JPS63118253A - 製版印刷装置 - Google Patents
製版印刷装置Info
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- JPS63118253A JPS63118253A JP26644186A JP26644186A JPS63118253A JP S63118253 A JPS63118253 A JP S63118253A JP 26644186 A JP26644186 A JP 26644186A JP 26644186 A JP26644186 A JP 26644186A JP S63118253 A JPS63118253 A JP S63118253A
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- printing
- paper
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- plate making
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Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
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- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41C—PROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
- B41C1/00—Forme preparation
- B41C1/14—Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing
- B41C1/144—Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing by perforation using a thermal head
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はサーマルヘッドを有する製版手段と印刷手段が
具備された製版印刷装置に関し、特に製版動作と印刷動
作を同時に実行し得るものである。
具備された製版印刷装置に関し、特に製版動作と印刷動
作を同時に実行し得るものである。
(ロ)従来の技術
従来の製版印刷装置は、例えば特開昭47−13106
号、特開昭59−7082号公報に記載されているよう
に、製版手段と印刷手段が備えられてはいるが、いずれ
の装置も製版手段と印刷手段が時系列的に各別に動作す
る構成となっている。
号、特開昭59−7082号公報に記載されているよう
に、製版手段と印刷手段が備えられてはいるが、いずれ
の装置も製版手段と印刷手段が時系列的に各別に動作す
る構成となっている。
即ち、孔版原紙に原稿像を形成する際には、製版手段の
みが動作し、用紙に印刷を行なう際には印刷手段のみが
動作するように構成されている。
みが動作し、用紙に印刷を行なう際には印刷手段のみが
動作するように構成されている。
また、印刷手段と製版手段との間に孔版原紙を撓ませる
ための控部が備えられている印刷装置としては、実開昭
59−169960号公報に記載されているものが提案
されている。しかし、この控部は孔板原紙を貯留させる
ためのものではない。
ための控部が備えられている印刷装置としては、実開昭
59−169960号公報に記載されているものが提案
されている。しかし、この控部は孔板原紙を貯留させる
ためのものではない。
更に、本願出願人は、製版手段と印刷手段との間に製版
後の孔版原紙を一時貯留するための貯留手段が具備され
、製版動作と印刷動作を同時に実行させ得る製版印刷装
置を提案している(特願昭60−103268号参照)
。
後の孔版原紙を一時貯留するための貯留手段が具備され
、製版動作と印刷動作を同時に実行させ得る製版印刷装
置を提案している(特願昭60−103268号参照)
。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
前述のように、従来の技術では、1台の装置に製版手段
と印刷手段が備えられているにも拘らず、いずれか一方
の手段のみしか動作しないものである。従って、製版時
間と印刷時間はオーバラップせず、それ等の合計時間が
総印刷時間となる。原稿が1枚につき数百枚以上の印刷
を行なう場合は、総印刷時間のうち製版時間の占める割
合が小さく、あまり問題とはならないが、原稿が1枚に
つき20〜30枚程度の印刷をする場合には、製版時間
の占める割合は相対的に大きくなる。
と印刷手段が備えられているにも拘らず、いずれか一方
の手段のみしか動作しないものである。従って、製版時
間と印刷時間はオーバラップせず、それ等の合計時間が
総印刷時間となる。原稿が1枚につき数百枚以上の印刷
を行なう場合は、総印刷時間のうち製版時間の占める割
合が小さく、あまり問題とはならないが、原稿が1枚に
つき20〜30枚程度の印刷をする場合には、製版時間
の占める割合は相対的に大きくなる。
1枚の原稿を製版するのに要する時間が25秒で、1枚
の用紙に印刷するのに要する時間を0.5秒とすると、
500枚の用紙に1枚の原稿を印刷する場合、総印刷時
間は25 + 500 X O,5= 275 (秒)
となる。従って、このうちの製版時間の占める割合は、
25/275=0.09となり、僅か9%に過ぎない。
の用紙に印刷するのに要する時間を0.5秒とすると、
500枚の用紙に1枚の原稿を印刷する場合、総印刷時
間は25 + 500 X O,5= 275 (秒)
となる。従って、このうちの製版時間の占める割合は、
25/275=0.09となり、僅か9%に過ぎない。
ところが、50枚の用紙に1枚の原稿を印刷する場合は
、総印刷時間が25+50x0.5=50 (秒)とな
り、このうちの製版時間が占める割合は25150 =
0.5となって、製版時間と印刷時間が等しくなる。
、総印刷時間が25+50x0.5=50 (秒)とな
り、このうちの製版時間が占める割合は25150 =
0.5となって、製版時間と印刷時間が等しくなる。
ところで近時の印刷コストの低下および印刷品質の向上
から、電子複写機に代わって輪転謄写機が貫層されつつ
あり、それに伴い多種少量の印刷がなされる機会が増加
してきている。
から、電子複写機に代わって輪転謄写機が貫層されつつ
あり、それに伴い多種少量の印刷がなされる機会が増加
してきている。
従って、場合によっては20枚の用紙に1枚の原稿を印
刷することもあり、斯る場合には製版時間の占める割合
は約70%と異常に大きなものとなる。
刷することもあり、斯る場合には製版時間の占める割合
は約70%と異常に大きなものとなる。
斯様に、1枚の原稿に対する印刷枚数が減少すると、従
来の製版印刷装置では印刷効率の低下は否めない。
来の製版印刷装置では印刷効率の低下は否めない。
なお、実開昭59−169960号公報に記載されてい
るものは、製版手段と印刷手段が同時に動作するもので
はないので、やはり前述のような問題点は残る。
るものは、製版手段と印刷手段が同時に動作するもので
はないので、やはり前述のような問題点は残る。
また、本願出願人が既に提案している前記製版印刷装置
は、サーマルヘッドの上位概念である製版手段が具備さ
れているものである。
は、サーマルヘッドの上位概念である製版手段が具備さ
れているものである。
本発明は斯る従来技術の帯有する問題点に鑑みてなされ
たもので、印刷動作の実行中に、サーマルヘッドによる
製版動作を並行して実行させることによって、製版印刷
効率の向上を企図せんとするものである。
たもので、印刷動作の実行中に、サーマルヘッドによる
製版動作を並行して実行させることによって、製版印刷
効率の向上を企図せんとするものである。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、孔版原紙を一方向に移動させつつ製版するた
めの、前記孔版原紙の平面と平行でかつ前記移動方向と
実質的に直交する方向に密接配列された発熱素子が具備
されているサーマルヘッドと、前記サーマルヘッドの下
流側に位置し、原稿像が製版された孔版原紙を一時的に
貯留するための原紙貯留室と、前記原紙貯留室の下流側
に位置し、前記孔版原紙を版胴に装着して印刷するため
の印刷手段と、前記サーマルヘッドと印刷手段を同時に
動作させ得る手段とが具備されている製版印刷装置であ
る。
めの、前記孔版原紙の平面と平行でかつ前記移動方向と
実質的に直交する方向に密接配列された発熱素子が具備
されているサーマルヘッドと、前記サーマルヘッドの下
流側に位置し、原稿像が製版された孔版原紙を一時的に
貯留するための原紙貯留室と、前記原紙貯留室の下流側
に位置し、前記孔版原紙を版胴に装着して印刷するため
の印刷手段と、前記サーマルヘッドと印刷手段を同時に
動作させ得る手段とが具備されている製版印刷装置であ
る。
(ホ)作 用
本発明では、孔版原紙に原稿像を製版するサーマルヘッ
ドと、原稿像が形成された孔版原紙を一時的に貯留する
原紙貯留室と、この原紙貯留室の下流側にあって前記孔
版原紙を版胴に装着して印刷する印刷手段とが具備され
、先行する孔版原紙が版胴に装着されて印刷がなされて
いる間に、後続する孔版原紙に原稿像が製版され、当該
製版後の孔版原紙は原紙貯留室に貯留されて印刷待機状
態となる。
ドと、原稿像が形成された孔版原紙を一時的に貯留する
原紙貯留室と、この原紙貯留室の下流側にあって前記孔
版原紙を版胴に装着して印刷する印刷手段とが具備され
、先行する孔版原紙が版胴に装着されて印刷がなされて
いる間に、後続する孔版原紙に原稿像が製版され、当該
製版後の孔版原紙は原紙貯留室に貯留されて印刷待機状
態となる。
(へ)実施例
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示し、第1図
は内部構成図、第2図は外観斜視図、第3図は上部カバ
ーを開放した状態を示す外観斜視図、また第4図は第1
図とは異なる態様を示す内部構成図である。
は内部構成図、第2図は外観斜視図、第3図は上部カバ
ーを開放した状態を示す外観斜視図、また第4図は第1
図とは異なる態様を示す内部構成図である。
これらの図において、(1)は製版印刷装置の本体で、
内部に周知の円筒状の版胴(2)が回転自在に装着され
ている。前記版胴(2)の非印刷領域には、その回転軸
(3)と平行に延在する支持軸(4)が回転可能に挿通
されており、この支持軸(4)には、前記版胴(2)の
周側表面から遠心方向に突出し得る鉤状のセフ)フック
(5)が、その支持軸(4)の延在方向に沿って複数個
配設されている。
内部に周知の円筒状の版胴(2)が回転自在に装着され
ている。前記版胴(2)の非印刷領域には、その回転軸
(3)と平行に延在する支持軸(4)が回転可能に挿通
されており、この支持軸(4)には、前記版胴(2)の
周側表面から遠心方向に突出し得る鉤状のセフ)フック
(5)が、その支持軸(4)の延在方向に沿って複数個
配設されている。
また、前記支持軸(4)の、版胴(2)の側端面からの
突出部には、この支持軸(4)を回動させるための略し
字状のレバー(6)が固設されている。
突出部には、この支持軸(4)を回動させるための略し
字状のレバー(6)が固設されている。
従って、前記セットフッタ(5)とレバー(6)は一体
となって、前記支持軸(4)を中心として揺動し得るよ
うに構成されていることになる。なお、前記セントフッ
ク(5)には、図示せぬばね部材が装着されており、そ
の先端が版胴(2)から離間した第1の位置(第1図実
線位置)と、孔版原紙(7)を把持する際に版胴(2)
に圧接する第2の位置(第1図鎖線位置および第4図位
置)との間を、節度的に揺動し得るように構成されてい
る。(8)は版胴(2)内に印刷インキを供給するため
の、インキ供給口である。
となって、前記支持軸(4)を中心として揺動し得るよ
うに構成されていることになる。なお、前記セントフッ
ク(5)には、図示せぬばね部材が装着されており、そ
の先端が版胴(2)から離間した第1の位置(第1図実
線位置)と、孔版原紙(7)を把持する際に版胴(2)
に圧接する第2の位置(第1図鎖線位置および第4図位
置)との間を、節度的に揺動し得るように構成されてい
る。(8)は版胴(2)内に印刷インキを供給するため
の、インキ供給口である。
装置本体+11の上部左方に、ロール状に巻回された帯
状の孔版原紙(7)が装着されている原紙保持軸(11
)が設けられ、この原紙保持軸(11)には、略T字状
の、サーマルヘッド保持腕(9)が揺動可能に設けられ
ている。前記サーマルヘッド保持腕(9)の−方の自由
端部は、ロックレバ−(12)の自由端部に係合されて
ロックされ、他方の自由端部には前記孔版原紙(7)の
移送角度を一定にするためのガイドビン(10)が設け
られている。また、前記サーマルヘッド保持腕(9)の
略中央側面に、保持ビン(14)が植設され、この保持
ピン(14)に、サーマルヘッドα蜀が固設されたサー
マルヘッド保持レバー(15)が回転自在に装着されて
いる。前記サーマルヘッド(13)には、孔版原紙(7
)の平面と平行でかつこの孔版原紙(7)の移動方向と
直交する方向に密接配列された発熱素子が具備されてい
る。
状の孔版原紙(7)が装着されている原紙保持軸(11
)が設けられ、この原紙保持軸(11)には、略T字状
の、サーマルヘッド保持腕(9)が揺動可能に設けられ
ている。前記サーマルヘッド保持腕(9)の−方の自由
端部は、ロックレバ−(12)の自由端部に係合されて
ロックされ、他方の自由端部には前記孔版原紙(7)の
移送角度を一定にするためのガイドビン(10)が設け
られている。また、前記サーマルヘッド保持腕(9)の
略中央側面に、保持ビン(14)が植設され、この保持
ピン(14)に、サーマルヘッドα蜀が固設されたサー
マルヘッド保持レバー(15)が回転自在に装着されて
いる。前記サーマルヘッド(13)には、孔版原紙(7
)の平面と平行でかつこの孔版原紙(7)の移動方向と
直交する方向に密接配列された発熱素子が具備されてい
る。
前記サーマルヘッド保持レバー(15)の一端には、サ
ーマルヘッド保持腕(9)との間に引張ばね(16)が
張架され、前記サーマルヘッド(13)は、この引張ば
ね(16)の弾発力によってプラテンローラ(17)に
押圧されている。(18)はサーマルヘッド保持腕((
+1に植設されているストッパビンで、サーマルヘッド
(13)をクリーニングするために、前記ロックレバ−
(12)との係合を解き、このサーマルヘッド保持腕(
9)を原紙保持軸(11)を支点として反時計方向に回
転させた際に、サーマルヘッド保持レバー(15)が前
記引張ばね(16)によって無制限に時計方向に回転す
ることを防止するものである。
ーマルヘッド保持腕(9)との間に引張ばね(16)が
張架され、前記サーマルヘッド(13)は、この引張ば
ね(16)の弾発力によってプラテンローラ(17)に
押圧されている。(18)はサーマルヘッド保持腕((
+1に植設されているストッパビンで、サーマルヘッド
(13)をクリーニングするために、前記ロックレバ−
(12)との係合を解き、このサーマルヘッド保持腕(
9)を原紙保持軸(11)を支点として反時計方向に回
転させた際に、サーマルヘッド保持レバー(15)が前
記引張ばね(16)によって無制限に時計方向に回転す
ることを防止するものである。
前記孔版原紙(7)は、ポリエステルフィルムにポリプ
ロピレンのファインデニール祇が重畳された熱感受性の
もので、製版手段としての前記サーマルヘッド(13)
によって選択的に加熱されて製版される。
ロピレンのファインデニール祇が重畳された熱感受性の
もので、製版手段としての前記サーマルヘッド(13)
によって選択的に加熱されて製版される。
前記サーマルヘッド(13)の下流側の下方には、製版
後の孔版原紙(7)を−時的に貯留するための、原紙貯
留室(19)が設けられている。
後の孔版原紙(7)を−時的に貯留するための、原紙貯
留室(19)が設けられている。
前記原紙貯留室(19)の下流側(右上方)には、一方
向クラッチを介して回転軸(20)に固着されているキ
ャプスタン(21)と、L字状の支持レバー(22)の
一端に回転自在に装着されており、前記キャプスタン(
21)の側に引張ばね(23)によって押圧付勢されて
いるピンチローラ(24)とからなる、原紙移送手段が
設けられている。
向クラッチを介して回転軸(20)に固着されているキ
ャプスタン(21)と、L字状の支持レバー(22)の
一端に回転自在に装着されており、前記キャプスタン(
21)の側に引張ばね(23)によって押圧付勢されて
いるピンチローラ(24)とからなる、原紙移送手段が
設けられている。
前記原紙移送手段の下流側のガイド(25)には凹所(
26)が設けられ、この凹所(26)の上方に、ヒート
ワイヤ(27)が、孔版原紙(7)の移送方向と直交し
、かつその平面と一定の角度を有して張架されている切
断装置(28)が備えられている。この切断装置(28
)は、帯状の孔版原紙(7)を所望の長さ寸法に熱的に
切断するもので、主として上下に揺動し得る揺動レバー
(29)と、その自由端部に係合されている上下動環’
(30)とによって構成され、この上下動環(30)の
下端部近傍に、前記ヒートワイヤ(28)が張架されて
いる。(31)は、前記揺動レバー(29)を駆動する
ための駆動レバーで、これを駆動するソレノイド(32
)と引張ばね(33)が設けられている。
26)が設けられ、この凹所(26)の上方に、ヒート
ワイヤ(27)が、孔版原紙(7)の移送方向と直交し
、かつその平面と一定の角度を有して張架されている切
断装置(28)が備えられている。この切断装置(28
)は、帯状の孔版原紙(7)を所望の長さ寸法に熱的に
切断するもので、主として上下に揺動し得る揺動レバー
(29)と、その自由端部に係合されている上下動環’
(30)とによって構成され、この上下動環(30)の
下端部近傍に、前記ヒートワイヤ(28)が張架されて
いる。(31)は、前記揺動レバー(29)を駆動する
ための駆動レバーで、これを駆動するソレノイド(32
)と引張ばね(33)が設けられている。
前記切断装置(28)の右方には、装置本体(1)の上
部カバー(54)に固設された上部ガイド(34)が備
えられ、この上部ガイド(34)に、前記孔版原紙(7
)を検知することによって、セットフッタ(5)を閉成
動作させるための信号を出力するフォトセンサ(35)
が装着されている。
部カバー(54)に固設された上部ガイド(34)が備
えられ、この上部ガイド(34)に、前記孔版原紙(7
)を検知することによって、セットフッタ(5)を閉成
動作させるための信号を出力するフォトセンサ(35)
が装着されている。
前記版胴(2)の右方には、印刷終了後の孔版原紙(7
)を版胴(2)から剥離し、排出するための排版装置が
備えられている。この排版装置には、前記版胴(2)に
接離し、印刷終了後の孔版原紙(7)を版胴(2)から
剥離すると共に、排版ボックス(36)内に移送するた
めの、一対の排版ローラ(37) (38)が備えられ
ている。前記排版ボックス(36)は、装置本体(1)
に対して水平方向に挿抜自在に装着されており、この排
版ボックス(36)に孔版原紙(7)が充満した場合に
は、これを装置本体(1)から水平方向に抜去し、その
蓋体(39)を開放すれば、内部の孔版原紙(7)を容
易に廃棄することができる。
)を版胴(2)から剥離し、排出するための排版装置が
備えられている。この排版装置には、前記版胴(2)に
接離し、印刷終了後の孔版原紙(7)を版胴(2)から
剥離すると共に、排版ボックス(36)内に移送するた
めの、一対の排版ローラ(37) (38)が備えられ
ている。前記排版ボックス(36)は、装置本体(1)
に対して水平方向に挿抜自在に装着されており、この排
版ボックス(36)に孔版原紙(7)が充満した場合に
は、これを装置本体(1)から水平方向に抜去し、その
蓋体(39)を開放すれば、内部の孔版原紙(7)を容
易に廃棄することができる。
前記排版ボックス(36)の上部には、原稿(40)を
光学的、電気的に読取るための、原稿読取装置(41)
が設けられている。この原稿読取装置(41)は、原稿
(40)を装置本体(1)の上面にて水平方向に移送す
るための、相互に同期して回転する2対の原稿移送ロー
ラ対(42) (43)、(44) (45)が並設さ
れている。これらの原稿移送ローラ対(42) (43
)、(44) (45)のうち、下部ローラ(43)、
(45)は、タイミングベル)(46)(一部図示せず
)を介してモータ(47)のプーリ(48)に接続され
ている。両原稿移送ローラ対(42) (43)、(4
4) (45)の内側には、原稿(40)を検知するた
めのマイクロスイッチ(49) (50)が夫々設けら
れている。
光学的、電気的に読取るための、原稿読取装置(41)
が設けられている。この原稿読取装置(41)は、原稿
(40)を装置本体(1)の上面にて水平方向に移送す
るための、相互に同期して回転する2対の原稿移送ロー
ラ対(42) (43)、(44) (45)が並設さ
れている。これらの原稿移送ローラ対(42) (43
)、(44) (45)のうち、下部ローラ(43)、
(45)は、タイミングベル)(46)(一部図示せず
)を介してモータ(47)のプーリ(48)に接続され
ている。両原稿移送ローラ対(42) (43)、(4
4) (45)の内側には、原稿(40)を検知するた
めのマイクロスイッチ(49) (50)が夫々設けら
れている。
前記両原稿移送ローラ対(42) (43)、(44)
(45)の略中央部の下方には、電荷転送素子(CC
D)が備えられている撮像装置(51)が設けられ、そ
の上部に原稿(40)の上面を保持するガイド(52)
が設けられている。装置本体(1)の右側面上端には、
撮像前の原稿(40)を保持するための、原稿載置トレ
イ(53)が着脱自在に装着されている。また、前記上
部カバー(54)の上面には、撮像後の原稿(40)を
載置するための凹所(55)が設けられている。
(45)の略中央部の下方には、電荷転送素子(CC
D)が備えられている撮像装置(51)が設けられ、そ
の上部に原稿(40)の上面を保持するガイド(52)
が設けられている。装置本体(1)の右側面上端には、
撮像前の原稿(40)を保持するための、原稿載置トレ
イ(53)が着脱自在に装着されている。また、前記上
部カバー(54)の上面には、撮像後の原稿(40)を
載置するための凹所(55)が設けられている。
前記排版ボックス(36)の下方には、印刷用紙を給送
するための給紙装置が備えられている。
するための給紙装置が備えられている。
装置本体(1)には、自由端部が給紙方向に沿って上流
側の外方に突出するように、支持アーム(56)の凹所
(57) (75)がピン(59) (60)に着脱可
能に係合されている。前記支持アーム(56)の自由端
部近傍に支軸(74)が横設され、この支軸(74)に
、給紙台(58)の上流側端部近傍の側壁が回転自在に
軸支されている。従って、前記給紙台(58)は、支持
アーム(56)と共に装置本体(1)に対して着脱可能
となる。
側の外方に突出するように、支持アーム(56)の凹所
(57) (75)がピン(59) (60)に着脱可
能に係合されている。前記支持アーム(56)の自由端
部近傍に支軸(74)が横設され、この支軸(74)に
、給紙台(58)の上流側端部近傍の側壁が回転自在に
軸支されている。従って、前記給紙台(58)は、支持
アーム(56)と共に装置本体(1)に対して着脱可能
となる。
前記給紙台(58)の下方には、支持軸(76)が回転
自在に備えられ、この支持軸(76)の中央部に、押上
レバー(77)の基端部が固着されている。前記支持軸
(76)には、セクタギア(61)が回転自在に嵌着さ
れている。また、装置本体(1)には、モータ(62)
および減速ギアケース(63)が固設されており、この
減速ギアケース(63)と前記セクタギア(61)との
間にアイドラギア(64)が回転自在に介装されている
。
自在に備えられ、この支持軸(76)の中央部に、押上
レバー(77)の基端部が固着されている。前記支持軸
(76)には、セクタギア(61)が回転自在に嵌着さ
れている。また、装置本体(1)には、モータ(62)
および減速ギアケース(63)が固設されており、この
減速ギアケース(63)と前記セクタギア(61)との
間にアイドラギア(64)が回転自在に介装されている
。
(65)は、前記給紙台(58)の下流側端縁の揺動軌
跡と受註の間隙を有して対峙する円弧状に湾曲した用紙
当接板で、給紙台(58)上の積載用紙の下流側端縁が
上下方向に摺動可能に当接するように構成されている。
跡と受註の間隙を有して対峙する円弧状に湾曲した用紙
当接板で、給紙台(58)上の積載用紙の下流側端縁が
上下方向に摺動可能に当接するように構成されている。
前記用紙当接板(65)の上端部には、給紙台(58)
上に積載されている用紙を1枚づつ給送するための、ゴ
ム製の給紙ローラ(66)が設けられ、この給紙ローラ
(66)の回転軸(67)は図示せぬ給紙機構に接続さ
れている。
上に積載されている用紙を1枚づつ給送するための、ゴ
ム製の給紙ローラ(66)が設けられ、この給紙ローラ
(66)の回転軸(67)は図示せぬ給紙機構に接続さ
れている。
なお、前記給紙台(58)には、その下流側自由端部を
、時計方向(上方)に付勢するばね(図示せず)が設け
られており、このばねによって給紙台(58)上に積載
されている用紙が、給紙ローラ(66)の方向(上方)
に押圧されている。
、時計方向(上方)に付勢するばね(図示せず)が設け
られており、このばねによって給紙台(58)上に積載
されている用紙が、給紙ローラ(66)の方向(上方)
に押圧されている。
給紙台(58)上の印刷用紙が全て給送されたり、紙詰
りか生じた際には、前記モータ(62)が回転し、この
給紙台(58)は前記ばねに抗して反時計方向に回転し
て初期姿勢に戻る。
りか生じた際には、前記モータ(62)が回転し、この
給紙台(58)は前記ばねに抗して反時計方向に回転し
て初期姿勢に戻る。
前記給紙ローラ(66)の、給紙方向に沿って下流側(
左側)には、この給紙ローラ(66)によって給送され
て来た印刷用紙を、−旦停止させた後、タイミングを見
計らって版胴(2)の転写部に向けて再給送するための
、第2の給紙ローラ対(68) (69)が゛設けられ
ている。
左側)には、この給紙ローラ(66)によって給送され
て来た印刷用紙を、−旦停止させた後、タイミングを見
計らって版胴(2)の転写部に向けて再給送するための
、第2の給紙ローラ対(68) (69)が゛設けられ
ている。
前記版胴(2)の下部には、前記第2の給紙ローラ対(
68) (69)によって再給送された印刷用紙に、印
刷インキを転写するためのプレスローラ(70)が設け
られている。このプレスローラ(70)は、版胴(2)
の印刷領域にのみ選択的に圧接するように構成されてい
る。
68) (69)によって再給送された印刷用紙に、印
刷インキを転写するためのプレスローラ(70)が設け
られている。このプレスローラ(70)は、版胴(2)
の印刷領域にのみ選択的に圧接するように構成されてい
る。
印刷インキが転写された(印刷された)印刷用紙は、前
記版胴(2)およびプレスローラ(70)にて更に下流
側に移送され、周知の排紙トレイ(71)の上に積載さ
れる。(72)はメインモータである。
記版胴(2)およびプレスローラ(70)にて更に下流
側に移送され、周知の排紙トレイ(71)の上に積載さ
れる。(72)はメインモータである。
而して、本実施例によって製版印刷動作を実行させるに
は、先ず原稿(40)を、その印刷しようとする面を下
向にして装置本体(1)の上面に伏せた状態で、原稿移
送ローラ対(42) (43)の右側から左方に挿入し
、起動スイッチ(図示せず)を起動操作すればよい。そ
うすると、前記モータ(47)が回転し、それに伴い両
原稿移送ローラ対(42) (43)、(44) (4
5)が回転して、原稿(40)は撮像装置(51)上を
摺動走査する。このとき撮像装置(51)が動作してお
り、印刷すべき原稿像は電気信号に変換され、かつ増幅
されて前記サーマルヘッド(13)へと入力される。従
って、サーマルヘッド(13)の発熱素子は原稿像に対
応して発熱することになる。
は、先ず原稿(40)を、その印刷しようとする面を下
向にして装置本体(1)の上面に伏せた状態で、原稿移
送ローラ対(42) (43)の右側から左方に挿入し
、起動スイッチ(図示せず)を起動操作すればよい。そ
うすると、前記モータ(47)が回転し、それに伴い両
原稿移送ローラ対(42) (43)、(44) (4
5)が回転して、原稿(40)は撮像装置(51)上を
摺動走査する。このとき撮像装置(51)が動作してお
り、印刷すべき原稿像は電気信号に変換され、かつ増幅
されて前記サーマルヘッド(13)へと入力される。従
って、サーマルヘッド(13)の発熱素子は原稿像に対
応して発熱することになる。
一方、前記原稿読取装置(41)が原稿(40)を読取
っている間、前記サーマルヘッド(13)が孔版原紙(
7)を介して圧接させているプラテンローラ(17)が
、前記原稿移送ローラ対(42) (43)、(44)
(45)と同期して回転し、原稿像はそのまま孔版原
紙(7)に製版される。
っている間、前記サーマルヘッド(13)が孔版原紙(
7)を介して圧接させているプラテンローラ(17)が
、前記原稿移送ローラ対(42) (43)、(44)
(45)と同期して回転し、原稿像はそのまま孔版原
紙(7)に製版される。
なお、製版動作が実行されている間は、前記プラテンロ
ーラ(17)のみが回転をwA続し、キャプスタン(2
1)とピンチローラ(24)は停止している。従って、
製版後の孔版原紙(7)は、原紙移送手段の上流側にて
弛み、第1図に示すように、原紙貯留室(19)内に貯
留される。
ーラ(17)のみが回転をwA続し、キャプスタン(2
1)とピンチローラ(24)は停止している。従って、
製版後の孔版原紙(7)は、原紙移送手段の上流側にて
弛み、第1図に示すように、原紙貯留室(19)内に貯
留される。
前記製版動作中は、前記版胴(2)は製版動作と無関係
に回転し、他の孔版原紙(7)について印刷動作が実行
されるように、即ち製版動作と印刷動作が同時に実行さ
れるよう、マイクロコンピュータにて制御されている。
に回転し、他の孔版原紙(7)について印刷動作が実行
されるように、即ち製版動作と印刷動作が同時に実行さ
れるよう、マイクロコンピュータにて制御されている。
而して、前記他の孔版原紙(7)について必要枚数の印
刷が終了すると、前記セットフック(5)が自動若しく
は手動にて開放して、版胴(2)に巻着されている孔版
原紙(7)は前記排版装置によって除去される。版胴(
2)から孔版原紙(7)が除去された後、前記セットフ
ック(5)は−旦閉成するが版胴(2)が回転すること
によって、それが頂部に到ると、再度開放し、次の孔版
原紙(7)の待機状態に入る。
刷が終了すると、前記セットフック(5)が自動若しく
は手動にて開放して、版胴(2)に巻着されている孔版
原紙(7)は前記排版装置によって除去される。版胴(
2)から孔版原紙(7)が除去された後、前記セットフ
ック(5)は−旦閉成するが版胴(2)が回転すること
によって、それが頂部に到ると、再度開放し、次の孔版
原紙(7)の待機状態に入る。
その後、前記キャプスタン(21)が回転を開始し、前
記製版後の孔版原紙(7)は、前記キャプスタン(21
)とピンチローラ(24)によって挟持されつつ移送さ
れ、原紙貯留室(19)から引出される。
記製版後の孔版原紙(7)は、前記キャプスタン(21
)とピンチローラ(24)によって挟持されつつ移送さ
れ、原紙貯留室(19)から引出される。
そして、前記孔版原紙(7)の下流側端縁が前記セント
フック(5)の下部に到り、その存在が前記フォトセン
サ(35)にて検知されると、セットフック(5)は閉
成して孔版原紙(7)を把持する。前記孔版原紙(7)
が把持されると同時に、前記版胴(2)は時計方向に緩
速回転し、原紙貯留室(19)から引出された孔版原紙
(7)は、版胴(2)に巻着される(第4図参照)。
フック(5)の下部に到り、その存在が前記フォトセン
サ(35)にて検知されると、セットフック(5)は閉
成して孔版原紙(7)を把持する。前記孔版原紙(7)
が把持されると同時に、前記版胴(2)は時計方向に緩
速回転し、原紙貯留室(19)から引出された孔版原紙
(7)は、版胴(2)に巻着される(第4図参照)。
なお、キャプスタン(21)の回転軸(20)には、前
述のように一方向クラッチが備えられているので、版胴
(2)に孔版原紙(7)が巻着されている間、キャプス
タン(21)およびピンチローラ(24)は、孔版原紙
(7)の移送動作によって従動回転することになる。
述のように一方向クラッチが備えられているので、版胴
(2)に孔版原紙(7)が巻着されている間、キャプス
タン(21)およびピンチローラ(24)は、孔版原紙
(7)の移送動作によって従動回転することになる。
斯様にして、製版後の孔版原紙(7)が版胴(2)に巻
着されてテンションが高くなると、マイクロスインチ(
73)のアクチュエータが押圧され、このマイクロスイ
ンチ(73)からの信号によって前記切断装置(28)
が動作して、前記孔版原紙(7)が切断され、当該孔版
原紙(7) Cついて印刷動作が開始される。
着されてテンションが高くなると、マイクロスインチ(
73)のアクチュエータが押圧され、このマイクロスイ
ンチ(73)からの信号によって前記切断装置(28)
が動作して、前記孔版原紙(7)が切断され、当該孔版
原紙(7) Cついて印刷動作が開始される。
(ト)発明の効果
本発明では、製版動作と印刷動作を同時に実行させ得る
ので、先行する孔版原紙について印刷動作を実行してい
る間に、後続する孔版原紙に製版することができる。
ので、先行する孔版原紙について印刷動作を実行してい
る間に、後続する孔版原紙に製版することができる。
従って、多種少量の印刷を行なう際の印刷効率を、従来
の製版印刷装置に比して格段に飛躍させることが可能と
なる。
の製版印刷装置に比して格段に飛躍させることが可能と
なる。
図面はいずれも本発明の一実施例を示し、第1図は内部
構成図、第2図は外観斜視図、第3図は上部カバーを開
放した状態を示す外観斜視図、第4図は第1図と異なる
態様を示す内部構成図である。 (1)・・・製版印刷装置の本体、(2)・・・版胴、
(7)・・・孔版原紙、(13)・・・サーマルヘッド
、(19)・・・原紙貯留室、(21)・・・キャプス
タン、(24)・・・ピンチローラ、(28)・・・切
断装置。
構成図、第2図は外観斜視図、第3図は上部カバーを開
放した状態を示す外観斜視図、第4図は第1図と異なる
態様を示す内部構成図である。 (1)・・・製版印刷装置の本体、(2)・・・版胴、
(7)・・・孔版原紙、(13)・・・サーマルヘッド
、(19)・・・原紙貯留室、(21)・・・キャプス
タン、(24)・・・ピンチローラ、(28)・・・切
断装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、孔版原紙を一方向に移動させつつ製版するための、
前記孔版原紙の平面と平行でかつ前記移動方向と実質的
に直交する方向に密接配列された発熱素子が具備されて
いるサーマルヘッドと、前記サーマルヘッドの下流側に
位置し、原稿像が製版された孔版原紙を一時的に貯留す
るための原紙貯留室と、前記原紙貯留室の下流側に位置
し、前記孔版原紙を版胴に装着して印刷するための印刷
手段と、前記サーマルヘッドと印刷手段を同時に動作さ
せ得る手段とが具備されている製版印刷装置。 2、原紙貯留室の下流側に、当該原紙貯留室内に貯留さ
れている孔版原紙を引出すためのローラ対が備えられて
いる特許請求の範囲第1項に記載の製版印刷装置。 3、原紙貯留室の下流側に、前記孔版原紙をその移動方
向と実質的に直交する方向に切断するための切断手段が
備えられている特許請求の範囲第1項若しくは第2項に
記載の製版印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26644186A JPS63118253A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 製版印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26644186A JPS63118253A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 製版印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63118253A true JPS63118253A (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=17430973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26644186A Pending JPS63118253A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 製版印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63118253A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH029566U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-22 | ||
JPH04249473A (ja) * | 1991-02-05 | 1992-09-04 | Gakken Co Ltd | 印刷機 |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP26644186A patent/JPS63118253A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH029566U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-22 | ||
JPH04249473A (ja) * | 1991-02-05 | 1992-09-04 | Gakken Co Ltd | 印刷機 |
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