JPS63111400A - 地下式低温貯槽の側壁上部構造 - Google Patents
地下式低温貯槽の側壁上部構造Info
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- JPS63111400A JPS63111400A JP25626586A JP25626586A JPS63111400A JP S63111400 A JPS63111400 A JP S63111400A JP 25626586 A JP25626586 A JP 25626586A JP 25626586 A JP25626586 A JP 25626586A JP S63111400 A JPS63111400 A JP S63111400A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F17C2223/0146—Two-phase
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-
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- F17C2270/01—Applications for fluid transport or storage
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は地下式低温貯槽の側壁上部構造に関する。
地下式低温貯槽は、一般にその槽の下部大半が地中に層
築され、貯槽の側壁の上端と屋根が地表に露出して設け
られる構造とされており、周辺の住民や周囲の環境に対
し威圧感や可視公害の影かを低減するように考慮されて
いる。
築され、貯槽の側壁の上端と屋根が地表に露出して設け
られる構造とされており、周辺の住民や周囲の環境に対
し威圧感や可視公害の影かを低減するように考慮されて
いる。
従来の地下式低温貯槽は、直立側壁の上端に埋設された
アンカ部材に屋根骨材が溶接され、この屋根骨材上に屋
根が張られて貯槽が構成されていた。
アンカ部材に屋根骨材が溶接され、この屋根骨材上に屋
根が張られて貯槽が構成されていた。
上記従来の地下式低温貯槽の場合、その屋根は直立する
側壁により形成される貯槽の上部間口部の大きさになる
ため、地表に現われる屋根が大ぎく、依然として威圧感
を持つものとなる。また、地震発生時に内部の低温液が
１：ヒれ肋いて固着の周期により液面が正弧波状の動揺
をするスロッシングを起し、浮屋根や槽に悪影響を及ぼ
すという問題があった。
側壁により形成される貯槽の上部間口部の大きさになる
ため、地表に現われる屋根が大ぎく、依然として威圧感
を持つものとなる。また、地震発生時に内部の低温液が
１：ヒれ肋いて固着の周期により液面が正弧波状の動揺
をするスロッシングを起し、浮屋根や槽に悪影響を及ぼ
すという問題があった。
この発明は上記従来の地下式低温貯槽における可視上の
問題、およびスロッシングに対づる問題を解決するため
、地表に現われる屋根部分の大きさを減少するとともに
、スロッシングによる液面の動揺を効果的に減衰させる
ことができる地下式低温貯槽を、強度的に優れかつ施工
が容易な構造とすることができる側壁上部構造を提供す
ることを目的とするものである。
問題、およびスロッシングに対づる問題を解決するため
、地表に現われる屋根部分の大きさを減少するとともに
、スロッシングによる液面の動揺を効果的に減衰させる
ことができる地下式低温貯槽を、強度的に優れかつ施工
が容易な構造とすることができる側壁上部構造を提供す
ることを目的とするものである。
上記目的を達成１゛るためこの発明は、貯槽の直立側壁
と同曲率を右し上下方向内側が凹曲するよう形成された
湾曲プレートの背面に埋設支持部材を一体に有する常；
コンクリ−トを設け、このプレートを直立側壁の上端に
埋設されたアンカ部材に溶接等により固着し、このプレ
ートを常設内側型枠としてこれと一体にコンクリートを
打設して内側に湾曲する湾曲壁を形成し、この湾曲壁の
上端に屋根骨材を固着して屋根を張設したことを特徴と
する地下式低温貯槽の側壁上部構造としたことにある。
と同曲率を右し上下方向内側が凹曲するよう形成された
湾曲プレートの背面に埋設支持部材を一体に有する常；
コンクリ−トを設け、このプレートを直立側壁の上端に
埋設されたアンカ部材に溶接等により固着し、このプレ
ートを常設内側型枠としてこれと一体にコンクリートを
打設して内側に湾曲する湾曲壁を形成し、この湾曲壁の
上端に屋根骨材を固着して屋根を張設したことを特徴と
する地下式低温貯槽の側壁上部構造としたことにある。
直立側壁の上部が湾曲壁によって狭搾された構造である
ため、地表に現われる屋根の大きさが小さくでき、可視
公害を低減さゼ、かつスロッシングに対し湾曲壁の内面
で減衰し、しかも湾曲プレートが埋設支持部材とともに
湾曲壁の常設型枠として一体に埋設されるので、該部の
施工の容易性に加え大ぎな強度を与えることができる。
ため、地表に現われる屋根の大きさが小さくでき、可視
公害を低減さゼ、かつスロッシングに対し湾曲壁の内面
で減衰し、しかも湾曲プレートが埋設支持部材とともに
湾曲壁の常設型枠として一体に埋設されるので、該部の
施工の容易性に加え大ぎな強度を与えることができる。
以下この発明の一実施例を図面について説明する。
第１図はこの発明を適用した地下式低温貯槽の一例の縦
断面を示しており、この貯槽１の直立側壁２の上端に湾
曲壁３が形成され、直立側壁２の部分は地中に埋設され
、湾曲壁３の外面は盛土４により被覆されて屋根５の部
分のみが地表に現われる構造となっている。６は貯槽１
内の低温液を示す。
断面を示しており、この貯槽１の直立側壁２の上端に湾
曲壁３が形成され、直立側壁２の部分は地中に埋設され
、湾曲壁３の外面は盛土４により被覆されて屋根５の部
分のみが地表に現われる構造となっている。６は貯槽１
内の低温液を示す。
この発明においては、直立側壁２の上部構造が第２図示
のようになっている。
のようになっている。
同図における常設型枠プレート７は、直立側壁２と同曲
率を有し上下方向内側が凹曲するよう形成された湾曲プ
レート８の背面に埋設支持部材９を一体に有する゛もの
である。この埋設支持部材９は、第３図に示すＩ型鋼、
または第４図に示す■型部材等コンクリートにくいつき
のよい適宜な形状を選択づることができる。
率を有し上下方向内側が凹曲するよう形成された湾曲プ
レート８の背面に埋設支持部材９を一体に有する゛もの
である。この埋設支持部材９は、第３図に示すＩ型鋼、
または第４図に示す■型部材等コンクリートにくいつき
のよい適宜な形状を選択づることができる。
上記常設型枠プレー］−７は、第２図示のように直立側
壁２の上端内側部に設置して該直立側壁２の上端に予め
埋設されているアンカ部材１０に溶接により固定され、
隣接する常設型枠プレート７は適宜な接続手段により結
合して直立側壁２の上端全周域にわたって配設される。
壁２の上端内側部に設置して該直立側壁２の上端に予め
埋設されているアンカ部材１０に溶接により固定され、
隣接する常設型枠プレート７は適宜な接続手段により結
合して直立側壁２の上端全周域にわたって配設される。
これにより各常設型枠プレート７によって直立側壁２の
上端部は、貯槽１の内側に向（）湾曲状に狭搾された形
態となり、これが湾曲壁３を形成するだめの内型枠とな
っている。なおこの常設型枠プレート７は、貯槽１の上
端開口部分の狭搾麿合に応じ１段乃至は複数段の積層構
造と覆ることができる。
上端部は、貯槽１の内側に向（）湾曲状に狭搾された形
態となり、これが湾曲壁３を形成するだめの内型枠とな
っている。なおこの常設型枠プレート７は、貯槽１の上
端開口部分の狭搾麿合に応じ１段乃至は複数段の積層構
造と覆ることができる。
湾曲壁３を構築する際には、第２図に示すように直立側
壁２の上端部外側に外型枠１１を仮設し、この外型枠１
１と常設型枠プレート７との間にコンクリート１２を打
設して構築される。この場合、屋根材は埋設支持部材９
または常設型枠プレート７に溶接により固定される。ま
た常設型枠プレート７の埋設支持部材９はコンクリート
１２内に埋込まれ、コンクリート１２の硬化後において
常設型枠プレート７は湾曲壁３と一体構造となっている
。
壁２の上端部外側に外型枠１１を仮設し、この外型枠１
１と常設型枠プレート７との間にコンクリート１２を打
設して構築される。この場合、屋根材は埋設支持部材９
または常設型枠プレート７に溶接により固定される。ま
た常設型枠プレート７の埋設支持部材９はコンクリート
１２内に埋込まれ、コンクリート１２の硬化後において
常設型枠プレート７は湾曲壁３と一体構造となっている
。
湾曲壁３のコンクリート１２の養生後外型枠１１を外し
、第２図示のようにＩ型鋼等からなる屋根骨１４を溶接
してその上に屋根板１５を埋設部板材１５′に張設する
とともに内面に保冷材１６を張設して溝底される。この
とき低温液６の液面より下位および若干上位にかけては
液密に張設される。その手段としては、例えば保冷材１
７をおおうメンブレン１８をメンブレン固定プレート２
０に張設することにより液密とされる。
、第２図示のようにＩ型鋼等からなる屋根骨１４を溶接
してその上に屋根板１５を埋設部板材１５′に張設する
とともに内面に保冷材１６を張設して溝底される。この
とき低温液６の液面より下位および若干上位にかけては
液密に張設される。その手段としては、例えば保冷材１
７をおおうメンブレン１８をメンブレン固定プレート２
０に張設することにより液密とされる。
メンブレンは、上下方向にコルゲーションを有しコルゲ
ーションはメンブレンの低温収縮を吸収できるよう凸条
となっている。
ーションはメンブレンの低温収縮を吸収できるよう凸条
となっている。
第５図は常設型枠プレート７の変形例を示すもので、湾
曲プレート８の上方部８ａを肉厚の板材で構成し、下方
部８ｂを肉薄の板材で構成して、上方部８ａの上端を屋
根骨１４を溶接するためのアンカ部材に兼用させるよう
にしたものである。
曲プレート８の上方部８ａを肉厚の板材で構成し、下方
部８ｂを肉薄の板材で構成して、上方部８ａの上端を屋
根骨１４を溶接するためのアンカ部材に兼用させるよう
にしたものである。
下方部８ｂは内型枠として機能させるのみであるから、
上方部８ａに比し薄くてもコンクリート１２の支持力を
有すれば足りる。この湾曲プレート８を有する常設型枠
プレート７を用いれば、当然ながら湾曲壁３の上端に埋
設する屋根材接続用アンカ部材１３は不要である。
上方部８ａに比し薄くてもコンクリート１２の支持力を
有すれば足りる。この湾曲プレート８を有する常設型枠
プレート７を用いれば、当然ながら湾曲壁３の上端に埋
設する屋根材接続用アンカ部材１３は不要である。
常設型枠プレート７と直立側壁２との結合手段となるア
ンカ部材１０は、第２図に例示するように直立側壁２の
上端部内周側に溶接可能な金属製リング部材により構成
することができ、この部材１０に常設型枠プレート７の
下端を直接溶接して固定される。
ンカ部材１０は、第２図に例示するように直立側壁２の
上端部内周側に溶接可能な金属製リング部材により構成
することができ、この部材１０に常設型枠プレート７の
下端を直接溶接して固定される。
こうして形成された低温貯槽１は、第１図示のように直
立側壁２の上端が狭搾された形態となり、その上部に設
置される屋根５の投影面積は低温貯槽１の投影面積に比
して茗しく小さくなり、地表に現われる部分の見掛けの
大きさが小さくなって外観上与える威圧感が減少し、か
つ低温貯槽内の低温液が地震により動揺しても、湾曲壁
の内面が斜め下を向くように湾曲されているので振動波
が減衰され、スロッシングが有効に防止される。
立側壁２の上端が狭搾された形態となり、その上部に設
置される屋根５の投影面積は低温貯槽１の投影面積に比
して茗しく小さくなり、地表に現われる部分の見掛けの
大きさが小さくなって外観上与える威圧感が減少し、か
つ低温貯槽内の低温液が地震により動揺しても、湾曲壁
の内面が斜め下を向くように湾曲されているので振動波
が減衰され、スロッシングが有効に防止される。
以上詳述したようにこの発明は、側壁上端付近まで地下
に位置され、側壁上端および屋根が地表に露出しておか
れる地下式低温貯槽において、直立側壁と同曲率を有し
上下方向内側が凹曲するよう形成された湾曲プレートの
背面に埋設支持部材を一体に有する常設型枠プレートを
設け、このプレートを直立側壁の上端に埋設されたアシ
力部材に溶接等により固着し、このプレートを常設内型
枠としてこれと一体にコンクリートを打設して内側に湾
曲する湾曲壁を形成し、この湾曲壁の上端に屋根骨材を
固着して屋根を張設した構成であるから、低温貯槽の直
立側壁の上部は湾曲壁により狭搾された形態となり、そ
のため地表に露出する部分の面積（屋根の大きさ）が低
温貯槽の投影面積に比し著しく小さくなって、外観上の
威圧感を減少し、可視公害を低減することができるとと
もに、内部の低温液の動揺に対し湾曲壁の内面の湾曲形
状により大きな減衰効果を果し、スロッシング対策上有
効に作用するものとすることができる。
に位置され、側壁上端および屋根が地表に露出しておか
れる地下式低温貯槽において、直立側壁と同曲率を有し
上下方向内側が凹曲するよう形成された湾曲プレートの
背面に埋設支持部材を一体に有する常設型枠プレートを
設け、このプレートを直立側壁の上端に埋設されたアシ
力部材に溶接等により固着し、このプレートを常設内型
枠としてこれと一体にコンクリートを打設して内側に湾
曲する湾曲壁を形成し、この湾曲壁の上端に屋根骨材を
固着して屋根を張設した構成であるから、低温貯槽の直
立側壁の上部は湾曲壁により狭搾された形態となり、そ
のため地表に露出する部分の面積（屋根の大きさ）が低
温貯槽の投影面積に比し著しく小さくなって、外観上の
威圧感を減少し、可視公害を低減することができるとと
もに、内部の低温液の動揺に対し湾曲壁の内面の湾曲形
状により大きな減衰効果を果し、スロッシング対策上有
効に作用するものとすることができる。
一方、湾曲壁は湾曲プレートとその背面に固着された埋
設支持部材とで構成された常設型枠プレートを直立側壁
の上端に固着して、湾曲壁のコンクリート打設内型枠と
して使用したあと即殺しにより常設型枠プレートが湾曲
壁の一部を構成するので、湾曲壁の強度が大きいものと
なると同時に内型枠の撤去作業が不要であり、湾曲壁の
構築が著しく容易になるなどの効果がある。また実施例
に示したように、常設型枠プレー１への直立側壁に結合
される部分を薄くし、湾曲壁に埋設される上方ｉｔ分を
厚く形成することにより、常設型枠プレートの重量およ
び材料費の節減をはかり、作業性の向上を１！７られな
がら上方肉厚部を屋根骨材のアンカ部材としても兼用す
ることができる利点がある。
設支持部材とで構成された常設型枠プレートを直立側壁
の上端に固着して、湾曲壁のコンクリート打設内型枠と
して使用したあと即殺しにより常設型枠プレートが湾曲
壁の一部を構成するので、湾曲壁の強度が大きいものと
なると同時に内型枠の撤去作業が不要であり、湾曲壁の
構築が著しく容易になるなどの効果がある。また実施例
に示したように、常設型枠プレー１への直立側壁に結合
される部分を薄くし、湾曲壁に埋設される上方ｉｔ分を
厚く形成することにより、常設型枠プレートの重量およ
び材料費の節減をはかり、作業性の向上を１！７られな
がら上方肉厚部を屋根骨材のアンカ部材としても兼用す
ることができる利点がある。
第１図はこの発明を適用した地下式低湿貯槽の一例を示
す縦断面図、第２図はこの発明にかかる側壁上部構造の
一実施例を示す断面図、第３図は第２図における常設型
枠プレートの斜視図、第１図は同変形例を示ず斜視図、
第５図はさらに他の変形例を示寸断面図である。 １・・・低温貯槽、２・・・直立側壁、３・・・湾曲壁
、４・・・盛土、５・・・屋根、６・・・低温液、７・
・・常設型枠プレート、８・・・湾曲プレート、９・・
・埋設支持部材、１０・・・アンカ部材、１４・・・屋
根骨、１５・・・屋根板、１６・・・保冷材。 −（Ｎ Ｆ＞％を−のさ 第３図 第４図
す縦断面図、第２図はこの発明にかかる側壁上部構造の
一実施例を示す断面図、第３図は第２図における常設型
枠プレートの斜視図、第１図は同変形例を示ず斜視図、
第５図はさらに他の変形例を示寸断面図である。 １・・・低温貯槽、２・・・直立側壁、３・・・湾曲壁
、４・・・盛土、５・・・屋根、６・・・低温液、７・
・・常設型枠プレート、８・・・湾曲プレート、９・・
・埋設支持部材、１０・・・アンカ部材、１４・・・屋
根骨、１５・・・屋根板、１６・・・保冷材。 −（Ｎ Ｆ＞％を−のさ 第３図 第４図
Claims (1)
- 側壁上端付近まで地下に位置され、側壁上端および屋根
が地表に露出しておかれる地下式低温貯槽において、直
立側壁と同曲率を有し上下方向内側が凹曲するよう形成
された湾曲プレートの背面に埋設支持部材を一体に有す
る常設型枠プレートを設け、このプレートを直立側壁の
上端に埋設されたアンカ部材に溶接等により固着し、こ
のプレートを常設内側型枠としてこれと一体にコンクリ
ートを打設して内側に湾曲する湾曲壁を形成し、この湾
曲壁の上端に屋根骨材を固着して屋根を張設したことを
特徴とする地下式低温貯槽の側壁上部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25626586A JPS63111400A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 地下式低温貯槽の側壁上部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25626586A JPS63111400A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 地下式低温貯槽の側壁上部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111400A true JPS63111400A (ja) | 1988-05-16 |
| JPH0454118B2 JPH0454118B2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=17290243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25626586A Granted JPS63111400A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 地下式低温貯槽の側壁上部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63111400A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BR0212510A (pt) | 2001-09-14 | 2004-08-24 | Methylgene Inc | Inibidor de histona desacetilase, composto e composição |
-
1986
- 1986-10-28 JP JP25626586A patent/JPS63111400A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454118B2 (ja) | 1992-08-28 |
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| JPS62311B2 (ja) | ||
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