JPS63113993A - ランダム再生装置 - Google Patents

ランダム再生装置

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JPS63113993A
JPS63113993A JP26042486A JP26042486A JPS63113993A JP S63113993 A JPS63113993 A JP S63113993A JP 26042486 A JP26042486 A JP 26042486A JP 26042486 A JP26042486 A JP 26042486A JP S63113993 A JPS63113993 A JP S63113993A
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JP
Japan
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disk
random
disc
circuit
output
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JP26042486A
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Naoki Mazaki
真崎 直樹
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Pioneer Electronic Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、マルチディスク再生装置におけるランダム再
生方式に関する。
背景技術 複数のディスクが収納できかつ収納された複数のディス
クを順次選択して連続した演奏が可能なマルチディスク
再生装置における再生方式として、乱数を生成し、生成
した乱数によって複数のディスクの収録曲のうちの1つ
を選択して無作為に設定された順番で複数の曲の演奏が
順次なされるいわゆるランダム再生を行なう方式が既に
考案されている。かかる従来のランダム再生方式におい
て、乱数を生成する方法として極めて短い周期のカウン
トパルスをカウンタに供給し、このカウンタの出力デー
タを当該カウントパルスとは無関係なタイミングでラッ
チして生成するという方法が採用されている。
一方、タイマ等によって自動的に電源が投入されたのち
ランダム再生が起動されるようにすることが検討されて
いる。このとき、カウンタのカウント動作を開始させて
からカウンタの出力データをラッチするまでの時間が所
定のプログラムステツブ等による規則的な動作によって
定まってしまうので、電源投入直後に得られるカウンタ
の出力データが一定となって偶然性が損なわれるという
問題があった。
発明の慨要 よって、本発明の目的は電源投入直後における選曲にお
いてら偶然性が損われないランダム再生方式を提供する
ことである。
本発明によるマルチディスク再生装置におけるランダム
再生方式は、所定時間間隔で順次変化する数値を生成す
る数値生成動作及び記録ディスクを収納する複数の収納
位置のうちの1つに収納された記録ディスクを選択的に
再生位置に搬送する選択搬送手段を所定位置に移動させ
る移動動作を電源投入に応答して起動し、移動動作の終
了時における数値生成手段の出力によって示される記録
ディスクの記録情報を再生することを特徴としている。
実  施  例 以下、本発明の実旅例につき添付図面を参照して詳細に
説明する。
第1図において、1はN(Nは2以上の自然yil>枚
のディスクを所定ピッチで順に配列収納するマガジンで
ある。マガジン1には、ディスクを担持するN枚のトレ
イがマガジン本体に対して突出収納自在に設けられてい
る。マガジン1は、所定装着部に着脱自在に装着されて
いる。このマガジン1に設けられた複数のディスク収納
位置としてのN枚のトレイ上にそれぞれ収納されたN枚
のディスクD1〜DNのうちの1つがディスク取出搬送
機構2によってスピンドルモータ3の回転軸に固着され
たターンテーブル4のディスク担持面上に搬送されてク
ランプされる。
ディスク取出搬送機構2は、マガジン1のトレイを突出
させてディスクをターンテーブル4のディスク担持面上
に移動させる突出部材と、この突出部材によってディス
クがターンテーブル4のディスク担持面上に移動したと
きディスクをクランプするクランプ機構と、この突出部
材のマガジン1に対するトレイ配列方向における相対的
な位置を変化させる移動プレートと、移動プレー1〜の
位置、クランプ機構の動作等を検知するためのセンサと
を有している。このディスク取出搬送機構2ニオIt 
ル移aブレー]・を移動させることにより突出部材の位
置が変化し、ディスクの選択が行なえるようになってい
る。これらマガジン1及びディスク取出搬送機構2の構
成は、特願昭60−153651号明細書等に詳述され
ている。
ディスク取出搬送機構2によりマガジン1がら取出され
てターンテーブル4のディスク担持面上にクランプされ
たディスク[)nの記録情報は、光学式ピックアップ5
により読取られる。このピックアップ5には、レーザダ
イオード、対物レンズ、フォーカスアクチュエータ、l
・ランキングアクチュエータ、フ斉トディテクタ等が内
臓されている。
ピックアップ5のフォーカスアクチュエータ及びトラッ
キングアクチュエータはフォーカスサーボ回路(図示せ
ず)及び1−ラッキングサーボ回路〈図示せず)におい
てピックアップ5の出力から生成されたエラー信号によ
り駆動される。
ピックアップ5の出力は、RFアンプ6を介してデコー
ダ回路7に供給される。デコーダ回路7は、例えばE 
F M (Eight to Fourteen Ho
dulation)復調回路からなっている。このデコ
ーダ回路7によって復号化されたデータはデータ抽出回
路8に供給されて曲中、曲間、曲ナンバ、演奏時間、ア
ドレス等を示すコントロール情報データと、オーディオ
情報データとに分離される。オーディオ情報データは、
D/A変換装置(図示せず)等によってオーディオ出力
となる。コントロール情報データは、コントローラ9に
供給される。コントローラ9には、ディスク取出搬送機
構2からの各種検知信号、乱数発生回路10の出力デー
タ、操作部(図示せず)から発せられるランダム再生指
令等が供給される。乱数発生回路10は、例えば極めて
短い周期で計数値が順次変化するカウンタの出力を乱数
生成指令に応答してラッチしたのら出力するように構成
されている。また、コントローラ9は、プロセッサ、R
OM (i出し専用メモリ)、インターフェイス回路等
からなる1個若しくは複数個のマイクロコンピュータで
形成されている。このコントローラ9において、プロセ
ッサはROMに予め格納されかつ第2図のフローチャー
トに基づくプログラムに従って動作し、ディスク取出搬
送機構2からの各種検知信号、乱数発生回路10の出力
データ等を処理してモータ駆動回路11.12及び13
に各種指令を送出する。モータ駆動回路11は、ピック
アップ5を担持するスライダ(図示せず)をディスクの
半径方向に移動させるモータM1に指令に応じた駆動電
流を供給するように構成されている。また、モータ駆動
回路12及び13は、ディスク取出搬送機構2における
移動プレート及び突出部材の各々を駆動するモータM2
、M3に指令に応じた駆動電流を供給するように構成さ
れている。尚、14はコントローラ9からのデータを格
納するR A M (RandomAccess He
mory)   である。
次に、コントローラ9におけるプロセッサの動作を第2
図のフローチャートに沿って説明する。
電源が投入されると、プロセッサはステップS1に移行
して乱数発生回路10における乱数生成用カウンタのカ
ウントアツプ動作を開始させる。
次いで、プロセッサはステップS2に移行してRAM1
4内に演奏終了メモリとして設定した領域をクリヤして
初期状態にする。次いで、プロセッサはステップS3に
移行してディスクがマガジン1からターンテーブル4の
ディスク担持面上に移動するように駆動回路13に指令
を送出してディスク取出搬送機構2における突出部材を
移動させる。次いで、プロセッサはステップS4に移行
してディスク取出搬送機構2における突出部材が所定基
準位置くホームポジション)に配置されていることを検
出するホームセンサの検出出力が消滅したか否かを判定
する。
ステップS4においてホームセンサの検出出力が消滅し
てないと判定されたときは、ブロゼッナはステップS4
の実行を繰返して行ない、ホームセンサの検出出力が消
滅したと判定されたときのみステップS5に移行してデ
ィスク取出搬送機構2における突出部材をステップS3
による移動方向と逆の方向に移動させる。次いで、プロ
セッサはステップS6に移行してホームセンサの検出出
力が発生したか否かを判定する。ステップS6において
ホームセンサの検出出力が発生してないと判定されたと
きは、プロセッサはステップS6の実行を繰返して行な
い、ホームセンサの検出出力が発生したと判定されたと
きのみステップS7に移行してディスク取出搬送機構2
における突出部材の移動を停止させる。次いで、プロセ
ッサはステップS8に移行してマガジン1の収納位置に
それぞれ収納されるべき複数のディスクのうちの1つを
乱数発生回路10に乱数発生指令を送出して得たデータ
によって生成する。尚、このステップS8における処理
は次のようにして行なうことができる。すなわち、まず
極めて短い周1111で計数値が順次変化するカウンタ
の出力をラッチするように構成されている乱数発生回路
10の出力Xからマガジン1に収納し得るディスクの枚
数Nを繰返して減亦して−それ以上減算できなくなった
残りの数値k(xをNで割った余り)を1!!る。数値
kに1を足して得られる値に+1が1からNまでのラン
ダムな数となるので、存在するディスクのディスクナン
バーを順に(k+1>枚分数えることによって存在する
ディスクの中から1枚のランダム・ディスク・ナンバー
が選択されるわけである。
次いで、プロセッサはステップS9に移行してステップ
S8又は後述するステップS 13若しくはSηによっ
て新たに生成したディスクナンバーのディスクがターン
テーブル4のディスク担持面上に搬送されてクランプさ
れるようにモータ駆動回路12及び13に指令を送出す
る。次いで、プロセッサはステップS 10に移行して
各種サーボ回路に指令を送出してサーボを起シJさせる
。次いで、プロセッサはステップS uに移行して例え
ばフォーカスサーボが所定時間内にロック状態になった
か否かによってディスクの有無を判定する。ステップS
 12においてディスクが存在しないと判定されたとき
は、プロセラ着すはステップS 12に移行してRAM
14内にディスク有無メモリとして設定した領域に新た
に生成したディスクナンバーのディスクが存在しないこ
とを記憶する。次いで、プロセッサはステップS13に
移行してマガジン1の収納位置にそれぞれ収納されるべ
き複数のディスクのうち存在しないディスクとして既に
記憶したディスクを除いた残りのディスクをそれぞれ示
す複数のディスクナンバーのうちの1つを乱数発生回路
10に乱数発生指令を送出して得たデータによって生成
する。
尚、このステップS 13における処理は次のようにし
て行なうことができる。ずなわら、まずディスク有無メ
モリに存在すると記憶されているディスクの枚数nをカ
ラン1−シ、次に極めて短い周期で計数値が順次変化す
るカウンタの出力をラッチするように構成されている乱
数発生回路10の出力Xからnを繰返して減口してそれ
以上減のできなくなった残りの数値m(xをnで割った
余り)を得る。数値mに1を足して得られる値m+1が
1からnまでのランダムな数となるので、存在するディ
スクのディスクナンバーを順に(m−1−1)枚方数え
ることによって存在するディスクの中から1枚のランダ
ム・ディスク・ナンバーが選択されるわけである。
次いで、プロセッサはステップS 14に移行して再生
動作が停止するように各種サーボ回路に指令を送出し、
再びステップS9に移行する。
ステップS nにおいてディスクが存在すると判定され
たときは、プロセッサはステップS +sに移行してデ
ィスク最内周に記録されているTOC情報すなわち収録
曲の曲数及び記録位置を示すデータをデータ抽出回路8
から得る。次いで、プロセッサはステップS 16に移
行して収録曲をそれぞれ示す複数の曲ナンバーのうちの
1つを乱数発生回路10によって生成する。尚、このス
テップS 16における処理は次のようにして行なうこ
とができる。すなわち、まずプロセッサはTOC情報の
中のスタート曲番と、終了局番の情報から収録曲数を計
算しくこの値をpとする)、次に乱数発生回路10の出
力yからpを繰返して減算してそれ以上減算できなくな
った残りの数q(yをpで割った余り)を得る。、これ
にスタート曲番を足したq+5TNO(スタート曲番)
がスタート曲番から終了曲番までのランダム・トラック
・ナンバーとなるわけである。
次いで、プロセッサはステップS +yに移行してRA
M14内に演奏終了メモリとして設定した領域にステッ
プS 16によって生成した曲ナンバーを演奏が終了し
た曲のナンバーとして記憶する。次いで、プロセッサは
ステップS +aに移行してステップS 16によって
生成した曲ナンバーの曲が記録されている位置にピック
アップ5の情報検出用光スボッ1−が移動して当該曲が
演奏されるようにモータ駆動回路11に指令を送出する
次いで、プロセッサはステップS 19に移行してデー
タ抽出回路8で抽出されたアドレス情報を読取る。次い
で、プロセッサはステップS nに移行してステップS
 19によって得られたアドレス情報によって演奏中の
曲が終了したが否かを判定する。
ステップ820において演奏中の曲が終了してないと判
定されたときは、プロセッサは再びステップS 19に
移行する。ステップS ?oにおいて演奏中の曲が終了
したと判定されたときは、プロセッサはステップ82+
に移行して演奏終了メモリの記憶内容によって全ディス
クの演奏が終了したが否かを判定する。
ステップS2+において全ディスクの演奏が終了したと
判定されたときは、プロセッサは池のルーチンの実行を
開始する。ステップ82+において全ディスクの演奏が
終了してないと判定されたときは、プロセッサはステッ
プ822に移行してステップS 13と同様にしてマガ
ジン1の収納位置にそれぞれ収納されるべき複数のディ
スクのうち存在しないディスクとして既に記憶したディ
スクを除いた残りのディスクをそれぞれ示す複数のディ
スクナンバーのうちの1つを生成する。次いで、プロセ
ッサはステップS23に移行してステップS22によっ
て生成したディスクナンバーが演奏中のディスクのディ
スクナンバーと等しいか否かを判定する。ステップ82
2において生成したディスクナンバーが演奏中のディス
クのディスクナンバーと等しいと判定されたときは、プ
ロセッサは再びステツブS +6に移行する。ステップ
823にJ3いて生成したディスクナンバーが演奏中の
ディスクのディスクナンバーと等しくないと判定された
ときは、プロセッサはステップS 14に移行する。
以上の動作において、ステ・ツブS1によって乱数発生
回路10におけるカウンタの動作が開始してからステッ
プS8によって当該カウンタの出力データがラッチされ
て乱数発生回路10の出力として出力されるまでに、デ
ィスク取出搬送機構2の突出部材を所定基準位置に移動
させる動作が存在する。このディスク取出搬送4構2に
おける突出部材の位置制御の精度は高くないので、当該
突出部材の移動動作の所要時間が変動してステップS1
から88に至るまでの時間が一定とならず、ステップS
8において乱数発生回路10から得られるデータに偶然
性が存在することとなる。従って、電源投入直後におい
ても偶然性が損なわれることがないのである。
尚、上記実施例においては′電源が投入されると必ずス
テップS1以降の各ステップが実行されるとしだが、タ
イマランダムプレイスイッチを設け、このタイマランダ
ムプレイスイッチがオンのときのみ電源投入に応答して
ステップS1以降の各ステップの実行が行なわれるよう
にしてもよい。また、電源オフ時においてRAM14等
のメモリの記憶内容が消滅しないようにバックアップ用
電源を設け、プログラムプレイを行なうようにユーザに
よってメモリのプログラムエリヤに予め格納されたプロ
グラムステップを形成する曲番を順次ランダム選択する
ようにすることも考えられる。
また、上記実施例においては演奏終了メモリを設け、1
回演奏された曲を演奏終了メモリに記憶することによっ
て同一の曲が複数回演奏されないようになっていたが、
この演奏終了メモリを設けずに同一の曲が複数回演奏さ
れかつユーザによって停止指令が発せられるまでランダ
ム再生が継続して行なわれるようにしてもよい。また、
上記実施例においてはディスク取出搬送機構2における
突出部材が所定基準位置に存在するか否かを検出するホ
ームセンサの検出出力によって乱数発生回路10の出力
を取込んでいたが、不規則なタイミングを作り出せるも
のである限りディスク取出搬送は構2内或いはディスク
再生装置内のいかなるセンサの出力によって乱r!1発
生回路10の出力を取込んでもよい。
発明の効果 以上詳述した如く本発明によるマルチディスク再生装置
におけるランダム再生方式は、所定時間間隔で順次変化
する数値を生成する数値生成動作及び記録ディスクを収
納する複数の収納位置のうちの1つに収納された記録デ
ィスクを選択的に再生位置に搬送する選択搬送手段を所
定位置に移動させる移動動作を電源投入に応答して起動
し、移動動作の終了時における数値生成手段の出力によ
って示される記録ディスクの記録情報を再生するので、
機械的な動作の動作時間の不規則性によって電源投入直
後にJ3いても選曲の偶然性が維持され、特別な回路等
を設けずに電源投入直後においても自動的に無作為な順
序で情報再生を行なうことができることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例を示すブロック図、第2図
は、第1図の装置の動作を示すフローチャートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録ディスクを収納する複数の収納位置のうちの1つに
    収納された記録ディスクを選択的に再生位置に搬送する
    選択搬送手段を有するマルチディスク再生装置における
    ランダム再生方式であつて、所定時間間隔で順次変化す
    る数値を生成する数値生成動作及び前記選択搬送手段を
    所定位置に移動させる移動動作を電源投入に応答して起
    動し、前記移動動作の終了時における前記数値生成手段
    の出力によつて示される記録ディスクの記録情報を再生
    することを特徴とするマルチディスク再生装置における
    ランダム再生方式。
JP26042486A 1986-10-24 1986-10-31 ランダム再生装置 Granted JPS63113993A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26042486A JPS63113993A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 ランダム再生装置
DE8787309403T DE3779859T2 (de) 1986-10-24 1987-10-23 Zufallswiedergabeanlage fuer plattenspieler.
EP87309403A EP0265286B1 (en) 1986-10-24 1987-10-23 Random reproducing system for disk player
US07/113,693 US4899331A (en) 1986-10-24 1987-10-26 Random reproducing system for disk player

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26042486A JPS63113993A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 ランダム再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63113993A true JPS63113993A (ja) 1988-05-18
JPH0561702B2 JPH0561702B2 (ja) 1993-09-06

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ID=17347741

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JP26042486A Granted JPS63113993A (ja) 1986-10-24 1986-10-31 ランダム再生装置

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JP (1) JPS63113993A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH035256U (ja) * 1989-05-31 1991-01-18

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH035256U (ja) * 1989-05-31 1991-01-18

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JPH0561702B2 (ja) 1993-09-06

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