JPS63112434A - 石英ガラスの製造方法 - Google Patents
石英ガラスの製造方法Info
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- JPS63112434A JPS63112434A JP25630686A JP25630686A JPS63112434A JP S63112434 A JPS63112434 A JP S63112434A JP 25630686 A JP25630686 A JP 25630686A JP 25630686 A JP25630686 A JP 25630686A JP S63112434 A JPS63112434 A JP S63112434A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B19/00—Other methods of shaping glass
- C03B19/12—Other methods of shaping glass by liquid-phase reaction processes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ゾル−ゲル法による石英ガラスの製造方法に
関する。
関する。
ゾル−ゲル法により、得られたガラス市f駆体を150
0”C〜2200″Cに加熱処理することにより、イン
クルーシコンの全く存在しない、光学的に優れた高品質
の石英ガラスを製造することができる。
0”C〜2200″Cに加熱処理することにより、イン
クルーシコンの全く存在しない、光学的に優れた高品質
の石英ガラスを製造することができる。
ガラス前駆体は、焼結で
(1) 室温〜100℃・・・脱水縮合(2) 10
0〜300℃・・・物理吸着水放出(3)300〜50
0℃・・・C+0□→C○2(マイクロポーラス形成お
よび無孔化) (41700〜1200℃・・・−OH→−0−+H2
0(大きなポーラスの無孔化) のようなプロセスを経て、1500〜22009Cの高
温処理することにより石英ガラスが得られる。この前記
(1)、(2)、(3)、(4)のうち、ガラス前駆体
からガラスになる間の収縮率の9割以上が、前記(4)
の間に起こる。単に、ガラス前駆体を一定の昇温割合で
焼結してしまうと、(4)でのが不完全のまま、無孔化
してし まい、■、0は内部に取り込まれ、1500’0〜22
00℃の高温処理の際に、発泡してしまうという現象が
起こる。また、焼結プログラムで、昇温−保持一昇温一
保持・・・のパターンでは、保持の間は良いとしても、
昇温時でのガラス前駆体に対して、少なくとも温度シコ
ックはあるはずで、このために、クラックの発生、ある
いは、不均一な焼結のため気泡が発生するなどの問題点
を存していた。
0〜300℃・・・物理吸着水放出(3)300〜50
0℃・・・C+0□→C○2(マイクロポーラス形成お
よび無孔化) (41700〜1200℃・・・−OH→−0−+H2
0(大きなポーラスの無孔化) のようなプロセスを経て、1500〜22009Cの高
温処理することにより石英ガラスが得られる。この前記
(1)、(2)、(3)、(4)のうち、ガラス前駆体
からガラスになる間の収縮率の9割以上が、前記(4)
の間に起こる。単に、ガラス前駆体を一定の昇温割合で
焼結してしまうと、(4)でのが不完全のまま、無孔化
してし まい、■、0は内部に取り込まれ、1500’0〜22
00℃の高温処理の際に、発泡してしまうという現象が
起こる。また、焼結プログラムで、昇温−保持一昇温一
保持・・・のパターンでは、保持の間は良いとしても、
昇温時でのガラス前駆体に対して、少なくとも温度シコ
ックはあるはずで、このために、クラックの発生、ある
いは、不均一な焼結のため気泡が発生するなどの問題点
を存していた。
そこで本発明は1.このような問題点を解決するもので
、その目的とするところは、気泡の全く存在しない光学
的に優れた高品質の石英ガラスを、ゾル−ゲル法を用い
て製造するところにある。
、その目的とするところは、気泡の全く存在しない光学
的に優れた高品質の石英ガラスを、ゾル−ゲル法を用い
て製造するところにある。
本発明は、上記問題点を解決するために、少なくとも、
アルキルシリケートおよび微粉末シリカを原料とし、ゾ
ル−ゲル法で作成した、ガラス前駆体を1500〜22
00℃に加熱し、一定時間保持する石英ガラス合成にお
いて、900゜C−1200℃の間の昇温において、温
度勾配を小さくすることを特徴とする。
アルキルシリケートおよび微粉末シリカを原料とし、ゾ
ル−ゲル法で作成した、ガラス前駆体を1500〜22
00℃に加熱し、一定時間保持する石英ガラス合成にお
いて、900゜C−1200℃の間の昇温において、温
度勾配を小さくすることを特徴とする。
ガラス前駆体を焼結する際には、1200’ Cまでは
石英ガラス中で行なうのが望ましく、できれば、He雰
囲気あるいは、減圧雰囲気がよい。
石英ガラス中で行なうのが望ましく、できれば、He雰
囲気あるいは、減圧雰囲気がよい。
炉自体からの不純物の拡散を防ぐために石英容器を使用
し、I]Cあるいは減圧雰囲気は、水分やを機残基の除
去を促進させるためである。
し、I]Cあるいは減圧雰囲気は、水分やを機残基の除
去を促進させるためである。
アルキルシリケートおよび微粉末シリカを原料として作
製したドライゲルは、700℃〜1200℃の間で、最
も内部措造の変化が著るしく、最終的な品質に影ワする
。この温度域で、曲の温度域と同等の熱処理をすると、
−〇H→−0−+820 (大きなポーラスの無孔化)
が不十分のまま焼結が進み、1500〜2200℃の高
温処理段階で気泡がガラス内部に発生する。700゜0
〜1200℃の温度域を特に昇温時間を小さくシ、さら
にこの温度域での経過時間を長くすることにより、上記
−OH−−o −+H20が十分行なわれ、高温処理に
よって気泡が発生することはなく、高品質の石英ガラス
が製造できる。
製したドライゲルは、700℃〜1200℃の間で、最
も内部措造の変化が著るしく、最終的な品質に影ワする
。この温度域で、曲の温度域と同等の熱処理をすると、
−〇H→−0−+820 (大きなポーラスの無孔化)
が不十分のまま焼結が進み、1500〜2200℃の高
温処理段階で気泡がガラス内部に発生する。700゜0
〜1200℃の温度域を特に昇温時間を小さくシ、さら
にこの温度域での経過時間を長くすることにより、上記
−OH−−o −+H20が十分行なわれ、高温処理に
よって気泡が発生することはなく、高品質の石英ガラス
が製造できる。
実施例
エタルシリケート5.Olと0.05規定塩酸水溶液5
.OIを混合し、激しく撹拌し、無色透明の均一溶液を
得た。そこに超微粉末シリカ(Cab−o−s i I
L−90)1.5kgを徐々に添加し、充分に撹拌
した。このゾルを25℃に保ちながら2.4KH2の超
音波を3時間照射し、更に1500Gの遠心力を10分
間がけた後40μのフィルターを通過させた。
.OIを混合し、激しく撹拌し、無色透明の均一溶液を
得た。そこに超微粉末シリカ(Cab−o−s i I
L−90)1.5kgを徐々に添加し、充分に撹拌
した。このゾルを25℃に保ちながら2.4KH2の超
音波を3時間照射し、更に1500Gの遠心力を10分
間がけた後40μのフィルターを通過させた。
得られた均質性の良いゾルを、0.1規定アンモニア水
1B液でpH4,0となるように添加してから、300
mm0X 100mm’のポリエチレン製容器に1゜0
1注入し密閉した後に室温で一昼夜静置した。
1B液でpH4,0となるように添加してから、300
mm0X 100mm’のポリエチレン製容器に1゜0
1注入し密閉した後に室温で一昼夜静置した。
その後に、開孔率1%となるようにフタに穴を開け、6
0℃で10日間乾燥させたところ、210mmロー、
X7mm’ の板状のドライゲルが作成できた。電気
炉内に石英容器で思った形にしてドライゲルを入れ、以
下のような焼結プログラムで1200”Cまで処理をし
た。
0℃で10日間乾燥させたところ、210mmロー、
X7mm’ の板状のドライゲルが作成できた。電気
炉内に石英容器で思った形にしてドライゲルを入れ、以
下のような焼結プログラムで1200”Cまで処理をし
た。
1)室温→300’ C(GO℃/時)300℃保持5
時間 2)300℃→500℃(00” C/時)500″C
保持5時間 3)500→700℃(GO’ C/時)700℃保持
5時間 /1)700℃−1200℃(10’C/時)5 )
1200 ’ C+室’IQ (炉1’(放冷)※)5
00℃から、イ1莢容器内にII cガスを21/分の
割合で流入した。
時間 2)300℃→500℃(00” C/時)500″C
保持5時間 3)500→700℃(GO’ C/時)700℃保持
5時間 /1)700℃−1200℃(10’C/時)5 )
1200 ’ C+室’IQ (炉1’(放冷)※)5
00℃から、イ1莢容器内にII cガスを21/分の
割合で流入した。
この処理後、取り出したところ、155mm’コX5m
m’の板状の焼結ゲルが得られた。若干白色不透明であ
った。
m’の板状の焼結ゲルが得られた。若干白色不透明であ
った。
?jlられた板状の焼結ゲルを1800℃の黒り;)発
熱炉内に投入し、20分間保持した。120o@cまで
1000℃/時の速度で昇温し、それ以降300℃/時
で1800”Cまで昇温。
熱炉内に投入し、20分間保持した。120o@cまで
1000℃/時の速度で昇温し、それ以降300℃/時
で1800”Cまで昇温。
その後は100℃/時で室温まて降温した。得られたガ
ラスは、無色透明で、153mm口X4.4mm’の大
きさであった。また、比重は2,2oであった。
ラスは、無色透明で、153mm口X4.4mm’の大
きさであった。また、比重は2,2oであった。
得られたガラスを152mm0X2.7mm’に光学研
摩をし、暗室にて10000ルクスの光をあてたが、光
点は全く見られずに極めて透明度の高い石英ガラスが得
られた。また赤外吸収により含水率を測定したところ3
00ppmであった。
摩をし、暗室にて10000ルクスの光をあてたが、光
点は全く見られずに極めて透明度の高い石英ガラスが得
られた。また赤外吸収により含水率を測定したところ3
00ppmであった。
また紫外域での透過率を測定したところ200nmで8
5%、それ以上の波長域では特定の吸収は見られなかっ
た。
5%、それ以上の波長域では特定の吸収は見られなかっ
た。
比較例
実施例と同様にして得られたドライゲル(210mm0
X 7mmつ を、1200” Cまで電気炉内に、石
英容器が思った形にして処理をした。昇温速度は一律に
60℃/時とし、300℃,500゜C1700℃でそ
れぞれ5時間、800℃。
X 7mmつ を、1200” Cまで電気炉内に、石
英容器が思った形にして処理をした。昇温速度は一律に
60℃/時とし、300℃,500゜C1700℃でそ
れぞれ5時間、800℃。
900’ C,1000℃,1100” C,1200
℃でそれぞれ10時間保持をし、室温まで炉内放冷をし
た。また実施例と同様に500℃からはI−1cガスを
21/分の割合で流入した。取り出したところ、155
mrn0X5mm’ の板状のが6結ゲルはできたもの
の、コーナ一部にクラックが数カ所見られた。
℃でそれぞれ10時間保持をし、室温まで炉内放冷をし
た。また実施例と同様に500℃からはI−1cガスを
21/分の割合で流入した。取り出したところ、155
mrn0X5mm’ の板状のが6結ゲルはできたもの
の、コーナ一部にクラックが数カ所見られた。
得られた焼結ゲルを、実施例と同様に1800℃で20
分間保持した。得られたガラスは、焼結ゲルでのクラッ
クが原因と思われる割れが発生していた。この一部を一
60mmロX2.9mm’に光学倹1学し、暗室にて1
0000ルクスの光をあてたところ、光点が点在してお
り、これを、光学顕微鏡で1.00倍にて観察すると、
10μ〜100μの気泡であった。また赤外吸収で含水
率を測定したら、1500ppmであった。
分間保持した。得られたガラスは、焼結ゲルでのクラッ
クが原因と思われる割れが発生していた。この一部を一
60mmロX2.9mm’に光学倹1学し、暗室にて1
0000ルクスの光をあてたところ、光点が点在してお
り、これを、光学顕微鏡で1.00倍にて観察すると、
10μ〜100μの気泡であった。また赤外吸収で含水
率を測定したら、1500ppmであった。
以上述べたように、本発明によれば、少な(とも、アル
キルシリケートおよび微粉末シリカを原料とし、ゾル−
ゲル法で作製したガラス前駆体を1500〜2200℃
に加熱し、一定時間保持する石英ガラス合成で、700
℃〜1200’C間の昇温において温度勾配を小さくす
ることにより、焼結で割れることなく、かつ気泡の全く
存在しない光学的に優れた石英ガラスを製造することが
できた。
キルシリケートおよび微粉末シリカを原料とし、ゾル−
ゲル法で作製したガラス前駆体を1500〜2200℃
に加熱し、一定時間保持する石英ガラス合成で、700
℃〜1200’C間の昇温において温度勾配を小さくす
ることにより、焼結で割れることなく、かつ気泡の全く
存在しない光学的に優れた石英ガラスを製造することが
できた。
本発明によりICマスク用石英基板への応用が可能とな
った。
った。
以 上
Claims (1)
- (1)少なくとも、アルキルシリケートおよび微粉末シ
リカを原料とし、ゾル−ゲル法で作製したガラス前駆体
を1500℃〜2200℃に加熱し、一定時間保持する
石英ガラス合成において、700℃〜1200℃間の昇
温におい て、温度勾配を小さくすることを特徴とする石英ガラス
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25630686A JPS63112434A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 石英ガラスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25630686A JPS63112434A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 石英ガラスの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63112434A true JPS63112434A (ja) | 1988-05-17 |
Family
ID=17290830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25630686A Pending JPS63112434A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 石英ガラスの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63112434A (ja) |
-
1986
- 1986-10-28 JP JP25630686A patent/JPS63112434A/ja active Pending
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