JPS61254926A - メガネ用弾性ヒンジ - Google Patents
メガネ用弾性ヒンジInfo
- Publication number
- JPS61254926A JPS61254926A JP61100785A JP10078586A JPS61254926A JP S61254926 A JPS61254926 A JP S61254926A JP 61100785 A JP61100785 A JP 61100785A JP 10078586 A JP10078586 A JP 10078586A JP S61254926 A JPS61254926 A JP S61254926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- closing part
- elastic hinge
- screw
- knuckle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/22—Hinges
- G02C5/2218—Resilient hinges
- G02C5/2236—Resilient hinges comprising a sliding hinge member and a coil spring
- G02C5/2245—Resilient hinges comprising a sliding hinge member and a coil spring comprising a sliding box containing a spring
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
互いに関節連結された2つの部品を有し、これら2つの
部品のうち1つがつるの前端に係止されるようになった
細長いボックスのハウジング内で摺動するように取り付
けられた摺動部品であり、該摺動部品が前記ハウジング
の中に部分的に係合した閉じ部品によって前記ハウジン
グ内に保持された戻しバネの作用を受け、さらに、閉じ
部品の係止装置が閉じ部品をボックスに対して固定させ
るようになっているメガネ用弾性ヒンジがすでに存在し
ている。
部品のうち1つがつるの前端に係止されるようになった
細長いボックスのハウジング内で摺動するように取り付
けられた摺動部品であり、該摺動部品が前記ハウジング
の中に部分的に係合した閉じ部品によって前記ハウジン
グ内に保持された戻しバネの作用を受け、さらに、閉じ
部品の係止装置が閉じ部品をボックスに対して固定させ
るようになっているメガネ用弾性ヒンジがすでに存在し
ている。
(従来の技術)
この種のヒンジは例えばドイツ国特許出願ぬ32131
74及びドイツ国特許隘2940055に記載されてい
る。
74及びドイツ国特許隘2940055に記載されてい
る。
これら公知のヒンジにおいて、閉じ部品の係止装置は重
力の作用でキャビティに係合することになっている可動
部品から成り、一方、戻しバネは該戻しバネがわずかに
圧縮された位置で外部装置により保持されている。これ
らのヒンジでは、組立て作業員の手先の器用さが要求さ
れる。
力の作用でキャビティに係合することになっている可動
部品から成り、一方、戻しバネは該戻しバネがわずかに
圧縮された位置で外部装置により保持されている。これ
らのヒンジでは、組立て作業員の手先の器用さが要求さ
れる。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、ヒンジの閉じ部品の取り付は取り外し
を容易にすることにある。
を容易にすることにある。
(問題を解決するための手段)
本発明によるヒンジは閉じ部品は前記摺動部品に対して
長さ方向に向いたネジ穴を有し、該ネジ穴は係止装置に
作用するネジを受け入れるようになっており、つるの開
き位置で前記ネジの頭に近づくことができることを特徴
とする。
長さ方向に向いたネジ穴を有し、該ネジ穴は係止装置に
作用するネジを受け入れるようになっており、つるの開
き位置で前記ネジの頭に近づくことができることを特徴
とする。
添付の図面は本発明の対象となるヒンジの実施の一形態
を例として示している。
を例として示している。
(実施例)
第1図から第3図までを参照すると、ヒンジは、つる1
とメガネの枠の前面2とを連節するようにメガネに取り
付けられている。このヒンジは前面2を形成するプラス
チックの中に一部分4が埋込まれている第1の部品3を
有している。この第1の部品3は雄ナックル5を備え、
ヒンジのもう一方の部品の2つの雌ナックル6.7 (
第4図参照)がピボットビン24によって前記雄ナック
ル5のまわりに回動する。
とメガネの枠の前面2とを連節するようにメガネに取り
付けられている。このヒンジは前面2を形成するプラス
チックの中に一部分4が埋込まれている第1の部品3を
有している。この第1の部品3は雄ナックル5を備え、
ヒンジのもう一方の部品の2つの雌ナックル6.7 (
第4図参照)がピボットビン24によって前記雄ナック
ル5のまわりに回動する。
第4図に示すように、雌ナックル6.7はボックス9の
凹部の中に入れられるようになった摺動部8と一体に作
られており、前記ボックス9は例えば溶接などによりつ
る1の金属補強材10の端部に固定されている。摺動部
品8はバネ1)によってケースボックス9の底部に向っ
て引き寄せられている。このバネ1)は、係止装置によ
りボックス9に対して所定の場所に係止されている閉じ
部品12に当っている。
凹部の中に入れられるようになった摺動部8と一体に作
られており、前記ボックス9は例えば溶接などによりつ
る1の金属補強材10の端部に固定されている。摺動部
品8はバネ1)によってケースボックス9の底部に向っ
て引き寄せられている。このバネ1)は、係止装置によ
りボックス9に対して所定の場所に係止されている閉じ
部品12に当っている。
閉じ部品12はボックス9及び補強材10の端部により
構成されているハウジング13の中に部分的に入り込ん
でいる。係止装置は閉じ部品12の横方向開口部15及
びボックス9の内壁に作られた凹部16に係合している
ボール14から成る。
構成されているハウジング13の中に部分的に入り込ん
でいる。係止装置は閉じ部品12の横方向開口部15及
びボックス9の内壁に作られた凹部16に係合している
ボール14から成る。
このボール14は閉じ部品12のネジ穴1日の中に導入
されたネジ17によりその係止位置に保持される。
されたネジ17によりその係止位置に保持される。
第1図及び第2図の示すように、ネジ17の溝付きネジ
頭はつる1を開いたときには見えないが第2図に示すよ
うにつるを折りたたんだときにはこの溝付きネジ頭に近
づくことができるようになる。
頭はつる1を開いたときには見えないが第2図に示すよ
うにつるを折りたたんだときにはこの溝付きネジ頭に近
づくことができるようになる。
組立ての際摺動部品8とバネ1)を、当然すでに補強材
10に溶接されているボックス9内に導入することがで
きるということがわかる。次に閉じ部品12を導入し、
次にボール14を導入し、続いてネジ17を導入する。
10に溶接されているボックス9内に導入することがで
きるということがわかる。次に閉じ部品12を導入し、
次にボール14を導入し、続いてネジ17を導入する。
ネジをネジ穴にねじ込むとき、そのテーパ付きの端部は
ボールを横方向に押しそしてこのボールを、横方向開口
部15の中に入り込ませ、ついには、このボール14は
盲穴16の底に当たる。すると、閉じ部品12はケース
ボックス9としかつり一体化する。
ボールを横方向に押しそしてこのボールを、横方向開口
部15の中に入り込ませ、ついには、このボール14は
盲穴16の底に当たる。すると、閉じ部品12はケース
ボックス9としかつり一体化する。
第3図に示すように、この構成によりつるを通常の開き
位置を越えて弾性的に開(ことができるようになる。こ
の場合、つるの端部の先端20が19のところでメガネ
の前部に当たり、雌ナックル6.7を有する摺動部品8
はバネ1)の作用に抗してボックス9の外側に向って引
っ張られる。
位置を越えて弾性的に開(ことができるようになる。こ
の場合、つるの端部の先端20が19のところでメガネ
の前部に当たり、雌ナックル6.7を有する摺動部品8
はバネ1)の作用に抗してボックス9の外側に向って引
っ張られる。
雄ナックル5は、つる1の一層の開き位置及び/又は通
常の開き又は使用位置を定めるように閉じ部品12の平
らな表面23の係合する2つの平らな部分21.22に
よって形成されるカム輪郭を備えていることは注目され
るべきである。
常の開き又は使用位置を定めるように閉じ部品12の平
らな表面23の係合する2つの平らな部分21.22に
よって形成されるカム輪郭を備えていることは注目され
るべきである。
当然のことながら多くの変形例を構成することができ、
特に、ボール14をボックス9への閉じ部品12の係止
を可能にする別の要素で置換えることができる。この目
的のため、閉じ部品12にスロットをつけ、そして、そ
の内側端部゛にテーパ穴を設け、この子−パ穴にネジの
端部が係合し、それによって閉じ部品12の半径方向の
膨張をひきおこし、かくしてこの閉じ部品をボックス9
内に係止させるようにしてもよい。
特に、ボール14をボックス9への閉じ部品12の係止
を可能にする別の要素で置換えることができる。この目
的のため、閉じ部品12にスロットをつけ、そして、そ
の内側端部゛にテーパ穴を設け、この子−パ穴にネジの
端部が係合し、それによって閉じ部品12の半径方向の
膨張をひきおこし、かくしてこの閉じ部品をボックス9
内に係止させるようにしてもよい。
第1図はつるの開き位置におけるヒンジの断面図である
。 第2図はつるの折りたたみ位置におけるヒンジの断面図
である。 第3図はつるがその通常の位置を越えて開いた状態を示
す断面図である。 第4図は弾性ヒンジを構成する種々の部品の分解図であ
る。 主な構成要素の番号 ■・・・つる 2・・・メガネ枠の前面 3・・・第1の部品 5・・・雄ナックル 6.7・・・雌ナックル 8・・・摺動部品 9・・・ボックス 10・・・補強材 1)・・・バネ 12・・・閉じ部品 13・・・ハウジング 14・・・ボール 15・・・横方向開口部 16・・・凹部 17・・・ネジ 18・・・ネジ穴
。 第2図はつるの折りたたみ位置におけるヒンジの断面図
である。 第3図はつるがその通常の位置を越えて開いた状態を示
す断面図である。 第4図は弾性ヒンジを構成する種々の部品の分解図であ
る。 主な構成要素の番号 ■・・・つる 2・・・メガネ枠の前面 3・・・第1の部品 5・・・雄ナックル 6.7・・・雌ナックル 8・・・摺動部品 9・・・ボックス 10・・・補強材 1)・・・バネ 12・・・閉じ部品 13・・・ハウジング 14・・・ボール 15・・・横方向開口部 16・・・凹部 17・・・ネジ 18・・・ネジ穴
Claims (5)
- (1)互いに関節連結された2つの部品を有し、これら
2つの部品のうち1つがつるの前端に係止されるように
なつた細長いボックスのハウジング内で摺動するように
取り付けられた摺動部品であり、該摺動部品が前記ハウ
ジングの中に部分的に係合した閉じ部品によつて前記ハ
ウジング内に保持された戻しバネの作用を受け、さらに
、閉じ部品の係止装置が閉じ部品をボックスに対して固
定させるようになつているメガネ用弾性ヒンジにおいて
、閉じ部品は前記摺動部品に対して長さ方向に向いたネ
ジ穴を有し、該ネジ穴は係止装置に作用するネジを受け
入れるようになつており、つるの開き位置で前記ネジの
頭に近づくことができることを特徴とする弾性ヒンジ。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載のメガネ用弾性ヒン
ジにおいて、係止装置は閉じ部品の穴の中に配置された
可動要素から成り、該可動要素はボックスに作られた凹
部に係合するのと同時に閉じ部品の横方向開口部に係合
するように前記ネジにより半径方向に移動させられるよ
う構成されていることを特徴とするメガネ用弾性ヒンジ
。 - (3)特許請求の範囲第2項に記載のメガネ用弾性ヒン
ジにおいて、可動要素がボールから成り、このボールと
係合するネジの端部がテーパしていることを特徴とする
メガネ用弾性ヒンジ。 - (4)特許請求の範囲第1項に記載のメガネ用弾性ヒン
ジにおいて、閉じ部品はヒンジのもう一方の部品のナッ
クルと係合するようになつている支持面を有し、このナ
ックルは閉じ部品との係合により、つるの通常の開き位
置と折りたたみ位置とを定めるカム輪郭を備えているこ
とを特徴とするメガネ用弾性ヒンジ。 - (5)特許請求の範囲第5項に記載のメガネ用弾性ヒン
ジにおいて、閉じ部品の支持面は平らであり、前記ナッ
クルのカム輪郭は前記ナックルの縁につくられた2つの
平らな部分で構成されていることを特徴とするメガネ用
弾性ヒンジ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH01842/85-5 | 1985-05-01 | ||
CH1842/85A CH664449A5 (fr) | 1985-05-01 | 1985-05-01 | Charniere elastique pour lunettes. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61254926A true JPS61254926A (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=4219881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61100785A Pending JPS61254926A (ja) | 1985-05-01 | 1986-04-30 | メガネ用弾性ヒンジ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4689851A (ja) |
EP (1) | EP0201455B1 (ja) |
JP (1) | JPS61254926A (ja) |
AT (1) | ATE39294T1 (ja) |
CH (1) | CH664449A5 (ja) |
DE (1) | DE3661450D1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH09304741A (ja) * | 1996-05-13 | 1997-11-28 | Itec Kk | 眼鏡用バネ機構付き蝶番 |
JP2011175222A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Masami Sakai | 眼鏡用のバネ丁番機構 |
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DE8813181U1 (de) * | 1988-10-20 | 1990-02-22 | OBE-Werk Ohnmacht & Baumgärtner GmbH & Co KG, 7536 Ispringen | Federscharnier für Brillen |
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- 1985-05-01 CH CH1842/85A patent/CH664449A5/fr not_active IP Right Cessation
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1986
- 1986-03-07 EP EP86810119A patent/EP0201455B1/fr not_active Expired
- 1986-03-07 AT AT86810119T patent/ATE39294T1/de active
- 1986-03-07 DE DE8686810119T patent/DE3661450D1/de not_active Expired
- 1986-03-17 US US06/840,039 patent/US4689851A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-04-30 JP JP61100785A patent/JPS61254926A/ja active Pending
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EP0201455B1 (fr) | 1988-12-14 |
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