JPS63110436A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPS63110436A JPS63110436A JP25650086A JP25650086A JPS63110436A JP S63110436 A JPS63110436 A JP S63110436A JP 25650086 A JP25650086 A JP 25650086A JP 25650086 A JP25650086 A JP 25650086A JP S63110436 A JPS63110436 A JP S63110436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- thickness
- photographing
- film
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば原稿等の被写体像を長尺のマイクロフ
ィルム等の記録媒体上に縮少撮影するマイクロフィルム
カメラ等の画像記録装置に関するものである。
ィルム等の記録媒体上に縮少撮影するマイクロフィルム
カメラ等の画像記録装置に関するものである。
従来のこの種の画像記録装置としてのマイクロフィルム
カメラの一例を第5図に示す。図において、1@2はそ
れぞれマイクロフィルムFの供給リールおよび巻取りリ
ールで、その間に一対の位iTt決めローラ3a・3b
およびピンチローラ4a・4bが配設されており、マイ
クロフィルムFの位置決めがなされている。原稿0の画
像は照明ランプ5で照明され、撮影レンズ6によってマ
イクロフィルムF上に集光・縮少投影される。その後、
前記両す−ルト2は不図示の駆動機構により図で矢印方
向に回転し、マイクロフィルムを1コマ分移動させるこ
とによって次の撮影の準備がなされ繰り返し撮影がなさ
れる。
カメラの一例を第5図に示す。図において、1@2はそ
れぞれマイクロフィルムFの供給リールおよび巻取りリ
ールで、その間に一対の位iTt決めローラ3a・3b
およびピンチローラ4a・4bが配設されており、マイ
クロフィルムFの位置決めがなされている。原稿0の画
像は照明ランプ5で照明され、撮影レンズ6によってマ
イクロフィルムF上に集光・縮少投影される。その後、
前記両す−ルト2は不図示の駆動機構により図で矢印方
向に回転し、マイクロフィルムを1コマ分移動させるこ
とによって次の撮影の準備がなされ繰り返し撮影がなさ
れる。
ところで、従来のこの種の画像記録装置においては第6
図に示す様に、マイクロフィルムF −F’の厚みが異
なると、レンズ6のピント位置から、マイクロフィルム
F−Fの感光面がずれてしまうためにポケだ像しか得ら
れないことがあった。特にマイクロフィルムは2.5m
11.4m1l、5m11等厚みの異なるものが多く、
こうした事が多かった。これを解消する手段としてフィ
ルムの厚さが変る度に、レンズ6の位置を手動で移動調
整するような機構が設けられていたが、操作者はこれを
忘れがちで、撮影済フィルムを現像してはじめて気が付
くといった事態もしばしばであった。
図に示す様に、マイクロフィルムF −F’の厚みが異
なると、レンズ6のピント位置から、マイクロフィルム
F−Fの感光面がずれてしまうためにポケだ像しか得ら
れないことがあった。特にマイクロフィルムは2.5m
11.4m1l、5m11等厚みの異なるものが多く、
こうした事が多かった。これを解消する手段としてフィ
ルムの厚さが変る度に、レンズ6の位置を手動で移動調
整するような機構が設けられていたが、操作者はこれを
忘れがちで、撮影済フィルムを現像してはじめて気が付
くといった事態もしばしばであった。
本発明は、上記フィルム等の記録媒体の厚さに応じて、
該記録媒体に対する撮影レンズのピント位置を自動的に
補正して常に適正な撮影像を得ることのできる画像形成
装置を提供することを目的とする。
該記録媒体に対する撮影レンズのピント位置を自動的に
補正して常に適正な撮影像を得ることのできる画像形成
装置を提供することを目的とする。
口、発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は原稿等の被写体像を撮影レンズにより記録媒体
上に撮影記録する画像記録装置において、上記記録媒体
の厚さを検知する厚さ検知手段と、その検知手段で検知
した記録媒体の厚さに応じて撮影レンズを記録媒体面に
対する適正な合焦位置(ピント位置)に補正移動させる
レンズ移動手段とを備えたことを特徴とする。
上に撮影記録する画像記録装置において、上記記録媒体
の厚さを検知する厚さ検知手段と、その検知手段で検知
した記録媒体の厚さに応じて撮影レンズを記録媒体面に
対する適正な合焦位置(ピント位置)に補正移動させる
レンズ移動手段とを備えたことを特徴とする。
厚さ検知手段によって記録媒体の厚さが検知され、その
検知された記録媒体の厚さに応じてレンズ移動手段によ
り撮影レンズが記録媒体面に対する適正な合焦位置に自
動的に補正移動されて常に適正なピント位置での撮影記
録が可能となる。
検知された記録媒体の厚さに応じてレンズ移動手段によ
り撮影レンズが記録媒体面に対する適正な合焦位置に自
動的に補正移動されて常に適正なピント位置での撮影記
録が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す画像記録装置としての
マイクロフィルムカメラの要部の概略構成図であり、前
記第5図と同一の部材には同一の符号を付して再度の説
明を省略する。
マイクロフィルムカメラの要部の概略構成図であり、前
記第5図と同一の部材には同一の符号を付して再度の説
明を省略する。
図中7は軸8を中心に揺動可能に取付けた略り字形のレ
バーで、その短辺側の自由端部7aに一方のピンチロー
ラ4aが軸41で回転自由に取付けられ、常時ばね9に
より該ローラ4aがフィルムFを介して位置決めローラ
3aに圧接した状態に保持されている。
バーで、その短辺側の自由端部7aに一方のピンチロー
ラ4aが軸41で回転自由に取付けられ、常時ばね9に
より該ローラ4aがフィルムFを介して位置決めローラ
3aに圧接した状態に保持されている。
10は上記り字形レバー7の長辺側の自由端部7b近傍
において該端部7bの揺動軌跡に沿って配設したフィル
ム厚さ検知手段としてのラインセンサで、第1図・第2
図に示すように上記ピンチローラ4aと位置決めローラ
3aとの間に介在するフィルムF@Fの厚さに応じた上
記レバ一端部7bの軸8を中心とする揺動変位量が該セ
ンサ10で検出される。
において該端部7bの揺動軌跡に沿って配設したフィル
ム厚さ検知手段としてのラインセンサで、第1図・第2
図に示すように上記ピンチローラ4aと位置決めローラ
3aとの間に介在するフィルムF@Fの厚さに応じた上
記レバ一端部7bの軸8を中心とする揺動変位量が該セ
ンサ10で検出される。
第1図において11は撮影レンズ6を保持するレンズホ
ルダで、そのホルダ11に形成した段付の雌ねじ穴11
a内に撮影レンズ6が押えねじ環12で固定されている
。13は上記撮影レンズ6の光軸りと平行に設けた棒状
のレンズホルダ案内部材であり、その案内部材13に上
記レンズホルダ11が上下揺動可能に嵌合支持されてい
る。
ルダで、そのホルダ11に形成した段付の雌ねじ穴11
a内に撮影レンズ6が押えねじ環12で固定されている
。13は上記撮影レンズ6の光軸りと平行に設けた棒状
のレンズホルダ案内部材であり、その案内部材13に上
記レンズホルダ11が上下揺動可能に嵌合支持されてい
る。
14は上記案内部材13と平行に設けた撮影レンズ移動
用ねじ杆で、レンズホルダ11に形成した雌ねじ孔11
bにねじ込まれている。15はレンズホルダ11を上下
動させるための可逆転モータ、16・17はそれぞれモ
ータ出力軸15a・ねじ杆14に取付けた歯車であり、
モータ15の1逆回転で歯車16・17を介してねじ杆
14が回転し、レンズホルダ11が上下動して撮影レン
ズ6のフィルムFの上面(感光面)に対する合焦位置(
ピント位置)を調整することができる。18はレンズホ
ルダ11と一体に設けた突出腕、19はその突出腕18
の上方において所定の高さ位置に配設したセンサで、上
記突出腕18が第1図鎖線示18hのようにセンサ19
に当接した状態における撮影レンズ6の位置6hをホー
ムポジションとしてピント調整がなされる。
用ねじ杆で、レンズホルダ11に形成した雌ねじ孔11
bにねじ込まれている。15はレンズホルダ11を上下
動させるための可逆転モータ、16・17はそれぞれモ
ータ出力軸15a・ねじ杆14に取付けた歯車であり、
モータ15の1逆回転で歯車16・17を介してねじ杆
14が回転し、レンズホルダ11が上下動して撮影レン
ズ6のフィルムFの上面(感光面)に対する合焦位置(
ピント位置)を調整することができる。18はレンズホ
ルダ11と一体に設けた突出腕、19はその突出腕18
の上方において所定の高さ位置に配設したセンサで、上
記突出腕18が第1図鎖線示18hのようにセンサ19
に当接した状態における撮影レンズ6の位置6hをホー
ムポジションとしてピント調整がなされる。
次に、そのピント調整の操作を第3図の制御ブロック図
および第4図のフローチャート図にもとづいて順に説明
する。
および第4図のフローチャート図にもとづいて順に説明
する。
長尺の未感光フィルムFが巻込まれた供給り−ル1を所
定の位置にセットし、そのフィルムの始端を手作業もし
くはオートローディングによりローラ3a・4aおよび
同3b・4b間を経て巻取リリールのコアに係止させる
。次に原稿Oを所定の位置にセットして不図示の撮影ボ
タンをオンする(ステップSL)。
定の位置にセットし、そのフィルムの始端を手作業もし
くはオートローディングによりローラ3a・4aおよび
同3b・4b間を経て巻取リリールのコアに係止させる
。次に原稿Oを所定の位置にセットして不図示の撮影ボ
タンをオンする(ステップSL)。
すると、フィルムFの厚さに応じた前記レバー端部7b
の揺動高さ位置がラインセンサlOによって検出され、
その検出信号が第3図の演算回路20に入力(ステップ
32)されて、撮影レンズ6が第1図鎖線示のホームポ
ジション6hから、フィルムFの厚さに応じた所定のピ
ント位置まで移動するのに必要なモータ15の回転時間
(タイマ定数)が設定される(ステップ33)。
の揺動高さ位置がラインセンサlOによって検出され、
その検出信号が第3図の演算回路20に入力(ステップ
32)されて、撮影レンズ6が第1図鎖線示のホームポ
ジション6hから、フィルムFの厚さに応じた所定のピ
ント位置まで移動するのに必要なモータ15の回転時間
(タイマ定数)が設定される(ステップ33)。
次にモータ15の逆回転(ステップS4)によってレン
ズホルダ11がセンサ19に当接するまで上昇移動し、
該センサ19で撮影レンズ6がホームポジション6hに
到達したことが確認されると(ステップS5)、そのセ
ンサ19からの信号でモータ15が上記の設定時間だけ
正回転(ステップ560S7)し、レンズホルダ11が
下降して撮影レンズ6がフィルムFの厚みに応じたピン
ト位置に移動したところでモータ15が停+h L(ス
テップS8)して撮影が開始される(ステップS卸。
ズホルダ11がセンサ19に当接するまで上昇移動し、
該センサ19で撮影レンズ6がホームポジション6hに
到達したことが確認されると(ステップS5)、そのセ
ンサ19からの信号でモータ15が上記の設定時間だけ
正回転(ステップ560S7)し、レンズホルダ11が
下降して撮影レンズ6がフィルムFの厚みに応じたピン
ト位置に移動したところでモータ15が停+h L(ス
テップS8)して撮影が開始される(ステップS卸。
なお、上記の実施例においては、センサ10・19によ
りフィルムHさ及び撮影レンズ6の位置を検出し、モー
タ5によって撮影レンズを上下動させたが、これ等をカ
ム・リンク機構等に説き換えてもよく、またフィルム厚
さの検出手段も他に種々の方法が考えられる。
りフィルムHさ及び撮影レンズ6の位置を検出し、モー
タ5によって撮影レンズを上下動させたが、これ等をカ
ム・リンク機構等に説き換えてもよく、またフィルム厚
さの検出手段も他に種々の方法が考えられる。
ハ、発明の詳細
な説明したように本発明によれば、記録媒体(フィルム
)の厚さに応じて該記録媒体に対する撮影レンズを合焦
位置に自動的に補正移動させることが可能となり、常に
適正なピント位置で記録媒体上に原稿画像等の被写体像
を撮影記録することができるものである。
)の厚さに応じて該記録媒体に対する撮影レンズを合焦
位置に自動的に補正移動させることが可能となり、常に
適正なピント位置で記録媒体上に原稿画像等の被写体像
を撮影記録することができるものである。
第1図は本発明を適用した画像記録装置としてのマイク
ロフィルムカメラの要部の概略構成図、第2図は厚さの
異なる記録媒体を用いた場合の一部の同上図、第3図は
制御ブロック図、第4図はフローチャート図、第5図は
マイクロフィルムカメラの概略構成説明図、第6図は厚
さの異なる記録媒体を用いたときの撮影レンズの合焦位
置のずれを示す一部の拡大図である。 1は供給リール、2は巻取リリール、3a・3bは位置
決めローラ、4as4bはピンチローラ、6は撮影レン
ズ、7はレバー、10は厚さ検知手段(ラインセンサ)
、11はレンズホルダ、14は撮影レンズ移動用ねじ杆
、15はモータ、Fは記録媒体(フィルム)。
ロフィルムカメラの要部の概略構成図、第2図は厚さの
異なる記録媒体を用いた場合の一部の同上図、第3図は
制御ブロック図、第4図はフローチャート図、第5図は
マイクロフィルムカメラの概略構成説明図、第6図は厚
さの異なる記録媒体を用いたときの撮影レンズの合焦位
置のずれを示す一部の拡大図である。 1は供給リール、2は巻取リリール、3a・3bは位置
決めローラ、4as4bはピンチローラ、6は撮影レン
ズ、7はレバー、10は厚さ検知手段(ラインセンサ)
、11はレンズホルダ、14は撮影レンズ移動用ねじ杆
、15はモータ、Fは記録媒体(フィルム)。
Claims (1)
- (1)原稿等の被写体像を撮影レンズにより記録媒体上
に撮影記録する画像記録装置において、上記記録媒体の
厚さを検知する厚さ検知手段と、その検知手段で検知し
た記録媒体の厚さに応じて撮影レンズを記録媒体面に対
する適正な合焦位置に補正移動させるレンズ移動手段と
を備えたことを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25650086A JPS63110436A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25650086A JPS63110436A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 画像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63110436A true JPS63110436A (ja) | 1988-05-14 |
Family
ID=17293494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25650086A Pending JPS63110436A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63110436A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0229611A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-01-31 | Hitachi Ltd | 自動合焦装置 |
EP0679520A2 (en) * | 1994-04-29 | 1995-11-02 | Eastman Kodak Company | Multi-position lens assembly apparatus for exposing photosensitive media in a rotary printer |
-
1986
- 1986-10-28 JP JP25650086A patent/JPS63110436A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0229611A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-01-31 | Hitachi Ltd | 自動合焦装置 |
EP0679520A2 (en) * | 1994-04-29 | 1995-11-02 | Eastman Kodak Company | Multi-position lens assembly apparatus for exposing photosensitive media in a rotary printer |
EP0679520A3 (en) * | 1994-04-29 | 1998-06-03 | Eastman Kodak Company | Multi-position lens assembly apparatus for exposing photosensitive media in a rotary printer |
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