JPS63118749A - 写真フイルム積上げ装置 - Google Patents
写真フイルム積上げ装置Info
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- JPS63118749A JPS63118749A JP62220079A JP22007987A JPS63118749A JP S63118749 A JPS63118749 A JP S63118749A JP 62220079 A JP62220079 A JP 62220079A JP 22007987 A JP22007987 A JP 22007987A JP S63118749 A JPS63118749 A JP S63118749A
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- Japan
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- channel
- film
- stacker
- film strip
- strip
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- Granted
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D15/00—Apparatus for treating processed material
- G03D15/10—Mounting, e.g. of processed material in a frame
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D15/00—Apparatus for treating processed material
- G03D15/001—Counting; Classifying; Marking
- G03D15/005—Order systems, e.g. printsorter
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は写真フィルム・ネガ取扱い装置、例えば、フィ
ルム・ストリップを積上げ、顧客への配送用封筒に入れ
る装置に関するものである。
ルム・ストリップを積上げ、顧客への配送用封筒に入れ
る装置に関するものである。
(従来の技術および発明が解決しようとする問題点)写
真フィルムの営業処理にあ九っては、現像フィルムや同
ネガ全1 リプリントの注文に際して使用できるように
顧客へ返却することが必要である。一般にフィルムは、
連続ロール形態で現像される。現像後、フィルムは通常
4こま長のス) IJツブに切断され、1注文を構成す
るストリップは収集されて、フィルム・スリーブと呼ば
れる封筒内へと入れられる。ネガのつまったスリーブは
、プリント、ネガおよび封筒から成る注文の1部でちゃ
、ひとまとめにされて、顧客へ渡される。
真フィルムの営業処理にあ九っては、現像フィルムや同
ネガ全1 リプリントの注文に際して使用できるように
顧客へ返却することが必要である。一般にフィルムは、
連続ロール形態で現像される。現像後、フィルムは通常
4こま長のス) IJツブに切断され、1注文を構成す
るストリップは収集されて、フィルム・スリーブと呼ば
れる封筒内へと入れられる。ネガのつまったスリーブは
、プリント、ネガおよび封筒から成る注文の1部でちゃ
、ひとまとめにされて、顧客へ渡される。
印画紙やその他のシート品目を積重ねるにあたっては数
種の装置が使用できるが、写真フィルムの取扱いは独特
である。何故なら、フィルムを慎重に取扱って、破断や
傷がつかないようにしなければならないからである。フ
ィルム・ネガtm客に返却する主要目的は、顧客がこの
フィルム・ネガ管使用して、自分の望む写真のりプリン
トを入手できるようにすることであるから、ネガを顧客
に返却するにあ九っては良好な状ak維持し、このネガ
から作成したプリントをもとのプリントと同じように良
好なものとすることが必要である。この九め、フィルム
の画像領域に、取扱い装置のために生じる恐れのある傷
や汚れがつかないようにする独特な取扱い装置が必要と
なる。
種の装置が使用できるが、写真フィルムの取扱いは独特
である。何故なら、フィルムを慎重に取扱って、破断や
傷がつかないようにしなければならないからである。フ
ィルム・ネガtm客に返却する主要目的は、顧客がこの
フィルム・ネガ管使用して、自分の望む写真のりプリン
トを入手できるようにすることであるから、ネガを顧客
に返却するにあ九っては良好な状ak維持し、このネガ
から作成したプリントをもとのプリントと同じように良
好なものとすることが必要である。この九め、フィルム
の画像領域に、取扱い装置のために生じる恐れのある傷
や汚れがつかないようにする独特な取扱い装置が必要と
なる。
フィルム・スリーブへの装填を待っている一連のフィル
ム・ス) IJツブを積上げることのできるフィルム・
ストリップ取扱い装置a−提供するのが、本発明のひと
つの目的である。フィルムの画像面との接触を最小限に
してフィルムを取扱い、またネガ・カッタとともに使用
した場合、このネガ・カッタから直接フィルム・ストリ
ップを受取るのに容易に妥当するごとき装置を提供する
のが、本発明の別の目的である。
ム・ス) IJツブを積上げることのできるフィルム・
ストリップ取扱い装置a−提供するのが、本発明のひと
つの目的である。フィルムの画像面との接触を最小限に
してフィルムを取扱い、またネガ・カッタとともに使用
した場合、このネガ・カッタから直接フィルム・ストリ
ップを受取るのに容易に妥当するごとき装置を提供する
のが、本発明の別の目的である。
タブがあるなしに拘らず、異なるフィルム幅金取扱うこ
とができ、また収集、積上げ手順のいかなるときにあっ
ても、フィルム・ストリップの制御が行えるフィルム・
ストリップ・スタッカを提供するのが、本発明のもうひ
とつの目的である。
とができ、また収集、積上げ手順のいかなるときにあっ
ても、フィルム・ストリップの制御が行えるフィルム・
ストリップ・スタッカを提供するのが、本発明のもうひ
とつの目的である。
(問題点を解決するための手段)
上述した目的に従い、ベース上に取付けられ、ネガ・カ
ッタと共働してネガ・カッタからフィルム・ストリップ
を受取シ、このフィルム・ストリップを積上げ位置に誘
導するガイド手段を備えたフィルム・ス) IJツブ取
扱い装置を提供する。フィルム積上げ手段は、ガイド手
段上に取付けられてこれと共働動作し、その動作によっ
てフィルム・ストリップの端部と係合して、このフィル
ム・ストリップを積上げ位置からスタック内へと移動さ
せる。ガイド手段に隣接してチャンネル手段が取付けら
れていて、フィルム・ストリップをガイド手段から受取
り、既定数のフィルム・ストリップがチャンネル手段内
に堆積されるまで、フィルム・ストリップを保持する。
ッタと共働してネガ・カッタからフィルム・ストリップ
を受取シ、このフィルム・ストリップを積上げ位置に誘
導するガイド手段を備えたフィルム・ス) IJツブ取
扱い装置を提供する。フィルム積上げ手段は、ガイド手
段上に取付けられてこれと共働動作し、その動作によっ
てフィルム・ストリップの端部と係合して、このフィル
ム・ストリップを積上げ位置からスタック内へと移動さ
せる。ガイド手段に隣接してチャンネル手段が取付けら
れていて、フィルム・ストリップをガイド手段から受取
り、既定数のフィルム・ストリップがチャンネル手段内
に堆積されるまで、フィルム・ストリップを保持する。
ベース上には、プッシャ手段が移動可能状に取付けらn
ていて、その動作によってフィルム・ストリップ・スタ
ックの一端と係合し、スタックをガイド手段から待機フ
ィルム・スリーブ内へと移動させる。
ていて、その動作によってフィルム・ストリップ・スタ
ックの一端と係合し、スタックをガイド手段から待機フ
ィルム・スリーブ内へと移動させる。
積上げ手段が同時にフィルム・ストリップの反対端と係
合し、双方の端部を縦・横に動かし、フィルム・ス)
IJタッグ押下げて、横方向へスタック内に押入れるの
が望ましい。ま次フィルム・スタッカは、ネガ・カッタ
とタイミング同期して動作するのが望ましい。
合し、双方の端部を縦・横に動かし、フィルム・ス)
IJタッグ押下げて、横方向へスタック内に押入れるの
が望ましい。ま次フィルム・スタッカは、ネガ・カッタ
とタイミング同期して動作するのが望ましい。
本発明の動作および利点は、本技術等に日頃通じている
人であれば、添付図面と関連させて下記の明細書を読む
ことにより、−層よく理解されよう。
人であれば、添付図面と関連させて下記の明細書を読む
ことにより、−層よく理解されよう。
(実施例および発明の効果)
第1図に、注文仕上げステーション10の1実施例を示
すが、この場合、現像フィルム、この現像フィルムから
作製したプリント、および顧客用封筒はひとまとめにさ
れて、顧客に返却できるようになっている。この注文仕
上げステージ四ンは数種の構成品目を有し、写真プリン
トのり−ル121&:取付ける装置と、プリントラ切断
し包装するプリント・カッタ14とを備えている。te
ネガ・カッタ16は、現像ネガの連続リール1st−受
取り、このネガをストリップに切断する。1注文に属す
るネガのストリップは、ついで収集され、このネガから
作製したプリントとエツチングさせてから、顧客に返却
する。プリントとネガは第1封筒内で一緒にされ、梼成
品目はすべて、顧客識別情報を有する第2封筒内へ入れ
らnるので、プリント数およびフィルムのタイプに関し
てステーションが入手しt情報全相いて、注文の価格付
けを行い、該当璽客に返却することができる。第1図に
示す注文仕丁げステーションは、フィルム・ストリップ
・スタッカ20を備えている。このフィルム・ストリッ
プ・スタッカはネガ・カッタ16からネガ・ストリップ
を受取シ、切断し次ストリップをスタック内に集める。
すが、この場合、現像フィルム、この現像フィルムから
作製したプリント、および顧客用封筒はひとまとめにさ
れて、顧客に返却できるようになっている。この注文仕
上げステージ四ンは数種の構成品目を有し、写真プリン
トのり−ル121&:取付ける装置と、プリントラ切断
し包装するプリント・カッタ14とを備えている。te
ネガ・カッタ16は、現像ネガの連続リール1st−受
取り、このネガをストリップに切断する。1注文に属す
るネガのストリップは、ついで収集され、このネガから
作製したプリントとエツチングさせてから、顧客に返却
する。プリントとネガは第1封筒内で一緒にされ、梼成
品目はすべて、顧客識別情報を有する第2封筒内へ入れ
らnるので、プリント数およびフィルムのタイプに関し
てステーションが入手しt情報全相いて、注文の価格付
けを行い、該当璽客に返却することができる。第1図に
示す注文仕丁げステーションは、フィルム・ストリップ
・スタッカ20を備えている。このフィルム・ストリッ
プ・スタッカはネガ・カッタ16からネガ・ストリップ
を受取シ、切断し次ストリップをスタック内に集める。
この切断ストリップはついて゛封筒かフィルム・スリー
ブ内に入れ、ひとまとめにして顧客に返却することがで
きる。
ブ内に入れ、ひとまとめにして顧客に返却することがで
きる。
第2図には、第1図に示し比注文仕上げステーションで
使用するのに適したフィルム・ストリップ・スタッカの
1実施例を示す。このスタッカはベース21t−有して
いて、このベースの上には固定ガイド・レール・アセン
ブリ22が取付けられている。また可動ガイド・レール
・アセンブリ24がベース21上に、固定ガイド・レー
ル・アセンブリ22から一定の距離のところに、かつこ
れと平行に取付けられている。
使用するのに適したフィルム・ストリップ・スタッカの
1実施例を示す。このスタッカはベース21t−有して
いて、このベースの上には固定ガイド・レール・アセン
ブリ22が取付けられている。また可動ガイド・レール
・アセンブリ24がベース21上に、固定ガイド・レー
ル・アセンブリ22から一定の距離のところに、かつこ
れと平行に取付けられている。
固定ガイド・レールおよび可動ガイド・レールはチャン
ネル全画定するが、このチャンネル内には、ネガのスト
リップがネガ・カッタから導入される。固定ガイド・レ
ール・アセンブリと可動ガイド・レール・アセンブリと
の横方向の間隔は、可動ガイド・レール・アセンブリ2
4のベース21に形成され念スロット26および28に
沿う横方向の移動によって変えることができる。第1お
よび第2ガイド・ピン30.32がそれぞれ固定ガイド
・レール・アセンブリ22から伸び、可動ガイド・レー
ル・アセンブリ24の上方端に一体形成され次第1およ
び第2取付はタブ34,36t−通過する。可動ガイド
・レール・アセンブリ24はガイド・ピンをスライドし
、′i友横方向に移動可能であって、固定ガイド・レー
ル・アセンブリ22と可動ガイド・レール・アセンブリ
24との間隔を変える。固定ガイド・レールと可動ガイ
ド・レールとの間隔が可変できるため、フィルム・スタ
ッカは、タブのあるなしに拘らず、いろいろなサイズの
フィルム全受取ることができる。
ネル全画定するが、このチャンネル内には、ネガのスト
リップがネガ・カッタから導入される。固定ガイド・レ
ール・アセンブリと可動ガイド・レール・アセンブリと
の横方向の間隔は、可動ガイド・レール・アセンブリ2
4のベース21に形成され念スロット26および28に
沿う横方向の移動によって変えることができる。第1お
よび第2ガイド・ピン30.32がそれぞれ固定ガイド
・レール・アセンブリ22から伸び、可動ガイド・レー
ル・アセンブリ24の上方端に一体形成され次第1およ
び第2取付はタブ34,36t−通過する。可動ガイド
・レール・アセンブリ24はガイド・ピンをスライドし
、′i友横方向に移動可能であって、固定ガイド・レー
ル・アセンブリ22と可動ガイド・レール・アセンブリ
24との間隔を変える。固定ガイド・レールと可動ガイ
ド・レールとの間隔が可変できるため、フィルム・スタ
ッカは、タブのあるなしに拘らず、いろいろなサイズの
フィルム全受取ることができる。
第1上部シェルフ38Fi固定ガイド・レール・アセン
ブリ22から直交状に伸びており、可動ガイド・レール
・アセンブリ24から直交状に伸びている第2上部シェ
ルフ40と共働して、ガイド・レール・アセンブリで画
定されるチャンネル全上部と下部に分割する。第1およ
び第2下部シェルフ42.44が、それぞれ固定ガイド
・レール・アセンブリと可動ガイド・レール・アセンブ
リから伸びていて、チャンネル下部の底部を画定する。
ブリ22から直交状に伸びており、可動ガイド・レール
・アセンブリ24から直交状に伸びている第2上部シェ
ルフ40と共働して、ガイド・レール・アセンブリで画
定されるチャンネル全上部と下部に分割する。第1およ
び第2下部シェルフ42.44が、それぞれ固定ガイド
・レール・アセンブリと可動ガイド・レール・アセンブ
リから伸びていて、チャンネル下部の底部を画定する。
第5図に示すとおり、フィルム・ストリップ・スタッカ
は、フィルム・ストリップ46がネガ・カッタを出る際
、これを受取る。フィルム・ストリップ46は、フィル
ム・ス) IJッグ46の端部を支持する上部シェルフ
38および40に静止する。第ル−ル48が第1上部シ
ェルフ3Bの真上に位置決めされていて、かつシェルフ
から十分な距1IIlヲ置いた一定の位置にあるので、
フィルム・ストリップ46t−第1上部シェルフ38と
第ル−ル48との間に装着することができる。レールは
檜方向に位置決めされ、シェルフの上方に位置すること
はないが、内方に位置決めされているので、シェルフに
きっちり隣接して自由に垂直移動することができる。第
4図に示すとおり、第1駆動リンク50が第ル−ルの順
方向位置にその第1端部で回動自在に取付けられておシ
、また第1ガイド・ピン30にその第2端部で固定され
ている。第1ピボツト・リンク52の第1端部は、第1
駆動リンク50の取付は部からレールへの一定距離のと
ころで、第ル−ル48に回動自在に取付けられており、
ま次第1ピボット・リンク52の第2端部は、ベース2
1上に回動自在に取付けられている第2ガイド・ピン3
2へと固定されている。第2レール54は、第ル−ル4
8と平行で、これから一定距離のところにあり、第2上
部シェルフ40にきりちり隣接してその上方に取付られ
、それが直接シェルフの上方に位置することなく、シェ
ルフにきっちり隣接して垂直移動できるよう゛に再度位
置決めされる。第2駆動リンク56の第1端部は、第2
レール54に回動自在に取付けられており、その第2端
部は第1ガイド・ピン30に固定されている。第2ピボ
ツト・リンク58の第1端部は第2レール54に回動自
在に取付けられており、その第2端部は回動自在に取付
けらnた第2ガイド・ピン32に固定されている。
は、フィルム・ストリップ46がネガ・カッタを出る際
、これを受取る。フィルム・ストリップ46は、フィル
ム・ス) IJッグ46の端部を支持する上部シェルフ
38および40に静止する。第ル−ル48が第1上部シ
ェルフ3Bの真上に位置決めされていて、かつシェルフ
から十分な距1IIlヲ置いた一定の位置にあるので、
フィルム・ストリップ46t−第1上部シェルフ38と
第ル−ル48との間に装着することができる。レールは
檜方向に位置決めされ、シェルフの上方に位置すること
はないが、内方に位置決めされているので、シェルフに
きっちり隣接して自由に垂直移動することができる。第
4図に示すとおり、第1駆動リンク50が第ル−ルの順
方向位置にその第1端部で回動自在に取付けられておシ
、また第1ガイド・ピン30にその第2端部で固定され
ている。第1ピボツト・リンク52の第1端部は、第1
駆動リンク50の取付は部からレールへの一定距離のと
ころで、第ル−ル48に回動自在に取付けられており、
ま次第1ピボット・リンク52の第2端部は、ベース2
1上に回動自在に取付けられている第2ガイド・ピン3
2へと固定されている。第2レール54は、第ル−ル4
8と平行で、これから一定距離のところにあり、第2上
部シェルフ40にきりちり隣接してその上方に取付られ
、それが直接シェルフの上方に位置することなく、シェ
ルフにきっちり隣接して垂直移動できるよう゛に再度位
置決めされる。第2駆動リンク56の第1端部は、第2
レール54に回動自在に取付けられており、その第2端
部は第1ガイド・ピン30に固定されている。第2ピボ
ツト・リンク58の第1端部は第2レール54に回動自
在に取付けられており、その第2端部は回動自在に取付
けらnた第2ガイド・ピン32に固定されている。
従ってレール48および54は、第1および第2駆動リ
ンクの各対応レールへの取付部を介して第1ガイド・ピ
/30が回転することによって駆動される。第1ガイド
・ピンが回転すると、第1および第2駆動リンクは第1
ガイド・ピンとともに振動し、レールを下方および後方
に掃引動作させる。第1および第2ピボツト・リンク5
2.58はレールの動きとともに移動し、レールを安定
に制御するが、レールは駆動しない。
ンクの各対応レールへの取付部を介して第1ガイド・ピ
/30が回転することによって駆動される。第1ガイド
・ピンが回転すると、第1および第2駆動リンクは第1
ガイド・ピンとともに振動し、レールを下方および後方
に掃引動作させる。第1および第2ピボツト・リンク5
2.58はレールの動きとともに移動し、レールを安定
に制御するが、レールは駆動しない。
第3図から分るとおシ、フィルム・ストリップ46がネ
ガ・カッタからフィルム・ストリップ・スタッカへと移
動すると、このフィルム・ストリップは上部シェルフ部
材3日および40に静止し、またレール48および54
はフィルム・ストリップ46の端部上に位置することに
なる。フィルム・ストリップが上部シェルフに位置決め
されて、切断されると、レールが作動して下方移動を行
い、上部シェルフ部材と隣接するフィルムの端部と係合
し、フィルムに十分な圧力を加えて、フィルムを曲げ、
スナップ動作でフィルムが上部シェルフ部材を通過して
下方へ移動できるようにするので、フィルムは下部シェ
ルフ部材42および44に静止する。ついでレールは上
方に移動して、元の位置に戻る次め、次のフィルム・ス
トリップが上部シェルフ部材に入れるようになる。レー
ルの動きは、第4図でよく分る。この図は、レールが、
駆動リンク50および56で指示され穴上方位置と下方
位置との間を移動することを示している。
ガ・カッタからフィルム・ストリップ・スタッカへと移
動すると、このフィルム・ストリップは上部シェルフ部
材3日および40に静止し、またレール48および54
はフィルム・ストリップ46の端部上に位置することに
なる。フィルム・ストリップが上部シェルフに位置決め
されて、切断されると、レールが作動して下方移動を行
い、上部シェルフ部材と隣接するフィルムの端部と係合
し、フィルムに十分な圧力を加えて、フィルムを曲げ、
スナップ動作でフィルムが上部シェルフ部材を通過して
下方へ移動できるようにするので、フィルムは下部シェ
ルフ部材42および44に静止する。ついでレールは上
方に移動して、元の位置に戻る次め、次のフィルム・ス
トリップが上部シェルフ部材に入れるようになる。レー
ルの動きは、第4図でよく分る。この図は、レールが、
駆動リンク50および56で指示され穴上方位置と下方
位置との間を移動することを示している。
第5図はフィルム・スタッカの端面図である。
この場合、レールは最低位置にあって、フィルム・スト
リップ46をサイド・チャンネルの下部に押しやってい
るので、フィルムは下部シェルフ部材42および44上
に静止している。
リップ46をサイド・チャンネルの下部に押しやってい
るので、フィルムは下部シェルフ部材42および44上
に静止している。
レールの移動は第1ガイド・ピン60の回転によりて制
御されるが、このガイド・ピンはその第1端部に固定さ
れたベベル・ギア60によって駆動される。ベベル・ギ
ア60は、シャフト63に固定された第2ベベル・ギア
62と、共働動作できるように連結されている。″1次
シャフト63は制御アーム64を固定している。
御されるが、このガイド・ピンはその第1端部に固定さ
れたベベル・ギア60によって駆動される。ベベル・ギ
ア60は、シャフト63に固定された第2ベベル・ギア
62と、共働動作できるように連結されている。″1次
シャフト63は制御アーム64を固定している。
制御アーム64の第2端部にはカム従動節66が取付け
られており、このカム従動節は駆動シャフト70に固定
され次カム部68で支えられている。駆動シャフト70
はベース21で回動自在に支持されていて、駆動すると
ネガ・カッタ(図示していない)のナイフ駆動装置と結
合する。駆動シャフト70はナイフと結び合わされてい
るので、ナイフがその切断手順で回転すると、駆動シャ
フト70が駆動される。この駆動シャフトはカム部材6
8と、従ってまたレール48および54を駆動し、上部
シェルフ部材38および40に静止しているフィルム・
ストリップを、下部シェルフ部材42および44の位置
へと移動させる。カム部材68、カム従動節66および
制御アーム64の長さと形状は、ネガ・カッタ・ナイフ
のタイミングに適応するよう設計さnているので、フィ
ルム・ストIJツブは、カッタから受取って切断しfc
後、ネガ・カッタの速度に従って積重ねられる。第5図
は、カム部材68およびカム従動節66がレール48お
よび54f:駆動した際における、それらの動作を示す
ものである。駆動シャフト70が回転した際におけるカ
ム部材6Bの各位置での動きを、第5図に実線と点線で
示す。
られており、このカム従動節は駆動シャフト70に固定
され次カム部68で支えられている。駆動シャフト70
はベース21で回動自在に支持されていて、駆動すると
ネガ・カッタ(図示していない)のナイフ駆動装置と結
合する。駆動シャフト70はナイフと結び合わされてい
るので、ナイフがその切断手順で回転すると、駆動シャ
フト70が駆動される。この駆動シャフトはカム部材6
8と、従ってまたレール48および54を駆動し、上部
シェルフ部材38および40に静止しているフィルム・
ストリップを、下部シェルフ部材42および44の位置
へと移動させる。カム部材68、カム従動節66および
制御アーム64の長さと形状は、ネガ・カッタ・ナイフ
のタイミングに適応するよう設計さnているので、フィ
ルム・ストIJツブは、カッタから受取って切断しfc
後、ネガ・カッタの速度に従って積重ねられる。第5図
は、カム部材68およびカム従動節66がレール48お
よび54f:駆動した際における、それらの動作を示す
ものである。駆動シャフト70が回転した際におけるカ
ム部材6Bの各位置での動きを、第5図に実線と点線で
示す。
プッシャ・プレート72は、その垂直軸のまわりを回転
できるように、チェーン74上に取付られている。この
チェーン74はスグロケッドア6で駆動される。スプロ
ケットはステッパ・モータによって駆動されるが、この
ステッパ・モータはフィルム・ストリップにある注文終
了マークで制御される。ネガ・カッタで注文終了マーク
が認めら詐ると、信号がステッパ・モータへと送られ、
スプロケット76と従りてまたチェーン74が駆動され
て、プッシャ・プレート72がネガ・スタック背後の所
定位置に移動し、ネガ・スタックを第2図で見て左方へ
押しやるため、第7図で示すとおり、フィルム・ストリ
ップ・スタッカの出口端に位置決めされたフィルム・ス
リーブ内に、ネガ・スタックが挿入される。チェーン7
4の経路は第6図から分る。またプッシャは、それがス
タックを、次の注文の次のフィルム・ストリップがスタ
ッカ内に導入されるに先立って、経路から押出すように
、タイミング調整されている。プッシャ・プレート72
の回動自在性の九め、プッシャ・プレートはフィルム・
ストリップの背後端に対して平たんな妥当作用角度で回
転し、端部を傷つけることなく、フィルム・ストリップ
をスタッカに押入れる。
できるように、チェーン74上に取付られている。この
チェーン74はスグロケッドア6で駆動される。スプロ
ケットはステッパ・モータによって駆動されるが、この
ステッパ・モータはフィルム・ストリップにある注文終
了マークで制御される。ネガ・カッタで注文終了マーク
が認めら詐ると、信号がステッパ・モータへと送られ、
スプロケット76と従りてまたチェーン74が駆動され
て、プッシャ・プレート72がネガ・スタック背後の所
定位置に移動し、ネガ・スタックを第2図で見て左方へ
押しやるため、第7図で示すとおり、フィルム・ストリ
ップ・スタッカの出口端に位置決めされたフィルム・ス
リーブ内に、ネガ・スタックが挿入される。チェーン7
4の経路は第6図から分る。またプッシャは、それがス
タックを、次の注文の次のフィルム・ストリップがスタ
ッカ内に導入されるに先立って、経路から押出すように
、タイミング調整されている。プッシャ・プレート72
の回動自在性の九め、プッシャ・プレートはフィルム・
ストリップの背後端に対して平たんな妥当作用角度で回
転し、端部を傷つけることなく、フィルム・ストリップ
をスタッカに押入れる。
フィルム・ストリップ・スタックがフィルム・スリーブ
に入るに!&りては、吸引部材80が介護する。この吸
引部材は、フィルム・スリーブ78の端部を開放し、フ
ィルム・スタックの挿入時、開放状態を維持する一助と
なる。吸引部材80の初めの位置を第2図に示し、その
最終位置を第7図に示す。吸引部材80の回転は、プッ
シャ・プレート72全支持するチェーン74の移動によ
って制御される。第2図、第6図、および第7図を見れ
ばよく分るとおり、独立制御されたホイール82は、垂
直に伸びるビン84を有している。ビン84は、吸引制
御アーム88内に形成されたスロット86に係留さnて
おシ、吸引制御アーム88は吸引部材キャリッジ90に
取付けられている。ホイール82が回転すると、ビン8
4により、吸引制御アーム88は第6図で見て左方へ移
動し、吸引部材キャリッジ90をともに運搬する。吸引
部材80は、その第2端部に固定され念ビニオン・ギア
94を有するシャフト92の1端に固定されている。こ
のシャフト92は、吸引部材キャリッジ90に取付けら
nている。吸引部材ヤヤリッジ90が移動すると、ビニ
オン・ギア94が2ツク96を介して引かれ、ビニオン
・ギア94が回転するため、シャフト92と吸引部材8
゜とが回転することになる。吸引部材80が回転すると
、これはフィルム・ストリップ・スタックを受取るよう
に位置決めされ次フィルム・スリーブ78の上(部)端
と係合する。真空ライン98が真空源(図示してない)
から吸引部材80に接続されているため、吸引部材80
はフィルム・スリーブ7日の上端に付着し、ビニオン・
ギア94の制御のもとで回転する際、フィルム・スリー
ブをともに運搬する。吸引部材80の回転により、フィ
ルム・スリーブ780上部が下部から引張られ、第7図
に示すとおり、開口部が形成されるので、フィルム・ス
タックは一層九やすくフィルム・スリーブに入れるよう
になる。フィルム・ストリップ・スタックがフィルム・
スリーブ78内に挿入されると、真空が中断され、スリ
ーブが吸引部材80から離れるように真空源の制御が行
われる。プッシャ・プレート72を支持するチェーン7
4の連總移動により、ホイール82がさらに回転するが
、このホイールは吸引部材キャリッジ90を、第6図で
見比右方に移動させ、次のフィルム・ストリップ・スタ
ックのフィルム・スリーブへの挿入を可能とするはじめ
の位置に戻す。ホイール82およびチェーン74の動作
は、吸引によってフィルム・スリーブが開放された後、
フィルム・スリーブが正しくロードされるように制御さ
れる。1実施例では、センサが駆動スズロケット76に
瞬接して取付けられておシ、スズロケットの歯を計数し
て、スプロケットの回転を監視する。第2センサはプッ
シャ・プレート72の位置を監視する。この2つのセン
サからの信号を使用し、吸引部材80が正しく位置決め
されて、プッシャ・プレートがフィルム・スタックをス
リーブ内に押しやる際、フィルム・スリーブを開放する
ように、スプロケット76を駆動するモータを制御する
。
に入るに!&りては、吸引部材80が介護する。この吸
引部材は、フィルム・スリーブ78の端部を開放し、フ
ィルム・スタックの挿入時、開放状態を維持する一助と
なる。吸引部材80の初めの位置を第2図に示し、その
最終位置を第7図に示す。吸引部材80の回転は、プッ
シャ・プレート72全支持するチェーン74の移動によ
って制御される。第2図、第6図、および第7図を見れ
ばよく分るとおり、独立制御されたホイール82は、垂
直に伸びるビン84を有している。ビン84は、吸引制
御アーム88内に形成されたスロット86に係留さnて
おシ、吸引制御アーム88は吸引部材キャリッジ90に
取付けられている。ホイール82が回転すると、ビン8
4により、吸引制御アーム88は第6図で見て左方へ移
動し、吸引部材キャリッジ90をともに運搬する。吸引
部材80は、その第2端部に固定され念ビニオン・ギア
94を有するシャフト92の1端に固定されている。こ
のシャフト92は、吸引部材キャリッジ90に取付けら
nている。吸引部材ヤヤリッジ90が移動すると、ビニ
オン・ギア94が2ツク96を介して引かれ、ビニオン
・ギア94が回転するため、シャフト92と吸引部材8
゜とが回転することになる。吸引部材80が回転すると
、これはフィルム・ストリップ・スタックを受取るよう
に位置決めされ次フィルム・スリーブ78の上(部)端
と係合する。真空ライン98が真空源(図示してない)
から吸引部材80に接続されているため、吸引部材80
はフィルム・スリーブ7日の上端に付着し、ビニオン・
ギア94の制御のもとで回転する際、フィルム・スリー
ブをともに運搬する。吸引部材80の回転により、フィ
ルム・スリーブ780上部が下部から引張られ、第7図
に示すとおり、開口部が形成されるので、フィルム・ス
タックは一層九やすくフィルム・スリーブに入れるよう
になる。フィルム・ストリップ・スタックがフィルム・
スリーブ78内に挿入されると、真空が中断され、スリ
ーブが吸引部材80から離れるように真空源の制御が行
われる。プッシャ・プレート72を支持するチェーン7
4の連總移動により、ホイール82がさらに回転するが
、このホイールは吸引部材キャリッジ90を、第6図で
見比右方に移動させ、次のフィルム・ストリップ・スタ
ックのフィルム・スリーブへの挿入を可能とするはじめ
の位置に戻す。ホイール82およびチェーン74の動作
は、吸引によってフィルム・スリーブが開放された後、
フィルム・スリーブが正しくロードされるように制御さ
れる。1実施例では、センサが駆動スズロケット76に
瞬接して取付けられておシ、スズロケットの歯を計数し
て、スプロケットの回転を監視する。第2センサはプッ
シャ・プレート72の位置を監視する。この2つのセン
サからの信号を使用し、吸引部材80が正しく位置決め
されて、プッシャ・プレートがフィルム・スタックをス
リーブ内に押しやる際、フィルム・スリーブを開放する
ように、スプロケット76を駆動するモータを制御する
。
上述し念如く、可動ガイド・レール・アセンブリ24が
調整可能で6・るため、本発明では、様々なサイズのフ
ィルム・ストリップ・スタッカ、即ち、タブがあるなし
に拘らず、様々な幅の写真フィルムを使用することがで
きる。さらに、固定ガイド・レール・アセンブリおよび
可動ガイド・レール・アセンブリの面は、上部シーエル
フ部材38および40に隣接するその第1端部22aお
よび24aで面取りされていて、フィルム・ストリップ
をスタッカに入れるエントリ・チャンネルが幅広く形成
されているので、フィルム・ストリップの順方向端の損
傷可能性が最小化する。
調整可能で6・るため、本発明では、様々なサイズのフ
ィルム・ストリップ・スタッカ、即ち、タブがあるなし
に拘らず、様々な幅の写真フィルムを使用することがで
きる。さらに、固定ガイド・レール・アセンブリおよび
可動ガイド・レール・アセンブリの面は、上部シーエル
フ部材38および40に隣接するその第1端部22aお
よび24aで面取りされていて、フィルム・ストリップ
をスタッカに入れるエントリ・チャンネルが幅広く形成
されているので、フィルム・ストリップの順方向端の損
傷可能性が最小化する。
顧客が、フィルム・ネガを複数のストリップに切断しな
いで、連続長のまま返却することを要求する場合もある
。フィルム・ストリップを切断するかどうかは、フィル
ム・ストリップ上にあるネガ・カッタを制御するための
マークによって決定される。連続長フィルム・ストリッ
プとする要求に応えるため、上部シェルフ38および4
0が上方にカーブしている面100に至るその最後尾端
に形成されているので、フィルム・ストリップは吸引部
材キャリッジ90の前方で上方を向いているカーブをず
り上って、オペレータに提供される。
いで、連続長のまま返却することを要求する場合もある
。フィルム・ストリップを切断するかどうかは、フィル
ム・ストリップ上にあるネガ・カッタを制御するための
マークによって決定される。連続長フィルム・ストリッ
プとする要求に応えるため、上部シェルフ38および4
0が上方にカーブしている面100に至るその最後尾端
に形成されているので、フィルム・ストリップは吸引部
材キャリッジ90の前方で上方を向いているカーブをず
り上って、オペレータに提供される。
第1・第2レール48および54の間隔は、これがフィ
ルムの画像部と係合しないように、選択される。この方
法では、レールの接触によシフィルムの画像部が傷つく
可能性は最小化される。さらに、レールの下方・後方へ
の掃引動作によって、フィルムとの接触は荒っぽくなく
なり、フィルム損傷の可能性は最小化する。
ルムの画像部と係合しないように、選択される。この方
法では、レールの接触によシフィルムの画像部が傷つく
可能性は最小化される。さらに、レールの下方・後方へ
の掃引動作によって、フィルムとの接触は荒っぽくなく
なり、フィルム損傷の可能性は最小化する。
従って、注文仕上げステージ1ンで使用するフィルム・
スタッカがネガ・カッタからフィルム・ストリップを受
取ってこnを積重ねるのに適している穴め、このフィル
ム・ストリップを顧客に返送するのに先立って、同時に
フィルム・スリーブ内に送ることができるのは、明らか
である。本スタッカは、ネガ・カッタからはじめにフィ
ルム・ストリップを受取る上部シェルフで画定されるチ
ャンネルを有している。一定間隔で配置した1対のレー
ルが設けられていて、フィルム・ストリップの端部の上
方′に位置している。このレールは垂直方向に移動可能
であって、フィルム・ストリップと係合してこれ全十分
変形させ、上部シェルフから、下部シェルフ部材が画定
するチャンネル内に至るシメル7下方の位置へとスナッ
プする。フィルム・ストリップ上の注文終了マークで制
御されるプッシャ部材は、その動作によってフィルム・
ストリップ・スタックの後万端と係合し、フィルム・ス
トリップをスタッカを通して待機フィルム・スリーブ内
へと縦長に押しやる。ま次プッシャ部材の移動によって
、真空部材が制御され、この真空部材はフィルム・スリ
ーブと係合してこれ?開放し、フィルム・スタックのフ
ィルム・スリーブ内へのエントリが容易となる。フィル
ム・ストリップ・スタッカはフィルムの端部だけと係合
し、フィルム・ストリップの画像部と係合しないことが
望ましい。またスタック動作は、ネガ・カッタのナイフ
の動作と同期し、ネガ・カッタの動作時に限ってスタッ
カが動作するのが望ましい。上部シェルフ部材は、ネガ
・カッタによる未切断の連絣フィルム・ストリップをス
タッカから離して、オペレータがアクセスしやすいよう
に形成さnている。本技術等に日頃慣れ親しんでいる人
であれば、上に述べ図示した本発明になるフィルム・ス
タッカの実mNに、本発明の適用範囲を越えることなく
、数種の変更が可能であることが理解されよう。従って
、本発明は添付した特許請求の範囲に応じてだけ規足さ
るべきことが分ろう。
スタッカがネガ・カッタからフィルム・ストリップを受
取ってこnを積重ねるのに適している穴め、このフィル
ム・ストリップを顧客に返送するのに先立って、同時に
フィルム・スリーブ内に送ることができるのは、明らか
である。本スタッカは、ネガ・カッタからはじめにフィ
ルム・ストリップを受取る上部シェルフで画定されるチ
ャンネルを有している。一定間隔で配置した1対のレー
ルが設けられていて、フィルム・ストリップの端部の上
方′に位置している。このレールは垂直方向に移動可能
であって、フィルム・ストリップと係合してこれ全十分
変形させ、上部シェルフから、下部シェルフ部材が画定
するチャンネル内に至るシメル7下方の位置へとスナッ
プする。フィルム・ストリップ上の注文終了マークで制
御されるプッシャ部材は、その動作によってフィルム・
ストリップ・スタックの後万端と係合し、フィルム・ス
トリップをスタッカを通して待機フィルム・スリーブ内
へと縦長に押しやる。ま次プッシャ部材の移動によって
、真空部材が制御され、この真空部材はフィルム・スリ
ーブと係合してこれ?開放し、フィルム・スタックのフ
ィルム・スリーブ内へのエントリが容易となる。フィル
ム・ストリップ・スタッカはフィルムの端部だけと係合
し、フィルム・ストリップの画像部と係合しないことが
望ましい。またスタック動作は、ネガ・カッタのナイフ
の動作と同期し、ネガ・カッタの動作時に限ってスタッ
カが動作するのが望ましい。上部シェルフ部材は、ネガ
・カッタによる未切断の連絣フィルム・ストリップをス
タッカから離して、オペレータがアクセスしやすいよう
に形成さnている。本技術等に日頃慣れ親しんでいる人
であれば、上に述べ図示した本発明になるフィルム・ス
タッカの実mNに、本発明の適用範囲を越えることなく
、数種の変更が可能であることが理解されよう。従って
、本発明は添付した特許請求の範囲に応じてだけ規足さ
るべきことが分ろう。
第1図は、本発明のフィルム・ストリップ・スタッカケ
含む注文仕上げステーションの1実施例を示す斜視図、 第2図は、本発明の原理に従って製作したフィルム・ス
トリップ・スタッカの1実施例を示す斜視図、 第3図は、第2図に示し7’?フイルム・ストリップ・
スタッカの1部の斜視図で、フィルム・ストリップの装
置への入口を示し、 第4図は、第3図に示し次フィル°ム・ストリップ・ス
タッカの1部の側面図、 第5図は、第2図の5−5線に沿う断面図で、スタック
手段の駆動部を示し、 第6図は、第2図に示したフィルム・ストリップ・スタ
ッカの平面図、 第7図は、第6図に示したフィルム・ストリップ・スタ
ッカの1部の斜視図で、フィルム・スリーブにロードさ
れつつあるフィルム・ストリップ・スタックを示すもの
である。 図中、 10・・・注文仕上げステーション 12・・・リール 14・・・プリント・カッタ16
・・・ネガ・カッタ 18・・・連謄リール20・・
・フィルム・ストリップ・スタフ・カ21・・・ベース 22・・・固定ガイド・レール・アセンブリ24・・・
可動ガイド・レール・アセンブリ26.28・・・スロ
ット 30・・・第1ガイドビン32・・・第2ガイ
ドピン 34・・・第1取付はタブ36・・ふ第2取付
はタブ 38・・・第1上部シェルフ 40・・・第2上部シェルフ 42・・・第1下部シェルフ 44・・・第2下部シェルフ
含む注文仕上げステーションの1実施例を示す斜視図、 第2図は、本発明の原理に従って製作したフィルム・ス
トリップ・スタッカの1実施例を示す斜視図、 第3図は、第2図に示し7’?フイルム・ストリップ・
スタッカの1部の斜視図で、フィルム・ストリップの装
置への入口を示し、 第4図は、第3図に示し次フィル°ム・ストリップ・ス
タッカの1部の側面図、 第5図は、第2図の5−5線に沿う断面図で、スタック
手段の駆動部を示し、 第6図は、第2図に示したフィルム・ストリップ・スタ
ッカの平面図、 第7図は、第6図に示したフィルム・ストリップ・スタ
ッカの1部の斜視図で、フィルム・スリーブにロードさ
れつつあるフィルム・ストリップ・スタックを示すもの
である。 図中、 10・・・注文仕上げステーション 12・・・リール 14・・・プリント・カッタ16
・・・ネガ・カッタ 18・・・連謄リール20・・
・フィルム・ストリップ・スタフ・カ21・・・ベース 22・・・固定ガイド・レール・アセンブリ24・・・
可動ガイド・レール・アセンブリ26.28・・・スロ
ット 30・・・第1ガイドビン32・・・第2ガイ
ドピン 34・・・第1取付はタブ36・・ふ第2取付
はタブ 38・・・第1上部シェルフ 40・・・第2上部シェルフ 42・・・第1下部シェルフ 44・・・第2下部シェルフ
Claims (10)
- (1)ベースと、 該ベース上に相互に一定間隔の平行関係で取付けられ、
その間のチャンネルを画定する第1および第2チャンネ
ル画定部材と、 該第1および第2チャンネル画定部材からそれぞれ直交
して伸び、前記チャンネルを上部および下部内へと提供
するように構造・配置されているほか、相互に一定間隔
で配置されている第1および第2シェルフ部材と、 相互に平行で一定間隔に配置され、前記チャンネル画定
部材上に移動可能に取付けられて、それぞれ前記第1お
よび第2シェルフ部材上方に位置する第1位置から各シ
ェルフ部材下方に位置する第2位置へと移動する、第1
および第2延長レールと、 前記ベース上に移動可能に取付けられて、第1端部から
第2端部へと前記チャンネルの下部を通って移動するプ
ッシャ手段と、 前記レールおよびプッシャ手段と組合わされて、レール
の第1および第2位置間の移動、ならびにプッシャ手段
のチャンネル下方位置を通る移動を、相互にタイミング
調整した関係で制御する制御手段とを具備した、フィル
ム・ストリップ積上げ装置。 - (2)前記第1および第2チャンネル画定部材が第1端
部で面取りしてある、特許請求の範囲第1項記載の装置
。 - (3)前記第1および第2チャンネル画定部材上に、前
記第1チャンネルの横方向に取付けられた第1ガイド・
ピンと、 該第1ガイド・ピンに第1端部で固定され、それぞれ前
記第1および第2レールに第2端部で回動自在に取付け
られた第1および第2駆動リンクと、 前記第1ガイド・ピンに固定されて、第1ガイド・ピン
を回転させる駆動手段とを追加具備した、特許請求の範
囲第1項記載の装置。 - (4)前記第2チャンネル画定部材は前記ベース上に移
動可能に取付けられていて、前記チャンネルの延長部と
は横方向に移動して、チャンネルの幅を変える、特許請
求の範囲第1項記載の装置。 - (5)前記チャンネルの延長部に沿って移動するよう取
付けたチェーンを追加具備しているほか、前記プッシャ
手段は前記チェーン上に回動自在に取付けたプレートを
有し、さらに前記チェーンと駆動時に組合わさって、チ
ェーンを前記チャンネルを通して移動させるスプロケッ
トを有している、特許請求の範囲第1項記載の装置。 - (6)前記チャンネルの第2端部に隣接して前記ベース
上に回動自在に取付けられた吸引部材と、 ベース上に取付けた吸引部材駆動手段と、 前記プッシャ手段の位置を監視し、またプッシャ手段位
置から見た前記吸引部材の回転を制御する吸引部材制御
手段とを追加具備した、特許請求の範囲第5項記載の装
置。 - (7)前記第1および第2シェルフ部材の第2端部が、
前記チャンネルの下方部から遠のく方向に曲がっている
、特許請求の範囲第1項記載の装置。 - (8)ナイフを有するネガ・カッタと、フィルム・スリ
ーブ保持用のフィルム・スリーブ・ホルダとを有する写
真フィルム取扱い注文仕上げステーションであって、該
注文仕上げステーションに前記ネガ・カッタと前記フィ
ルム・スリーブ・ホルダとに合わせて取付けたフィルム
・ストリップ・スタッカを備えていることを改良点とす
るが、該フィルム・ストリップ・スタッカは前記ネガ・
カッタからフィルム・ストリップを受取るのに適したフ
ィルム受取り部を有しており、該フィルム受取り部は、
フィルム・ストリップが前記ネガ・カッタを離れるにあ
たって、フィルム・ストリップを受取るのに適した第1
チャンネルと、該第1チャンネルと組合わさって、フィ
ルム・ストリップの端部に十分な力を及ぼすように動作
し、フィルム・ストリップを前記第1チャンネルから第
1チャンネルに隣接する第2チャンネルへと移動させる
積上げ手段とを備えているほか、前記スタッカは前記第
2チャンネルにあるフィルム・ストリップと接触し、フ
ィルム・ストリップをスタッカから前記フィルム・スリ
ーブ保持手段に保持されているフィルム・スリーブ内へ
と移動させるように動作するプッシャ手段を追加具備し
、また前記スタッカは、前記プッシャ手段とタイミング
調整した関係で動作し、前記フィルム・スリーブを開放
して、フィルム・ストリップのスリーブ内への移動を容
易にする開放手段を追加具備する、注文仕上げステーシ
ョン。 - (9)前記積上げ手段と組合わさって、積上げ手段を連
続動作させ、後続フィルム・ストリップを前記第1チャ
ンネルから前記第2チャンネルへと、前記ネガ・カッタ
のナイフの動作にタイミングを合わせて移動させる制御
手段を追加具備した、特許請求の範囲第8項記載の装置
。 - (10)前記第1チャンネルの固定を目的とした第1お
よび第2チャンネル画定部材を追加具備していて、該第
1および第2チャンネル画定部材の一方が、フィルム・
ストリップが前記スタッカに入る際、フィルム・ストリ
ップの動きとは横方向に移動可能であって、前記第1チ
ャンネルの幅を加減させる、特許請求の範囲第8項記載
の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US903542 | 1986-09-02 | ||
US06/903,542 US4783066A (en) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | Photographic film stacking device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63118749A true JPS63118749A (ja) | 1988-05-23 |
JP2615069B2 JP2615069B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=25417674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62220079A Expired - Lifetime JP2615069B2 (ja) | 1986-09-02 | 1987-09-02 | 写真フイルム積上げ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4783066A (ja) |
EP (1) | EP0259262B1 (ja) |
JP (1) | JP2615069B2 (ja) |
CA (1) | CA1291772C (ja) |
DE (1) | DE3783182T2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0553205A (ja) * | 1991-02-20 | 1993-03-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | フイルム集積装置 |
JPH05224312A (ja) * | 1992-02-12 | 1993-09-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | フィルム集積装置及びフィルム集積ホルダ |
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---|---|---|---|---|
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US5056393A (en) * | 1990-03-20 | 1991-10-15 | Ciba-Geigy Corporation | Reversible film cutter assembly |
JP3296468B2 (ja) * | 1995-02-08 | 2002-07-02 | ノーリツ鋼機株式会社 | 写真プリンター |
US6056288A (en) * | 1998-12-22 | 2000-05-02 | Xerox Corporation | Self adjusting controlled acceleration sheet stacking offsetting system |
EP1122601A1 (en) * | 2000-02-03 | 2001-08-08 | SYSTEL INTERNATIONAL S.p.A. | Photographic film cutter device |
EP1122602B1 (en) * | 2000-02-03 | 2006-10-18 | Systel International S.r.L. | Photographic web cutter device |
Family Cites Families (7)
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---|---|---|---|---|
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US2604167A (en) * | 1950-11-02 | 1952-07-22 | Walter E Oliver | Punching mechanism for paper webs |
DE1497400C3 (de) * | 1966-09-30 | 1975-08-14 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Vorrichtung zum Einführen von Filmstreifen in Filmtaschen |
IT1125261B (it) * | 1976-02-13 | 1986-05-14 | Ind Macchine Automatiche Spa I | Procedimento per la produzione e il raggruppamento di tavolette termoformate in materiale plastico e macchina per attuare tale procedimento |
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