JPS63118809A - 車載用スイツチのオ−ト出力検出機構 - Google Patents

車載用スイツチのオ−ト出力検出機構

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JPS63118809A
JPS63118809A JP26463986A JP26463986A JPS63118809A JP S63118809 A JPS63118809 A JP S63118809A JP 26463986 A JP26463986 A JP 26463986A JP 26463986 A JP26463986 A JP 26463986A JP S63118809 A JPS63118809 A JP S63118809A
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switch
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auto
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Kunio Nagata
永田 邦生
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の分野 この発明は、例えば自動車の各所の窓を運転席より自動
的に開閉操作するようなオート出力を備えた車載用スイ
ッチに関し、さらに詳しくは安定したオート出力が得ら
れる車載用スイッチのオート出力検出機構に関する。
(ロ)発明のテラ円 通常、この種の車載用スイッチには、運転席J:リオー
ト出力した出力信号を一定時間保持して、各種の車両機
器を自動的に間開操作するようなA−ト出力機構を備え
たスイッチが装備されている。
しかし、このオート出力機構を構成するため、現状では
第10図に示すように、各々のスイッチ101・・・に
対応する電源ライン102およびモータ出力ライン10
3とをコネクタ104にそれぞれ配線する複雑なスイッ
チ間の接続回路を要していた。
それゆえ、各々のスイッチ間の操作方向に、これらスイ
ッチを共有さVる共有電源ラインを配設して、接続回廊
の簡単化を図ったオート出力機構を使用することも考え
られるが、この場合は複数のスイッチを同時にONL、
た際に、共有電源ラインを介して、複数の合計電流が他
の出力信号値に近い値となり、その結果、誤動作してし
まう。
例えば、窓を開閉操作するオーート出力を行なっても、
ロックしていないのに、複数のスイッチがONされるこ
とで、窓をロックするロック電流に近い値が検出されて
、窓の開閉動作を途中で停止してしまうことがあった。
(ハ)発明の目的 この発明は、共有電源ラインを使用しても、他の出力信
号を検出することがない、安定したオート出力性能が得
られる車載用スイッチのオート出力検出機構の促供を目
的とする。
(ニ)発明の構成 この発明は、複数のスイッチ間の操作方向に、これら左
右のスイッチを共有させる電源ラインを配設し、この共
有電源ラインを挟むスイッチの外方対応位置にモータ端
子を配設したオートスイッチのモータ端子と、各スイッ
チの出力信号を集合するコネクタ端子との間に、検出素
子を直列に介在させた車載用スイッチのオート出力検出
機構であることを特徴とする。
(ボ)発明の作用 この発明は、オートスイッチの出力に基づいて、所要の
モータが正転あるいは逆転駆動し、このときの出力は一
定であって、これに伴い例えば窓が聞または閉動作され
て4J作完了すると、過゛1流が流れ始めて出力値が高
められ、これをオートスイッチに対応する検出位置に設
けられた検出素子で検出して、モータの駆動を停止ニす
る。
(へ)発明の効果 この発明によれば、オート出力を検出する検出素子を、
オートスイッチのモータ端子と、各々のスイッチの出力
信号を集合するコネクタ端子との聞に直列に介在させで
あるため、この検出素子はA−トスイッチ以外の他のス
イッチの出力信号の影響を受けない配線位置となり、仮
に槽数のスイッチを同時に作動させても、検出素子はこ
れらスイッチの合計電流を検知せず、オートスイッチよ
り出力した信号のみを検出する。
このため、省配線化を図った共有電源ラインを組込んで
、筒中なスイッチ間の接続回路を構成でき、モータに対
する安定したオート信号を的確に出力づる。
(ト)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は自動車の窓およびドア制御用の車載用スイッチを
示し、第2図〜第5図において、この車載用スイッチ1
1は、操作カバー12と、プレート13ど、ベース14
とから構成され、例えば運転席側方のパネルに装備され
る。
上述の操作カバー12は、上面に、自動車に装備される
各所の窓を開閉制御する第1〜第4のスイッチボタン1
5〜18と、その窓の開閉動作をロック、ロック解除す
るための第5スイツチボタン19と、各ドアの開閉動作
をロック、ロック解除するための第6スイツチボタン2
0とが装着され、これらボタン15〜20は押下面を該
操作カバー12の上面に露早させ、このうち窓と対応す
る第1〜第4のスイッチボタン15〜18は、運転席よ
り児て、座席シートと同配列状態に対応させて操作カバ
ー12上に配設している。
上述の第1〜第4のスイッチボタン15〜18は、操作
カバー12の上面凹部21内で、両側が軸支されて、こ
の上面凹部21内で軸支部を支点にシーソ状に傾動自在
に設けられ、通常は、これらボタン15〜18の下面に
垂設された下端突起22が、後述するベース14のV溝
に位置規制されて、中立位置の状態にあり、この中立位
置の状態よりスイッチボタンの一端を引き起し、また押
し下げ操作して傾動さける。このとき、スイッチボタン
の一端側に対しては、指先で引き起し可能に指先が入る
程度の空間部を−L面凹部21に持た「ている。
そして、指先でスイッチボタンの一端を手前に引き起す
ことで、後述する端子を介して窓を閉鎖するモータの正
転信号を出力するように設定しており、またスイッチボ
タンの一端を押し下げることで、窓を開口するt−タの
逆転信号を出力するように設定している。
上述の第5スイツチボタン19は、操作カバー12の上
面開口部に、上下可動にオルタネイト機構23を備えて
設け、押下面が操作カバー12の上面に一定吊突出した
押下可能な上動位置では、窓を開閉操作可能なロック解
除状態の設定信号を出力し、一方、押下面が操作カバー
12の上面と同面位置まで押下操作された下動位置では
、各所の窓の開閉操作を規制したロック状態の設定信号
を出力する。
また、運転者より見て、この第5スイツヂボタン19の
出没位置が明瞭になるように、該スイッチボタン19の
外周囲には、押下面と異なる明瞭な色のゴム環19aを
嵌着して視覚判断を容易にし、誤操作しないように設け
ている。
上述の第6スイツチボタン20は、操作カバー12の上
面間口部に両側が軸支されて、この軸支部を支点にシー
ソ状に傾動自在に設けられ、通常は、該ボタン20の下
面に垂設された下端突起22が、後述するベース14の
V溝に位置規制されて、カバー上面と水平な中立位置の
状態にあって、この上百−側を傾動方向に押し下げるこ
とで、後述する端子を介して全てのドアをロックするO
N信号を出力するように設定し、また他側を傾動方向に
押し下げることで、全てのドアをロック解除するOFF
信号を出力するように設定している。
ところで、これらスイッチボタン15〜20の接点部と
しては、スイッチボタンの下部両側面に両端をそれぞれ
延出させた前後一対の可動端子24.25を装備してお
り、これら可動端子24゜25は、スイッチボタンの傾
動操作に基づいて、この傾動するボタン軸支部を支点に
側方位置でシーソ状にスライドし、このスライド作用に
より後述する固定端子との接点対応部が切換えられる。
この場合、可vJ端子24.25の内側面に延出する延
出部を後述するプレート13の固定端子に接触対応させ
、外側面に延出する延出部を後述するベース14の固定
端子に接触対応させる。
さらに、この操作カバー12の下面側には、中央長手方
向に長溝26を形成しており、この長溝26に対して、
後述する各スイッチの電源ラインとしての固定端子27
・・・を備えた長尺のプレート13を差込んで取付け、
この取付は手段により、多くの固定端子を一度に効率よ
く組付けるように設けて、組立の簡単化を図っている。
上述のプレート13は、該プレートの両側に固定端子2
7の両側面を露出させてインナート成形しており、この
両側面の固定端子27に対して、上述した各スイッチボ
タン15〜20の可動端子24.25の内側面延出部を
それぞれ接触対応させる。
この場合、固定端子27をプレート13の両側に露出さ
せることで、左右共通の接触利用を図った共有電源ライ
ンとして使用し、第1図にも示すように、このプレート
13を挟む左右両側に並列配設される全スイッチボタン
と接触対応可能に、効率よく配置している。
この固定端子27の接点パターンは、可動端子24.2
5がスライドして、ON・OF「:信号を出力するスラ
イド対応部8に合せたパターン形状に設けている。
また、ベース14は上面を開放した箱形状に設けられ、
この上面開放部に、上述の操作カバー12との相互の係
合部を係合し、かつ熱カシメ等の固定手段にて一体化す
る。そして、この長手方向の両側内壁面には、上述した
可動端子24.25・・・の外側面延出部と接触対応し
て、0N−OFF信号を出力するスライド対応部δに固
定端子28を装着している。
さらに、ベース14の底面には、上述のスイッチボタン
の下端突起22と対応する位置に■溝29・・・を形成
し、またオルタネイト機構を備えた第5スイツチボタン
の下端突起22と対応する位置には傾斜面30を形成し
て、それぞれ位置規制するように設けている。
上述の下端突起22は、各スイッチボタン毎に、左右一
対に垂設され、一方の下端突起22はバネ31で下方に
付勢されて、中立位nm制用のV溝29に係合し、他方
の下端突起22は同様にバネ31で下方に付勢されて、
操作感触用の感触対応片32に係合している。
また、上述の第1スイツチボタン15には、−定時間信
号を出力して全窓を自動的に開閉操作するオート出力磯
横33を備えており、このオート出力線描33は、第6
図に示すように、第1スイツチボタン15の下面に装着
した磁性可動片34と、この磁性可動片34と対応する
ベース14の底部上面に装着した電磁石35とヨーク部
4136とから構成され、通常は磁性可動片34の下方
中央に電磁石35の鉄心37を非接触にて対応させ、ま
た両翼を下垂して設けた磁性可動片34の両翼と側方位
置で非接触に対応するヨーク部材36とを対設している
そして、第1スイツチボタン15を、通常の傾動操作1
以上に、−側に大きく傾動操作することで、第7図に示
すように、これと一体に傾動する磁性可動片34の一下
垂買側が、電磁石35の鉄心37に接触対応して一定時
間磁気吸着され、かつこの磁気吸着された磁性可動片3
4の他下!I!翼側か、一方のヨーク部材36に接触対
応し、この接触作用により磁性可動片34を介して電磁
石35とヨーク部材36とが電気的に導通する磁性閉回
路を構成してオート信号が出力される。
このオート出力時間は、内部に具備される遅延回路等を
備えたオート停止回路を介して、例えば窓が完全に開ま
たは閑操伯された時点で、出力停止されるように一定時
間出力される。
また、オート出力しない第1スイツチボタン15の甲独
の開開操作の場合は、第8図に示すように、第1スイツ
プボタン15を、開または開操作側に一定吊傾動操作す
ることで、このボタンに対応する窓が甲独に開開操作さ
れる。
次に、オート停止出力を検出する検出素子を備えたオー
ト停止回路について説明する。
このオート停止回路は、第9図に示すように、オートス
イッチ兼用の第1スイツヂボタン15のモータ端子91
.91と、各スイッチの出力信号を集合するコネクタ端
子92との閂に小さな抵抗値を持たせた検出素子93.
93を介在させ、これら検出素子93.93とモータ端
子91.91との接続点を検出し、ロック電流相方の設
定電位を共有する第1比較器94・第2比較器95と、
これら比較器94.95の出力を、一方の比較器から他
方の比較器へダイオード類に直列接続してなる論理回路
96と、一定時間オート停止出力を保持するCR回路お
よびヒステリシス付き第3比較器97とで構成したd延
回路98と、電磁石35を駆動し、遅延回路98の出力
を入力とするトランジスタ増幅回路99どから構成され
る。
今、このA−ト停止回路において、第1スイツヂボタン
15を介して電磁石35ONによるオート始動13号が
入力されると、このA−ト始動信号に基づいて、七−夕
が正転あるいは逆転駆動され、これに伴い窓が開または
rfI動f1され、完全に開か閉されて動作完了すると
、過電流が流れ始めて、検出素子93に対する抵抗値が
高められ、これより停車信号が論理回路96に導かれて
、ここで検出素子93の出力電位と、第1・第2比較器
94゜95の設定電位とが比較され、この比較値の信号
が「延回路98を介して、窓が動作完了されるまでの一
定時間経過すると、その信号はトランジスタ増幅回路9
つで増幅されて、電磁石35をOFFし、モータの駆動
を停止する。
このように構成された車載用スイッチは、運転者専用に
設けられて、運転席より任意のスイッチボタン15〜2
0を入力操作することにより、そのスイッチボタンの人
力信号に対応する窓またはドアの開開操作がなされる。
この場合、全部の窓を一度に開または閉操作1Jる際は
、オートスイッヂとしての第1スイツプボタン15を開
または閉に対応する側に大きく傾動操作づることで、磁
性可動片34を介して電磁石35とヨーク部材36とを
電気的に導通させた磁性開回路を構成して、オート始動
信号を出力し、全ての窓が間または閉操作され、この間
閉動作完了後は、オート停止回路を介して磁性開回路を
構成し、モータが停止制御される。
また必要に応じて、第5スイツプボタン19を押下ηる
ことで、各所の窓の間開操作をロックし、再度押下して
復帰させることで、ロック解除される。ざらに、第6ス
イツチボタン20を操作することで、ドアの開開操作を
ロック、ロック解除操作する。
上述のように、オート停止出力を検出する検出素子を、
第1スイツチボタンのモータ端子と、各々のスイッチの
出力信号を集合するコネクタ端子との間に直列に介在さ
せであるため、この検出素子は第1スイツチボタン以外
の他のスイッチの出力信号の影響を受けない配線位置と
なり、仮に複数のスイッチを同時に作動さゼても、検出
素子はこれらスイッチの合計1流を検知Vず、第1スイ
ツチボタンより出力した信号のみを確実に検出する。
このため、省配線化を図った共有電源ラインとしてのプ
レートを使用して、簡単なスイッチ間の接続回路を構成
でき、モータに対する安定したオート停止信号を的確に
出力する。
この発明の構成と上述の一実施例との対応において、 この発明の車載用スイッチは、車載用スイッチ11に対
応し、 以下同様に、 共有電源ラインは、プレート13に対応し、オー1−ス
イッチは、第1スイツヂボタン15に対応し、 A−トスイッチのモータ端子は、モータ端子91に対応
し、 コネクタ端子は、コネクタ端子92に対応し、検出素子
は、検出素子93に対応するも、この発明の構成は、上
述の一実施例のみに限定されるしのではない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図はスイッチの配線説明図、 第2図は車載用スイッチの分解斜視図、第3図は車載用
スイッチの外観斜視図、第4図は車載用スイッチの縦断
側面図、第5図は車載用スイッチの縦断正面図、第6図
〜第8図は第1スイツチボタンの動作状態を承り拡大w
1断面図、 第9図はオート出力検出機構の電気回路図、第10図は
従来のスイッチの配置11Vt明図である。 11・・・中載用スイップー   13・・・プレート
15・・・第1スイツチボタン 91・・・モータ端子
92・・・コネクタ端子    93・・・検出素子1
5・・・第1Zイツナボクン 第6図 15・パ第1zイごタン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のスイッチ間の操作方向に、これら左右のスイ
    ッチを共有させる電源ラインを配 設し、この共有電源ラインを挟むスイッチ の外方対応位置にモータ端子を配設して、 オートスイッチの出力を検出する車載用ス イッチのオート出力検出機構あつて、 前記オートスイッチのモータ端子と、前記 各スイッチの出力信号を集合するコネクタ 端子との間に、検出素子を直列に介在させ た 車載用スイッチのオート出力検出機構。
JP26463986A 1986-11-05 1986-11-05 車載用スイツチのオ−ト出力検出機構 Expired - Lifetime JP2508030B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0157947U (ja) * 1987-05-29 1989-04-11
JPH0314590U (ja) * 1989-03-18 1991-02-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0157947U (ja) * 1987-05-29 1989-04-11
JPH0314590U (ja) * 1989-03-18 1991-02-14

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