JPH08218498A - 柱と横部材との結合金物 - Google Patents

柱と横部材との結合金物

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JPH08218498A
JPH08218498A JP2703995A JP2703995A JPH08218498A JP H08218498 A JPH08218498 A JP H08218498A JP 2703995 A JP2703995 A JP 2703995A JP 2703995 A JP2703995 A JP 2703995A JP H08218498 A JPH08218498 A JP H08218498A
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JP
Japan
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plate
pillar
plate portion
horizontal plate
horizontal
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Application number
JP2703995A
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English (en)
Inventor
Masao Ishii
井 正 夫 石
橋 茂 信 ▲高▼
Shigenobu Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】特に大断面を有する梁6と柱5と結合する場合
にも、梁6によって下方に加わる力のため、結合金物1
の水平板部3の先端3aが下方へ大きく変形してしまう
ことを防止する。 【構成】垂直当て板部2と水平板部3とがガセットプレ
ート4とを備えた結合金物1において、水平板部3の下
面に補強プレート21を設ける。この補強プレート21
は、水平板部3の下面の先端から下方の縦方向に立設さ
れ、その一側端部が垂直当て板部2に固着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、柱と梁等の横部材と
の結合金物に関する。
【0002】
【従来の技術】今日では、木造建築に多くの結合金物が
使用されるようになっている。例えば、特開昭53−3
9615号公報には、上下に配置される2本の柱と横方
向に配置される梁とを一体に固定するための結合金物が
開示されており、また実願平2−77204号公報に
は、横部材間同士の結合に用いられる結合金物が開示さ
れている。
【0003】図9は、この種の結合金物であり、逆T字
型の結合金物1を使用して柱5と梁6とを結合する例を
示したものである。この結合金物1は、柱5の側面に縦
方向に当接して配置される垂直当て板部2と、この垂直
当て板部2の下方端部から水平方向に延出して配置され
る水平板部3と、この水平板部3の中央部から縦方向に
立設されるガセットプレート4とを有しており、水平板
部3とガセットプレート4との断面で逆Tの字が構成さ
れている。
【0004】そして、この結合金物1の取付けに際して
は、先ず、柱5の側面に、結合金物1の垂直当て板部2
が当接される。そして、適宜な数のボルト7が柱5と結
合金物1との間に挿通される。柱5の裏面側では、座金
板8を配置するとともに挿通されたボルト7の先端にナ
ット9を螺合し、これにより、結合金物1が柱5に取付
けられる。この状態から、梁6を上方から下方に案内
し、梁6の中央に形成されたスリット10内にガセット
プレート4を挿入する。その後、梁6とガセットプレー
ト4との間に水平方向からボルトを挿通し、梁6を柱5
に結合する。
【0005】これにより、結合金物1を用いた梁6と柱
4との取付けが完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、今日では、
天然の木材に代えて、集成材が盛んに使用されるように
なっている。このような集成材を用いると、天然材では
加工することの困難になっていた大断面を有する梁ある
いは柱等を提供することができる。
【0007】しかしながら、特に大断面を有する梁6等
を結合金物1を用いて結合する場合には、重量が重く下
方に力が加わるため、水平板部3の先端3aが下方に力
を受け大きく変形し、甚しい場合には破壊されるもので
あった。即ち、この先端部3aは、水平板部3のガセッ
トプレート4が設けられていない棚部となっており、剛
性が小さくなっているため、変形を起こしてしまい易い
傾向がある。
【0008】本発明は上記事情に鑑み、特に大断面を有
する柱と横部材とを結合する場合にも、結合金物の水平
板部の先端に変形が生じにくいようにすることを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る柱と横部材との結合金物は、柱の側面に
縦方向に当接して配置されボルトを介して前記柱に固定
される垂直当て板部と、この垂直当て板部の上下方向略
中央から水平方向に延出して配置される水平板部と、こ
の水平板部の上面の幅方向中央において前記延出方向途
中から縦方向に立設され、その一側端部が前記垂直当て
板部に固着されるガッセトプレートと、水平板部の上面
の前記延出方向途中から先端にかけてガセットプレート
が設けられていない棚部とを備え、前記柱に結合される
横部材に予め形成された中央のスリットを、前記ガッセ
トプレートに上方から嵌合させて、前記横部材を前記柱
の側面に結合させるようにした柱と横部材との結合金物
であって、水平板部の下面の先端から縦方向に立設さ
れ、その一側端部が前記垂直当て板部に固着される補強
プレートを設けたことを特徴とする。
【0010】また、補強プレートが、筋交い部材を取り
付けるための筋交い用プレートを兼ねることもできる。
【0011】
【作用】水平板部の下面に設けられる補強プレートによ
り、大断面の梁によって下方に加わる力に対しても剛性
を大きくでき、容易に変形がおきないようにすることが
できる。また、この補強プレートが筋交い用プレートを
兼ねる事で、補強プレートを筋交いプレートと別に設け
る必要がなくなる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1乃至図3は本発明の第一実施例である。
柱5と、横部材である梁6とは、共に集成材から形成さ
れ、大断面を有している。また、梁6は長さが8mほど
であり、重い重量を有している。
【0013】土台などに垂直に配置される柱5の一側面
には、縦方向に略矩形の凹所11が形成されており、後
述する結合金物1の垂直当て板部2が嵌合できるものと
なっている。また、この凹所11の内部には、適宜な数
のボルト挿通孔13が貫通して形成されている。適宜な
強度を有する軟鋼等からなる結合金物1は、溶接等によ
り一体に形成されているが、前記柱5に形成された凹所
11内に収納される垂直当て板部2と、この垂直当て板
部2の上下方向略中央から水平方向に延出して配置され
る水平板部3と、この水平板部3の上面の幅方向中央に
おいて、前記延出方向途中から縦方向に立設され、一側
端部が前記垂直当て板部に固着されるガセットプレート
4とを具備している。また、上記垂直当て板部2とガセ
ットプレート4とには、ボルト挿通孔15、17がそれ
ぞれ形成されている。
【0014】そして、水平板部3の上面において、前記
延出方向途中から先端3aにかけてガセットプレート4
が設けられていない棚部19が形成されている。この棚
部19の剛性を向上させるために、水平板部3の下面に
は補強プレート21が設けられる。この補強プレート2
1は、水平板部3の下端の先端3aから基部にかけて、
幅方向中央において、縦方向に立設される。そして、こ
の補強プレート21の一側端部(図1中右側端部)が垂
直当て板部2に溶接等により固着される。この補強プレ
ート21には、筋交い部材23を取付けるためのボルト
挿通孔25が形成されている。
【0015】また、筋交い部材23として用いられる角
材の端部には、前記梁6と同様に、スリット39が幅方
向中央に形成されている。このスリット39は前記補強
プレート21が兼ねる筋交い用プレートが嵌合するため
のもので、3方向即ち端部面、上面、下面方向に開口し
ている。また筋交い部材23の側面には、ボルト挿通用
の孔41が貫通して形成されている。
【0016】また、柱5の裏側即ち前記側面と反対側の
側面には、前記結合金物1を固定するための略矩形の座
金板8が配置される。この座金板8も軟鋼等から形成さ
れる。また前記ボルト挿通孔13と対応するボルト挿通
孔27が形成されている。この座金板8には、縦方向に
一条のリブ29が形成され、梁6に生じる曲げモーメン
トにより座金板8が縦方向に波打つように変形してしま
うことを防止している。
【0017】他方、梁6の端部には、幅方向中央に、ス
リット10が縦方向に形成されている。このスリット1
0は、前記ガセットプレート4を嵌合させるためのもの
であり、3方向即ち梁6の端部面、上面、及び下面方向
に開口して形成されている。また、梁6の下面には、結
合金物1の水平板部3を収納するための平坦な凹所31
が形成されている。更に、梁6の側面には、前記ガセッ
トプレート4に形成されているボルト挿通孔17と対応
するボルト挿通用の孔33が貫通して形成されている。
【0018】以下、本実施例による結合金物1を使用し
て柱5と梁6とを互いに結合する作業について説明す
る。先ず、結合金物1の垂直当て板2を、柱5の一側面
に形成された凹所11内に収納する。そして、垂直当て
板部2に形成されたボルト挿通孔15及び柱5の凹所1
1の内部に形成されたボルト挿通孔13を連通して、横
方向からボルト35が挿通される。更に柱5の裏面に座
金板8をあてがい、この座金板8のボルト挿通孔27内
に、前記挿通したボルト35の先端を通し、その先端に
ナット37を螺合させる。これにより、結合金物1が柱
5に固定される。
【0019】このようにして結合金物1が柱5に取付け
られたら、梁6の端部をガセットプレート4の斜め上方
に準備し、ガセットプレート4と梁6のスリット10と
を同一直線上の位置に配置し、この位置から梁6をガセ
ットプレート4に接近させる。そして梁6のスリット1
0にガセットプレート4が嵌合し所定位置まで挿入され
る。その後、梁6の側面に形成されたボルト挿通用の孔
33にボルトを挿通しナットに螺合する(図示しな
い)。
【0020】次に、筋交い部材23のスリット39に、
補強プレート21が兼ねる筋交い用プレートを嵌合し、
所定位置まで挿入する。そして、側面に形成されたボル
ト挿通用の孔41を介して補強プレート21のボルト挿
通孔25に、ボルト43を貫通しナット45を螺合させ
る。
【0021】このようにして、結合金物1により柱5、
梁6、および筋交い部材23が結合される。本実施例に
よれば、大断面の梁6の重量により下方に向かう大きな
力が、結合金物1の水平板部3に加わっても、水平板部
3の下面は補強プレート21により補強されているた
め、水平板部3の先端3a、即ち棚部19が下方へ大き
く変形してしまうということを防止できる。従って、水
平板部3の棚部19の変形をきっかけとして、結合金物
1が梁6の重量を支えられなくなり結合金物の破壊を生
じてしまう、という不都合を防止できる。
【0022】以上、本実施例の第一実施例について説明
したが、本発明は上記実施例になんら限定されず、種々
の変形が可能である。例えば、図4乃至図6に示す第二
実施例では、水平板部3とガセットプレート4との会合
部の先端側に、テーパ付きキャンパー47が幅方向両側
に突設されている。このキャンパー47は、梁6に設け
られた凹嵌部49に収納されることで、テーパの働きで
柱5に梁6が引き付けられるように移動して、柱5と梁
6の結合が密着して行われる。
【0023】また、座金板8は必ずしもリブを設けたも
のである必要はなく、平坦なものであって良い。なお、
第二実施例を示す図(図4乃至図6)において第一実施
例を示す図(図1乃至図3)と同一の部分については同
一の符号を付す。
【0024】また、第一実施例における水平板部3は完
全に水平な状態で配置されるものであったが、図7及び
図8に示す第三実施例のように、水平板部3の先端をわ
ずかに上方に向かって持ち上げて傾斜させたものとする
ことができる。即ち、垂直当て板部2と水平板部3の上
面とが成す各αを90°よりわずかに小さくすることが
できる。この傾斜に対応して、梁6に形成される平坦な
凹所31にもαと同じ傾きを持たせる。このようにする
ことで、梁6は、柱5に結合される際に、傾斜に沿って
柱5に引き付けられるように移動する。これにより、柱
5と梁6との間に間隙が形成されにくく両者を密着させ
ることができる。
【0025】なお、第三実施例を示す図(図7及び図
8)において第一実施例を示す図(図1乃至図3)と同
一の部分については同一の符号を付す。また、上記実施
例においては、横部材として梁6を例に説明したが、他
の実施例においては横部材は胴差等であっても良い。
【0026】また、上記実施例では、補強プレート21
は筋交い用プレートを兼ねるものであったが、他の実施
例においては筋交い用プレートを備えない結合金物1に
対しても本発明は実施可能であり、この場合には補強プ
レート21は筋交い部材を取り付けるためのボルト挿通
孔25を形成する必要がない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る柱と
横部材との結合金物によれば、梁によって結合金物の水
平板部に対し下方へ力が加わっても、この水平板部の下
面の先端から補強プレートが設けられているので、水平
板部材、特に水平板部材の先端の棚部が変形してしまう
ことを防止でき、結合金物全体の強度を高めることが可
能となる。
【0028】また、補強プレートが筋交い用プレートを
兼ねることで、筋交い用プレートを設ける場合には、筋
交い用プレートと別に補強プレートを設ける必要がな
く、結合金物全体の形状をシンプルにでき、重量を軽く
することができるので、結合金物のコストを抑えること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例による結合金物を用いた場
合の柱と梁との結合構造を示す分解斜視図である。
【図2】図1の結合金物を反対方向から見た分解斜視図
である。
【図3】図2の結合金物により柱と梁の結合が行われた
状態を示す側面図である。
【図4】本発明の第二実施例による結合金物を用いた場
合の柱と梁との結合構造を示す分解斜視図である。
【図5】図4の結合金物を反対方向から見た分解斜視図
である。
【図6】図5の結合金物により柱と梁の結合が行われた
状態を示す側面図である。
【図7】本発明の第三実施例による結合金物を用いた場
合に梁の両端を柱に結合する状態を示す図である。
【図8】図7の結合金物を用いた場合の柱と梁との結合
構造を示す分解斜視図である。
【図9】従来の結合金物を用いた場合の柱と梁との結合
構造を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 結合金物 2 垂直当て
板部 3 水平板部 4 ガセット
プレート 5 柱 6 梁(横部
材) 10 スリット 19 棚部 21 補強プレート 35、43
ボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】柱の側面に縦方向に当接して配置されボル
    トを介して前記柱に固定される垂直当て板部と、この垂
    直当て板部の上下方向略中央から水平方向に延出して配
    置される水平板部と、この水平板部の上面の幅方向中央
    において前記延出方向途中から縦方向に立設され、その
    一側端部が前記垂直当て板部に固着されるガッセトプレ
    ートと、水平板部の上面の前記延出方向途中から先端に
    かけてガセットプレートが設けられていない棚部とを備
    え、前記柱に結合される横部材に予め形成された中央の
    スリットを、前記ガッセトプレートに上方から嵌合させ
    て、前記横部材を前記柱の側面に結合させるようにした
    柱と横部材との結合金物であって、水平板部の下面の先
    端から縦方向に立設され、その一側端部が前記垂直当て
    板部に固着される補強プレートを設けたことを特徴とす
    る柱と横部材との結合金物。
  2. 【請求項2】前記補強プレートが、筋交い部材を取り付
    けるための筋交い用プレートを兼ねることを特徴とする
    請求項1記載の柱と横部材との結合金物。
JP2703995A 1995-02-15 1995-02-15 柱と横部材との結合金物 Pending JPH08218498A (ja)

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JP2703995A JPH08218498A (ja) 1995-02-15 1995-02-15 柱と横部材との結合金物

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JP2703995A JPH08218498A (ja) 1995-02-15 1995-02-15 柱と横部材との結合金物

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002227311A (ja) * 2001-01-31 2002-08-14 Tanaka Soken:Kk 梁受け金物及びその製造方法並びに梁受け装置
CN108468378A (zh) * 2018-04-13 2018-08-31 武汉科技大学 一种混凝土结构预制装配式节点
CN109914601A (zh) * 2019-03-22 2019-06-21 西安建筑科技大学 一种可更换的耗能木结构梁-柱节点

Cited By (4)

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CN109914601A (zh) * 2019-03-22 2019-06-21 西安建筑科技大学 一种可更换的耗能木结构梁-柱节点
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