ
ンなどの入力手段によって座標位置のみを信号化し、こ
の座標位置信号に基づいて図形の入力を行うようにして
いるため、操作者はこの入力手段によって図形を直接ト
レースする必要があり、かかるトレース操作は非常に面
倒であるだけでなく、操作者の手ぶれ等によって必ずし
も良好なトレースを行い得ない欠点があり、またトレー
スの進行に応じて遂次入力済みの線と未入力の線とを識
別する必要があり、この作業が極めて煩雑である等の不
都合もあった。
一方、イメージセンサ方式では、自動的に原稿が移送さ
れて図形に対応するイメージデータが効率的に作成され
るが、このままでは二次元座標指定方式のように任意の
座標領域を指定してその座Il!1Jff域の図形のみ
のイメージデータを作成することが出来ないという難点
がある。
即ち、原稿に対して読込範囲が限られている場合や、特
定部分のみを読込む場合のように、イメージセンサ手段
の走査範囲を限定する要求が生じることがある。ここで
、走査範囲の限定方向が原稿の移送方向に直角な場合に
は、限定範囲以外を光学的に遮蔽することで走査範囲を
限定することも出来るが、原稿の移送方向での限定は簡
単に行なうことは出来ない。
本発明はこの種の図形入力方法の現状に鑑みてなされた
ものであり、その目的は二次元座標指定手段によって指
定された座pJ領域をイメージセンサ手段によって読取
って所望の座標領域の図形のみを信号化することが可能
であり、且つ原稿とイメージセンサ手段との相対的な移
送の速度を二次元座標指定手段の指定に対応付けて変化
し、図形の信号化速度を大幅に向上させることが可能な
、図形人力方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段〉 前述せる目的を達成するために、この発明では光学的濃
淡図形が描かれた原稿に対して二次元座標領域を指定す
る二次元座標指定手段と、前記原稿の単位照射領域に光
を照射する光照柑手段及び該光照射手段による照射の反
射光を受光する受光手段からなるイメージセンサ手段と
、前記単位照射領域が前記原稿面をうめるように前記原
稿と前記イメージセンサ手段とを相対的に移送させる移
送手段と、該移送手段による移送位置を検出する位置検
出手段とを備え、前記イメージセンサ手段の出力信号と
前記位置検出手段の出力信号とから前記図形を信号化し
たイメージデータを作成する図形入力方法であって、前
記二次元座標指定手段で指定された座標領域の信号を記
憶する記憶手段を設け、該記憶手段の記憶情報に対応し
て前記移送手段の移送速度を変化させるようにする。
く作用〉 この発明の図形入力方法によると、二次元座標指定手段
で指定された原稿の入カニ次元座標領域の図形のみが、
イメージセンサ手段で検出され、且つ入カニ次元座標領
域以外では、イメージセンサ手段と原稿との相対的な移
送速度が高められるので、効率的に且つ処理時間を減少
させて原稿の図形の入力処理を行なうことが出来る。
(実施例〉 以下、本発明の実施例を第1図及び第2図を使用して詳
細に説明する。
本発明の詳細な説明に使用する第1図は、本発明の実施
例の構成を説明するためのブロック図、第2図は、本発
明の実施例における動作を説明するための原理図であり
、第1図及び第2図において第3図及び第4図と同一部
分には同一符号が付されている。
実施例では第1図に示すように、二次元座標指定手段と
してタブレットが使用され、すでに第4図を用いて説明
したような構造のタブレット1によって、原稿13の二
次元座標位置が指定可能になっている。タブレット1の
出力端子は信号線26によってサブCPU27の入力端
子に接続され、サブCPU27とメモリ28間が信号線
29により接続されている。
サブCPU27と光照射手段19間が信号線30で接続
され、この光照射手段19はLED31とこのLED3
1を駆動するLEDドライバ32とで構成されている。
光照射手段19のLED31からは原稿13の単位照射
領域に光が照射され、原稿13からの反射光を受光する
受光手段17が設けられている。この受光手段17は、
イメージセンサ14とこのイメージセンサ14の駆動を
制御するドライバ33とで構成されている。また、受光
手段17とサブCPU27間は信号線34で接続されて
いる。
光照射手段19と受光手段17とでイメージセンサ手段
20が構成され、このイメージセンサ手段20と原稿1
3とを相対的に移送する移送手段35が設けられている
。イメージセンサ手段20は、すでに第3図を用いて説
明したように、本体11内に収容され、この場合には移
送手段35はイメージセンサ手段20に対して原稿13
を移送するように構成されている。この移送手段とサブ
CPU27間は信号線36で接続され、移送手段35は
移送用モータ37とモータドライバ38と原稿移送信号
発生回路39とで構成されている。
また、移送手段35により移送される原稿13の移送位
置を検出する位置検出手段25が信号線40でサブCP
tJ27に接続されている。
前記せるドライバ33の制御端子が変換器41に接続さ
れ、またイメージセンサ14の出力端子が変換器41の
入力端子に接続され、変換器41とサブCPU27及び
メインCPU42間が、それぞれ信号線43及び44で
接続されている。ここで変換器41は二値化回路と数段
階の多値化回路を内蔵していて、使用目的に応じて切換
使用可能な構成となっている。
また、メインCPU42とサブCPU27間は信号M4
5で接続され、メインCPU42の出力端子には表示器
46が接続されている。
この発明による原稿の図形に対する図形入力は次のよう
に行なわれる。
第2図に示すように、タブレットl上に載置される原稿
13に対して、入力座標領域旦が指定される。この指定
は例えばスタイラスペンを使用して、入力座標領域旦の
周縁を直N、%ab、bc、cd、daと順次原稿上で
なぞることにより行なわれる。
このようにして、入力座標領域の指定を行なう順次、信
号線26からサブcpυ27に入力され、サブCPU2
7内の一次処理回路によって処理されてメモリ28に座
標指定情報として記憶される。
図示していない移送開始スイッチが投入されると、サブ
CPU27では原稿13の移送に対応して、位置検出手
段25が作動して、例えばエンコーダからなる位置検出
手段25による移送位置信号を遂次読み取り、メモリ2
8の座標指定情報と比較しつつ、移送手段35及び受光
手段17にそれぞれ制御指令信号を与えて、これらの移
送手段35及び受光手段17を制御する。
また、移送開始スイッチが投入されると、光照射手段1
9及び位置検出手段25に作動指令信号がサブCPU2
7から与えられ、LEDドライバ32からLED31に
駆動信号が与えられてLED31から原稿13に光が照
射される。
LEDドライバ32の駆動信号により、LED31から
は第2図に示すようにX軸及びY軸方向に単位長の単位
光源ΔLが、Y軸方向に順次位置を変えて単位時間で単
位照射領域dXにわたって、移動照射される。なお、こ
こで、単位光源ΔLが、Y軸方向に順次移動せずdxO
幅すべてを照射していても問題ない、移送手段35によ
る原稿13の移送によって、この単位照射領域が原稿1
3の全面をうめるように順次X軸方向に移動する。
移送手段35及び受光手段17の制御は、次のように行
なわれる。
サブCPU27によって読み出されるメモリ28の座標
指定情報中、第2図のX軸上の0〜A間の座標に対応す
るものにはタブレット1での座標指定が行なわれていな
い、サブCPU27はタブレット1での座標指定が行な
われていない座標指定情報が読み出される座標領域0−
Aでは、移送手段35に高速制御指令信号を与え、また
受光手段17には遮断制御指令信号を与える。
移送手段35に高速制御指令信号が与えられると、原稿
移送信号発生回路39からは高速信号がモータドライバ
38に入力され、モータドライバ38からの駆動信号に
よって例えばパルスモータが使用される移送用モータ3
7が高速度回転し、座標領域O〜Aにおいて原稿13は
高速度で移送される。
また受光手段17に遮断制御指令信号が与えられると、
ドライバ33から変換器41に遮断信号が入力され、変
換器41の動作が遮断されるので原稿13から反射光を
受光したイメージセンサ14の出力信号は変換器41で
変換されない。
従って、この原稿13の高速度移送区間では、各座標位
置において図形に対応する画像信号が存在しないという
情報がサブCPU27に入力される。
原稿13が移送し、位置検出手段25から得られる読み
取り位置が第2図のX軸上のAに達すると、その座標は
タブレット1による指定座標に入る。この状態では、サ
ブCPU27は移送手段35に低速制御指令信号を与え
、また受光手段17には駆動制御指令信号を与える。
移送手段35に低速制御指令信号が与えられると、原稿
移送信号発生回路39からは低速信号がモータドライバ
38に入力され、モータドライバ38からの駆動信号に
よって移送用モータ37が低速度回転し、原稿13は低
速度で移送される。
また、受光手段17に駆動制御指令信号が与えられるの
で、ドライバ33から変換器41に駆動信号が与えられ
て、原稿13から反射光を受光したイメージセンサ14
の出力信号は変換器41で変換され、例えば論理値′0
”もしくは“1”の二値信号がサブCPU27に各座標
位置ごとに入力される。
サブCPU27では、変換器41の出力信号と位置検出
手段25からの移送位置信号とを、内蔵する一次処理回
路で画像情報として信号化処理して、メモリ2日に信号
化された画像情報が記憶される。
位置検出手段25から得られる読み取り座標位置が、第
2図のX軸上のBに達すると、サブCPU27から再び
移送手段35に高速制御指令信号が、乳だ受光手段17
に遮断制御指令信号が与えられる。
従ってこのB位置から第2図のX軸上のH達するまで、
原稿13は高速度で移送され且つイメージセンサ14の
出力信号は変換器41で変換されない。
このようにしてメモリ28に記憶された画像情報は、サ
ブCPU27を介してメインCPU42により各座標位
置ごとに読み出され、表示器46に入力されることによ
り第2図に示す原稿13の座標指定領域足部分の図形が
、例えば白黒の二値化信号で表示される。
また、変換器41の出力信号を信号線44からメインC
PU42に直接入力し、位置検出手段25の移送位置信
号をサブCPU27を介してメインCPU42に入力し
、メインCPU42の一次処理回路で信号化処理して表
示器46に表示させることも出来る。
変換器41を多値化回路に切換えて使用すると、画像情
報は多値化されるので、表示器46で多段階の濃度を有
する写真表示が可能となる。
さらに、メモリ28に記憶されている画像情報の読み出
しに際して第2図の0<Y<F及びGくY<Jの範囲の
読み取りを省くことにより、より効率的な動作を行なわ
せることも可能である。
また、サブCPU27からの指令によって、タブレット
1によって行なわれた座標指定範囲を、非入力座標領域
とすることも出来る。
このようにして、タブレット1により指定された入カニ
次元座標領域の図形のみが、イメージセンサ手段で検出
されてイメージデータが作成されるので、原稿13から
簡単な操作でイメージデータ化したい図形領域を選択す
ることが出来る。さらに、タブレット1で指定された入
カニ次元座標領域以外では、原稿の移送が高速度で行な
われるので、極めて効率的な図形入力動作を行なわせる
ことが出来る。
なお上記実施例では、イメージセンサ手段に対して原稿
が移送される方式のものを説明したが、原稿が固定され
イメージセンサ手段が移送される方式とすることも出来
る。
また、表示器46上に表示された図形に対してさらに編
集作業を行なうことが可能な構成とすることも出来る。
〈発明の効果〉 以上詳細に説明したように、この発明によると二次元座
標指定手段で指定された原稿の入カニ次元座標領域の図
形のみが、イメージセンサ手段で検出され、且つ入カニ
次元座標領域以外では、イメージセンサ手段と原稿との
相対的な移送速度が高められるので、効率的に且つ処理
時間を減少させて入力処理を行なうことが可能な、図形
入力方法が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成を説明するためのブロッ
ク図、第2図は本発明の実施例における動作を説明する
ための原理図、第3図はイメージセンサ方式の原理図、
第4図は二次元座標指定方式の原理図である。 1・・・・・・・・・タブレット、13・・・・・・・
・・原稿、14・・・・・・・・・イメージセンサ、1
7・・・・・・・・・受光手段、19・・・・・・・・
・光照射手段、20・・・・・・・・・イメージセンサ
手段、25・・・・・・・・・位置検出手段、27・・
・・・・・・・サブCPU、28・・・・・・・・・メ
モリ、31・・・・・・・・・LED、32・・・・・
・・・・LEDドライバ、33 ・−・−・−ドライバ
、35・・・・・・・・・移送手段、37・・・・・・
・・・移送用モータ、38・・・・・・・・・モータド
ライバ、39・・・・・・・・・原稿移送信号発生回路
、41・・・・・・・・・変換器、42・・・・・・・
・・メインCPU、46・・・・・・・・・表示器。 第1図 第2図 1M 第4゛図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光学的濃淡図形が描かれた原稿に対して二次元座標領域
    を指定する二次元座標指定手段と、前記原稿の単位照射
    領域に光を照射する光照射手段及び該光照射手段による
    照射の反射光を受光する受光手段からなるイメージセン
    サ手段と、前記単位照射領域が前記原稿面をうめるよう
    に、前記原稿と前記イメージセンサ手段とを相対的に移
    送させる移送手段と、該移送手段による移送位置を検出
    する位置検出手段とを備え、前記イメージセンサ手段の
    出力信号と前記位置検出手段の出力信号とから前記図形
    を信号化したイメージデータを作成する図形入力方法で
    あつて、前記二次元座標指定手段で指定された座標領域
    の信号を記憶する記憶手段を設け、該記憶手段の記憶情
    報に対応して前記移送手段の移送速度を変化させるよう
    にしたことを特徴とする図形入力方法。
JP61263934A 1986-11-07 1986-11-07 図形入力方法 Pending JPS63119380A (ja)

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