JPS63112218A - ラジエ−タの支持構造 - Google Patents
ラジエ−タの支持構造Info
- Publication number
- JPS63112218A JPS63112218A JP25998286A JP25998286A JPS63112218A JP S63112218 A JPS63112218 A JP S63112218A JP 25998286 A JP25998286 A JP 25998286A JP 25998286 A JP25998286 A JP 25998286A JP S63112218 A JPS63112218 A JP S63112218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- joint
- support
- lower tank
- lower edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000009785 tube rolling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/001—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core
- F28F9/002—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core with fastening means for other structures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2275/00—Fastening; Joining
- F28F2275/14—Fastening; Joining by using form fitting connection, e.g. with tongue and groove
- F28F2275/143—Fastening; Joining by using form fitting connection, e.g. with tongue and groove with pin and hole connections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自@東のラジェータの支持構造に関する^
従来の技術
自動正月ラジェータは周知のように基本的にはラジェー
タコアサポートの背面にブラケットを介して取付けらね
るが、ラジェータの取付けの安定化を図るため一般VC
は、読ラジェータのロアタンク下面をラジェータコアサ
ポート下縁とファーストクロスメンバ下縁との接合フラ
ンジ部上に支持するようにしている。こn’p、第3図
によって説明すると、1にラジェータコアサポート、2
は該ラジェータコアサポート1の下縁前面に接合して閉
断面を構テしたファーストクロスメンバで、こnらラジ
ェータコアサポート1の下縁とファーストクロスメンバ
2の下縁との接合フランジ部3#:rエンジンルームE
−R9111に略直角に曲折宏形しである。4にラジェ
ータを示し、そのロアタンク5の土壁Kに図外のアッパ
タンクに接続したチューブ6の下端?ろう付は固定して
連通しである。ラジェータ4は基本的には図外のブラケ
ットを介してラジェータコアサポート1の背面に取付け
られるが、前記ロアタンク5の下面を前!1iffi接
合フランジ部3で支持して取付けの安定化を図っている
。前記接合フランジ部3げ突出長を長くす1はロアタン
ク5下面を安定して支持できる反面1曲げ剛性が低下し
てし1うので補強する必要が生じるーこのため、該接合
フランジ部3の突出長は短かく抑えて曲げ剛性′f−確
保する一方、ロアタンク5下面の#縁寄りに取付ビン7
?突股し、この取付ビン7をブツシュ8を介して接合フ
ランジ部3に形成した小孔9に挿!か、係伊してロアタ
ンク5の下面を支持するようにしている、この類似構造
に、例えば実開昭59−193724号に示ざnている
。
タコアサポートの背面にブラケットを介して取付けらね
るが、ラジェータの取付けの安定化を図るため一般VC
は、読ラジェータのロアタンク下面をラジェータコアサ
ポート下縁とファーストクロスメンバ下縁との接合フラ
ンジ部上に支持するようにしている。こn’p、第3図
によって説明すると、1にラジェータコアサポート、2
は該ラジェータコアサポート1の下縁前面に接合して閉
断面を構テしたファーストクロスメンバで、こnらラジ
ェータコアサポート1の下縁とファーストクロスメンバ
2の下縁との接合フランジ部3#:rエンジンルームE
−R9111に略直角に曲折宏形しである。4にラジェ
ータを示し、そのロアタンク5の土壁Kに図外のアッパ
タンクに接続したチューブ6の下端?ろう付は固定して
連通しである。ラジェータ4は基本的には図外のブラケ
ットを介してラジェータコアサポート1の背面に取付け
られるが、前記ロアタンク5の下面を前!1iffi接
合フランジ部3で支持して取付けの安定化を図っている
。前記接合フランジ部3げ突出長を長くす1はロアタン
ク5下面を安定して支持できる反面1曲げ剛性が低下し
てし1うので補強する必要が生じるーこのため、該接合
フランジ部3の突出長は短かく抑えて曲げ剛性′f−確
保する一方、ロアタンク5下面の#縁寄りに取付ビン7
?突股し、この取付ビン7をブツシュ8を介して接合フ
ランジ部3に形成した小孔9に挿!か、係伊してロアタ
ンク5の下面を支持するようにしている、この類似構造
に、例えば実開昭59−193724号に示ざnている
。
発明が解決しようとする問題点
接合7ランジ部3の突串長が短かくロアタンク5下面の
略前半部がこの接合フランジ部3上に支持ζn、この支
持点、つまり取付ビン9とラジェータ4の重心線Oとが
111111面で前後方向にδ全オフセットするため、
走行時振動等により取付ビン7を中心にロアタンク5が
エンジンルームE@R1tll+に倒nる方向にモーメ
ントが作用する。この結果、ロアタンク5とチューブ6
との接続部に曲げ荷重が働き、該接続部のろう付けを十
分に施したとしても信頼性に欠ける不具合があった。そ
こで、本発明にラジェータコアサポート下縁とファース
トクロスメンバ下縁との接合フランジ部を専用の補強材
を用いることなく補強できて部分的にロアタンク下面を
安定して支持し得る長ざに突出長を十分にとることがで
き、かつ、取付ビンをロアタンク下面の略中央に設定す
ることができて支持点全側面でラジェータの重心線に揃
えることができ、ロアタンクのエンジンルーム匍1、つ
まり、後方への45 diりをなくしてロアタンクとチ
ューブとの接続部に曲げ荷重が作用するのを回避するこ
とができるラジェータの支持構造を提供するものである
。
略前半部がこの接合フランジ部3上に支持ζn、この支
持点、つまり取付ビン9とラジェータ4の重心線Oとが
111111面で前後方向にδ全オフセットするため、
走行時振動等により取付ビン7を中心にロアタンク5が
エンジンルームE@R1tll+に倒nる方向にモーメ
ントが作用する。この結果、ロアタンク5とチューブ6
との接続部に曲げ荷重が働き、該接続部のろう付けを十
分に施したとしても信頼性に欠ける不具合があった。そ
こで、本発明にラジェータコアサポート下縁とファース
トクロスメンバ下縁との接合フランジ部を専用の補強材
を用いることなく補強できて部分的にロアタンク下面を
安定して支持し得る長ざに突出長を十分にとることがで
き、かつ、取付ビンをロアタンク下面の略中央に設定す
ることができて支持点全側面でラジェータの重心線に揃
えることができ、ロアタンクのエンジンルーム匍1、つ
まり、後方への45 diりをなくしてロアタンクとチ
ューブとの接続部に曲げ荷重が作用するのを回避するこ
とができるラジェータの支持構造を提供するものである
。
問題点を解決するための中段
ラジェータコアサポート下縁とファーストクロスメンバ
下縁との接合7ランジ部には、フロントサスペンション
のテンションロッドを連結支持するテンションロッドブ
ラケットを結合して、この結合部分にラジェータ支持座
全形成しである。−方、ラジェータのロアタンク下面側
り11のM中央Mに取付ピ・ンを突設してあり、この取
付ビンを前記ラジェータ支持座に挿通してロアタンク下
面を支持しているハ 作用 接合フランジ部はテンションロッドブラケットにより補
強さnl、このテンションロッドブラケットの結合部分
に形成し食ラジェータ支持座上で。
下縁との接合7ランジ部には、フロントサスペンション
のテンションロッドを連結支持するテンションロッドブ
ラケットを結合して、この結合部分にラジェータ支持座
全形成しである。−方、ラジェータのロアタンク下面側
り11のM中央Mに取付ピ・ンを突設してあり、この取
付ビンを前記ラジェータ支持座に挿通してロアタンク下
面を支持しているハ 作用 接合フランジ部はテンションロッドブラケットにより補
強さnl、このテンションロッドブラケットの結合部分
に形成し食ラジェータ支持座上で。
ロアタンク下面はその略中央の取付ビンを介して9面で
ラジェータの重心線と一致する位置で支持ざnる、 実施例 以下1本発明の一実施例を図面と共に前記従来の$Wと
同一部分に同一符号を付して詳述する0第1.2図にお
いて、ラジェータコアサポート1の下縁と、その前面V
C接@rざjて閉断面を構放するファーストクロスメン
バ2の下縁との接合フランジ部3には、左右のフロント
サスペンションのテンションロッド(何nも図示省略)
を連結支持するテンションロッドプラケット11?結合
しである。このテンンヨンロツドブラケット1]f1.
8体的にσファーストクロ、スメンバ2の下壁内面に配
設し次りエルドナット14vcボルト15結合してめり
、接合フランジ部3の前&”テンションロッドブラケッ
ト11結合部分はエンジンルームE−R9+11 K部
分的に突出長を長く【5てラジェータ支持座12を形y
Jしである。このラジェータ支持座12には後述する取
付ビン7′!r−挿通する小孔9を形成しであると共に
、テンンヨンロツドブラケット11の上iKσ前ge小
孔9よりも大径のビン逃し孔13を形成しである。一方
、ラジェータ4のロアタンク5の下面側1μnの略中央
部にσ取付ビン7を突設してあり、この取付ピン7fブ
ツシユ8を介して前GC小孔9゜ビン逃し且13に挿通
E7て、ラジェータ支持座12上にロアタンク5下面を
支持しである。
ラジェータの重心線と一致する位置で支持ざnる、 実施例 以下1本発明の一実施例を図面と共に前記従来の$Wと
同一部分に同一符号を付して詳述する0第1.2図にお
いて、ラジェータコアサポート1の下縁と、その前面V
C接@rざjて閉断面を構放するファーストクロスメン
バ2の下縁との接合フランジ部3には、左右のフロント
サスペンションのテンションロッド(何nも図示省略)
を連結支持するテンションロッドプラケット11?結合
しである。このテンンヨンロツドブラケット1]f1.
8体的にσファーストクロ、スメンバ2の下壁内面に配
設し次りエルドナット14vcボルト15結合してめり
、接合フランジ部3の前&”テンションロッドブラケッ
ト11結合部分はエンジンルームE−R9+11 K部
分的に突出長を長く【5てラジェータ支持座12を形y
Jしである。このラジェータ支持座12には後述する取
付ビン7′!r−挿通する小孔9を形成しであると共に
、テンンヨンロツドブラケット11の上iKσ前ge小
孔9よりも大径のビン逃し孔13を形成しである。一方
、ラジェータ4のロアタンク5の下面側1μnの略中央
部にσ取付ビン7を突設してあり、この取付ピン7fブ
ツシユ8を介して前GC小孔9゜ビン逃し且13に挿通
E7て、ラジェータ支持座12上にロアタンク5下面を
支持しである。
以上の実施例構造によjば、もともと図外のフロントサ
イドメンバ等に結合でするテンションロッドブラケット
11を、ラジェータコアサポート1下縁とファーストク
ロスメンバ2下縁との接合フランジ部3に結合して、該
接合フランジ部3を補強できるため、ラジェータ支持座
12は強J的な低下を伴うことなくロアタンク5下面ヲ
十分に支?!し得る突出長に形成できて、該ロアタンク
5を安定して支持することができる。しかも、取付ビン
7II′Xロアタンク5下面の略中央に突設して、取付
ビン71によるロアタンク5の支持点を、ラジェータ4
の重心線0と1H11面方向で一致させることかできる
ため、ラジェータ4の後方への転がりを回避でキ、以っ
て、ロアタンク5とチューブ6との接続部分に曲げ荷重
が作用するのを回避して、V接続部分を保護することが
できる。
イドメンバ等に結合でするテンションロッドブラケット
11を、ラジェータコアサポート1下縁とファーストク
ロスメンバ2下縁との接合フランジ部3に結合して、該
接合フランジ部3を補強できるため、ラジェータ支持座
12は強J的な低下を伴うことなくロアタンク5下面ヲ
十分に支?!し得る突出長に形成できて、該ロアタンク
5を安定して支持することができる。しかも、取付ビン
7II′Xロアタンク5下面の略中央に突設して、取付
ビン71によるロアタンク5の支持点を、ラジェータ4
の重心線0と1H11面方向で一致させることかできる
ため、ラジェータ4の後方への転がりを回避でキ、以っ
て、ロアタンク5とチューブ6との接続部分に曲げ荷重
が作用するのを回避して、V接続部分を保護することが
できる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ラジェータコアサポート
下縁とファーストクロスメンバ下縁トの接合7ランジ部
にテンションロッドブラケットを結合して、この結合部
分にラジェータ支持座を形成しておるため、該ラジェー
タ支持座に専用の補強材を用いることなくテンションロ
ッドブラケットで補強できてその突出長を十分に長く役
定することができ、シカも、ラジェータのロアタンク下
面の取付ピンを該ロアタンク下面の略中央に突設して、
該ロアタンクの支持点をラジェータの重心線と一面方向
で一致ζせることかできる。従って。
下縁とファーストクロスメンバ下縁トの接合7ランジ部
にテンションロッドブラケットを結合して、この結合部
分にラジェータ支持座を形成しておるため、該ラジェー
タ支持座に専用の補強材を用いることなくテンションロ
ッドブラケットで補強できてその突出長を十分に長く役
定することができ、シカも、ラジェータのロアタンク下
面の取付ピンを該ロアタンク下面の略中央に突設して、
該ロアタンクの支持点をラジェータの重心線と一面方向
で一致ζせることかできる。従って。
ロアタンクチラジェータ支持座上に安定して支持するこ
とができ、ロアタンクの後方への転がり管すくシて、ロ
アタンクとチューブとの接続部分に曲げ荷tか作用する
のを回避できて、訪接続部分を保護することができると
いう笑用上多大な効果を有する。
とができ、ロアタンクの後方への転がり管すくシて、ロ
アタンクとチューブとの接続部分に曲げ荷tか作用する
のを回避できて、訪接続部分を保護することができると
いう笑用上多大な効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図に同分
解斜視図、第3図に従来の構造を示す断面図である。
解斜視図、第3図に従来の構造を示す断面図である。
Claims (1)
- (1)ラジエータコアサポートの下縁と、該ラジエータ
コアサポートに接合したファーストクロスメンバの下縁
との接合フランジ部に、フロントサスペンションのテン
ションロッドを連結支持するテンションロッドブラケッ
トを結合し、この結合部分にラジエータ支持座を形成す
る一方、ラジエータのロアタンク下面両側の略中央部に
取付ピンを突設して、該取付ピンを前記ラジエータ支持
座に挿通してロアタンク下面を支持したことを特徴とす
るラジエータの支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25998286A JPH07121658B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | ラジエ−タの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25998286A JPH07121658B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | ラジエ−タの支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63112218A true JPS63112218A (ja) | 1988-05-17 |
JPH07121658B2 JPH07121658B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=17341634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25998286A Expired - Fee Related JPH07121658B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | ラジエ−タの支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07121658B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0368118U (ja) * | 1989-11-07 | 1991-07-04 | ||
JP2002331333A (ja) * | 2001-05-01 | 2002-11-19 | Futaba Industrial Co Ltd | 排気管製造方法 |
JP2002331332A (ja) * | 2001-05-01 | 2002-11-19 | Futaba Industrial Co Ltd | 排気管製造方法 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP25998286A patent/JPH07121658B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0368118U (ja) * | 1989-11-07 | 1991-07-04 | ||
JP2002331333A (ja) * | 2001-05-01 | 2002-11-19 | Futaba Industrial Co Ltd | 排気管製造方法 |
JP2002331332A (ja) * | 2001-05-01 | 2002-11-19 | Futaba Industrial Co Ltd | 排気管製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07121658B2 (ja) | 1995-12-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |