JPS63113322A - 室内音響パタ−ンの調整装置 - Google Patents
室内音響パタ−ンの調整装置Info
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- JPS63113322A JPS63113322A JP62053195A JP5319587A JPS63113322A JP S63113322 A JPS63113322 A JP S63113322A JP 62053195 A JP62053195 A JP 62053195A JP 5319587 A JP5319587 A JP 5319587A JP S63113322 A JPS63113322 A JP S63113322A
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- ZYXYTGQFPZEUFX-UHFFFAOYSA-N benzpyrimoxan Chemical compound O1C(OCCC1)C=1C(=NC=NC=1)OCC1=CC=C(C=C1)C(F)(F)F ZYXYTGQFPZEUFX-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 claims 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 claims 1
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/99—Room acoustics, i.e. forms of, or arrangements in, rooms for influencing or directing sound
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/62—Insulation or other protection; Elements or use of specified material therefor
- E04B1/74—Heat, sound or noise insulation, absorption, or reflection; Other building methods affording favourable thermal or acoustical conditions, e.g. accumulating of heat within walls
- E04B1/82—Heat, sound or noise insulation, absorption, or reflection; Other building methods affording favourable thermal or acoustical conditions, e.g. accumulating of heat within walls specifically with respect to sound only
- E04B2001/8263—Mounting of acoustical elements on supporting structure, e.g. framework or wall surface
- E04B2001/829—Flat elements mounted at an angle, e.g. right angle, to the supporting surface
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- Building Environments (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、室内における残響時間を含む音響パターンを
調整するための装置に関し、特に、例えば部屋の隅部に
設置しうる複数の吸音/反射部材を具える音響パターン
調整装置に係るものである。
調整するための装置に関し、特に、例えば部屋の隅部に
設置しうる複数の吸音/反射部材を具える音響パターン
調整装置に係るものである。
スウェーデン国特許出願第8103345号には、斜向
配置される平坦な吸音部材によって室内の残響時間を含
む音響パターンを調整することが開示されている。しか
し、かかる配置によって達成される周波数特性は、第5
b図に示すとおり、十分に一様ではなく、満足しうるち
のとは言い難い。
配置される平坦な吸音部材によって室内の残響時間を含
む音響パターンを調整することが開示されている。しか
し、かかる配置によって達成される周波数特性は、第5
b図に示すとおり、十分に一様ではなく、満足しうるち
のとは言い難い。
本発明においては、空気粒子の速度が特定の場所で特に
高まることを利用して、各吸音部材を、空気粒子の速度
が特に高まる部屋の隅部に近接させて配置するのに適し
た形状とするものである。
高まることを利用して、各吸音部材を、空気粒子の速度
が特に高まる部屋の隅部に近接させて配置するのに適し
た形状とするものである。
本発明によれば均一な周波数特性を実現することができ
、残響時間を含む音響パターンを効果的に改善すること
が可能となる。さらに、本発明による吸音部材は可撓性
をもたせることによりインテリアデザイン的にも有利に
設置することが可能となる。
、残響時間を含む音響パターンを効果的に改善すること
が可能となる。さらに、本発明による吸音部材は可撓性
をもたせることによりインテリアデザイン的にも有利に
設置することが可能となる。
以下、本発明を図面について説明する。
第1図に示すごとく斜交配置された吸音部材においては
、100〜30011zを超える比較的高い周波数領域
で空気粒子が有孔不動材料中で変位する間に吸音が行な
われる。吸音部材は部屋の隅部に配置され、その隅部で
は拡散音場のEkin/ Epotを示す第2図から明
らかなとおり空気粒子の速度が大である。
、100〜30011zを超える比較的高い周波数領域
で空気粒子が有孔不動材料中で変位する間に吸音が行な
われる。吸音部材は部屋の隅部に配置され、その隅部で
は拡散音場のEkin/ Epotを示す第2図から明
らかなとおり空気粒子の速度が大である。
最高の吸音率が得られる周波数f、は、隅部における音
場の理論解析から、 として定めることができ、ここにdは吸音部材の深さく
m)であり、!およびθはそれぞれ第1図に示す長さお
よび角度である。
場の理論解析から、 として定めることができ、ここにdは吸音部材の深さく
m)であり、!およびθはそれぞれ第1図に示す長さお
よび角度である。
斜交配置された吸音部材においては、lが2m未満であ
れば比較的低い周波数領域(50〜200Hz)での吸
音はシート材料の共振、並びに材料中および材料の取付
は縁部に沿うエネルギ損失によって達成される。共振を
利用する場合には、高圧変動を伴なう音場の特定の領域
が重要となる。封じ込められた空気の抵抗と対比して低
い曲げ抵抗を有する斜交配置された平坦な吸音部材につ
いて、その共振周波数は: で表わされ、ここにmはシート材料の単位面積あたりの
質量(kg/m” )であり、lは長さくm)である、
前述した比較的高い周波数領域における吸音に際しては
寸法、形状および流れの抵抗が重要な因子となる。また
、比較的低い周波数領域における吸音に際しては形状お
よび単位面積あたりの質量が重要な因子となる。
れば比較的低い周波数領域(50〜200Hz)での吸
音はシート材料の共振、並びに材料中および材料の取付
は縁部に沿うエネルギ損失によって達成される。共振を
利用する場合には、高圧変動を伴なう音場の特定の領域
が重要となる。封じ込められた空気の抵抗と対比して低
い曲げ抵抗を有する斜交配置された平坦な吸音部材につ
いて、その共振周波数は: で表わされ、ここにmはシート材料の単位面積あたりの
質量(kg/m” )であり、lは長さくm)である、
前述した比較的高い周波数領域における吸音に際しては
寸法、形状および流れの抵抗が重要な因子となる。また
、比較的低い周波数領域における吸音に際しては形状お
よび単位面積あたりの質量が重要な因子となる。
本発明は、100〜4000112の周波数範囲内で最
高の、しかも可及的に均一な吸音率を達成しようとする
ものである。
高の、しかも可及的に均一な吸音率を達成しようとする
ものである。
斜交配置された平坦な吸音材について実験を行ったとこ
ろ、j!=0.90m、 θ=30°のときに有利な
結果が得られ、さらに第5d図に示すとおり特に平坦で
はない実施例によって一層良好な結果が得られることを
確認した。また、必ずしも均一とは言えない周波数特性
しか得られない実施例もあった。すなわち、寸法が小さ
すぎる′場合には低い周波数領域で問題を生じる。また
、活用しうる吸音面積は吸音材の表面積に依存するもの
である。
ろ、j!=0.90m、 θ=30°のときに有利な
結果が得られ、さらに第5d図に示すとおり特に平坦で
はない実施例によって一層良好な結果が得られることを
確認した。また、必ずしも均一とは言えない周波数特性
しか得られない実施例もあった。すなわち、寸法が小さ
すぎる′場合には低い周波数領域で問題を生じる。また
、活用しうる吸音面積は吸音材の表面積に依存するもの
である。
共振周波数f、が約10011zであるのが望ましいも
のであり、また2が約0.90〜1.80mであると仮
定すれば、単位面積あたりの質量が2の小さいときに最
大であるためには、単位面積あたりの質量は次の条件: m = 1〜2 kg/m” を満たすものでなければならない。実験の結果、流れの
抵抗は一般的な吊り下げ天井板における値よりも若干高
め、すなわち: r =2000〜250ONs/m”
とするのが望ましいことが判明した。この値は、天井板
の厚さhおよび次式による実際の材料のパラメータに依
存するものである。
のであり、また2が約0.90〜1.80mであると仮
定すれば、単位面積あたりの質量が2の小さいときに最
大であるためには、単位面積あたりの質量は次の条件: m = 1〜2 kg/m” を満たすものでなければならない。実験の結果、流れの
抵抗は一般的な吊り下げ天井板における値よりも若干高
め、すなわち: r =2000〜250ONs/m”
とするのが望ましいことが判明した。この値は、天井板
の厚さhおよび次式による実際の材料のパラメータに依
存するものである。
m=ρ・h
r=三・h
ここにρは密度、三は流れの比抵抗を表すものである。
したがって、次の関係、すなわち:三/ρζ1.250
s−’が導かれ、これは第6図の三−ρ線図で直線と
して示される。さらに、この線図からは最適の繊維直径
が通常のグラスウールの繊維直径よりも若干小さいこと
が示唆されるものである。
s−’が導かれ、これは第6図の三−ρ線図で直線と
して示される。さらに、この線図からは最適の繊維直径
が通常のグラスウールの繊維直径よりも若干小さいこと
が示唆されるものである。
また、代案として、流れの抵抗を適宜増加させるコーテ
ィングを用いることもできる。
ィングを用いることもできる。
比較的高い周波数領域で信号が過度に圧縮された表面か
ら反射されるのを防止するためには、流れの抵抗は高す
ぎてはならない。材料のパラメータは次の範囲内で設定
すべきである。
ら反射されるのを防止するためには、流れの抵抗は高す
ぎてはならない。材料のパラメータは次の範囲内で設定
すべきである。
h□二
20mm 100kg/m3125 X 103
Ns/m’40ma+ 50kg/mコ 6
3 X 10″Ns/m’第5a図〜第5e図は、吸音
部材の各種実施例の特性を示すものである。第5a図は
楕円形状の吸音材を振動強度が最も弱い位置に配置した
実施例に対応しており、周波数特性がd/λ=0.7に
おいて落込みを有する非常に不均一なものとなっている
。第5b図の斜交配置された吸音材も、その一部しか振
動強度の最も強い位置に設置されていないので、望まし
い特性を有するものとは言えない。かかる吸音材は、第
5d図に示すように吸音材を45°以外の角度で非対称
的に斜交配置することによって、その特性を若干改善す
ることができる。第3図は、かかる吸音材を実際に音場
に配置したときの異なる周波数における効果を示すもの
である。周波数特性が約500Hzで落込みを有する必
然性が理解されよう。第5d図は、吸音材の理想的な実
施例を示しており、この吸音材は特に強い音場を含む領
域に設置されるものである。また、第5e図は非対称配
置の別の実施例、すなわち非対称り字形状を有する吸音
材を示すものである。
Ns/m’40ma+ 50kg/mコ 6
3 X 10″Ns/m’第5a図〜第5e図は、吸音
部材の各種実施例の特性を示すものである。第5a図は
楕円形状の吸音材を振動強度が最も弱い位置に配置した
実施例に対応しており、周波数特性がd/λ=0.7に
おいて落込みを有する非常に不均一なものとなっている
。第5b図の斜交配置された吸音材も、その一部しか振
動強度の最も強い位置に設置されていないので、望まし
い特性を有するものとは言えない。かかる吸音材は、第
5d図に示すように吸音材を45°以外の角度で非対称
的に斜交配置することによって、その特性を若干改善す
ることができる。第3図は、かかる吸音材を実際に音場
に配置したときの異なる周波数における効果を示すもの
である。周波数特性が約500Hzで落込みを有する必
然性が理解されよう。第5d図は、吸音材の理想的な実
施例を示しており、この吸音材は特に強い音場を含む領
域に設置されるものである。また、第5e図は非対称配
置の別の実施例、すなわち非対称り字形状を有する吸音
材を示すものである。
第6図は各種の材料についての流れ抵抗と密度との関係
を示すグラフである。
を示すグラフである。
本発明において吸音材は、室内の1つ以上のパラメータ
に応じてその寸法、形状および配置等を定めることがで
き、パラメータの変化に適合させて変更を加えうるちの
とすることも可能である。
に応じてその寸法、形状および配置等を定めることがで
き、パラメータの変化に適合させて変更を加えうるちの
とすることも可能である。
本発明の吸音材は、例えばコンサートホールに設置する
ことができ、コンサートの間の残響時間その他について
のオーケストラの要求に応じてホールの音響パターンを
適宜調整するのに使用しうるちのである。
ことができ、コンサートの間の残響時間その他について
のオーケストラの要求に応じてホールの音響パターンを
適宜調整するのに使用しうるちのである。
本発明の吸音材は、室内の美観を損なうことなく部屋の
1つ以上の隅部に設置し、または天井の周縁部で透音性
を有する有孔仕上げ材と同一面内に整列させて配置しう
るちのである。
1つ以上の隅部に設置し、または天井の周縁部で透音性
を有する有孔仕上げ材と同一面内に整列させて配置しう
るちのである。
第1図は部屋の隅部に斜交配置された既知の吸音材を示
す路線図、 第2図は拡散音場におけるEkin/Epot特性を示
すグラフ、 第3図は寸法/波長の比を変化させたときの斜交配置さ
れた吸音材における等吸音曲線(Ekin/Epo を
定数)を示す線図、 第5a図〜第5e図は吸音材の種々の実施例における吸
音率の周波数特性を示す路線図、第6図は流れ抵抗と密
度との関係を示すグラフである。 63 T25 250 500 Ik
2k Hz L=0.70m63
V5 250 500 1k Hz
L:780m41 = 約0.757”4 jv)
1211I社!度f”y/rn’ Fig、6 手 続 補 正 書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和62年特許願第53195号 2、発明の名称 室内音響パターンの調整装置 3、補正をする者 l、明細四研→十第10頁第11行および第12行の間
に下記を加入する。
す路線図、 第2図は拡散音場におけるEkin/Epot特性を示
すグラフ、 第3図は寸法/波長の比を変化させたときの斜交配置さ
れた吸音材における等吸音曲線(Ekin/Epo を
定数)を示す線図、 第5a図〜第5e図は吸音材の種々の実施例における吸
音率の周波数特性を示す路線図、第6図は流れ抵抗と密
度との関係を示すグラフである。 63 T25 250 500 Ik
2k Hz L=0.70m63
V5 250 500 1k Hz
L:780m41 = 約0.757”4 jv)
1211I社!度f”y/rn’ Fig、6 手 続 補 正 書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和62年特許願第53195号 2、発明の名称 室内音響パターンの調整装置 3、補正をする者 l、明細四研→十第10頁第11行および第12行の間
に下記を加入する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、室内の残響時間その他の音響パターンを調整すべく
複数の吸音/反射部材を、例えば部屋の隅部に隣接し又
は天井の周縁部に沿う位置に設置可能とした音響パター
ン調整装置において、各吸音/反射部材を、音場が特に
高強度を呈する位置に設置しうる形状に形成したことを
特徴とする音響パターン調整装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、吸音/
反射部材を非対称L字形状または波型に形成したことを
特徴とする音響パターン調整装置。 3、特許請求の範囲第2項記載の装置において、波型の
山と谷との間隔を波長の約1/4としたことを特徴とす
る音響パターン調整装置。 4、特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1つに記
載の装置において、吸音/反射部材を非対称に配置した
ことを特徴とする音響パターン調整装置。 5、特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1つに記
載の装置において、各吸音/反射部材が流れの抵抗を増
加させるコーティングを具えることを特徴とする音響パ
ターン調整装置。 6、特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1つに記
載の装置において、吸音/反射部材を室内の1つ以上の
パラメータに応じて変更可能としたことを特徴とする音
響パターン調整装置。 7、特許請求の範囲第6項記載の装置において、吸音/
反射部材を室内の1つ以上のパラメータの変化に対応し
て変更可能としたことを特徴とする音響パターン調整装
置。 8、特許請求の範囲第7項記載の装置において、前記変
更は、現実の音響パターンを所望の音響パターンと比較
しうるマイクロプロセッサによって制御可能としたこと
を特徴とする音響パターン調整装置。 9、特許請求の範囲第6項記載の装置において、吸音/
反射部材をコンサートにおける残響時間等についてのオ
ーケストラの要求に応じて調整および/または変形可能
としたことを特徴とする音響パターン調整装置。 10、特許請求の範囲第9項記載の装置において、音響
パターン調整部材を具え、この調整部材を1つの楽器に
結合可能としたことを特徴とする音響パターン調整装置
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DK1121/86 | 1986-03-11 | ||
DK112186A DK157819C (da) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | Fremgangsmaade til regulering af lydfeltet i et lokale |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63113322A true JPS63113322A (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=8101249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62053195A Pending JPS63113322A (ja) | 1986-03-11 | 1987-03-10 | 室内音響パタ−ンの調整装置 |
Country Status (17)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63113322A (ja) |
BE (1) | BE1000032A7 (ja) |
CA (1) | CA1294893C (ja) |
CH (1) | CH674043A5 (ja) |
DE (1) | DE3705438A1 (ja) |
DK (1) | DK157819C (ja) |
ES (1) | ES2002991A6 (ja) |
FI (1) | FI83117C (ja) |
FR (1) | FR2595856A1 (ja) |
GB (1) | GB2188186B (ja) |
GR (1) | GR870367B (ja) |
IE (1) | IE59607B1 (ja) |
IT (1) | IT1202617B (ja) |
NL (1) | NL8700513A (ja) |
NO (1) | NO870806L (ja) |
PT (1) | PT84453B (ja) |
SE (1) | SE8700983L (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2281539A (en) * | 1993-09-01 | 1995-03-08 | Torrington Co | Adjustable vehicle steering column assembly |
WO2003002955A1 (en) * | 2001-06-28 | 2003-01-09 | Kkdk A/S | Method and system for modification of an acoustic environment |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB375726A (en) * | 1931-01-28 | 1932-06-30 | Marconi Wireless Telegraph Co | Improvements in or relating to acoustic adjusting apparatus for use in sound studiosand the like |
GB496384A (en) * | 1936-03-26 | 1938-11-25 | Waldemar Oelsner | Improved means for controlling the acoustic properties of rooms |
SE427364B (sv) * | 1980-04-09 | 1983-03-28 | A & K Byggnadsfysik Ab | Diagonalmonterad ljudabsorbent |
-
1986
- 1986-03-11 DK DK112186A patent/DK157819C/da not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-02-20 DE DE19873705438 patent/DE3705438A1/de not_active Withdrawn
- 1987-02-26 NO NO870806A patent/NO870806L/no unknown
- 1987-03-03 IT IT19558/87A patent/IT1202617B/it active
- 1987-03-03 NL NL8700513A patent/NL8700513A/nl not_active Application Discontinuation
- 1987-03-05 GR GR870367A patent/GR870367B/el unknown
- 1987-03-06 FR FR8703086A patent/FR2595856A1/fr active Pending
- 1987-03-06 CH CH845/87A patent/CH674043A5/de not_active IP Right Cessation
- 1987-03-06 ES ES8700626A patent/ES2002991A6/es not_active Expired
- 1987-03-09 FI FI871014A patent/FI83117C/fi not_active IP Right Cessation
- 1987-03-10 SE SE8700983A patent/SE8700983L/ not_active Application Discontinuation
- 1987-03-10 CA CA000531600A patent/CA1294893C/en not_active Expired
- 1987-03-10 JP JP62053195A patent/JPS63113322A/ja active Pending
- 1987-03-10 IE IE60387A patent/IE59607B1/en not_active IP Right Cessation
- 1987-03-10 GB GB8705590A patent/GB2188186B/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-03-11 BE BE8700239A patent/BE1000032A7/fr not_active IP Right Cessation
- 1987-03-11 PT PT84453A patent/PT84453B/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8719558A0 (it) | 1987-03-03 |
NO870806L (no) | 1987-09-14 |
FI871014A (fi) | 1987-09-12 |
SE8700983D0 (sv) | 1987-03-10 |
DK112186D0 (da) | 1986-03-11 |
FR2595856A1 (fr) | 1987-09-18 |
SE8700983L (sv) | 1987-09-12 |
DK157819B (da) | 1990-02-19 |
DK157819C (da) | 1990-09-10 |
PT84453B (pt) | 1989-10-04 |
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