JPS63113007A - 高屈折率透明樹脂 - Google Patents

高屈折率透明樹脂

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Publication number
JPS63113007A
JPS63113007A JP25846186A JP25846186A JPS63113007A JP S63113007 A JPS63113007 A JP S63113007A JP 25846186 A JP25846186 A JP 25846186A JP 25846186 A JP25846186 A JP 25846186A JP S63113007 A JPS63113007 A JP S63113007A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refractive index
meth
acrylate
high refractive
transparent resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP25846186A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Kawaki
川木 隆雄
Osamu Aoki
青木 脩
Nobuhiro Shintani
新谷 宣広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Original Assignee
Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
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Publication date
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Publication of JPS63113007A publication Critical patent/JPS63113007A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F20/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride, ester, amide, imide or nitrile thereof
    • C08F20/02Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms, Derivatives thereof
    • C08F20/10Esters
    • C08F20/26Esters containing oxygen in addition to the carboxy oxygen
    • C08F20/30Esters containing oxygen in addition to the carboxy oxygen containing aromatic rings in the alcohol moiety

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、透明且つ屈折率の高い新規な光学材料用樹脂
に関する。
近年、光学材料用素材として、従来から使用されている
無機ガラスに加えて、透明樹脂が注目され、研究されて
おり、軽量性、耐衝撃性等の利点の故に、特に眼鏡用レ
ンズ等の光学レンズとしての用途が考えられている。
〔従来の技術〕
現在、光学レンズ用として実用化されている樹脂は、ポ
リメタクリル酸メチル樹脂、ポリジエチレングリコール
ビスアリルカーボネート樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリ
カーボネート樹脂等があり、これらの内、視力矯正用眼
鏡用の樹脂レンズとしては、ポリメタクリル酸メチル樹
脂とポリジエチレングリコールビスアリルカーボネート
樹脂とがよく使われている。
しかしながら、ポリメタクリル酸メチル樹脂、ポリジエ
チレングリコールビスアリルカーボネート樹脂共に、屈
折率が1.50前後と低いため、この樹脂を視力矯正用
レンズとした場合、同じ度数を得るには、無機ガラスに
比べて、レンズの端厚みが太きなるという欠点がある。
一方、需要者からは、レンズに対して、軽量、薄型化の
要求が高まり、これを可能とする高屈折率透明樹脂の開
発が期待されている。
この点から、架橋構造を有する樹脂が提案されており、
例えば、特公昭58−14449号にはビス(a5−ジ
ブロム−4−ヒドロキシフェニル)プロパンのジ(メタ
)アクリレートを、特開昭59−133211号及び6
0−11513号にはトリブロムフェニルグリシジルエ
ーテルを(メタ)アクリル酸で開環した化合物とイソシ
アネートとを反応させた化合物を、特開昭60−517
06号にはビス(3,5−ジブロム−4−ヒドロキシフ
ェニル)プロパンをアクリル酸でモノエステル化した化
合物とイソシアネートとを反応させた化合物を、各々使
用した樹脂が提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、これらの樹脂は、屈折率に於いては相当の改良
が見られるものの、屈折率と共に眼鏡用レンズに必要な
要件であるアツベ数に於いては未だ十分とは言えず、ま
た特開昭60−51706号に開示されたものは、それ
を製造する際の反応の制御が難しく、ジエステルや原料
が残存する欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、これら従来法の欠点に鑑み鋭意研究の結
果、ハロゲン化フェニルグリシジルエーテルがヒドロキ
シ基含有不飽和エステルによって極めて容易に開環し、
ヒドロキシ基と(メタ)アクロイル基とを同時に含む化
合物が得られることを見出し、本発明に到達した。
而して本発明は、一般式(I) (式中、Xは塩素、臭素又は沃素原子を、R+は脂環式
基又は架橋脂環式基を含む脂肪族基を%R2及びR5は
各々水素原子又はメチル基を、mは1〜5の整数を、n
は平均繰り返し数を示す1〜5の統計的数を、各々表す
)で示される不飽和ジエステル類の1種以上を単独また
は共重合可能な1種以上のビニル系単量体と共に重合さ
せてなる高屈折率透明樹脂である。
上記一般式(1)で示される不飽和ジエステル類は、次
式の如く、ハロゲン化フェニルグリシジルエーテル類を
ヒドロキシ基含有不飽和エステルで開環させてヒドロキ
シ基と(メタ)アクロイル基とを同時に含む化合物とし
、次いでこれを(メタ)アクリル酸と反応させて製造す
ることができる。
上式で示される反応は、Zn ([1F4) 2.5n
c12等の酸触媒の存在下に、ベンゼン、トルエン等の
非極性溶媒中で行うのが好適である。又、反応に際して
は、反応中の重合又はゲル化を防止するためにフェノー
ル類等の重合禁止剤を加えることができる。
上式の反応で得られた化合物と(メタ)アクリル酸と反
応させてジエステル化する方法としては、通常のエステ
ル化反応に公知の方法が適用しうる。
尚、一般式(1)中のnの値は、上式の反応に於けるハ
ロゲン化フェニルグリシジルエーテル類とヒドロキシ基
含有不飽和エステルとのモル比により調節でき、1:1
〜5:1の範囲で選択する。
本発明で使用する不飽和ジエステル類の代表的  、な
ものとしては、次の化合物(a)〜(0)を例示するこ
とができる。
これらの不飽和ジエステルの内、構造式(f)、(勃、
(1)及び(ホ)で示される化合物が、特に好ましい化
合物である。
一般式(I)で示される不飽和ジエステル類は重合触媒
の存在下で加熱重合させることにより、良好な透明性と
高い屈折率を有する樹脂とすることができる。
加熱温度は、最初比較的低温、例えば30〜50℃で反
応を開始し、徐々に昇温してllO〜130℃程度で終
了するのが適当である。
重合触媒としては、例えば、過酸化ベンゾイル、ジイソ
プロピルパーオキシカーボネート、アゾビスイソブチロ
ニトリル、ジ−t−ブチルパーオキサイド、t−ブチル
パーオキシ(2−エチルヘキサノエイト)等、通常に用
いられる重合触媒の1種以上を使用することができるが
、ベンゾフェノン、ベンゾイン、ベンゾインメチルエー
テル等の通常の光増感剤の存在下での紫外線硬化によっ
ても重合させることができる。
本発明の樹脂は、要求される特性、重合反応の操作性に
応じて、他のビニル単量体の1種以上を共重合成分とし
て用いた共重合樹脂とすることができる。
斯かるビニル単量体としては、単独重合体きしての屈折
率が1.45以上、好ましくは1.5以上の共重合可能
な単m体であれば特に制限はなく、例えば、スチレン、
クロルスチレン、2,4−ジクロルスチレン、ブロモス
チレン、2,4−ジプロモスチレン、ビニルナフタレン
等のビニル芳香族系単量体、フェニル(メタ)アクリレ
ート、ベンジル(メタ)アクリレート、クロルフェニル
(メタ)アクリレート、ジクロルフェニル(メタ)アク
リレート、トリクロルフェニル(メタ)アクリレート、
ブロモフェニル(メタ)アクリレート、ジブロモフェニ
ル(メタ)アクリレート、トリブロモフェニル(メタ)
アクリレート、β−ナフチル(メタ)アクリレート等の
芳香族(メタ)アクリレート、メチル(メタ)アクリレ
ート、ジシクロペンテニル(メタ)アクリレート、トリ
シクロペンテニル(メタ)アクリレート、シクロヘキシ
ル(メタ)アクリレート、ヒドロキシメチル(メタ)ア
クリロキシメチルトリシクロ[5,2,1,02°6〕
デカン、ビス((メタ)アクリロキシメチル)トリシク
ロ[5,Z 1.02″6〕デカン等の脂肪族又は脂環
式(メタ)アクリレート、安息香酸アリルエステル、2
−クロル−安息香酸アリルエステル、フタル酸ジアリル
エステル、フェニルアリルカーボネート、2−クロルフ
ェニルアリルカーボネート、2−ブロモフェニルアリル
カーボネート、ジクロルフェニルアリルカーボネート、
ジブロモフェニルアリルカーボネート、トリクロルフェ
ニルアリルカーボネート、トリブロモフェニル了りルカ
ーボネート等のアリル系単量体、ジビニルベンゼン、フ
タル酸ジアリルエステル、ジエチレングリコールアリル
カーボネート等の2官能化合物等が挙げられる。これら
の中で特に、脂環式及び架橋脂環式系ビニル単量体が好
ましい。
これらビニル単口体の配合比率は、要求される特性に応
じて適宜選択する必要があるが、50重量%以下、特に
40重量%以下が適当である。
本発明の樹脂には、酸化防止剤、紫外線安定剤等の各種
添加剤を添加して、実用性を向上させることも可能であ
る。
〔作用および発明の効果〕
本発明によって得られる樹脂は、従来から用いられてい
る光学材料に比べ、高屈折率であると共に、極めて高い
アツベ数を有し、且つ透明であり、光学レンズ、特に矯
正用眼鏡用レンズ材料として好適である。
〔実施例〕 以下、参考例及び実施例により、本発明を更に詳細に説
明する。
参考例1 2、4.6−トリブロモフェニルグリシジルエーテル3
87g (1モル)、ヒドロキシエチルメタクリレ−)
33g(0,25モル)、p−メトキシフェノール1.
0g及びベンゼン620gを加熱混合し、均一溶液とし
た。次に60℃に温度を保持しながら45%Zn([1
P4)2水溶液4.1gをゆっくり滴下した。滴下終了
後、60℃にて12時間攪拌した。
得られた反応液をガスクロマトグラフにて分析したとこ
ろ、トリブロモフェニルグリシジルエーテル及びヒドロ
キシエチルメタクリレートは消失していた。
この反応液をベンゼン1200gで希釈後、1規定水酸
化ナトリウム水溶液で洗浄し、更に水洗浄を行った。最
後に溶媒を除去したところ、粘稠な液体400g(収率
95.2%)が得られた。
この液体にメタクリル酸をp−)ルエンスルホン酸の存
在下に反応させて、無色透明の粘稠な液体を得た。
赤外線分析及び核磁気共鳴分析により、この化合物は前
記構造式(ので示される化合物(但しn=4)であるこ
とをmK?Uした。
参考例2 2.4.6−)リブロモフェニルグリシジルエーテル1
95g(0,5モル)、ヒドロキシメチルメタクリロキ
シメチルトリシクロ[5,2,1,02”6〕デ力ン6
6g(0,25モル)及び45%ホウフッ化亜鉛水溶液
2.2gをベンゼン180g中に添加し、かき混ぜなが
ら60℃に加熱して徐々に溶解させ、溶解後更に8時間
、60℃に保持した。
反応終了後、ガスクロマトグラフにより、2.4゜6−
トリブロモフェニルグリシジルエーテルが消失している
ことを確ff忍した。
反応液をベンゼン900gで希釈した後、4%水酸化ナ
トリウム水溶液で2回洗浄し、続いて水11で3回洗浄
して液体化合物253g(収率97%)が得られた。
この液体にメタクリル酸をp−)ルエンスルホン酸の存
在下に反応させて、前記構造式(ホ)で示される(但し
n = 2 ) /I!を色透明の粘稠な液体化合物を
得た。
実施例1 参考例2で得られた化合物100重量部及びパーブチル
0(商品名、日本油脂株式会社f!A1−ブチルパーオ
キシ(2−エチルヘキサノエイト))0.5重量部を6
0℃で攪拌混合して均一溶液として後、レンズ成形用ガ
ラス型とガスケットとで構成された鋳型に流し込み、6
時間を要して50℃から53℃まで、次いで6時間を要
して53℃から65℃まで、次いで2時間を要して65
℃から75℃まで、次いで7時間を要して75℃から1
30℃まで各々昇温し、更に130℃に1時間保持した
得られたプラスチックレンズは無色透明であり、屈折率
帽は1.596、アツベ数ν萱は38であった。
実施例2 参考例1で得られた化合物65重量部、ビス(メタクリ
ロキシメチル)トリシクロ[5,2,1,O’・6〕デ
力725重量部、トリブロモフェニルメタクリレート1
0重量部及びパーブチル00.5重量部を60℃で攪拌
混合して均一溶液として後、実施例1と同様に実施した
ところ、屈折率IU 1.591、アツベ数ν廿38で
無色透明のプラスチックレンズが得られた。
実施例3 単量体として、参考例2で得られた化合物93重量部及
びビス(メタクリロキシメチル)トリシクロ[5,2,
1,02°6〕デ力ン7重量部を使用し、実施例1と同
様に実施したところ、屈折率n廿1.590、アツベ数
ν廿39で無色透明のプラスチックレンズが得られた。
実施例4 単量体として、参考例2で得られた化合物90重量部及
びトリブロモフェニルメタクリレート10重量部を使用
し、実施例1と同様に実施したところ、屈折率n廿1.
599、アツベ数鱈37で無色透明のプラスチックレン
ズが得られた。
実施例5 単量体として、参考例2で得られた化合物95重量部及
びスチレン5重量部を使用し、実施例2と同様に実施し
たところ、屈折率n廿1.595、アラへ数ν廿37で
無色透明のプラスチックレンズが得られた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Xは塩素、臭素又は沃素原子を、R_1は脂環
    式基又は架橋脂環式基を含む脂肪族基を、R_2及びR
    _3は各々水素原子又はメチル基を、mは1〜5の整数
    を、nは平均繰り返し数を示す1〜5の統計的数を、各
    々表す)で示される不飽和ジエステル類の1種以上を単
    独または共重合可能な1種以上のビニル単量体と共に重
    合させてなる高屈折率透明樹脂。
JP25846186A 1986-10-31 1986-10-31 高屈折率透明樹脂 Pending JPS63113007A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009173449A (ja) * 2009-03-23 2009-08-06 Sanki Eng Co Ltd 駆動ローラコンベヤ

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