JPS63108927A - パンチ組立体 - Google Patents

パンチ組立体

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Publication number
JPS63108927A
JPS63108927A JP25265286A JP25265286A JPS63108927A JP S63108927 A JPS63108927 A JP S63108927A JP 25265286 A JP25265286 A JP 25265286A JP 25265286 A JP25265286 A JP 25265286A JP S63108927 A JPS63108927 A JP S63108927A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
punch
lubricating oil
work
sleeve
punch assembly
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25265286A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Morishita
森下 昭夫
Masayoshi Mizukado
水門 正良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamazaki Mazak Corp
Original Assignee
Yamazaki Mazak Corp
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Publication date
Application filed by Yamazaki Mazak Corp filed Critical Yamazaki Mazak Corp
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Pending legal-status Critical Current

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  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)、産業上の利用分野 本発明はワークに対して潤滑油を供給することの出来る
、タレットパンチプレスに用いられるパンチ組立体に関
する。
(b)、従来の技術 従来、タレットパンチプレスによる加工に際しては、パ
ンチの刃先に構成刃先が形成させることを防止し、また
、刃先摩耗を防止すると共に、加工に伴ってワークにパ
リが生じることを抑制rろために、加工すべきワーク表
面に潤滑油を刷毛で塗布していた。
(C)0発明が解決しようとする問題点しかし、こうし
た方法では、ワークを加工する度に潤滑油を作業者が塗
布する必要が有り、極めて繁雑であるばかりか、加工作
業を無人化する上で大きな障害となる。
本発明は、前述の欠点を解消すべく、ワークを加工する
度にいちいち潤滑油を塗布する必要の無いパンチ組立体
を提供することを目的とするものである。
(d)0問題点を解決するための手段 即ち、本発明は、上部タレット(6)@から潤滑油(2
5)の供給を受け得るように潤滑油供給9(13b、1
id)を設けると共に、該潤滑油供給路(13b、1i
d)の先端をワーク (23)に対向し得るワーク対向
面(13d、1lf)に開口させた形で設けて構成され
る。
なお、括弧内の番号等は、図面における対応する要素を
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されるものではない。以下のr (el
 、作用」の欄についても同様である。
(e)0作用 上記した構成により、本発明は、潤滑油がパンチ組立体
(9)の潤滑油供給9(13b、11d)を介してワー
ク (23)に対して供給されるように作用する。
(f)、実施例 息下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明によるパンチ組立体の一実施例を示すタ
レットの部分拡大図、 第2図はタレットパンチプレスの一例を示す正面図、 第3図は第1図の■矢印図、 第4図は本発明の別の実施例が用いられたタレットの部
分拡大図、 第5図は第4図の■矢視図である。
タレットパンチプレス1は、第2図に示すように、機体
2を有しており、機体2の図中右方にはテーブル3が設
けられている。テーブル3の右方にはワークの紙面と直
角方向の位置決めを行う位置決め装M4が設けられてお
り、位置決め装置4の更に右方の機体2上にはワークの
矢印A1B方向の位置決めを行う位置決め装置5が設け
られている。なお、機体2の左方には上部機体2aが機
体2上に覆いかぶさる形で形成されており、上部機体2
aには円盤状に形成された上部タレット6が軸6aを介
して回転駆動自在に設けられている。なお、機体2の上
部タレット6に対向した位置には、円盤状に形成された
下部タレット7が軸7aを介して回転駆動自在に設けら
れている。
上部タレット6には、第1図に示すように、その外周部
に複数のパンチ組立体9が上部クレット6に嵌着された
がイドブツシュ10を介して矢印C,D方向に移動自在
に装着されており、パンチ組立体9は、ガイドブッ・シ
ュ10に対して矢印C,D方向に摺動自在に係合したス
リーブ11を有している。スリーブ11の図中上端には
押えリング12が固着されており、更にスリーブ11に
はパンチ本体13が矢印C,D方向に摺動自在に嵌入係
合している。パンチ本体13の頭部13aと押えリング
12との間にはコイルスプリング15がパンチ本体13
の周囲を被覆する形で縮設されており、また、スリーブ
11の内外周面には、溝11a及びllbが環状に穿設
形成されている。
溝11a及び11b間には油路11cが両者間を接続す
る形で貫通形成されておゆ、更に、パンチ本体13の溝
11bと対向する位置には、fA滑油供給路13bが先
端に設けられた供給口13cを、第3図に示すように、
パンチ本体13の打撃面13dに開口させた形で穿設形
成されている。
ところで、パンチ組立体9の押えリング12と上部タレ
ット6との間には、第1図に示すように、パンチリフタ
16が設けられており、パンチリフタ16は上部タレッ
ト6に植設されたボルト16aを有している。ボルト1
6aにはリフト板16bが矢印C,D方向に移動自在に
嵌入しており、リフト板16bと上部タレット6との間
にはコイルスプリング16cがボルト16aの外周を被
覆する形で縮設され、リフト板16bを常時矢印り方向
に付勢している。
また、ガイドブツシュ10の内外周には、パンチ組立体
9のスリーブ11に形成された溝11aに対応する位置
に溝10a及び10bが環状に形成されてお吻、それ等
連10a及び10b間には油路10cが両者間を接続す
る形で穿設形成されている。更に上部タレット6の前記
油路10cに対応する位置には油路6bが形成されてお
り、該油路6bは、上部タレット6上面に形成された供
給口6Cに開口している。
上部タレット6の、第1図上方の打撃位置Xに対応した
位置には、潤滑油供給バルブ19が設けられており、潤
滑油供給バルブ19は駆動シリンダ19aを有している
。駆動シリンダ19aには、ロッド19bが矢印C,D
方向に突出駆動自在に設けられており、ロッド19bの
先端には弁ブロック19cが固着されている。弁ブロッ
ク19cには油路19dがL字に穿設形成されており、
油路19dの一端には接続口19eが形成され、更に油
路19dの他端にはホース20を介してオイルミスト発
生装置21が接続されている。
また、下部タレット7には、パンチ組立体9に対応する
位置にダイ22が設けられており、上部タレット6及び
下部タレット7間の間隙には、加工すべきワーク23が
、位置決め装置4.5により図中左右方向及び紙面と直
角方向に移動位置決め自在に挿入されている。
タレットパンチプレス1は、以上のような構成を有する
ので、ワーク23を加工する際には、第2図に示すよう
に、ワーク23を位置決め装置4に把持させた形でテー
ブル3上に搭載し、その状態で位置決め装置4によりワ
ーク23を紙面と直角方向に、位置決め装置5によりワ
ーク23を位置決め装置4と共に矢印A、B方向に移動
させて、ワーク23の加工すべき部位を上部タレット6
と下部タレット7間の所定の打撃位置Xに位置決めする
。次に、上部タレット6及び下部タレット7を軸6a、
7aを中心に旋回させ、第1図に示すように、加工に使
用するパンチ組立体9及びダイ22を打撃位置Xに位置
決めする。
次に、潤滑油供給バルブ19の駆動シリンダ19aを駆
動して、ロッド19bを矢印C方向に突出させ、弁ブロ
ック19cと、上部タレット6の先程位置決めされたパ
ンチ組立体9に連通する油路6bの供給口6cとを接続
する。駆動シリンダ19aが駆動されると、オイルミス
ト発生装置21が駆動されて潤滑油が霧状に霧化された
オイルミスト25がホース20を介して供給され、該オ
イルミスト25は弁ブロツク19c1油路6b1ガイド
ブツシユ10の溝10a1油路10 c 、 1191
0b1更にスリーブ11の溝11a1油路11cS溝1
1bからパンチ本体13の潤滑油供給路13bに供給さ
れ、供給口13cから第1図下方、即ちワーク23方向
に噴出する。すると、ワーク23上にはオイルミスト2
5により薄い潤滑油の膜が形成されろ。
この状態で、図示しない打撃子を駆動して、パンチ組立
体9のパンチ本体頭部13aを矢印C方向に打撃する。
すると、パンチ本体13及びスリーブ11はパンチリフ
タ16のコイルスプリング16cの弾性に抗する形でC
方向に押し込まれ、スリーブ11の押え面11fはワー
ク23表面と当接し、ワーク23を下部タレット7方向
に押圧する。スリーブ11がワーク23を押圧したとこ
ろで、パンチ本体13はコイルスプリング15の弾性に
抗する形で更にC方向に押し込まれ、ワーク23はパン
チ本体13とダイ22との間に挾み込まれる形で打ち抜
き加工される。なお、ス’J −ブ11及びパンチ本体
13が矢印C方向に移動しても、ガイドブツシュ10側
のi$ 10 bとスリーブ11の溝11a及び、スリ
ーブ11の溝11bとパンチ本体13の潤滑油供給路1
3bとの間の連通状態は、谷溝10b、lla、llb
がスリーブ11及びパンチ本体13の移動方向である矢
印C,D方向に所定の幅をもって形成されているので、
そのまま維持され、供給口13cからのオイルミスト2
5の供給は継続され、パンチ本体13による加工は該供
給されたオイルミスト25の潤滑作用により円滑に行わ
れる。
こうして、パンチ本体13がワーク23を打ち抜くと、
パンチ本体13及びスリーブ11は、パンチリフタ16
のコイルスプリングteaの弾性力により、リフト板1
6bを介して矢印り方向に引き上げられ、第1図に示す
待機状態になる。
この状態で、位置決め装置4.5が1サイクルの加工が
終了したワーク23を適宜移動させて、次に加工すべき
部位をパンチ組立体9及びダイ22と対向する所定の打
撃位置Xに位置決めし、再度パンチ本体頭部13aが矢
印C方向に打撃されて、ワーク23を打ち抜き加工する
。こうした動作を繰り返してワーク23は加工されてゆ
くが、加工中は、潤滑油供給路13bから絶えずオイル
ミスト25がワーク23方向へ供給されているので、パ
ンチ組立体9及びダイ22による加工動作は、円滑に行
われる。
なお、パンチ組立体9による加工動作が終了しt二易合
には、潤滑油供給バルブ19の駆動シリンダ19aを駆
動して、ロッド19bを介して弁ブロック19cを矢印
り方向に上昇させ、弁ブロック19cと上部タレット6
の供給口6Cとの接続状態を解除する。ロッド19bが
D方向に駆動されると、オイルミスト発生装置21の駆
動が停止されて、オイルミスト25の潤滑油供給バルブ
19、従ってパンチ組立体9側への供給は停止される。
この状態で、上部タレット6及び下部タレット7を回転
させ、次の加工に使用するパンチ組立体9及びダイ22
の組み合わせを打撃位置Xに位置決めし、前述と同様の
手順で加工を行う。
なお、オイルミスト25による潤滑油のワーク23への
供給は、加工内容に応じて行うことも可能である。即ち
、ニブリング等の高速連続打ち抜き加工の場合には、潤
滑油供給バルブ19を駆動して弁ブロック19cと上部
タレット6の供給口6Cを接続してオイルミスト25を
供給し、それ以外の通常の加工の場合には、潤滑油供給
バルブ19を駆動せず、オイルミスト25の供給を行わ
ないようにすることも出来る。なお、この場合には、ニ
ブリング等の高速連続加工を行うパンチ組立体9につい
てのみ、潤滑油供給路13b1油路lie、10c、6
″o等の潤滑油供給経路を設け、他の通常の加工に使用
するパンチ組立体9については、潤滑油供給経路を設け
ないで構成することも当然可能である。
また、本実施例のように、潤滑油供給バルブ19を打撃
値WLxに対応した位置に1個所r4け設け、該打撃位
置Xに位置決めされたパンチ組立体9に対してのみオイ
ルミスト25等の潤滑油を供給するようにすると、加工
に実際に使用されて、潤滑油の供給が必要なパンチ組立
体9に対してのみ効率的に潤滑油を供給することが出来
るので、オイルミスト発生装置21等の潤滑油の供給手
段から上部クレット6上の各パンチ組立体9に対して′
/8滑油を供給するための、潤滑油供給バルブ19等の
分配手段が1個で済み、極めて経済的である。
更に、上部りし・ソト6に形成される潤滑油供給経路は
、必ずしもパンチ本体13にまで形成されている必要は
無く、第4図に示すように、スリーブ11に溝11aに
連続する形で潤滑油供給路11dを形成し、第5図に示
すように、その供給口lieをワークの押え面11fに
形成するように構成することも当然可能である。また、
パンチ組立体9に潤滑油供給路13b、lid等を形成
せず、上部タレット6またはガイドブラン110部分に
、第4図想像線で示すように、潤滑油供給路6d、10
dを形成するように構成することも出来る。
(g)0発明の効果 以上、説明したように、本発明によれば、上部タレット
6側からオイルミスト25等の潤滑油の供給を受け得る
ように潤滑油供給路13b、11dを設けると共に、該
潤滑油供給路13b、11dの先端をワーク23に対向
し得る打撃面13dや押え面11f等のワーク対向面に
開口させた形で設けて構成したので、ワーク23に対す
る潤滑油の供給を作業者によらず、パンチ組立体9側か
ら行う−ことが可能となり、加工作業が簡略化されるば
かりか、加工の無人化実現の上でも大いに寄与すること
が出来ろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるパンチ組立体の一実施例を示すタ
レットの部分拡大図、 第2図はタレットパンチプレスの一例を示す正面図、 第3図は第1図の■矢印図、 第4図は本発明の別の実施例が用いられたタレットの部
分拡大図、 第5図は第4図の■矢視図である。 1・・・タレットパンチプレス 6−・・・上部タレット 9・・・・・パンチ組立体 11 ・・・・スリーブ 11d、13b・・・・・潤滑油供給路11f・・・・
・・ワーク対向面(押え面)13・・・・・・パンチ本
体 13d・・・・・・ワーク対向面(打撃面)23・・・
・・ワーク 25・・・・・・オイルミスト 出願人 ヤマザキマザック株式会社 代理人   弁理士  相1)伸二 (ほか1名)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、タレットパンチプレスの上部タレットに装着さ
    れて所定の打ち抜き加工を行うパンチ組立体において、 上部タレット側から潤滑油の供給を受け得 るように潤滑油供給路を設けると共に、 該潤滑油供給路の先端をワークに対向し得 るワーク対向面に開口させた形で設けて構成したパンチ
    組立体。
  2. (2)、パンチ組立体が上部タレットに対して移動自在
    なスリーブ及び、該スリーブに対して移動自在に設けら
    れたパンチ本体を有し、 潤滑油供給路が前記スリーブを介してパン チ本体に形成された特許請求の範囲第1項記載のパンチ
    組立体。
  3. (3)、パンチ組立体が上部タレットに対して移動自在
    なスリーブ及び、該スリーブに対して移動自在に設けら
    れたパンチ本体を有し、 潤滑油供給路が前記スリーブに形成された 特許請求の範囲第1項記載のパンチ組立体。
JP25265286A 1986-10-23 1986-10-23 パンチ組立体 Pending JPS63108927A (ja)

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JP25265286A JPS63108927A (ja) 1986-10-23 1986-10-23 パンチ組立体

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JP25265286A JPS63108927A (ja) 1986-10-23 1986-10-23 パンチ組立体

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JPS63108927A true JPS63108927A (ja) 1988-05-13

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ID=17240334

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JP25265286A Pending JPS63108927A (ja) 1986-10-23 1986-10-23 パンチ組立体

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0324321U (ja) * 1989-07-21 1991-03-13
CN102059292A (zh) * 2009-11-13 2011-05-18 熊汉梯 不锈钢水槽多槽整体拉伸的模具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5244484A (en) * 1975-10-06 1977-04-07 Tokyo Electric Co Ltd Press mould

Patent Citations (1)

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