JPS627235B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS627235B2 JPS627235B2 JP53084774A JP8477478A JPS627235B2 JP S627235 B2 JPS627235 B2 JP S627235B2 JP 53084774 A JP53084774 A JP 53084774A JP 8477478 A JP8477478 A JP 8477478A JP S627235 B2 JPS627235 B2 JP S627235B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- plate
- main body
- body member
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 35
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 35
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 238000011437 continuous method Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフレーム等の本体部材にプレートを、
ベルトコンベア等を用いる連続方式によつて接着
していく方法である。
ベルトコンベア等を用いる連続方式によつて接着
していく方法である。
小型電気機器、例えば、電卓の製造工程中に
は、フレームに銘板等のプレートを接着する工程
があり、この接着工程の連続化は、作業能率上、
当然に望まれることである。
は、フレームに銘板等のプレートを接着する工程
があり、この接着工程の連続化は、作業能率上、
当然に望まれることである。
この連続方式としては、フレームをベルトコン
ベアにより連続的に移送し、移送中のフレームに
液状接着剤をロールコータにより塗布し、この接
着剤の塗布されたフレームに銘板を重ね合せてい
く方法が考えられている。
ベアにより連続的に移送し、移送中のフレームに
液状接着剤をロールコータにより塗布し、この接
着剤の塗布されたフレームに銘板を重ね合せてい
く方法が考えられている。
しかしながら、この方法では、接着剤に液状接
着剤しか使用できず、溶剤が必要であつて接着剤
の管理が難かしい、乾燥にかなりの時間が必要で
あつて作業能率が悪いといつた難点がある。その
他、液状接着剤の垂れ下り、はみ出し等によるフ
レームの汚れ等の不利も避けられない。
着剤しか使用できず、溶剤が必要であつて接着剤
の管理が難かしい、乾燥にかなりの時間が必要で
あつて作業能率が悪いといつた難点がある。その
他、液状接着剤の垂れ下り、はみ出し等によるフ
レームの汚れ等の不利も避けられない。
本発明は、上述の点に鑑み粘着型、若しくは熱
賦活型接着剤を用いて、フレーム等の本体部材に
プレートを連続方式により接着することを可能に
する方法を提供するものである。
賦活型接着剤を用いて、フレーム等の本体部材に
プレートを連続方式により接着することを可能に
する方法を提供するものである。
すなわち、本発明に係るプレートの接着方法
は、基材が埋入された接着剤層を片面に形成した
セパレートテープの、フレーム状形状で囲まれる
内部に相当する部分を一定間隔毎に打ち抜くと共
に該打ち抜き部分周囲の前記フレーム状形状部分
に相当する外廻り線に沿つて接着剤層のみに切り
込み加工を施し、次いで上記切り込み線で囲まれ
る内部の前記接着剤層を残して他の部分を、前記
接着剤層中の基材をテンシヨンメンバーとして前
記セパレートテープ上から剥すことにより片面に
上記一定の間隔で接着剤を予め付着させたセパレ
ートテープを用い、本体部材またはプレートを前
記一定の間隔で連続的に移送し、前記セパレート
テープをテープ供給部から引取部に、上記移送速
度と同調した速度で引取ると共に供給部と引取部
との中間において、押えロールによりテープ片面
を移送中の本体部材またはプレートに圧接させ
て、接着剤を本体部材またはプレート表面に転移
させ、接着剤が転移された移送中の本体部材また
はプレートに、プレートまたは本体部材を順次に
重ね合せていくことを特徴とする方法である。
は、基材が埋入された接着剤層を片面に形成した
セパレートテープの、フレーム状形状で囲まれる
内部に相当する部分を一定間隔毎に打ち抜くと共
に該打ち抜き部分周囲の前記フレーム状形状部分
に相当する外廻り線に沿つて接着剤層のみに切り
込み加工を施し、次いで上記切り込み線で囲まれ
る内部の前記接着剤層を残して他の部分を、前記
接着剤層中の基材をテンシヨンメンバーとして前
記セパレートテープ上から剥すことにより片面に
上記一定の間隔で接着剤を予め付着させたセパレ
ートテープを用い、本体部材またはプレートを前
記一定の間隔で連続的に移送し、前記セパレート
テープをテープ供給部から引取部に、上記移送速
度と同調した速度で引取ると共に供給部と引取部
との中間において、押えロールによりテープ片面
を移送中の本体部材またはプレートに圧接させ
て、接着剤を本体部材またはプレート表面に転移
させ、接着剤が転移された移送中の本体部材また
はプレートに、プレートまたは本体部材を順次に
重ね合せていくことを特徴とする方法である。
以下、図面により本発明を説明する。
第1図は本発明によつて互に接着されるフレー
ム1とプレート2とを示している。10はフレー
ム1のプレート接着面である。
ム1とプレート2とを示している。10はフレー
ム1のプレート接着面である。
第2図は本発明において使用する接着剤付セパ
レートテープAを示し、上記接着面10に一致し
た形状で熱賦活型接着剤3,3…が一定間隔ごと
に付着されている。
レートテープAを示し、上記接着面10に一致し
た形状で熱賦活型接着剤3,3…が一定間隔ごと
に付着されている。
この接着剤式セパレートテープは、例えば、第
3図A乃至第3図Cに示す要領で製造することが
できる。
3図A乃至第3図Cに示す要領で製造することが
できる。
まず、第3図Aに示すように、不織布等の基材
30を埋入した熱賦活型接着剤層30を片面に付
着したセパレートテープA1を製造し、このセパ
レートテープA1を間欠的に、第3図Bに示すよ
うにトムソン刃Bに送つて(ロールカツターの使
用も可能であり、この場合は連続的送りであ
る)、第3図Bの一点斜線部分a1…を打抜くと共
に、その打抜部分の外廻り線a2…に沿つて接着剤
層3(第3図A)のみに切り込みを入れる。而る
のち、第3図Cに示すように、第3図Bにおける
斜線部分a3における接着剤層のみを、接着剤層中
の基材をテンシヨンメンバーとして強制的に剥離
していく。
30を埋入した熱賦活型接着剤層30を片面に付
着したセパレートテープA1を製造し、このセパ
レートテープA1を間欠的に、第3図Bに示すよ
うにトムソン刃Bに送つて(ロールカツターの使
用も可能であり、この場合は連続的送りであ
る)、第3図Bの一点斜線部分a1…を打抜くと共
に、その打抜部分の外廻り線a2…に沿つて接着剤
層3(第3図A)のみに切り込みを入れる。而る
のち、第3図Cに示すように、第3図Bにおける
斜線部分a3における接着剤層のみを、接着剤層中
の基材をテンシヨンメンバーとして強制的に剥離
していく。
第4図は本発明の一実施例を示している。
第4図において、4はベルトコンベアであり、
上記したフレーム1が、上記したセパレートテー
プAの接着剤付着間隔と同一の間隔で連続的に移
送されていく。
上記したフレーム1が、上記したセパレートテー
プAの接着剤付着間隔と同一の間隔で連続的に移
送されていく。
Aは上記したセパレートテープであり、供給ボ
ビン5から引出され、巻取りボビン6により引取
られていく。このセパレートテープAの引取り速
度は、上記ベルトコンベア4の走行速度に同調さ
れている。3,3…はセパレートテープAな付着
された上記の熱賦活型接着剤を示し、この接着剤
の付着されたテープ片面Aoは、ベルトコンベア
4に対面されている。7,…は加熱式押えロール
であり、この押えロールにより、上記セパレート
テープAの片面Aoが、ベルトコンベア4により
移送中のフレーム上面に圧接され、セパレートテ
ープ片面Aの熱賦活型接着剤3がフレーム1の上
面に転移される。従つて、押えロール7,7…を
通過したフレーム1には、その上面に接着剤3が
移着されている。
ビン5から引出され、巻取りボビン6により引取
られていく。このセパレートテープAの引取り速
度は、上記ベルトコンベア4の走行速度に同調さ
れている。3,3…はセパレートテープAな付着
された上記の熱賦活型接着剤を示し、この接着剤
の付着されたテープ片面Aoは、ベルトコンベア
4に対面されている。7,…は加熱式押えロール
であり、この押えロールにより、上記セパレート
テープAの片面Aoが、ベルトコンベア4により
移送中のフレーム上面に圧接され、セパレートテ
ープ片面Aの熱賦活型接着剤3がフレーム1の上
面に転移される。従つて、押えロール7,7…を
通過したフレーム1には、その上面に接着剤3が
移着されている。
8は、ベルトコンベア4の途中に設けられたプ
レート貯ボツクス、9は加熱プレスであり、接着
剤3の移着されたフレーム1が、プレート貯ボツ
クス8を通過する間に、フレーム上面にプレート
2が一枚、落下積載され、このプレート2がロー
ルプレス9による加熱加圧で、フレーム上面に、
その上面の熱賦活型接着剤3によつて接着され
る。
レート貯ボツクス、9は加熱プレスであり、接着
剤3の移着されたフレーム1が、プレート貯ボツ
クス8を通過する間に、フレーム上面にプレート
2が一枚、落下積載され、このプレート2がロー
ルプレス9による加熱加圧で、フレーム上面に、
その上面の熱賦活型接着剤3によつて接着され
る。
上記において、接着剤3として感圧型粘着剤を
使用することもできる。この場合、押えロール
7,…並びにロールプレス9には、コールドロー
ル並びにコールドロールプレスが用いられる。
使用することもできる。この場合、押えロール
7,…並びにロールプレス9には、コールドロー
ル並びにコールドロールプレスが用いられる。
また、プレートをベルトコンベアにより移送
し、このプレートにセパレートテープの接着剤を
転移させ、プレートの転移接着剤面に、フレーム
を積み重ね加圧するようにしてもよい。
し、このプレートにセパレートテープの接着剤を
転移させ、プレートの転移接着剤面に、フレーム
を積み重ね加圧するようにしてもよい。
本発明は、セパレートフイルムに数列、平行に
接着剤を付着させておき、フレーム等の本体部材
をベルトコンベア上に数列、平行ラインで移送さ
せ、これらの移送フレームに、セパレートフイル
ムの接着剤を転移させる、並列ライン方式で実施
することも可能である。
接着剤を付着させておき、フレーム等の本体部材
をベルトコンベア上に数列、平行ラインで移送さ
せ、これらの移送フレームに、セパレートフイル
ムの接着剤を転移させる、並列ライン方式で実施
することも可能である。
本発明に係るプレートの接着方法は、上述した
通りの方法であり、フレーム等の本体部材にプレ
ートを熱賦活型または粘着型接着剤を用いて連続
ライン方式により接着することができ、液状接着
剤使用の場合の難点、すなわち、接着剤管理上の
やつかいさ、本体部材の汚損等の不利なしに、プ
レートを本体部材に高能率で接着していくことが
可能となる。
通りの方法であり、フレーム等の本体部材にプレ
ートを熱賦活型または粘着型接着剤を用いて連続
ライン方式により接着することができ、液状接着
剤使用の場合の難点、すなわち、接着剤管理上の
やつかいさ、本体部材の汚損等の不利なしに、プ
レートを本体部材に高能率で接着していくことが
可能となる。
第1図は本発明によつて相互に接着されるプレ
ートと本体部材の一例を示す説明図、第2図は本
発明において使用する接着剤付セパレートテープ
の一例を示す説明図、第3図A、第3図B並びに
第3図Cは同上テープの製造方法を示す説明図、
第4図は本発明を示す説明図である。 図において、1,…は本体部材、2,…はプレ
ート、Aは接着剤付セパレートテープ、3…は接
着剤、4はベルトコンベアである。
ートと本体部材の一例を示す説明図、第2図は本
発明において使用する接着剤付セパレートテープ
の一例を示す説明図、第3図A、第3図B並びに
第3図Cは同上テープの製造方法を示す説明図、
第4図は本発明を示す説明図である。 図において、1,…は本体部材、2,…はプレ
ート、Aは接着剤付セパレートテープ、3…は接
着剤、4はベルトコンベアである。
Claims (1)
- 1 本体部材表面にフレーム状とされた接着面を
介してプレートを接着する方法に関し、基材が埋
入された接着剤層を片面に形成したセパレートテ
ープの、前記フレーム状形状で囲まれる内部に相
当する部分を、一定間隔毎に打ち抜くと共に、該
打ち抜き部分周囲の前記フレーム状形状部分に相
当する外廻り線に沿つて接着剤層のみに切り込み
加工を施し、次いで上記切り込み線で囲まれる内
部の前記接着剤層を残して他の部分を、前記接着
剤層中の基材をテンシヨンメンバーとして前記セ
パレートテープ上から剥すことにより片面に上記
一定間隔で接着剤を予め付着させたセパレートテ
ープを用い、本体部材またはプレートを前記一定
の間隔で連続的に移送し、前記セパレートテープ
をテープ供給部から引取部に上記移送速度と同調
した速度で引取ると共に供給部と引取部との中間
において、押えロールによりテープ片面を移送中
の本体部材またはプレートに圧接させて、接着剤
を本体部材またはプレート表面に移転させ、接着
剤が転移された移送中の本体部材またはプレート
に、プレートまたは本体部材を順次に重ね合せて
いくことを特徴とするプレートの接着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8477478A JPS5512147A (en) | 1978-07-11 | 1978-07-11 | Bonding of plate |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8477478A JPS5512147A (en) | 1978-07-11 | 1978-07-11 | Bonding of plate |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5512147A JPS5512147A (en) | 1980-01-28 |
JPS627235B2 true JPS627235B2 (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=13840015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8477478A Granted JPS5512147A (en) | 1978-07-11 | 1978-07-11 | Bonding of plate |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5512147A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59169811A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-25 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 粘着フイルム貼付方法 |
KR20240015099A (ko) * | 2021-12-27 | 2024-02-02 | 가부시끼가이샤 레조낙 | 접합체의 제조 방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51109034A (ja) * | 1975-03-20 | 1976-09-27 | Eizo Sase |
-
1978
- 1978-07-11 JP JP8477478A patent/JPS5512147A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51109034A (ja) * | 1975-03-20 | 1976-09-27 | Eizo Sase |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5512147A (en) | 1980-01-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5639332A (en) | Method and apparatus for producing labels | |
US4285999A (en) | Method and apparatus involving adhesive backed photographs | |
JPS62169880A (ja) | 粘着シ−トの製造法 | |
JPH0280298A (ja) | 再貼付可能帳票及びその製造方法 | |
JPH07172006A (ja) | ライナーレスラベルのための印刷装置および印刷方法 | |
US2946370A (en) | Transferring pressure sensitive mass | |
US4201613A (en) | Method and apparatus involving adhesive backed photographs | |
JPS627235B2 (ja) | ||
JPS58181026A (ja) | 偏光板貼付け装置 | |
JPH11148051A (ja) | 接着方法 | |
JPS5831740A (ja) | 孔付き基材の接着助剤層面にプラスチツクフイルムを貼着形成すると同時に基材の孔を塞ぐ方法 | |
JP2886506B2 (ja) | 厚手紙と薄葉紙の貼合せ方法及びその装置 | |
JP3027890U (ja) | 医療用ハップ剤貼着シートの製造装置 | |
JPS5953574A (ja) | 接着片連続支持体の製造方法 | |
JPH10187042A (ja) | リボンシールを接着したシートの製造方法及び装置 | |
JPH0132269B2 (ja) | ||
JPS5943000A (ja) | 樹脂製フイルム被覆伝票および該伝票の製造方法並びに該伝票の製造装置 | |
JPH03242266A (ja) | 糊付方法 | |
JPS63230475A (ja) | 熱圧着テ−プの貼付装置 | |
JP3357125B2 (ja) | 電子部品用キャリヤテープの形成方法及び装置 | |
JPH0323402B2 (ja) | ||
JPH0624395Y2 (ja) | 電子材料搬送体 | |
JPH09220887A (ja) | ポストカードの作成方法およびその装置 | |
JPH0335118B2 (ja) | ||
JPS6169569A (ja) | 食品容器加工用シート部材 |