JPS63115128A - 弾性ヒンジを有する眼鏡フレーム - Google Patents
弾性ヒンジを有する眼鏡フレームInfo
- Publication number
- JPS63115128A JPS63115128A JP62264065A JP26406587A JPS63115128A JP S63115128 A JPS63115128 A JP S63115128A JP 62264065 A JP62264065 A JP 62264065A JP 26406587 A JP26406587 A JP 26406587A JP S63115128 A JPS63115128 A JP S63115128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- frame
- front part
- arm
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/12—Nose pads; Nose-engaging surfaces of bridges or rims
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/02—Bridges; Browbars; Intermediate bars
- G02C5/10—Intermediate bars or bars between bridge and side-members
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/22—Hinges
- G02C5/2218—Resilient hinges
- G02C5/2227—Resilient hinges comprising a fixed hinge member and a coil spring
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C2200/00—Generic mechanical aspects applicable to one or more of the groups G02C1/00 - G02C5/00 and G02C9/00 - G02C13/00 and their subgroups
- G02C2200/26—Coil spring pushed upon actuation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は１弾性ヒンジを有する眼鏡フレームに関するも
のである。
のである。
前方部品と２つのアームから成る弾性ヒンジを有する眼
鏡フレームは既に知られており、各アームは弾性ヒンジ
によって前方部品に連結されてアームの通常の使用位置
を超えて拡開することを可能とされている。各ヒンジは
ピボットピンによって互いに関節結合された２つの部品
から成っており、該２つの部品のうちの一方は前記アー
ムの金属製補強部材の一端に取り付けられ且つカム形状
を有しており、前記２つの部品のうちの他方は一体に作
られ、フレームの前方部品に部分的に埋め込まれ且つ円
筒形ハウジングを有している。少なくとも１つの押圧ス
プリングと１つのボールが前記ハウジング内に収納され
、゛前記スプリングが前記カム形状部に前記ボールを押
し付けている。
鏡フレームは既に知られており、各アームは弾性ヒンジ
によって前方部品に連結されてアームの通常の使用位置
を超えて拡開することを可能とされている。各ヒンジは
ピボットピンによって互いに関節結合された２つの部品
から成っており、該２つの部品のうちの一方は前記アー
ムの金属製補強部材の一端に取り付けられ且つカム形状
を有しており、前記２つの部品のうちの他方は一体に作
られ、フレームの前方部品に部分的に埋め込まれ且つ円
筒形ハウジングを有している。少なくとも１つの押圧ス
プリングと１つのボールが前記ハウジング内に収納され
、゛前記スプリングが前記カム形状部に前記ボールを押
し付けている。
この形式のフレームにおいては、円筒形ハウジングを有
するヒンジ部品がアームに固定され、−方カム形状部を
有する部品がフレームの前方部品を有して中実に作られ
ている０円筒形ハウジングを有する部品は比較的に厚い
ので、眼鏡アームは美観の観点から重く感じ且つその構
造は細いアームを持つ眼鏡フレームはど使い良くない。
するヒンジ部品がアームに固定され、−方カム形状部を
有する部品がフレームの前方部品を有して中実に作られ
ている０円筒形ハウジングを有する部品は比較的に厚い
ので、眼鏡アームは美観の観点から重く感じ且つその構
造は細いアームを持つ眼鏡フレームはど使い良くない。
弾性部材がフレームの前方部品に収容される他の眼鏡フ
レームも知られている。このようなフレームの一つは例
えばスイス国特許第３９９００１号に開示されているが
、ヒンジの１つの部品がスプリングの作用に抗して変位
され得るので、ヒンジの弾性が異なる手段によって得ら
れる。この形式のヒンジは遊びを避けるために非常に精
密に製造する必要があり、比較的に早く摩耗する傾向が
ある。
レームも知られている。このようなフレームの一つは例
えばスイス国特許第３９９００１号に開示されているが
、ヒンジの１つの部品がスプリングの作用に抗して変位
され得るので、ヒンジの弾性が異なる手段によって得ら
れる。この形式のヒンジは遊びを避けるために非常に精
密に製造する必要があり、比較的に早く摩耗する傾向が
ある。
更に例えば仏画特許第２３３４８０８号及び第２３４２
３９２号に開示されているような別の眼鏡フレームも既
に知られている。
３９２号に開示されているような別の眼鏡フレームも既
に知られている。
本発明は、眼鏡フレームの美感を維持したまま。
細いアームを使用することを可能にし、アームの通常の
開き位置を超えてアームを拡開することのできる精密な
眼鏡フレームを提供することを目的とする。
開き位置を超えてアームを拡開することのできる精密な
眼鏡フレームを提供することを目的とする。
本発明の眼鏡フレームは、金属製補強部材がヒンジの側
面に傾斜端を有し、前記金属製補強部材の傾斜端が前記
フレームの前方部品に関して静止している溝に対面し、
アームの最大拡開位置を画定するように前記溝内に係合
し且つ該溝の壁に当接するように構成することによって
、上記問題点を解決している。
面に傾斜端を有し、前記金属製補強部材の傾斜端が前記
フレームの前方部品に関して静止している溝に対面し、
アームの最大拡開位置を画定するように前記溝内に係合
し且つ該溝の壁に当接するように構成することによって
、上記問題点を解決している。
以下に本発明の目的とするフレームのいくつかの実施例
について図面によって説明する。
について図面によって説明する。
第１図はヒンジのレベルでの左側のフレームの一部の水
平断面図、第２図はヒンジの一部の側面図、第３図は本
発明の第２の実施例に基づく第１図と同様のフレームの
一部の水平断面図、第４図は本発明の第３の実施例に基
づくフレームの同様な一部の断面図である。
平断面図、第２図はヒンジの一部の側面図、第３図は本
発明の第２の実施例に基づく第１図と同様のフレームの
一部の水平断面図、第４図は本発明の第３の実施例に基
づくフレームの同様な一部の断面図である。
第１図に示すように、アーム２は合成樹脂製本体５内に
包まれた金属製補強部材４で形成されている。その前方
端付近で、補強部材４は溶接によって補強部材４に固定
された一方のヒンジ部品６を支持している。ヒンジ部品
６は２つのくぼみ８゜９を設けられたカム形状部７を有
している。他方のヒンジ部品は、平行管状の方形部分の
ような概略的な形状をした本体１０で構成されている。
包まれた金属製補強部材４で形成されている。その前方
端付近で、補強部材４は溶接によって補強部材４に固定
された一方のヒンジ部品６を支持している。ヒンジ部品
６は２つのくぼみ８゜９を設けられたカム形状部７を有
している。他方のヒンジ部品は、平行管状の方形部分の
ような概略的な形状をした本体１０で構成されている。
本体１０はヒンジ部品６の、ナックルを形成するカム形
状部がその間に係合する２つのナックル１１を有してい
る。これらのすべてのナックルは、ヒンジピボットピン
を形成するねじ１２に係合される中央穴を有している。
状部がその間に係合する２つのナックル１１を有してい
る。これらのすべてのナックルは、ヒンジピボットピン
を形成するねじ１２に係合される中央穴を有している。
本体１０は、スプリング１４及びボール１５を収納する
円筒形ハウジング１３を有している。この円筒形ハウジ
ング１３はその直径がナックル１１間の距離よりも大き
い円形部分を有している。ボール１５は力ム形状部７を
支持し、且つアーム２の折畳み位置及び開き位置を弾性
変形で画定するようにくぼみ８．９内に部分的に入る。
円筒形ハウジング１３を有している。この円筒形ハウジ
ング１３はその直径がナックル１１間の距離よりも大き
い円形部分を有している。ボール１５は力ム形状部７を
支持し、且つアーム２の折畳み位置及び開き位置を弾性
変形で画定するようにくぼみ８．９内に部分的に入る。
スプリングとボールとが一旦挿入されてしまうと、円筒
形ハウジングの開き限界は第２図に示すように変形部分
１６が形成されているので、２つの要素がハウジング内
に保持されることを保証することに注意されたい、この
変形部分１６はナックルの外端に設けられ、そして限定
された高さではあるが本体の内側にボールを保持するの
に充分な高さであるので、２つのナックル間の空間内を
貫通はしない。
形ハウジングの開き限界は第２図に示すように変形部分
１６が形成されているので、２つの要素がハウジング内
に保持されることを保証することに注意されたい、この
変形部分１６はナックルの外端に設けられ、そして限定
された高さではあるが本体の内側にボールを保持するの
に充分な高さであるので、２つのナックル間の空間内を
貫通はしない。
本体１０は対応する形状に予め成形された穴内に加熱状
態で導入されてフレームの前方部品１内に部分的に埋め
込まれる。
態で導入されてフレームの前方部品１内に部分的に埋め
込まれる。
第２図に示すように、本体１０の上下面はヒンジの関節
軸に垂直になっており１本体から突出し且つフレームの
前方部品内に埋め込まれるようになっている２つの部分
１７．１８を有しているので、優れた固定作用を与える
。
軸に垂直になっており１本体から突出し且つフレームの
前方部品内に埋め込まれるようになっている２つの部分
１７．１８を有しているので、優れた固定作用を与える
。
アームをその通常の開き位置を超えて弾性的に変形させ
ることを可能にするために、フレームの前方部品にはア
ームの金属製補強部材４の端部に対面する溝１９が設け
られている。補強部材のこの端部には更に補強部材４と
本体１０との間に成る量の遊びを許す傾斜エツジが設け
られている。本体１０にもその外側面に等しく溝２１が
設けられており、このｍ２１はフレームの前方部品の溝
１９に隣接している１本体１０は溝２１の反対側に第２
の溝２１ａを有しており、この第２の溝２１ａは製造の
初期の段階を簡略化するために必ず形成される。このよ
うにして本体ｌＯは、ねじ１２を受けるために設けられ
るねじ穴２３の機械加工の段階までに左右のヒンジが同
一になる。この溝２１ａは１組立の良好な作業を損うこ
となしに非常によく残され得ることは明らかであるが、
その存在はフレームの前方部品内に本体１０を固定する
作用を改善するのに全く便利である。
ることを可能にするために、フレームの前方部品にはア
ームの金属製補強部材４の端部に対面する溝１９が設け
られている。補強部材のこの端部には更に補強部材４と
本体１０との間に成る量の遊びを許す傾斜エツジが設け
られている。本体１０にもその外側面に等しく溝２１が
設けられており、このｍ２１はフレームの前方部品の溝
１９に隣接している１本体１０は溝２１の反対側に第２
の溝２１ａを有しており、この第２の溝２１ａは製造の
初期の段階を簡略化するために必ず形成される。このよ
うにして本体ｌＯは、ねじ１２を受けるために設けられ
るねじ穴２３の機械加工の段階までに左右のヒンジが同
一になる。この溝２１ａは１組立の良好な作業を損うこ
となしに非常によく残され得ることは明らかであるが、
その存在はフレームの前方部品内に本体１０を固定する
作用を改善するのに全く便利である。
溝１９．２１及び傾斜面２０はアームがその通常の開き
位置を超えてたわむときにその内部に収容される空間２
２を画定する。最大開き位置は、溝１９の底に対してア
ームの前端を当接させることによって画定される。
位置を超えてたわむときにその内部に収容される空間２
２を画定する。最大開き位置は、溝１９の底に対してア
ームの前端を当接させることによって画定される。
フレームの前方部品１内に溝１９を切ることを避けるた
めに、第３図及び第４図に示すように本発明の２つの実
施例が準備されている。
めに、第３図及び第４図に示すように本発明の２つの実
施例が準備されている。
第３図に示す実施例は１円筒形ハウジングを有するヒン
ジ部品と広げられたアームを受けるための溝２５とが金
属製部品２４内に加工され、フレームの前方部品１内に
加熱して埋め込まれている金属製アームを有する一対の
眼鏡について実施されている。
ジ部品と広げられたアームを受けるための溝２５とが金
属製部品２４内に加工され、フレームの前方部品１内に
加熱して埋め込まれている金属製アームを有する一対の
眼鏡について実施されている。
第４図は溝２５はアームの端部を受けるためにより大き
くなっているプラスチック製アームを有するフレームの
実施例を示すものである６部品２４は前方部品１の合成
樹脂材料内に良好な固定作用を保証するリブ２６を有し
ている。
くなっているプラスチック製アームを有するフレームの
実施例を示すものである６部品２４は前方部品１の合成
樹脂材料内に良好な固定作用を保証するリブ２６を有し
ている。
第１図はヒンジのレベルでの左側のフレームの一部の水
平断面図、第２図はヒンジの一部の側面図、第３図は本
発明の第２の実施例に基づく第１図と同様のフレームの
一部の水平断面図、第４図は本発明の第３の実施例に基
づくフレームの同様な一部の断面図である。 １・・・・前方部品 ２・・・・アーム ４・・・・金属製補強部材 ５・・・・合成樹脂製本体 ６・・・・ヒンジ部品 ７・・・・カム形状部 ８・・・・くぼみ ９・・・・くぼみ １０・・・・円筒形本体 １１・・・・ナックル １２・・・・ねじ １３・・・・円筒形ハウジング １４・・・・スプリング １５・・・・ボール １６・・・・変形部分 １７・・・・部分 １８・・・・部分 １９・・・・溝 ２０・・・・傾斜面 ２１・・・・溝 ２１ａ・・・・溝 ２２・・・・空間 ２３・・・・ねじ穴 ２４・・・・金属製部品 ２５・・・・溝 ２６・・・・リブ
平断面図、第２図はヒンジの一部の側面図、第３図は本
発明の第２の実施例に基づく第１図と同様のフレームの
一部の水平断面図、第４図は本発明の第３の実施例に基
づくフレームの同様な一部の断面図である。 １・・・・前方部品 ２・・・・アーム ４・・・・金属製補強部材 ５・・・・合成樹脂製本体 ６・・・・ヒンジ部品 ７・・・・カム形状部 ８・・・・くぼみ ９・・・・くぼみ １０・・・・円筒形本体 １１・・・・ナックル １２・・・・ねじ １３・・・・円筒形ハウジング １４・・・・スプリング １５・・・・ボール １６・・・・変形部分 １７・・・・部分 １８・・・・部分 １９・・・・溝 ２０・・・・傾斜面 ２１・・・・溝 ２１ａ・・・・溝 ２２・・・・空間 ２３・・・・ねじ穴 ２４・・・・金属製部品 ２５・・・・溝 ２６・・・・リブ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 前方部品と２つのアームとを有する弾性ヒンジを備
えた眼鏡フレームであつて、前記各アームは該アームを
通常の使用位置を超えて開くことを可能とする弾性ヒン
ジによつて前記前方部品に連結され、前記各ヒンジがピ
ボットピンによつて互いに関節結合された２つの部品か
ら成り、該２つの部品のうちの一方が前記アームの金属
製補強部材の一端に取り付けられ且つカム形状を有し、
前記２つの部品のうちの他方が一体に作られ且つ前記フ
レームの前方部品に部分的に埋め込まれそして円筒形ハ
ウジングを有し、少なくとも１つの押圧スプリングと１
つのボールが前記ハウジング内に収納され、前記スプリ
ングが前記カム形状部に前記ボールを押し付けているも
のであつて、前記金属製補強部材が前記ヒンジの側面に
傾斜端を有し、前記金属製補強部材の傾斜端が前記フレ
ームの前方部品に関して静止している溝に対面し且つ前
記アームの最大拡開位置を画定するように前記溝内に係
合すると共に該溝の壁に当たることを特徴とする弾性ヒ
ンジを有する眼鏡フレーム。 ２ 前記溝が前記フレームの前方部品内に配置されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の弾性
ヒンジを有する眼鏡フレーム。 ３ 前記溝が前記ハウジングを有する前記部品内に配置
されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記
載の弾性ヒンジを有する眼鏡フレーム。 ４ 前記ハウジングを有する前記部品が平行管状体の外
側面上で前記フレームの前記前方部品内の前記溝に隣接
する溝を有していることを特徴とする特許請求の範囲第
２項に記載の弾性ヒンジを有する眼鏡フレーム。 ５ 前記平行管状体が各側面に溝を有していることを特
徴とする特許請求の範囲第４項に記載の弾性ヒンジを有
する眼鏡フレーム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH4206/86A CH668492A5 (fr) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | Monture de lunettes a charnieres elastiques. |
| CH04206/86-0 | 1986-10-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63115128A true JPS63115128A (ja) | 1988-05-19 |
Family
ID=4271775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62264065A Pending JPS63115128A (ja) | 1986-10-22 | 1987-10-21 | 弾性ヒンジを有する眼鏡フレーム |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4832479A (ja) |
| EP (1) | EP0266307A1 (ja) |
| JP (1) | JPS63115128A (ja) |
| KR (1) | KR880005473A (ja) |
| CH (1) | CH668492A5 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0470624U (ja) * | 1990-07-02 | 1992-06-23 | ||
| JP2002023115A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-23 | Nikon Corp | 眼鏡枠 |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4964714A (en) * | 1988-07-14 | 1990-10-23 | Gentex Corporation | Safety spectacles and temple therefor |
| FR2647559B1 (fr) * | 1989-05-26 | 1992-11-13 | Essilor Int | Monture de lunettes a branches articulees par charnieres elastiques |
| CH683461A5 (fr) * | 1990-06-21 | 1994-03-15 | Nationale Sa | Charnière à ressort pour monture de lunettes. |
| FR2704950B1 (fr) * | 1993-05-04 | 1995-07-28 | Chevassus | Charnière élastique de lunettes. |
| IT1280133B1 (it) * | 1995-02-17 | 1998-01-05 | Alessandro Caenazzo | Cerniera elastica per occhiali |
| DE19540779C1 (de) * | 1995-11-02 | 1997-01-16 | Obe Werk Kg | Federscharnier für Kunststoff-Brillenfassungen |
| US5815899A (en) * | 1996-06-17 | 1998-10-06 | Chao; David Yinkai | Method for making a spectacle frame |
| IT1290361B1 (it) * | 1996-07-16 | 1998-12-03 | Iride Srl | Cerniera per occhiali,con inserto elastico incorporato nel blocco tempiale del frontale |
| IT245534Y1 (it) * | 1998-10-09 | 2002-03-22 | Ideal Srl | Asta-flex perfezionata per occhiali, del tipo con meccanismo dicedimento elastico a sfera. |
| ITBL20010014A1 (it) * | 2001-07-11 | 2003-01-11 | Dot S A S Di Dioguardi Franco | Cerniera elastica con occhiello a piano inclinato, particolarmente per la chiusura automatica delle astine degli occhiali |
| FR2838530B1 (fr) | 2002-04-12 | 2004-06-18 | Chevassus | Charniere elastique comprenant une butee radiale de sur-ouverture |
| FR2856483B1 (fr) | 2003-06-20 | 2005-09-02 | Richard Chene | Monture de lunettes a sur-ouverture autour d'un point d'appui deporte |
| KR100686958B1 (ko) | 2004-05-01 | 2007-02-27 | 김영호 | 2중 안경의 절첩구조 |
| FR2929419B1 (fr) * | 2008-03-27 | 2011-02-25 | Chamborelle | Monture de lunettes |
| CN101419343A (zh) * | 2008-11-24 | 2009-04-29 | 周蓓华 | 能自动弹开的折叠眼镜 |
| ITTV20110082A1 (it) * | 2011-06-13 | 2012-12-14 | Sgm S R L | Cerniera per montature d'occhiali |
| US8875346B2 (en) * | 2011-06-28 | 2014-11-04 | Oakley, Inc. | Hinge assembly for eyewear |
| CN105353522B (zh) * | 2014-08-22 | 2018-07-06 | 加堤企业有限公司 | 弹性镜脚 |
| JP6779514B2 (ja) * | 2016-08-02 | 2020-11-04 | 川本光学工業株式会社 | 眼鏡枠 |
| WO2019079196A1 (en) * | 2017-10-19 | 2019-04-25 | Andrew Farmer | INTERCHANGEABLE GLASS SYSTEM |
| IT201800003566A1 (it) * | 2018-03-14 | 2019-09-14 | Visottica Ind Spa | Cerniera elastica per occhiali e metodo di assemblaggio di detta cerniera |
| DE102020210683B3 (de) * | 2020-08-21 | 2021-11-25 | Obe Gmbh & Co. Kg | Zentralteil für ein Brillenscharnier und Brille mit einem solchen Zentralteil |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT220852B (de) * | 1960-08-05 | 1962-04-25 | G Zanderighi S R Occhialchrom | Elastische Einrichtung zum Verbinden der Bügel mit dem Gläserrahmen von Brillenfassungen |
| US3156756A (en) * | 1961-06-07 | 1964-11-10 | American Optical Corp | Hinge construction |
| CH399001A (fr) * | 1963-06-21 | 1966-03-15 | Nationale Sa | Dispositif de fixation élastique d'une branche de lunettes |
| US3476466A (en) * | 1966-07-29 | 1969-11-04 | Roger B Hopkins | Forwardly folding eyeglass temples having ball and socket hinges |
| FR2334808A1 (fr) * | 1975-10-16 | 1977-07-08 | Zwahlen Alain | Charniere |
| FR2342392A2 (fr) * | 1976-02-27 | 1977-09-23 | Zwahlen Alain | Charniere |
| CH639498A5 (en) * | 1980-10-23 | 1983-11-15 | Nationale Sa | Hinge for spectacles |
| IT1158819B (it) * | 1983-03-03 | 1987-02-25 | Ratti Ind Ottica Spa | Montatura per occhiali con cerniere elastiche |
| ATE35327T1 (de) * | 1983-09-07 | 1988-07-15 | Nationale Sa | Brillenscharnier. |
-
1986
- 1986-10-22 CH CH4206/86A patent/CH668492A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-09-21 EP EP87810542A patent/EP0266307A1/fr not_active Ceased
- 1987-09-30 KR KR870010900A patent/KR880005473A/ko not_active Application Discontinuation
- 1987-10-14 US US07/108,011 patent/US4832479A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-21 JP JP62264065A patent/JPS63115128A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0470624U (ja) * | 1990-07-02 | 1992-06-23 | ||
| JP2002023115A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-23 | Nikon Corp | 眼鏡枠 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0266307A1 (fr) | 1988-05-04 |
| US4832479A (en) | 1989-05-23 |
| CH668492A5 (fr) | 1988-12-30 |
| KR880005473A (ko) | 1988-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63115128A (ja) | 弾性ヒンジを有する眼鏡フレーム | |
| US4968129A (en) | Eyeglass frame structures and method of assembling same | |
| US4780928A (en) | Spring biased hinge for spectacle frames | |
| US6353965B1 (en) | Guiding sheath assembly for a hinge of an eyeglass frame | |
| US5971539A (en) | Lens-to-temple joint structure for a pair of eyeglasses | |
| US4699479A (en) | Eyeglass frame structure and method of assembling same | |
| US4494834A (en) | Hinge for the pivoting of an elastically divertible temple piece to an eyeglass frame | |
| WO1998054613A1 (en) | Connecting device, particularly for eyeglasses | |
| JP3135578B2 (ja) | 弾性ヒンジ | |
| US6481053B2 (en) | Highly flexible elastic hinge | |
| EP1359458B1 (en) | A spectacle frame and a hinge assembly for use therein | |
| CH646529A5 (en) | Hinge for the articulation to a spectacle frame of a rod which can be resiliently opened out | |
| JP3966609B2 (ja) | 眼鏡用ヒンジ | |
| US3841741A (en) | Eyeglass frame | |
| CA1290963C (en) | Eyeglass frame structure and method of assembling same | |
| US4205905A (en) | Holder for nosepads on metal spectacles | |
| JPH0392626U (ja) | ||
| KR101965970B1 (ko) | 안경테와 안경다리의 결합 구조 | |
| CN203178596U (zh) | 眼镜框架 | |
| KR870000794B1 (ko) | 안경테 힌지 | |
| JP2002268017A (ja) | 眼鏡の新テンプル連結構造 | |
| US2287563A (en) | Hinge | |
| KR102204946B1 (ko) | 안경용 힌지 | |
| KR102214976B1 (ko) | 안경테와 안경다리의 연결장치 | |
| US6247810B1 (en) | Hinge for eyeglasses |