JPS63113093A - 金属ストリツプにテ−プ状接着剤を接着する方法 - Google Patents
金属ストリツプにテ−プ状接着剤を接着する方法Info
- Publication number
- JPS63113093A JPS63113093A JP26006186A JP26006186A JPS63113093A JP S63113093 A JPS63113093 A JP S63113093A JP 26006186 A JP26006186 A JP 26006186A JP 26006186 A JP26006186 A JP 26006186A JP S63113093 A JPS63113093 A JP S63113093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal strip
- tape
- adhesive
- adhesive tape
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 39
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 39
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 title abstract description 12
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 35
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 35
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000000155 melt Substances 0.000 claims description 2
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000004927 fusion Effects 0.000 abstract 2
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 abstract 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 13
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 9
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 4
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は金属ストリップの巾方向の一部にテープ状接着
剤を接着する方法に関する。
剤を接着する方法に関する。
金属ストリップにテープ状接着剤を接着する方法につい
ては、特公昭51−7108号公報に示されている。そ
の方法によると、金属ストリップのテープ状接着剤が接
着される部分を予めテープ状接着剤が融着しない程度に
加熱した後、テープ状接着剤を圧着し、その後金属スト
リップのテープ状接着剤が接着されている部分を加熱し
てテ−プ状接着剤を完全に金属ストリップに&1着せし
める。 (発明が解決しようとする問題点〕 上述の従来の方法によると、金属ストリップの中方向の
一部のみが加熱されるため、加熱されない部分との間の
温度勾配が大きくなり、不均一な温度分布のための熱応
力が金属ストリップに塑性変形を生じさせることがある
。金属ストリップに塑性変形が生じると冷却された後に
平坦でなくなる。 本発明は上述の問題点を解決するためになされたもので
、金属ストリップの巾方向の一部にテープ状接着剤を強
固に接着し、しかも金属ストリップの平坦度を劣化させ
ない方法を提供することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者は秤々実験の結果、金属ストリップを加熱する
とき、温度勾配が20℃/姻以下となるようにすれば、
冷却後良好な平坦度が失われることがないことを見出し
た。 従って本発明によると、連続的に送られる金属ストリッ
プは第1の加熱装置によりテープ状接着剤の貼着される
部分がテープ状接着剤の粘着する温度、すなわちテープ
状接着剤の溶@i温度より僅かに低い温度に加熱され、
他の部分は温度勾配が20℃/m以下となるように加熱
される。このように加熱された金属ストリップは、テー
プ状接着剤が圧着ロールにより圧着され、更に第2の加
熱装置により、テープ状接着剤の圧着された部分がテー
プ状接着剤の融着する温度に加熱され、他の部分は温度
勾配が20℃/m以下となるように加熱される。このよ
うにしてテープ状接着剤は金属ストリップに強固に接着
される。 〔作 用〕 金属ストリップのテープ状接着剤の圧着される部分は、
テープ状接着剤の溶融温度より僅かに低い温度であるの
でテープ状接着剤は発泡することなく、また気泡やしわ
のない状態で金属ストリップに圧着される。その後金属
ストリップのテープ状接着剤の圧着された部分はテープ
状接着剤の溶融温度に加熱されるので、テープ状接着剤
は金属に強固に接着される。また、金属ストリップは温
度勾配が、20℃/姻以下となるように加熱されるので
、熱応力による塑性変形がなく、冷却後良好な平坦度が
失われることがない。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。 第1図に示すごとく、アルミニウムストリップ2(中3
0M1厚0.46m+)はコイル状でアンコイラ−1に
供給され、テンションローラ3、第1加熱装置4、圧着
ロール5、第2加熱装置6、冷却ロール7、ドライブロ
ール8を経てコイラー9に巻き取られる。このときドラ
イブロール8とコイラー9は図示していない駆動装置に
より矢印方向に駆動され、アンコイラ−1とテンション
ロール3にはブレーキがかけられアルミニウムストリッ
プ2はテンションが加えられた状態で移送される。テー
プ状lS着剤11(材質ナイロン、巾8M、厚みO,Q
4m>はボビン10からテンションコントローラ12で
テンションが加えられながら、圧着ロール5に供給され
、アルミニウムストリップ2の中央に圧着される。アル
ミニウムストリップは圧着ロール5の直前で第1加熱装
置4により中央部を幅8!NRにわたり約150℃乃至
170℃に、その両側の部分を縁に向って約20’C/
mの温度勾配で低くなるような温度分布に加熱され、
テープ状接着剤はアルミニウムストリップに粘着する。 その直後に第2加熱装置6による高周波MS加熱法によ
り、アルミニウムストリップのテープ状接着剤が粘着し
た部分がテープ状接着剤の溶融温度以上である約220
℃に、その両側の部分を縁に向って約20℃/allの
温度勾配で低くなるような温度分布に加熱されテープ状
接着剤は完全にアルミニウムストリップに融1ff−す
る。 その後冷却ロール7で冷却されたアルミニウムストリッ
プはコイラー9に巻取られる。冷却時におけるアルミニ
ウムストリップの温度勾配も20℃/mを超えないよう
に冷却が行われる。なお第2加熱装置6はその直後に配
置された温度計14の出力により制御される。 このようにして第2図に示すごとく、アルミニウムスト
リップ2の中央部にテープ状接着剤を良好に接着するこ
とができた。本実施例によって得られたアルミニウムス
トリップから、第3図に示すごとき食品用色の蓋に用い
られる開口用のタブ13を打抜き、これの接着部13′
を蓋に接着することにより易開口性の食品用色を得るこ
とができた。 〔発明の効果〕 本発明によると、金属ストリップは温度勾配が20℃/
lIIImを超えることがないように加熱されるので、
熱応力による塑性変形がなく、冷却後良好な平坦度が失
われることがない。しかも金属ストリップ全体をIli
温に加熱しなくてもよいので、加熱に要するエネルギー
も少なく、冷却も容易に行える。
ては、特公昭51−7108号公報に示されている。そ
の方法によると、金属ストリップのテープ状接着剤が接
着される部分を予めテープ状接着剤が融着しない程度に
加熱した後、テープ状接着剤を圧着し、その後金属スト
リップのテープ状接着剤が接着されている部分を加熱し
てテ−プ状接着剤を完全に金属ストリップに&1着せし
める。 (発明が解決しようとする問題点〕 上述の従来の方法によると、金属ストリップの中方向の
一部のみが加熱されるため、加熱されない部分との間の
温度勾配が大きくなり、不均一な温度分布のための熱応
力が金属ストリップに塑性変形を生じさせることがある
。金属ストリップに塑性変形が生じると冷却された後に
平坦でなくなる。 本発明は上述の問題点を解決するためになされたもので
、金属ストリップの巾方向の一部にテープ状接着剤を強
固に接着し、しかも金属ストリップの平坦度を劣化させ
ない方法を提供することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者は秤々実験の結果、金属ストリップを加熱する
とき、温度勾配が20℃/姻以下となるようにすれば、
冷却後良好な平坦度が失われることがないことを見出し
た。 従って本発明によると、連続的に送られる金属ストリッ
プは第1の加熱装置によりテープ状接着剤の貼着される
部分がテープ状接着剤の粘着する温度、すなわちテープ
状接着剤の溶@i温度より僅かに低い温度に加熱され、
他の部分は温度勾配が20℃/m以下となるように加熱
される。このように加熱された金属ストリップは、テー
プ状接着剤が圧着ロールにより圧着され、更に第2の加
熱装置により、テープ状接着剤の圧着された部分がテー
プ状接着剤の融着する温度に加熱され、他の部分は温度
勾配が20℃/m以下となるように加熱される。このよ
うにしてテープ状接着剤は金属ストリップに強固に接着
される。 〔作 用〕 金属ストリップのテープ状接着剤の圧着される部分は、
テープ状接着剤の溶融温度より僅かに低い温度であるの
でテープ状接着剤は発泡することなく、また気泡やしわ
のない状態で金属ストリップに圧着される。その後金属
ストリップのテープ状接着剤の圧着された部分はテープ
状接着剤の溶融温度に加熱されるので、テープ状接着剤
は金属に強固に接着される。また、金属ストリップは温
度勾配が、20℃/姻以下となるように加熱されるので
、熱応力による塑性変形がなく、冷却後良好な平坦度が
失われることがない。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。 第1図に示すごとく、アルミニウムストリップ2(中3
0M1厚0.46m+)はコイル状でアンコイラ−1に
供給され、テンションローラ3、第1加熱装置4、圧着
ロール5、第2加熱装置6、冷却ロール7、ドライブロ
ール8を経てコイラー9に巻き取られる。このときドラ
イブロール8とコイラー9は図示していない駆動装置に
より矢印方向に駆動され、アンコイラ−1とテンション
ロール3にはブレーキがかけられアルミニウムストリッ
プ2はテンションが加えられた状態で移送される。テー
プ状lS着剤11(材質ナイロン、巾8M、厚みO,Q
4m>はボビン10からテンションコントローラ12で
テンションが加えられながら、圧着ロール5に供給され
、アルミニウムストリップ2の中央に圧着される。アル
ミニウムストリップは圧着ロール5の直前で第1加熱装
置4により中央部を幅8!NRにわたり約150℃乃至
170℃に、その両側の部分を縁に向って約20’C/
mの温度勾配で低くなるような温度分布に加熱され、
テープ状接着剤はアルミニウムストリップに粘着する。 その直後に第2加熱装置6による高周波MS加熱法によ
り、アルミニウムストリップのテープ状接着剤が粘着し
た部分がテープ状接着剤の溶融温度以上である約220
℃に、その両側の部分を縁に向って約20℃/allの
温度勾配で低くなるような温度分布に加熱されテープ状
接着剤は完全にアルミニウムストリップに融1ff−す
る。 その後冷却ロール7で冷却されたアルミニウムストリッ
プはコイラー9に巻取られる。冷却時におけるアルミニ
ウムストリップの温度勾配も20℃/mを超えないよう
に冷却が行われる。なお第2加熱装置6はその直後に配
置された温度計14の出力により制御される。 このようにして第2図に示すごとく、アルミニウムスト
リップ2の中央部にテープ状接着剤を良好に接着するこ
とができた。本実施例によって得られたアルミニウムス
トリップから、第3図に示すごとき食品用色の蓋に用い
られる開口用のタブ13を打抜き、これの接着部13′
を蓋に接着することにより易開口性の食品用色を得るこ
とができた。 〔発明の効果〕 本発明によると、金属ストリップは温度勾配が20℃/
lIIImを超えることがないように加熱されるので、
熱応力による塑性変形がなく、冷却後良好な平坦度が失
われることがない。しかも金属ストリップ全体をIli
温に加熱しなくてもよいので、加熱に要するエネルギー
も少なく、冷却も容易に行える。
第1図は本実施例における装置の側面図、第2図は本実
施例により得られるテープ状接着剤の接着されたアルミ
ニウムストリップの平面図、第3図は本実施例により得
られる開口用タブの打扱き状態を示す図である。 1・・・アンコイラ−12・・・アルミニウムストリッ
プ、3・・・テンションロール、4・・・第1加熱装置
、5・・・圧着ロール、6・・・第2加熱装置、7・・
・冷却ロール、8・・・ドライブロール、9・・・コイ
ラー、10・・・ボビン、11・・・テープ状接着剤、
12・・・テンションコントローラ、13・・・開口用
タブ、13′・・・接着部、14・・・温度計。
施例により得られるテープ状接着剤の接着されたアルミ
ニウムストリップの平面図、第3図は本実施例により得
られる開口用タブの打扱き状態を示す図である。 1・・・アンコイラ−12・・・アルミニウムストリッ
プ、3・・・テンションロール、4・・・第1加熱装置
、5・・・圧着ロール、6・・・第2加熱装置、7・・
・冷却ロール、8・・・ドライブロール、9・・・コイ
ラー、10・・・ボビン、11・・・テープ状接着剤、
12・・・テンションコントローラ、13・・・開口用
タブ、13′・・・接着部、14・・・温度計。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 金属ストリップの表面の一部に前記金属ストリップより
巾の狭いテープ状接着剤を接着するにあたり、前記金属
ストリップを連続的に移送しながら、 (A)第1の加熱装置により、前記金属ストリップの前
記テープ状接着剤が貼着される部分をテープ状接着剤が
粘着する温度とし、これより低い温度の部分との間の温
度勾配が20℃/mm以下となるような温度分布に金属
ストリップを加熱した後、(B)前記テープ状接着剤を
圧着ロールにより、前記金属ストリップに圧着し、 (C)第2の加熱装置により、前記金属ストリップの前
記テープ状接着剤が圧着された部分をテープ状接着剤が
融着する温度とし、これより低い温度の部分との間の温
度勾配が20℃/mm以下となるような温度分布に金属
ストリップを加熱して、前記テープ状接着剤を完全に前
記金属ストリップに融着せしめる ことを特徴とする金属ストリップにテープ状接着剤を接
着する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61260061A JPH0623336B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 金属ストリツプにテ−プ状接着剤を接着する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61260061A JPH0623336B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 金属ストリツプにテ−プ状接着剤を接着する方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63113093A true JPS63113093A (ja) | 1988-05-18 |
JPH0623336B2 JPH0623336B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=17342762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61260061A Expired - Lifetime JPH0623336B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 金属ストリツプにテ−プ状接着剤を接着する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0623336B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0902609A1 (de) * | 1997-09-05 | 1999-03-17 | Ascom Hasler AG | Verfahren zum Herstellen einer Leiterplatte, Leiterplatte und Anordnung zum Durchführen des Verfahrens |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS517108A (en) * | 1974-07-05 | 1976-01-21 | Tonan Sangyo Kk | Keshogobanno mizochakushokuhoho |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP61260061A patent/JPH0623336B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS517108A (en) * | 1974-07-05 | 1976-01-21 | Tonan Sangyo Kk | Keshogobanno mizochakushokuhoho |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0902609A1 (de) * | 1997-09-05 | 1999-03-17 | Ascom Hasler AG | Verfahren zum Herstellen einer Leiterplatte, Leiterplatte und Anordnung zum Durchführen des Verfahrens |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0623336B2 (ja) | 1994-03-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR0127889B1 (ko) | 열가소성수지시이트 또는 필름의 제조방법 | |
US6080260A (en) | Method and equipment for production of laminated metal sheet | |
JPS63113093A (ja) | 金属ストリツプにテ−プ状接着剤を接着する方法 | |
JPS6159898B2 (ja) | ||
JP2000076407A (ja) | 非接触icカードシートの製造方法及び製造装置 | |
JPS6057568B2 (ja) | 光フアイバテ−プの製造方法 | |
US20060054270A1 (en) | Method and apparatus for connecting resin films | |
JP2894218B2 (ja) | フレキシブル配線の製造方法及び製造装置 | |
JP3560684B2 (ja) | 接着フィルムの剥離用フィルムの剥離装置と剥離方法 | |
JP3918325B2 (ja) | フィルムラミネート鋼板の製造方法及びフィルムラミネート鋼板の製造装置 | |
JPH072398A (ja) | シート状物の巻取り方法 | |
JPH0939094A (ja) | ラミネート板の製造方法 | |
KR940004799B1 (ko) | 이동 박막 웨브상에 체결구 프로필을 고정시키는 방법 및 장치 | |
JP3709593B2 (ja) | 合成樹脂チューブの製造方法および製造装置 | |
JP3182456B2 (ja) | 金属樹脂積層体の製造方法 | |
JPS60204572A (ja) | 貼付加工用シ−ト部材 | |
JPS627235B2 (ja) | ||
JPH0459560A (ja) | 離型紙付接着テープの接着剤剥離方法及び離型紙付接着テープの接着剤貼付装置 | |
JPH091662A (ja) | 樹脂チューブの製造法および製造装置 | |
JP3007189B2 (ja) | ホットメルト型接着剤の溝部への塗布方法 | |
JPH0582288B2 (ja) | ||
JPS5857952A (ja) | 薄板状鉄板とその加工法 | |
JPS6044126B2 (ja) | 合成樹脂フアスナ−の接着方法及び装置 | |
JPS6348784B2 (ja) | ||
JPH0124702B2 (ja) |