JPS63108846A - 文書伝送システム - Google Patents

文書伝送システム

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Publication number
JPS63108846A
JPS63108846A JP61253838A JP25383886A JPS63108846A JP S63108846 A JPS63108846 A JP S63108846A JP 61253838 A JP61253838 A JP 61253838A JP 25383886 A JP25383886 A JP 25383886A JP S63108846 A JPS63108846 A JP S63108846A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
mode
transmission
transmission system
personal word
Prior art date
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Pending
Application number
JP61253838A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Yoshii
吉井 二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP61253838A priority Critical patent/JPS63108846A/ja
Publication of JPS63108846A publication Critical patent/JPS63108846A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は文書作成装置間で文書データの伝送を行う文書
伝送システムに関する。
(従来の技術) 従来、日本語ワードプロセッサ等の文書作成装置は、文
書表示機構にCRTディスプレイを用い、文書ファイル
機構に8インチあるいは5.25インチなどのFDD 
(フロッピーディスク装置)等の外部記憶装置を用いて
いることから装置構成が大型化し価格面でも高価であっ
た。
しかしなから最近、表示機構にLCD(液晶ディスプレ
イ)を用い、プリンタ、3.5インチPDDなどを内蔵
し、小型かつ軽量で定価路のパーソナルワードプロセッ
サと称される文書作成装置が次々と登場してきた。
この種のパーソナルワードプロセッサは、多彩な表現力
や応用範囲の広い印刷機能など、大型機にはない独特な
機能を持ち、まさにパーソナルとして普及してきた。従
って、報告書、案内状、原稿、はがき等の作成、メモと
しての使用など実に様々な用途に使用されていた。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、従来の大型ワードプロセッサには通信機能が
オプションとして用意されているものがあり、ワードプ
ロセッサ同士での文書データの送受信が可能だった。
ところが、パーソナルワードプロセッサには通信機能が
ない。従って、個人と個人の間あるいは個人と団体の間
での文書データのやりとりができない。上述のように、
パーソナルワードプロセッサは様々な用途に使用されて
おり、通信機能が付加されればその効果は大きい。例え
ば、パーソナルワードブロセッ?で作成した報告書を即
座に報告先に送ったり、作成した案内状を各人に送った
り、個人同士で必要な情報を交換しあったりできる。ワ
ードプロセッサ間の通信なので、受信した文書データは
LCDやプリンタに出力することにより、ファクシミリ
などの通信と比較して正確かつ鮮明な情報が得られる。
このような点から、パーソナルワードプロセッサに通信
機能を付加しようという要求が次第に高まってきた。
本発明は、パーソナルワードプロセッサに通信機能を付
加することにより、相手方のワードプロセッサのある文
書を指定し、読みださせ、これを受信することができる
文書伝送システムを提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段と作用)本発明は、文書
作成装置間で文書伝送を行なうための制御手順がアプリ
ケーションプログラムとして準備され、必要時、これを
電話回線を介してネットワーク接続された各文書作成装
置本体へロードし実行させる構成とした。即ち、送信装
置側にて手動もしくは自動ダイヤルにて相手側装置を呼
出し、相互の送受信モードを確立した後、2装置間で文
書伝送を行なう構成としたものである。
送受信モードの1つに「受付箱」モードを定義し、この
モードが設定されることにより送信文書の自動受信がな
され、受信文書が文書メモリへ保存される。また、送受
信モードの1つに「広報板」モードを定義し、このモー
ドが設定されることにより指示された文書が文書メモリ
から取出され送信される。更に、送受信モードの1つに
「閲覧」モードを定義し、このモードが設定されること
により相手側装置から必要文書が呼出され受信される。
「閲覧」モードに設定された文書作成装置は、「広報板
」モードに設定された文書作成装置を呼出し、呼出され
た文書作成装置に文書番号を送出する。一方、「広報板
」モードに設定された文書作成装置は、「閲覧」モード
に設定された文書作成装置からの呼出しを自動受信し、
この呼出しを受信後、続いて送られる文書番号を受信し
、この文書番号に相当する文書を文書メモリから取出し
「閲覧」モードに設定された文書作成装置へ送出する。
このことにより、公衆電話回線を介して必要文書を相手
文書作成装置へ伝送することができ、自装置に限らず文
書伝送ネットワークを構成する各文書メモリからの必要
文書の呼出し、保存、そして送受信がすべて自動化され
る。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第1
図は本実施例の通信システムの構成を示す図である。1
及び5はそれぞれ通信用アプリケージジンソフトウェア
(以下メールソフトと称す)を起動できるパーソナルワ
ープロであり、通信インターフェイス2.6を介して、
モデム3.7に接続される。4及び8は電話機であり、
それぞれモデム3.7に接続される。電話機4.8はダ
イヤル式でもブツシュ式でもよく、文書データ通信以外
では通常の電話機として、使用できる。
9は公衆電話回線である。
通信速度は標準では1200bps(1秒間に約50字
相当の伝送速度)に設定されているが、電話回線上のノ
イズなどにより、エラーが頻発する場合には、300b
ps (1秒間に約13字相当の伝送速度)に切替える
ことができる。
伝送される文書データは文書、行単位に設定された修飾
情報、文書名、パーソナルワープロ内に記憶された外字
パターン、その他の制御情報などで構成される。
また、文書伝送に先立ってパスワードの交換を自動的に
行うので、誤って思いがけないパーソナルワープロに伝
送することを防止できる。パスワードはあらかじめ、オ
ペレータが設定しておく。
以下、上述の通信システムにおいて、パーソナルワープ
ロ間の通信をサポートするメールソフトについて説明す
る。メールソフトには以下に列挙する機能がある。
00個別文書伝送・・・手動または自動ダイヤルで、ま
ず相手を電話口に呼出した後、双方が送受信の準備をし
てから文書伝送を行う。電話をかけた方から受けた方へ
文書を伝送する。
■、受付箱・・・複数台のパーソナルワープロから「受
付箱」モードに設定されたパーソナルワープロに電話回
線を介して文書を送信する(これを「投函」と称す)。
「受付箱」はかかってきた電話を自動的にとりこ文書を
受信して、文書フロッピーに保存する。最大、30文書
までなら無人で受信することができる。
■、広報板・・・複数台のパーソナルワープロから「広
報板」モードに設定されたパーソナルワープロに電話回
線を介して、「広報板」が持っている文書を取寄せるこ
とができる(これを「閲覧」と称す)。「広報板」はか
かってきた電話を自動的に受けとり、指定された文書を
文書フロッピーから呼出し、送信する。
■、短縮自動ダイヤル・・・2桁の短縮ダイヤル番号を
指定すると、パーソナルワープロが対応する電話番号に
変換し、自動ダイヤルする。もし指定された短縮ダイヤ
ル番号に対応する電話番号がない場合、「登録されてい
ません」とLCDに表示する。
短縮ダイヤル番号の登録は「はがき宛名印刷」用の住所
録文書から一括して行なえる。
■2文書の保存・・・受信した文書を文書フロッピーに
保存する。
■0文書の呼出し・・・送信する文書を文書フロッピー
から呼出す。
■0通信条件の設定・・・通信速度、ダイヤル式/ブツ
シュ式、モニタスピーカの0N10FFの選択、パスワ
ードの設定を行う。
以下、上述した各機能を詳細に説明する。第2図はメー
ルソフトが起動されると、パーソナルワープロのLCD
に表示される作業メニューを示す図である。オペレータ
はカーソルキーを操作して各機能を選択できる。第3図
に示したフローチャートを参照しなから個別文書伝送の
操作手順について説明する。送信側はまずメールソフト
を起動する(301)。「61文書の呼出し」を選択し
、送信したい文書を呼出す(3(12)。次に「10個
別文書伝送」の「送信」を選択する(303)。「短縮
自動ダイヤル」する/しないを選択する(304)。「
する」場合(305) 、短縮自動ダイヤル番号を指定
しく30B) 、実行キーを押す(307)。「短縮自
動ダイヤルしない」を選択している場合(305) 、
実行キ−を押した(30g)後、手動でダイヤルする(
809)。
相手がでる(310)とLCDに「通話してください」
と表示される(311)ので、相手に口頭で「メールソ
フトを起動し、「10個別文書伝送」の「受信」を選択
するように」と依頼する(312)。相手が受話器を置
くと「ビー」音が聞こえる(318)ので、実行キーを
押す(314)。それから受話器を置<(315)。回
線の接続が完了すると(318) 、LCDに「回線接
続完了J (317) 、続いて「文書送信中」と表示
LCDに表示される(818)。文書データの送信が完
了すると(819) 、LCDに「文書送信完了」と表
示される(320)。実行キーを押す(121)。この
時点で電話は切れる。再び作業メニユーが表示される(
322)。
一方、受信側ではかかってきた電話をとる(401)。
相手の依頼を受けて(402) 、メールソフトを起動
しく403)、「10個別文書伝送」の「受信」を選択
して(404) 、実行キーを押す(405)。そして
、相手に「準備OKJを告げて実行キーを押す(40B
)。それから受話器を置< (407)。回線の接続が
完了すると(40g) 、LCDに「回線接続完了」(
409) 、続いて「文書受信中」と表示される(41
0)。文書データの受信が完了すると(411) 、L
CDに「文書受信完了」と表示される(412)。この
時点で電話は切れる。受信した文書を確認して、実行キ
ーを押す(41B)。再び作業メニューが表示される(
414)。必要ならば文書保存をしておく。
第4図に示したフローチャートを参照しなから受付箱の
操作手順について説明する。受付箱とは、パーソナルワ
ープロを「受付箱」モードにしておけば、かかってきた
電話(投函側)を自動的にとり、文書を受信し、文書フ
ロッピーに自動的に保存するものである。ただし文書フ
ロッピーの容量の制限から31文書以上の自動受信はで
きない。この場合は人手により文書フロッピーの交換が
必要になる。「受付箱」モードに設定されたパーソナル
ワープロはその間文書作成業務には使えず、文書伝送専
用になる。投函側はまずメールソフトを起動する(50
1)。「61文書の呼出し」を選択し、送信したい文書
を呼出す(502)。「2.受付箱」の「投函」を選択
する(50B)。「短縮自動ダイヤル」する/しないを
選択する(504)。「する」ときは短縮自動ダイヤル
番号を指定して(505) 、実行キーを押す(506
)。「短縮自動ダイヤルしない」を選択している場合、
実行キーを押した(507)後、手動でダイヤルする(
508)。呼出し音が一回鳴った後、「ピー」音が聞こ
えたら(509,510)、自動ダイヤルの場合、実行
キーを押しく511) 、手動ダイヤルの場合、受話器
を置< (512)。回線の接続が完了すると(513
) 、LCDに「回線接続完了」(514)、続いて「
文書送信中」と表示される(515)。
文書データの送信が完了すると(51B) 、LCDに
「文書送信完了」と表示される(517)。実行キーを
押す(51g)。この時点で電話は切れる。肯び作業メ
ニューが表示される(519)。
一方、受付精側はまずメールソフトを起動する(601
)。受信用のフロッピーをFDDにセットする(802
)。「2.受付箱」の「受付箱」を選択する(eo3)
。実行キーを押す(604)。LCDに「回線接続待ち
」と表示される(805)。投函側からゐ呼出しがある
と(80B) 、回線接続を行い、回線の接続が完了す
ると(807) 、 LCDに「回線接続完了」(60
8)、続いて「文書受信中」と表示される(809)。
文書データの受信が完了すると(810) 、LCDに
「文書受信完了」と表示される(eit)。この時点で
電話は切れる。文書データはFDDに保存され、保存が
完了するまで(61B) 、LCDに「保存中」と表示
される(612)。保存が完了すると805に戻り再び
投函側からの呼出しを待つ。
上述した「受付箱」では多数のパーソナルワープロをシ
スム的に運用することにより、その利用効果が一層高ま
る。システム構成として、まず、すべてのパーソナルワ
ープロを「受付箱」にした場合、いつどこへでも文書を
送信することができる。文書を送信したいときは、「受
付箱」モードをいったん解除した後、「投函」モードに
して相手先の「受付箱」に文書を送信する。「投函」が
完了したら、再び「受付箱」モードにする。このシステ
ム構成では、ファクシミリの「自動受信」モードとよく
似た機能を果たす。印刷はしないが、ファクシミリに比
べての利点は、受信先で鮮明な印刷ができること、文書
の再利用ができることにある。
次に、システム構成として、1台のパーソナルワープロ
をセンター機として「受付箱」にした場合、例えば、中
心的な機能を果たす部署(事務局など)のパーソナルワ
ープロを「受付箱」とし、出先(会員など)からの受信
専用機とすることができる。出先のパーソナルワープロ
は自由に文書作成業務に使用できるという利点もある。
第5図に示したフローチャートを参照しなから広報板の
操作手順について説明する。広報板とは、パーソナルワ
ープロを「広報板」モードに設定してお(と、「閲覧」
モードに設定されたパーソナルワープロからかかってき
た電話を自動的にとり、指定された文書を文書フロッピ
ーから呼出し、自動的に相手先に送信するというもので
ある。「広報板」となったパーソナルワープロはその間
文書作成業務には使えず、文書伝送専用となる。閲覧側
はまずメールソフトを起動する(701)。「3゜広報
板」の「閲覧」を選択する(702)。次に閲覧したい
文書の文書番号を指定する(703)。「短縮自動ダイ
ヤル」する/しないを選択する(704)。
「する」ときは短縮自動ダイヤル番号を指定して(70
5) 、実行キーを押す(70B)。「短縮自動ダイヤ
ルしない」を選択している場合、実行キーを押した(7
09)後、手動でダイヤルする(710)。呼出し音が
一回鳴った後、「ピー」音が聞こえたら(707,71
1)、自動ダイヤルの場合、実行キーを押しく708)
 、手動ダイヤルの場合、受話器を置< (712)。
回線の接続が完了すると(711) 、LCDに「回線
接続完了J (714) 、続いて「文書受信中」と表
示される(715)。文書データの受信が完了すると(
71B) 、LCDに「文書受信完了」と表示される(
717)。実行キーを押す(718)。この時点で電話
は切れる。再び作業メニューが表示される(719)。
一方、広報板側はまずメールソフトを起動する(801
)。送信用の文書フロッピーをFDDにセットする(8
02)。「3.広報板」の「広報板」を選択する(80
3)。実行キーを押す(804)。LCD l;: r
回線接続待ち」と表示される(805)。閲覧側からの
呼出しがあると(80B) 、回線接続を行い、回線の
接続が完了すると(807) 、LCDに「回線接続完
了」(808) 、続いて「文書呼出し中」と表示され
る(809)、閲覧側から指定された文書番号に対応す
る文書データの呼出しが完了すると(810)、「文書
送信中」と表示される(811) 、文書データの送信
゛が完了すると(1112) 、LCDに「文書送信完
了」と表示される(813)。この時点で電話は切れる
。そして、805に戻り、再び閲覧側からの呼出しを待
つO 上述した「受付箱」と同様に「広報板」では、「受付箱
」と同様に多数のパーソナルワープロをシスム的に運用
することにより、その利用効果が一層高まる。システム
構成として、まず、すべてのパーソナルワープロを「広
報板」にした場合、いつでもどこの文書でも受信するこ
とができる。
文書を受信したいきは、「広報板」モードをいったん解
除した後、「閲覧」モードにして相手先の「広報板」か
ら文書を受信する。「閲覧」が完了したら、再び「広報
板」モードにしておく。
次に、システム構成として、1台のパーソナルワープロ
をセンター機として「広報板」にした場合、例えば、中
心的な機能を果たす部署(事務局など)のパーソナルワ
ープロを「広報板」とし、出先(会員など)への送信専
用機とすることができる。出先のパーソナルワープロは
自由に文書作成業務に使用できるという利点もある。
なお「閲覧」側から「広報板」の文書フロッピーの内容
一覧は分らないので、先頭の文書(文書番号1)にその
内容一覧を入れておくか、または文書番号と内容の対応
付けを予め決めておくとよい。また、メールソフトを「
広報板」の文書フロッピーのディレクトリを読み出せる
構成とすれば、これを見ることにより、文書フロッピー
の内容一覧が分かる。
上述してきたように、本実施例ではパーソナルワープロ
に通信機能を付加し、様々な通信をサポートするメール
ソフトを起動させることにより、各種機能を実現できる
[発明の効果] 以上述べてきたように本発明においては、パーソナルワ
ードプロセッサに通信機能を付加することにより、相手
方のワードプロセッサのある文書を指定し、読みださせ
、これを受信することができる。又、全てが自動化され
ているため、無人運転でも文書データの送受信が可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である通信システムの構成を
示す図、第2図はパーソナルワープロのLCDに表示さ
れる作業メニューを示す図である。 第3図は個別文書伝送の操作手順を示すフローチャート
、第4図は受付箱の操作手順を示すフローチャート、第
5図は広報板の操作手順を示すフローチャートである。 1.5・・・パーソナルワープロ 2.6・・・通信インターフェイス 3.7・・・モデム 4.8・・・電話 9 ・・・電話回線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電話回線を介し、文書作成装置間で文書データの
    伝送を行なう文書伝送システムにおいて、上記文書作成
    装置はいずれも装置間で文書伝送を行なうための制御手
    順がプログラム形式にて格納されるメモリを有し、送受
    信鋼ともその内容を装置内に取込み、送信装置側にて手
    動もしくは自動ダイヤルにて相手側装置を呼出し、相互
    の送受信モードを確立した後、2装置間で文書伝送を行
    なうことを特徴とする文書伝送システム。
  2. (2)上記送受信モードの1つに「受付箱」モードを定
    義し、このモードが設定されることにより送信文書の自
    動受信を行ないこの受信文書を文書メモリへ保存するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の文書伝送シ
    ステム。
  3. (3)上記送受信モードの1つに「広報板」モードを定
    義し、このモードが設定されることにより指示された文
    書を文書メモリから取出し送信することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の文書伝送システム。
  4. (4)上記送受信モードの1つに「閲覧」モードを定義
    し、このモードが設定されることにより相手側装置から
    必要文書を呼出し受信することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の文書伝送システム。
  5. (5)「閲覧」モードに設定された文書作成装置は、上
    記「広報板」モードに設定された文書作成装置を呼出す
    手段と、呼出された文書作成装置に文書番号を送出する
    手段とを具備することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の文書伝送システム。
  6. (6)「広報板」モードに設定された文書作成装置は、
    上記「閲覧」モードに設定された文書作成装置からの呼
    出しを自動受信する手段と、この呼出しを受信後、続い
    て送られる文書番号を受信し、この文書番号に相当する
    文書を文書メモリから取出し「閲覧」モードに設定され
    た文書作成装置へ送出する手段とを具備することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の文書伝送システム。
JP61253838A 1986-10-27 1986-10-27 文書伝送システム Pending JPS63108846A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61253838A JPS63108846A (ja) 1986-10-27 1986-10-27 文書伝送システム

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JP61253838A JPS63108846A (ja) 1986-10-27 1986-10-27 文書伝送システム

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JPS63108846A true JPS63108846A (ja) 1988-05-13

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ID=17256835

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JP61253838A Pending JPS63108846A (ja) 1986-10-27 1986-10-27 文書伝送システム

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142664A (ja) * 1983-12-28 1985-07-27 Fujitsu Ltd 情報処理システム
JPS60218947A (ja) * 1984-04-16 1985-11-01 Ricoh Co Ltd 文書作成通信端末装置

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