JPS63117564A - ハフマン符号化装置 - Google Patents
ハフマン符号化装置Info
- Publication number
- JPS63117564A JPS63117564A JP26332486A JP26332486A JPS63117564A JP S63117564 A JPS63117564 A JP S63117564A JP 26332486 A JP26332486 A JP 26332486A JP 26332486 A JP26332486 A JP 26332486A JP S63117564 A JPS63117564 A JP S63117564A
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- JP
- Japan
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- huffman
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T9/00—Image coding
- G06T9/005—Statistical coding, e.g. Huffman, run length coding
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は一定の固定長データで構成される情報の性質
に対応して、各固定長データを最適なハフマンコードに
よりハフマン符号化スるハフマン符号化装置に関するも
のである。
に対応して、各固定長データを最適なハフマンコードに
よりハフマン符号化スるハフマン符号化装置に関するも
のである。
情報の伝達効率を高める為、情報中の個々のデータにお
いて出現確率が高いデータ程、そのデータの変換符号長
を短く取るという可変長符号を用いた符号化装置が一般
に使用されている。
いて出現確率が高いデータ程、そのデータの変換符号長
を短く取るという可変長符号を用いた符号化装置が一般
に使用されている。
可変長符号の一種としてハフマン符号が広く用いられて
いる。ハフマン符号とは、ある情報源から出力される情
報中の各データの生起確率が均一でなく互いに相関がな
い時、データ出現頻度の高い情報程短い符号に変換する
ことで、情報伝達量を効率的に圧縮するものである。
いる。ハフマン符号とは、ある情報源から出力される情
報中の各データの生起確率が均一でなく互いに相関がな
い時、データ出現頻度の高い情報程短い符号に変換する
ことで、情報伝達量を効率的に圧縮するものである。
上記ハフマン符号方法を利用した従来のハフマン符号化
装置を第２図に示す。図において、（１）は出現確率が
既知である個々の固定長コード（６）をハフマン符号変
換テーブルを参照してハフマン符号化するハフマンコー
ド変換部（９）と、符号化されたハフマンコードを並列
コードより直列コードに変換して出力側へ転送する並−
直列変換部（１０）より構成されたハフマン符号化部で
ある。
装置を第２図に示す。図において、（１）は出現確率が
既知である個々の固定長コード（６）をハフマン符号変
換テーブルを参照してハフマン符号化するハフマンコー
ド変換部（９）と、符号化されたハフマンコードを並列
コードより直列コードに変換して出力側へ転送する並−
直列変換部（１０）より構成されたハフマン符号化部で
ある。
次に上記構成に基づいて従来装置の動作について説明す
る。ｎビットパラレルデータ形式で出現確率が既知であ
る固定長コード（６）はハフマンコード変換部（９）へ
入力される。ハフマンコード変換部（８）には各固定長
コードの出現確率対応にしたハフマン符号がテーブル化
して記憶されており、各固定長コードはハフマン符号変
換テーブルを参照して、パラレルデータ形式で可変長符
号のハフマンコードとコード長に変換される。パラレル
データ形式のハフマン符号化コードは並−直列変換部（
１０）で、上記コード長分だけ直列変換され、１ビツト
シリアルのハフマンコード（７）として出力される。
る。ｎビットパラレルデータ形式で出現確率が既知であ
る固定長コード（６）はハフマンコード変換部（９）へ
入力される。ハフマンコード変換部（８）には各固定長
コードの出現確率対応にしたハフマン符号がテーブル化
して記憶されており、各固定長コードはハフマン符号変
換テーブルを参照して、パラレルデータ形式で可変長符
号のハフマンコードとコード長に変換される。パラレル
データ形式のハフマン符号化コードは並−直列変換部（
１０）で、上記コード長分だけ直列変換され、１ビツト
シリアルのハフマンコード（７）として出力される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のハフマン符号化装置は以上のように構成されてい
るので、ハフマン符号化部へ入力される固定長コードは
、ハフマン符号変換テーブルに記憶されである該当ハフ
マン符号により一義的にハフマン符号化されてしまうた
め、各固定長コードで構成される情報の性質が異なった
場合には、同一の固定長コードであっても出現確率は同
一とは言えず、従って、情報の性質毎に固定長コードを
最適にハフマン符号化することは不可能であるという開
閉点があった。
るので、ハフマン符号化部へ入力される固定長コードは
、ハフマン符号変換テーブルに記憶されである該当ハフ
マン符号により一義的にハフマン符号化されてしまうた
め、各固定長コードで構成される情報の性質が異なった
場合には、同一の固定長コードであっても出現確率は同
一とは言えず、従って、情報の性質毎に固定長コードを
最適にハフマン符号化することは不可能であるという開
閉点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、情報の性質に拘らず常時最適なハフマン符号
化がなされるハフマン符号化装置を得ることを目的とす
る。
たもので、情報の性質に拘らず常時最適なハフマン符号
化がなされるハフマン符号化装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係るハフマン符号化装置は、各データコード
で構成される情報の性質に対応した複数のハフマン符号
変換テーブルをハフマンコード変換部に備えると共に、
該ハフマンニード変換部に入力される情報の各データフ
ードを識別するコード識別回路と、識別された各データ
コードの出現回数を計数するデータコード対応のコード
カウンタと、該各コードカウンタよりの計数値からデー
タコード出現分布を判定し、データコードハフマン符号
化時に参照する最適ハフマン符号変換テーブルを選択す
る符号変換テーブル選択回路を備えたちである。
で構成される情報の性質に対応した複数のハフマン符号
変換テーブルをハフマンコード変換部に備えると共に、
該ハフマンニード変換部に入力される情報の各データフ
ードを識別するコード識別回路と、識別された各データ
コードの出現回数を計数するデータコード対応のコード
カウンタと、該各コードカウンタよりの計数値からデー
タコード出現分布を判定し、データコードハフマン符号
化時に参照する最適ハフマン符号変換テーブルを選択す
る符号変換テーブル選択回路を備えたちである。
この発明におけるハフマン符号化装置によれば、各デー
タコードによって構成された情報の性質に対応して複数
のハフマン符号化変換テーブルより最適なハフマン符号
変換テーブルが選択され、該変換テーブルを参照して各
データコードをハフマン符号化する為、常時最適なハフ
マン符号化がなされる。
タコードによって構成された情報の性質に対応して複数
のハフマン符号化変換テーブルより最適なハフマン符号
変換テーブルが選択され、該変換テーブルを参照して各
データコードをハフマン符号化する為、常時最適なハフ
マン符号化がなされる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図はこの発明の一実施例によるハフマン符号化装置のブ
ロック図である。図において。
図はこの発明の一実施例によるハフマン符号化装置のブ
ロック図である。図において。
（１）はハフマン符号化部であり、複数ハフマン符号変
換テーブルを有するハフマンコード変換部（９）、並−
直列変換部（１０）により構成される。
換テーブルを有するハフマンコード変換部（９）、並−
直列変換部（１０）により構成される。
（２）はハフマンコードテーブル選択部であり、入力さ
れたデータコードである固定長コード（６）を識別する
固定長コード識別部（３）と、上記固定長コード識別部
（３）からのカウントアツプ信号により各固定長コード
（６）の出現頻度をカウントするコードカウンタ（４ａ
）〜（４ｎ）と、上記コードカウンタ（４）の出力によ
り最適なハフマンコードブックを判定するコードブック
判定部（５）より構成される。
れたデータコードである固定長コード（６）を識別する
固定長コード識別部（３）と、上記固定長コード識別部
（３）からのカウントアツプ信号により各固定長コード
（６）の出現頻度をカウントするコードカウンタ（４ａ
）〜（４ｎ）と、上記コードカウンタ（４）の出力によ
り最適なハフマンコードブックを判定するコードブック
判定部（５）より構成される。
］（７） ハフマンコード、（８）はニートフック判定
部（５）から出力さるコードセレクト信号である。
部（５）から出力さるコードセレクト信号である。
次に上記構成に基づいて木実流側の動作を説明する。
先ず、ｎビットパラレルデータ形式で各固定長コード（
８）が固定長コード識別部（３）に入力されると、各識
別信号を各固定長コード（６）に対応したコードカウン
タ（４ａ）〜（４ｎ）へ出力し、該コードカウンタをカ
ウントアツプする。このカウントアツプ動作が各コード
カウンタ（４ａ）〜（４ｎ）に対し固定長コード（６）
が入力されている期間繰り返し行なわれる。そして、上
記各カウントアツプ値がコードテーブル判定部（５）へ
入力されると、−情報中における固定長コード（６）の
出現分布が判定される。これによってコードテーブル判
定部（５）は最適なハフマンコードを判定して、最適ハ
フマンコードを指定するコードセレクト信号（８）ヲハ
フマンコード変換部（９）に出力する。
８）が固定長コード識別部（３）に入力されると、各識
別信号を各固定長コード（６）に対応したコードカウン
タ（４ａ）〜（４ｎ）へ出力し、該コードカウンタをカ
ウントアツプする。このカウントアツプ動作が各コード
カウンタ（４ａ）〜（４ｎ）に対し固定長コード（６）
が入力されている期間繰り返し行なわれる。そして、上
記各カウントアツプ値がコードテーブル判定部（５）へ
入力されると、−情報中における固定長コード（６）の
出現分布が判定される。これによってコードテーブル判
定部（５）は最適なハフマンコードを判定して、最適ハ
フマンコードを指定するコードセレクト信号（８）ヲハ
フマンコード変換部（９）に出力する。
ハフマンコート変換ｍ （９）は複数のハフマン符号変
換テーブルを有し、前記コードセレクト信号（８）で指
定されたハフマン符号変換テーブルによりハフマン符号
化を行なう、その際、どのハフマンコードを使用したか
というヘッダ情報を付加し、従来装置同様に並−直列変
換部（１０）へ出力する。
換テーブルを有し、前記コードセレクト信号（８）で指
定されたハフマン符号変換テーブルによりハフマン符号
化を行なう、その際、どのハフマンコードを使用したか
というヘッダ情報を付加し、従来装置同様に並−直列変
換部（１０）へ出力する。
なお、上記実施例では固定長コードとしてｎビットパラ
レルデータを考えたが、シリアルデータでも同様の効果
を奏する。
レルデータを考えたが、シリアルデータでも同様の効果
を奏する。
以上のように、この発明によればハフマン符号変換テー
ブルを一定のデータコードで構成される各情報の性質毎
に複数個生成し、情報の性質に該当したハフマン符号変
換テーブルを参照してデータコードをハフマン符号化す
るように構成したので、常時最適なハフマン符号が選択
され、その為、より符号化精度が高く、且つ情報伝達効
率を向上し得るハフマン符号化装置を提供できる効果が
ある。
ブルを一定のデータコードで構成される各情報の性質毎
に複数個生成し、情報の性質に該当したハフマン符号変
換テーブルを参照してデータコードをハフマン符号化す
るように構成したので、常時最適なハフマン符号が選択
され、その為、より符号化精度が高く、且つ情報伝達効
率を向上し得るハフマン符号化装置を提供できる効果が
ある。
第１図はこの発明の一実施例によるハフマン符号化装置
のブロック図、第２図は従来のハフマン符号化装置のブ
ロック図である。 図において、 （１）はハフマン符号化部、 （２）はハフマンコードテーブル選択部、（３）は固定
長コード識別部、 （４ａ）〜（４ｎ）はコードカウンタ、（５）はコード
テーブル判定部、 （８）は固定長コード、 （７）はハフマンコード、 （８）はハフマンコード変換部、 （１０）は並−直列変換部。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
のブロック図、第２図は従来のハフマン符号化装置のブ
ロック図である。 図において、 （１）はハフマン符号化部、 （２）はハフマンコードテーブル選択部、（３）は固定
長コード識別部、 （４ａ）〜（４ｎ）はコードカウンタ、（５）はコード
テーブル判定部、 （８）は固定長コード、 （７）はハフマンコード、 （８）はハフマンコード変換部、 （１０）は並−直列変換部。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 一定の出現確率が予想される各データコード対応のハフ
マン符号をテーブル化して記憶すると共に、データコー
ドを該当ハフマン符号に変換するハフマン符号変換部を
備えたハフマン符号化装置において、上記各データコー
ドより構成される情報の性質毎に生成した複数のハフマ
ン符号化変換テーブルを上記ハフマン符号変換部に備え
ると共に、情報中のデータコードを識別するコード識別
回路と、識別された各データコードの出現回数を計数す
るデータコード対応のコードカウンタと、各データコー
ドの出現回数計数値よりコード出現分布を判定し、判定
結果より符号変換に供する最適ハフマン符号変換テーブ
ルを選択する符号変換テーブル選択回路とを備えたこと
を特徴とするハフマン符号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26332486A JPS63117564A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | ハフマン符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26332486A JPS63117564A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | ハフマン符号化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63117564A true JPS63117564A (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=17387891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26332486A Pending JPS63117564A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | ハフマン符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63117564A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0467678A2 (en) * | 1990-07-18 | 1992-01-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Variable length coding apparatus and variable length decoding apparatus |
| EP0750426A2 (en) * | 1995-06-22 | 1996-12-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, data processing apparatus and method therefor |
| US5848195A (en) * | 1995-12-06 | 1998-12-08 | Intel Corporation | Selection of huffman tables for signal encoding |
| KR100472040B1 (ko) * | 2000-12-27 | 2005-03-08 | 닛본 덴끼 가부시끼가이샤 | 데이터압축방법 및 장치, 데이터압축을 제어하기 위한제어프로그램을 저장한 컴퓨터로 읽을 수 있는 기록매체 |
| JP2010178163A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号表選択方法、復号方法、符号化装置、復号装置、プログラム及び記録媒体 |
| JP2011199877A (ja) * | 2011-04-22 | 2011-10-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号表選択方法、符号化装置、及びプログラム |
| JP2011217381A (ja) * | 2011-04-22 | 2011-10-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号表選択方法、符号化装置、及びプログラム |
| JP2012075134A (ja) * | 2011-11-02 | 2012-04-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号表選択方法、符号化装置、及びプログラム |
| US8542135B2 (en) * | 2011-11-24 | 2013-09-24 | International Business Machines Corporation | Compression algorithm incorporating automatic generation of a bank of predefined huffman dictionaries |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP26332486A patent/JPS63117564A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0467678A2 (en) * | 1990-07-18 | 1992-01-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Variable length coding apparatus and variable length decoding apparatus |
| US5304995A (en) * | 1990-07-18 | 1994-04-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Variable lengthcoding apparatus and variable length decoding apparatus |
| EP0750426A2 (en) * | 1995-06-22 | 1996-12-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, data processing apparatus and method therefor |
| EP0750426A3 (en) * | 1995-06-22 | 1998-09-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, data processing apparatus and method therefor |
| US6101282A (en) * | 1995-06-22 | 2000-08-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for image data encoding |
| US5848195A (en) * | 1995-12-06 | 1998-12-08 | Intel Corporation | Selection of huffman tables for signal encoding |
| KR100472040B1 (ko) * | 2000-12-27 | 2005-03-08 | 닛본 덴끼 가부시끼가이샤 | 데이터압축방법 및 장치, 데이터압축을 제어하기 위한제어프로그램을 저장한 컴퓨터로 읽을 수 있는 기록매체 |
| JP2010178163A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号表選択方法、復号方法、符号化装置、復号装置、プログラム及び記録媒体 |
| JP4759064B2 (ja) * | 2009-01-30 | 2011-08-31 | 日本電信電話株式会社 | 符号表選択方法、符号化装置、プログラム及び記録媒体 |
| JP2011199877A (ja) * | 2011-04-22 | 2011-10-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号表選択方法、符号化装置、及びプログラム |
| JP2011217381A (ja) * | 2011-04-22 | 2011-10-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号表選択方法、符号化装置、及びプログラム |
| JP2012075134A (ja) * | 2011-11-02 | 2012-04-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号表選択方法、符号化装置、及びプログラム |
| US8542135B2 (en) * | 2011-11-24 | 2013-09-24 | International Business Machines Corporation | Compression algorithm incorporating automatic generation of a bank of predefined huffman dictionaries |
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