JPS63111919A - ポリエチレングリコ−ルジメチルエ−テル組成物 - Google Patents

ポリエチレングリコ−ルジメチルエ−テル組成物

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JPS63111919A
JPS63111919A JP61256969A JP25696986A JPS63111919A JP S63111919 A JPS63111919 A JP S63111919A JP 61256969 A JP61256969 A JP 61256969A JP 25696986 A JP25696986 A JP 25696986A JP S63111919 A JPS63111919 A JP S63111919A
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JP
Japan
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homolog
polyethylene glycol
dimethyl ether
glycol dimethyl
gas
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Pending
Application number
JP61256969A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Hihara
健 日原
Norio Tagata
田方 範雄
Toshimichi Shimizu
清水 敏通
Toru Matsuda
徹 松田
Norio Takahashi
則雄 高橋
Akashi Ueno
上野 証
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toho Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Toho Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63111919A publication Critical patent/JPS63111919A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/20Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02CCAPTURE, STORAGE, SEQUESTRATION OR DISPOSAL OF GREENHOUSE GASES [GHG]
    • Y02C20/00Capture or disposal of greenhouse gases
    • Y02C20/40Capture or disposal of greenhouse gases of CO2

Landscapes

  • Treating Waste Gases (AREA)
  • Gas Separation By Absorption (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はポリエチレングリコールジメチルエーテル組成
物であり、詳しくは、ガス状混合物から。
不純物として含まれる炭酸ガス、硫化水素などの酸性ガ
スを除去するのに有効なポリエチレングリコールジメチ
ルエーテル組成物に関するものである。更に詳しく言え
ば、低温加圧下において、ガス状況合物から、そこに含
まれる炭酸ガスや硫化水素などの酸性ガスを物理的に吸
収させ、次に加熱下に空気またはN、ガスと接触させて
、吸収された酸性ガスを放出させるプロセスで、リサイ
クルして、使用するに有効なポリエチレングリコ−°ル
ジメチルエーテル組成物に1万するものである。
天然ガス、コークス炉ガス、あるいは石油精製工程で発
生する分解ガス等の各種ガスは広く工業的に燃料や化学
品の合成原料として利用されている。
しかし、ガス状不純物、特に酸性ガスを含むガスをその
まま燃料や合成原料として利用することは出来ない。
例えば、天然ガスの代表的組成は、 炭化水素 ニア5〜96wt% H,S   、:   O〜15 Co、   :   4〜lO N、   二  〇〜0.5 であるが、天然ガスを液化するにはco、を1100P
P以下に、H,Sを5ppm以下にする必要がある。又
、天然ガスを燃料として利用する場合にはH,Sを5p
pm以下にすることが不可欠である。
又、アンモニア合成工業では各種の分解ガスを1−1.
源として利用するが、例えば天然ガスの分解ガスの代表
的組成は、 % H,:    80 Coal  以下 N、:  1 以下 Go、:  19 CH,:   l  以下 である。この分解ガスをN3源として利用するにはCO
,含有量を0.3%以下にすることが必要である。
本発明は、この様に各工業分野でガス状物質の処理精製
に不可欠なガス吸収薬剤用ポリエチレングリコールジメ
チルエーテル組成物に関するものである。
〔従来技術〕
従来開示の技術は、例えば、USP  2649166
  USP  3362133  USP  3737
392  USP  4044100  USP  4
581154あるいは特開昭60−158629号公報
等がある。
これらは、ポリエチレングリコールジメチルエーテルの
ある種の組成物が酸性ガス吸収薬剤として有用であると
教えている。
例えば、 5elexol 5olventの商品名で
版元されているこの種の吸収薬剤は、混合ガスの処理荷
装に利用されて来た。
〔発明が解決しようとする間厘点〕
酸性ガス吸収薬剤、特に本発明に係わる物理吸収薬剤は
、吸収工程 再生工程の両工程をリサイクルして使用さ
れる。
吸収工程では、低温例えば−5℃以下で吸収操作が行わ
れる。なぜなら物理吸収剤は低温になるほど酸性ガスの
吸収力は大きくなるからである。従って低温で流動性の
良いことがこの種の吸収薬剤に要求される重要な性質で
ある。
一方再生工程では残留する酸性ガスの量を極力少なくす
るため高温で空気あるいはN1ガスと接触させる。それ
故蒸気圧が高い吸収薬剤は大量の空気あるいはN2ガス
と接触したとき一部がガス状となって系外に放出されて
しまい、吸収薬剤のlit失が大きくなるという経済的
欠点を有する。
従って、再生工程では蒸気圧の低いことが吸収薬剤に要
求される重要な性質である。
このように吸収工程と再生工程での吸収薬剤への要求物
性は相反するもののように考えられる。
従来開示の技術では、この−見相反する物性を同時に満
足させるものは現われていない。
例えば、USP3737392に開示の吸収薬剤は低温
時の流動性に乏しく例えば−15℃以下の温度では急速
に流動性を失ない高粘稠となる。
従って吸収工程での吸収薬剤の流動性は非常に乏しくな
りその結果酸性ガス吸収速度が遅くなり。
ガス処理能力が小さくなる。更に低温となると吸収薬剤
は凝固し始め装置内のライン閉塞を起しプロセスのトラ
ブルとなることも考えられる。
又、例えばUSP4581154あるいは特開昭60−
156629号公報に開示の吸収薬剤は再主工程で例え
ば100℃以上の温度下に空気と接触すると蒸発しやす
い低分子量成分が一部ガス状となって空気と共に系外に
放出されてしまい吸収薬剤の損失が大きい。
本発明者らは鋭意努力の結果、この二つの困難な問題を
同時に解決するに適した本発明のポリエチレングリコー
ルジメチルエーテル組成物を見出したものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に従った改良された組成物は、 化学式 CH,O(C,H,0)nCH。
(式中、nは3〜9の整数) で表わされるポリエチレングリコールジメチルエCH,
O(C,H,O)、CH,:  60以上CH,O(C
,H40)、CH,+  30以下CH,O(C,H4
0)、CH,二〇、1〜5.OC:H,O(C,H,O
)、CH,:  60〜90CH,O(C,H,O)、
CH,710〜30CH,O(C,H40)、CH,:
  1.0〜20CH,O(C,H40)、CH,: 
   O〜10CH,O(C,H40)、CH,:  
  O〜5.OCH,O(C,H,O)、CH,:  
  O〜2.OCH,OCC,H40)、CH,:  
2.0〜5.0CH,O(C,H,O)、CH,:  
 65〜75CH,O(C,H40)、CH,:   
15〜2°5CH,O(C,H,O)、CH,:  1
.5〜5.5このものは凝固点が、−37℃以下であり
、−5℃の粘度が15センチストークス以下のものであ
る。
このポリエチレングリコールジメチルエーテル組成物は
、酸性ガスの吸収力に非常に優れた溶剤である。
例えば、天然ガス中の炭酸ガスや硫化水素などの酸性ガ
スを吸収除去するに好適なガス吸収薬剤である。
一般にポリエチレングリコールジメチルエーテルは化学
式中のnの値が小さいほうが酸性ガス吸収能力は高く低
温特性も優れている。しかしながら吸収薬剤は高温1例
えば100℃以上の温度で空気あるいはN、ガスと接触
し再生されてリサイクルして使泪されるものである。そ
れ故nが2.3に属する化合物は、再生時の蒸発損失が
大きく経済性に劣る。
一方nが大きくなると再生時の蒸発損失は小さいが低温
特性、特に低温粘度が高く実質的に吸収能力が低下する
という欠点を有する。
本発明によるポリエチレングリコールジメチルエーテル
組成物は、これらの欠点を持たずガス吸収剤としてバラ
ンスの良い独特の組成物である。
本発明にかかわるポリエチレングリコールジメチルエー
テル組成物は対応するポリエチレングリコールモノメチ
ルエーテルを原料とし以下の方法により調整することが
できる。
即ち対応するポリエチレングリコールモノメチルエーテ
ルを水N化ナトリウム(あるいは水酸化カリウム)と1
00〜150℃で反応させてアルコラードとし、更に1
00〜130℃でメチルクロライドと反応させてポリエ
チレングリコールジメチルエーテルおよび塩化ナトリウ
ム(塩化カリウム)を生成させる。塩化ナトリウムは濾
過により分別する。
尚、ポリエチレングリコール−%/にチルエーテル組成
物は対応するアルコールとエチレンオキサイドより公知
の方法で調整することができる8例えばメチルアルコー
ル1モルに対し、触媒として水酸化ナトリウム0.1%
を加え100〜150℃でエチレンオキサイドを1モル
反応させる。得られた生成液を減圧蒸留し、低沸点成分
と高沸点成分を除去して目的の組成物を得る。
最も好ましい組成物の一般的性状の一例を示すと次の通
りである。
本発明品を使って酸性ガス、例えば、炭酸ガスや硫化水
素を含む混合ガスから酸性ガスを除去するための好まし
い方法は、例えば、図−1に示工程に従って実施するこ
とができる。
図−1の説明 (a)第一吸収塔において加圧下でポリエチレングリコ
ールジメチルエーテルを特徴とする特許に基づく吸収薬
剤と酸性ガスを含む混合ガスとを接触させて、大部分の
酸性ガスを吸収除去し、半精製ガスとする。
(b)第一吸収塔からの半精製ガスを、第二吸収塔にお
いて、加圧下に、酸性ガスを実質的に含まない同じ吸収
薬剤と接触させることにより、目的の精製ガスを得るこ
とができる。
(c)第二吸収塔からの、酸性ガスを含む吸収薬剤は第
一吸収塔に送られる。
、(d)第一吸収塔からの酸性ガスを含む吸収薬剤は、
第一吸収塔の圧力より実質的に低い圧力に保持したフラ
ッシュタンクに送られ、大部分の酸性ガスを遊離させる (e)フラッシュタンクにおいて遊離した酸性ガスは回
収される。
(f)フラッシュタンクからの、酸性ガスを若干含む吸
収薬剤の大部分は第一吸収塔に送られ、残りの部分は再
生塔に送られる。
(g)再生塔を通して実質的に酸性ガスを含まない吸収
薬剤は、混合ガスとふたたび接触させるために第二吸収
塔へ送られる。
〔実施例〕
本発明を以下の実施例により更に詳細に説明するが、本
発明はこれらの実施例により制限されるものではない。
実施例 ■ポリエチレングリコールモノメチルエーテルの調整 加熱、冷却装置、攪拌機、エチレンオキサイドおよびN
、ガス送入口、および温度計を備えたLLステンレス製
オートクレーブ(耐圧2.0kg/aTI)にメタノー
ル128g(1モル)と水酸化ナトリウム0.2gを仕
込んだ。
次に系内をN1ガスで置換した後、120℃まで加熱昇
温し、この中にエチレンオキサイド704g(16モル
)を約2時間を要して添加した。反応は1発熱反応であ
るため、冷却しなから120±5℃にコントロールした
。系内圧力は最大10kg/dであった。
合成液をラボテスト用蒸留装置で蒸留し下記の組成を持
つポリエチレングリコールジメチルエーテCH30(C
HICH,O)、H・・・・・・・・・・・62.5C
H,0(CH□ CH、O)、I−1・・ ・・ ・ 
・ ・ ・・ ・ ・ 1 4 、 ICH,0(CH
,CH,O)、H−・・・・−・・・−−2,3CH,
0(CH,CH,O)、H・−・・−・・−・・・ 0
.5CH,O(CIもCH,O)、H・・・・・・・・
・・ 0.2CI−1,0(CH,CH,O)、H・・
・・・・・・・・ 0.1■ポリエチレングリコールジ
メチルエーテルの調整 攪拌機、温度計、N8ガス導入ラインおよびコンデンサ
ーを備えた、ILガラス製4ツロフラスコに、実施例1
で調整したポリエチレングリコールモノメチルエーテル
594gを仕込んだ、系内をN、ガスで置換した後、1
40℃まで加熱昇温した。
この中に、金属ナトリウム68gを、1時間を要して添
加した。
その後反応系内を140±5℃に3時間保ち、反応を完
結した。
次に系内温度を100〜110℃に保ちながら、メチル
クロライド152gを7時間を要して添加し、その後同
じ温度で2時間保ち、反応を完結した。次に系内を冷却
して30℃とし、ろ過により副生食塩を分別し、ポリエ
チレングリコールジメチルエーテル合成液583gを得
た。
この合成液580gを蒸留装置で蒸留し、以下の組成を
持つポリエチレングリコールジメチルエーテル507g
を得た。
CH30(CH,CH,O)、CH,・・・・・ 2.
7(wL%)CH,0(CH,CH,0)4CH,−7
4,0CH,0(CH,CH,○)、 CH、・・・・
・・・・・20.1CH,0(CH,CH,O)、CH
,−−−・・−・−3,2ここにえられたポリエチレン
グリコールジメチルエーテル組成物の性状は、次の通り
であった。
■、■、で得られた本発明品の酸性ガス、特に炭酸ガス
と硫化水素の吸収能力を図−2に示す。
比較例として示した従来品に比し優れた吸収能力を有す
ることは明らかである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)化学式CH_3O(C_2H_4O)nCH_3
    (式中、nは3〜9の整数)で表わされ、nで表わされ
    る分子同族体分布が、次の通りであるポリエチレングリ
    コールジメチルエーテル組成物。                      wt% CH_3O(C_2H_4O)_4CH_3:60以上 CH_3O(C_2H_4O)_5CH_3:60以下
  2. (2)nで表わされる分子同族体分布が、次の通りであ
    る特許請求範囲第1項記載のポリエチレングリコールジ
    メチルエーテル組成物。                       wt% CH_3O(C_2H_4_O)_3CH_3:0.1
    〜5.0 CH_3O(C_2H_4_O)_4CH_3:60〜
    90 CH_3O(C_2H_4_O)_5CH_3:10〜
    30 CH_3O(C_2H_4_O)_6CH_3:1.0
    〜20 CH_3O(C_2H_4_O)_7CH_3:0〜1
    0 CH_3O(C_2H_4_O)_8CH_3:0〜5
    .0 CH_3O(C_2H_4_O)_9CH_3:0〜2
    .0
  3. (3)nで表わされる分子同族体分布が次の通りであり
    組成物の凝固点が、−37℃以下であり、−5℃の粘度
    が15センチストークス以下である特許請求の範囲第1
    項記載のポリエチレングリコールジメチルエーテル組成
    物。                      wt% CH_3O(C_2H_4O)_3CH_3:2.0〜
    5.0 CH_3O(C_2H_4O)_4CH_3:65〜7
    5 CH_3O(C_2H_4O)_5CH_3:15〜2
    5 CH_3O(C_2H_4O)_6CH_3:1.5〜
    5.5
  4. (4)100℃の蒸気圧が、20mmHg以下である特
    許請求の範囲第3項記載のポリエチレングリコールジメ
    チルエーテル組成物。
JP61256969A 1986-10-30 1986-10-30 ポリエチレングリコ−ルジメチルエ−テル組成物 Pending JPS63111919A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007253104A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Sekiyu Combinat Kodo Togo Unei Gijutsu Kenkyu Kumiai 二酸化炭素ガス分離装置及び二酸化炭素ガス分離方法
JP2008221180A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Nitta Ind Corp エアフィルタのシール構造

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JP2007253104A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Sekiyu Combinat Kodo Togo Unei Gijutsu Kenkyu Kumiai 二酸化炭素ガス分離装置及び二酸化炭素ガス分離方法
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